JPS60132903A - 除草用配合剤 - Google Patents
除草用配合剤Info
- Publication number
- JPS60132903A JPS60132903A JP59251433A JP25143384A JPS60132903A JP S60132903 A JPS60132903 A JP S60132903A JP 59251433 A JP59251433 A JP 59251433A JP 25143384 A JP25143384 A JP 25143384A JP S60132903 A JPS60132903 A JP S60132903A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- triazine
- weeds
- cyanazine
- herbicide
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N43/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
- A01N43/64—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
- A01N43/66—1,3,5-Triazines, not hydrogenated and not substituted at the ring nitrogen atoms
- A01N43/68—1,3,5-Triazines, not hydrogenated and not substituted at the ring nitrogen atoms with two or three nitrogen atoms directly attached to ring carbon atoms
- A01N43/70—Diamino—1,3,5—triazines with only one oxygen, sulfur or halogen atom or only one cyano, thiocyano (—SCN), cyanato (—OCN) or azido (—N3) group directly attached to a ring carbon atom
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N43/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
- A01N43/64—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
- A01N43/707—1,2,3- or 1,2,4-triazines; Hydrogenated 1,2,3- or 1,2,4-triazines
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Pest Control & Pesticides (AREA)
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複素環化合物の新規な組合せ物(配合剤〕を
用いて雑草を制御する方法、並びに該新規配合剤を含有
する除草剤製剤を提供するものである。
用いて雑草を制御する方法、並びに該新規配合剤を含有
する除草剤製剤を提供するものである。
本発明は、トリアジン除草剤と、式:
て示されるピコリン酸類とを活性成分とし、1または1
以りの農業上許容し得る担体を含をしてなる除草用製剤
を提供するものである。
以りの農業上許容し得る担体を含をしてなる除草用製剤
を提供するものである。
また、本発明は、該ピコリン酸類と、該トリアジン化合
物との配合剤を、雑草のはひこっている場所に施用する
ことによって雑草を制御する方法を提供するものである
。
物との配合剤を、雑草のはひこっている場所に施用する
ことによって雑草を制御する方法を提供するものである
。
本発明に2いて好ましいトリアジン化合物はシアナジン
であるが、その他、除草剤トリアジン預の重要な仲間と
して、アトラジンおよびメトリグジンを挙げることがで
きる。
であるが、その他、除草剤トリアジン預の重要な仲間と
して、アトラジンおよびメトリグジンを挙げることがで
きる。
除草剤トリアジン類の製造方法ぢよひ性質は、文献類に
広範囲に記述されている。例えば、式:で示される通称
シアナジンの2−クロロ−4−(1−シアノ−1−メチ
ルエチルアミノ)−6−ニチルアミノー1.3.5−
トリアジンは、イギリス特許明細書第1.132.30
6号に記載されており、で示される導称アトラジンの2
−クロロ−4−エチルアミノ−6−インプロ、ビルアミ
ノ−1,3゜5−トリアジンは、アメリカ特許明細書第
2.891.855号に記載されてBす、式: で示される通称メトリブジンの4−アミノ−6−【−フ
゛チルー4.5−ジヒドーロ−3−メチルチオ−1、2
、4−1−1Jアジン−5−オンは、アメリカ特許明細
書第3.905.801号に記載されている。
広範囲に記述されている。例えば、式:で示される通称
シアナジンの2−クロロ−4−(1−シアノ−1−メチ
ルエチルアミノ)−6−ニチルアミノー1.3.5−
トリアジンは、イギリス特許明細書第1.132.30
6号に記載されており、で示される導称アトラジンの2
−クロロ−4−エチルアミノ−6−インプロ、ビルアミ
ノ−1,3゜5−トリアジンは、アメリカ特許明細書第
2.891.855号に記載されてBす、式: で示される通称メトリブジンの4−アミノ−6−【−フ
゛チルー4.5−ジヒドーロ−3−メチルチオ−1、2
、4−1−1Jアジン−5−オンは、アメリカ特許明細
書第3.905.801号に記載されている。
同様に、本発明の他の活性〜成分、即ち、3.6−ジク
ロロピコリン酸(または3.6−ジクロロ−2−ピリジ
ンカルボン酸(Chemical Abstraets
による)〕は、アメリカ特許明細書第3,317.54
9号に記載されている。
ロロピコリン酸(または3.6−ジクロロ−2−ピリジ
ンカルボン酸(Chemical Abstraets
による)〕は、アメリカ特許明細書第3,317.54
9号に記載されている。
本発明者らは、3.6−ジ−クロロピコリン酸か、数多
くの重要な雑草類、例えば、はなかあおげいとう(Am
aranthus retroflexus )、たて
(]sp、) 、野生からしな(Br、aAsici
Kaber )、えのころぐさく 5etaria v
iridis−)、あかざ(ChenopodiumB
lbum)およびそばかすら(Pol ygonum
Canvolvulus)等に対するトリアジン除草剤
の活性を増強する、という事実を発見した。換言すれば
、本発明による配合剤は、これらの雑草の処理に於いて
相乗作用を示す。
くの重要な雑草類、例えば、はなかあおげいとう(Am
aranthus retroflexus )、たて
(]sp、) 、野生からしな(Br、aAsici
Kaber )、えのころぐさく 5etaria v
iridis−)、あかざ(ChenopodiumB
lbum)およびそばかすら(Pol ygonum
Canvolvulus)等に対するトリアジン除草剤
の活性を増強する、という事実を発見した。換言すれば
、本発明による配合剤は、これらの雑草の処理に於いて
相乗作用を示す。
本発明の配合剤は、トリアジン耐性を有する西洋あぶら
y、((Canola )が生えている様な、作物の栽
培地における雑草の制御に特に有用である。
y、((Canola )が生えている様な、作物の栽
培地における雑草の制御に特に有用である。
本発明に従って雑草を制御するには、本発明の新規な配
合剤を処理の必要な地域に、発芽後に噴霧するのが好ま
しい。実際に雑草の生育地に噴霧されるのは、一般に「
タンク−ミックス」から得られるものであって、二種類
の活性成分の極めて薄い水溶液である。
合剤を処理の必要な地域に、発芽後に噴霧するのが好ま
しい。実際に雑草の生育地に噴霧されるのは、一般に「
タンク−ミックス」から得られるものであって、二種類
の活性成分の極めて薄い水溶液である。
処理すべき地域に施用されるトリアジンの置は普通、0
.05〜4 kg/ ha の範囲内である。ア°ドラ
ジンおよびシアナジンに関しては、通常0.1〜4、好
ましくは0.5〜3jtg/haの範囲であるが、メト
リブジンの施用率はやや低くて0,05〜2&lI/h
a であり、好ましくはo、1〜0.5kg/fl&の
範囲内である。雑草に施用されるピクリン酸類の置は、
通常0.05〜2 kg’/ ha 、好ましくは0.
1〜1kg/haの範囲である。
.05〜4 kg/ ha の範囲内である。ア°ドラ
ジンおよびシアナジンに関しては、通常0.1〜4、好
ましくは0.5〜3jtg/haの範囲であるが、メト
リブジンの施用率はやや低くて0,05〜2&lI/h
a であり、好ましくはo、1〜0.5kg/fl&の
範囲内である。雑草に施用されるピクリン酸類の置は、
通常0.05〜2 kg’/ ha 、好ましくは0.
1〜1kg/haの範囲である。
一般に、本発明の除草剤には2種類あり、それらは、施
用前に希−釈ま了こは分散させて用いることを前提とす
るa11剤類と、タンク・ミックス類のクロ<、処理の
必要な地域に即座に施用することができる形態をとった
、最終使用製剤類と0からなる。
用前に希−釈ま了こは分散させて用いることを前提とす
るa11剤類と、タンク・ミックス類のクロ<、処理の
必要な地域に即座に施用することができる形態をとった
、最終使用製剤類と0からなる。
本発明の製剤中の活性成分の割合は、望ましい施用率の
割合が得られるような比率である。通常、トリアジンと
ピコリン酸類との割合は、重量比にして40i1−1:
40、好ましくは1(11〜1:10の範囲であり、最
適値は約5:1であろう。
割合が得られるような比率である。通常、トリアジンと
ピコリン酸類との割合は、重量比にして40i1−1:
40、好ましくは1(11〜1:10の範囲であり、最
適値は約5:1であろう。
濃縮剤は一般に、施用前に水中に懸濁させるか乳化させ
る様に処方されている。その様な製剤類は、通常、水和
剤、乳剤または水性懸濁剤の剤形をとる。
る様に処方されている。その様な製剤類は、通常、水和
剤、乳剤または水性懸濁剤の剤形をとる。
水和剤は、不活性11m粉末と1または1以上の界面活
性剤との混合物である不活性担体中に、除草活性化合物
を均一に混合したものである。活性成分の濃度は、一般
に重量比にして10〜90憾の範囲内にある。不活性な
粉末は、通常アタパルジャイト・クレー、モンモリロナ
イト・クレー、ケインウ土または精製ケイ酸塩の中から
選択され、製剤中に最高89.5%の割合で含有される
。水利剤中−こ0,5〜10%含有される有効な界面活
性剤は、スルホン化リグニン類、縮合ナフタレンスルホ
ネート類、ナフタレンスルホイ・−卜類、アルキルベン
ゼンスルホJ−ト類、アルキル5ft 酸塩M、2よび
ノニルフェノールのエチレンオキシトイ1加物の如き非
−イオン界面活性剤の中から選択される。
性剤との混合物である不活性担体中に、除草活性化合物
を均一に混合したものである。活性成分の濃度は、一般
に重量比にして10〜90憾の範囲内にある。不活性な
粉末は、通常アタパルジャイト・クレー、モンモリロナ
イト・クレー、ケインウ土または精製ケイ酸塩の中から
選択され、製剤中に最高89.5%の割合で含有される
。水利剤中−こ0,5〜10%含有される有効な界面活
性剤は、スルホン化リグニン類、縮合ナフタレンスルホ
ネート類、ナフタレンスルホイ・−卜類、アルキルベン
ゼンスルホJ−ト類、アルキル5ft 酸塩M、2よび
ノニルフェノールのエチレンオキシトイ1加物の如き非
−イオン界面活性剤の中から選択される。
本発明の乳剤は、2種類の成分を、それらの和にして、
5外〜50%の割合で、水と混ざり合わない有機溶媒と
乳化剤との混合物からなる不活性な担体中に溶かした便
利fLm縮液である。
5外〜50%の割合で、水と混ざり合わない有機溶媒と
乳化剤との混合物からなる不活性な担体中に溶かした便
利fLm縮液である。
有用な有機溶媒には、芳香族化合物特にキシレン類、並
ひに石油留分、特に重質芳香族ナフサの如き石油の高沸
点ナフタレンおよびオレフィン成分類が含まれる。その
他、ロジンぢよび種皮誘導体を含む、テルペン系溶媒類
、並ひに2−エトキシエタノールの7口きコンプレック
スアルコール類等の有機溶媒もよく用いられる。乳剤用
に適した乳化剤は、水和剤の場合に用いられるものと同
様の界面活性剤の中−から、同じく同様の濃度範囲で選
択される。
ひに石油留分、特に重質芳香族ナフサの如き石油の高沸
点ナフタレンおよびオレフィン成分類が含まれる。その
他、ロジンぢよび種皮誘導体を含む、テルペン系溶媒類
、並ひに2−エトキシエタノールの7口きコンプレック
スアルコール類等の有機溶媒もよく用いられる。乳剤用
に適した乳化剤は、水和剤の場合に用いられるものと同
様の界面活性剤の中−から、同じく同様の濃度範囲で選
択される。
以下に実施例を挙け、本発明に従って用いられる代表的
な除草剤製剤を示す。
な除草剤製剤を示す。
実施例15%顆粒剤
成 分 重置(%〕
3.6−ジクロロピコリン酸 25
シアナジン 2.5
アタパルジヤイト30/60クレー 95.0実施例2
5%顆粒剤 成 分 重量(%) 3.6−ジクロロピコリン酸 25 シアナジン 2.5 鉱物アザラシ油 1−3 石炭石30/60 94−92 実施例375%水和剤 成 分 重量(%) 3.6−ジクロロピコリン酸 37.5シアナジン 3
7.5 ラウリル硫酸ナトリウム 5,0 セオレツクス(Zeolex ) 7 5.0ボリア
、t 7 (Po!yfon ) 0 5.0バーデン
・クレー 100 実施例4 4 A S (4Ib/gal水性懸濁剤)
シアナジン 24.0 プルロニツク(Pluronic) l 03 5.0
キサンタンガム 05 ホルマリン 005 アン+フオーム(Antifoam )C0,05水
適 敬 重発明の配合剤の有効性を、カナダ、マニトーバ州にお
けるフィールド・テストで評価した。
5%顆粒剤 成 分 重量(%) 3.6−ジクロロピコリン酸 25 シアナジン 2.5 鉱物アザラシ油 1−3 石炭石30/60 94−92 実施例375%水和剤 成 分 重量(%) 3.6−ジクロロピコリン酸 37.5シアナジン 3
7.5 ラウリル硫酸ナトリウム 5,0 セオレツクス(Zeolex ) 7 5.0ボリア
、t 7 (Po!yfon ) 0 5.0バーデン
・クレー 100 実施例4 4 A S (4Ib/gal水性懸濁剤)
シアナジン 24.0 プルロニツク(Pluronic) l 03 5.0
キサンタンガム 05 ホルマリン 005 アン+フオーム(Antifoam )C0,05水
適 敬 重発明の配合剤の有効性を、カナダ、マニトーバ州にお
けるフィールド・テストで評価した。
西洋あぶらな(’i’−−1’ C:anola、)の
夏型種を6月初めにローム土(壌土)に播いた(直播き
)。播種の20日後にシアナジンと3,6−ジクロロ−
2−ピリジンカルボン酸(普通のタンク・ミックスから
導かれたもの)を、作物とそれに伴なって生えている雑
草との上に噴霧した。その60日後に雑草制御の程度を
評価した。この試験の結果を次の表1に示す。
夏型種を6月初めにローム土(壌土)に播いた(直播き
)。播種の20日後にシアナジンと3,6−ジクロロ−
2−ピリジンカルボン酸(普通のタンク・ミックスから
導かれたもの)を、作物とそれに伴なって生えている雑
草との上に噴霧した。その60日後に雑草制御の程度を
評価した。この試験の結果を次の表1に示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、トリアジン除草剤と、式: で示されるピコリン酸類とを活性成分として含有する除
草用製剤。 2、トリアジン化合物がシアナジンである第1項に記載
の除草用製剤。 3トリアジン除草剤と、式: で示されるピコリン酸類とを雑草のはひこっている場所
に施用することからなる該雑草の制御方法。 4、トリアジン化合物がシアナジンである第3項rr
7P+Iivの劣#−
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CA442043 | 1983-11-28 | ||
CA442043 | 1983-11-28 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60132903A true JPS60132903A (ja) | 1985-07-16 |
Family
ID=4126615
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59251433A Pending JPS60132903A (ja) | 1983-11-28 | 1984-11-27 | 除草用配合剤 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0148582A1 (ja) |
JP (1) | JPS60132903A (ja) |
AU (1) | AU3591784A (ja) |
BR (1) | BR8406016A (ja) |
ZA (1) | ZA849218B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006515307A (ja) * | 2002-12-16 | 2006-05-25 | バレント バイオサイエンシス コーポレーション | Ps−ii阻害剤及びsar誘導物質を含有してなる除草剤組成物 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0878128A1 (en) * | 1997-05-07 | 1998-11-18 | American Cyanamid Company | Solid formulations |
-
1984
- 1984-11-26 ZA ZA849218A patent/ZA849218B/xx unknown
- 1984-11-26 EP EP84308162A patent/EP0148582A1/en not_active Withdrawn
- 1984-11-27 BR BR8406016A patent/BR8406016A/pt unknown
- 1984-11-27 JP JP59251433A patent/JPS60132903A/ja active Pending
- 1984-11-27 AU AU35917/84A patent/AU3591784A/en not_active Abandoned
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006515307A (ja) * | 2002-12-16 | 2006-05-25 | バレント バイオサイエンシス コーポレーション | Ps−ii阻害剤及びsar誘導物質を含有してなる除草剤組成物 |
JP4758651B2 (ja) * | 2002-12-16 | 2011-08-31 | バレント バイオサイエンシス コーポレーション | Ps−ii阻害剤及びsar誘導物質を含有してなる除草剤組成物 |
KR101063178B1 (ko) * | 2002-12-16 | 2011-09-08 | 밸런트 바이오사이언시즈 코포레이션 | Ps-ii 억제제 및 sar 유도인자를 포함하는 제초제조성물 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU3591784A (en) | 1985-06-06 |
EP0148582A1 (en) | 1985-07-17 |
ZA849218B (en) | 1985-12-24 |
BR8406016A (pt) | 1985-08-27 |
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