JPS60132122A - 直線案内機構 - Google Patents
直線案内機構Info
- Publication number
- JPS60132122A JPS60132122A JP59251447A JP25144784A JPS60132122A JP S60132122 A JPS60132122 A JP S60132122A JP 59251447 A JP59251447 A JP 59251447A JP 25144784 A JP25144784 A JP 25144784A JP S60132122 A JPS60132122 A JP S60132122A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- guide mechanism
- members
- bearing
- bearing element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/12—Arrangements for adjusting play
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/04—Ball or roller bearings
- F16C29/06—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S384/00—Bearings
- Y10S384/90—Cooling or heating
- Y10S384/905—Temperature compensation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は第１部材とこの第１部材内に配置した第２部材
とを具え、互いに直線的な相対移動を＝’Ｔ能にし、こ
れら２個の部材が相対移動方向に延びる互いに一致する
中心軸線を廟するものとし、これら２個の部材間に少な
くとも２組の軸受素子群を配設し、これら軸受素子群の
各組は前記軸線方向に互いに離して配置し、また前記２
個の部材のうちの少なくとも一方には軸線の方向に延在
する案内面を設け、これら案内面に沿って前記軸受索子
を移動可能にした直線案内機構に関するものである。
とを具え、互いに直線的な相対移動を＝’Ｔ能にし、こ
れら２個の部材が相対移動方向に延びる互いに一致する
中心軸線を廟するものとし、これら２個の部材間に少な
くとも２組の軸受素子群を配設し、これら軸受素子群の
各組は前記軸線方向に互いに離して配置し、また前記２
個の部材のうちの少なくとも一方には軸線の方向に延在
する案内面を設け、これら案内面に沿って前記軸受索子
を移動可能にした直線案内機構に関するものである。
この種の直線案内機構は、ドイツ国特許公告第２８０２
７４０号に記載されている。この既知の直線案内機構は
、箱形の第１部材と円筒状の第２部材゛よジなる。この
箱形の第１部材の断面は矩形をな゛し、内面に複数個の
軸線方向案内面を有している。
７４０号に記載されている。この既知の直線案内機構は
、箱形の第１部材と円筒状の第２部材゛よジなる。この
箱形の第１部材の断面は矩形をな゛し、内面に複数個の
軸線方向案内面を有している。
これら案内面は円筒状の第２部材に取付けた案内シュー
として構成した軸受素子のための摺動面として機能する
。これら摺動面は１箱形の第１部材のコーナ一部分に配
置して摺動面の各々が箱形部材の互いに隣接する雫に対
し千直変するようにした細条の一部を構成する。
として構成した軸受素子のための摺動面として機能する
。これら摺動面は１箱形の第１部材のコーナ一部分に配
置して摺動面の各々が箱形部材の互いに隣接する雫に対
し千直変するようにした細条の一部を構成する。
しかし、この既知の直線案内機構は、案内機構の構体に
温度変化があると第１部材と第２部材との間の軸線整列
状態に影響が出るという欠点がある。例えば、２個の部
材のうちの一方に温度変化があると部材間に放射牛径方
向の伸縮度が異なるため案内シューと案内面との間に隙
間を生じてしまう。案内７エーと案内面との間の隙間が
大きくなυすきると１両部材間に容認できない放射方向
の移動を生ずる。逆に、案内シューと案内面との間の隙
間が温度変化によって減少して、第１部材に対して第２
部材がＳ線方向に移動する際に案内シューが案内面にサ
イズが適合しなくなることもある。
温度変化があると第１部材と第２部材との間の軸線整列
状態に影響が出るという欠点がある。例えば、２個の部
材のうちの一方に温度変化があると部材間に放射牛径方
向の伸縮度が異なるため案内シューと案内面との間に隙
間を生じてしまう。案内７エーと案内面との間の隙間が
大きくなυすきると１両部材間に容認できない放射方向
の移動を生ずる。逆に、案内シューと案内面との間の隙
間が温度変化によって減少して、第１部材に対して第２
部材がＳ線方向に移動する際に案内シューが案内面にサ
イズが適合しなくなることもある。
既知の直線案内機構の温度の影響を受けやすい性質によ
り、変化する温度条件の下での第１部材に対する第２部
材の正確に規矩され再現性のある＠線方向移動が不可能
になる。
り、変化する温度条件の下での第１部材に対する第２部
材の正確に規矩され再現性のある＠線方向移動が不可能
になる。
従って、本発明の目的は、案内構体が温度変化による影
響をｔｌとんど受けない直線案内＠構を得るにある。
響をｔｌとんど受けない直線案内＠構を得るにある。
この目的を達成するため、本発明直線案内機構は、前記
案内面を、前記一致軸線を含む平面上に配設したことを
特徴とする。この案内翰構Ｃま中空の＄１部材を有し、
第２部材を第１部材内で移動自在に配置する。
案内面を、前記一致軸線を含む平面上に配設したことを
特徴とする。この案内翰構Ｃま中空の＄１部材を有し、
第２部材を第１部材内で移動自在に配置する。
本発明による直線案内機構、また既知の１■線案内機構
においても軸受素子を第２部材に取付け、案内面を第１
部材に設けることができる。第１部材は正多角形断面を
有するへ角柱体とすることもできるが、円形断面の円筒
体とすると好適である。
においても軸受素子を第２部材に取付け、案内面を第１
部材に設けることができる。第１部材は正多角形断面を
有するへ角柱体とすることもできるが、円形断面の円筒
体とすると好適である。
第２部材は中空でも中密でもよく、また円筒体とすると
好適である。
好適である。
本発明による＠線案内機構の利点は、２個の部−材のう
ちの一方が温度変化を受けても、軸受素子および／また
は案内面が一致軸線を含む平面内で移動するだけであり
、従って２個の部材間の半径方向の相対移動がなく１両
部材間の正確なＳ線方向相対移動が保証されるという点
である。
ちの一方が温度変化を受けても、軸受素子および／また
は案内面が一致軸線を含む平面内で移動するだけであり
、従って２個の部材間の半径方向の相対移動がなく１両
部材間の正確なＳ線方向相対移動が保証されるという点
である。
不発明による直線案内機構は、極めて正確な軸線方向移
動を要求される装置に使用するのに適している。例えは
、拡大鏡などの光学機器２↓び測定機器を製造するガラ
スプレス機構などの機械に使用するとよい。
動を要求される装置に使用するのに適している。例えは
、拡大鏡などの光学機器２↓び測定機器を製造するガラ
スプレス機構などの機械に使用するとよい。
不発明による好適な実施例においては、前記２個の部材
間に少なくとも１個の弾性素子を配設し。
間に少なくとも１個の弾性素子を配設し。
前記軸受素子と前記案内面とを互いに押し付は合う構成
とする。
とする。
弾性素子は、例えば、引張ばねまたは圧縮ばねとして構
成したコイルはねとすることができ・このばねの一端を
第１部材ｙｃ作用させ、他端を第２部材に取付けること
ができる。しかし他の型式のばねとすることもできるこ
と勿論である。
成したコイルはねとすることができ・このばねの一端を
第１部材ｙｃ作用させ、他端を第２部材に取付けること
ができる。しかし他の型式のばねとすることもできるこ
と勿論である。
この実施例の利点は、遊びおよびがたつきのない構造が
比較的量率に得られる点である。
比較的量率に得られる点である。
更に他の好適な実施例においては、＠受素子を、軸受面
として構成した案内面に掛合する回転素子とする。
として構成した案内面に掛合する回転素子とする。
回転素子は、既知のように軸受素子に配設した針状ころ
、円筒状ころまたは玉状ころとすることができる〇 この実施例の利点は、両部材間の摩擦が低くなる、特に
棚受素子と案内面との間の始動摩擦が低くなるため、両
部材間の軸線方向の相対移動特性が向上する点である。
、円筒状ころまたは玉状ころとすることができる〇 この実施例の利点は、両部材間の摩擦が低くなる、特に
棚受素子と案内面との間の始動摩擦が低くなるため、両
部材間の軸線方向の相対移動特性が向上する点である。
次に図面につき１本発明の詳細な説明する。
第１ないし５図に示す本発明による直線案内機構は、第
１部材ｌとこの第１部材内に支持した第２部材２とより
構成すや。これら２個の部＃１゜２Ｆｉ円筒状をなし、
それぞれの中心＠線が一致するよう互いに同心状に位置
決めする。この一致した軸線を符号下Ａ」で示す。第１
部材１は８個の案内面４，６および８を有する。これら
案内面４゜６および８をそれぞれ軸線Ａを含む平面Ｂ、
ＯおよびＤ上に配置する。図示の実施例では、部材１゜
２が円形断面を有するため、平面Ｂ、ＯおよびＤを半径
方向平面と称することもできる。平面Ｂ。
１部材ｌとこの第１部材内に支持した第２部材２とより
構成すや。これら２個の部＃１゜２Ｆｉ円筒状をなし、
それぞれの中心＠線が一致するよう互いに同心状に位置
決めする。この一致した軸線を符号下Ａ」で示す。第１
部材１は８個の案内面４，６および８を有する。これら
案内面４゜６および８をそれぞれ軸線Ａを含む平面Ｂ、
ＯおよびＤ上に配置する。図示の実施例では、部材１゜
２が円形断面を有するため、平面Ｂ、ＯおよびＤを半径
方向平面と称することもできる。平面Ｂ。
ＣおよびＤは互いに角度α即ち図示の実施例では１２０
°の等間隔の角度をなす。部材１には８個のレール１０
．ＩＬおよび１４を設け、これらレールにそれぞれ案内
面４，６および８を形成する。
°の等間隔の角度をなす。部材１には８個のレール１０
．ＩＬおよび１４を設け、これらレールにそれぞれ案内
面４，６および８を形成する。
レール１０および１２は第１部材ｌの内面に楔着部材１
７およびねじ連結部（図面では一点鎖線１９により線図
的に示す）により取付ける。
７およびねじ連結部（図面では一点鎖線１９により線図
的に示す）により取付ける。
第２部材は互いＶＣ＠線方向に離れた２個のカラー２０
．２２を有するものとし、各カラーには８個の軸受素子
を担持する。カラー２０には軸受素子２４．２５および
２６を担持し、カラー２２には軸受素子２７．２８およ
び２９を担持する。
．２２を有するものとし、各カラーには８個の軸受素子
を担持する。カラー２０には軸受素子２４．２５および
２６を担持し、カラー２２には軸受素子２７．２８およ
び２９を担持する。
これら双方のカラーの軸受素子は対をなしてレール１０
．１２および１４に対向配置する。即ち。
．１２および１４に対向配置する。即ち。
軸受素子２４と２７．２５と２８、および２６と２９が
対をなしてそれぞれ案内面会、６および８に掛合して協
働する。
対をなしてそれぞれ案内面会、６および８に掛合して協
働する。
図示の実施例では、軸受素子２４〜２９に針状ころとし
ての回転素子８０を設け、これら針状ころを軸受面とし
て作用する案内面４，６および８に沿って転勤可能とす
る。゛回転素子の数は、特に軸受の剛性に関する必要条
件に基づいて決まる。
ての回転素子８０を設け、これら針状ころを軸受面とし
て作用する案内面４，６および８に沿って転勤可能とす
る。゛回転素子の数は、特に軸受の剛性に関する必要条
件に基づいて決まる。
軸受素子２４〜２９は弾性素子８２により案内面４，６
および８に押し付けられる。第５図に示すように１弾性
素子８２は平面りに角度β例えば８０°の角度をなす半
径方向平面Ｅ上に配置する。
および８に押し付けられる。第５図に示すように１弾性
素子８２は平面りに角度β例えば８０°の角度をなす半
径方向平面Ｅ上に配置する。
角度βは案内面の数と位置に基づいて決まること勿論で
ある。弾性素子８２は皿はね座金８４により構成し、こ
の皿ばね座金８４を第２部材２の突出部８６に取付け、
第１部材ｌに取付けたバー即ち細条４０の軸受面８８に
掛合して協働する衝合部材８７にこの皿ばね座金８４を
作用させる（第４および５図参照）０ Ｓ受素子２４〜２９のうちの１個を関連するカラー２０
．２２に弾性的に取付けることによってもがたつきのな
い構造が得られる。この目的のため板ばね４２を例えば
軸受素子２７とカラー２２との間に配置する（第８およ
び５図参照）。
ある。弾性素子８２は皿はね座金８４により構成し、こ
の皿ばね座金８４を第２部材２の突出部８６に取付け、
第１部材ｌに取付けたバー即ち細条４０の軸受面８８に
掛合して協働する衝合部材８７にこの皿ばね座金８４を
作用させる（第４および５図参照）０ Ｓ受素子２４〜２９のうちの１個を関連するカラー２０
．２２に弾性的に取付けることによってもがたつきのな
い構造が得られる。この目的のため板ばね４２を例えば
軸受素子２７とカラー２２との間に配置する（第８およ
び５図参照）。
作用にあた９、２個の部材１．２は軸線方向に相対移動
する。このとき軸受素子２４〜ｚ９は案内面４，６およ
び８に沿って移動するが、２個の部材１．２との軸線の
整列状態に影響を及はさず。
する。このとき軸受素子２４〜ｚ９は案内面４，６およ
び８に沿って移動するが、２個の部材１．２との軸線の
整列状態に影響を及はさず。
また弾性素子８２が細条４０１ｃ沿って移動する。
この直線案内機構が温度変化を受けて部材１．２のうち
のどちらかが伸縮した場合、軸受素子２４〜２９および
／または半径方向平面Ｂ、ＯおよびＤ上の案内面４，６
および８が移動する。このことは２個の部材１．２の軸
線の整列状態に何ら影響を及ぼさないことを意味し、従
って温度条件が変化しても、部材１．２の軸線方向の正
確な相対移動が保証される。
のどちらかが伸縮した場合、軸受素子２４〜２９および
／または半径方向平面Ｂ、ＯおよびＤ上の案内面４，６
および８が移動する。このことは２個の部材１．２の軸
線の整列状態に何ら影響を及ぼさないことを意味し、従
って温度条件が変化しても、部材１．２の軸線方向の正
確な相対移動が保証される。
本発明は図示の実施例に限定されるものではない。例え
ば軸受素子を第１部材に取付け、案内面を第２部材に取
付けた実施例も本発明の範囲内である。
ば軸受素子を第１部材に取付け、案内面を第２部材に取
付けた実施例も本発明の範囲内である。
第１図は、本発明直線案内機構の実施例の第２図で示す
横断面で見たＩ−Ｉ線上の縦断面図、第２図は第１図の
■−■線上の横断面図、第８図は第１図の卜１線上の横
断面図。 第４図は第２および８図の■−■線上の縦断面図。 第５図は第４図のｖ−■線上の横断面図である。 ｌ・・・第１部材 ２・・・第２部材 ４、６．８−’Ｍ内面 １（Ｌ １２ｗ １４ ・−レ
−／ｌ／１７・・・楔着部材 １９・・・ねじ連結部２
０、２２・・・カラー
横断面で見たＩ−Ｉ線上の縦断面図、第２図は第１図の
■−■線上の横断面図、第８図は第１図の卜１線上の横
断面図。 第４図は第２および８図の■−■線上の縦断面図。 第５図は第４図のｖ−■線上の横断面図である。 ｌ・・・第１部材 ２・・・第２部材 ４、６．８−’Ｍ内面 １（Ｌ １２ｗ １４ ・−レ
−／ｌ／１７・・・楔着部材 １９・・・ねじ連結部２
０、２２・・・カラー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Ｌ 第１部材とこの第１部材内に配置した第２部材とを
具え、互いに直線的な相対移動を可能にし、これら２個
の部材が相対移動方向に延びる互いに一致する中心軸線
を有するものとし、これら２個の部材間に少なくとも２
ｍの軸受素子群を配設し、これらｌｌ１ｌＩ受素子群の
各組は前記軸線方向に互いＶｃ頗１して配置し、また前
記２個の部材のうちの少なくとも一方には＠線の方向に
延在する案内面を設け、これら案内面に沿って前記軸受
素子を移動可能にした直線案内機構において、前記案内
面を。 前記一致軸線を含む平凹上に配設したことを１特徴とす
る直線案内機構。 ２ 前記２個の部材間に少なくとも１個の弾性素子を配
設し、前記軸受素子と前記案内面とを互いに押し付は合
う構成としたことを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載の直線案内機構。 ＆ 軸受素子を、軸受面として構成した案内面に掛合す
る回転素子としたことを特徴とする特許請求の範囲第１
または２項記載の直線案内機構。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8304140 | 1983-12-01 | ||
| NL8304140A NL8304140A (nl) | 1983-12-01 | 1983-12-01 | Rechtgeleiding omvattende een eerste lichaam en een daarin axiaal verschuifbaar aangebracht tweede lichaam. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60132122A true JPS60132122A (ja) | 1985-07-15 |
Family
ID=19842807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59251447A Pending JPS60132122A (ja) | 1983-12-01 | 1984-11-28 | 直線案内機構 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4555148A (ja) |
| EP (1) | EP0144107A3 (ja) |
| JP (1) | JPS60132122A (ja) |
| NL (1) | NL8304140A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL8803162A (nl) * | 1988-12-23 | 1990-07-16 | Albert Fabius | Steunarm. |
| EP1515056B1 (de) * | 2003-09-01 | 2006-10-11 | Palfinger AG | Kran mit Gleitelement |
| US9869350B2 (en) * | 2014-11-18 | 2018-01-16 | Bürkert Contromatic Corp. | Positioning device |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1147105B (de) * | 1958-05-22 | 1963-04-11 | Mso Maschinen U Schleifmittelw | Lagerhuelse fuer Spindeln von Werkzeugmaschinen |
| FR1339932A (fr) * | 1962-11-26 | 1963-10-11 | Schaeffler Ohg Industriewerk | Palier à roulement pour mouvements longitudinaux |
| DE2418636A1 (de) * | 1974-04-18 | 1975-10-30 | Knorr Bremse Gmbh | Zentriereinrichtung fuer schienenbremsmagnete |
| US4045936A (en) * | 1976-04-26 | 1977-09-06 | Bucyrus-Erie Company | Telescopic boom with sections of beam and truss construction |
| US4302062A (en) * | 1979-09-20 | 1981-11-24 | United Technologies Corporation | Turbine blade support |
| DE3237085C1 (de) * | 1982-10-07 | 1983-11-17 | Fa. Carl Zeiss, 7920 Heidenheim | Gleitlager |
-
1983
- 1983-12-01 NL NL8304140A patent/NL8304140A/nl not_active Application Discontinuation
-
1984
- 1984-11-28 EP EP84201730A patent/EP0144107A3/en not_active Withdrawn
- 1984-11-28 US US06/675,683 patent/US4555148A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-11-28 JP JP59251447A patent/JPS60132122A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0144107A2 (en) | 1985-06-12 |
| NL8304140A (nl) | 1985-07-01 |
| EP0144107A3 (en) | 1985-07-24 |
| US4555148A (en) | 1985-11-26 |
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