JPS60131898U - 水中切断機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は原子炉圧力容器の断面構造図、第２図は第１図
のジェットポンプ１の拡大正面図、第３−図、第４図は
第２図のジェットポンプ１の上端要部のそれぞれ拡大斜
視図、拡大側面図、第５図は第４図■−■断面における
断面図、第６図、第７図はこの考案による水中切断機の
１部分を断面した正面図、平面図、第８図は第７図■−
■断面における断面図である。 １・・・ジェットポンプ、２・・・原子炉圧力容器、６
・・・インレットミキサ、９・・・Ｕ字形管部、１３・
・・ジェットポンプビーム、１４・・・ヘッドボルト、
２０・・・リテーナ、２５・・・水中切断機、３０・・
・基台、３１・・・親板部（上下方向位置決め部材）、
３２・・・センタリングガイド（水平方向位置決め部材
）、３５．３６・・・挿入ガイド（水平方向位置決め部
材）、３７・・・抑え部材（ビーム位置決め部材）、３
８・・・回正部材（ビーム位置決め部材）、４０・・・
放電加工ヘッド、４２・・・電極、５０・・・電源装置
、６０・・・固定機構、７０・・・支持機構。 第５図　　　　　　互 口＝− ■−３１３０ 一／−

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 原子炉圧力容器内定位置冷却水中鉛直に装着されたジェ
   ットポンプの上端部に水平に取り付けられたジェットポ
   ンプビームの中心に鉛直にねじはめされたヘッドボルト
   をその下端においてジェットポンプの上端部に位置する
   インレットミキサの上端Ｕ字形管部の水平上端面に連結
   支持するリテーナを前記連結を断つ箇所で前記冷却水中
   で切断する水中切断機において、上下方向及び水平方向
   の位置決め部材を有して前記ジェットポンプの上端面上
   水平位置につり降ろされて載置され且つ前記ジェットポ
   ンプビームを位置決めするビーム位置決め部材を有する
   基台と、前記リテーナの切断用電極を有する放電加工ヘ
   ッド及びその電源装置と、前記基台を前記ジェットポン
   プの上端部に固定解放自在に固定する固定機構と、前記
   ジェットポンプビームを前記基台に対し下方から支持解
   放自在に支持固定する支持機構と、前記の放電加工、　
   ヘッドと固定機構と支持機構との作動を遠隔制御する別
   置制御装置とを備え、前記の放電加工ヘッド及びその電
   源装置と固定機構と支持機構とのいずれもが前記基台に
   取り付けられて懸下自在の可搬式ユニットに形成されて
   いることを特徴とする水中切断機。