JPS60131169U - 両軸受型リ−ルのクラツチ解除機構 - Google Patents
両軸受型リ−ルのクラツチ解除機構Info
- Publication number
- JPS60131169U JPS60131169U JP1957084U JP1957084U JPS60131169U JP S60131169 U JPS60131169 U JP S60131169U JP 1957084 U JP1957084 U JP 1957084U JP 1957084 U JP1957084 U JP 1957084U JP S60131169 U JPS60131169 U JP S60131169U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- shaft
- lever
- cam
- release mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第1図は本考案に係るクラッチ解除機構を備えた両軸受
型リールを一部切欠して示した平面図、第2図は同リー
ルのクラック部分を示した縦断側面図、第3図、第4図
は第2図における■−■線矢視横断面図を夫々したもの
で第3図はそのクラッチON状態、第4図はそのクラッ
チOFF状態である。 1・・・リール本体、2,2′・・・側枠、4・・・ス
プール、5・・・スプール軸、5a・・・面取り部、7
・・・ハンドル軸、10・・・ピニオン、12・・・ク
ラッチカム、12c・・・キックボス、14・・・クラ
ッチレバ−117・・・ラチェット、22・・・クラッ
チ連動レバー、22a・・・一端、22b・・・他端、
23・・・ピン、24・・・ブツシュレバー軸、25・
・・長孔、26・・・ブツシュレバー、27・・・竿。 補正 昭59.6.18 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 O実用新案登録請求の範囲 ハンドル軸2の主歯車11と噛合状態に−あって、スプ
ール軸5の面取り51aに一部嵌合され、軸回り方印ト
断、続可能なるよう上記スプール軸に外装されたピニオ
ン10と、りンドル軸のラチ層 エツト17と係脱自
在なキックボス12cを備え゛リール本体1の支持板1
3に回動可能に支承されたクラッチカム1?と、上記ピ
ニオンを係合して軸方向へ移動可能に、上記クラッチカ
ムに重合状−態で支持板13に支承されたクラッチレバ
ー14とを具備し、上記クラッチカムを、これに付勢せ
−しめたバネ力に抗して回動する三とにより上記クラッ
チレバ−を介してピニオンを移動せしめることによって
当該ビンオンスプール軸との軸回り方−向結合番釈放可
能に設けてなる両軸受型リールの ゛クラッチ解除機構
において、上記支持板1−3には ゛−クラッチ連動レ
バー22を回動可能に軸支し、その一端22aは上記ク
ラッチカムを回動可能にピン23にて枢着すると共に、
他端22bはプツシ −ユレバー軸24に押し下げ回動
される如く係合せ−しめ、該プツシニレ15−軸は両支
持板13,13’−にあって、上記クララ≠連動レバー
を押し下げ方向に長く貫通形成しf長孔25.25に移
動可能に挿通せしめるこ六によってブツシュレバー
−26は竿27を握持しf片手にてスプール4のサミ
ング操作と同時にクラッチ解除操作可能な位置−に設け
てなることを特徴とする両軸受型リールのクラッチ解除
機構。 「−′″] 11111 Il 1 % 1 742″
型リールを一部切欠して示した平面図、第2図は同リー
ルのクラック部分を示した縦断側面図、第3図、第4図
は第2図における■−■線矢視横断面図を夫々したもの
で第3図はそのクラッチON状態、第4図はそのクラッ
チOFF状態である。 1・・・リール本体、2,2′・・・側枠、4・・・ス
プール、5・・・スプール軸、5a・・・面取り部、7
・・・ハンドル軸、10・・・ピニオン、12・・・ク
ラッチカム、12c・・・キックボス、14・・・クラ
ッチレバ−117・・・ラチェット、22・・・クラッ
チ連動レバー、22a・・・一端、22b・・・他端、
23・・・ピン、24・・・ブツシュレバー軸、25・
・・長孔、26・・・ブツシュレバー、27・・・竿。 補正 昭59.6.18 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 O実用新案登録請求の範囲 ハンドル軸2の主歯車11と噛合状態に−あって、スプ
ール軸5の面取り51aに一部嵌合され、軸回り方印ト
断、続可能なるよう上記スプール軸に外装されたピニオ
ン10と、りンドル軸のラチ層 エツト17と係脱自
在なキックボス12cを備え゛リール本体1の支持板1
3に回動可能に支承されたクラッチカム1?と、上記ピ
ニオンを係合して軸方向へ移動可能に、上記クラッチカ
ムに重合状−態で支持板13に支承されたクラッチレバ
ー14とを具備し、上記クラッチカムを、これに付勢せ
−しめたバネ力に抗して回動する三とにより上記クラッ
チレバ−を介してピニオンを移動せしめることによって
当該ビンオンスプール軸との軸回り方−向結合番釈放可
能に設けてなる両軸受型リールの ゛クラッチ解除機構
において、上記支持板1−3には ゛−クラッチ連動レ
バー22を回動可能に軸支し、その一端22aは上記ク
ラッチカムを回動可能にピン23にて枢着すると共に、
他端22bはプツシ −ユレバー軸24に押し下げ回動
される如く係合せ−しめ、該プツシニレ15−軸は両支
持板13,13’−にあって、上記クララ≠連動レバー
を押し下げ方向に長く貫通形成しf長孔25.25に移
動可能に挿通せしめるこ六によってブツシュレバー
−26は竿27を握持しf片手にてスプール4のサミ
ング操作と同時にクラッチ解除操作可能な位置−に設け
てなることを特徴とする両軸受型リールのクラッチ解除
機構。 「−′″] 11111 Il 1 % 1 742″
Claims (1)
- ハンドル軸7の主歯車11と噛合状態にあって、スプー
ル軸5の面取り部5aに一部嵌合され、軸回り方向に断
、続可能なるよう上記スプール軸に外装されたピニオン
10と、ハンドル軸のラチェット17と係脱自在なキッ
クボス12cを備えリール本体1の側棒2′に回動可能
に支承されたクラッチカム12と、上記ピニオンを係合
して軸方向へ移動可能に、上記クラッチカムに重合状態
で側棒に支承されたクラッチレバ−14とを−具備し、
上記クラッチカムを、これに付勢せしめたバネ力に抗し
て回動することにより上記クラッチレバ−を介してピニ
オンを移動せしめることによって当該ピニオンとスプー
ル軸との軸回り方向結合を釈放可能に設けてなる両軸型
リールのクラッチ解除機構において、上記側枠にはクラ
ッチ連動レバー22を回動可能に軸支し、その一端22
aは上記クラッチカムを回動可能にピン23にて枢着す
ると共に、他端22bはブツシュレバー軸24に押し下
げ回動される如く係合せし、め、該ブツシュレバー軸は
両側枠2,2′にあって、上記クラッチ連動レバーを押
し下げ方向に長く貫通形成した長孔25,25に移動可
能に挿通せしめることによってブツシュレバー26は竿
27を握持した片手にてスプニル4のサミング操作と同
時に・クラッチ解除操作可能な位置に設けてなることを
特徴とする両軸受型リールのクラッチ解除機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1957084U JPS60131169U (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 両軸受型リ−ルのクラツチ解除機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1957084U JPS60131169U (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 両軸受型リ−ルのクラツチ解除機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60131169U true JPS60131169U (ja) | 1985-09-02 |
JPH0327426Y2 JPH0327426Y2 (ja) | 1991-06-13 |
Family
ID=30509265
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1957084U Granted JPS60131169U (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 両軸受型リ−ルのクラツチ解除機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60131169U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6055370U (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-18 | ダイワ精工株式会社 | 魚釣用リ−ル |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2629065C3 (de) * | 1976-06-29 | 1979-04-05 | Windmoeller & Hoelscher, 4540 Lengerich | Vorrichtung zum automatischen Füllen und Verschließen von Sacken |
-
1984
- 1984-02-13 JP JP1957084U patent/JPS60131169U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6055370U (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-18 | ダイワ精工株式会社 | 魚釣用リ−ル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0327426Y2 (ja) | 1991-06-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0325576Y2 (ja) | ||
JPS60131169U (ja) | 両軸受型リ−ルのクラツチ解除機構 | |
US3053469A (en) | Fishing reel mounting | |
JP2800087B2 (ja) | 魚釣用リールのクラッチ機構 | |
JPS61136875U (ja) | ||
JPS6055370U (ja) | 魚釣用リ−ル | |
JPS6036080U (ja) | 魚釣用両軸受型リ−ルのレベルワインド装置 | |
JPS60119552U (ja) | プリンタの手動紙送り機構 | |
JPH0325575Y2 (ja) | ||
JPH0246296Y2 (ja) | ||
JPS6033874U (ja) | 魚釣用リ−ル | |
JPH0417003Y2 (ja) | ||
JPH0240787Y2 (ja) | ||
JPH0647268Y2 (ja) | 魚釣用リールのクラッチ装置 | |
JPS58103878U (ja) | 両受軸リ−ル | |
JPS5923623U (ja) | 記録計における記録紙押え装置 | |
JPH0410779Y2 (ja) | ||
JPS6036077U (ja) | 両軸リ−ルのクラッチ解除機構 | |
JPH0350685Y2 (ja) | ||
JPS6033875U (ja) | 魚釣用リ−ル | |
JPS6085597U (ja) | リフタ−装置のセフテイロツク装置 | |
JPS5868878U (ja) | 両受軸リ−ル | |
JPS6033873U (ja) | 魚釣用リ−ル | |
JPS6110858U (ja) | リボン送り機構 | |
JPS58139365U (ja) | ハンドブレ−キ装置 |