JPS6085597U - リフタ−装置のセフテイロツク装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のセフティロック装置の概略を示す説明図
、第２図は本考案の一実施例を示す正面図、第３図は第
２図の側面図、第４図および第５図はそれぞれ第３図の
作動状態を説明するための斜視図である。 ２・・・ガイドポスト、３・・・リフターテーブル、１
０・・・フレーム、１１・・・コラム、１２・・・ロッ
ク穴、１３・・・ホルダープレート、１４・・中ツクピ
ン、１５・・・シリンダ（アクチュエータ）、１７・・
・係合ｉ、１Ｂ−・・ヨーク、１９・・・ウェイト、２
０・・・操作レバー、２２・・・クレビス（作動部材）
、２５・・・フック。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. リフター装置のりフタ−テーブル３に設けられて、該リ
   フターテーブルの停止位置においてこれをロックする装
   置にして、アクチュエータによる自動操作と手動操作の
   双方が可能なセフティロック装置において、リフターテ
   ーブルに固定されたホルダープレート１３と、こめホル
   ダープレートに軸方向スライド可能に保持され、リフタ
   ー装置の固定側部位に設けたロック穴１２に対し保合離
   脱可能なロックピン１４と、ホルダープレートに前記ロ
   ックピンと平行に設けられ、該ロックピンをスライドさ
   せるためのアクチュエータ１５と、前記ロックピンに回
   転可能に軸支されるとともに前記アクチュエータの作動
   部材２２に対し保合離脱可能に構成され、該作動部材に
   係合させたときにはアクチュエータの作動により前記ロ
   ックピン・をスライドさせる一方、作動部材から離脱さ
   せたときにはロックピン単独での手動によるスライド動
   作を許容するヨーク１８と、前記ホルダープレートの一
   部に設けられて、ロックピンを手動操作にてロック穴に
   係合させたときに前記ヨークに係合して前記ロックピン
   の抜は止めを司るフック２５と、前記ヨークと一体に形
   成され、ヨークがアクチュエータの作動部材またはフッ
   クに係合したときに、重力作用によりヨークを作動部材
   またはフックと係合する方向に回動付勢する操作レバー
   ２０とから構成さたれたことを特徴とするリフター装置
   のセフティロック装置。