JPS6013106B2 - タイル型枠先付け工法及びこの工法に使用する機材 - Google Patents

タイル型枠先付け工法及びこの工法に使用する機材

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JPS6013106B2
JPS6013106B2 JP12320180A JP12320180A JPS6013106B2 JP S6013106 B2 JPS6013106 B2 JP S6013106B2 JP 12320180 A JP12320180 A JP 12320180A JP 12320180 A JP12320180 A JP 12320180A JP S6013106 B2 JPS6013106 B2 JP S6013106B2
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JP
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tile
formwork
crosspiece
tiles
construction method
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増造 山田
道幸 竹内
直規 長谷川
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Inax Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はト大形タイルを対象とするタイル型枠先付け工
法及びこの工法に使用する桟材に関する。
ここで大形タイルとは「その寸法範囲や形状を厳密に規
定するものではないが、通常は縦の長さが90〜200
肋ト横の長さが200〜30比岬、厚さが20〜40肋
に及ぶものであって、重量が嵩むために、型枠へ確実安
定して仮付けすることが困難なものをいう。そしてこの
ような大形タイルは、施工の際に躯体へ確実に固定する
必要上から、上下に燐酸するタイル同士を合じやくり状
に係合させるものや、タイルの上下辺部のさね状の突起
及び溝を設けて溝付けるように係合させるものが多い。
本発明はこのようになされた大形タイルを対象とするも
のである。従来のタイル型枠先付け工法は、第1図に示
す如く、型枠7の裏面7aに所定の上下間隔でキ菱木2
,2・・・を取付け固定し「次に該桟木2の上面2a上
にタイル1の下面laを当接しつつ、タイル1の表面側
上縁段部を構成する立上り部亀bの釘孔lcへ後方から
頭なし釘3を挿入して〜該頭なし釘3の先端を前託け菱
木2に打込む。
該頭なし釘3にはスポンジ、プラスチック等の弾性材か
らなる押え片4が予め取付けてあり、該押え片4でタイ
ル1の立上り部lb裏面を型枠7側へ押圧する。所定枚
数のタイル亀,1・・・を対向する枝木2,2間に取付
け「続けて上下及び左右に隣接するタイル1,1・・・
裏面間をテープ等で閉止5した後、タイル裏面側にコン
クリート6を打設し、叢生期間経過後に前記型枠7と桟
木2,2とを除去する。この時〜前記頭なし釘3は桟木
2の除去に伴いタィルーから引き抜かれる。そして〜タ
イル表面ldが外部に露出した壁面が縛られるものであ
った。しかし、前記従来工法は、押え板亀が適度の押圧
力でタィルーの立上り部lb裏面を型枠7側へ押圧する
状態に、タイル1が破損しないように釘3を打付けるの
に、熟練作業者が多くの時間を必要とし、更に様木2の
除去時に引き抜かれずにタイル1‘こ残った頭なし釘3
を完全に除去する手間を必要とするため、施工時間が非
常に長くなる欠点があった。
また、前記従来工法は、釘孔lcを穿設したタイル亀を
必要とするため、釘孔加工費の付加された高価なタイル
1を用いる必要があると共に、得られた壁面に多数の釘
孔亀c? lc…を露出する欠点があった。本発明は上
記欠点を解決するためになされたものである。
本発明に係るタイル型枠先付け工法(以下「単に本発明
工法という)に使用する桟材亀川ま、第2図Aの側面断
面図に示す如く、ゴム〜敏質プラスチック等の弾性長尺
村から形成され、上面側及び下面側には長手方向に沿っ
て型枠取付面亀Qa側と反対側へのタイルの抜けを防止
するための傾斜状の抜け防止壁亀8bと下垂状の抜け防
止壁IQcとが連続的に形成されている。
該桟材101こは、型枠20の裏面20aへ釘21で取
付け固定するときに、該釘21の頭部21aがタイル3
8(第2図B参照)に当接しないように、該様材10内
に該釘21の頭部21aが所定量楯込まれるように下穴
包odが予め所定間隔毎に設けられている。なお、該下
穴竃odを設けておくことなく、釘21を型枠28へ強
く打込んで「釘2亀の頭部21aを桟村量09こ沈め込
み「該頭部2亀aとタイル30とが当接しないようにす
ることは勿論可能である。このようにして、枝材】川ま
複数本のものが型枠20の裏面に対して所定の上下間隔
をもって平行に取付けられる。そして桟材君0は、恰も
「一般家屋において建具を裏付ける場合の敷鴨居の如き
役割を果し これにタイル38が蓬付けられるのである
。第3図は本発明工法に使用する桟材の別態様の実施例
を示し、桟材亀 川ま「前記同様の弾性材から形成され
ると共に「上下両側に長手方向に沿って抜け防止壁亀l
b,亀さcが連続的に形成されており「更に棒状部もl
eの上下の型枠取付面1貫a寄りもこフランジ部1亀吏
,81fが形成されている。
該桟材亀1の棒状部1竜eの内部には「長手方向に沿う
中空部11gがt後述する桟材除去時に前記抜け防止壁
1曾b,翼竃cを容易に変形させて除去出来るように形
成されている。また、第6図A中に示す後村12の如く
「棒状部亀2eの内部に長手方向に沿う中空部12gを
前記第3図に示す銭材11の中空部11gよりも大径に
形成して、後述するタイル30の仮止め時及び桟村12
の除去時に、該棒状部量26が上下方向へ充分に伸縮出
来るようにすることは勿論可能である。第4図は本発明
工法に使用する桟材の更に別態様の実施例を示しト前記
第3図の様材11と異なる所は、様材13の型枠取付面
亀3aの中央寄りに反り防止用の不質、金属等からなる
芯材亀3hが櫛込んであり、また抜け防止壁13b,畳
3cに切欠き部13b″g i3c′′を適宜ピッチで
断続的に形成し「後述する該桟村亀3の除去が容易に出
来るようにしてある点である。
また〜第T図A中14は本発明工法に使用する様材であ
って「前記第3図に示す桟材亀亀と異なる所は、中空部
11gを形成することなく、側面!4kに長手方向に沿
う切欠き溝14mを連続的又は断続的に形成し、後述す
るタイル39′の仮止めと該桟材14の除去とが容易に
出来るようにしてある点である。
更に第8図に示す桟村蔓5の如く、切欠き溝15mに長
手方向に沿ってバネ亀5nと取付けて、後述するタイル
仮止めをより確実にすると共に、フランジ部15fに小
段部15f′を形成して釘21の頭部がタイルに当俵し
ないようにすることは勿論可能である。前言け菱材10
,1 1,12,13,14,15は何れも上下に抜け
防止壁を形成したものである。
しかし、図示は省略したが、棒状部の上下両側に抜け防
止壁を形成することなく「何れか一側に抜け防止壁を形
成し、上下何れか一方の専用の桟材とすることは勿論可
能である。本発明工法に使用される大形タイル30は、
雛体に対する貼着状態を確実安定化するために、上下に
隣接するタイル同士を係合せしめるべく、上辺部と下辺
部を、恰も板を接合する場合の合じやくり実はぎの如く
形成したものであり「更にこれを桟材10‘こ建付けや
すくし、かつ工事が完了して養生期間経過後に型枠20
及び桟材10を容易に除去しやすく改良したものである
即ち、第5図に示す如く、タイル表面30a側の任意の
側縁(図示の場合は上側縁)に毅部30bを形成すると
共に、該段部30bを構成するタイル表面側よりの側面
30c上(図示の場合は段部30bの隅部)に長手方向
に沿う凹溝30dが形成されている。また該タイル30
の下部側面の凸部30eの裏面側縁部は面取り30fさ
れており、後述する桟材の除去が容易に出来るようにし
てある。次に、前記桟村及びタイルを用いた本発明工法
を説明すると、以下のとおりである。第2図Aに示す如
く、先づ、型枠20の裏面20aに所定の上下間隔で複
数本の桟材10,10・・・を複数本の釘21,21・
・・にて取付け固定して〜上下に対向する桟材ID,1
0の下面及び上面の型枠裏面20a寄りに、各千菱材1
0の予め形成されている前記抜け防止壁10b,10c
によって区画された仮止め用凹所40,41に夫々形成
する。
次に、第2図Bに示す如く、タイル30の上方の立面3
0gで前託り麦材10の側面10qを型枠方向へ押圧し
つつ、タイル30を上方(矢符A方向)へ押込み「前記
桟村!0の下面の抜け防止壁部IQc′を該タイル30
の凹簿30d内に押入する。続けて「 タイル30を型
枠方向(矢符日方向)へ移動させ、タイル30の下方が
図中2点鎖線に示す如く位置したならばちタイル30を
下方向(矢符C方向)へ移動させて「タイル30の下部
側面の凸部38eを前記仮止め用凹所40内に挿入し、
第2図Cに示す如く、該凸部30eの下端面又は傾斜側
面の何れか一方又は両方(図示の場合は両方)を様材1
0に当接させ、前記仮止め用凹所40741内にタイル
30の凸部30e,30hを挿入した状態にてタイル3
0を仮止めする。要するに一般家屋において建具を敷鴨
居に蓬付けるときの如く、上下の桟材10相互間に錘付
けるようにして仮止めするのである。この様にして上方
かけ頂次タイル30を対向する桟材10,10間に所定
枚数のタイル30,30・・・を仮止めする。なお図示
は省略したが、左右に隣接するタイル30,30間には
、適宜内障の縫目地が形成されるように、該タイル30
,30間に発泡スチロール、ゴム等からなるデスタント
を挟み込んでおく。更に続けて、第2図Cに示す如く、
上下及び左右に隣接する仮止め状態のタイル30,30
・・・の裏面間をテープ等で閉止22した後、内型枠2
4を建込み、タイル裏面側にコンクリート23を打設し
、養生期間経過後に該内型枠24並びに前記型枠20及
び桟材10,10・・・を除去する。なお、桟村10,
10・・・は、弾性材からなるため、除去に通した形状
へ何ら破損することなく極めて容易に変形するので桟材
除去が簡単に行なわれる。前罰材菱材10等が除去され
ると、第2図Dに示す如く、タイル装飾面が外部に露出
した壁面が得られる。なお、前記第2図に示す本発明工
法において、桟材10を用いる代わりに、第3図又は第
4図に示す前記様材11,13を用いることは勿論であ
る。この場合、第3図又は第4図に示す桟材11,13
を型枠20に固定するには、該桟村11,亀3のフラン
ジ部11f,13fに釘21を打付けて行う。第6図は
本発明工法の別態様の実施例を示すものであって、第6
図Aに示す如く、先づ、型枠20の裏面20aに所定の
上下間隔で桟材12を釘21で取付け固定する。
続けて「 タイル30上方の凹溝30d内に前託け菱材
12の抜け防止壁部12c′を挿入しつつ「 タイル3
0の下端部が下方の桟村12に当ることのないような位
置までタイル30を上方向(矢符D方向)に押圧する。
該上方への押圧状態を維持させつつ「該タイル30を型
枠20側方向(矢符E方向)へ移動させた後〜上方への
押圧を解除して、第6図Bに示す如く、対向する上下の
を蔓材12,12の仮止め用凹所41′,40′内にタ
イル30の上部側面の凸部30h及び下部側面の凸部3
0eを挿入した状態にタイル30を仮止めする。更に続
けて、前記第2図に示す工法と同様にして閉止22した
後、タイル裏面側にコンクリート23を打談し、養生期
間経過後に前託け菱材12と型枠2Qとを除去して〜
タイル装飾面が外部に露出した壁面(第2図D参照)を
得る。第7図は本発明工法の更に別態様の実施例を示す
ものであって、第7図Aに示す如く、先づ、型枠20の
裏面28aに所定の上下間隔で桟材亀年を釘21で取付
け固定する。
次に〜 タイル38#を失符F方向へ移動させて、タイ
ル30′下方の凹溝30′d内に下方の桟材14の抜け
防止蟹再4b「を挿入した後、タイル30′の上方を型
枠20側方向(矢符G方向)へ押圧することにより、タ
イル30′の上部側面の凸部30h′‘こ形成された傾
斜状の上端面30′h′で上方の桟材14の抜け防止壁
部?4c′の下端面を上方に押圧させつつ、第7図Bに
示す如く〜タイル3Q′の上部側面の凸部30′hを上
方の桟材14の下面に設けられた仮止め用凹所41″内
に挿入する。同様にして、タイル30′を下方から上方
に順次仮止めする。更に続けて「前記第2図に示す工法
と同様にして、タイル裏面側にコンクリート23を打設
し、養生期間経過後に前記型枠20と桟材亀4,14…
とを除去して「第7図Cに示す如く、タイル装飾面が外
部に露出した壁面を得る。なお「前記第7図に示す本発
明工法において〜様材1亀を用いる代わり‘こ第8図に
示す前言耽美材亀5を用いることも勿論可能である。上
記の如き、本発明工法によればt タイルを様木に釘を
用いて仮止めする従来工法に比較して、対向する桟村の
上下面に夫々設けられた仮止め用凹所内に、タイルの上
部側面及び下部側面の凸部を夫々挿入するだけでタイル
を仮止めすることが出来るので「熟練作業者でなくても
極めて短時間にタイルを何ら破損させることなく仮止め
することが出釆ると共に、一旦仮止めしたタイルの交換
も簡単に出来る種々の利点を有するものである。
また、本発明に係る桟材は、要部をゴム等の弾性村から
形成してなるものであるから、再使用が可能であると共
に、タイル仮止め時及び桟材除去時に、作業に最も適応
した状態に何ら破損することなく極めて容易に変形する
ので「大形タイルの型枠への確実安定な仮止め及び桟材
除去が短時間に簡単に行うことが出来る。更に、桟材の
棒状部の内部に中空部が形成してある場合には、桟材の
抜け防止壁の上下方向への変形量を大とすることが可能
となり、タイル仮止め及び桟材除去を更に小さな力で行
うことが出来ると共に、タイルの仮止め状態を確実なも
のとする。また千菱村の棒状部の型枠取付面と反対側の
側面に切欠き溝を形成した場合には、第7図Aに示す如
くもタイルを矢印G方向へ軽く押圧するだけでタイルを
仮止めすることが可能となると共に、桟材除去に要する
力は極めて小さなものとなる利点を有する。更に、本発
明に係るタイルは、段部を構成するタイル表面側寄りの
側面上に長手方向に沿う凹溝が形成してあるのでタイル
仮止めを簡単に行うことが出来ると共に、タイル成形時
に該凹溝を同時形成させることが出来るので、従来タイ
ルの如く別工程で釘孔を設ける必要がなく、低廉なタイ
ルを提供することが可能となり、釘孔のない美麗な壁を
得ることができ、しかも総てのタイル表面が凹凸なく同
一平面に保持されると共にト目地通りが整然と揃った仕
上り壁面を得ることができる等の優れた利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のタイル型枠先付け工法の実施例を示す側
面断面図、第2図は本発明工法の実施例を示す側面断面
図、第3図は本発明に係る桟村の実施例を示す斜視図」
第4図は本発明工法に用いる桟材の斜視図、第5図は本
発明に係るタイルの一部切欠き斜視図、第6図及び第7
図は本発明工法の夫々別態様の実施例を示す側面断面図
、第8図は本発明に係る桟材の別態様の実施例を示す側
面断面図である。 10,11,12,13,14,15・・・桟材、20
・・・型枠「 22・・・閉止、23・・・コンクリー
ト、30,30′…タイル、4Q,40′,40″,4
1741′,41″…仮止め用凹所。 第1図 第2図(AI 第2図
【8) 第3図 第4図 第2図【C} 第2図【01 第5図 第6図【A) 第6図【B) 第7図【BI 第7図{〇 第8図 第7図【A】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 上片部及び下片部に段部及び凹溝を形成して建付け
    可能にはされた大形タイルを対象とするタイル型枠先付
    け工法において、型枠裏面に所定の上下間隔で複数本の
    桟材が取付け固定され、該各桟材の上下に対向する下面
    及び上面の型枠裏面寄りには、桟材の適宜箇所に予め形
    成されている抜け防止壁によつて区画された仮止め用凹
    所が夫々設けられており、上方の桟材下面に設けられた
    仮止め用凹所と下方の桟材上面に設けられた仮止め用凹
    所にタイルの上部側面及び下部側面の凸部を夫々挿入し
    て建付けることにより、前記各桟材間に所定枚数のタイ
    ルを配列仮止めし、上下及び左右に隣接する前記仮止め
    タイルの裏面でタイル相互間の間隙をテープ等で閉止し
    た後、タイル裏面側にコンクリートを打設し、養生期間
    経過後に前記桟材を型枠とを除去することを特徴とする
    タイル型枠先付け工法。 2 要部をゴム等の弾性材から形成してなる棒状部の上
    面側又は下面側更に要すれば上下両面側の長手方向に沿
    つて、型枠取付面側と反対側への抜けを防止するための
    抜け防止壁を連続的又は断続的に形成すると共に、前記
    棒状部の内部には、長手方向に沿う中空部を形成してあ
    ることを特徴とするタイル型枠先付け工法に使用する桟
    材。 3 要部をゴム等の弾性材から形成してなる棒状部の上
    面側又は下面側更に要すれば上下両面側の長手方向に沿
    つて、型枠取付面側と反対側への抜けを防止するための
    抜け防止壁を連続的又は断続的に形成すると共に、前記
    棒状部の型枠取付面と反対側の側面には、長手方向に沿
    う切欠き溝を連続的又は断続的に形成してあることを特
    徴とするタイル型枠先付け工法に使用する桟材。
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JPS58156947U (ja) * 1982-04-15 1983-10-20 山口 正晴 タイル先付工法用のタイル保持装置
JPS6097935U (ja) * 1983-12-13 1985-07-04 大塚 晶義 建築用タイル型枠先付装置
JPH063073Y2 (ja) * 1986-05-26 1994-01-26 松下電工株式会社 窯業系外装材の取り付け構造

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