JPS60130479A - 通電加熱圧接装置 - Google Patents
通電加熱圧接装置Info
- Publication number
- JPS60130479A JPS60130479A JP23736283A JP23736283A JPS60130479A JP S60130479 A JPS60130479 A JP S60130479A JP 23736283 A JP23736283 A JP 23736283A JP 23736283 A JP23736283 A JP 23736283A JP S60130479 A JPS60130479 A JP S60130479A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductors
- electrode
- pressure welding
- copper strip
- electrodes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/02—Pressure butt welding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は圧接量が均一にして信頼性の高い圧接を行なえ
るようにした通電加熱圧接装置に関する。
るようにした通電加熱圧接装置に関する。
近時、導体接合において脚光を浴びている通電加熱圧接
は、第１図に示すように、下型電極１Ａａ、１８ｍと、
上型電極ＪＡｂ、ＪＢｂとから構成される電極１に、Ｉ
Ｂを用い、この下型電ＪＡａ、ＪＢａＫ接合される導体
としての銅帯２に、２Ｂを挿入し、上型電極ＪＡｂ。
は、第１図に示すように、下型電極１Ａａ、１８ｍと、
上型電極ＪＡｂ、ＪＢｂとから構成される電極１に、Ｉ
Ｂを用い、この下型電ＪＡａ、ＪＢａＫ接合される導体
としての銅帯２に、２Ｂを挿入し、上型電極ＪＡｂ。
１Ｂｂに油圧等により１次加工力Ｐ１を加え、銅帯ＪＡ
、２ Ｂｆクランプし、上記１次加圧力Ｐｓ ｔ−加
えた状態で銅帯２に、２Ｂの接続部３を電源Ｅからの通
電によシ加熱し、上記接続部３が十分加熱された時点で
、軸方向から上記接続部３に２次加圧力Ｐｇ を加え、
銅帯ＪＡ。
、２ Ｂｆクランプし、上記１次加圧力Ｐｓ ｔ−加
えた状態で銅帯２に、２Ｂの接続部３を電源Ｅからの通
電によシ加熱し、上記接続部３が十分加熱された時点で
、軸方向から上記接続部３に２次加圧力Ｐｇ を加え、
銅帯ＪＡ。
２Ｂを接合するよりにしたものである。
上記において、銅帯２に、２Ｂの厚さ寸法が大きく、シ
かも幅広なものの場合、クランシカも大きくする必要が
ある。この場合このクランデカを更に大きくしても、電
極ＪＡ、ＪＲに電源Ｅによ〕通電し、接続部３を加熱し
た後に１次加工力Ｐｓ ’Ｉｔ加えた場合、電極１１．
１Ｂにおける銅帯：Ｉｋ、２Ｂに接する面と、銅帯２
Ａ。
かも幅広なものの場合、クランシカも大きくする必要が
ある。この場合このクランデカを更に大きくしても、電
極ＪＡ、ＪＲに電源Ｅによ〕通電し、接続部３を加熱し
た後に１次加工力Ｐｓ ’Ｉｔ加えた場合、電極１１．
１Ｂにおける銅帯：Ｉｋ、２Ｂに接する面と、銅帯２
Ａ。
２Ｂとに滑シが生じ、予じめ設定していた圧接量（溶融
してフローする銅帯の長さ方向寸法）が短かく々シ、よ
って２次加圧力Ｐ、を負荷するタイミングが早くなシ圧
接不良となる。
してフローする銅帯の長さ方向寸法）が短かく々シ、よ
って２次加圧力Ｐ、を負荷するタイミングが早くなシ圧
接不良となる。
また、たとえ、２次加圧力Ｐ２を負荷するタイミングが
適時であシ、良好な圧接が行なえたとしても、上記圧接
量が短かくなってしまい、第２図に示すように接続部Ｓ
の溶融幅Ｔが大きくなると共に溶融物４が大きくなって
面携り工数が多くかかシ、信頼性の高い圧接が得られな
かった。
適時であシ、良好な圧接が行なえたとしても、上記圧接
量が短かくなってしまい、第２図に示すように接続部Ｓ
の溶融幅Ｔが大きくなると共に溶融物４が大きくなって
面携り工数が多くかかシ、信頼性の高い圧接が得られな
かった。
本発明は上記した欠点を除去するためになされたもので
、圧接量を均一にして信頼性の高い圧接を行なうことが
可能な通電加勢圧接時Ｒを提供することを目的とする。
、圧接量を均一にして信頼性の高い圧接を行なうことが
可能な通電加勢圧接時Ｒを提供することを目的とする。
本発明は通電、加熱圧接装置の電極において、その被圧
接物としての導体に接する面に、凹凸を形成し、加圧時
における上記被圧接物の滑如を防止したことを特徴とし
ている。
接物としての導体に接する面に、凹凸を形成し、加圧時
における上記被圧接物の滑如を防止したことを特徴とし
ている。
〔発明の１１！施的〕
以下本発明による通電加熱圧接装餌ｔ＃Ｅ３図乃至第７
図に示す一書施例に従い説明する。本実施例では、従来
と１に極の構成だけが異なるので、他の柳成は１．明を
省略する。
図に示す一書施例に従い説明する。本実施例では、従来
と１に極の構成だけが異なるので、他の柳成は１．明を
省略する。
即ち％＊３図及び第４図に示す下型？＃極ｌＡａにおけ
る被圧接物として図示しない銅帯と接する面に％Ｍｇを
加工して、この酔６に検圧接物として図示しない鋼帯會
配埴し、通電加勢圧接時の１次加圧力Ｐ重および２次加
圧ヵＰ、が加えられた場合には銅帯が清らないように給
酸する。仁の溝６の形状寸法は、銅帯の厚さ寸法ｔと幅
寸法ＷとにｖＩｆ！＆′ｌｋ問係があ〕、上記寸法が小
さいと、鎖帯が溝σに良好に配優されず、一方、寸法が
大きいと圧接時に銅帯が渭ってしまう。
る被圧接物として図示しない銅帯と接する面に％Ｍｇを
加工して、この酔６に検圧接物として図示しない鋼帯會
配埴し、通電加勢圧接時の１次加圧力Ｐ重および２次加
圧ヵＰ、が加えられた場合には銅帯が清らないように給
酸する。仁の溝６の形状寸法は、銅帯の厚さ寸法ｔと幅
寸法ＷとにｖＩｆ！＆′ｌｋ問係があ〕、上記寸法が小
さいと、鎖帯が溝σに良好に配優されず、一方、寸法が
大きいと圧接時に銅帯が渭ってしまう。
ｔた、清６の探さ寸法りが銅帯の厚さ寸法ｔＫ対し２．
０目以上に小さくすると、銅帯１−１極８Ａａで挾持し
てクランプしたときに１鉋帯が演りて変形してし壕う。
０目以上に小さくすると、銅帯１−１極８Ａａで挾持し
てクランプしたときに１鉋帯が演りて変形してし壕う。
まｆｃ溝６の幅寸法Ｈが銅帯の幅寸法Ｗよシも１．５Ｗ
以上大きくすると、通電加熱時、銅帯の幅寸法が大きく
なシ、加熱圧接時には銅帯の幅方向への溶融物の出る量
が少なくなル、圧接不良となる。
以上大きくすると、通電加熱時、銅帯の幅寸法が大きく
なシ、加熱圧接時には銅帯の幅方向への溶融物の出る量
が少なくなル、圧接不良となる。
従って溝６の深さ寸法りは、銅帯の厚さ寸法ｔよシもＯ
，１ｗｎ〜２．０ ｔａｎ小さく、溝６の幅寸法Ｈは、
銅帯の幅寸法ＷよシもＯ，３ｔｒａｎ〜１．５ ｍ大き
くする。
，１ｗｎ〜２．０ ｔａｎ小さく、溝６の幅寸法Ｈは、
銅帯の幅寸法ＷよシもＯ，３ｔｒａｎ〜１．５ ｍ大き
くする。
次に第５図及び第６図に示すように、上型電極５Ａｂに
おける被圧接物として図示しない銅帯が接する面に、溝
７を加工する。もって１次加圧力Ｐ１を加えた場合、溝
７の突部８が銅帯にくい込み、圧接時に２次加圧力Ｐ２
が加えられても、電極５Ａｂと銅帯との摩擦抵抗が大き
くな如、銅帯の滑りがなくなる。
おける被圧接物として図示しない銅帯が接する面に、溝
７を加工する。もって１次加圧力Ｐ１を加えた場合、溝
７の突部８が銅帯にくい込み、圧接時に２次加圧力Ｐ２
が加えられても、電極５Ａｂと銅帯との摩擦抵抗が大き
くな如、銅帯の滑りがなくなる。
また、溝７の深さ寸法Ｍが２： （１ｔｍをこえると、
銅帯を電極５Ａｂでクランプした時、ｌｉ［５Ａｂの突
部８が座屈し、銅帯と電極５Ａｂとの接触が悪くなる。
銅帯を電極５Ａｂでクランプした時、ｌｉ［５Ａｂの突
部８が座屈し、銅帯と電極５Ａｂとの接触が悪くなる。
また溝７０幅寸法は、銅帯の断面５−
寸法によシ、下記の表１の範囲で選択すべきであシ、表
１の範囲を外れると、銅帯と電極５Ａｂとの接触面積が
小さくな勺、入熱量不足が生じ、接続部の温度が適正な
値以下になって圧接不良となる。従って溝７の深さ寸法
Ｍは、０．３ｍｍ〜２、０ ｍ 、溝７０幅寸法Ｎは０
．５ ｔａｎ 〜５．０ ｒｒａｎ （Ｄ範囲にするこ
とが望ましい。また溝７０角度は、銅帯の長さ方向に対
し直角、平行、角度付のいずれによってもよい。
１の範囲を外れると、銅帯と電極５Ａｂとの接触面積が
小さくな勺、入熱量不足が生じ、接続部の温度が適正な
値以下になって圧接不良となる。従って溝７の深さ寸法
Ｍは、０．３ｍｍ〜２、０ ｍ 、溝７０幅寸法Ｎは０
．５ ｔａｎ 〜５．０ ｒｒａｎ （Ｄ範囲にするこ
とが望ましい。また溝７０角度は、銅帯の長さ方向に対
し直角、平行、角度付のいずれによってもよい。
６−
表 １
次に上記の如く構成され九本実施例の作用について説明
する。即ち、第７図及び第８図に示すように、図示しな
い通電、加熱圧接機のヘッドに取付けられた下型電極５
Ａ ａ 、 ５ Ｂ ａ （５Ｂｍは５Ａａと同じ仕
様）の溝６に被圧接物である銅帯２Ａ 、２Ｂをはめこ
み、接続部３の位置が下型電極５Ａａ、、５８ａのほぼ
中間の位置となるように配置する。次に、左側の上型＠
、 極５Ａａで銅帯２人を固定し、次いで、接続部３が
確実に突合わせになっていることを確藺してから、右側
の上型電極５８ｍで銅帯２Ｂを固定する。
する。即ち、第７図及び第８図に示すように、図示しな
い通電、加熱圧接機のヘッドに取付けられた下型電極５
Ａ ａ 、 ５ Ｂ ａ （５Ｂｍは５Ａａと同じ仕
様）の溝６に被圧接物である銅帯２Ａ 、２Ｂをはめこ
み、接続部３の位置が下型電極５Ａａ、、５８ａのほぼ
中間の位置となるように配置する。次に、左側の上型＠
、 極５Ａａで銅帯２人を固定し、次いで、接続部３が
確実に突合わせになっていることを確藺してから、右側
の上型電極５８ｍで銅帯２Ｂを固定する。
この時、銅帯２Ａ、２Ｂは下型甫、極５Ａａ。
５Ｂｍの溝６と上型電極５Ａｂ、５Ｂｂの溝７とによ如
、電極５Ａ＃５Ｂと銅帯２に、２Ｂとは十分に固定され
る。この状態で圧接用電源操作盤の電源Ｅのスイッチ全
オンにすると、導体２１．２Ｂの接続部３は自動的に通
電加熱圧接され、その後、自動的に電極５に、５Ｂと銅
帯ｘｈ、ｘＢとの固定は開放され、圧接が終了する。
、電極５Ａ＃５Ｂと銅帯２に、２Ｂとは十分に固定され
る。この状態で圧接用電源操作盤の電源Ｅのスイッチ全
オンにすると、導体２１．２Ｂの接続部３は自動的に通
電加熱圧接され、その後、自動的に電極５に、５Ｂと銅
帯ｘｈ、ｘＢとの固定は開放され、圧接が終了する。
以上述べたように本実施例では、電極５Ａ。
５Ｂにおける銅帯２に、２Ｂと接する面に、溝６．７を
加工したことによシ、銅帯２１．２Ｂは下型電極５Ａａ
、５Ｂａの溝６で幅方向の動きが固定され、更に上型電
極５Ａｂ 、５Ｂｂの溝７の突部８が銅帯２Ａ、２Ｂに
くい込む状態で、２次加圧力Ｐ２が加わるため、従来の
電極１ｋ。
加工したことによシ、銅帯２１．２Ｂは下型電極５Ａａ
、５Ｂａの溝６で幅方向の動きが固定され、更に上型電
極５Ａｂ 、５Ｂｂの溝７の突部８が銅帯２Ａ、２Ｂに
くい込む状態で、２次加圧力Ｐ２が加わるため、従来の
電極１ｋ。
１Ｂを使用した場合に発生した電極１に、ＩＢと銅帯２
に、２Ｂの滑シがなく、圧接不良等の欠陥がない。また
上記電極５１．５Ｂと銅帯２Ａ、ｉ！Ｂとが滑らないこ
とによシ、圧接量のバラツキがなく、第２図に示すよう
な接合部３の溶融＠Ｔは、０簡〜０，５陥と非常に小さ
くなり１圧接後の溶融物４の除去も、ペンチ等によシ簡
単に出来るようになる。従って、例えば、との圧接によ
多回転電機の界磁コイルのような厚肉、幅広のコイル導
体を銅帯に用いて製作する場合、圧接部の面取りは、機
械加工等を行わなくても、ヤスリ、グラインダー、ベル
トサンダー等によシ短時間で処理することができる。
に、２Ｂの滑シがなく、圧接不良等の欠陥がない。また
上記電極５１．５Ｂと銅帯２Ａ、ｉ！Ｂとが滑らないこ
とによシ、圧接量のバラツキがなく、第２図に示すよう
な接合部３の溶融＠Ｔは、０簡〜０，５陥と非常に小さ
くなり１圧接後の溶融物４の除去も、ペンチ等によシ簡
単に出来るようになる。従って、例えば、との圧接によ
多回転電機の界磁コイルのような厚肉、幅広のコイル導
体を銅帯に用いて製作する場合、圧接部の面取りは、機
械加工等を行わなくても、ヤスリ、グラインダー、ベル
トサンダー等によシ短時間で処理することができる。
９一
本実施例によシ突極形界磁コイルを、製作した場合、圧
接量が均一となり、ターンの不揃いが々く、運転中コイ
ルに加わる遠心力が全体に均一となシ、信頼性の高い回
転電機の界磁コイルが得られる。
接量が均一となり、ターンの不揃いが々く、運転中コイ
ルに加わる遠心力が全体に均一となシ、信頼性の高い回
転電機の界磁コイルが得られる。
また圧接時に生じる溶融物の幅が小さくなシ、面取〕作
業が簡単になるため、削り過ぎによって圧接部の板厚が
局部的に薄くならず、母材と同等の機械特性が得られる
。
業が簡単になるため、削り過ぎによって圧接部の板厚が
局部的に薄くならず、母材と同等の機械特性が得られる
。
更に本実施例によれば信頼性の高い圧接が得られ、上記
のような界磁コイル製作であれば製造コストの低減が図
られる。
のような界磁コイル製作であれば製造コストの低減が図
られる。
本発明は上記実施例以外に下記のように実施してもよい
。即ち、第９図は電極５に半円溝９を形成した実施例。
。即ち、第９図は電極５に半円溝９を形成した実施例。
第１０図は電極５に矩形溝１０を形成した実施例。第１
１図および第１２図は夫々電極５０表面に形状の夫々異
なる凸部１１．１２を形成した実施例である。
１図および第１２図は夫々電極５０表面に形状の夫々異
なる凸部１１．１２を形成した実施例である。
以上述べたように本発明では、通電加熱圧接１０−
装置の電極において、その被圧接物としての導体に接す
る面に、凹凸を形成し、加圧時における上記被圧接物の
滑りを防止したので、圧接量を均一にし得、信頼性の高
い圧接を行なうことが可能な通電加熱圧接装置が提供で
きる。
る面に、凹凸を形成し、加圧時における上記被圧接物の
滑りを防止したので、圧接量を均一にし得、信頼性の高
い圧接を行なうことが可能な通電加熱圧接装置が提供で
きる。
第１図は従来の通電加熱圧接装置を説明するための斜視
図、第３図は従来の電極で圧接を行った場合の銅帯の接
続部を示す断面図、第３図は本発明の一実施例の下型電
極の斜視図、第４図は第３図におけるＡ−Ａ方向に見た
断面図、第５図は本発明の一実施例の上型電極の斜視図
、第６図は第５図におけるＢ−Ｂ方向に見た断面図、第
７図および第８図は同実施例の電極を使用して銅帯を通
電加熱圧接する状態を示す断面図、第９図乃至第１２図
は夫々本発明の他の実施例を示す断面図である。 ５ Ａ 、 ５ Ｂ ・・・電極、５ Ａ ａ ・−・
下型電極、５Ａｂ・・・上型電極、６・・・溝、７・・
・溝、８・・・溝の突部、９・・・半円溝、１Ｏ・・・
矩形溝、１１．１２・・・突部。 １１− 矛１図 ３ＩＰ２図 丁 矛９図 矛１０図 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 特願昭５８−２３７３６２号 ２、発明の名称 通電加熱圧接装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 （３０７） 株式会社 東芝 ４、代理人 昭和５９年３月２７日 ６、補正の対象 明細書 ７、補正の内容 明細書第１１日第８行〜第９行の［第３図は従来の電極
で圧接を行った場合の銅帯の接続部を示す断面図、］を
「第２図は従来の電極で圧接を行った場合の銅帯の接続
部を示す断面図、」と補正する。
図、第３図は従来の電極で圧接を行った場合の銅帯の接
続部を示す断面図、第３図は本発明の一実施例の下型電
極の斜視図、第４図は第３図におけるＡ−Ａ方向に見た
断面図、第５図は本発明の一実施例の上型電極の斜視図
、第６図は第５図におけるＢ−Ｂ方向に見た断面図、第
７図および第８図は同実施例の電極を使用して銅帯を通
電加熱圧接する状態を示す断面図、第９図乃至第１２図
は夫々本発明の他の実施例を示す断面図である。 ５ Ａ 、 ５ Ｂ ・・・電極、５ Ａ ａ ・−・
下型電極、５Ａｂ・・・上型電極、６・・・溝、７・・
・溝、８・・・溝の突部、９・・・半円溝、１Ｏ・・・
矩形溝、１１．１２・・・突部。 １１− 矛１図 ３ＩＰ２図 丁 矛９図 矛１０図 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 特願昭５８−２３７３６２号 ２、発明の名称 通電加熱圧接装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 （３０７） 株式会社 東芝 ４、代理人 昭和５９年３月２７日 ６、補正の対象 明細書 ７、補正の内容 明細書第１１日第８行〜第９行の［第３図は従来の電極
で圧接を行った場合の銅帯の接続部を示す断面図、］を
「第２図は従来の電極で圧接を行った場合の銅帯の接続
部を示す断面図、」と補正する。
Claims (1)
- 接合されるべき第１．第２の導体夫々を第１゜第２電極
で挾持し且つ通電によシ上記第り＃第２の導体の接続部
を加熱して、軸方向からの圧力によシ上記第１．第２の
導体を接合する通電加熱圧接装置において、上記第１．
第２の電極における上記第１．第２の導体に接する面に
凹凸を形成したことを特徴とする通電加熱圧接装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23736283A JPS60130479A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | 通電加熱圧接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23736283A JPS60130479A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | 通電加熱圧接装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60130479A true JPS60130479A (ja) | 1985-07-11 |
Family
ID=17014260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23736283A Pending JPS60130479A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | 通電加熱圧接装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60130479A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH039277U (ja) * | 1989-06-06 | 1991-01-29 |
-
1983
- 1983-12-16 JP JP23736283A patent/JPS60130479A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH039277U (ja) * | 1989-06-06 | 1991-01-29 |
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