JPS60129890A - デイジタル信号処理装置 - Google Patents

デイジタル信号処理装置

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JPS60129890A
JPS60129890A JP23923683A JP23923683A JPS60129890A JP S60129890 A JPS60129890 A JP S60129890A JP 23923683 A JP23923683 A JP 23923683A JP 23923683 A JP23923683 A JP 23923683A JP S60129890 A JPS60129890 A JP S60129890A
Authority
JP
Japan
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data
shift register
input
processing
bit
Prior art date
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Pending
Application number
JP23923683A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruyasu Yamada
山田 晴保
Kenichi Hasegawa
謙一 長谷川
Toshiki Mori
俊樹 森
Kunitoshi Aono
邦年 青野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP23923683A priority Critical patent/JPS60129890A/ja
Publication of JPS60129890A publication Critical patent/JPS60129890A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T1/00General purpose image data processing
    • G06T1/20Processor architectures; Processor configuration, e.g. pipelining

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Complex Calculations (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は画像信号処理等を高速に実行することのできる
ディジタル信号処理装置に関する。
従来例の構成とその問題点 超LS I (large 5cale integr
atedcircuit)の技術により小型で、高速の
プロセサやメモリーが各種の信号処理に使用されている
特に高度の処理のために一般にD S P (digi
talsignal processor)と呼ばれて
いるプロセサが使用される0これはA L U (ar
ithmetic logicunit )以外に専用
の乗算器等を有し、データの処理が高速に出来るもので
ある。現在のところ、これらのプロセサを用いて音声帯
域の信号まではほソリアルタイムで処理できる。
DSPの平均的な命令サイクルは250 ns程度であ
る。音声のサンプリングを20 KHzとすると、1サ
ンプリング時間は50μsとなるので、この時間内に処
理できる命令回数は200回となる。この程度の命令回
数が可能であれば大力の処理はでき、音声の認識2合成
、ディジタル伝送のための各種帯域圧縮等がリアルタイ
ム処理できる。
一方、医用、パターン認識等2画像処理の場合を考える
。音声信号ではサンプリングはせいぜい60 KHzで
あり、画像信号の場合のサンプリングは1o〜20 M
Hzと高い。従って画像処理をリアルタイムで実行する
場合、音声信号の処理に比べて2桁以上の処理スピード
が必要とされる。例えばビデオ信号が10 MHzのサ
ンプリングであるとすると、音声信号の場合よシも処理
数が少ないとしても、このサンプリング時間内で100
命令以上の処理が必要とされる。すなわち命令のサイク
ルタイムがIns以下でないとリアルタイム処理ができ
ないことになる。
これを実現する方法として、デバイスの性能を向上する
ことが考えられる。現在のDSPはM。
S型LSIで構成されているので、このDSPを一バイ
ポーラ型LSIにすればスピードを早くすることができ
る。しかしながら現在の技術では一桁程度の差しか早く
することができない。
一方システム的に実現する方法として並列処理が考えら
れており、画素分のALUや乗算器をアーレイ状に構成
する完全並列処理方法が提案されている。しかしながら
システムが膨大になり、ALUや乗算器を接続する配線
も複雑化し、それらの各ALUをコントロールするメイ
ンプロセサが必要となるなど非常に大型のシステムとな
る。ところでビデオ信号のデータ量は非常に多く、1フ
レ一ム分のメモリとして4Mbit程度必要と言われて
いる。大容量のメモリとしてはMOS型が向いているが
、書き込み、読み出しに時間がかかり、リアルタイムの
データの出入れは不可能である。
バイポーラメモリはスピードは早いが、メモリ容量が小
さいので、画像データのメモリには不向きである。
発明の目的 以上の様に、現在のデバイスではリアルタイムでの画像
信号処理は困難である。こうした従来の欠点に鑑み、本
発明は、画像データの並列信号処理およびパイプライン
信号処理によシ、リアルタイムの画像信号処理を可能と
するディジタル信号処理装置を提供するものである。
発明の構成 本発明のディジタル信号処理装置は、シリアルデータと
して入力される複数ラインの画素データと複数個の定数
データをストアする複数ラインのシフトレジスタと、こ
のシフトレジスタの画像データと定数データを乗算する
複数個のパイプライン形乗算器と、前記シフトレジスタ
のシリアル画素データ又は前記乗算器の結果の中から1
個ないし2個のデータを選択する複数個のマルチプレク
サと、このマルチプレクサの出力データを1ビツタを2
個づつ順次演算処理して、一つのデータとして出力する
装置からなる。
実施例の説明 画像信号の処理には、入力ディジタル信号を2値化して
パターン認識するための前処理として、エツジを保持し
たままのスムージング、エツジ検出、フィルタリング等
がある0又、画像信号を2値化したあとでは、パターン
認識し易くするために細線化、拡張といつた処理がある
。これらの処理においては、1度の処理で必要とする画
素はある画素を中心として、3×3=9ケから16X1
6−256ケ程度で、全体の画素に渡ることはない。
このため、1つのプロセサに多くの画素データを読み込
む必要がない。
本発明はこうした画像処理に適したもので、以下第1図
の実施例をもとに説明する0この実施例は8ピy)の画
素データで、3X3=9個の画素線で9個の画素のデー
タ線と9個の乗算器出力データ線からなる。3−1から
3−9はマルチプレクサで10個のデータの中から2本
のデータを出力する。4−1〜4−16はA L U 
(Ar i thmet icLogic Unit)
でパイプライン処理用にデータ保持レジスタを持つ。5
−1から5−16は条件付計算のためのシフトレジスタ
ブロック、6はタイミングを合せるだめのシフトレジス
タ、である。
7−1〜7−3はディジタル化された画像信号の入力端
子で、入力端子7−2に入力される画像信号を基準とす
れば、入力端子7−1には1H前の信号が入力され、入
力端子7−3には1Hあとの信号が入力されるものとす
る。8−1〜8−3は入力端子7−1〜7−3と同様に
画像信号の入力端子かあるいはフィルタなどの定数を入
力する端子である。9は演算処理された画素の出力端子
、10は前記説明したブロックの動作をコントロールす
る演算制御部である。
5ヘブロック1−1〜1−9を詳しく表わしたもの4第
2図である。各ブロックの中味は同じであるのでブロッ
ク1−1について説明する。7−1゜8−1は第1図に
対応した入力端子である。
11−1〜11−8はシフトレジスタで画像信号の画素
データが8ビフトなら8段構成となる。
12−1〜12−8もシフトレジスタで、画素データ又
は定数を遅延する。13−1〜13−8はアンドゲート
で、14は全加算器、15は1つ前のデータをストアす
るレジスタ、16はパイプライン化のだめのラッチ、1
7は乗算結果の出力端子、18は一画素分遅延された出
力端子、19.20は次段のシフトレジスタへの出力端
子である。
7−1端子の画素データは小さいビット側(LSB)か
らクロックに従って入力される。このとき8−1の端子
から入力される定数は、すでに12−1から12−8の
レジスタにストアされているものとする。この2つのデ
ータはアンドゲート13で各ビット毎に乗算される。こ
の結果は今加9器14に送られ部分和が加算されていく
。こ惰加算された値は16のラッチを介して右に送ら%
 LSBより出力端子17に出ていく。キャリーは15
のレジスタに一時スドアされ、次のクロ・ンクで全加算
器14に送られる。8ビツトのデータの乗算は16クロ
ソクで全ビット出力される。端子18には画素データが
LSB側より出力され、端子19からは次のソフトレジ
スタに出力される。
端子2oは定数がLSBより出力され、次のシフトレジ
スタに送られるので、入力端子は8−1のみで良い。
この処理回路は第1図に示す如く9個あるので1度に9
画素の処理が同時にできる。これら9個の乗算処理され
たデータと、画素データは2のデータ線を介して3のマ
ルチプレクサに送られる。
第3図にマルチプレクサ部分を示す0 31はマルチプレクサ32−1〜32−9は画素の入力
端子、33は乗算結果の入力端子、34.36はデータ
出力端子である。
9個の画素データはマルチプレクサ31に入りその中か
ら2つの画素データが選択されて端子34.35よシ出
力される。1の乗算器出力は1個ずつ9ケのマルチプレ
クサ−に送られる。この例では1個づつマルチプレクサ
に入力されるが、9個の中から選択する方式でも良い0 この様にして選択されたデータは次のALUに送られる
。第4図にALU部分を示す。41は全加算器、42は
キャリをストアするだめのレジスタ、43はパイプライ
ン演算のだめのラッチである。44.45はマルチプレ
クサ53からの入力端子、46は演算結果の出力端子で
ある。
マルチプレクサ33からの画素データは端子44゜45
に1ビフト毎にLSB側より入力される。このデータは
全加算器41で加算あるいは減算される。加算によりキ
ャリが発生する場合には42のレジスタにストアされ、
次のクロックで全加算器に送られ1つ上のビットに加算
される。演算されたデータは1度にラッチ43にストア
され、次のクロックで出力端子46に出力される。この
出力も入力と同様LSB側から1ピツトづつ出てくる。
論理演算の場合にはキャリがないのでレジスタ42の出
力をストップする。また同時に、全加算器410部分も
論理演算が出来る様に構成しておく必要がある。この演
算は最大9個捷で並列に実行できる0 、演算結果は5のシフトレジスタブロックに送られる。
この実施例を第5図に示す。このシフトレジスタブロッ
クの働きは、演算結果に基すいてそのデータを再処理す
るだめのもので、例えば結果が負であれば正にする、即
ち絶対値計算等に使用する。パイプライン演算なので符
号データが得られる捷で処理すべきデータを一時スドア
しておく必要がある。51−1から51−8まではシフ
トレジスタ、52はラッチ回路、53.54はアンドゲ
ート、55は排他論理積ゲート、56は全加算器、57
は出力ラッチ、68はキャリー用のレジスタ、59はデ
ータ入力端子、6○は出力端子、61.62.63はコ
ントロール信号入力端子である。
59の入力端子に入力されたデータは51−1から61
−8のシフトレジスタに通される。56の入力端子にコ
ントロール信号がなければ8クロフクで排他的論理積ゲ
ート55に入り、全加算器56に入る。そして途中でな
んら処理されることなくこのデータは出力ラッチ57を
介して出力端子60に出力される。
次に演算結果が負の場合に正のデータに変換する処理に
ついて説明する。入力端子59に入力されたデータはク
ロックに従って61−1から51−7のシフトレジスタ
にデータのLSBから順に入る。
この状態で入力端子には8ビットデータであればサイン
ビットが入る。データが負であればサインビットは1″
になっている。このタイミングでコントロール端子61
に同期信号を入れて、入力が1″であれば、ラッチ回路
52に1″がストアされる。このとき絶対値処理のコン
トロール信号がコントロール端子62に入っており、ア
ンドゲート53は常に開いた状態となっている。
次のクロックでデータは51−8のシフトレジスタに入
り出力される。同時にラッチ52に°1″が出力され、
データと同時に排他的論理積ゲート擲5に入るため、こ
こでデータは反転される。こt反転データは56の全加
算器に入力される。2の補数表示では負の数を正の数に
するには全ビットを反転してLSBに1″を加える必要
があるため、LSBが全加算器56に入ったときだけア
ンドゲート54に1″が出力される。このコントロール
は入力端子63のコントロール信号で行う。以上の様に
してデータが反転されラッチ57を介して出力される。
レジスタ58はLSBへの°1″の加算でキャリが発生
した場合にストアし、2ビット目以上に加算していくた
めのものである。
同様なデータ処理により5−1から5−8のシフトレジ
スタブロツクからデータが4−9〜4−12の加算器に
送られる。ここで2つのデータは加算等の処理をされ5
−9.5−12 のンノトレジスタブロソクに入る。こ
れらの処理ば4−1の加算器あるいは5−1のシフトレ
ジスタブロックの場合と同様である。同様にしてこれら
の2つの出力データはALU4−13.4−15 、 
シフトレジスタブロック5−13.5−15を経て、A
LU4−16に入る。ここでマルチプレクサ3−3に入
力された残シの画素データ又は乗算結果との演算がされ
る。データのタイミングを合せるためマルチプレクサ3
−6のあとに適蟲な長さのシフトレジスタ6が入ってい
る。以上の様に処理された画像データは出力端子9に出
力される。これらの一連の動作は10の演算制御部でコ
ントロールされる。
以−にの本発明のシステム動作を3×3の局所領域にフ
ィルタをかける場合について説明する。
演q4式は次の通りである。
IP(i)−Σ a 5 IP (j) −−−−・・
・(1)5=。
■ 第1図の入力端子8−1 、8−2 、8−3から
3X3=9個のフィルタ定数が予め入力され、1−1〜
1−9の乗算器内のレジスタ12−1〜12−a(第2
図)等に保持される。
■ 画素データも入力端子7−1 、7−2.7−3か
ら3H分入っており、1−1から1−9の乗算器内のソ
フトレジスタ11−1〜1l−8(第2図)等に入って
いるものとする。
レジスタ11−1に入ると乗算が開始され、クロックに
従って出力端子17よりLSBのデータより出力される
■ この出力データはマルチプレクサ3−1〜3−9に
入り選択されて、次のALU4−1〜4−8に送られる
2つの出力34,35(第3図)の一方は零である。
■ 4のALUと5のシフトレジスタブロックをその捷
ま通過し4−9〜4−12のALUで次々に加算される
■ 以上の処理を経て、9個の画素にフィルタ定数を乗
じた結果が9個全部、加算されて出力端子9より出力さ
れる。
次に局所画素データよシエッジ検出する場合の動作を説
明する。3×3領域画素データを第6図の如く表した場
合の演算式は となる。
■ 画素データが入力端子7−1 、7−2.7−3か
ら3H分入っており、1−1〜1−9の乗算器内のシフ
トレジスタ11−8〜1l−s(第2図)笠に入ってい
るものとする。この状態で各画素のデータのうちLSH
の値がシフトレジスタ1l−8(第2図)に出力されて
いる。
■ このデータをマルチプレクサ3−1〜3−4゜3−
6〜3−8で選択して2つのデータをALU4−1〜4
−3.4−5〜4−7に送る。残りのマルチプレクサの
出力はこの演算では零とする。
■ これらのALUで減算を行い、4−1〜4−3゜4
−5〜4−7のALUの出力には、各々(c−a)、(
f−d)、(i−cr)、(cr−a)。
(h−b)、(i−c)の値が出力される。
■ これらのデ〜りはシフトレジスタブロックではデー
タ処理なく、そのままの形で出力され、ALU4−9〜
4−14で加算され、4−13のALUの出力には(c
+f+i −a −d−g)の値が、4−14のALU
の出力には(g+h+1−a−b−c)の値が出力され
る。
■ 次にシフトレジスタブロック5−13.5−14で
絶対値計算され、ALU4−1rsでこれら2つのデー
タが加算され、出力端子9より出力される。
■ 以上の演算において、各マルチプレクザ、ALU、
シフトレジスタブロックの動作および、どんな処理をす
るのかはすべて演算制御部でコントロールされる。
これら2つの応用例においては、すへてのALUあるい
はシフトレジスタブロックを使用していないが、応用に
よっては使用する場合もある。マルチプレクサの数等は
適用範囲に応じて適宜きめれば良いことは言う寸でもな
い。
発明の詳細 な説明した本発明のディジタル信号処理装置は次の効果
が期待できる。
(1)局部データをもとにデータ処理するエツジ検出、
スムージング、フィルタリング、細線化。
拡張などはリアルタイム処理が可能となる。
(2) バイポーラトランジスタの高速デバイスを用い
れば充分な処理速度が得られ、少ないデバイス数で並列
処理のシステムが実現できる。
(3) ビット並列の並列処理システムに比べてデバイ
ス数が少なめので相互配線が少なく、又半導体集積回路
にする場合にも小さなチンプサイズにおさえることがで
きる。
(4)局所データを連続的に入力するシフトレジスタを
備えていて、演算処理している間に外部からデータを取
シ込むため、スピードの遅い外部フレームメモリーのデ
ータを読み出しリアルタイム処理することができる。
(6)ALUの演算結果を基に、絶対値割算や正負反転
などの機能が入っており、シかも並列に複数個の処理が
できるので、複雑な演算処理もリアルタイムで行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のディジタル信号処理装置の実例の回路
図、第2図は乗算器部の詳細な構成図、第3図はマルチ
プレクサの構成図、第4図はALU部の詳細な構成図、
第5図はシフトレジスタブロックの構成図、第6図は局
所並列処理のための図である〇 1・・・・・・パイプライン形乗算器、3・・・・・・
マルチプレクサ、4・・・・・・ALU、5・・・・・
・シフトレジスタブロック。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第3図 第5図 q 第4図 6図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) シリアルに複数個のデータをストアするシフト
    レジスタと、このシフトレジスタのデータを乗算する複
    数個のパイプライン形乗算器と、前記シフトレジスタの
    データ又は前記乗算器の結果の中から1又は2のデータ
    を選択する複数個のマルチプレクサと、このマルチプレ
    クサの出力データを1ビツトづつ演算する複数個のAL
    Uと、このALUの結果を基に条件演算を行う装置と、
    これらのデータを2個毎に順次演算処理し、一つのデー
    タとして出力する装置を有することを特徴とするディジ
    タル信号処理装置。
  2. (2) 定数をストアするシフトレジスタと入力データ
    をシントするシフトレジスタの1部より1ビツト毎に取
    出し、前記定数と論理回路で乗算し、その結果をパイプ
    ライン形乗算器にて部分加算することを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のディジタル信号処理装置。
  3. (3)条件演算を行う装置が、複数個のシフトレジスタ
    を有し、データのサインビットが入力された時に、前記
    サインビットのデータをもとに条件演算を行うことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のディジタル信号処
    理装置。
JP23923683A 1983-12-19 1983-12-19 デイジタル信号処理装置 Pending JPS60129890A (ja)

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JP23923683A JPS60129890A (ja) 1983-12-19 1983-12-19 デイジタル信号処理装置

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JP23923683A JPS60129890A (ja) 1983-12-19 1983-12-19 デイジタル信号処理装置

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JPS60129890A true JPS60129890A (ja) 1985-07-11

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63187373A (ja) * 1987-01-29 1988-08-02 Iizeru:Kk 演算回路
JPH0311473A (ja) * 1989-06-09 1991-01-18 Ezel Inc 映像処理システム
JPH0318982A (ja) * 1989-06-16 1991-01-28 Ezel Inc データ処理システム
JPH0327478A (ja) * 1989-06-24 1991-02-05 Ezel Inc 演算回路

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