JPS60129482A - 圧電素子駆動の制御弁 - Google Patents

圧電素子駆動の制御弁

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JPS60129482A
JPS60129482A JP23588483A JP23588483A JPS60129482A JP S60129482 A JPS60129482 A JP S60129482A JP 23588483 A JP23588483 A JP 23588483A JP 23588483 A JP23588483 A JP 23588483A JP S60129482 A JPS60129482 A JP S60129482A
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JP
Japan
Prior art keywords
piezoelectric element
control valve
valve
mounting member
piston
Prior art date
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Pending
Application number
JP23588483A
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English (en)
Inventor
Toshihiro Takei
竹井 敏博
Toshihiko Ito
猪頭 敏彦
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS60129482A publication Critical patent/JPS60129482A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K31/00Actuating devices; Operating means; Releasing devices
    • F16K31/004Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by piezoelectric means
    • F16K31/007Piezoelectric stacks

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Regulating Braking Force (AREA)
  • Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は圧電素子駆動の制御弁に関し、特に圧電素子の
熱変位に基づく弁体開度の変動を補償し得る温度補償付
きの圧電素子駆動の制御弁に関する。本発明の制御弁は
車両等のアンチスキッド制御用ブレーキ液圧制御弁に使
用して有効である。
[従来技術1 ′ 最近一般産業機械、車両などの制御の高速化に伴ない従
来の電磁ソレノイド駆動の電電制御弁に代えて、応答性
、耐久性にずぐれ7こ圧電素子駆動の制御弁が提案され
いている。ところが、圧電素子は熱膨張係数λが1X1
0 /’Cと小ざく、制御弁内の他の部材のそれ(λ←
(12〜23)×10−’/’C)に比し相当なひらき
があるため、制御弁の周囲1L使用流体の温度の範囲が
広い場合たとえば車両等□に使用する制御弁のように広
いill範囲(−30〜100℃)で使用する場合には
、圧電素子と他の部材との間に熱膨張または収縮時の熱
−位鏝に大きな差を生じ、弁体の開度に変動をもたらし
、正常な作動が困難であった。従っで、この種の制御弁
は使用可能な温度範囲が非常に狭いという問題点があっ
た。
[発明の[1的] 本発明はこのような事情を背景としてなされたものであ
り、本発明の目的とするところは、[[変化に伴なう圧
電素子の熱変位の影響を補償し111使用可能な温度範
囲を大きくなし得る圧電索子駆動の制御弁を提供Jるこ
とにある。
[発明の構成1 このような目的を達成するためになされた本発明の要旨
と’?1−るところは流路をIMI閉し得る弁体を圧電
素子を介して開閉動作可能とした圧電素子駆動の制御弁
において、前記制御弁に圧電素子を取付けるための圧電
素子取付部材の基端部側を固定し、該FEt4素子取付
部材の先端部側を熱膨張、収縮自在とすると共に該先端
部に前記圧電素子の−”端部を連結固定し、しかも圧電
素子と圧電素子取付部材との熱変位方向が互いに逆向き
でかつ熱変位量が同じとなるように構成したことにある
。ここに熱変位量が同じとは、完全に同一に限らず多少
相違する場合をも含むものである。
[実施例] 以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
第1図において、2は有底円筒状のハウジングであり、
その間口端部にはボート4.6を有J゛る弁本体8がv
A@されることによって結合されている。1Oはシール
部材である。
弁本体8にはボート4に連通する室−12が形成され、
ざらに室12は流路14を介してハウジング2内側に向
って連通され、その開口部にはテーバ状の弁座が形成□
されているJ弁本体8の中心部内側には円柱状の突部1
6が設【づられ、この突部16に円柱状の圧電素子取付
部材18が接合されている。また、ハウジング2内には
0リング20を装着した第1のピストン22が摺動可能
に嵌合され、かつピストン22はハウジング2内の底部
側の室23に配設された皿ばね24により押圧されてお
り、取付部′@18が熱膨張ま1=は収縮ににり変位し
ても常にその先端部に圧接するようにされている。そし
て、取付部材18には中心部に貫通円孔を有する積層型
の圧電素子(PZT)26が移動可能に嵌合され、かつ
圧電素子26の一端部はピストン22の一側面に形成さ
れたざぐり孔に嵌込まれると共にこのざぐり孔底面が圧
電素子26の固定端をなすようにされている。圧電素子
26は薄いドーナツ状のセラミックの素子を多数枚電極
を挾んで積層形成したものであり、リード線28を湧し
て電圧を掛けることにより、その電圧に応じて積層した
方向に全体が伸縮するものである。圧電素子の伸縮によ
り球弁3oが弁本体8のテーパ状弁座に着座または離座
し得る。なお、圧電素子26は取付部材18と同じ長さ
とされ、また両者の熱膨張係数は同じとなるようにされ
てりる・ また、圧電素子26の他端側には弁体としての1Xt記
球弁30の固着された第2のピストン32がハウジング
2内に摺動可能に嵌合され、かつピストン32中心部に
形成されに円孔には突部16が摺動可能に嵌合されてい
る。34.36は0リングであφ。ピストン32は圧縮
コイルばね38により、圧電素子26に接する方向に押
圧され、常時圧電素子26の側端面に圧接されると共に
圧電素子の他端部はピストン22のざぐり孔底面に押付
けられ、常に取付部材18の端面と同一平面上に位置す
るようにされている。このようにして、両部材の一端部
側が連結固定される。また、弁本体8内側とピストン3
2との間に形成された室40はボート6、流路42を介
してピストン22側方の室23に連通され、両室の圧力
が同じになるようにされている。なおくピストン22は
ハウジング2底部に植設されたピン(図示せず)によっ
索子26に電圧が印加されていないときは第1図に示す
ようにボート4から室12、流路14を通りさらに室4
0をへてボー1−6に連通される流路は開放されている
が、注型素子26に電圧が印加されると球弁30が流路
14を閉鎖し、前記ボート4.6問を連通する流路が遮
断される。ついで、電圧が印加されなくなるとばね38
によってピストン32が押戻され、第1図に示すように
再びポー1〜4.6間の流路が連通される。すなわち上
記実施例゛の制御弁44は第2図aSbに示す切換機能
を秦Jる。図上P−ZTの記号は圧電素子に電圧が印加
されている場合を示す。なお、ポート4側を流入口とす
れば、ばね38の付勢力によって法会3Oが少しでも開
弁動作をしたとき室40内に流入する流体の圧力ににっ
てビスI・ン32が押戻され速やかに流路が開放される
利点がある。また、周囲温度、使用流体の渇疫などが上
昇すると、取付は部材18は右方(図上)に熱膨張しそ
の先端部は皿ばね24と室23内の流体圧との押圧力に
抗してピストン22を右方に移動させる。従って、同時
に圧電素子26の固定端もピストン22と一緒に同方向
に移動するが、一方圧電素子26は左方(図1−)に熱
膨張しピストン32を左方に移動させる。ところで、取
付部材18と圧電素子26の熱膨張係数が同じで、かつ
長さも同じとされているので、両者の熱による良さ方向
の変位量いわゆる熱変位量が同一となり、しかも変位方
向が逆向きであるから圧電素子26の法会30取付LJ
側端部の位置は変わらない、渇麿が下り収縮する場合も
同様である。すなわち、渇麿が変化しても法会30の開
度が変動したり、閉じられた弁が開放されたりすること
などはなく、その結果使用可能な温度範囲を大ぎくする
ことができる。
第3図は本発明の他の実施例を示すものであり、ピスト
ン32に立設された段付状ピン46にはばね48に付勢
された状態で弁体50が取付けられており、かつ弁体5
Oは弁室52内に形成されたテーパ状の弁座に着座可能
とされ、前記実施例の場合とは反対に、圧電素子に電圧
が印加されていない場合には、ポート4.6問が遮断さ
れ、電圧が印加されると、ポー1〜4.6間が連通され
る。
なお、変更を要しない部分は前記と同一の番号を付して
説明を省略する。この実施例の制御弁54は第4図cS
dに示す切換機能を奏する。
前記各実施例において圧電素子と圧電素子取付部材とは
、同心状でなく、平行に配設してもよく、また両部材を
複数個並べて配置することも可能である。
次に前記各実施例の制御弁44.54を車両のアンチス
キッド制御用液圧装置におけるブレーキ液圧制御弁とし
て使用した例を第5図に基づいて説明づる。
マスクシリンダ56と左右前輪W1、W2のホイールシ
リンダ58.60とを連通ずる各管路には制御プ餘44
が設()られ、さらに前記各制御弁44と各ホイールシ
リンダ58.60とを接続する管路から分岐されリザー
バ62に連通する管路には、それぞれ制御弁54が設け
られ、さらにリザーバ62は逆l[弁64.66、液圧
ポンプ68を介して管路によりマスクシリンダ56に連
通されている。後輪についても同様に構成されるが、後
輪の左右を同時に制御してもよい。また、車輪には、車
輪速磨を検出する車速センサD1、D2が設けられ、こ
の車速センサから得られた車輪回転速度に比例したパル
ス信号はコントロールコニツト69に入力として加えら
れ、車両速度、スリップ率、減速磨などを演算し、制御
信号S1、S2を発生する。これらの制御信号81.8
2.はそれぞれ制御弁44.54の圧電素子(PZT)
に供給される。ホイールシリンダ58.60のブレーキ
液圧を増圧させる場合には制御信号S1、S2は共に低
レベルであるが、ブレーキ液圧を減圧させる場合には制
御信号S1、S2は共に高レベルであり、ブレーキ液圧
を一定に保持する場合には制御信号S1は高レベルであ
り、制御信号82は低レベルとなる。制御弁44.54
は、制御信号81、S2が高レベルのとぎはそれぞれ圧
電素子に電圧が印加されPZT位置側におかれ、制御信
号S1、S2が低レベルのときはノーマル位置におかれ
る。
以下その作用について説明Jる。
いま仮りに車両が等速状態にあるとき運転者がブレーキ
ペダル70を踏み始めると、ブレーキ開始時点において
はコントロールユニツ1−69は車輪が所定の減速痕、
スリップ率に辻していないことを判断し、制御信号S1
、Sは低レベルの状態にある。従って各制御弁はす、d
位置に切換えられ、車輪にブレーキが掛けられる。すな
わち地圧モードとなる。
ブレーキ液圧の上昇により、車輪が所定の減速瓜、また
はスリップ率に達し、これを越えようとすると、制御信
号S1、S2は共に高レベルとなり各制御弁はa、C位
置に切換えられ、ホイールシリンダがリザーバ側に連通
され、ブレーキ液圧が減圧される。すなわち減圧モード
となる。
車輪の減速度が所定の減速度に回復し、これJ:り小さ
くなろうとするとぎには制御信号$1は高レベル、制御
信号S2は低レベルとなり、制御弁はa、d位置に切換
えられ、マスクシリンダに連通Jる流路はづべて閉鎖さ
れ、ブレーキ液圧は一定に保持される。ずなわち保持モ
ードとなる。
ついで、車輪の回転が所定の加速度以上に回復すると制
御信号S1、S2は再び低レベルとなり、制ill弁は
b 、 (+位置に切換えられ車輪に対するブレーキ力
が増加する。
アンデスキッド制御装置においては前述のJ:うにブレ
ーキ作用時に制御弁を開閉させてブレーキ液圧を適正に
維持させるものであるが、既述の如く本実施例の制御弁
によれば温度の変化に伴なう弁開度の変動をなくすよう
にされているので、車両等のように周囲温度、使用温度
の変11する範囲が非常に広い場合においても制御弁が
正常に作動し、ブレーキ液圧の緻密な制御が可能となる
。また、圧電素子は応答性がよいので、制御信号に応じ
て迅速に制御弁を開閉でき、ブレーキ液圧の適確な制御
が可能となる。
前記各実施例の制御弁は液体に限らず気体についても使
用できる。また、本発明は2位置切換弁に限らず3位置
切換弁にも適用でき、さらに方向制御に限らず流量制御
等に使用する制御弁にも適用できる。さらに、圧電素子
に印加する電圧を段階的に変化させて、弁体をデジタル
的に移動させることによってデジタル流量制御弁と覆る
ことも可能である。
以上本発明の二、三の実施例について説明したが本発明
はこのような実施例に何隻限定されるものではなく本発
明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる態様で実施
し得ることは勿論である。
[発明の効果] 以上詳記したように、本発明によれば、弁体のnfl閉
動作可能とされた圧電素子の一端部が熱変位自在の圧電
素子取付部材先端部に連結固定され、しかも上記両部材
の熱変位方向が互いに逆向きで・、かつ熱変位量が同じ
とされているので、温度変化に伴なう弁体の変位をな(
すことができ、温度変化にかかわらず、制御弁を正常に
作動させ得、制御弁の使用可能な温flit範囲を大き
くすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示づ断面図、第2図はその
シンボル図、第3図は本発明の他の実施例を示す断面図
、第4図はそのシンボル図、第5図は前記各実施例を車
両のアンチスキッド制御装置に適用し1こ例を示す液圧
回路図である。 18・・・圧電素子取付部材 26・・・圧電素子 30・・・体弁(弁体) 代理人 弁理士 定立 勉 他1名 第1図 第2図 第3図 4−XX 0 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 、1 流路を開、閉じ得る弁体を圧電素子を介して開閉
    動作可能とした圧電素子駆動の制御弁において、前記制
    御弁に圧電素子を取付けるための圧電素子取付部材の基
    端部側を固定し、該圧電素子取付部材の先端部側を熱膨
    張、収縮自在とすると共に該先端部に前記圧電素子の一
    端部を連結固定し、しかも圧電素子と圧電素子取付部材
    との熱変位方向が互いに逆向きでかつ熱変位量が同じと
    な一葛ように構成されたことを特徴とする圧電素子駆動
    の制御弁。 1.2 圧電素子は中空円筒状の積層型圧電素子であり
    、圧電索子取付部材は前記圧電素子の中空部に卿挿され
    た圧電素子と同じ長さと同じ熱1113眼係数を有する
    ものである特許請求の範囲第1項記載の店電索子駆動の
    制御弁。
JP23588483A 1983-12-13 1983-12-13 圧電素子駆動の制御弁 Pending JPS60129482A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62151618U (ja) * 1986-03-15 1987-09-25
JPS62233578A (ja) * 1986-03-31 1987-10-13 Toyota Autom Loom Works Ltd 圧電素子式弁
JPH0642802U (ja) * 1992-08-17 1994-06-07 興洋産業株式会社 生ゴミ処理容器
EP1154180A3 (en) * 2000-05-08 2002-12-04 Smc Corporation Piezoelectric fluid control valve

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