JPS60129175A - 破袋機 - Google Patents
破袋機Info
- Publication number
- JPS60129175A JPS60129175A JP58235875A JP23587583A JPS60129175A JP S60129175 A JPS60129175 A JP S60129175A JP 58235875 A JP58235875 A JP 58235875A JP 23587583 A JP23587583 A JP 23587583A JP S60129175 A JPS60129175 A JP S60129175A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- drum
- garbage
- blade plate
- inner peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 13
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 9
- 239000010813 municipal solid waste Substances 0.000 abstract description 18
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 238000009264 composting Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910001385 heavy metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010806 kitchen waste Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B69/00—Unpacking of articles or materials, not otherwise provided for
- B65B69/0008—Opening and emptying bags
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、一般家庭から排出される袋詰めの塵芥を袋か
ら取り出す分野で利用されるものである。
ら取り出す分野で利用されるものである。
(ロ)従来技術
従来、一般家庭から排出される袋詰めの塵芥は、塵芥収
集車で収集された後、破砕機にて破砕され、その後、塵
芥中の厨芥を堆肥化処理する場合には塵芥中の空缶など
の重金属頬を除去し、また堆肥化処理しない場合には、
再生利用可能な空缶やガラス類を選別するようにしてい
る。ところが、このように破砕された塵芥から選別を行
うのは、技術的に非常に困難であり、破砕前に選別を行
えば前記選別を行い易い。ところが、前記塵芥は袋詰め
されているので、前記選別のためには袋のみを破って塵
芥を取出す必要があり、しかも多数の袋を効率良く破る
必要がある。
集車で収集された後、破砕機にて破砕され、その後、塵
芥中の厨芥を堆肥化処理する場合には塵芥中の空缶など
の重金属頬を除去し、また堆肥化処理しない場合には、
再生利用可能な空缶やガラス類を選別するようにしてい
る。ところが、このように破砕された塵芥から選別を行
うのは、技術的に非常に困難であり、破砕前に選別を行
えば前記選別を行い易い。ところが、前記塵芥は袋詰め
されているので、前記選別のためには袋のみを破って塵
芥を取出す必要があり、しかも多数の袋を効率良く破る
必要がある。
(ハ)発明の目的
本発明は、そのような事情に鑑みてなされたものであり
、袋のみを効率良く破って内容物を取り出し、その内容
物を選別して取り出し得るようにした破袋機を提供する
ことを目的とするものである。
、袋のみを効率良く破って内容物を取り出し、その内容
物を選別して取り出し得るようにした破袋機を提供する
ことを目的とするものである。
に)発明の構成
本発明は、静止した前壁および後壁間で水平軸線まわり
に回転駆動される円筒状ドラムに複数の篩目が形成され
、更に前記ドラム内面には内周縁付近に複数の爪を有す
る螺旋状ブレード板が固着され、前記前壁および後壁間
にはドラム内の上部を貫通して支持棒が架設され、該支
持棒には、その長手方向に間隔をあけた複数の位置で前
記ブレード板の内周縁付近に位置ずべく複数の重錘が吊
下げられ、前記前壁には、前記ドラムの下部における回
転方向に沿って前記各重錘の位置よりも上手側で下縁が
前記ブレード板の内周縁に対応するようにして投入口が
設けられ、前記後壁には、下縁が前記ドラムの内面に対
応するようにして排出口が設けられることを特徴とする
破袋機に関するものである。
に回転駆動される円筒状ドラムに複数の篩目が形成され
、更に前記ドラム内面には内周縁付近に複数の爪を有す
る螺旋状ブレード板が固着され、前記前壁および後壁間
にはドラム内の上部を貫通して支持棒が架設され、該支
持棒には、その長手方向に間隔をあけた複数の位置で前
記ブレード板の内周縁付近に位置ずべく複数の重錘が吊
下げられ、前記前壁には、前記ドラムの下部における回
転方向に沿って前記各重錘の位置よりも上手側で下縁が
前記ブレード板の内周縁に対応するようにして投入口が
設けられ、前記後壁には、下縁が前記ドラムの内面に対
応するようにして排出口が設けられることを特徴とする
破袋機に関するものである。
(ホ)実施例
以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、先ず第1図において、破袋すべき袋1は、破袋機2内
に投入口3から投入され、ドラム4の回転に応じて矢符
5で示す進行方向に沿って進行する間に爪6によって破
られ、その内部収容物たとえば塵芥が破損することなく
取出され、塵芥中の小片たとえば茶碗の破片などはドラ
ム4の篩目7・・・・・・より分離選別され、それ以外
の空缶やガラス瓶などは排出シュート8から排出される
。
、先ず第1図において、破袋すべき袋1は、破袋機2内
に投入口3から投入され、ドラム4の回転に応じて矢符
5で示す進行方向に沿って進行する間に爪6によって破
られ、その内部収容物たとえば塵芥が破損することなく
取出され、塵芥中の小片たとえば茶碗の破片などはドラ
ム4の篩目7・・・・・・より分離選別され、それ以外
の空缶やガラス瓶などは排出シュート8から排出される
。
ドラム4は、水平軸線を有する円筒状であり基台9上で
ガイドローラ10によって回転自在に支承されており、
図示しない駆動手段により、前記水平軸線まわりに回転
駆動される。
ガイドローラ10によって回転自在に支承されており、
図示しない駆動手段により、前記水平軸線まわりに回転
駆動される。
このドラム4の一端を閉塞するようにして、基台9上に
は円板状の前壁11が立設され、また他端を閉塞するよ
うにして基台9上には円板状の後壁12が立設される。
は円板状の前壁11が立設され、また他端を閉塞するよ
うにして基台9上には円板状の後壁12が立設される。
前壁11および後壁12間には、周方向に間隔をあけた
位置で複数の補強杆13・・・・・・がドラム4の側部
に沿って架設される。
位置で複数の補強杆13・・・・・・がドラム4の側部
に沿って架設される。
窮2図を併せて参照して、ドラム4には複数の篩目7・
・・・・・が形成され、更にドラム4の内面には3つの
螺旋状ブレード板14.15.16がドラム4の長手方
向に沿って相互間に間隔をあけて固着される。これらの
ブレード板14〜16はドラム4と一体的に回転動作し
、これによりドラム4内に投入された物が前壁11側か
ら後壁12側に搬送される。各ブレード板14〜16の
内周縁あるいはその近傍には、ドラム4の内方に向けて
突出した複数の爪6が相互間に間隔をあけてそれぞれ突
設される。
・・・・・が形成され、更にドラム4の内面には3つの
螺旋状ブレード板14.15.16がドラム4の長手方
向に沿って相互間に間隔をあけて固着される。これらの
ブレード板14〜16はドラム4と一体的に回転動作し
、これによりドラム4内に投入された物が前壁11側か
ら後壁12側に搬送される。各ブレード板14〜16の
内周縁あるいはその近傍には、ドラム4の内方に向けて
突出した複数の爪6が相互間に間隔をあけてそれぞれ突
設される。
前壁11および後壁12間にわたっては、ドラム4の軸
線と平行な支持棒17がドラム4内の上部を貫通して架
設される。この支持棒17にはその長手方向に間隔をあ
けた複数の位置で、チェーン18を介して重錘19が吊
下げられる。
線と平行な支持棒17がドラム4内の上部を貫通して架
設される。この支持棒17にはその長手方向に間隔をあ
けた複数の位置で、チェーン18を介して重錘19が吊
下げられる。
しかも各チェーン18の長さは、各重錘19がブレード
板14〜16の内周縁近傍に位置するように設定される
。
板14〜16の内周縁近傍に位置するように設定される
。
第3図において、前壁11には投入口3が穿設される。
この投入口3は、その下縁20がブレード板14〜16
の内周縁に対応するように設けられている。しかも投入
口3は、ドラム4の下部においてドラム4の回転方向2
1に沿って各重錘19の位置よりも上手側に配置されて
おり、投入水ソバ22が投入口3に連設される。
の内周縁に対応するように設けられている。しかも投入
口3は、ドラム4の下部においてドラム4の回転方向2
1に沿って各重錘19の位置よりも上手側に配置されて
おり、投入水ソバ22が投入口3に連設される。
第4図において、後壁12にはドラム4の内面に下縁2
3が対応するようにして排出口24か穿設され、この排
出口24には排出シュート8が連設される。
3が対応するようにして排出口24か穿設され、この排
出口24には排出シュート8が連設される。
次にこの実施例の作用について説明すると、塵芥を収容
した袋1は投入ボソパ22および投入口3を介してドラ
ム4内に投入される。投入された袋1はドラム4の回転
動作により、各ブレード板14〜16の内周縁に沿って
移動しようとするが、その移動方向下手側には重錘19
が吊下げられている。そのため袋1の周方向移動は重錘
19によって阻止され、各ブレード板14〜16の内周
縁に設けられた爪6が袋1を破ることになる。したがっ
て袋1は回転移動を阻止されて排出口24に向けて移動
し、その間に各ブレード板14〜16の爪6によって順
次破られる。その結果、袋1内の塵芥および破られた袋
1は、各ブレード板14〜16相互間の間隙25に落下
し、塵芥中の小片のものは篩目7・・・・・・より分離
され、それ以外のものはブレード板14〜16にて移送
され、排出口24から排出シュー1・8を介して排出さ
れる。
した袋1は投入ボソパ22および投入口3を介してドラ
ム4内に投入される。投入された袋1はドラム4の回転
動作により、各ブレード板14〜16の内周縁に沿って
移動しようとするが、その移動方向下手側には重錘19
が吊下げられている。そのため袋1の周方向移動は重錘
19によって阻止され、各ブレード板14〜16の内周
縁に設けられた爪6が袋1を破ることになる。したがっ
て袋1は回転移動を阻止されて排出口24に向けて移動
し、その間に各ブレード板14〜16の爪6によって順
次破られる。その結果、袋1内の塵芥および破られた袋
1は、各ブレード板14〜16相互間の間隙25に落下
し、塵芥中の小片のものは篩目7・・・・・・より分離
され、それ以外のものはブレード板14〜16にて移送
され、排出口24から排出シュー1・8を介して排出さ
れる。
このようにして、袋1内の塵芥が破損することなく取出
されるとともにドラム4内進行途中で小片が篩目7・・
・・・・にて選別されることから、空缶やガラス類など
の選別が容易となる。
されるとともにドラム4内進行途中で小片が篩目7・・
・・・・にて選別されることから、空缶やガラス類など
の選別が容易となる。
しかも、袋lが破袋される位置はドラム4内の進行方向
5に沿う上手側の部分であり、破袋後に塵芥は間隙24
に落下するので、破袋時に塵芥が邪魔になることはなく
破袋効率が向上する。また、重錘19によって各ブレー
ド板14〜16の内周縁に沿う袋1の移動が阻止される
ので、爪6による破袋効率が一層向」ニする。
5に沿う上手側の部分であり、破袋後に塵芥は間隙24
に落下するので、破袋時に塵芥が邪魔になることはなく
破袋効率が向上する。また、重錘19によって各ブレー
ド板14〜16の内周縁に沿う袋1の移動が阻止される
ので、爪6による破袋効率が一層向」ニする。
さらに、この実施例のように複数すなわち3つのプレー
、ド板14〜16をドラム4の内面に固着することによ
り、袋1の移動速度すなわち処理速度を速くすることが
できる。
、ド板14〜16をドラム4の内面に固着することによ
り、袋1の移動速度すなわち処理速度を速くすることが
できる。
(へ)発明の効果
以上のように本発明によれば、水平軸線まわりに回転駆
動される円筒状ドラムの内面に、内周縁付近に複数の爪
を有する螺旋状ブレード板が固着されるので、塵芥など
を収容した袋が、ドラム内を進行するにつれて前記型に
より破袋される。しかも破袋後の内容物はブレード板相
互間の間隙に落下するので、その内容物と破袋されてい
ない袋との位置が区別されており、内容物に阻害される
ことなく袋を破ることができるとともに、内容物を破損
するごともない。更にブレード板相互間の間隙に落下し
た内容物の内、小片はドラムに形成された篩目にて分離
されるので、排出口より排出されるもののその後の選別
が非常に容易となる。また、ドラム内の上部を貫通ずる
支持棒にはブレード板の内周縁付近に位置すべく複数の
重錘が吊下げられ、ドラムの下部における回転方向に沿
って重錘よりも上手側で下縁がブレード板の内周縁に対
応するようにして投入口が設けられるので、袋のブレー
ド板内周縁に沿う移動が重錘によって阻止され、これに
よっても破袋効率が向上する。
動される円筒状ドラムの内面に、内周縁付近に複数の爪
を有する螺旋状ブレード板が固着されるので、塵芥など
を収容した袋が、ドラム内を進行するにつれて前記型に
より破袋される。しかも破袋後の内容物はブレード板相
互間の間隙に落下するので、その内容物と破袋されてい
ない袋との位置が区別されており、内容物に阻害される
ことなく袋を破ることができるとともに、内容物を破損
するごともない。更にブレード板相互間の間隙に落下し
た内容物の内、小片はドラムに形成された篩目にて分離
されるので、排出口より排出されるもののその後の選別
が非常に容易となる。また、ドラム内の上部を貫通ずる
支持棒にはブレード板の内周縁付近に位置すべく複数の
重錘が吊下げられ、ドラムの下部における回転方向に沿
って重錘よりも上手側で下縁がブレード板の内周縁に対
応するようにして投入口が設けられるので、袋のブレー
ド板内周縁に沿う移動が重錘によって阻止され、これに
よっても破袋効率が向上する。
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第1図は全
体縦断面図、第2図は第1図のu−n線断面図、第3図
は第1図のm−m線断面図、第4図は第1図の■線矢視
図である。 1・・・・・・袋、2・・・・・・破袋機、3・・・・
・・投入口、4・・・・・・ドラム、6・・・・・・爪
、7・・・・・・篩目、14〜16・・・・・・ブレー
ド板、19・・・・・・重錘。 出願人 極東開発工業株式会社
体縦断面図、第2図は第1図のu−n線断面図、第3図
は第1図のm−m線断面図、第4図は第1図の■線矢視
図である。 1・・・・・・袋、2・・・・・・破袋機、3・・・・
・・投入口、4・・・・・・ドラム、6・・・・・・爪
、7・・・・・・篩目、14〜16・・・・・・ブレー
ド板、19・・・・・・重錘。 出願人 極東開発工業株式会社
Claims (1)
- 静止した前壁および後壁間で水平軸線まわりに回転駆動
される円筒状ドラムに複数の篩目が形成され、更に前記
ドラム内面には内周縁付近に複数の爪を有するIl!l
ll旋状ブレード板が固着され前記前壁および後壁間に
はドラム内の上部を貫通して支持棒が架設され、該支持
棒には、その長手方向に間隔をあげた複数の位置で前記
ブレード板の内周縁付近に位置すべく複数の重錘が吊下
げられ、前記前壁には、前記ドラムの下部における回転
方向に沿って前記各重錘の位置よりも上手側で下縁が前
記ブレード板の内周縁に対応するようにして投入口が設
けられ、前記後壁には、下縁が前記ドラムの内面に対応
するようにして排出口が設けられることを特徴とする破
袋機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58235875A JPS60129175A (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | 破袋機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58235875A JPS60129175A (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | 破袋機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60129175A true JPS60129175A (ja) | 1985-07-10 |
JPS646820B2 JPS646820B2 (ja) | 1989-02-06 |
Family
ID=16992534
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58235875A Granted JPS60129175A (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | 破袋機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60129175A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104907315A (zh) * | 2015-05-27 | 2015-09-16 | 北京世纪国瑞环境工程技术有限公司 | 一种新型餐厨垃圾全自动破带及多种介质分选机 |
CN106076855A (zh) * | 2016-08-09 | 2016-11-09 | 广东惜福环保科技有限公司 | 垃圾自动分选成套设备 |
RU2707546C1 (ru) * | 2018-10-25 | 2019-11-27 | Михаил Александрович Степанов | Устройство приема и первичного измельчения твердых коммунальных отходов с разрыванием пакетов |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55147161A (en) * | 1979-05-07 | 1980-11-15 | Takuma Kk | Device for breaking bag of separated and collected dust |
JPS57115652U (ja) * | 1980-12-29 | 1982-07-17 | ||
JPS6226821A (ja) * | 1985-07-29 | 1987-02-04 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | Rfスパツタ/エツチング装置 |
-
1983
- 1983-12-13 JP JP58235875A patent/JPS60129175A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55147161A (en) * | 1979-05-07 | 1980-11-15 | Takuma Kk | Device for breaking bag of separated and collected dust |
JPS57115652U (ja) * | 1980-12-29 | 1982-07-17 | ||
JPS6226821A (ja) * | 1985-07-29 | 1987-02-04 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | Rfスパツタ/エツチング装置 |
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---|---|---|---|---|
CN104907315A (zh) * | 2015-05-27 | 2015-09-16 | 北京世纪国瑞环境工程技术有限公司 | 一种新型餐厨垃圾全自动破带及多种介质分选机 |
CN106076855A (zh) * | 2016-08-09 | 2016-11-09 | 广东惜福环保科技有限公司 | 垃圾自动分选成套设备 |
RU2707546C1 (ru) * | 2018-10-25 | 2019-11-27 | Михаил Александрович Степанов | Устройство приема и первичного измельчения твердых коммунальных отходов с разрыванием пакетов |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS646820B2 (ja) | 1989-02-06 |
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