JPS60128907A - タ−ビン保護装置 - Google Patents
タ−ビン保護装置Info
- Publication number
- JPS60128907A JPS60128907A JP58237695A JP23769583A JPS60128907A JP S60128907 A JPS60128907 A JP S60128907A JP 58237695 A JP58237695 A JP 58237695A JP 23769583 A JP23769583 A JP 23769583A JP S60128907 A JPS60128907 A JP S60128907A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turbine
- filter
- earthquake
- shaft
- trip
- Prior art date
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- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D21/00—Shutting-down of machines or engines, e.g. in emergency; Regulating, controlling, or safety means not otherwise provided for
- F01D21/14—Shutting-down of machines or engines, e.g. in emergency; Regulating, controlling, or safety means not otherwise provided for responsive to other specific conditions
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D21/00—Shutting-down of machines or engines, e.g. in emergency; Regulating, controlling, or safety means not otherwise provided for
- F01D21/20—Checking operation of shut-down devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Control Of Turbines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は発電用プラントを構成するタービンな異常状態
から保護するタービン保護装置に関する。
から保護するタービン保護装置に関する。
原子力発電プラント等のタービン保護系は、地震等によ
ってタービン軸の振動が正常値を越えた場合には、異常
状態の程度に応じて警報を発生させたり、自動的にター
ビンを停止させたりする(タービントリップ)ことによ
りタービンを保護する機能を有している。
ってタービン軸の振動が正常値を越えた場合には、異常
状態の程度に応じて警報を発生させたり、自動的にター
ビンを停止させたりする(タービントリップ)ことによ
りタービンを保護する機能を有している。
従来のタービン保護装置を、添付図面の第1図乃至第5
図を参照して説明する。なお、以下の図面の説明におい
て、同−要素は同一符号で示しである。第1図は原子力
発電プラントのタービン近傍の正面図である。例えば鉄
筋コンクリート製のタービン発電機基礎台1の上には、
次数の(例えば4機の)タービン2a、2b、・・・2
m が−列に設置され、その一端には発電機3が設置さ
れる。タービン2aλ2m、発電機3は共通のタービン
軸4を有しており、その軸受部には振動(変位)を検出
する軸振動検出器(軸変位計) 5a 、 5b・・・
5nが設けられている。
図を参照して説明する。なお、以下の図面の説明におい
て、同−要素は同一符号で示しである。第1図は原子力
発電プラントのタービン近傍の正面図である。例えば鉄
筋コンクリート製のタービン発電機基礎台1の上には、
次数の(例えば4機の)タービン2a、2b、・・・2
m が−列に設置され、その一端には発電機3が設置さ
れる。タービン2aλ2m、発電機3は共通のタービン
軸4を有しており、その軸受部には振動(変位)を検出
する軸振動検出器(軸変位計) 5a 、 5b・・・
5nが設けられている。
第2図は第1図の軸振動検出器5a における軸受部の
断面図である。軸振動検出器5aは軸受6に固定され、
タービン軸4の絶対変位量を検出する。
断面図である。軸振動検出器5aは軸受6に固定され、
タービン軸4の絶対変位量を検出する。
第3図は従来装置の一例の構成図である。軸振動検出器
5a〜5nの出力(軸振動信号)はタービン監視盤7で
信号変換された後に低周波カットフィルタ8a を介し
て、表示記録手段を構成する変位量表示計9a、振動記
録計9bに与えられ、ここで表示および記録される。軸
振動信号は低周波カットフィルタ8a k介して振動リ
レー盤11にも与えられ、ここで変位量の大小が判断さ
れる。そして、警報状態にあるか、タービントリップv
すべき状態にあるか等を判断し、警報装置12、タービ
ントリップ装#13ヲ作動させる。
5a〜5nの出力(軸振動信号)はタービン監視盤7で
信号変換された後に低周波カットフィルタ8a を介し
て、表示記録手段を構成する変位量表示計9a、振動記
録計9bに与えられ、ここで表示および記録される。軸
振動信号は低周波カットフィルタ8a k介して振動リ
レー盤11にも与えられ、ここで変位量の大小が判断さ
れる。そして、警報状態にあるか、タービントリップv
すべき状態にあるか等を判断し、警報装置12、タービ
ントリップ装#13ヲ作動させる。
第4図は第3図の低周波カットフィルタ8aの特性図で
、縦軸に感度をとり横軸に振動周波数をとっている。図
示の如く周波数が13 Hz IU上の軸振動信号は全
て通過させる(感度100%)が、t3 Hz以下では
急激に感度が低下する。このため、13 Hz以下の軸
振動信号の大部分は低周波カットフィルタ8a でさえ
ぎられて(地震の振動周波数は2〜10 I’Zである
ことが多い)、変位量表示計9a、振動記録計9bおよ
び振動リレー盤11に達しなくなる。
、縦軸に感度をとり横軸に振動周波数をとっている。図
示の如く周波数が13 Hz IU上の軸振動信号は全
て通過させる(感度100%)が、t3 Hz以下では
急激に感度が低下する。このため、13 Hz以下の軸
振動信号の大部分は低周波カットフィルタ8a でさえ
ぎられて(地震の振動周波数は2〜10 I’Zである
ことが多い)、変位量表示計9a、振動記録計9bおよ
び振動リレー盤11に達しなくなる。
次に、第5図の信号流れの説明図を参照して第3図の構
成例の動作を説明する。軸振動検出器5a〜5nで検出
された軸振動信号は(ブロック101)、信号変換およ
び13 Hz以下の低周波成分カットがされた後に(ブ
ロック102)、変位量表示計9aで変位量が表示され
振動記録計9bで振動が記録される(ブロック103a
、 103b )。
成例の動作を説明する。軸振動検出器5a〜5nで検出
された軸振動信号は(ブロック101)、信号変換およ
び13 Hz以下の低周波成分カットがされた後に(ブ
ロック102)、変位量表示計9aで変位量が表示され
振動記録計9bで振動が記録される(ブロック103a
、 103b )。
次いで振動リレー盤11で変化量の大小が判断され、あ
る1軸受の変位量が警報値に達したときには警報装置1
2がオンになる(ブロック104 、105)が、いず
旧の軸受でも警報値に達しないときには警報装置12は
オフの−1:まである(ブロック104゜106)。ま
た、ある1軸受の変位量が警報値より大きな値に設定さ
れたトリップ値以上になり(ブロック107)−かつ他
のいずれかの軸受の変位量が警報値以上になったとき(
ブロック1O4)と、ある1軸受の変位量がトリップ値
より大きな値に設定されたノマツクアツゾトリップ値以
上になったとき(ブロック108)には、トリップ信号
の有無が判定される(ブロック110)。なお、変化量
がトリップ値、ノ々ツクアツゾトリップ値に達しないと
きはタービントリップ装置13は作動しない(ブロック
111a、 1llb )。そして、トリップ信号が有
る場合にはタービントリップ装置13が作動してタービ
ンがトリップさせられる(ブロック112)。
る1軸受の変位量が警報値に達したときには警報装置1
2がオンになる(ブロック104 、105)が、いず
旧の軸受でも警報値に達しないときには警報装置12は
オフの−1:まである(ブロック104゜106)。ま
た、ある1軸受の変位量が警報値より大きな値に設定さ
れたトリップ値以上になり(ブロック107)−かつ他
のいずれかの軸受の変位量が警報値以上になったとき(
ブロック1O4)と、ある1軸受の変位量がトリップ値
より大きな値に設定されたノマツクアツゾトリップ値以
上になったとき(ブロック108)には、トリップ信号
の有無が判定される(ブロック110)。なお、変化量
がトリップ値、ノ々ツクアツゾトリップ値に達しないと
きはタービントリップ装置13は作動しない(ブロック
111a、 1llb )。そして、トリップ信号が有
る場合にはタービントリップ装置13が作動してタービ
ンがトリップさせられる(ブロック112)。
上記の如〈従来装置によれば、タービン軸に生じた異常
根側(通常運転時に何等かの原因によりタービン軸の振
れ回り変化量に異常が現れ、タービン軸と軸受との相対
変位量が設定値を越えること)を、軸振動検出器により
タービン軸の異常振れ回りの絶対変位量として検出し、
これにもとづいて自動的にタービンをトリップさせ、タ
ービンを異常状態から保護することができる。
根側(通常運転時に何等かの原因によりタービン軸の振
れ回り変化量に異常が現れ、タービン軸と軸受との相対
変位量が設定値を越えること)を、軸振動検出器により
タービン軸の異常振れ回りの絶対変位量として検出し、
これにもとづいて自動的にタービンをトリップさせ、タ
ービンを異常状態から保護することができる。
しかし、地震時にタービン軸およびタービン軸受な含む
タービン発電機全体が変位する場合には、タービン軸自
身には異常が生じていない場合であっても、異常状態が
生じていると振動リレー盤で判断され、あるいは異常状
態が変位量表示計等で表示され、自動的にタービントリ
ップがなされる可節性がある。なぜならば、通常運転時
の軸の振れ回り変位量および地震により生じる軸の振れ
回り変位量を加えた変位置を考慮しても、タービン軸と
タービン軸受の相対変位が設定値以下におさまるにもか
かわらず、振動検出器はその特性により、通常運転時の
軸の撮れ回り変位量、地震により生じる軸の振れ回り変
位量、振動検出器取付点における地震変位量および建屋
とタービン発電機基健台の地震時の変位量を加え合せた
ものを絶対変位量として検出してしまうからである。
タービン発電機全体が変位する場合には、タービン軸自
身には異常が生じていない場合であっても、異常状態が
生じていると振動リレー盤で判断され、あるいは異常状
態が変位量表示計等で表示され、自動的にタービントリ
ップがなされる可節性がある。なぜならば、通常運転時
の軸の振れ回り変位量および地震により生じる軸の振れ
回り変位量を加えた変位置を考慮しても、タービン軸と
タービン軸受の相対変位が設定値以下におさまるにもか
かわらず、振動検出器はその特性により、通常運転時の
軸の撮れ回り変位量、地震により生じる軸の振れ回り変
位量、振動検出器取付点における地震変位量および建屋
とタービン発電機基健台の地震時の変位量を加え合せた
ものを絶対変位量として検出してしまうからである。
そこで従来装置では、第4図に示すような特性の低周波
フィルタを用いることによって、地震による影響を取り
除く工夫がなされている。しかし、タービン軸とタービ
ン軸受の相対変位がトリップ値に達しないような小規模
の地震に対しても、その絶対変位量において、ある1軸
受がトリップ値以上になりかつ他のいずれかの軸受が警
報値以上になる場合、あるいはある1軸受がdツクアッ
プトリップ値以上になる場合があり、このような場合に
はタービントリップしてしまう。このように、タービン
軸とタービン軸受の相対変位がトリップ値に達しないよ
うな規模の地震のために、プラントが停止してしまうこ
とはプラントの稼動率の観点から好ましくない。
フィルタを用いることによって、地震による影響を取り
除く工夫がなされている。しかし、タービン軸とタービ
ン軸受の相対変位がトリップ値に達しないような小規模
の地震に対しても、その絶対変位量において、ある1軸
受がトリップ値以上になりかつ他のいずれかの軸受が警
報値以上になる場合、あるいはある1軸受がdツクアッ
プトリップ値以上になる場合があり、このような場合に
はタービントリップしてしまう。このように、タービン
軸とタービン軸受の相対変位がトリップ値に達しないよ
うな規模の地震のために、プラントが停止してしまうこ
とはプラントの稼動率の観点から好ましくない。
[発明の目的]
本発明は上記の従来技術の欠点を克服するためになされ
たもので、タービン軸とタービン軸受の相対変位がトリ
ップ値に達しないような、比較的小規模な地震に対して
はタービンをトリップさせることなく、かつ相対変位が
トリップ値に達するような比較的大規模な地震に対して
はタービンを適切にトリップさせることにより、プラン
トの稼動率を低下させることなくタービンを異常状態か
ら保護することのできるタービン保両装置を提供するこ
とを目的とする。
たもので、タービン軸とタービン軸受の相対変位がトリ
ップ値に達しないような、比較的小規模な地震に対して
はタービンをトリップさせることなく、かつ相対変位が
トリップ値に達するような比較的大規模な地震に対して
はタービンを適切にトリップさせることにより、プラン
トの稼動率を低下させることなくタービンを異常状態か
ら保護することのできるタービン保両装置を提供するこ
とを目的とする。
上記の目的な実現するため本発明は、低周波カットフィ
ルタに比べて感度が良く、かつより高い周波数成分まで
信号をカットする地震用フィルタと、これらフイールタ
を切換えるフィルタ切換スイッチ等とを設け、地震計の
出力が第1の所定値以上になったとき(比較的大規模な
地震のとき)には地震用フィルタに切換えて軸振動検出
器の出力から地震の影響を取り除き、不必要なタービン
トリップを防止すると共に、地震計の出力が第1の所定
値を越える第2の所定値以上になったとき(大規模地震
が発生したとき)には直ちにタービンをトリップさせる
ことによって、タービンを異常状態から適切に保瞳する
ようにしたタービン保循装置を提供するものである。
ルタに比べて感度が良く、かつより高い周波数成分まで
信号をカットする地震用フィルタと、これらフイールタ
を切換えるフィルタ切換スイッチ等とを設け、地震計の
出力が第1の所定値以上になったとき(比較的大規模な
地震のとき)には地震用フィルタに切換えて軸振動検出
器の出力から地震の影響を取り除き、不必要なタービン
トリップを防止すると共に、地震計の出力が第1の所定
値を越える第2の所定値以上になったとき(大規模地震
が発生したとき)には直ちにタービンをトリップさせる
ことによって、タービンを異常状態から適切に保瞳する
ようにしたタービン保循装置を提供するものである。
以下、添付図面の第1図および第6図乃至第8図な参照
して本発明の一実施例を説明する。第6図は同実施例の
構成図である。地震によるタービンプラントの振動を検
出するため、第1図に示す如くタービン発電機基礎台1
には2組8個の地震計20a 〜20d 、 20W%
’20zが設けられる。そして、地震計20a 、
20bのいずれかの出力が設定値αを越え、かつ地震計
20c 、 20dのいずれかの出力が設定値αを越え
るときと、地震計20w〜20zについて同様の関係が
成立するときに1地震用振動リレー盤21ヲ介してリレ
ー匹が作動させられる。このように地震計な複数個設け
、それぞれなMの、OR論理でつないだのは、一部の地
震計の誤動作によって保瞳装置が誤動作しないようにす
るためである。
して本発明の一実施例を説明する。第6図は同実施例の
構成図である。地震によるタービンプラントの振動を検
出するため、第1図に示す如くタービン発電機基礎台1
には2組8個の地震計20a 〜20d 、 20W%
’20zが設けられる。そして、地震計20a 、
20bのいずれかの出力が設定値αを越え、かつ地震計
20c 、 20dのいずれかの出力が設定値αを越え
るときと、地震計20w〜20zについて同様の関係が
成立するときに1地震用振動リレー盤21ヲ介してリレ
ー匹が作動させられる。このように地震計な複数個設け
、それぞれなMの、OR論理でつないだのは、一部の地
震計の誤動作によって保瞳装置が誤動作しないようにす
るためである。
リレーnはフィルタ切換スイッチnの接点を切り換え、
タービン監視盤7の出力側を低周波カットフィルタ8a
もしくハ地震用フィルタ8bに接続する。地震用フィル
タ8b は低周′波カットフィルタ8a に比べて感度
が良く、かつより高周波成分までカットするもので、第
7図にその特性を示す。
タービン監視盤7の出力側を低周波カットフィルタ8a
もしくハ地震用フィルタ8bに接続する。地震用フィル
タ8b は低周′波カットフィルタ8a に比べて感度
が良く、かつより高周波成分までカットするもので、第
7図にその特性を示す。
第7図から明らかなように、地震用フィルタ8bは周波
数25Hz以下の低周波成分を通過させない。
数25Hz以下の低周波成分を通過させない。
地震用フィルタ8bを通過した軸振動信号は変位険表示
計9C1振動記録計9dで表示、記録され、また振動リ
レーvLllに与えられて大小判断(警報状態、トリッ
プ状態にあるか否かの判断)がなされる。
計9C1振動記録計9dで表示、記録され、また振動リ
レーvLllに与えられて大小判断(警報状態、トリッ
プ状態にあるか否かの判断)がなされる。
地震計20a 、 20bのいずれかの出力値が設定値
α以上の設定値βを越え、かつ地震計20c 、 20
dのいずれかの出力値が設定値βを越えるときと、地震
計20w〜20zについて上記と同様の事情が生じる場
合には、地震用振動リレー盤21はリレー冴を伺勢し、
これによって強地衷用トリップスイッチ26がオンにさ
れる。ここで、設定値αはタービン軸4とタービン軸受
6の相対変位が設定値以下にもかかわらず、軸の絶対変
位itKよりタービントリップに至る可能性のある規模
の地震設定値であり、設定値βは明らかにタービン軸4
と軸受6の相対変位が設定値を越えるであろうと推測さ
れるような規模の大きな地震の設定値である。
α以上の設定値βを越え、かつ地震計20c 、 20
dのいずれかの出力値が設定値βを越えるときと、地震
計20w〜20zについて上記と同様の事情が生じる場
合には、地震用振動リレー盤21はリレー冴を伺勢し、
これによって強地衷用トリップスイッチ26がオンにさ
れる。ここで、設定値αはタービン軸4とタービン軸受
6の相対変位が設定値以下にもかかわらず、軸の絶対変
位itKよりタービントリップに至る可能性のある規模
の地震設定値であり、設定値βは明らかにタービン軸4
と軸受6の相対変位が設定値を越えるであろうと推測さ
れるような規模の大きな地震の設定値である。
振動リレー盤11の出力によってリレー29が付勢され
ると0卯1タービントリップスイッチ加がオンになり、
タービントリップ装置13が作動させられる。また、手
動タービントリップスイッチ32によってもタービント
リップ装置13を作動させることができる。
ると0卯1タービントリップスイッチ加がオンになり、
タービントリップ装置13が作動させられる。また、手
動タービントリップスイッチ32によってもタービント
リップ装置13を作動させることができる。
次に第8図の信号流れの説明図を参照して、第6図に示
す実施例の動作を以下3つの場合に分けて説明する。第
1は地震が起こらない通常時、あるいは地震があっても
その規模が設定値αに満たない小規模な地震の場合であ
り、第2は地震計の出力が設定値αを越えるような比較
的大規模の地震が発生した場合であり、第3は地震計の
出力が設定値β(αくβ)を越えるような強い大規模地
震が発生した場合である。
す実施例の動作を以下3つの場合に分けて説明する。第
1は地震が起こらない通常時、あるいは地震があっても
その規模が設定値αに満たない小規模な地震の場合であ
り、第2は地震計の出力が設定値αを越えるような比較
的大規模の地震が発生した場合であり、第3は地震計の
出力が設定値β(αくβ)を越えるような強い大規模地
震が発生した場合である。
上記第1の場合(比較的大規模な地震がない場合)には
、地震計20a 〜20d 、 20W〜202の出力
は設定値αに達しないのでリレー22は作動せず(一部
の地′寝計が誤動作しても第6図の如くM山。
、地震計20a 〜20d 、 20W〜202の出力
は設定値αに達しないのでリレー22は作動せず(一部
の地′寝計が誤動作しても第6図の如くM山。
0Rの論理が形成されているので、リレー22の誤動作
を招くことはない)、低周波カットフィルタ8aが選択
される(ブロック203a 、 203b 、 204
a 。
を招くことはない)、低周波カットフィルタ8aが選択
される(ブロック203a 、 203b 、 204
a 。
204b 、 201a 、 201b 、 205a
)。このため、軸振動検出器5a〜5nにより検出さ
れた軸振動信号(ブロック206)は、タービン監視盤
7で信号変換された後に低周波カットフィルタ8a を
介して、変位量表示計9a、振動記録計9bに与えられ
、ここで表示および記録がなされる(ブロック207a
。
)。このため、軸振動検出器5a〜5nにより検出さ
れた軸振動信号(ブロック206)は、タービン監視盤
7で信号変換された後に低周波カットフィルタ8a を
介して、変位量表示計9a、振動記録計9bに与えられ
、ここで表示および記録がなされる(ブロック207a
。
207b)。そして、それと同時に、軸振動信号は振動
リレー盤11に与えられて大小判断がなされる。
リレー盤11に与えられて大小判断がなされる。
軸振動検出器5a〜5nで検出された軸受の変位量のう
ち、ある1軸受の変位量が警報値を越えるときは警報装
置12はオンになり、いずれの軸受の変位しも警報値を
越えないときは、警報装置12はオフになる(ブロック
208 、209a 、 209b )。ある1軸受の
変位量が警報値以上のトリップ値を越え、かつ他のいず
れかの軸受の変位量が警報値を越えるときは、自動ター
ビントリップスイッチ加がオンになり(ブロック214
) 、タービントリップ装置13が作動してタービン
がトリップされる(ブロック215)。上記の条件が満
されないときは自動タービントリップスイッチ加はオフ
のママである(ブロック210 、212 )。また、
あるl軸受の変位量がトリップ値以上のノ々ツクアップ
トリップ値を越えるときも、自動タービントリップスイ
ッチ(9)はオン釦なりタービントリップ装#13が作
動させられるが(ブロック213 、212 ) 、そ
うでないときは自動タービントリップスイッチ加はオフ
のままにされる(ブロック213 、212 )。なお
、運転員は変位量表示計9a、振動記録計9bを監視し
、手動でタービンをトリップさせることもできる(ブロ
ック216)。
ち、ある1軸受の変位量が警報値を越えるときは警報装
置12はオンになり、いずれの軸受の変位しも警報値を
越えないときは、警報装置12はオフになる(ブロック
208 、209a 、 209b )。ある1軸受の
変位量が警報値以上のトリップ値を越え、かつ他のいず
れかの軸受の変位量が警報値を越えるときは、自動ター
ビントリップスイッチ加がオンになり(ブロック214
) 、タービントリップ装置13が作動してタービン
がトリップされる(ブロック215)。上記の条件が満
されないときは自動タービントリップスイッチ加はオフ
のママである(ブロック210 、212 )。また、
あるl軸受の変位量がトリップ値以上のノ々ツクアップ
トリップ値を越えるときも、自動タービントリップスイ
ッチ(9)はオン釦なりタービントリップ装#13が作
動させられるが(ブロック213 、212 ) 、そ
うでないときは自動タービントリップスイッチ加はオフ
のままにされる(ブロック213 、212 )。なお
、運転員は変位量表示計9a、振動記録計9bを監視し
、手動でタービンをトリップさせることもできる(ブロ
ック216)。
前記第2の場合(設定値α以上の比較的大規模な地震が
ある場合)には、地震計20a〜20d、20w〜2o
zの出力は設定値αに達するのでリレーnが作動し、地
震用フィルタ8bが選択される(ブロック203a 、
203b 、 204a、204b 、 205b
)。
ある場合)には、地震計20a〜20d、20w〜2o
zの出力は設定値αに達するのでリレーnが作動し、地
震用フィルタ8bが選択される(ブロック203a 、
203b 、 204a、204b 、 205b
)。
このため、軸振動信号(ブロック206)は地震用フィ
ルタ8b によって低周波成分(25Hz以下)がカッ
トされた後、変位量表示および振動記録がなされる(ブ
ロック207c 、 207d )と同時に、振動リレ
ー盤11に与えられて大小判断される。
ルタ8b によって低周波成分(25Hz以下)がカッ
トされた後、変位量表示および振動記録がなされる(ブ
ロック207c 、 207d )と同時に、振動リレ
ー盤11に与えられて大小判断される。
変位量の大小の判定は、上記の第1の場合と同様に、第
8図のブロック208 、210 、213等に従って
なされ、自動タービントリップスイッチIのオン、オフ
が決定される。このとき、振動リレー盤11に与えられ
る変位ml: (軸振動信号)からは、地震の主要成分
(2〜10FIz)が地震用フィルタ8bによってカッ
トされているので、相対変位がトリップすべき状暢にな
いにもかかわらず、地震の振動によってタービントリッ
プ装置13が誤作動してしまうことはなくなる。なお、
運転員は変位量表示計9a、振動記録計を監視して、手
動でタービンなトリップさせることができる(ブロック
216)。
8図のブロック208 、210 、213等に従って
なされ、自動タービントリップスイッチIのオン、オフ
が決定される。このとき、振動リレー盤11に与えられ
る変位ml: (軸振動信号)からは、地震の主要成分
(2〜10FIz)が地震用フィルタ8bによってカッ
トされているので、相対変位がトリップすべき状暢にな
いにもかかわらず、地震の振動によってタービントリッ
プ装置13が誤作動してしまうことはなくなる。なお、
運転員は変位量表示計9a、振動記録計を監視して、手
動でタービンなトリップさせることができる(ブロック
216)。
前記第3の場合(設定値βな越える大規模地震゛ が発
生した場合)には、地震計20a〜20d、 20w〜
202の出力は設定値βを越えるので、直ちに自動ター
ビントリップスイッチ(9)はオンになってタービント
リップ装#13が作動させられる(ブロック204a
、 204b 、 214 、215 )。また、リレ
ーnが作動して地震用フィルタ8bが選択される(ブロ
ック204a 、 204b 、 205b )。この
ため、軸振動信号は地震用フィルタ8b で低周波成分
がカットされた後に、変位量表示計9a で表示され、
振動記録計9b で記録される(ブロック207c 、
207d )。
生した場合)には、地震計20a〜20d、 20w〜
202の出力は設定値βを越えるので、直ちに自動ター
ビントリップスイッチ(9)はオンになってタービント
リップ装#13が作動させられる(ブロック204a
、 204b 、 214 、215 )。また、リレ
ーnが作動して地震用フィルタ8bが選択される(ブロ
ック204a 、 204b 、 205b )。この
ため、軸振動信号は地震用フィルタ8b で低周波成分
がカットされた後に、変位量表示計9a で表示され、
振動記録計9b で記録される(ブロック207c 、
207d )。
このようにして、設定値βを越える大規模地震が発生し
たときにはタービンは自動的にトリップされ、運転員は
地震用フィルタ8bを通して得ら幻た変位値を監視する
ことができる。
たときにはタービンは自動的にトリップされ、運転員は
地震用フィルタ8bを通して得ら幻た変位値を監視する
ことができる。
上記の如く本発明によれば、低周波カットフィルタに比
べて感度が良く、かつより高い周波数成分まで信号をカ
ットする地震用フィルタと、これらフィルタを切換える
フィルタ切換スイッチ等とを設け、地震計の出力が第1
の所定値α以上になったとき(比較的大規模な地震のと
き)には地震用フィルタに切換えて軸振動検出器の出力
から地震の影響を取り除くようにしたので、不必要なタ
ーぎントリップを防止することができ、いたずらに稼動
率を低下させることのないタービン採掘装置を得ること
ができる。また、地震計の出力が第1の所定値を越える
第2の所定値β以上になったとき(大規模地震が発生し
たとき)Kは百ちにタービンをトリップさせるようにし
たので、タービンを異常状帖から適切に保饅することが
できるタービン保護装置を得ることができる。
べて感度が良く、かつより高い周波数成分まで信号をカ
ットする地震用フィルタと、これらフィルタを切換える
フィルタ切換スイッチ等とを設け、地震計の出力が第1
の所定値α以上になったとき(比較的大規模な地震のと
き)には地震用フィルタに切換えて軸振動検出器の出力
から地震の影響を取り除くようにしたので、不必要なタ
ーぎントリップを防止することができ、いたずらに稼動
率を低下させることのないタービン採掘装置を得ること
ができる。また、地震計の出力が第1の所定値を越える
第2の所定値β以上になったとき(大規模地震が発生し
たとき)Kは百ちにタービンをトリップさせるようにし
たので、タービンを異常状帖から適切に保饅することが
できるタービン保護装置を得ることができる。
さらに、軸振動信号にもとづいて変位量を表示し、振動
を記録する手段を設けると共に、手動操作によってター
ビンをトリップさせるスイッチ等を設けると、運転員が
タービン軸の変位を監視しながら運転制御することもで
きる。
を記録する手段を設けると共に、手動操作によってター
ビンをトリップさせるスイッチ等を設けると、運転員が
タービン軸の変位を監視しながら運転制御することもで
きる。
第1図は原子力発電プラントのタービン近傍の正面図、
第2図は第1図の軸受部の断面図、第3図は従来装置の
一例の構成図、第4図は第3図の低周波カットフィルタ
の特性図、第5図は第3図の構成例の動作の説明図、第
6図は本発明の一実施例の構成図、第7図は第6図の地
震用フィルタの特性図、第8図は第6図の実施例の動作
の説明図である。 1・・・タービン発電機基健台、2a−2m・・・ター
ビン、3・・・発電機、4・・・タービン軸、6・・・
軸受、η、、24.29・・・リレー、23・・・フィ
ルタ切換スイッチ、拠・・・強地震タービントリップス
イッチ、I・・・自動タービ/)IJツブスイッチ、3
2・・・手動タービントリップスイッチ。 出願人代理人 猪 股 清
第2図は第1図の軸受部の断面図、第3図は従来装置の
一例の構成図、第4図は第3図の低周波カットフィルタ
の特性図、第5図は第3図の構成例の動作の説明図、第
6図は本発明の一実施例の構成図、第7図は第6図の地
震用フィルタの特性図、第8図は第6図の実施例の動作
の説明図である。 1・・・タービン発電機基健台、2a−2m・・・ター
ビン、3・・・発電機、4・・・タービン軸、6・・・
軸受、η、、24.29・・・リレー、23・・・フィ
ルタ切換スイッチ、拠・・・強地震タービントリップス
イッチ、I・・・自動タービ/)IJツブスイッチ、3
2・・・手動タービントリップスイッチ。 出願人代理人 猪 股 清
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、タービン軸の振動を検出して軸振動信号を出力する
軸振動検出器と、 前記軸振動信号の低周波成分のみをカットする地震用フ
ィルタと、 前記軸振動信号の更に低周波成分のみをカットする低周
波カットフィルタと、 プラントに設けられた地震計の出力が第1の所定値以上
のときは前記軸振動検出器の出力側に前記地震用フィル
タを接続し、該第1の所定値以下のときは前記低周波カ
ットフィルタを接続するフィルタ切換スイッチと、 前記地震用フィルタもしくは低周波カットフィルタを介
して与えられる前記軸振動信号にもとづいて警報状機、
タービントリップ状態の有無を判断し、警報信号、トリ
ップ信号を発する判断制御手段と、 前記警報信号が与えられたとき警報を発生させる警報装
置と、 前記トリップ信号が与えられたとき、または前記地震計
の出力が前記第1の所定値を越える第2の所定値以上の
ときにタービンをトリップさせるタービントリップ装置
とを備え、タービンを異常状態から保護するタービン保
護装置。 2、判断制御手段は、地震用フィルタもしくは低周波カ
ットフィルタを介して与えられる軸振動信号にもとづい
てタービン軸の変位量を表示すると共に、該タービン軸
の振動を記録する表示記録手段を有し、 タービントリップ装置は手動操作入力にもとづいてター
ビンをトリップさせるようにした特許請求の範囲第1項
記載のタービン保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58237695A JPS60128907A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | タ−ビン保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58237695A JPS60128907A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | タ−ビン保護装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60128907A true JPS60128907A (ja) | 1985-07-10 |
Family
ID=17019138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58237695A Pending JPS60128907A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | タ−ビン保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60128907A (ja) |
-
1983
- 1983-12-16 JP JP58237695A patent/JPS60128907A/ja active Pending
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