JPS5940127A - 回転機の振動監視装置 - Google Patents
回転機の振動監視装置Info
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- JPS5940127A JPS5940127A JP15027982A JP15027982A JPS5940127A JP S5940127 A JPS5940127 A JP S5940127A JP 15027982 A JP15027982 A JP 15027982A JP 15027982 A JP15027982 A JP 15027982A JP S5940127 A JPS5940127 A JP S5940127A
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- Japan
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- trip
- vibration
- circuit
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01H—MEASUREMENT OF MECHANICAL VIBRATIONS OR ULTRASONIC, SONIC OR INFRASONIC WAVES
- G01H1/00—Measuring characteristics of vibrations in solids by using direct conduction to the detector
- G01H1/003—Measuring characteristics of vibrations in solids by using direct conduction to the detector of rotating machines
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は発電機その他の回転機における振動を監視し、
異常振動が発生した際にトリップ指令を発する回転機の
振動監視装置に関する。
異常振動が発生した際にトリップ指令を発する回転機の
振動監視装置に関する。
火力発電所や原子力発電所におけるタービン・発電機の
ような大型回転機械では、回転系に異常が発生した場合
、その拡大や二次災害の発生を防止するため、回転機械
を速やかに停止させる必要がある。
ような大型回転機械では、回転系に異常が発生した場合
、その拡大や二次災害の発生を防止するため、回転機械
を速やかに停止させる必要がある。
回転機械の機械的異常は、振動の増大となって現われる
ことが多いので、従来から、大型回転機には振動監視装
置が付設されている。
ことが多いので、従来から、大型回転機には振動監視装
置が付設されている。
941図は、3基の蒸気タービンla、lb、lcを発
電機2に直列状に連結したタービン・発電機と、これに
設けた振動監視装置を例示するもので、各タービンla
、lb、lcおよび発電機2の軸受部に取付けた振動検
出器3a、3b、3c、・・・・・・、3hからの振動
信号は夫々、信号変換器41L。
電機2に直列状に連結したタービン・発電機と、これに
設けた振動監視装置を例示するもので、各タービンla
、lb、lcおよび発電機2の軸受部に取付けた振動検
出器3a、3b、3c、・・・・・・、3hからの振動
信号は夫々、信号変換器41L。
4b、4c、・・・・・・、4hで電気信号に変換され
た後、電子計算機5にインプットされる。
た後、電子計算機5にインプットされる。
電子計算機5は各信号変換器48〜4hからの電気信号
を演算し、回転系の振動が正常な範囲内(安全域)にあ
るか、注意を要する範囲内(注意域)にあるか、それと
も異常な範囲(停止域)にあるかを判断し、注意域にあ
るときは注意信号を出力すると共に、停止域に入ったと
きはトリップ信号を出力して回転系を停止させる。
を演算し、回転系の振動が正常な範囲内(安全域)にあ
るか、注意を要する範囲内(注意域)にあるか、それと
も異常な範囲(停止域)にあるかを判断し、注意域にあ
るときは注意信号を出力すると共に、停止域に入ったと
きはトリップ信号を出力して回転系を停止させる。
なお、第1図の振動監視装置では信号変換器4a〜4h
によって振動信号を電気信号に変換した後、電子計算機
に導入するようにしているが、信号変換器4a〜4hの
使用を省略し、振動検出器3a〜3hの出力を直接、電
子用q機5にインプットする場合もある。
によって振動信号を電気信号に変換した後、電子計算機
に導入するようにしているが、信号変換器4a〜4hの
使用を省略し、振動検出器3a〜3hの出力を直接、電
子用q機5にインプットする場合もある。
ところで、事故発生時に回転機械を直ちにトリップさせ
ることは安全性を確保する上で、極めて重要であるが、
その反面、回転機械がタービン・発電機のような重要機
器の場合には、そのトリップによって電力系統等に大き
な影響を及ばずことになるので、必要以上のトリップは
極力避ける必要がある。
ることは安全性を確保する上で、極めて重要であるが、
その反面、回転機械がタービン・発電機のような重要機
器の場合には、そのトリップによって電力系統等に大き
な影響を及ばずことになるので、必要以上のトリップは
極力避ける必要がある。
そこで、振動監視装置では電子u1゛算機内に2ループ
構成の通常トリップ回路を設けると共に、ノ9ツクアッ
ゾトリップ回路を設けることによって、ミストリップを
防止するようにしている。
構成の通常トリップ回路を設けると共に、ノ9ツクアッ
ゾトリップ回路を設けることによって、ミストリップを
防止するようにしている。
第2図は従来の振動監視装置におけるトリップ回路のロ
ジック図を示す。同図において、通常トリップ回路6は
、第n軸受(nは1以上の整数)での振動が第1段トリ
ップ値以上であることCA)、および第n軸受以外の軸
受での振動が警報値以上であること(B)を条件として
アンド回路7がら出方を生ずるよう構成されている。ま
た、ノ々ツクアップ) IJッゾ回路8は第n軸受での
振動が第2段トリップ値以上であること(C)を条件と
して出力を生ずる。これらのトリップ回路6.8の出力
はオア回路9を通り、トリップ指令として出方される。
ジック図を示す。同図において、通常トリップ回路6は
、第n軸受(nは1以上の整数)での振動が第1段トリ
ップ値以上であることCA)、および第n軸受以外の軸
受での振動が警報値以上であること(B)を条件として
アンド回路7がら出方を生ずるよう構成されている。ま
た、ノ々ツクアップ) IJッゾ回路8は第n軸受での
振動が第2段トリップ値以上であること(C)を条件と
して出力を生ずる。これらのトリップ回路6.8の出力
はオア回路9を通り、トリップ指令として出方される。
なお、上記したトリップ値と警報値の関係は、第2段ト
リップ値〉第1段トリップ値〉警報値とされている。
リップ値〉第1段トリップ値〉警報値とされている。
従って、通常トリップ回路6からは、いずれか2個所の
振動検出点における振動が規定値を超えた際、オア回路
9を通してトリップ指令が出力され、また、何等かの原
因で通常トリップ回路6が働かなかった場合にはノ々ツ
クアップトリップ回路8からの信号によりトリップ指令
が出力される。
振動検出点における振動が規定値を超えた際、オア回路
9を通してトリップ指令が出力され、また、何等かの原
因で通常トリップ回路6が働かなかった場合にはノ々ツ
クアップトリップ回路8からの信号によりトリップ指令
が出力される。
この場合、通常トリップ回路は2軸受で同時に異常振動
が発生した際にトリップ指令を出力するので、振動計測
回路の1つのループに異常が生じても誤ってトリップ指
令を発することはない。
が発生した際にトリップ指令を出力するので、振動計測
回路の1つのループに異常が生じても誤ってトリップ指
令を発することはない。
しかしながら、ノ々ツクアップトリップ回路は、いずれ
か1個所の軸受での振動が制限(直(第2段トリップ値
)を超えると、直ちにトリップ指令を発信するので、振
動検出器や警報設定器の故障等により計測回路が誤動作
した場合にはミストリップ指令が出力され、必要がない
にも拘らず、回転機械を停止させてしまうという不都合
がある。
か1個所の軸受での振動が制限(直(第2段トリップ値
)を超えると、直ちにトリップ指令を発信するので、振
動検出器や警報設定器の故障等により計測回路が誤動作
した場合にはミストリップ指令が出力され、必要がない
にも拘らず、回転機械を停止させてしまうという不都合
がある。
本発明は背景技術における上述のような不都合を除去す
べくなされたもので、ノ々ツクアッゾトリップ回路の誤
動作によるミストリップを防止した振動監視装置を提供
することを目的とするものである。
べくなされたもので、ノ々ツクアッゾトリップ回路の誤
動作によるミストリップを防止した振動監視装置を提供
することを目的とするものである。
本発明の回転機の振動監視装置は上記の目的を達成する
ため、ノ々ツクアッゾトリップ回路を2ループ構成とし
、第n検出点での振動が第2段トリップ値以上であり、
かつ第n検出点以外の検出点での振動がdツクアップ獅
報値以上であることを条件としてノ々ツクアンプトリッ
プ回路からトリップ指令を出力するよう構成されている
。
ため、ノ々ツクアッゾトリップ回路を2ループ構成とし
、第n検出点での振動が第2段トリップ値以上であり、
かつ第n検出点以外の検出点での振動がdツクアップ獅
報値以上であることを条件としてノ々ツクアンプトリッ
プ回路からトリップ指令を出力するよう構成されている
。
次に、本発明の実施例を、図面を参照して説明する。
本発明の振動監視装置の基本的構成は第1図の場合と同
様である。即ち、3基のタービン1a〜ICと発電機2
から成るくし形タービン・発電1機の振mb監視を行な
う場合には、各回転機の軸受部に取付けた撮動検出器3
a〜3hによって検出された振動検出器3a〜3hによ
って検出された振動信号は直接、あるいは信号変換器4
8〜4hを経て電子計算機5にインプットされる。
様である。即ち、3基のタービン1a〜ICと発電機2
から成るくし形タービン・発電1機の振mb監視を行な
う場合には、各回転機の軸受部に取付けた撮動検出器3
a〜3hによって検出された振動検出器3a〜3hによ
って検出された振動信号は直接、あるいは信号変換器4
8〜4hを経て電子計算機5にインプットされる。
電子計算機5にセットされた撮動監視回路t゛1、第3
図に示すように、通常トリップ回路10、ノ々ツクアッ
プトリップ回路11およびこれらのトリップ回路からの
出力信号に応じてトリップ指令を出力するオア回路12
から構成されている。
図に示すように、通常トリップ回路10、ノ々ツクアッ
プトリップ回路11およびこれらのトリップ回路からの
出力信号に応じてトリップ指令を出力するオア回路12
から構成されている。
通常トリップ回路lOは第2図の場合と同様、第n軸受
での振動が第1段トリップ値以上であること(N1およ
び第n軸受以外の軸受でのJ戻動が警報値以上であるこ
と(B)を条件として出方を生ずるアンド回路13を備
えている。また、ノ々ツクアップトリップ回路11は、
第n軸受での振動が第2段トリップ値以上であること(
C)、および第n軸受以外の軸受での振動がノ々ツクア
ップ警報値以−I−であること(D)を条件として出力
を生ずるアンド回路14を備えている。
での振動が第1段トリップ値以上であること(N1およ
び第n軸受以外の軸受でのJ戻動が警報値以上であるこ
と(B)を条件として出方を生ずるアンド回路13を備
えている。また、ノ々ツクアップトリップ回路11は、
第n軸受での振動が第2段トリップ値以上であること(
C)、および第n軸受以外の軸受での振動がノ々ツクア
ップ警報値以−I−であること(D)を条件として出力
を生ずるアンド回路14を備えている。
ここで、各トリップ値と警報値の関係は、第2段トリッ
プ値〉第1段トリップ値 〉バックアップ警報値 ≧警報値 とされている。
プ値〉第1段トリップ値 〉バックアップ警報値 ≧警報値 とされている。
このような構成の振動監視装置においては、任意の1個
の振動検出器3a〜3hからの検出信号が異常レベルを
超えただけでは通常トリップ回路10も、ノ々ツクアッ
ゾトリップ回路11も出力を生じない。
の振動検出器3a〜3hからの検出信号が異常レベルを
超えただけでは通常トリップ回路10も、ノ々ツクアッ
ゾトリップ回路11も出力を生じない。
これに対し、任意の2個の振動検出器3a〜3hからの
検出信号が警報値を超えた場合には、そのうちのいずれ
か一方が第1段トリップ値に達すると、アンド回路13
け出力条件を満足するので、通常トリップ回路10から
オア回路12に向けて出力信号が発せられ、トリップ指
令が出力される。
検出信号が警報値を超えた場合には、そのうちのいずれ
か一方が第1段トリップ値に達すると、アンド回路13
け出力条件を満足するので、通常トリップ回路10から
オア回路12に向けて出力信号が発せられ、トリップ指
令が出力される。
上記において、回路部品等の異常により、通常トリップ
回路IOが作動しない場合には、任意の多側の振動検出
器38〜3hからの検出信号が・2ツクアツプ警報値を
超え、かつ、いずれか一方の検出信号が第2段トリップ
値に達すると、・々ツクアップトリップ回路ll側のア
ンド回路】4からオア回路12に向けて出力信号が発せ
られ、トリップ指令が出力される。
回路IOが作動しない場合には、任意の多側の振動検出
器38〜3hからの検出信号が・2ツクアツプ警報値を
超え、かつ、いずれか一方の検出信号が第2段トリップ
値に達すると、・々ツクアップトリップ回路ll側のア
ンド回路】4からオア回路12に向けて出力信号が発せ
られ、トリップ指令が出力される。
このように、本発明の回転機械の振動監視装置では通常
トリップ回路とノζツクアップトリップ回路が夫々2ル
ーゾ構成となっているので、異常振動の検出を確実に行
なうことができる。即ち、回転機に異常が発生した場合
、1個の軸受だけに異常振動が発生するのは極めて稀で
あり、殆んどの場合、2個またはそれ以上の軸受にも異
常振動が発生するので、本発明はかかる現象を(l用す
ることによって回路部品等の異常によるミストリップ指
令の発生を抑制し得ているのである。
トリップ回路とノζツクアップトリップ回路が夫々2ル
ーゾ構成となっているので、異常振動の検出を確実に行
なうことができる。即ち、回転機に異常が発生した場合
、1個の軸受だけに異常振動が発生するのは極めて稀で
あり、殆んどの場合、2個またはそれ以上の軸受にも異
常振動が発生するので、本発明はかかる現象を(l用す
ることによって回路部品等の異常によるミストリップ指
令の発生を抑制し得ているのである。
なお、以上の説明では、振動検出点を軸受部とした例に
つき述べたが、本発明はこれに限定されないのは勿論で
あり、振動検出器は回転機械の性質を考慮して最適位置
に設置することができる。
つき述べたが、本発明はこれに限定されないのは勿論で
あり、振動検出器は回転機械の性質を考慮して最適位置
に設置することができる。
上述の如く、本発明の回転機の振動監視装置では、通常
トリップ回路とノ々ツクアップトリップ回路を夫々2ル
ーゾ構成とし、かつ、ノ々ツクアップ側のトリップ値お
よび情報値を通常トリップ回路側よりも高いレベルに設
定しであるので、通常トリップ回路が何等かの原因で動
作しない場合にはノ々ツクアッゾトリップ回路の出力に
よってトリップ指令を発することができ、回転機械を直
ちに停止させることによって事故の拡大や重大な2次災
害の発生を防止することができ、しかも計測回路等の誤
動作に基因するミストリップを未然に防止することがで
きる。
トリップ回路とノ々ツクアップトリップ回路を夫々2ル
ーゾ構成とし、かつ、ノ々ツクアップ側のトリップ値お
よび情報値を通常トリップ回路側よりも高いレベルに設
定しであるので、通常トリップ回路が何等かの原因で動
作しない場合にはノ々ツクアッゾトリップ回路の出力に
よってトリップ指令を発することができ、回転機械を直
ちに停止させることによって事故の拡大や重大な2次災
害の発生を防止することができ、しかも計測回路等の誤
動作に基因するミストリップを未然に防止することがで
きる。
第1図はくし形3台連結のタービン・発電機と、それに
付設された振動検出装置の概要を示す説明図、第2図は
従来の1辰動検出装(1,’(におけるロジック図、第
3図は本発明の振動検出回路におけるロジック図である
。 1a〜1c・・・タービン、2・・・発電機、38〜3
h・・・振動検出器、4a〜4h・・・信号変換器、6
.10・・・通常トリップ回路、8.11・・・〕々ツ
クアツアッリップ回路。
付設された振動検出装置の概要を示す説明図、第2図は
従来の1辰動検出装(1,’(におけるロジック図、第
3図は本発明の振動検出回路におけるロジック図である
。 1a〜1c・・・タービン、2・・・発電機、38〜3
h・・・振動検出器、4a〜4h・・・信号変換器、6
.10・・・通常トリップ回路、8.11・・・〕々ツ
クアツアッリップ回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、回転機の複数個所に取付けた振動検出器と、これら
の振動検出器からの信号を演算処理しで異常時にトリッ
プ指令を出力する電子計算機とから成る振動監視装置に
おいて、前記電子計算機には、第n検出点での振動が第
1段トリップ値以上であり、かつ第n検出点以外の検出
点での振動が警報値以上であることを条件として出力を
生ずる通常トリップ回路と、第n検出1点での振動が第
2段トリップ値以上であり、かつ第n検出点以外の検出
点での振動が・々ツクアップ警報値以上であることを条
件として出力を生ずるノックアップトリップ回路とがセ
ットされていることを特徴とする回転機の振動監視装置
(但し、nは1以上の整数を意味するものとする。 2、通常トリップ回路とノックアップトリップ回路にお
けるトリップ値および警報値が、第2段トリップ値〉第
1段トリップ値 〉)々ツクアップ警報値 ≧警報値 の関係にあることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載の回転機の振動監視装置。 3、振動検出器が回転機の各軸受部に取付けられている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項に
記載の回転機の振動監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15027982A JPS5940127A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 回転機の振動監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15027982A JPS5940127A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 回転機の振動監視装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5940127A true JPS5940127A (ja) | 1984-03-05 |
JPH0339256B2 JPH0339256B2 (ja) | 1991-06-13 |
Family
ID=15493491
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15027982A Granted JPS5940127A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 回転機の振動監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5940127A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4688112A (en) * | 1984-03-02 | 1987-08-18 | Teac Corporation | Power-saving data transfer apparatus with a flexible magnetic disk or the like |
-
1982
- 1982-08-30 JP JP15027982A patent/JPS5940127A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4688112A (en) * | 1984-03-02 | 1987-08-18 | Teac Corporation | Power-saving data transfer apparatus with a flexible magnetic disk or the like |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0339256B2 (ja) | 1991-06-13 |
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