JPS60128901A - ロ−タリピストンエンジンのアペツクスシ−ル組付方法 - Google Patents
ロ−タリピストンエンジンのアペツクスシ−ル組付方法Info
- Publication number
- JPS60128901A JPS60128901A JP23686883A JP23686883A JPS60128901A JP S60128901 A JPS60128901 A JP S60128901A JP 23686883 A JP23686883 A JP 23686883A JP 23686883 A JP23686883 A JP 23686883A JP S60128901 A JPS60128901 A JP S60128901A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 15
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 10
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sealing Devices (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、ロータリピストンエンジンのロータハウジ
ング内周面に摺接して隣接作動室間をシールづるための
アペックスシールの組付方法の改良に関するものである
。
ング内周面に摺接して隣接作動室間をシールづるための
アペックスシールの組付方法の改良に関するものである
。
(従来技術)
上記アペックスシールは、シール性を向上さ「るために
複数個に分割されており、このアペックスシールの組付
方法として、分割された各シール片を接着剤によって互
いに接着した状態でシール溝内に装着し、これによって
、組付は作業を容易に行なえるようにした方法が知られ
ている。例えば特開昭4L−12654号公報では、ア
ペックスシールを左右の側方部材(サイドピース)と両
側方部材間の中央部材(メインピース)とにより構成し
、これらの全長がロータハウジングの幅よりも長くなる
ように各部材をその下面においてスプリングを介して接
骨した状態でシール湾内に装着した後、ロータハウジン
グにサイドハウジングを組付番プることにより、各81
5拐とスプリングとの接着を外づようにしたアペックス
シールの組付方法が提案されている。
複数個に分割されており、このアペックスシールの組付
方法として、分割された各シール片を接着剤によって互
いに接着した状態でシール溝内に装着し、これによって
、組付は作業を容易に行なえるようにした方法が知られ
ている。例えば特開昭4L−12654号公報では、ア
ペックスシールを左右の側方部材(サイドピース)と両
側方部材間の中央部材(メインピース)とにより構成し
、これらの全長がロータハウジングの幅よりも長くなる
ように各部材をその下面においてスプリングを介して接
骨した状態でシール湾内に装着した後、ロータハウジン
グにサイドハウジングを組付番プることにより、各81
5拐とスプリングとの接着を外づようにしたアペックス
シールの組付方法が提案されている。
ところで、実開昭55−106304号公報に示1−よ
うに、アペックスシールを長手方向端部においてロータ
の軸方向に傾斜する第1斜面によりサイドピースとメイ
ンピースとに分割するとともに、該メインピースをロー
タの回転方向に傾斜する第2斜面により下部材と下部材
とに分割し、上記第2斜面のくさび効果によってシール
性を向上させ、かつ下部材の頂辺の長さを上部材の底辺
の長さより短く形成することにより、加工時に製作を羨
が化1フた場合においても上記上部材を確実にサイドピ
ースに密着できるようにしたアペックスシール装置が知
られている。しかしながら、このアペックスシール装置
ではメインピースが上下二部材に分割されているため、
スプリングを介して各部材を接着する上記組付方法では
上下両部材とサイドピースとを一体化することはできな
い。特1こ、」−記シール装置では、下部材の頂辺の長
さが上部材の底辺の長さより短く形成され、組付後には
下部材の側端部とサイドピースとの間に所定の間隙が形
成されるようになっているため、各部材を単純に接着し
て一体化させた状態で装着しても、サイドハウジングを
ロータハウジングに組句けた後、下部材が上部材もしく
はサイドピースから外れずシール性が低下するという問
題がある。このため、メインピースが下部材と下部材と
に分割され、かつ下部材の頂辺の長さが下部材の底辺の
良さよりも短く形成されてなるアペックスシールを容易
鵡シール溝内に装着し、組付後は゛アペックスシール機
能を十分に発揮することができるアペックスシールの組
付方法の開発が望まれていた。
うに、アペックスシールを長手方向端部においてロータ
の軸方向に傾斜する第1斜面によりサイドピースとメイ
ンピースとに分割するとともに、該メインピースをロー
タの回転方向に傾斜する第2斜面により下部材と下部材
とに分割し、上記第2斜面のくさび効果によってシール
性を向上させ、かつ下部材の頂辺の長さを上部材の底辺
の長さより短く形成することにより、加工時に製作を羨
が化1フた場合においても上記上部材を確実にサイドピ
ースに密着できるようにしたアペックスシール装置が知
られている。しかしながら、このアペックスシール装置
ではメインピースが上下二部材に分割されているため、
スプリングを介して各部材を接着する上記組付方法では
上下両部材とサイドピースとを一体化することはできな
い。特1こ、」−記シール装置では、下部材の頂辺の長
さが上部材の底辺の長さより短く形成され、組付後には
下部材の側端部とサイドピースとの間に所定の間隙が形
成されるようになっているため、各部材を単純に接着し
て一体化させた状態で装着しても、サイドハウジングを
ロータハウジングに組句けた後、下部材が上部材もしく
はサイドピースから外れずシール性が低下するという問
題がある。このため、メインピースが下部材と下部材と
に分割され、かつ下部材の頂辺の長さが下部材の底辺の
良さよりも短く形成されてなるアペックスシールを容易
鵡シール溝内に装着し、組付後は゛アペックスシール機
能を十分に発揮することができるアペックスシールの組
付方法の開発が望まれていた。
(発明の目的)
この発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、シ
ール性を向上さけるためにアペックスシールが1ナイド
ピースとメインピースとに分割され、かつ該メインピー
スが上部材と下部材とに分割されるとともに下部材の頂
辺の長さが上部材の底辺の長ざJ:りも短く形成された
アペックスシールを容易に紺付けることができ、かつ組
付後には良好なシール性を(qることができるアペック
スシールの組付方法を提供するものである。
ール性を向上さけるためにアペックスシールが1ナイド
ピースとメインピースとに分割され、かつ該メインピー
スが上部材と下部材とに分割されるとともに下部材の頂
辺の長さが上部材の底辺の長ざJ:りも短く形成された
アペックスシールを容易に紺付けることができ、かつ組
付後には良好なシール性を(qることができるアペック
スシールの組付方法を提供するものである。
(発明の構成)
この発明は、ロータの頂辺に沿って形成したアペックス
シール溝にスプリングを介して摺動自在に装着したアペ
ックスシールを長手方向端部においてロータの軸方向に
傾斜する第1斜面によりサイドピースとメインピースと
に分割するとともに、該メインピースをロータの回転方
向に傾斜する第2斜面により下部材と下部材とに分割す
る一方、下部材の頂辺の長さを上部材の一底辺の長さよ
り短く形成したO−タリピストンエンジンのアペックス
シールの組付方法において、上部材とサイドピースとの
長さの総和がロータハウジング幅より長くなるにうに下
部材とサイドピースとを互いの第1斜面で接着する一方
、下部材の第1斜面と反対側の側端面が上部材の第1斜
面と反対側の側端部と略同−面になるように下部材とサ
イドピースとを互いの第1斜面で接着して一体化するこ
とにより、アペックスシールをアペックスシール溝に容
易に装着できるようにし、かつアペックスシールの装着
後、ロータハウジングの両側にサイドハウジングを組付
けることにより上部材および下部材とサイドピースどの
接着を外し、F部tA A3よび下部材とサイドピース
とがシール溝において摺動し得るようにしたものである
。
シール溝にスプリングを介して摺動自在に装着したアペ
ックスシールを長手方向端部においてロータの軸方向に
傾斜する第1斜面によりサイドピースとメインピースと
に分割するとともに、該メインピースをロータの回転方
向に傾斜する第2斜面により下部材と下部材とに分割す
る一方、下部材の頂辺の長さを上部材の一底辺の長さよ
り短く形成したO−タリピストンエンジンのアペックス
シールの組付方法において、上部材とサイドピースとの
長さの総和がロータハウジング幅より長くなるにうに下
部材とサイドピースとを互いの第1斜面で接着する一方
、下部材の第1斜面と反対側の側端面が上部材の第1斜
面と反対側の側端部と略同−面になるように下部材とサ
イドピースとを互いの第1斜面で接着して一体化するこ
とにより、アペックスシールをアペックスシール溝に容
易に装着できるようにし、かつアペックスシールの装着
後、ロータハウジングの両側にサイドハウジングを組付
けることにより上部材および下部材とサイドピースどの
接着を外し、F部tA A3よび下部材とサイドピース
とがシール溝において摺動し得るようにしたものである
。
(実施例)
第1図において、1はロータハウジング、2は偏心軸8
に支承されて遊星回転するロータであり、このロータ2
の頂部に沿って形成されたアペックスシール溝内にはア
ペックスシール3が装着され、このアベックスジ」ル3
の両側端部にはコーナシ−ル4が設けられている。また
、上記O−夕2の側端面外周辺部に沿って形成されたサ
イドシール溝内にはサイドシール5が装着されている。
に支承されて遊星回転するロータであり、このロータ2
の頂部に沿って形成されたアペックスシール溝内にはア
ペックスシール3が装着され、このアベックスジ」ル3
の両側端部にはコーナシ−ル4が設けられている。また
、上記O−夕2の側端面外周辺部に沿って形成されたサ
イドシール溝内にはサイドシール5が装着されている。
上記アペックスシール3は第2,3図に示すように、そ
の長子方向端部においてロータ2の軸方向に傾斜する第
1斜面八によりメインピース3Oとサイドピース31と
に分割され、またメインピース30はロータ2の回転方
向(矢印C)に傾斜する第2斜面Bにより上部材32と
下部材33とに分割されている。このアペックスシール
3はその下方に設置された弓型形状のスプリング7.7
Oによってロータハウジング1の内周面およびサイドハ
ウジング6.6の摺動面に圧接されるように構成されて
いる。
の長子方向端部においてロータ2の軸方向に傾斜する第
1斜面八によりメインピース3Oとサイドピース31と
に分割され、またメインピース30はロータ2の回転方
向(矢印C)に傾斜する第2斜面Bにより上部材32と
下部材33とに分割されている。このアペックスシール
3はその下方に設置された弓型形状のスプリング7.7
Oによってロータハウジング1の内周面およびサイドハ
ウジング6.6の摺動面に圧接されるように構成されて
いる。
また、下部材33の頂辺35の長さが上部材32の底辺
34の長さJ:りも短く形成され、下部材33とサイド
ピース31との間に所定の間隙36が形成されている。
34の長さJ:りも短く形成され、下部材33とサイド
ピース31との間に所定の間隙36が形成されている。
このように構成したのは、下部材33とサイドピース3
1とが当接して上部材32とサイドピース31との間に
間隙が形成された場合にはガスの吹抜けが生じてシール
性が阻害されることになり、一方、下部材33と号イド
ピース31との間に間隙が形成されてもこの間隙はシー
ル溝20内に存在するために直接的なガスの吹抜けを生
じることはなく、シール性にそれほど影響を与えること
はないからである。このため下部vJ33の頂辺35の
長さを上部材32の底辺34の長さよりも所定間だけ予
め短く形成することにより、組付後に下部材33とナイ
ドピース31との間に所定の間隙36が形成されるよう
にし、加工時に製作誤差を生じても上部材32が確実に
サイドピース31に当接するようにしている。なお、第
2図ではコーナシール4の図示を省略している。
1とが当接して上部材32とサイドピース31との間に
間隙が形成された場合にはガスの吹抜けが生じてシール
性が阻害されることになり、一方、下部材33と号イド
ピース31との間に間隙が形成されてもこの間隙はシー
ル溝20内に存在するために直接的なガスの吹抜けを生
じることはなく、シール性にそれほど影響を与えること
はないからである。このため下部vJ33の頂辺35の
長さを上部材32の底辺34の長さよりも所定間だけ予
め短く形成することにより、組付後に下部材33とナイ
ドピース31との間に所定の間隙36が形成されるよう
にし、加工時に製作誤差を生じても上部材32が確実に
サイドピース31に当接するようにしている。なお、第
2図ではコーナシール4の図示を省略している。
上記アペックスシール3を組付【プるには、第4図に示
すように、まず上部材32どサイドピース31との長さ
の総和りがロータハウジング1の幅Wにりも長くなるよ
うに、サイドピース31に対して上部材32を第2図に
示づ組付位置よりも下方にずらせ−た状態で上部材32
とナイドピース31とを互いの第1斜面八において接着
する。次いで下部材33の第1斜面Δと反対側に位置す
る側端面38が、上記上部材32の第1斜面Aと反対側
に位置づる側端面37と略同−面になるように、下部材
33とサイドピース31とを互いの第1斜面八において
接着してアペックスシール3を一体化さける。すなわち
、下部材33を上記上部材32よりも所定量だ【ノ多く
下方にずらせて上部材32の底0辺34と下部材33の
頂辺35との間に所定の間隙39を形成した状態で、上
下両部材32゜33をそれぞれナイドピース31に接着
することにより、上部材32とサイドピース31の長さ
の総和りが下部材33とサイドピース31との長さの総
和に略等しくなるように一体化さける。 上記のように
して一体化したアペックスシール3をスプリング7.7
0どともにロータ2のアペックスシール溝20内に駅名
した後、O−タハウジング1の両側にサイドハウジング
6.6を当接させて組イ4ける。このサイドハウジング
6.60組付けに際して、両ハウジング6.6が相接近
するようにテンションボルト(図示せ゛ず)で締付(プ
れば、すなわち第4図の右側サイドパ1クジング6を矢
印り方向に押圧ずれば、アペックスシール3の上部材3
2および下部材33がそれぞれサイドピース31の第1
斜面八に沿って上昇ηる方向に押圧されるため、上下両
部材32.33とサイドピース31との接着が略同時に
確実に外されることとなる。
すように、まず上部材32どサイドピース31との長さ
の総和りがロータハウジング1の幅Wにりも長くなるよ
うに、サイドピース31に対して上部材32を第2図に
示づ組付位置よりも下方にずらせ−た状態で上部材32
とナイドピース31とを互いの第1斜面八において接着
する。次いで下部材33の第1斜面Δと反対側に位置す
る側端面38が、上記上部材32の第1斜面Aと反対側
に位置づる側端面37と略同−面になるように、下部材
33とサイドピース31とを互いの第1斜面八において
接着してアペックスシール3を一体化さける。すなわち
、下部材33を上記上部材32よりも所定量だ【ノ多く
下方にずらせて上部材32の底0辺34と下部材33の
頂辺35との間に所定の間隙39を形成した状態で、上
下両部材32゜33をそれぞれナイドピース31に接着
することにより、上部材32とサイドピース31の長さ
の総和りが下部材33とサイドピース31との長さの総
和に略等しくなるように一体化さける。 上記のように
して一体化したアペックスシール3をスプリング7.7
0どともにロータ2のアペックスシール溝20内に駅名
した後、O−タハウジング1の両側にサイドハウジング
6.6を当接させて組イ4ける。このサイドハウジング
6.60組付けに際して、両ハウジング6.6が相接近
するようにテンションボルト(図示せ゛ず)で締付(プ
れば、すなわち第4図の右側サイドパ1クジング6を矢
印り方向に押圧ずれば、アペックスシール3の上部材3
2および下部材33がそれぞれサイドピース31の第1
斜面八に沿って上昇ηる方向に押圧されるため、上下両
部材32.33とサイドピース31との接着が略同時に
確実に外されることとなる。
なお、アペックスシール3を一体化さぼる方法として上
部材32と下部材33とを接着した後、これらをサイド
ピース31に接着する方法あるいは上部材32と下部材
33とを密着さじだ状態でこれらをサイドピース31に
接着することも考えられるが、これらはいずれも下部材
330頂辺35の長さが上部材32の底辺34の長さよ
りも知く形成されているため、サイドハウジング6.6
Vの組付は時に下部材33には−「配挿圧力が作用せ
ず、下部材33とサイドピース31との接着を外すこと
ができない。このため、上記のように上下両部材32.
33間に間隙39を設けて上部材32とサイドピース3
1との長ざの総和りが下部材33どサイドピース31と
の長さの総和に略等しくなるようにし、上下両部材3.
2.33が略同時にサイドハウジング6.6によって押
圧され、サイドピース31との接着が確実に外されるよ
うにしている。
部材32と下部材33とを接着した後、これらをサイド
ピース31に接着する方法あるいは上部材32と下部材
33とを密着さじだ状態でこれらをサイドピース31に
接着することも考えられるが、これらはいずれも下部材
330頂辺35の長さが上部材32の底辺34の長さよ
りも知く形成されているため、サイドハウジング6.6
Vの組付は時に下部材33には−「配挿圧力が作用せ
ず、下部材33とサイドピース31との接着を外すこと
ができない。このため、上記のように上下両部材32.
33間に間隙39を設けて上部材32とサイドピース3
1との長ざの総和りが下部材33どサイドピース31と
の長さの総和に略等しくなるようにし、上下両部材3.
2.33が略同時にサイドハウジング6.6によって押
圧され、サイドピース31との接着が確実に外されるよ
うにしている。
この結果、−1−下山部材32.33およびサイドピー
ス31がシール溝20内において摺動し得ることとなり
、下部1第33がスプリング7.70によって押−しげ
られ、下部材33の頂面が上部材32の下面に当接し、
第2斜面Bのくさび効果によって上部材32の背面32
′がシール溝2Oの壁面21に強固に圧接されることと
なり、該シール溝20を通してガスが吹抜けるのを確実
に防止することができる。また、上部材32が下部材3
3を介して上方に付勢されてロータハウジング1の摺動
面に圧接されると共に、“リーイドピース31がスプリ
ング7OにJzつで押上げられて上部材32とサイドピ
ース31とが密着することとなるため、良好なシール性
を得ることができる。
ス31がシール溝20内において摺動し得ることとなり
、下部1第33がスプリング7.70によって押−しげ
られ、下部材33の頂面が上部材32の下面に当接し、
第2斜面Bのくさび効果によって上部材32の背面32
′がシール溝2Oの壁面21に強固に圧接されることと
なり、該シール溝20を通してガスが吹抜けるのを確実
に防止することができる。また、上部材32が下部材3
3を介して上方に付勢されてロータハウジング1の摺動
面に圧接されると共に、“リーイドピース31がスプリ
ング7OにJzつで押上げられて上部材32とサイドピ
ース31とが密着することとなるため、良好なシール性
を得ることができる。
(発明の効果)
以上説明したように、この発明は、上下両部材とサイド
ピースとからなるロータリピストンエンジンのアペック
スシールにおいて上部材および下部材とサイドピースと
の長さの総和が略等しく、かつこの長さの総和がロータ
ハウジングの幅よりも大きくなるようにそれぞれ互いの
第1斜面において接着した後、シール洞内に装着するよ
うにしている。このため下部材の頂辺の長さが上部材の
底辺の長さよりも短く形成されたアペックスシールを一
体化して容易にシール溝内に装着することができ、かつ
組付後には上部材および下部材とナイドピースとの接着
を略同時に確実に外すことができ、良好なシール性が得
られるという利点を有するものである。
ピースとからなるロータリピストンエンジンのアペック
スシールにおいて上部材および下部材とサイドピースと
の長さの総和が略等しく、かつこの長さの総和がロータ
ハウジングの幅よりも大きくなるようにそれぞれ互いの
第1斜面において接着した後、シール洞内に装着するよ
うにしている。このため下部材の頂辺の長さが上部材の
底辺の長さよりも短く形成されたアペックスシールを一
体化して容易にシール溝内に装着することができ、かつ
組付後には上部材および下部材とナイドピースとの接着
を略同時に確実に外すことができ、良好なシール性が得
られるという利点を有するものである。
第1図はロータリピストンエンジンの構成を示す概略説
明図、第2図は第1図の■−■線断面図、第3図は第2
図の■−■線断面図、第4図1まアペックスシールの組
付工程を示す断面図である。 1・・・ロータハウジング、2・・・O−夕、3・・・
アペックスシール、6・・・サイドハウジング、7.7
0・・・スプリング、20・・・アペックスシール溝、
30・・・メインピース、31・・・サイドピース、3
2・・・上部材、33・・・下部材、34・・・底辺、
35・・・頂辺、36・・・間隙、37.38・・・側
端面、A・・・第1斜面、B・・・第2斜面、L・・・
長さの総和、W・・・ローツハウジングの幅。 特許出願人 東洋工業株式会社 第 1 図 第 2 図 第3図 第 4 図
明図、第2図は第1図の■−■線断面図、第3図は第2
図の■−■線断面図、第4図1まアペックスシールの組
付工程を示す断面図である。 1・・・ロータハウジング、2・・・O−夕、3・・・
アペックスシール、6・・・サイドハウジング、7.7
0・・・スプリング、20・・・アペックスシール溝、
30・・・メインピース、31・・・サイドピース、3
2・・・上部材、33・・・下部材、34・・・底辺、
35・・・頂辺、36・・・間隙、37.38・・・側
端面、A・・・第1斜面、B・・・第2斜面、L・・・
長さの総和、W・・・ローツハウジングの幅。 特許出願人 東洋工業株式会社 第 1 図 第 2 図 第3図 第 4 図
Claims (1)
- 1、ロータの頂辺に沿って形成したアペックスシール溝
にスプリングを介して摺動自在に装着したアペックスシ
ールを長手方向端部においてロータの軸方向に傾斜する
第1斜面によりサイトビ;スとメインピースとに分割す
るとともに、該メイン、ピースをロータの回転方向に傾
斜する第2斜面により上部材と下部材とに分割する一方
、下部材の頂辺の長さを上部材の底辺の長さより短く形
成 −したロータリピストンエンジンのアペックスシー
ルの組付方法において、上部材とサイドピースとの長さ
の総和がロータハウジング幅より長くなるように上部材
とサイドピースとを互いの第1斜面で接着する一方、下
部材の第1斜面と反対側の側端部が上部材の第1斜面と
反対側の側端部と略同−面になるように下部材とサイド
ピースとを互いの第1斜面で接着して一体化したアペッ
クスシールをロータのアペックスシール溝にスプリング
を介して装着した後、ロータハウジングの両側にサイド
ハウジングを組付けることにより上部材および主部材と
サイドピースとの接着を外すようにしたことを特徴とす
るロータリピストンエンジンのアベックスジごル組付カ
払。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23686883A JPS60128901A (ja) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | ロ−タリピストンエンジンのアペツクスシ−ル組付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23686883A JPS60128901A (ja) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | ロ−タリピストンエンジンのアペツクスシ−ル組付方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60128901A true JPS60128901A (ja) | 1985-07-10 |
| JPH057525B2 JPH057525B2 (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=17006983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23686883A Granted JPS60128901A (ja) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | ロ−タリピストンエンジンのアペツクスシ−ル組付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60128901A (ja) |
-
1983
- 1983-12-14 JP JP23686883A patent/JPS60128901A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH057525B2 (ja) | 1993-01-29 |
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