JPS60128516A - 安定化電源装置 - Google Patents
安定化電源装置Info
- Publication number
- JPS60128516A JPS60128516A JP23637083A JP23637083A JPS60128516A JP S60128516 A JPS60128516 A JP S60128516A JP 23637083 A JP23637083 A JP 23637083A JP 23637083 A JP23637083 A JP 23637083A JP S60128516 A JPS60128516 A JP S60128516A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- circuit
- reference voltage
- power supply
- effective value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F1/00—Automatic systems in which deviations of an electric quantity from one or more predetermined values are detected at the output of the system and fed back to a device within the system to restore the detected quantity to its predetermined value or values, i.e. retroactive systems
- G05F1/10—Regulating voltage or current
- G05F1/12—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is ac
- G05F1/40—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is ac using discharge tubes or semiconductor devices as final control devices
- G05F1/44—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is ac using discharge tubes or semiconductor devices as final control devices semiconductor devices only
- G05F1/45—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is ac using discharge tubes or semiconductor devices as final control devices semiconductor devices only being controlled rectifiers in series with the load
- G05F1/455—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is ac using discharge tubes or semiconductor devices as final control devices semiconductor devices only being controlled rectifiers in series with the load with phase control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は交流電圧を位相制御して負荷に所定の電圧(実
効値)を供給する安定化電源装置に関する。
効値)を供給する安定化電源装置に関する。
し従来技術]
負荷へ供給する交流電圧を位相制御する安定化電源装置
は、各種分野の負荷調整に利用されているが、従来装置
はせいぜい負荷供給電圧をユーザが負荷の定格電圧範囲
内で連続的に調節できるものに過ぎなかったにのため、
予め予定された異なる使用状況での予め決められた異な
るレベルに負荷供給電圧をシフトしたい場合にも、いち
いち手動調整しなければならず煩雑な上、誤って負荷定
格電圧を越えた設定を行なうおそれがあった。
は、各種分野の負荷調整に利用されているが、従来装置
はせいぜい負荷供給電圧をユーザが負荷の定格電圧範囲
内で連続的に調節できるものに過ぎなかったにのため、
予め予定された異なる使用状況での予め決められた異な
るレベルに負荷供給電圧をシフトしたい場合にも、いち
いち手動調整しなければならず煩雑な上、誤って負荷定
格電圧を越えた設定を行なうおそれがあった。
例えば、この安定化電源装置は複写機の露光ランプの調
整装置として用いられるが、従来のものは露光ランプに
供給する交流電圧(実効値)を連続的に変化させるもの
であったため、例えばモノクロ原稿のコピーからカラー
原稿のコピーのように原稿の種類を変えたとき、あるい
は、露光ランプの光を感光体に導びく光学系が汚れて感
光体に与えられる光量が減じた結果コピーに多数の黒い
線条のノイズが出る場合なと明らかに露光を一定レベル
変化させればよい場合でも、手動による連続操作にてこ
の調節を行なわねばならず、余計な労力を要する上、定
格を越えた設定を行なってランプ寿命を短かくする問題
点があった。
整装置として用いられるが、従来のものは露光ランプに
供給する交流電圧(実効値)を連続的に変化させるもの
であったため、例えばモノクロ原稿のコピーからカラー
原稿のコピーのように原稿の種類を変えたとき、あるい
は、露光ランプの光を感光体に導びく光学系が汚れて感
光体に与えられる光量が減じた結果コピーに多数の黒い
線条のノイズが出る場合なと明らかに露光を一定レベル
変化させればよい場合でも、手動による連続操作にてこ
の調節を行なわねばならず、余計な労力を要する上、定
格を越えた設定を行なってランプ寿命を短かくする問題
点があった。
[目的]
本発明は上記の点に鑑みご負荷に供給する交流電圧(実
効値)を常に定格電圧(実効値)以下に抑えた上で、予
め決められた任意の電圧(実効値)に簡単にシフトでき
る安定化電源装置を提供することを目的とする。
効値)を常に定格電圧(実効値)以下に抑えた上で、予
め決められた任意の電圧(実効値)に簡単にシフトでき
る安定化電源装置を提供することを目的とする。
[構成]
以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る安定化電源装置のブロ
ック図を示したもので、1は露光ランプ、2は交流電源
、3は全波整流回路、4は実効値検出回路、5は差動増
幅器、6は移相回路、7は全波整流回路、8はゼロクロ
ス検出回路、9は鋸歯状波発生回路、IOはトリガパル
ス発生回路、11はトライアック、12は基準電圧発生
回路である。
ック図を示したもので、1は露光ランプ、2は交流電源
、3は全波整流回路、4は実効値検出回路、5は差動増
幅器、6は移相回路、7は全波整流回路、8はゼロクロ
ス検出回路、9は鋸歯状波発生回路、IOはトリガパル
ス発生回路、11はトライアック、12は基準電圧発生
回路である。
図の構成で、第2図の波形図に示す如く、交流電源2の
電圧v1はトライアック11より位相制御されて露光ラ
ンプlに印加される。このランプ電圧v2はランプ電圧
検出トランスT1によって任意の電圧に降圧され、全波
整流回路3によって余波整流されて電圧v3となり、更
に実効値検出回路4を通って実効値電圧v4に変換され
る。
電圧v1はトライアック11より位相制御されて露光ラ
ンプlに印加される。このランプ電圧v2はランプ電圧
検出トランスT1によって任意の電圧に降圧され、全波
整流回路3によって余波整流されて電圧v3となり、更
に実効値検出回路4を通って実効値電圧v4に変換され
る。
この電圧■4は差動増幅器5で基準電圧発生回路12か
らの基準電圧Vrと比較され、その出力電圧v5は移相
回路6に加えられる。この電圧■5は基準電圧Vrの電
圧レベルに応じて増減すると共に。
らの基準電圧Vrと比較され、その出力電圧v5は移相
回路6に加えられる。この電圧■5は基準電圧Vrの電
圧レベルに応じて増減すると共に。
両者の差の大小に応じても増減する。
一方、交流電源2の電圧v1は電源トランスT2で降圧
され、全波整流回路7で全波整流される。
され、全波整流回路7で全波整流される。
この全波整流電圧■6がゼロクロス検出回路8に印加さ
れることにより、交流電圧V+のゼロクロスポイントZ
l、Z2.・・・・・・が検出されてゼロクロスパルス
v7がゼロクロス検出回路8から出力される。
れることにより、交流電圧V+のゼロクロスポイントZ
l、Z2.・・・・・・が検出されてゼロクロスパルス
v7がゼロクロス検出回路8から出力される。
鋸歯状波発生回路9では、このゼロクロスパルス■7に
基づき鋸歯状波電圧v8が生成され、移相回路6に加え
られる。
基づき鋸歯状波電圧v8が生成され、移相回路6に加え
られる。
移相回路6では、この鋸歯状波電圧v8と差動増幅器5
の出力電圧v5とが比較されて、■8≧■5のときのみ
「旧レベルとなる位相電圧v9が生成される。この信号
v9がトリガパルス発生回路10に入力されることによ
ってトリガパルスV+oがトライアνり11に印加され
、これによってトリガパルスの発生からゼロクロスパル
スの間トライブック11がオンし、その間電圧v2が露
光ランプ1に供給される。
の出力電圧v5とが比較されて、■8≧■5のときのみ
「旧レベルとなる位相電圧v9が生成される。この信号
v9がトリガパルス発生回路10に入力されることによ
ってトリガパルスV+oがトライアνり11に印加され
、これによってトリガパルスの発生からゼロクロスパル
スの間トライブック11がオンし、その間電圧v2が露
光ランプ1に供給される。
以上の構成で、例えば、基準電圧Vrが一定にも拘わら
ず、実効値電圧■4が低下すれば、差動増幅器5から出
力される誤差電圧ν5が増大するため、トリガパルス発
生回路10から出力されるトリガパルスV+oの発生位
相角が第2図に示すO2の如く進む。この結果、トライ
アック11の導通位相角が大きくなり、露光ランプ1に
供給される電圧が増大する。
ず、実効値電圧■4が低下すれば、差動増幅器5から出
力される誤差電圧ν5が増大するため、トリガパルス発
生回路10から出力されるトリガパルスV+oの発生位
相角が第2図に示すO2の如く進む。この結果、トライ
アック11の導通位相角が大きくなり、露光ランプ1に
供給される電圧が増大する。
一方、実効値電圧v4が高くなった場合は、上述の場合
と逆にトライアック11の導通位相角がO1のように遅
れ、露光ランプ1の供給電圧が減少する。従って、露光
ランプ1の実効値電圧■4は交流電源2の電圧が変動し
ても常に基準電圧Vrに対応する一定電圧に保たれ(第
3図参照)、それによって負荷電圧も一定となり、一定
のランプ光量が得られる。
と逆にトライアック11の導通位相角がO1のように遅
れ、露光ランプ1の供給電圧が減少する。従って、露光
ランプ1の実効値電圧■4は交流電源2の電圧が変動し
ても常に基準電圧Vrに対応する一定電圧に保たれ(第
3図参照)、それによって負荷電圧も一定となり、一定
のランプ光量が得られる。
さて、このような安定化電源装置において1本実施例の
場合には、基準電圧発生回路12を第4図のように回路
構成した点に特徴がある。
場合には、基準電圧発生回路12を第4図のように回路
構成した点に特徴がある。
第4図において、20は定電圧電源回路、30は分圧回
路、40は分圧制御手段をなすスイッチ素子である。
路、40は分圧制御手段をなすスイッチ素子である。
定電圧電源回路20は電源Vccに抵抗21.ツェナー
ダイオード22.ダイオード23が直列に接続されてな
り、ツェナーダイオ−1−22とダイオード23で決ま
る一定の電圧■0を分圧回路30に供給する。
ダイオード22.ダイオード23が直列に接続されてな
り、ツェナーダイオ−1−22とダイオード23で決ま
る一定の電圧■0を分圧回路30に供給する。
分圧回路30は、並列接続される抵抗31.32および
これらに直列接続された可変抵抗33,34および抵抗
35からなり、スイッチ素子40のオンオフ状態で電圧
Voの分圧比が変化し、その出力基準電圧Vrが変化す
る。
これらに直列接続された可変抵抗33,34および抵抗
35からなり、スイッチ素子40のオンオフ状態で電圧
Voの分圧比が変化し、その出力基準電圧Vrが変化す
る。
なお、可変抵抗33は基準電圧Vrを調整するためのも
のであり、可変抵抗34は可変抵抗33による調整後、
感光体の感度に対スム:シた調整を行なうためのもので
ある。
のであり、可変抵抗34は可変抵抗33による調整後、
感光体の感度に対スム:シた調整を行なうためのもので
ある。
また、スイッチ素子4oは複写機の本体制御部(図示略
)より加わる光量シフ1−信号DSによってオンオフさ
れる。
)より加わる光量シフ1−信号DSによってオンオフさ
れる。
スイッチ素子4oがオフ状態(オーブン状態)のときの
基準電圧信号Vro、オン状態(クローズ状態)のとき
の基準電圧信号Vrcは、それぞれ次式(I)。
基準電圧信号Vro、オン状態(クローズ状態)のとき
の基準電圧信号Vrcは、それぞれ次式(I)。
(II)のようになる。
Vro=((VR3+Rs)Vo)/(R++VR3+
VR4+Rs) ・−・(1)Vrc = ((VR3
+R5) VQ)/((RIR2/(R1+12))+
■3+VR4+VRs ) ・・・川(■)だだし、I
l+、Ilz、Rsは抵抗31,32.35の抵抗値、
VR3,VR4は可変抵抗33,34の抵抗値である。
VR4+Rs) ・−・(1)Vrc = ((VR3
+R5) VQ)/((RIR2/(R1+12))+
■3+VR4+VRs ) ・・・川(■)だだし、I
l+、Ilz、Rsは抵抗31,32.35の抵抗値、
VR3,VR4は可変抵抗33,34の抵抗値である。
ところで、
R+ >RIR2−/(R1+R2)
であるから、
Vro<Vrc
という関係が成り立つ。
したがって、基準電圧VroとVrcがそれぞれ所望す
る値に露光ランプ1の実効値電圧■4を制御するように
、各抵抗の抵抗値を設定しておけば、スイッチ素子40
をオンオフするだけで基準電圧Vrを所望する値に切り
換えることができ、その結果露光ランプ1の実効値電圧
■4を所望する値に制御できて露光ランプ1の光量を所
望する値に制御できる。
る値に露光ランプ1の実効値電圧■4を制御するように
、各抵抗の抵抗値を設定しておけば、スイッチ素子40
をオンオフするだけで基準電圧Vrを所望する値に切り
換えることができ、その結果露光ランプ1の実効値電圧
■4を所望する値に制御できて露光ランプ1の光量を所
望する値に制御できる。
すなわち、例えば第3図に示したように、スイッチ素子
40をオフ状態にしたときの基準電圧Vroが露光ラン
プ1の実効値電圧v4をV41に制御するように、かつ
、スイッチ素子40をオン状態にしたときの基準電圧V
rcが実効値電圧v4をシフト電圧Vsuだけ上昇した
V42に制御するように上記各抵抗値を設定する。
40をオフ状態にしたときの基準電圧Vroが露光ラン
プ1の実効値電圧v4をV41に制御するように、かつ
、スイッチ素子40をオン状態にしたときの基準電圧V
rcが実効値電圧v4をシフト電圧Vsuだけ上昇した
V42に制御するように上記各抵抗値を設定する。
これにより露光ランプ1は、スイッチ素子40がオフ状
態のときは実効値電圧V41に対応した電圧に制御され
、スイッチ素子40がオン状態のときは実効値電圧V4
2に対応した光量に制御される。
態のときは実効値電圧V41に対応した電圧に制御され
、スイッチ素子40がオン状態のときは実効値電圧V4
2に対応した光量に制御される。
このようにして、スイッチ素子40をオンオフするだけ
で露光ランプ1の光量を所定値に制御することができる
。
で露光ランプ1の光量を所定値に制御することができる
。
ところで、露光ランプ1の実効値電圧v4がその最大定
格電圧を越えないようにするために、各抵抗の抵抗値は
次のような範囲に設定される。
格電圧を越えないようにするために、各抵抗の抵抗値は
次のような範囲に設定される。
すなわち、可変抵抗33が最小抵抗値をとり、がっ、可
変抵抗34が最大値をとるときに、基準電圧Vrの値に
よって、露光ランプ1の実効値電圧v4が最大定格電圧
を越えない範囲になるように、抵抗31.32.35の
各抵抗値を設定する。
変抵抗34が最大値をとるときに、基準電圧Vrの値に
よって、露光ランプ1の実効値電圧v4が最大定格電圧
を越えない範囲になるように、抵抗31.32.35の
各抵抗値を設定する。
なお、上述した実施例では基準電圧Vrを2段階に切換
えるようにしているが、さらに多段階に切換えるように
することができる。この例を第5図に示す。
えるようにしているが、さらに多段階に切換えるように
することができる。この例を第5図に示す。
第5図の基準電圧発生回路12は、抵抗31 啼、 3
つの抵抗32a、32b、32cを並列接続し、それぞ
れスイッチ素子41,42.43によって選択できるよ
うに構成ぎオしている。
つの抵抗32a、32b、32cを並列接続し、それぞ
れスイッチ素子41,42.43によって選択できるよ
うに構成ぎオしている。
したがって、この実施例ではスイッチ素子41゜42.
43のオンオフ状態を組合せることで、基準電圧Vrを
8段階に切換えることができる。
43のオンオフ状態を組合せることで、基準電圧Vrを
8段階に切換えることができる。
なお、同図で第4図と同じ部分には同一符号をイ」して
説明を省略する。
説明を省略する。
また1以上述べた実施例では抵抗31に別の抵抗を並列
接続することで分圧比を切換えていたが、分圧比の切換
えは第6図のような手段でも実行できる。
接続することで分圧比を切換えていたが、分圧比の切換
えは第6図のような手段でも実行できる。
第6図に示した基準電圧発生回路12では、可変抵抗3
3と34の相互接続点に抵抗32dの一端を接続し、こ
の抵抗32dの他端はスイッチ素子44を介して接地さ
れている。
3と34の相互接続点に抵抗32dの一端を接続し、こ
の抵抗32dの他端はスイッチ素子44を介して接地さ
れている。
したがって、スイッチ素子44をオンすると分圧回路3
0dの合成抵抗が変化するため、流れる電流が変化し、
その結果基準電圧Vrが変化する。
0dの合成抵抗が変化するため、流れる電流が変化し、
その結果基準電圧Vrが変化する。
なお、第6図において第4図と同じ部分には同一符号を
付して説明を省略する。
付して説明を省略する。
[効果]
以上説明したように1本発明によれば、負荷電圧を定格
電圧以下で外部から簡単に切換えられる安定化電源装置
を実現できるという利点を得る。
電圧以下で外部から簡単に切換えられる安定化電源装置
を実現できるという利点を得る。
また、切換手段を簡単な構成で実現できたため低コスト
の安定化電源装置を実現できる。
の安定化電源装置を実現できる。
第1図は、本発明の一実施例に係る安定化電源装置を示
すブロック図、第2図はその動作を説明するための波形
図、第3図は第1図における実効値電圧対基準電圧の関
係を示すグラフ図、第4図は基準電圧発生回路の一例を
示したブロック図、第5図は基準電圧発生回路の他の例
を示したブロック図、第6図は基準電圧発生回路のさら
に他の例を示したブロック図である。 1・・・露光ランプ、2・・・交流電源、3,7・・・
全波整流回路、4・・・実効値検出回路、5・・・差動
増幅器、6・・・移動回路、8・・・ゼロクロス検出回
路、9 ・・鋸歯状波発生回路、10・・・ トリガパ
ルス発生回路、11 ・・ 1−ライアック、12・・
基準電圧発生回路、20・・・定電圧電源回路、30
、30a 、 30b・・・分圧回路、 31,32.
32a、32b、32c、32d、35−抵抗。 33.34・・・可変抵抗、40,41,42,43,
44 、・・・スイッチ素子。 ■“ −) 代理人 弁理士 紋 1) 緘 ; i−、、、i 第4図 第5図 057052053 第6図 54
すブロック図、第2図はその動作を説明するための波形
図、第3図は第1図における実効値電圧対基準電圧の関
係を示すグラフ図、第4図は基準電圧発生回路の一例を
示したブロック図、第5図は基準電圧発生回路の他の例
を示したブロック図、第6図は基準電圧発生回路のさら
に他の例を示したブロック図である。 1・・・露光ランプ、2・・・交流電源、3,7・・・
全波整流回路、4・・・実効値検出回路、5・・・差動
増幅器、6・・・移動回路、8・・・ゼロクロス検出回
路、9 ・・鋸歯状波発生回路、10・・・ トリガパ
ルス発生回路、11 ・・ 1−ライアック、12・・
基準電圧発生回路、20・・・定電圧電源回路、30
、30a 、 30b・・・分圧回路、 31,32.
32a、32b、32c、32d、35−抵抗。 33.34・・・可変抵抗、40,41,42,43,
44 、・・・スイッチ素子。 ■“ −) 代理人 弁理士 紋 1) 緘 ; i−、、、i 第4図 第5図 057052053 第6図 54
Claims (1)
- 交流電源と負荷との間に介在して負荷に供給する交流電
圧を位相制御するスイッチング素子と、負荷に生じる実
効値電圧を検出する実効値検出回路と、負荷に供給する
基準電圧を発生する基準電圧発生回路と、前記実効値電
圧と前記基準電圧とを比較し、その誤差と前記基準電圧
の大きさに応じた位相制御信号を前記スイッチング素子
に加える位相制御回路とを備える安定化電源装置におい
て、前記基準電圧発生回路を、所定の電圧を発生する電
圧回路と、この電圧回路の出力を一定電圧以下に複数の
分圧比で分圧する分圧回路と、この分圧回路の分圧比を
制御する分圧比制御手段から構成し、前記分圧手段の出
力を前記基準電圧とすることを特徴とした安定化電源装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23637083A JPS60128516A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | 安定化電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23637083A JPS60128516A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | 安定化電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60128516A true JPS60128516A (ja) | 1985-07-09 |
Family
ID=16999787
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23637083A Pending JPS60128516A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | 安定化電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60128516A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62125913U (ja) * | 1986-01-22 | 1987-08-10 | ||
JPS62190977A (ja) * | 1986-02-17 | 1987-08-21 | Sony Corp | カメラ |
GB2323847B (en) * | 1996-01-10 | 1999-09-15 | Gr Advanced Materials Ltd | Emulsion ink |
JP2009199547A (ja) * | 2008-02-25 | 2009-09-03 | Universal Lighting Technologies Inc | 可変振幅のライン間電圧/電流のゼロクロス検出 |
EP2104401A1 (en) | 2008-03-17 | 2009-09-23 | Universal Lighting Technologies, Inc. | Zero crossing detection of line voltage/current of variable amplitude |
-
1983
- 1983-12-16 JP JP23637083A patent/JPS60128516A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62125913U (ja) * | 1986-01-22 | 1987-08-10 | ||
JPS62190977A (ja) * | 1986-02-17 | 1987-08-21 | Sony Corp | カメラ |
GB2323847B (en) * | 1996-01-10 | 1999-09-15 | Gr Advanced Materials Ltd | Emulsion ink |
JP2009199547A (ja) * | 2008-02-25 | 2009-09-03 | Universal Lighting Technologies Inc | 可変振幅のライン間電圧/電流のゼロクロス検出 |
EP2104401A1 (en) | 2008-03-17 | 2009-09-23 | Universal Lighting Technologies, Inc. | Zero crossing detection of line voltage/current of variable amplitude |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4689548A (en) | Phase controlled regulator | |
US10103636B1 (en) | Single-stage power converter with power factor correction | |
US5329100A (en) | Circuit for compensating for output of high frequency induction heating cooker | |
JPS60128516A (ja) | 安定化電源装置 | |
US4723068A (en) | Electric power control device in an automatic temperature adjusting apparatus | |
US4243926A (en) | Load responsive voltage controlled motor | |
US4516056A (en) | Capacitively ballasted low voltage incandescent lamp | |
US5557174A (en) | Electronic ballast with dimmer and harmonics filter for supplying a load, for example a lamp | |
FI72824B (fi) | Kopplingsanordning foer justering av effekt. | |
CA1334299C (en) | Electric lighting and power controllers therefor | |
CA1332844C (en) | Two wire low voltage dimmer | |
US5162985A (en) | Measuring circuit for measuring instantaneous power across a non-reactive load | |
US6768227B1 (en) | Digital controlled power regulation device | |
KR0122403Y1 (ko) | 전기기기의 교류전력 안정화회로 | |
JPH0740049B2 (ja) | 電流誤差検出回路 | |
JPH07312870A (ja) | 電源回路 | |
JP2924240B2 (ja) | 直流高圧電源回路 | |
JPS59188714A (ja) | 安定化電源装置 | |
JPH06217448A (ja) | 突入電流防止装置 | |
JPS5919634B2 (ja) | ランプ電圧制御回路 | |
US3084317A (en) | Voltage regulated power device | |
JPH11161347A (ja) | 位相制御装置の制御回路 | |
JPS6111436B2 (ja) | ||
JPH05333806A (ja) | 表示器の輝度調整回路 | |
KR940002109Y1 (ko) | 노광램프 전원조절용 전압조정회로 |