JPS6012838A - 制御信号伝送方式 - Google Patents
制御信号伝送方式Info
- Publication number
- JPS6012838A JPS6012838A JP12018883A JP12018883A JPS6012838A JP S6012838 A JPS6012838 A JP S6012838A JP 12018883 A JP12018883 A JP 12018883A JP 12018883 A JP12018883 A JP 12018883A JP S6012838 A JPS6012838 A JP S6012838A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- timer
- register
- control signal
- output
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、ディジタル中継器の遠隔制御方式に係り、特
にはディジタル中継器を制御する制御信号の伝送方式に
関する。
にはディジタル中継器を制御する制御信号の伝送方式に
関する。
(背景技術)
ディジクル中継器(以下、中継器という〕、例えば光海
底中継器は、障害区間標定のための監視回路や予備光源
への切替え回路など、陸揚局(端局)から送出される遠
隔制御により動作する機能を有する。この遠隔制御を実
施するためには、端局からあらかじめ定められた制御信
号を中継器へ伝送する必要がある。
底中継器は、障害区間標定のための監視回路や予備光源
への切替え回路など、陸揚局(端局)から送出される遠
隔制御により動作する機能を有する。この遠隔制御を実
施するためには、端局からあらかじめ定められた制御信
号を中継器へ伝送する必要がある。
第1図に従来の制御信号の伝送例を示す。同図において
、1は端局に設置される端局装置、2は伝送路を構成す
る元ファイバ、3は光中継器である。4〜7は光中継器
3内に設けられた回路であって、4は受光素子(例えば
アバランシェ・ホト・ダイオード)、再生中継増幅器な
どからなる受信回路、5と6はそれぞれの中心周波数が
f、、f2の帯域通過(バンドパス)フィルタ、7は前
述の監視回路や予備光源への切替え回路などを制御する
制御回路である。
、1は端局に設置される端局装置、2は伝送路を構成す
る元ファイバ、3は光中継器である。4〜7は光中継器
3内に設けられた回路であって、4は受光素子(例えば
アバランシェ・ホト・ダイオード)、再生中継増幅器な
どからなる受信回路、5と6はそれぞれの中心周波数が
f、、f2の帯域通過(バンドパス)フィルタ、7は前
述の監視回路や予備光源への切替え回路などを制御する
制御回路である。
第1図の例においては、制御機能と周波数が1対1に対
応している。例えば、中継器3のフィルタ5の同調周波
数f1の逆数に一致する周期でディジタル信号のマーク
率の粗密を繰返す符号(制御信号)を端局装置1から光
ファイバ2に送出することにより、フィルタ5の出力に
同調周波数f、に等しい周波数成分が発生し、制御回路
7はこの周波数に応じた制御、例えば監視回路の制御を
行なう。同様にして、フィルタ6の同調周波数f2の逆
数に一致する周期で制御信号を送出し光中継器が受信す
ることにより、例えば光源切替えのような別の制御を行
なうことができる。
応している。例えば、中継器3のフィルタ5の同調周波
数f1の逆数に一致する周期でディジタル信号のマーク
率の粗密を繰返す符号(制御信号)を端局装置1から光
ファイバ2に送出することにより、フィルタ5の出力に
同調周波数f、に等しい周波数成分が発生し、制御回路
7はこの周波数に応じた制御、例えば監視回路の制御を
行なう。同様にして、フィルタ6の同調周波数f2の逆
数に一致する周期で制御信号を送出し光中継器が受信す
ることにより、例えば光源切替えのような別の制御を行
なうことができる。
このため第1図の方式では、周波数抽出用フィルタとし
て、2個のフィルタ5.6を必要とする。
て、2個のフィルタ5.6を必要とする。
また、監視項目や制御項目が多くなると、各項目に対し
て互いに異なる周波数を割当て、その周波数を抽出する
だめのフィルタを増加する必要がある。このため光中継
器3内の回路は複雑化し、大型化してしまう。さらに、
光伝送路に多数の光中継器が挿入される場合には、制御
信号として極めて多くの周波数を必要とする。
て互いに異なる周波数を割当て、その周波数を抽出する
だめのフィルタを増加する必要がある。このため光中継
器3内の回路は複雑化し、大型化してしまう。さらに、
光伝送路に多数の光中継器が挿入される場合には、制御
信号として極めて多くの周波数を必要とする。
従来のこのような欠点を改善する方法として、1つの光
中継器に割り当てる制御周波数を1周波とし、制御項目
毎に所定のコードを定め、このコードで変調して端局か
ら送信し、中継器内でコードを復号し、必要な回路を制
御する方式がある。
中継器に割り当てる制御周波数を1周波とし、制御項目
毎に所定のコードを定め、このコードで変調して端局か
ら送信し、中継器内でコードを復号し、必要な回路を制
御する方式がある。
第2図にこの従来例を示す。同図において、8はレジス
タ、9はデコーダである。端局装置1かもバースト状の
マーク率変調波により必要なコードを送出し、フィルタ
5を介してレジスタ8に受イ言コードが蓄積される。こ
のコードはデコーダ9により復号され、制御回路7に必
要な動作を促す。
タ、9はデコーダである。端局装置1かもバースト状の
マーク率変調波により必要なコードを送出し、フィルタ
5を介してレジスタ8に受イ言コードが蓄積される。こ
のコードはデコーダ9により復号され、制御回路7に必
要な動作を促す。
このような方式ではフィルタが1個で済み、またレジス
タ8やデコーダ9などは集積回路により実現されるため
、回路が全体として簡素化される。
タ8やデコーダ9などは集積回路により実現されるため
、回路が全体として簡素化される。
しかしながら、以下の点で問題がある。
(1)平常の通信を行っている状態でも、伝送路に偶発
的にバースト状の制御4g号に割当てたコードと同じコ
ードで変調されたマーク率変調波が発生した場合、中継
器30制御回路7が動作する虞れがある。このため、こ
のような誤動作が生じる確率を極めて小さく1−るよう
な措置が必要である。
的にバースト状の制御4g号に割当てたコードと同じコ
ードで変調されたマーク率変調波が発生した場合、中継
器30制御回路7が動作する虞れがある。このため、こ
のような誤動作が生じる確率を極めて小さく1−るよう
な措置が必要である。
第2図では長期間例えば海底ケーブル方式のように、5
年間に順次記憶される誤った情報により中継器が誤動作
する可能性がある。
年間に順次記憶される誤った情報により中継器が誤動作
する可能性がある。
(2)あるコードを受信した後に他のコードを受信する
際、その中間状態のレジスタ8の内容により制御回路が
誤動作しないように、コード毎の同期をとる必要がある
。例えば第2図では、レジスタ80両端の内容がマーク
であれば、デコーダ9を動作させるといった方法がある
。すなわち、あらかじめ定められたパターンが発生すれ
ば動作を行なう方法である。しかし第2図の例では、他
の信号を受信中に前の記憶内容との間で偶発的に上記の
パターンが生じ誤動作することは十分に考えられる。し
たがって、他の制御コードを伝送1−る前にレジスタを
クリアしておくことが必要となる。
際、その中間状態のレジスタ8の内容により制御回路が
誤動作しないように、コード毎の同期をとる必要がある
。例えば第2図では、レジスタ80両端の内容がマーク
であれば、デコーダ9を動作させるといった方法がある
。すなわち、あらかじめ定められたパターンが発生すれ
ば動作を行なう方法である。しかし第2図の例では、他
の信号を受信中に前の記憶内容との間で偶発的に上記の
パターンが生じ誤動作することは十分に考えられる。し
たがって、他の制御コードを伝送1−る前にレジスタを
クリアしておくことが必要となる。
(発明の目的)
本発明は、このような従来の問題点を解決し、かつ簡素
な回路により実現可能な制御信号の伝送方式を提供する
ことを目的としている。
な回路により実現可能な制御信号の伝送方式を提供する
ことを目的としている。
以下、本発明を図面に基づいて詳細に説明する。
(発明の構成及び作用)
第3図は、本発明の一実施例の構成図であり、中継器内
に設けられた制御信号の受信部を示す。
に設けられた制御信号の受信部を示す。
まず構成を説明する。5は前述した帯域通過フィルタで
、端局から送出された制御信号を抽出する。ここで、制
御4g号はマーク率変調された相対的に長いバースト状
のマーク符号と、マーク率変調された相対的に短いバー
スト状のスペース符号との3ビツト以上の組合せ(制御
コード)で構成されている。10はクロック発生回路で
、フィルタ5で抽出された制御コードの各パルスの立上
りで動作する単安定マルチバイブレーク(以下モノマル
チという)、MMlで構成される。18はレジスタで、
クロック発生回路10からのクロックパルスの立下りに
応じて制御コードを順次蓄積する。本実施例では第4図
a、bに示すように、制御コードは両端がマーク符号の
5ビツトで構成されるため、5ビツトのシフトレジスタ
で構成される。19はデコーダ(復号器)で、レジスタ
18の為〜瓜の出力を入力し℃復号し、中継器内各部を
制御する制御回路(図示しない)に必要な動作を指令す
る。13はゲート回路で、レジスタ18の両端1(、及
び鳥にマーク符号が発生したことを検出するゲート回路
である。すなわち、この2つのマーク符号が特定のパタ
ーンである。14はタイマで、信号受信の立上りで動作
を開始し、制御コードの受信に要する時間より長い動作
時間の2つの出力Q及びQを出力するタイマであり、具
体的にはモノマ/L/fMM2で構成されろ。15は制
御回路で、タイマ14のタイマ動作終了時にチー)13
に出力がなければ、クリアパルス16をレジスタ18に
送出する。17はアンドゲートで、タイマ14が動作中
はアントゲ−)13の出力をデコーダ19に印加しない
ように働く。
、端局から送出された制御信号を抽出する。ここで、制
御4g号はマーク率変調された相対的に長いバースト状
のマーク符号と、マーク率変調された相対的に短いバー
スト状のスペース符号との3ビツト以上の組合せ(制御
コード)で構成されている。10はクロック発生回路で
、フィルタ5で抽出された制御コードの各パルスの立上
りで動作する単安定マルチバイブレーク(以下モノマル
チという)、MMlで構成される。18はレジスタで、
クロック発生回路10からのクロックパルスの立下りに
応じて制御コードを順次蓄積する。本実施例では第4図
a、bに示すように、制御コードは両端がマーク符号の
5ビツトで構成されるため、5ビツトのシフトレジスタ
で構成される。19はデコーダ(復号器)で、レジスタ
18の為〜瓜の出力を入力し℃復号し、中継器内各部を
制御する制御回路(図示しない)に必要な動作を指令す
る。13はゲート回路で、レジスタ18の両端1(、及
び鳥にマーク符号が発生したことを検出するゲート回路
である。すなわち、この2つのマーク符号が特定のパタ
ーンである。14はタイマで、信号受信の立上りで動作
を開始し、制御コードの受信に要する時間より長い動作
時間の2つの出力Q及びQを出力するタイマであり、具
体的にはモノマ/L/fMM2で構成されろ。15は制
御回路で、タイマ14のタイマ動作終了時にチー)13
に出力がなければ、クリアパルス16をレジスタ18に
送出する。17はアンドゲートで、タイマ14が動作中
はアントゲ−)13の出力をデコーダ19に印加しない
ように働く。
第4図は、5ビツトの制御信号を用いた場合の第3図の
動作タイミング図である。第4図(a)〜(11)は、
第3図のa −hの各部の動作を示している。
動作タイミング図である。第4図(a)〜(11)は、
第3図のa −hの各部の動作を示している。
次に、第3図の回路動作を第4図の動作タイミング図を
用いて説明1−る。端局から送出された制御信号は伝送
路を介して中継器のフィルタ5に入力され、第4図(a
)に示すように制御信号のマーク、スペース符号に対応
したパルス信号(細膜コード)が得られる。ここで、パ
ルス幅の長いものをマーク、短いものをスペースとして
いる。この制御コードはモノマルチMMIに入力され、
第4図(C)に示すように各パルスの立上りでトリがさ
れたクロックパルスが出力される。このクロックパルス
の立下りに同期して、第4図(b)に示す制御コードは
チータイぎ活路11を介してレジスタ18に順次格納さ
れる。レジスタ18に格納された両端ビット塊及び塊は
マークなので、最後のクロックパルスの立下りに同期し
て、アンドゲート13は第4図(1)に示すように出力
を発生する。
用いて説明1−る。端局から送出された制御信号は伝送
路を介して中継器のフィルタ5に入力され、第4図(a
)に示すように制御信号のマーク、スペース符号に対応
したパルス信号(細膜コード)が得られる。ここで、パ
ルス幅の長いものをマーク、短いものをスペースとして
いる。この制御コードはモノマルチMMIに入力され、
第4図(C)に示すように各パルスの立上りでトリがさ
れたクロックパルスが出力される。このクロックパルス
の立下りに同期して、第4図(b)に示す制御コードは
チータイぎ活路11を介してレジスタ18に順次格納さ
れる。レジスタ18に格納された両端ビット塊及び塊は
マークなので、最後のクロックパルスの立下りに同期し
て、アンドゲート13は第4図(1)に示すように出力
を発生する。
一方、フィルタ5からの制御コードはタイマ(MM2)
14に入力され、制御コードの最初のパルスの立上りで
動作し、その出力Q及びQ&Xそれぞれ第4図(d)及
び(elに示すように、制御コードの伝送時間((a)
図)よりも長いパルスが出力される。
14に入力され、制御コードの最初のパルスの立上りで
動作し、その出力Q及びQ&Xそれぞれ第4図(d)及
び(elに示すように、制御コードの伝送時間((a)
図)よりも長いパルスが出力される。
尚、出力Q及びQは以後のパルスの立上りには影響され
ない。
ない。
アンドゲート17は、アンドゲート13の出力をタイマ
14の出力Q((e)図)の立上りに同期してデコーダ
19に供給し、デコーダ19の動作を開始させる。
14の出力Q((e)図)の立上りに同期してデコーダ
19に供給し、デコーダ19の動作を開始させる。
言い換えれば、タイマ14の出力Qがオフのときはアン
ドゲート13の出力をデコーダ19に供給しない。
ドゲート13の出力をデコーダ19に供給しない。
これにより、受信過程でデコーダ19が誤動作すること
を防止する。
を防止する。
また制御回路15は、第4図中)に示すようにタイマ1
4の出力Q(<dj図)がオフのときにアンドゲート1
3の出力fがオフであれば出力を発生せず、オンであれ
ば出力を発生し、このパルスの立下りでレジスタ18を
クリアする。
4の出力Q(<dj図)がオフのときにアンドゲート1
3の出力fがオフであれば出力を発生せず、オンであれ
ば出力を発生し、このパルスの立下りでレジスタ18を
クリアする。
これにより、タイマ14の動作時間中に制御信号の受信
を完了しなければ、その途中での受信信号は全てクリア
されることになる。づ−なわち、伝送路中に偶発的に発
生するマークまたはスペース符号を受信しても、タイマ
14の動作時間内に本来の制御信号と同等のパターンを
受信しなければレジスタ18はクリアされ、中継器は誤
動作しない。一般K、タイマ14の動作時間は100m
5 程度テあり、100m5の間に偶発的に制御パター
ンが発生する確率を完全に無視することができる。これ
は、第2図の方式が5年間に受信した誤り符号により誤
動作することを考える・と、約100億分の1の確率に
低下される。またタイマ動作中はデコーダ19を動作さ
せないので、制御コードの伝送に際してレジスタ18を
クリアする必要がない。これにより、中継器制御の手順
の簡素化と高能率化を実現できる。
を完了しなければ、その途中での受信信号は全てクリア
されることになる。づ−なわち、伝送路中に偶発的に発
生するマークまたはスペース符号を受信しても、タイマ
14の動作時間内に本来の制御信号と同等のパターンを
受信しなければレジスタ18はクリアされ、中継器は誤
動作しない。一般K、タイマ14の動作時間は100m
5 程度テあり、100m5の間に偶発的に制御パター
ンが発生する確率を完全に無視することができる。これ
は、第2図の方式が5年間に受信した誤り符号により誤
動作することを考える・と、約100億分の1の確率に
低下される。またタイマ動作中はデコーダ19を動作さ
せないので、制御コードの伝送に際してレジスタ18を
クリアする必要がない。これにより、中継器制御の手順
の簡素化と高能率化を実現できる。
以上、本発明による制御信号伝送方式について、実施例
に基づいて説明した。本発明は上記実施例に限定される
ものではないことは勿論であり、例えば制御信号のピン
ト数を変えて構成することは、本発明の範囲内である。
に基づいて説明した。本発明は上記実施例に限定される
ものではないことは勿論であり、例えば制御信号のピン
ト数を変えて構成することは、本発明の範囲内である。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば誤動作発生が極め
て小さくかつ制御手順の簡潔な中継器の制御信号伝送方
式を提供することができる。
て小さくかつ制御手順の簡潔な中継器の制御信号伝送方
式を提供することができる。
44、図面の簡単な説明
第1図及び第2図は中継器の遠隔制御方式の従来例、第
3図は本発明の一実施例のブロック図、及び第4図は第
3図に示す実施例の動作タイミング図である。
3図は本発明の一実施例のブロック図、及び第4図は第
3図に示す実施例の動作タイミング図である。
1・・・端局装置 、2・・・光ファイバ3・・・中継
器 、4・・・受信回路 5.6・・・フィルタ 、7・・・制御回路8.18・
・・レジスタ 、 9.19・・・デコーダ10・・・
クロック発生回路、11・・・テータ信号路12・・・
クロック信号路 、 13.17・・・アンドゲート1
4・・・タイマ 、15・・・制御回路特許出願人 国際電信電話株式会社 特許出願代理人 弁理士 山 本 恵 − °第 1 図 3 第2図 3
器 、4・・・受信回路 5.6・・・フィルタ 、7・・・制御回路8.18・
・・レジスタ 、 9.19・・・デコーダ10・・・
クロック発生回路、11・・・テータ信号路12・・・
クロック信号路 、 13.17・・・アンドゲート1
4・・・タイマ 、15・・・制御回路特許出願人 国際電信電話株式会社 特許出願代理人 弁理士 山 本 恵 − °第 1 図 3 第2図 3
Claims (1)
- 端局からそれぞれマーク率変調されたバースト状のマー
ク、スペース符号で構成される3バ一スト以上の制御信
号を送出し、中継局は受信信号を記憶するレジスタと、
該レジスタに記憶された制御信号にあらかじめ定められ
た特定のパターンが発生したとき復号器を動作させる制
御回路と、受信信号に基づき動作を開始しかつ動作時間
が制御信号の受信に要する時間より長いタイマ回路とを
有し、該タイマ回路の動作終了時に前記レジスタに記憶
されている制御46号に前記特定のパターンが発生して
いないときは前記レジスタの内容をクリアするとともに
、前記タイマ回路の動作中は復号器の動作を停止するこ
とを特徴とする制御信号伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12018883A JPS6012838A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 制御信号伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12018883A JPS6012838A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 制御信号伝送方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6012838A true JPS6012838A (ja) | 1985-01-23 |
JPH0328865B2 JPH0328865B2 (ja) | 1991-04-22 |
Family
ID=14780085
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12018883A Granted JPS6012838A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 制御信号伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6012838A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190074257A (ko) | 2017-12-19 | 2019-06-27 | 스미또모 가가꾸 가부시키가이샤 | 비수 전해액 이차 전지 |
-
1983
- 1983-07-04 JP JP12018883A patent/JPS6012838A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190074257A (ko) | 2017-12-19 | 2019-06-27 | 스미또모 가가꾸 가부시키가이샤 | 비수 전해액 이차 전지 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0328865B2 (ja) | 1991-04-22 |
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