JPS6012835A - 多重化デイジタル・デ−タ伝送 - Google Patents
多重化デイジタル・デ−タ伝送Info
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- JPS6012835A JPS6012835A JP59076392A JP7639284A JPS6012835A JP S6012835 A JPS6012835 A JP S6012835A JP 59076392 A JP59076392 A JP 59076392A JP 7639284 A JP7639284 A JP 7639284A JP S6012835 A JPS6012835 A JP S6012835A
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- Japan
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- packets
- sound
- packet type
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/025—Systems for the transmission of digital non-picture data, e.g. of text during the active part of a television frame
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/08—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division
- H04N7/084—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division with signal insertion during the horizontal blanking interval only
- H04N7/085—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division with signal insertion during the horizontal blanking interval only the inserted signal being digital
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、多重化形式のディジタル・データの伝送に関
する。
する。
発明の背景
多重化データ信号によってサウンド情報を伝達する幾つ
かのディジタル信号を伝送することは、テレビジョン伝
送システムと関連して使用するために提案されており、
この多重化データ信号は、エラー保護のための付加的な
データと共に、連続的なサウンド・サンプルのブロック
をデータの鱈パケットパに形成することを必要としてい
る。
かのディジタル信号を伝送することは、テレビジョン伝
送システムと関連して使用するために提案されており、
この多重化データ信号は、エラー保護のための付加的な
データと共に、連続的なサウンド・サンプルのブロック
をデータの鱈パケットパに形成することを必要としてい
る。
各パケットには“ヘッダー′”が先行し、このヘッダー
は、それが属するサービスを示すパケットのアドレスを
含んでいる。
は、それが属するサービスを示すパケットのアドレスを
含んでいる。
この提案は、ＢＣＩ、ＢＯ２，ＢＩとして知られる容易
に区別可能な割当てられた３つの状態を有する６パケツ
ト・タイプ”（ＰＴ）バイトで始まるパケットに関する
ものである。パケット・タイプ・バイトＢＩは、データ
に先行し、これは、（例外的に）サウンド・サンプルを
示すことはないが、当該アドレスを伝達するサウンド・
チャンネルの技術的構成及びプログラム内容に関する情
報を与える。また、これは、デコーダでの記憶のために
前もって送られるべき当該チャンネルの次の使用につい
ての情報を許す。
に区別可能な割当てられた３つの状態を有する６パケツ
ト・タイプ”（ＰＴ）バイトで始まるパケットに関する
ものである。パケット・タイプ・バイトＢＩは、データ
に先行し、これは、（例外的に）サウンド・サンプルを
示すことはないが、当該アドレスを伝達するサウンド・
チャンネルの技術的構成及びプログラム内容に関する情
報を与える。また、これは、デコーダでの記憶のために
前もって送られるべき当該チャンネルの次の使用につい
ての情報を許す。
新しい情報への変更が行われる瞬間は、サウンド・デー
タに先行するパケット・タイプ・バイトをＢＣＩからＢ
Ｏ２へ、又はその逆に変更することによって知らされ、
それは、適切な情報の次の変更まで、この変更状態を保
持する。
タに先行するパケット・タイプ・バイトをＢＣＩからＢ
Ｏ２へ、又はその逆に変更することによって知らされ、
それは、適切な情報の次の変更まで、この変更状態を保
持する。
多重方式内のチャンネルの連続するパケットの位置決め
は規則的ではなく、本質的にランダムである。パケット
は、バッファ記憶の特定量（例えば、サウンド・チャン
ネル当り３０ミリ秒）を有するデコーダがディジタル・
アナログ・コンバータのような後続の信号処理回路に規
則的な出力サンプル率を与えるためにサウンド・サンプ
ルのデリバリ−の不規則性を適当に取り除くことができ
るような方法で挿入される。更に、サウンド・サンプル
のデリバリ−の時間と関連のビジ四ン信号の時間との間
で制御は行われない。これは特に、約１０ミリ秒以上の
ミス・タイミングが°′リップ同期″の顕著な損失を生
じ得るので重要である。
は規則的ではなく、本質的にランダムである。パケット
は、バッファ記憶の特定量（例えば、サウンド・チャン
ネル当り３０ミリ秒）を有するデコーダがディジタル・
アナログ・コンバータのような後続の信号処理回路に規
則的な出力サンプル率を与えるためにサウンド・サンプ
ルのデリバリ−の不規則性を適当に取り除くことができ
るような方法で挿入される。更に、サウンド・サンプル
のデリバリ−の時間と関連のビジ四ン信号の時間との間
で制御は行われない。これは特に、約１０ミリ秒以上の
ミス・タイミングが°′リップ同期″の顕著な損失を生
じ得るので重要である。
発明の目的
従って、テレビジョン信号と協働するパケット多重方式
内の種々のサウンド・チャンネルが相互にサンプル・サ
ンプル・ベースで正確にタイミングを合わされる方法を
見出し、これら全てのチャンネルが関連のテレビジョン
信号のタイミングに照会される必要性がある。
内の種々のサウンド・チャンネルが相互にサンプル・サ
ンプル・ベースで正確にタイミングを合わされる方法を
見出し、これら全てのチャンネルが関連のテレビジョン
信号のタイミングに照会される必要性がある。
本発明によれば、そのようなディジタル・マルチプレク
サ・システムにおいて、少なくとも２つのパケット・タ
イプのインジケータが種々のパケットを区別するために
使用され、相互に又は外部基準と同期されるべきサンプ
ルを含むパケットは、関連のパケットには不適当である
が別のパケット・タイプには適当であるパケット・タイ
プのインジケータを当該パケットに適用することによっ
て識別される。
サ・システムにおいて、少なくとも２つのパケット・タ
イプのインジケータが種々のパケットを区別するために
使用され、相互に又は外部基準と同期されるべきサンプ
ルを含むパケットは、関連のパケットには不適当である
が別のパケット・タイプには適当であるパケット・タイ
プのインジケータを当該パケットに適用することによっ
て識別される。
発明の概要
本発明の例を以下に詳述する。
多重化の構成は、１秒間に２回か、ら２５回の典型的な
頻度で、関連されるべき各チャンネルからのあるパケッ
トは、それらの最初のサシプルが共に伝達されるような
ものであると仮定される。幾つかのコーディング及びエ
ラー保護法の使用のために、全てのサウンド・パケット
が同数のサウンド・サンプルを含んでいるのではないと
いうことに留意すべきであり、関連のパケット内のどの
サンプルが一致させられるかを特定することが必要であ
る。
頻度で、関連されるべき各チャンネルからのあるパケッ
トは、それらの最初のサシプルが共に伝達されるような
ものであると仮定される。幾つかのコーディング及びエ
ラー保護法の使用のために、全てのサウンド・パケット
が同数のサウンド・サンプルを含んでいるのではないと
いうことに留意すべきであり、関連のパケット内のどの
サンプルが一致させられるかを特定することが必要であ
る。
本発明によれば、これらのパケットは、ＢＣＩ又はＢＯ
２のパケット・タイプ・バイトを、どちらが当該パケッ
トに対して現在使用されていても、これらのパケット・
タイプ・バイトの他の一方によって一度だけ置換するこ
とによって、′°フラッグされる。
２のパケット・タイプ・バイトを、どちらが当該パケッ
トに対して現在使用されていても、これらのパケット・
タイプ・バイトの他の一方によって一度だけ置換するこ
とによって、′°フラッグされる。
この事象は、２つのコードＢＣＩ及びＢＯ２が６つのハ
ミング（Ｈａｒｒｕｎｉｎｇ ）距離で離隔するように
選択され、デコーダが既・にこれらのコードを認識する
ように設定されているので、デコーダで容易に検出でき
る。多重化の構成は、相互に関連する全てのパケットが
、例えば、４０ミリ秒の単一のテレビジョン・フレーム
期間に伝送されるようなものが好ましい。これは、総数
で１６２のパケットを含み得る。従って、パケットが各
フレーム期間に１回以上フラッグされなければ、不明瞭
性はない。
ミング（Ｈａｒｒｕｎｉｎｇ ）距離で離隔するように
選択され、デコーダが既・にこれらのコードを認識する
ように設定されているので、デコーダで容易に検出でき
る。多重化の構成は、相互に関連する全てのパケットが
、例えば、４０ミリ秒の単一のテレビジョン・フレーム
期間に伝送されるようなものが好ましい。これは、総数
で１６２のパケットを含み得る。従って、パケットが各
フレーム期間に１回以上フラッグされなければ、不明瞭
性はない。
サウンド・タイミングをビデオ画像に関連させるために
、サウンド・サンプルが解放されるビデオ波形でのノー
マル時間を同定することが適当である。例えば、与えら
れたテレビジョン・フレーム期間内の全てのフラッグ・
サンプルは、次に続くテレビジョン・フレームのライン
３２のスタートで、即ちフレーム境界後の約２ミリ秒で
解放されるということを特定できた。
、サウンド・サンプルが解放されるビデオ波形でのノー
マル時間を同定することが適当である。例えば、与えら
れたテレビジョン・フレーム期間内の全てのフラッグ・
サンプルは、次に続くテレビジョン・フレームのライン
３２のスタートで、即ちフレーム境界後の約２ミリ秒で
解放されるということを特定できた。
デコーダは、サウンド同期パケットをフラッグするのに
使用されるＢＣＩ／ＢＣ２パケット・タイプ・シーケン
スの単一のバイオレーションを同定するように設計され
なければならない。このように、デコーダは、あたかも
次のパケット構成への変更であるかのようにそのような
分離された変更に応答することはなく、これは、ＢＣＩ
からＢＯ２又はその逆の比較的長い期間変更によって知
らされる。デコーダの論理構造は、そのような構成の変
更の瞬間が、最初の変更パケット・タイプ・バイトが追
従するパケットのスタートであるように選択される場合
に、単純化され、それにより、２つの変更パケット・タ
イプ・バイトは受け取られ、従って変更は、同期のため
に使用されたバイオレーションではなかったということ
が明白である。
使用されるＢＣＩ／ＢＣ２パケット・タイプ・シーケン
スの単一のバイオレーションを同定するように設計され
なければならない。このように、デコーダは、あたかも
次のパケット構成への変更であるかのようにそのような
分離された変更に応答することはなく、これは、ＢＣＩ
からＢＯ２又はその逆の比較的長い期間変更によって知
らされる。デコーダの論理構造は、そのような構成の変
更の瞬間が、最初の変更パケット・タイプ・バイトが追
従するパケットのスタートであるように選択される場合
に、単純化され、それにより、２つの変更パケット・タ
イプ・バイトは受け取られ、従って変更は、同期のため
に使用されたバイオレーションではなかったということ
が明白である。
幾つかのサウンド信号を相互に且つビジョン信号に同期
させる要求があるときに動作上の利点を与えるのに加え
て、システムは、良好に規定された基準タイミングを与
えて、デコーダ内のバッファ記憶を介して遅延の更に明
確な制御を行う。
させる要求があるときに動作上の利点を与えるのに加え
て、システムは、良好に規定された基準タイミングを与
えて、デコーダ内のバッファ記憶を介して遅延の更に明
確な制御を行う。
同期化の利点は特に、それが付加的な告知を行わずに達
成され、且つ設備を使用するようには設けられていない
デコーダが同期化情報によって影響を受けないように構
成できるような方法で達成されるということである。
成され、且つ設備を使用するようには設けられていない
デコーダが同期化情報によって影響を受けないように構
成できるような方法で達成されるということである。
ステレオ・サウンド・サービスと共に使用されると、２
つのチャンネルからのサンプルは、それらが２つのチャ
ンネル間で必要な同期を与えるために共に伝えられ得る
ということを確実にするように、同じパケット内で交互
にインターリーブされ得る。この例では１本発明は不要
である。しかし、例えば幾つかの異なる言語において注
釈がある場合に、幾つかの異なるサウンド・チャンネル
間で同期を与えることが有効であり、或いは゛サラウン
ド台サウンド（５ｕｒｒｏｕｎｄ−ｓｏｕｎｄ）”を与
えることが有効である。
つのチャンネルからのサンプルは、それらが２つのチャ
ンネル間で必要な同期を与えるために共に伝えられ得る
ということを確実にするように、同じパケット内で交互
にインターリーブされ得る。この例では１本発明は不要
である。しかし、例えば幾つかの異なる言語において注
釈がある場合に、幾つかの異なるサウンド・チャンネル
間で同期を与えることが有効であり、或いは゛サラウン
ド台サウンド（５ｕｒｒｏｕｎｄ−ｓｏｕｎｄ）”を与
えることが有効である。
実際に、パケット・ヘッダーは、カウント・シーケンス
の不規則性を認識することによって検出されるべき必要
なアドレスでパケットの損失をもたらすモジュロ−４を
増分する２ビツト・カウントのような、連続性イ／デク
スを伝達することもできる。
の不規則性を認識することによって検出されるべき必要
なアドレスでパケットの損失をもたらすモジュロ−４を
増分する２ビツト・カウントのような、連続性イ／デク
スを伝達することもできる。
実施例の説明
本発明を図示実施例に従って詳細に説明する。
本発明は、サウンド・チャンネルがディジタル型式で、
可能であればデータ・チャンネルに関連して伝送される
テレビジョン放送システム・具体化できる。一つの例に
おいて、サウンド・チャンネルは、７５１ビツト長のパ
ケットにディジタル的にコード化される。最初の２３ビ
ツトは、パケットが属し、且つ例えばモノ又はステレオ
・サウンド・サービスに対応し得るアドレスを示す。次
の８ビツトは、チャンネル内の６パケツト・タイプ″の
一方を示し、残りの７２０ビツトは、パケット・タイプ
に依存して、コード化サウンド又はサービス情報のいず
れかを含む。２つの択一的なパケット・タイプ・バイト
（ＢＣｌ及びＢＯ２）は、コード化サウンドのために使
用され、１つのパケットンド構成（例えば、モノ／ステ
レオ）の変更を与える。これらの変更は、まれであり（
おそらく、１日にわずか数回）、多（の分又は時間に、
特別のサービスに対するパケット内包コード化サウンド
は、ＢＣＩパケット・タイプ・バイト全体又はＢＣ２パ
ケット・タイプ・バイト全体のいずれかを使用する。別
のパケット・オイプ・）くイト（ＢＩ）は、同シサービ
ス・チャンネル・アドレスに属するが、サウンド構成、
即ち現在使用中の構成（この情報はサービスを受けるよ
うに丁度スタートしたデコーダを補助するためにしばし
ば必要とされる）又は次に使用される構成のいずれかに
関するデータを含むパケットを同定するために使用され
る。
可能であればデータ・チャンネルに関連して伝送される
テレビジョン放送システム・具体化できる。一つの例に
おいて、サウンド・チャンネルは、７５１ビツト長のパ
ケットにディジタル的にコード化される。最初の２３ビ
ツトは、パケットが属し、且つ例えばモノ又はステレオ
・サウンド・サービスに対応し得るアドレスを示す。次
の８ビツトは、チャンネル内の６パケツト・タイプ″の
一方を示し、残りの７２０ビツトは、パケット・タイプ
に依存して、コード化サウンド又はサービス情報のいず
れかを含む。２つの択一的なパケット・タイプ・バイト
（ＢＣｌ及びＢＯ２）は、コード化サウンドのために使
用され、１つのパケットンド構成（例えば、モノ／ステ
レオ）の変更を与える。これらの変更は、まれであり（
おそらく、１日にわずか数回）、多（の分又は時間に、
特別のサービスに対するパケット内包コード化サウンド
は、ＢＣＩパケット・タイプ・バイト全体又はＢＣ２パ
ケット・タイプ・バイト全体のいずれかを使用する。別
のパケット・オイプ・）くイト（ＢＩ）は、同シサービ
ス・チャンネル・アドレスに属するが、サウンド構成、
即ち現在使用中の構成（この情報はサービスを受けるよ
うに丁度スタートしたデコーダを補助するためにしばし
ば必要とされる）又は次に使用される構成のいずれかに
関するデータを含むパケットを同定するために使用され
る。
アドレス・ヘッダーを備えたデータ・チャンネルのフォ
ーマットは第１図に示されている。
ーマットは第１図に示されている。
レシーバにおいて、デコーダ論理は、二者択一のパケッ
ト・タイプ・バイトの使用によって信号された変更がそ
の後に続いてスタートする６次”の構成に対して用意で
きる。時折誤って受けた変更に対して保護するために、
また、デコードに構成変更のある警告を前もって与える
ために、ノくケラト・タイプ・バイトは、コード化サウ
ンド・ノくケラト内の次の構成への変更に先立って、３
つのサウンド・パケットに変更できる０ この本質的には非同期のパケット多重化システムは、相
互に、また必要に応じて協働するテレビジョン画像とサ
ンプル毎に調子を合わせてｉ又はそれ以上のサウンド信
号を保持するための備えを有していないということが理
解される。この同期化は、不要のビート、及びサウンド
が共通源から得られる場合の周波数コーミング及びエコ
ー効果を避けるために必要であり、またテレビジョン画
像との６リツプ同期化“°を維持するために必要である
。
ト・タイプ・バイトの使用によって信号された変更がそ
の後に続いてスタートする６次”の構成に対して用意で
きる。時折誤って受けた変更に対して保護するために、
また、デコードに構成変更のある警告を前もって与える
ために、ノくケラト・タイプ・バイトは、コード化サウ
ンド・ノくケラト内の次の構成への変更に先立って、３
つのサウンド・パケットに変更できる０ この本質的には非同期のパケット多重化システムは、相
互に、また必要に応じて協働するテレビジョン画像とサ
ンプル毎に調子を合わせてｉ又はそれ以上のサウンド信
号を保持するための備えを有していないということが理
解される。この同期化は、不要のビート、及びサウンド
が共通源から得られる場合の周波数コーミング及びエコ
ー効果を避けるために必要であり、またテレビジョン画
像との６リツプ同期化“°を維持するために必要である
。
本発明によれば、そのような同期化のための情報は、゛
′サウンドの同期′”として役立てるために、ＢＣＩ／
ＢＣ２パケット・タイプ・バイト・シーケンスの制御さ
れたバイオレーションを含むことによって与えられる。
′サウンドの同期′”として役立てるために、ＢＣＩ／
ＢＣ２パケット・タイプ・バイト・シーケンスの制御さ
れたバイオレーションを含むことによって与えられる。
これは、伺加的な信号容量を必要とせずに、また、（こ
のバイオレーションがデコーダによって理解される・と
ずれば）ＢＣＩ／ＢＣ：２シーケンスの普通の機能を乱
すことな（、行うことができる。この同期化°゛フラツ
グは次いで、パケット・バッファ記憶読出し率を制御す
るためにデコーダで使用され、それにより、そのような
フラッグを含むサービスは、タイミングを合わされ、ま
た協働するテレビジョン信号の固定点に対応する時間（
例えば、フレームのライン番号３２のスタート）で、そ
れらのフラッグと共に記憶から与えられる。
のバイオレーションがデコーダによって理解される・と
ずれば）ＢＣＩ／ＢＣ：２シーケンスの普通の機能を乱
すことな（、行うことができる。この同期化°゛フラツ
グは次いで、パケット・バッファ記憶読出し率を制御す
るためにデコーダで使用され、それにより、そのような
フラッグを含むサービスは、タイミングを合わされ、ま
た協働するテレビジョン信号の固定点に対応する時間（
例えば、フレームのライン番号３２のスタート）で、そ
れらのフラッグと共に記憶から与えられる。
第２図は、それぞれ（α）及び（ｂ）で示した送信シス
テム及び受信システムの１つの可能な形態を示している
。送信システムにおいて、サウンド信号は、エンコーダ
１０でディジタル的にコード化され、第１図−のタイプ
のパケットの形式で、パケット・タイプ受信機回路１２
に供給される。これは、同期化源１４によって制御され
、所望の同期時に、現在のパケットのパケット・タイプ
を逆転し、それにより、エンコーダ１０がタイプＢＣＩ
の一連のパケットを発生していると、同期時に、１つの
パケットは、そのヘッダーが、それがタイプＢＣ２であ
るということを示すように変更される。その結果として
変更された信号は、送信機１６に供給され、そこで、そ
れはビデオ信号と組合され且つ伝送のために変調される
。
テム及び受信システムの１つの可能な形態を示している
。送信システムにおいて、サウンド信号は、エンコーダ
１０でディジタル的にコード化され、第１図−のタイプ
のパケットの形式で、パケット・タイプ受信機回路１２
に供給される。これは、同期化源１４によって制御され
、所望の同期時に、現在のパケットのパケット・タイプ
を逆転し、それにより、エンコーダ１０がタイプＢＣＩ
の一連のパケットを発生していると、同期時に、１つの
パケットは、そのヘッダーが、それがタイプＢＣ２であ
るということを示すように変更される。その結果として
変更された信号は、送信機１６に供給され、そこで、そ
れはビデオ信号と組合され且つ伝送のために変調される
。
受信システムにおいて、信号は復調され、ディジタル・
サウンド／データ信号は受信機２０内で分離される。こ
の信号は、バイオレーション検出器２２及びバッファ記
憶２４に供給される。バイオレーション検出器は、連続
するパケットのパケット・タイプを調べ、シフト・レジ
スタ２６によって図示されているように、３つの連続す
るパケット・タイプを記憶する。ゲート２８の組合せは
、中間のレジスタ段が第１及び第３のレジスタ段と相違
する場合に、出力を与え、この出力は、バッファ用の読
出し動作のタイミングを制御するために、バッファ２４
に供給される。更に、バイオレーション検出器２２の出
力は、デコーダに指示を与えるためにデコーダ３０に供
給され、同期化のために伝送されたパケット・タイプを
無視するが、代りにそれを先行のパケットと同じパケッ
ト・タイプとして扱う。
サウンド／データ信号は受信機２０内で分離される。こ
の信号は、バイオレーション検出器２２及びバッファ記
憶２４に供給される。バイオレーション検出器は、連続
するパケットのパケット・タイプを調べ、シフト・レジ
スタ２６によって図示されているように、３つの連続す
るパケット・タイプを記憶する。ゲート２８の組合せは
、中間のレジスタ段が第１及び第３のレジスタ段と相違
する場合に、出力を与え、この出力は、バッファ用の読
出し動作のタイミングを制御するために、バッファ２４
に供給される。更に、バイオレーション検出器２２の出
力は、デコーダに指示を与えるためにデコーダ３０に供
給され、同期化のために伝送されたパケット・タイプを
無視するが、代りにそれを先行のパケットと同じパケッ
ト・タイプとして扱う。
これらの同期化フ・ラックは、デコーダがそれらを無視
でき、それらが存在していない場合より劣つているわけ
ではないという点で任意的なものであるが、同期フラッ
グに応答するように構成することはデコーダにとって明
らかに好ましい。フラッグは２５Ｈｚの割合（フレーム
毎に１度）又はそれより遅く送られ、テレビジョン基準
点は２５Ｈｚの割合で生じ、パケット・バッファのピー
ク間タイミングはおそらく１２ミリ秒以下なので、フラ
ッグの意味は不明瞭ではない。
でき、それらが存在していない場合より劣つているわけ
ではないという点で任意的なものであるが、同期フラッ
グに応答するように構成することはデコーダにとって明
らかに好ましい。フラッグは２５Ｈｚの割合（フレーム
毎に１度）又はそれより遅く送られ、テレビジョン基準
点は２５Ｈｚの割合で生じ、パケット・バッファのピー
ク間タイミングはおそらく１２ミリ秒以下なので、フラ
ッグの意味は不明瞭ではない。
発明の効果
ここに記述されたシステムによれば、これは現存のパケ
ット・タイプ・コードのみを使用し、同期化のために新
たなコードを必要としないので、同期化情報を使用する
ことができないデコーダによって使用できるという利点
がある。更に、使用されるコード間のハミング距離は現
存する値のままであり、付加的な同期化情報の伝送によ
って減少匂−ることはない。
ット・タイプ・コードのみを使用し、同期化のために新
たなコードを必要としないので、同期化情報を使用する
ことができないデコーダによって使用できるという利点
がある。更に、使用されるコード間のハミング距離は現
存する値のままであり、付加的な同期化情報の伝送によ
って減少匂−ることはない。
第１図は、個々のパケットの形式を示す図であるＯ
第２図は、本発明を具体化する伝送システムの一部のブ
ロック回路図である。 （符号説明） （ａ）：送信システム （ｂ）：受信システムＪＯ：エ
ンコーダ １２：パケット・タイプ受信機 １４：同期化源 １６：送信機 ２０：受信機 ２２：バイオレーション検出器 ２４：バッファ ２６二シフト・レジスタ２８：ゲート
３０：デコーダ 特許出願人 プリティッシュ・ブロードキャスティング
・コーポレーション 葬、２図 ／ｌ ｊ′Ｓ、づスレーソヨン検巳格 手続補正書 昭和ｌヲ年２書日 特許庁長官志 賀 手厳 １、事件の表示 昭和Ｉヲ年特許願第 ７／、３クユ 号２、発明の名称 多すルデ／ｌジ°り？Ｖ−ヂ゛−クイム逆。 ６゜補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 オ杯 フ゛°リグイ、７シシ・グローＦ゛Ａイスケイン
グパフぐｅＶ−シ５７ ５、補正の対象
ロック回路図である。 （符号説明） （ａ）：送信システム （ｂ）：受信システムＪＯ：エ
ンコーダ １２：パケット・タイプ受信機 １４：同期化源 １６：送信機 ２０：受信機 ２２：バイオレーション検出器 ２４：バッファ ２６二シフト・レジスタ２８：ゲート
３０：デコーダ 特許出願人 プリティッシュ・ブロードキャスティング
・コーポレーション 葬、２図 ／ｌ ｊ′Ｓ、づスレーソヨン検巳格 手続補正書 昭和ｌヲ年２書日 特許庁長官志 賀 手厳 １、事件の表示 昭和Ｉヲ年特許願第 ７／、３クユ 号２、発明の名称 多すルデ／ｌジ°り？Ｖ−ヂ゛−クイム逆。 ６゜補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 オ杯 フ゛°リグイ、７シシ・グローＦ゛Ａイスケイン
グパフぐｅＶ−シ５７ ５、補正の対象
Claims (2)
- （１）少なくとも２つのパケット・タイプ・インジケー
タが異なるパケットを区別するために使用され、相互に
、又は外部基準と同期されるべきサンプルを含むパケッ
トが、関連のパケットに不適当であるが別のタイプのパ
ケットに適当なパケット・タイプ・インジケータを当該
パケットに適用することによって識別されることを特徴
とするディジタル・マルチプレクサ・システム０ - （２） 各パケットが連続するパケットで増分する連続
性インデクスを伝達し、それによってパケットの損失が
前記インデクスの不連続性によって認識できることを更
に特徴とする特許請求の範囲第１項に記載のシステム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB838310315A GB8310315D0 (en) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | Multiplexed digital data transmission |
| GB8310315 | 1983-04-15 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5244954A Division JPH0824309B2 (ja) | 1983-04-15 | 1993-09-30 | ディジタル多重化受信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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