JPS60128106A - ホツパ定量排出装置 - Google Patents

ホツパ定量排出装置

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JPS60128106A
JPS60128106A JP23745583A JP23745583A JPS60128106A JP S60128106 A JPS60128106 A JP S60128106A JP 23745583 A JP23745583 A JP 23745583A JP 23745583 A JP23745583 A JP 23745583A JP S60128106 A JPS60128106 A JP S60128106A
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hopper
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Toshiji Takano
高野 利治
Hiroshi Muramatsu
博 村松
Eiji Oki
栄治 大木
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Shinko Electric Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G43/00Control devices, e.g. for safety, warning or fault-correcting
    • B65G43/08Control devices operated by article or material being fed, conveyed or discharged

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  • Control Of Conveyors (AREA)
  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はホッパ定量排出装置に関する。
一般にホッパ定量排出装置は、計量用ホッパと;該ホッ
パの全重量音検出する重量検知手段とを備え、該重量検
知手段の出力信号に基づいて前記ホッパに材料全定量投
入するための投入機又は前記ホッパから材料を定量排出
するための排出機を駆動制御するようにしている。上記
ホッパ内に扛粉粒状の一材料が投入されるのであるが、
材料の物性によってはホッパ内でブリッヂ全形成し7t
す、フラッシュという異常現象上しばしば生ずる。これ
は計量用ホッパに材料全投入するための貯蔵用ホッパに
おいても同様である。貯蔵用ホッパから材料が円滑に投
入機によって切り出されて計量用ホッパに投入され、所
定量投入後、排出機にエフ材料が円滑に計量用ホッパか
ら切9出される場合は何ら問題がないが、例えば貯蔵用
ホッパ内で材料のブリッヂが生ずると材料が排出されな
くなるか、殆んど排出されなくなる。また、フラッシュ
が生ずると、材料が突然、急激に排出されることになる
。ブリッヂが生じて計量用ホッパの全重量がいつまで経
っても所定重量に達しない場合にはタイマーに工って、
いわゆるサイクルタイムオーバであることを検知しこれ
にエリ警報奮発するようにしている。またフラッシュが
生じて計量用ホッパの全重量が所定重量金越えた場合に
は、重量検知手段、例えばロードセルに工って、いわゆ
るスケールオーバであることt検知し、これにエフ警報
奮発するようにしている。警報が発生すると装置のff
1i+7’に停止し、ブリッヂ又はフラッジ−という異
常現象を人手にニジ解消する工うにしている。
本発明は上述の問題に鑑みてなされ、ホッパ内でブリッ
ヂやフラッジ−の1うな異常現象が生じても、装置の駆
動の停止を未然に防止することができ、人手による処理
を極力減少させることができるホッパ定量排出装置全提
供することを目的とする。この目的は本発明に工れば、
計量用ホッパと;該ホッパの全重量を検出する重量検知
手段と葡備え、該重量検知手段の出力信号に基づいて前
記ホッパに材料を定量投入するための投入機又は前記ホ
ッパから材料を定量排出するための排出機を駆動制御す
るようにしたホッパ定量排出装置において、前記重量検
知手段の出力信号の時間的変化を検出し、これを第1の
所定時間的変化及び第20所定時間的変化と比較し、前
記第1の所定時間的変化より大きい場合には、前記投入
機又は前記排出機の駆動力を所定最小値にまで減少し、
前記第2の所定時間的変化Lカ小さい場合には前記投入
機又は前記排出機の駆動力2所定最大値にまで増〃uさ
セる工うにしたこと1i−特徴とするホッパ定量排出装
置、に工って達成される。
以下、本発明の実施例につき図面全参照して説明する。
図において計量用ホッパ(1)の排出開口の下方には排
出用電磁振動フィーダ(2)が配設され、懸垂はね(3
a)(3h)にエリ計量用ホッパ(1]に懸吊されてい
る。電磁振動フィーダ(2)は公仰の構造を有しトラフ
(4)及び駆動部(5)から成っている。計量用ホッパ
(1) Uロバ−パル式槓桿(6)に結合され、その重
量はロードセル(7)にLって検出されるように構成さ
れ 1ている。
ロードセル(7)の出力端子は増巾器(8)に接続され
、増巾器(8)の出力端子は減算器(9)及び微分器(
7)に接続されている。減算器(9Jのもう−1の入力
端子には投入量設定器a1が接続される。減算器(9)
の出力端子は投入機駆動回路01に接続されている。
計量用ホッパ(11の上刃には貯蔵用ホツI<O′4が
配設され、そのυト出開口の下方には投入用電磁振動フ
ィーダ(6)が配設され、これによって貯蔵用ホッパ(
ロ)から切り出された材料mは計量用ホッパ(11に投
入されるようになっている。投入用電磁振動フィーダc
L3は上述の排出用電磁振動フィーダ(2)と同様な構
造を有しトラフαΦと駆動部(ト)とから成っている。
上述の投入機駆動回路aηの出力端子は駆動部(2)に
接続される。
微分器(6)の出力端子は第1比較器(至)、第2比較
器(ホ)及び第3比較器12Zに接続され、各比較器(
至)翰@のもう−1の入力端子にはそれぞれ第1変化率
設定器αη、第2変化率設定器叫及び第3変化率設定器
1211が接続されている。第1比較器(至)及び第2
比較器四の出力端子は投入機駆動回路Oηに接続され、
第3比較器clX5の出力端子は排出機駆動回路(ハ)
に接続される。排出機駆動回路(2)は上述の排出用電
磁振動フィーダ(2)の駆動部(5)に接続される。
減算器(9)の出力信号が投入量設定器00に工って設
定された投入量の大部分、例えば80チが計量用ホッパ
(υに投入されたことを表わす信号となるまでは投入機
部vIJ回j!!東にエル投入用電磁振動フィーダQ3
h比較的大きな駆動力で駆動され、第2図の実@Aで示
す工うな勾配で計量用ホッパtII内の材料電の重量が
増加すべく材料mk計量ホッパ(11に投入するように
構成されている。また80チを表わす信号となると投入
機駆動回路東に工り投入用電磁振動フィーダ03社比較
的小さな駆動力で駆動される工うにな9、第2図の実#
Bで示す工うな勾配で計量用ホッパ(1)内の材料mの
重量が比較的漸次に増加すべく材料m?c−計量ホツバ
(1)に投入するように構成されている。第2図におい
てWは設定投入量を表わし、SはWの80俤の投入量を
表わす。
微分器(ト)にエフ計量ホッパ(1)内の材料mの重量
の時間的変化が検出されるが、第1変化率設定器tmで
は第2図の実線Aの勾配ニジ充分に大きい勾配に相当す
る値が設定される。第1比較器(至)では微分器(ト)
の出力と第1変化率設定器αηの出力とが比較され、前
者が後者ニジ大きくなると投入機駆動回路συの出力は
最小駆動信号に切シ換えられ、投入用電磁振動フィーダ
(至)に予め設定された最小の駆動力で駆動される。例
えば実線Aでのトラフα◆のストローク振巾が1.5m
mであるとすると、この最小の駆動力では0.2mmと
なる。
また第2変化率設定器四では第2図の実@A。
Bの勾配より充分に小さい勾配に相当する便が設定され
る。第2比較器(1)では微分器(イ)の出力と第2変
化率設定器α鑓の出力とが比較され、前者が後者ニジ小
さくなると投入機駆動回路東の出力は最大駆動信号に切
り換えられ、投入用電磁振動フィーダ(至)は予め設定
された最大の駆動力で駆動される。例えば実@A、Bで
のトラフα荀のストローク振巾が1.5 mm % 0
.5 mmであるとすると、この最大の駆動力では2.
0 mmとなる。
投入機駆動回路四は上述したLうに減算器(9)、第1
比較器(至)及び第2比較器四の出力に応じて、各種の
出力全発生するが、内部にはこのための切換回路を備え
ているものとする。
排出機駆動回路(ハ)は減算器(9)の出力信号が零と
なると共に作動し、排出用電磁振動フィーダ(2)が計
量用ホッパ(11内の材料mの重量を第2図において実
線Cの勾配で減少させるべく駆動する。
第3変化率設定器圓では第2図の実線Cの勾配の絶対値
より充分に小さい絶対量の勾配に相当する値が設定され
る。第3比較器123では微分器μsの出力と第3変化
率設定器c!Dの出力とが比較され、前者が後者より小
さくなると排出機駆動回路(ハ)の出力は最大駆動信号
に切シ換えられ、排出用電磁振動ンイーダ(2)は予め
設定された最大の駆動力で駆動される。例えば実線Cで
のトラフ(4)のストローク振巾が1.5711771
であるとすると、この最大の駆動力では2.0 mmと
なる。
排出機駆動回路□□□は上述しfcように減算器(Q)
 、。
及びjg3比較器C?zの出力に応じて、2mの出力を
発生するが、内部にはこのための切換回路を備えている
ものとする。
本発明の実施例は以上のように構成される。次にこの作
用について説明する。なお、第1図において貯蔵用ホッ
パ(2)の容積社計量用ホッパ(1)の容積Lシはるか
に太き−が、図tわか9やすくするために寸法比は無視
している。
最初は計量用ホッパ(1)は空である。電源全投入する
と投入用電磁2イーダ(2)が駆動開始し、貯蔵用ホッ
パ斡から材料m’を切り出して計量用ホッパ(1)に投
入する。ロバ−パル式槓桿(6)に結合されているロー
ドセル(7)にLつで排出用電磁振動フィーダ(2)t
−含む計量用ホッパ(1)全体の重量が検知され、この
検出信号は増巾器(8)に1夛増巾されて微分器(2)
及び減算器(9)に供給される。減算器(9)の他方の
入力端子には投入量設定器0Qによって設定された投入
量信号が供給されている。減算器(9)からこれらの差
信号が得られ、投入機駆動回路(ロ)に供給される。電
源投入と共に投入機駆動回wI東からは所定の駆動信号
が得られ、投入用電磁振動フィーダ餞のトラフα◆は所
定の振巾で振動するのであるが、この振巾は比較的大き
く(例えば1.6mm)第2図に示すように実線人の勾
配で計量用ホラIり(1)内の材料mの重量が増大して
行く。設定投入量Wの80%に達すると、すなわち減算
器(9)の出力信号が設定量Wの20チを示す信号にな
ると投入機駆動回路σηの出力信号は小さくなり、投入
用電磁振動フィーダ(至)のトラフ(ロ)の振巾は比較
的小さくなる(例えば0.5 mm )。第2図に示す
工うに実線Bの勾配で、計量用ホッパ(1]内の材料重
量れ増大して行くようになる。このように設定投入量の
大半が得られるまでは比較的大きな振巾でトップQ4を
振動させて、比較的に急速に材料全投入し、大半が得ら
れた径線トラフ(14)の振巾を小さくして材料聖像々
に投入することにニジ設定投入量Wは迅速かつ精度よく
得られる。
計量用ホッパ(11内の材料重量がWに遅すると、減算
器(9)の出力は零信号となり、これにニジ投入機駆動
回路Oηの駆動信号は零となると共に排出機駆動回Wt
g3から所定の駆動信号が発生する。投入用電磁振動フ
ィーダ(2)は停止し、排出用電磁振動フィーダ(2)
が駆動開始する。トラフ(4)は所定の振巾(例えばx
、5mm)で振巾し、計量用ホッパ(IIから材料m?
I−切り出して図示しない外部機器(例えば容器やベル
トコンベヤ)に供給する。計量用ホッパ(11内の材料
重量は第2図の実fiICの勾配で減少して行く。時間
t、で計量用ホッパ(1)は空になる。
減算器(9)の出力はW信号とない投入機駆動回路qη
は比較的大きな駆動信号を発生し、排出機駆動回路(ハ
)の出力は零となる。第2図における時間−−1゜の投
入サイクルと同様な作用が再び行われ、次いで1.−1
.の邦[出サイクルが行われる。
各ホッパ[1J (2)からの材料mの流出が円滑であ
る場合には上述の工うな作用が得られるのであるが、今
、仮に投入サイクルにおいて貯蔵用ホッパ(2)内で材
料mのフラッシュが生じたとする。フラッシュとはブリ
ッヂが破かいしたような場合の現象を言うのであるが、
これに工り突然、投入量が第2図の点線aで示すように
増大する。すなわち、第1図において微分器に)の出力
が第1変化率設定器Qηの出力工り大きくなる。これに
エフ第1比較器(至)から出力が発生し、投入機駆動回
路四の出力は所定の最小値となる。投入用電磁振動フィ
ーダ(2)のトラフα弔の振巾は最小値(例えば0.2
mm )となる。トラフα荀からの投入量は減少し、計
量用ホッパ(Ll内の材料重量増加率はぼり第1変化率
設定器αηによって設定された変化率と第2図で示す実
線Aの勾配との間の変化率となる。これによりスチール
オーバが防止される。
投入サイクルにおいて貯蔵用ホッパ(2)内でブリッヂ
が生じて、材料が排出されに(\なった場合には、第2
図の点線すで示すよ〜うに投入量が急に減少する。微分
器(2)の出力は第2変化率設定器四の出力より小さく
なり、第2比較器翰から出力が発生する。これにより投
入機駆動回路Qηの出力は所定の最大値となる。投入用
電磁振動フィーダO場のトラフα荀の振巾は最大値(例
えば2.0 mm )となる。トラフ04)からの投入
量は増大し、計量用ホッパ(1)内の材料重量増加率に
はゾ第2変化率設定器 1σりによって設定された変化
率と第2図で示す実線Aの勾配との間の変化率となる。
これにエフ投入サイクル時間が非常に長くなるというこ
とが回避される。
排出サイクルにおいて、計量用ホッパ(IJ 内でブリ
ッヂが生じて材料が排出されにく\なった場合には、第
2図の点#IICで下すようにホッパ(1〕からの排出
量が急に減少する。微分器(2)の出力は第3変化率設
定器圓の出力、C9小さくなり、第3比較器(2zから
出力が発生する。これにニジ排出機駆動(9)路(ハ)
の出力は所定の最大値と、なる。排出用電磁振動フィー
ダ(2)のトラフ(4)の振巾は最大値(例えば2.0
mm)となる。トラフ(4)からの排出量は増大し、計
量用ホッパ(1)内の材料減少率ははゾ、第3変化率設
定器(2Bによって説定され′fc変化率と第2図の実
線Cの勾配との間の変化率となる。これに19排出サイ
クル時間が非常に長くなるということが回避される。
以上、本発明の実施例について説明したが、勿論、本発
明はこれに限定されることなく、本発明の技術的思想に
基づいて種々の変形が可能である。
例えば以上の実施例では、2つのホッパを用いるホッパ
定量排出装置を説明したが、本発明は友シ一つのホッパ
を用いるホッパ定量排出装置にも適用可能である。この
場合には一つの大きな貯蔵用ホッパが同時に計量用ホッ
パともなり、所定量が排出されると排出用電磁振動フィ
ーダを−たん停止し、外部機器の変更、移動など會待っ
て再び計量開始する。
また以上の実施例では計量用ホッパ(11の材料フラッ
ジ−については問題にしなかったが、急激に大量の材料
′t−排出されるのが好ましくない場合には貯蔵用ホッ
パ(ロ)に対すると同様に所定の変化率よシ大きな変化
率上検出し、これに19トラフの振巾全所定の最小値に
するようにしてもよい。
また以上の実施例では従来用いていた警報手段上省略し
たが、例えば各比較器帽■zに警報器全接続して上述の
ような駆動力の制御と共に警報奮発する工うにしてもよ
い。この場合には厘ちに装置を停止させる必要がないが
、予想以上の大きな異常現象に備えることができる。
また以上の実施例では投入機及び排出機とじて電磁振動
フィーダが説明されたが、他の切出し手段、例えばベル
トコンベヤや他の駆動型振動フィーダ?用いてもよい。
また以上の実施例で計量用ホッパ(1)では一般に投入
、邦ト出が短時間でひんばんに繰り返されるので取扱う
材料の物性にもよるが、フラノシーやブリッヂは滅多に
生じない。従って場合に工ってば第3変化率設定器(2
11は省略しても工い。
また以上の実施例ではブリッヂが生じた場合にはトラフ
の振巾を増大とじ1cが、これにエルブリッヂを破かい
させる効果も得られる。逢たフラッシュ現象は一般に短
時間で消滅するので、79r足時間後に再び通常の運転
状態(第2図の実線A、 B。
Cの勾配で)に自動的に切り換えるようにしてもよい。
筐fcJ−1上の実施例では所定最小値をトラフの振巾
では0.2mmと例ボしたが、Oとしてもよい。この場
合には、所定時間後、再び通常の振巾で駆動開始するよ
うにすれば工い。
以上述べたように本発明のホッパ定量排出装置によれば
、ホッパ内で材料のフラッシュやブリッヂのような異常
現象が生じても、直ちに装置會停止させる必要がなく、
計量制御の継続が可能である。
【図面の簡単な説明】
81図は本発明の実施例によるホッパ定量υF出装置の
ブロック図、及び第2図は本実施例の作用を説明するた
めのグラフである。 なお図において、 (1)・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 計量用
ホッパ(2)・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
お卜出用電磁振動フィーダ(6)・・・・・・・・・・
・・・・・・・・ ロバ−パル式槓桿(7)・・・・・
・・・・・・・・・・・・・ ロードセル@・・・・・
・・・・・・・・・・・・・ 貯蔵用ホッパα椴・・・
・・・・・・・・・・・・・・・ 投入用電磁振動フィ
ーダ(6)・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 倣
 分 器αη・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
第1変化率設定器(ハ)・・・・・・・・・・・・・・
・・・・ 第1比較器(1す・・・・・・・・・・・・
・・・・・・ 第2変化率設定器(4)・・・・・・・
・・・・・・・・・・・ 第2比較器Qυ・・・・・・
・・・・・・・・・・・・ 第3変化率設定器+22・
・・・・・・・・・・・・・・・・・ 第3比較器代理
人 飯阪泰雄

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 計量用ホッパと;該ホッパの全重量を検出する重量検知
    手段と全備え、該重量検知手段の出力信号に基づいて前
    記ホッパに材14t一定量投入するための投入機又は前
    °記ホッパから材料を定量排出するための排出4!!を
    駆動制御するようにしたホッパ定量排出装fllにおい
    て、前記重量検知手段の出力信号の時間的変化を検出し
    、これ上第1の所定時間的変化及び第2の所定時間的変
    化と比較し、前記第1の所定時間的変化エフ大きい場合
    には、前記投入機又は前記排出機の駆動力上所定最小値
    にまで減少し、前記第2の所定時間的変化Lシ小さい場
    合には前記投入機又れ前記排出機の駆動力上所定最大値
    に1で増加させるようにしたことを特徴とするホッパ定
    量排出装置。
JP23745583A 1983-12-15 1983-12-15 ホツパ定量排出装置 Granted JPS60128106A (ja)

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