JPH0725426B2 - 電動フイ−ダの自動切り出し制御装置 - Google Patents

電動フイ−ダの自動切り出し制御装置

Info

Publication number
JPH0725426B2
JPH0725426B2 JP59227438A JP22743884A JPH0725426B2 JP H0725426 B2 JPH0725426 B2 JP H0725426B2 JP 59227438 A JP59227438 A JP 59227438A JP 22743884 A JP22743884 A JP 22743884A JP H0725426 B2 JPH0725426 B2 JP H0725426B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
frequency
motor
electric
electric feeder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59227438A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61106334A (ja
Inventor
修一 谷吉
Original Assignee
川崎製鉄株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 川崎製鉄株式会社 filed Critical 川崎製鉄株式会社
Priority to JP59227438A priority Critical patent/JPH0725426B2/ja
Publication of JPS61106334A publication Critical patent/JPS61106334A/ja
Publication of JPH0725426B2 publication Critical patent/JPH0725426B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G43/00Control devices, e.g. for safety, warning or fault-correcting
    • B65G43/08Control devices operated by article or material being fed, conveyed or discharged
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G65/00Loading or unloading
    • B65G65/30Methods or devices for filling or emptying bunkers, hoppers, tanks, or like containers, of interest apart from their use in particular chemical or physical processes or their application in particular machines, e.g. not covered by a single other subclass
    • B65G65/34Emptying devices
    • B65G65/40Devices for emptying otherwise than from the top
    • B65G65/44Devices for emptying otherwise than from the top using reciprocating conveyors, e.g. jigging conveyors
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/10Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
  • Control Of Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は,鉱石等の粉粒状原料を貯蔵するホッパー,サ
イロ,ビンバンカー等の貯槽下端から前記原料である粉
粒物を切り出すための電動フィーダの単位時間における
切り出し量の制御装置に関するもので,さらに詳言すれ
ば,自動的により制御幅の大きいかつ精度の高い電動フ
ィーダによる粉粒物の切り出し制御を達成することを目
的としたものである。
〔従来の技術〕
鉱石等の粉粒状原料を貯蔵する貯槽からの原料の切り出
し制御は,下流側の工程上および品質管理上,極めて重
要なことである。
この原料の切り出し制御は,その精度もさることながら
自動化と制御幅が広いこととが強く要求されている。
従来の切り出し装置は,第5図に示す如く,貯槽1の下
端に切り出し用の電動フィーダ3を配置し,この電動フ
ィーダ3駆動用のモータ4は可変電圧変圧器であるスラ
イダック6の出力によって駆動制御されるようになって
いる。
電動フィーダ3は、モータ4から入力される回転力によ
り振動駆動され、このモータ4からの回転力の回転数、
トルクの増大に従って、その振動数、振幅を増大させ
て、粉粒状原料の切り出し力を増大させる。
電動フィーダ3の直下にはベルトコンベア5が配置され
ていて,電動フィーダ3により切り出された原料2を目
的箇所に搬送するようになっている。
この第5図に示した従来の制御装置は,スライダック6
の操作によりモータ4への印加電圧を変化させ,もって
電動フィーダ3の振動数を変化させて貯槽1内の原料2
の切り出し量変化調節している。
一般に,電動フィーダ3による原料2の切り出し量は運
搬速度に比例し,この運搬速度は貯槽1から放射速度×
放射角に比例し,そしてこの放射速度は振幅×振動数に
比例すると言われている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この第5図に示した従来例は,スライダック6の操作に
よってモータ4への印加電圧を変化させる,いわゆる1
次電圧制御によってモータ4の回転速度を変化させて,
電動フィーダ3による原料2の切り出し量を変化調節し
ようとするものなのであるが,この従来の手段は,下記
の如き問題点がある。
すなわち、その第1として,1次電圧制御によるモータ4
の回転数の変化はわずかなものであるため,電動フィー
ダ3による原料2の切り出し量の制御幅範囲が極めて狭
いこと,第2として,スライダック6を使用しているた
め,特にこのスライダック6の摺動部での摩耗により故
障が多く,信頼性が低いこと,第3として,切り出し量
を下流側の輸送量計量器による測定結果を見て判断し
て,直接あるいは遠隔操作によりパイロットモータを経
由して,スライダック6を操作し,もってモータ4の1
次電圧,すなわち切り出し量を適度に調整すると云う手
動レベルの方式であるため,調整に手間取り,かつ制御
精度が悪いこと,そして第4として,上記した如き手法
によって或る一定量に調整しておいても,原料2の種
類,粒度,貯槽1内の原料2の変化により,切り出し量
が変動するため,常に輸送量計量器での計量値を監視
し,かつそれに応じてスライダック6を細かく調整しな
ければならないこと等の問題点があった。
例えば,1次電圧制御によるモータ4の回転数の変化はほ
んのわずかで,第6図の点線で示した曲線ホの如くであ
るために,1次電圧Vを変化させても電動フィーダ3によ
る切り出し量はあまり変化しないものとなっている。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は,上記した従来例に於ける問題点におよび欠点
を解消すべく創案されたもので,電動フィーダ3の駆動
源であるモータ4を予め設定された一定のパターンに従
って可変電圧可変周波数制御することができるように構
成したものである。
以下,本発明を,その一実施例を示す図面を参照しなが
ら説明する。
本発明による電動フィーダの自動切り出し制御装置は,
貯槽1下端に設けられ,電動駆動により振動して前記貯
槽1内の粉粒物である原料2を切り出す電動フィーダ3
と,この電動フィーダ3を電動駆動するモータ4と,目
標切り出し量を設定する切り出し量設定装置と,前記電
動フィーダ3により切り出された原料2の量を計量する
計量装置と,この計量装置により検出された計量信号と
前記切り出し量設定装置により設定された設定信号との
偏差を演算し,この偏差値をフィードバック制御信号と
して出力する信号発生器と,この信号発生器からのフィ
ードバック信号に従って前記モータ4への供給電力の電
圧の上限値をモータの定格値に従って規制すると共に前
記供給電力の周波数の下限値を前記電動フィーダ3の共
振周波数に従って規制して前記モータ4への供給電力の
電圧と周波数とを比例制御する関数発生器7aを可変電圧
可変周波数装置7に具備して構成されたものである。
一般に,可変電圧可変周波数制御においては,周波数F
の変化に対して磁気飽和を防止するために,比例的に電
圧Vも変化させ,V/F=一定の制御を行っているが,本発
明装置においては,単なる可変電圧可変周波数制御では
なく,第2図に示す如き電圧Vと周波数Fとの関数に従
った可変電圧可変周波数制御を行うものとなっている。
第2図において、曲線イにおける点a〜点b間では、通
常の可変電圧可変周波数制御と同じに,V/F=一定の制御
を行うが,点a以下においては,周波数Fを一定に保っ
たままで電圧Vだけを変化させて制御するものとし,点
b以上においては,電圧Vを一定に保ったままで周波数
Fだけを変化させて制御をするものとなっている。
点a以下において,電圧Vだけを変化させて周波数Fを
一定に保っておくのは,電動フィーダ3が点a以下の周
波数になると,共振周波数を外れて異常振動を起こして
機械損傷を招くためであって,電動フィーダ3は点a以
上の周波数を必要とし,それゆえ点a以下においては電
圧Vの変化だけで切り出し量を制御するものである。
また,点b以上において,周波数Fだけを変化させて電
圧Vを一定に保っておくのは,点bの電圧値がモータ4
の最大定格電圧であるためで,この点b以上の電圧をモ
ータ4にかけると,モータ4に絶縁破壊を生じるからで
あって,それゆえ点b以上においては周波数Fの変化だ
けで切り出し量を制御するのである。
信号発生器17は,切り出し量設定装置からの設定信号
と,計量装置からの計量信号との偏差を演算し,この偏
差値を極性を持ったフィードバック制御信号として可変
電圧可変周波数装置7に出力するものであるから,基本
的には一種の主制御器である。
〔作用〕
すなわち,本発明装置に用いる関数発生器7aは,電動フ
ィーダ3の駆動源であるモータ4を,このモータ4の定
格電圧と電動フィーダ3の共振周波数との間の範囲で可
変電圧可変周波数制御し,電動フィーダ3の共振周波数
以下の範囲では周波数Fを一定に保ったまま電圧Vを変
化制御して,またモータ4の定格電圧以上の範囲では電
圧Vを一定に保ったまま周波数Fを変化制御して切り出
し量の制御を行っている。
このため,電動フィーダ3による原料2の切り出し量W
の変化は,第6図に実線図示した曲線ヘの如くになり,
従来の切り出し量W変化を示す曲線ホに比べて,その制
御幅を非常に大きくすることができるものとなってい
る。
また,可変電圧可変周波数装置7は,信号発生器からの
フィードバック制御信号に従って,かつ関数発生器7aの
発する制御信号によって制御動作をするので,常に切り
出された原料2の量に従って制御されることになり,こ
のため切り出される原料2の量は,常に切り出し量設定
装置によって設定された切り出し量と突き合わされてい
ることになる。
〔実施例〕
第1図は,本発明装置の一実施例を示す電気回路構成図
を示すもので,信号発生器17から出力されるフィードバ
ック制御信号はアナログ信号となっている。
第1図において,切り出し量設定装置は,抵抗器を主体
として構成された設定ボード8で構成されていて,この
設定ボード8のボリュームを調整することによって目標
切り出し量である設定信号が設定される。
計量装置は,ベルトコンベア5の途中に設置された輸送
量計量器9によって構成されている。
設定ボード8からの設定信号と,輸送量計量器9からの
計量信号との偏差を演算する信号発生器は,前記設定信
号と計量信号とを加算する加算器10と,この加算器10か
らの信号をデッドバンド処理するデッドバンド処理11
と,このデッドバンド処理11の出力を増幅するアンプ12
と,このアンプ12からの出力の極性に応じてカウンタ14
へのクロック信号発生器15からのパルス信号の入力方向
を設定するリレー13と,クロック信号発生器15からのパ
ルス数をアンプ12の出力の大きさに応じてカウントする
カウンタ14と,このカウンタ14のデジタル値となった出
力をアナログ値に変換してフィードバック制御信号とし
て出力するD/A変換器16とから構成されている。
すなわち,設定信号と計量信号とが加算器10で演算され
て,両者の差分がデッドバンド処理11にて時間的にも数
値的にもフィルター処理される。すなわち,ある時間的
な遅れを設けてある数値以上の差を生じると,この差は
アンプ12にて増幅されて出力されるものである。
カウンタ14は,クロック信号発生器15からのパルス信号
をカウントするもので,前記アンプ12からの出力の極性
に応じてリレー13によって選択されたアップ方向もしく
はダウン方向にカウントするもので,プラス分の差が大
きい場合にはカウンタを下げる方向に動作し,マイナス
分の差が大きい場合にはカウンタを上げる方向に動作す
る。
この信号発生器からのフィードバック制御信号による可
変電圧可変周波数装置7によるモータ4の起動・停止制
御について説明する。
まず,起動は,第4図に示す如く,横軸の時間軸に対し
て,急激に加速して第2図,第3図における点bまでも
ってゆく。
すなわち,第3図のモータ4の電圧特性曲線ロと電動フ
ィーダ3の周波数特性曲線ハとからあきらかな如く,V/F
=一定の条件を満たした状態で電圧Vをモータ4の最大
定格電圧まで引き上げて駆動するものである。
モータ4をこの点bの状態で或る一定の時間の間運転し
た後に,前記したフィードバック制御信号に従ってモー
タ4を制御する。
この理由としては、まず電動フィーダ3は、当初最高電
圧で駆動し、輸送量計量器9の計量値によるフィードバ
ック制御の時間遅れを補償することができるように、最
初は大きな切り出し量とするのである。
反対に停止する際には,いきなり電源を切るのではな
く,第4図の運転曲線ニに示す如く,除々にフィードバ
ック制御信号の値を小さくして緩停止させるものとして
いる。
これは,いきなり電源を切ると,切った後,電動フィー
ダ3が惰走を続けて,原料2の切り出しがすっきりと止
まらないためで,強制的にV/Fを下げて停止させるので
ある。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかな如く,本発明による自動切り出
し制御装置は,電動フィーダによる貯槽内からの原料の
切り出し量の制御幅を非常に広くすることができ,また
装置の信頼度が高くかつ精度も良くそして原料の種類,
粒度,貯槽内の原料の変化にもかかわらず,自動的に切
り出し制御を行うことができる等多くの優れた効果を発
揮するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は,本発明による制御装置の電気回路構成の一例
を示す電気回路図である。 第2図は,制御電力信号の電圧と周波数との関係を示す
線図である。 第3図は,フィードバック制御信号と電圧,周波数との
関係を示す線図である。 第4図は,可変電圧可変周波数装置による起動停止制御
例を示すフィードバック制御信号の変化状態例の線図で
ある。 第5図は,従来のこの種の制御装置の一例を示す構成例
図である。 第6図は,電圧,周波数,切り出し量との関係を示す特
性線図である。 符号の説明 1;貯槽,2;原料,3;電動フィーダ,4;モータ,5;ベルトコン
ベア,7;可変電圧可変周波数装置,7a;関数発生器,8;設定
ボード,9;輸送量計量器,10;加算器,11;デッドバンド処
理,12;アンプ,13;リレー,14;カウンタ,15;クロック信号
発生器,16;D/A変換器,17;信号発生器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】貯槽下端に設けられ、電動駆動により振動
    して前記貯槽の粉粒物を切り出す電動フィーダと、該電
    動フィーダを電動駆動するモータと、目標切り出し量を
    設定する切り出し量設定装置と、前記電動フィーダによ
    り切り出された粉粒物の量を計量する計量装置と、該計
    量装置により検出された計量信号と前記切り出し量設定
    装置により設定された設定信号との偏差を演算し、該偏
    差値をフィードバック制御信号として出力する信号発生
    器と、該信号発生器からのフィードバック信号に従って
    前記モータへの供給電力の電圧の上限値を該モータの定
    格値に従って規制すると共に前記供給電力の周波数の下
    限値を前記電動フィーダの共振周波数に従って規制して
    前記モータへの供給電力の電圧と周波数とを比例制御
    し、電圧を前記モータの定格値に規制した状態では周波
    数だけを増大制御し、周波数を前記電動フィーダの共振
    周波数に従って規制した状態では電圧だけを減少制御す
    る可変電圧可変周波数装置とを具備して成る電動フィー
    ダの自動切り出し制御装置。
JP59227438A 1984-10-29 1984-10-29 電動フイ−ダの自動切り出し制御装置 Expired - Lifetime JPH0725426B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59227438A JPH0725426B2 (ja) 1984-10-29 1984-10-29 電動フイ−ダの自動切り出し制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59227438A JPH0725426B2 (ja) 1984-10-29 1984-10-29 電動フイ−ダの自動切り出し制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61106334A JPS61106334A (ja) 1986-05-24
JPH0725426B2 true JPH0725426B2 (ja) 1995-03-22

Family

ID=16860862

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59227438A Expired - Lifetime JPH0725426B2 (ja) 1984-10-29 1984-10-29 電動フイ−ダの自動切り出し制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0725426B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6426641U (ja) * 1987-08-10 1989-02-15
FR2673564A1 (fr) * 1991-03-04 1992-09-11 Pelecq Noel Doseur d'abrasif autonome, a debit reglable, pour machine a scier la pierre.
JP6844891B2 (ja) * 2018-03-16 2021-03-17 株式会社三井E&Sマシナリー 定量払出装置及びその制御方法

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53564A (en) * 1976-06-22 1978-01-06 Fuji Electric Co Ltd Control system for raw-material supplying apparatus
JPS6017730B2 (ja) * 1978-10-04 1985-05-07 神鋼電機株式会社 ホツパ定量排出装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61106334A (ja) 1986-05-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1055004A (en) Automatically controlled weigh feeding apparatus
US2549908A (en) Apparatus for feeding and weighing
US7622686B2 (en) Device for effecting continuous gravimetric dosing
JPH0725426B2 (ja) 電動フイ−ダの自動切り出し制御装置
US3480212A (en) Control apparatus
JP3969695B2 (ja) 連続重量測定方法および連続重量測定装置
US4232781A (en) Method of and apparatus for operating a dosing arrangement for good and poorly flowing loose material
US2913146A (en) Motor control apparatus
US3632018A (en) Feed rate control in a cement kiln incorporating dust return
JP2513508B2 (ja) 振動フィ―ダを用いた粉粒体排出装置
JP2661838B2 (ja) スクリューフィーダ式定量切り出し装置
SU908701A1 (ru) Способ управлени загрузкой ленточного конвейера
US20240102846A1 (en) Metering device
JPH04272016A (ja) スクリュー式供給装置
JP2820327B2 (ja) スクリュー式定量供給装置
JPH04286521A (ja) スクリュー式供給装置
SU1701380A1 (ru) Система управлени комбикормовой установкой
JPS62100306A (ja) ベルトコンベアの蛇行制御装置
SU1281303A1 (ru) Система управлени дробильной установки
JPS6246443Y2 (ja)
SU1307241A1 (ru) Способ весового дозировани сыпучих материалов
JPS6141807B2 (ja)
RU1787543C (ru) Способ автоматического управлени двухстадийальным циклом мокрого измельчени
SU1250590A1 (ru) Способ автоматического управлени процессом окомковани и устройство дл его осуществлени
JPH0216979B2 (ja)