JPS60127636A - シヤド−マスク検査装置 - Google Patents
シヤド−マスク検査装置Info
- Publication number
- JPS60127636A JPS60127636A JP23550783A JP23550783A JPS60127636A JP S60127636 A JPS60127636 A JP S60127636A JP 23550783 A JP23550783 A JP 23550783A JP 23550783 A JP23550783 A JP 23550783A JP S60127636 A JPS60127636 A JP S60127636A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shadow mask
- screen
- assembly
- lens
- mask
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/42—Measurement or testing during manufacture
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明にカラブラウン管のシャドーマスクの検査装置
、特に工業用高精細カラブラウン管のシャドーマスクの
マスク孔の欠陥、孔つまりの点検装置に関する。
、特に工業用高精細カラブラウン管のシャドーマスクの
マスク孔の欠陥、孔つまりの点検装置に関する。
工業用高精細カラブラウン管のシャドーマスクIc [
fllえば0.2 mMのピッチでtooμmエリ小さ
い孔が160万個もあけである0カラーブラウン管九お
いてにこのシャドーマスクの孔ケ通過しfC屯ナビ−ム
が、対応する三色の螢九体ドツトに到達して、発−xg
せる。従ってこの7ヤードマスクの孔に欠陥(孔づ捷す
)、異物の耐層等があると、出来上ったカラーブラウン
管の曲面VC表示時黒点や白点が現わわる。従ってカラ
ーブラウン管の製造工程において口、シャドーマスク単
体らるいnパネルにブラックマトリックスや、螢元膜形
収するフロセスの途中で、シャドーマスクの孔rC欠陥
がないか度々点検する必要がある0このため、従来螢元
燈の上10手透明のプラスチック飯等ケおいた面発元装
置上にシャドーマスク?おいて、点検や異物除去の作業
?行なっていた。しかしながらマスクの孔径が100μ
m以下になると、透過光でみるにしても目視の限界の大
きさ/cZlj、非常な労ヵ?要するrF−業であった
。カラースライドグロジェク身−や、オーバヘッドプロ
ジェクタ−全相いわば、シャh” マスク+7)孔の並
んだバクーン?スク1J−y上r(拡大してみることが
出来るが、5倍程度に拡大すると、シャドマスクの現品
と、スクリーン上の距離が離力過きてし筐い一作業者a
現品のシャドーマスク全グロジェクターrcセットした
後で、スクリーンの近くまで移動し、明視の距離からス
クリーン上のシャドーマスクパターン?観測することt
Clす、シャドーマスク上の欠点との対応ケとることが
出来なかった。
fllえば0.2 mMのピッチでtooμmエリ小さ
い孔が160万個もあけである0カラーブラウン管九お
いてにこのシャドーマスクの孔ケ通過しfC屯ナビ−ム
が、対応する三色の螢九体ドツトに到達して、発−xg
せる。従ってこの7ヤードマスクの孔に欠陥(孔づ捷す
)、異物の耐層等があると、出来上ったカラーブラウン
管の曲面VC表示時黒点や白点が現わわる。従ってカラ
ーブラウン管の製造工程において口、シャドーマスク単
体らるいnパネルにブラックマトリックスや、螢元膜形
収するフロセスの途中で、シャドーマスクの孔rC欠陥
がないか度々点検する必要がある0このため、従来螢元
燈の上10手透明のプラスチック飯等ケおいた面発元装
置上にシャドーマスク?おいて、点検や異物除去の作業
?行なっていた。しかしながらマスクの孔径が100μ
m以下になると、透過光でみるにしても目視の限界の大
きさ/cZlj、非常な労ヵ?要するrF−業であった
。カラースライドグロジェク身−や、オーバヘッドプロ
ジェクタ−全相いわば、シャh” マスク+7)孔の並
んだバクーン?スク1J−y上r(拡大してみることが
出来るが、5倍程度に拡大すると、シャドマスクの現品
と、スクリーン上の距離が離力過きてし筐い一作業者a
現品のシャドーマスク全グロジェクターrcセットした
後で、スクリーンの近くまで移動し、明視の距離からス
クリーン上のシャドーマスクパターン?観測することt
Clす、シャドーマスク上の欠点との対応ケとることが
出来なかった。
本発明にか\る欠点?克服したr「業註の艮いカラーブ
ラウン管シャドーマスク点検装置ケ提供TるO 以下本発明の一実施ケ示す第1図においてla本発明の
シャドーマスク検査装置である。2a架台、3に点状ま
たa#+!状の発元ランフー14a反射板、5rr平板
状7レネルレンズ牙用いたコンデンサレンズ、6に透明
ガラス板、7rrキャリア機構、8rr被測定シヤド一
マスク組立である、9にレンズ組立、to、11,12
.i反射ミラーである。
ラウン管シャドーマスク点検装置ケ提供TるO 以下本発明の一実施ケ示す第1図においてla本発明の
シャドーマスク検査装置である。2a架台、3に点状ま
たa#+!状の発元ランフー14a反射板、5rr平板
状7レネルレンズ牙用いたコンデンサレンズ、6に透明
ガラス板、7rrキャリア機構、8rr被測定シヤド一
マスク組立である、9にレンズ組立、to、11,12
.i反射ミラーである。
130バツクスクリーンである。ランプ3及び反射板4
で上方に放射さ力た元来にコンデンサレンズ5でtデy
平行元線にさねキャリア7の開口を通してシャドーマス
ク組立8の裏面f(あたり、シャドーマスク組立8の無
数の孔?通過した元来に凸レンズ組立9全通過し、三個
のミラー1t1,11゜12で反射してバックスクリー
ン13上にシャドーマスク組立8の孔パターン像?結像
する。ランプ3とレンズ組立9の中心會迎る元金、軸元
(15)と呼称し、一点鎖線で示す。シャドーマスク組
立8と軸元15との交点ケA、レンズ9の実効中心葡り
、各反射ミラーio、li、12と軸元との交点ケ各々
O1+ 02+ O3とし、バックスクリーンに軸元1
5の投射する点葡BIl!:Tると、/ヤドーマスク組
立8の孔のパターン像全5倍に拡大するvcrI、長さ
の間1c Lol +(Jl(J2+(J2(J3+(
J3B = 5 AL ノ関係が必要である。′!また
レンズ組立9の実効焦点距離?I!”とするとき、F=
uAhの関係が収り立つ。
で上方に放射さ力た元来にコンデンサレンズ5でtデy
平行元線にさねキャリア7の開口を通してシャドーマス
ク組立8の裏面f(あたり、シャドーマスク組立8の無
数の孔?通過した元来に凸レンズ組立9全通過し、三個
のミラー1t1,11゜12で反射してバックスクリー
ン13上にシャドーマスク組立8の孔パターン像?結像
する。ランプ3とレンズ組立9の中心會迎る元金、軸元
(15)と呼称し、一点鎖線で示す。シャドーマスク組
立8と軸元15との交点ケA、レンズ9の実効中心葡り
、各反射ミラーio、li、12と軸元との交点ケ各々
O1+ 02+ O3とし、バックスクリーンに軸元1
5の投射する点葡BIl!:Tると、/ヤドーマスク組
立8の孔のパターン像全5倍に拡大するvcrI、長さ
の間1c Lol +(Jl(J2+(J2(J3+(
J3B = 5 AL ノ関係が必要である。′!また
レンズ組立9の実効焦点距離?I!”とするとき、F=
uAhの関係が収り立つ。
反射ミラー10,11.12U入射する軸元の入射角會
そ力ぞわθ1°、02°、03°とし7、シャドーマス
ク組立の仮想平面(まタニマスクキリーヤ−7のマスク
組型支持面)とバックスクリーン13との又わる角度イ
αとすると、2(01°十02°+02°)=360°
−α0との関係にあるとき、シャドーマスク組立8の孔
のパターン像に5倍罠拡大されてバックスクリーンに歪
なく投影される。14“のカラブラウン管のシャドーマ
スク組立8の寸法aはぼA4版の太きざがある。こ97
5倍すると1.5mX1mO太きさvcなりシャドーマ
スク組立8の孔lO0μに0.5mπに拡大されるが、
このような大きなスクリーン會明視の距離から一層する
ことに困難であり、またそのように大きなスクリーンr
[実用的でrrない。バックスクリーン13の大きさゲ
はXA3版サイズとすると、スクリーン13に同時丸映
し出されるシャドーマスク組v、8の大きざにたて60
朋工こ8O市となり実物の約16分のlの部分?同時に
観測することVCなる。キャリヤ−7aシヤドーマスク
組立8會のせた時、前後、左右に例えばおのおの4ステ
ツプで一定量だけ迅速九移動させるスライド機1Ftk
もった治具でシャドーマスク組立8のマスク孔パターン
をl/16のエリアに分けてスクリーン13に投射し、
マスク孔欠陥を迅速vc観測できるよう構成されている
。
そ力ぞわθ1°、02°、03°とし7、シャドーマス
ク組立の仮想平面(まタニマスクキリーヤ−7のマスク
組型支持面)とバックスクリーン13との又わる角度イ
αとすると、2(01°十02°+02°)=360°
−α0との関係にあるとき、シャドーマスク組立8の孔
のパターン像に5倍罠拡大されてバックスクリーンに歪
なく投影される。14“のカラブラウン管のシャドーマ
スク組立8の寸法aはぼA4版の太きざがある。こ97
5倍すると1.5mX1mO太きさvcなりシャドーマ
スク組立8の孔lO0μに0.5mπに拡大されるが、
このような大きなスクリーン會明視の距離から一層する
ことに困難であり、またそのように大きなスクリーンr
[実用的でrrない。バックスクリーン13の大きさゲ
はXA3版サイズとすると、スクリーン13に同時丸映
し出されるシャドーマスク組v、8の大きざにたて60
朋工こ8O市となり実物の約16分のlの部分?同時に
観測することVCなる。キャリヤ−7aシヤドーマスク
組立8會のせた時、前後、左右に例えばおのおの4ステ
ツプで一定量だけ迅速九移動させるスライド機1Ftk
もった治具でシャドーマスク組立8のマスク孔パターン
をl/16のエリアに分けてスクリーン13に投射し、
マスク孔欠陥を迅速vc観測できるよう構成されている
。
本発明のシャドーマスク検査装置によりは、広いフロワ
ー面檀會占めることなく架台2の前に人が椅子九丁わっ
fcま\で、下部エリの通過光によるシャドーマスク組
立8の孔パターンの実像と、スクリーン13Vc例えF
i5倍に拡大したパターン像ケ同時に観測しながら点検
や異物の除去が可能となる。シャドーマスク組立8t’
;J第1図に示【−たL9に、上に凸/Cなっていて周
辺と中央でに約3()mmの高さの違いがある。従って
レンズ組立9の焦点深度a±15mm程度あることが望
ましい。捷たバックスクリーン13ケ曲面で製作して凸
面會手前に構収丁りば、シャドマスク組豆8の像?一様
にスクリーン土足結像できる。シャドーマスク組立のキ
ャリアa軸元の上下、左右vcl〜2ステップスムーズ
足、かつクリックストップ機講等で一定量ずつ迅速罠移
動出来わば工く、限定的でない。
ー面檀會占めることなく架台2の前に人が椅子九丁わっ
fcま\で、下部エリの通過光によるシャドーマスク組
立8の孔パターンの実像と、スクリーン13Vc例えF
i5倍に拡大したパターン像ケ同時に観測しながら点検
や異物の除去が可能となる。シャドーマスク組立8t’
;J第1図に示【−たL9に、上に凸/Cなっていて周
辺と中央でに約3()mmの高さの違いがある。従って
レンズ組立9の焦点深度a±15mm程度あることが望
ましい。捷たバックスクリーン13ケ曲面で製作して凸
面會手前に構収丁りば、シャドマスク組豆8の像?一様
にスクリーン土足結像できる。シャドーマスク組立のキ
ャリアa軸元の上下、左右vcl〜2ステップスムーズ
足、かつクリックストップ機講等で一定量ずつ迅速罠移
動出来わば工く、限定的でない。
第2図にキャリア7に取付ら力たスケール板2Oの実施
例であり、シャドーマスク組立8のシャドーマスクと近
似の凸面?有する透明な目盛板20が、第3図罠例示し
たようにストライプ状またに市松模様上(C多色の着色
が施されている。このスケール板を用いわば、スクリー
ン13上の例えは孔づまジのあるエリアの色?みて、実
像のシャドーマスク組立8上の欠陥点?探し易くなり、
シャドーマスク組立8の孔づますの修理が容易rc出来
る○ 不発明のシャドーマスク検査装置を用いわば、高精細カ
ラーブラウン管の点検修理が従米九くらべて著しく効率
良くかつ正確に行lわわ、検査者の疲労も軽減される。
例であり、シャドーマスク組立8のシャドーマスクと近
似の凸面?有する透明な目盛板20が、第3図罠例示し
たようにストライプ状またに市松模様上(C多色の着色
が施されている。このスケール板を用いわば、スクリー
ン13上の例えは孔づまジのあるエリアの色?みて、実
像のシャドーマスク組立8上の欠陥点?探し易くなり、
シャドーマスク組立8の孔づますの修理が容易rc出来
る○ 不発明のシャドーマスク検査装置を用いわば、高精細カ
ラーブラウン管の点検修理が従米九くらべて著しく効率
良くかつ正確に行lわわ、検査者の疲労も軽減される。
レンズ組立の倍率μ例示的で、3倍で4Lい。またカラ
ーブラウン管のパネルにシャドーマスク組立tセットし
たま\でも点検a出来る。ランプの減九回路を用意丁わ
は、実像ゲエク弱い元で見易くして観測することもてき
るO
ーブラウン管のパネルにシャドーマスク組立tセットし
たま\でも点検a出来る。ランプの減九回路を用意丁わ
は、実像ゲエク弱い元で見易くして観測することもてき
るO
第1図a本発明のシャドーマスク検査装置の信敗図、2
2図a色つき目盛板の配置図、第3図に色つき目盛板の
模様?示す図である。 1にシャドーマスク検査装置、3ri発元ランプ、4a
反射板、50フレネルコンテンサーレンズ、70シヤド
一マスク組豆キャリア、9にレンズ組立、l(1,11
,t2o反射ミラー、131’Jバツクスクリーン、2
0に色つき目盛板である〇イ 光 1 図 粥3図 筋Z図
2図a色つき目盛板の配置図、第3図に色つき目盛板の
模様?示す図である。 1にシャドーマスク検査装置、3ri発元ランプ、4a
反射板、50フレネルコンテンサーレンズ、70シヤド
一マスク組豆キャリア、9にレンズ組立、l(1,11
,t2o反射ミラー、131’Jバツクスクリーン、2
0に色つき目盛板である〇イ 光 1 図 粥3図 筋Z図
Claims (1)
- 発元ランプと、フレネルコンチン丈レンズと、マスクキ
ャリアーと、レンズ組立と、3個の反射ミラーと、バッ
クスクリーンと?具備し、マスクキャリアー上rcおか
わた被測定シャドーマスク組立の支持平面がラングとレ
ンズ組立の中心?結ぶ軸+九対して直角に位置し、シャ
ドーマスク組立の支持平面とバックスクリーンとの又わ
る角度ゲαとするとさ、n1■記軸プ℃が3個の反射ミ
ラーr(入射Tるおのおのの入射角01.θ2.θ3と
の間VC1はソ360°−α0=2(01″+02°+
θ3u)ノ関係vcyzるごとく構成して、シャドーマ
スク組立の孔のパターンケ前記スクリーン上(C拡大投
影し、実物とスクリーン上の像?同時観測oJ能九構収
し1こシャドーマスク検査装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23550783A JPS60127636A (ja) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | シヤド−マスク検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23550783A JPS60127636A (ja) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | シヤド−マスク検査装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60127636A true JPS60127636A (ja) | 1985-07-08 |
Family
ID=16987026
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23550783A Pending JPS60127636A (ja) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | シヤド−マスク検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60127636A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02136709A (ja) * | 1988-11-17 | 1990-05-25 | Dainippon Printing Co Ltd | シャドウマスク開孔部欠陥の検査方法および検査装置 |
-
1983
- 1983-12-14 JP JP23550783A patent/JPS60127636A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02136709A (ja) * | 1988-11-17 | 1990-05-25 | Dainippon Printing Co Ltd | シャドウマスク開孔部欠陥の検査方法および検査装置 |
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