JPS60127115A - シ−スル−ヘッドレストの製造方法 - Google Patents
シ−スル−ヘッドレストの製造方法Info
- Publication number
- JPS60127115A JPS60127115A JP58234827A JP23482783A JPS60127115A JP S60127115 A JPS60127115 A JP S60127115A JP 58234827 A JP58234827 A JP 58234827A JP 23482783 A JP23482783 A JP 23482783A JP S60127115 A JPS60127115 A JP S60127115A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、本体略中夫に空隙部を有するシースルーヘッ
ドレストの製造方法に関するものである。
ドレストの製造方法に関するものである。
背景技術
従来、略中夫に空隙部を有するシースルーヘッドレスト
の製造にあたっては、略口字状に形成したクッション体
の外周面を覆う表皮材と内周面を覆う表皮材と前後側面
を覆う表皮材とを用い、外周面を左右に二分割した状態
で夫々を縫着してヘッドレストカバーを形成し、そのカ
バーをフオーム材に被着した後外周面の分割縁をスライ
ドファスナで封止するようにすることが提案されている
(実開昭58−34653号)。然し、このようにして
製造したヘッドレストでは、各表皮材の縫い合せに手間
が掛るばかりでなく縫目が外周並びに内周の各縁′に位
置して見易い部分に露呈するため外観上好ましくない。
の製造にあたっては、略口字状に形成したクッション体
の外周面を覆う表皮材と内周面を覆う表皮材と前後側面
を覆う表皮材とを用い、外周面を左右に二分割した状態
で夫々を縫着してヘッドレストカバーを形成し、そのカ
バーをフオーム材に被着した後外周面の分割縁をスライ
ドファスナで封止するようにすることが提案されている
(実開昭58−34653号)。然し、このようにして
製造したヘッドレストでは、各表皮材の縫い合せに手間
が掛るばかりでなく縫目が外周並びに内周の各縁′に位
置して見易い部分に露呈するため外観上好ましくない。
発明の開示
本発明は、上述の欠点に鑑みて、カバーを簡単に体裁良
く被着可能にするシースルーヘッドレストの製造方法を
提供すること、を目的とする。
く被着可能にするシースルーヘッドレストの製造方法を
提供すること、を目的とする。
即ち1本発明に係るシースルーヘッドレストの製造方法
においては、略口字状に予め裁断した二枚の表皮材をそ
の各表側をη−いに対向させて重ね合せ、その開口縁の
みを予め裏面側より接合し、しかる後に表皮材の開[1
内に未接合の片側外周縁を順次通過させつつ接合個所を
境にして表皮材を反転させることによりへ・ンドレスト
力パーを成形し、そのカバーを予め略口字状に形成した
ウレタンフォート等のクッション体に被包装着すると共
にカバーの外周縁間を表面側より接合するようにされて
いる。
においては、略口字状に予め裁断した二枚の表皮材をそ
の各表側をη−いに対向させて重ね合せ、その開口縁の
みを予め裏面側より接合し、しかる後に表皮材の開[1
内に未接合の片側外周縁を順次通過させつつ接合個所を
境にして表皮材を反転させることによりへ・ンドレスト
力パーを成形し、そのカバーを予め略口字状に形成した
ウレタンフォート等のクッション体に被包装着すると共
にカバーの外周縁間を表面側より接合するようにされて
いる。
実施例
以下、図面を参照して詳細に説明すれば、次の通りであ
る。
る。
図示実施例では、略中央に空隙部aを有するシースルー
タイブのヘッドレストを製造する場合が示されている。
タイブのヘッドレストを製造する場合が示されている。
このへ、ドレストは、織物或いは編物等の布地で形成し
たヘッドレストカバーAで予めステーB等と一体に発泡
成形したウレタンフオーム等のクンジョン体Cを被覆す
ることにより製造されている(第1図参照)。
たヘッドレストカバーAで予めステーB等と一体に発泡
成形したウレタンフオーム等のクンジョン体Cを被覆す
ることにより製造されている(第1図参照)。
その製造にあたっては、予め所望形状に裁断した二枚の
布製表皮材1.1を接合することにより一ツドレスト力
へ−へを成形する。その各布製表皮材1,1は、略中央
にヘッドレストAの空隙部に相応した開口1a、 la
とステーBの挿入孔を形成する切欠1b、 lbを持ち
、その開口縁、外周縁間を夫々接合してもクッション体
Cを被包し得る面積を持たせて裁断成形する(第2図参
照)。これら二枚の表皮材l、■は各表側1c、 lc
を互いに対向させて重ね合せ、その開口1a、 laの
端縁1d、 ldのみを切欠1b、 Ibを除き全周に
亘って裏面側より縫合する(第3図参照)。しかる後、
その接合した開口部内に未接合の外周縁1e、 leで
片側のみを順次通過させつつ縫目を境にしてカバー全体
を反転させることにより略中央に空隙部を有する中空な
袋状にカバーAを形成する(第4図a参照)。その反転
では、開111a、laの接合した端縁1d、 ldが
ヘッドレストカバーA内に位置すると共に重ね合せた表
皮材1,1の各表側1c、 lcを夫々外側に露呈する
ようになる(第4図す参照)。
布製表皮材1.1を接合することにより一ツドレスト力
へ−へを成形する。その各布製表皮材1,1は、略中央
にヘッドレストAの空隙部に相応した開口1a、 la
とステーBの挿入孔を形成する切欠1b、 lbを持ち
、その開口縁、外周縁間を夫々接合してもクッション体
Cを被包し得る面積を持たせて裁断成形する(第2図参
照)。これら二枚の表皮材l、■は各表側1c、 lc
を互いに対向させて重ね合せ、その開口1a、 laの
端縁1d、 ldのみを切欠1b、 Ibを除き全周に
亘って裏面側より縫合する(第3図参照)。しかる後、
その接合した開口部内に未接合の外周縁1e、 leで
片側のみを順次通過させつつ縫目を境にしてカバー全体
を反転させることにより略中央に空隙部を有する中空な
袋状にカバーAを形成する(第4図a参照)。その反転
では、開111a、laの接合した端縁1d、 ldが
ヘッドレストカバーA内に位置すると共に重ね合せた表
皮材1,1の各表側1c、 lcを夫々外側に露呈する
ようになる(第4図す参照)。
このようにして形成したヘッドレストカバーAに対し、
ウレタンフオーム等のクッション体Cを収容するよう配
置する。そのクッション体Cは。
ウレタンフオーム等のクッション体Cを収容するよう配
置する。そのクッション体Cは。
ステーBを一体にして予め略口字状に発@成形したもの
である。そのカバーAは、そのクッション体Cの中央開
口より各辺を包み込むよう受入れることによりカバーA
の内部にクッション体Cを収容するようにでき、その後
にカバーAの未縫合な外周縁1e、 leを折込んで表
側よりWいに縫い合せ接合することができる。また、端
縁1e、 leを折返すことなく、そのまま対面させて
縫着或いはウエルダー接合した後、その継ぎ目に沿って
はワイヤまたはゴム環2をあてがい配置すると共にワイ
ヤまたはゴム環2で縮引は固定することにより接合端末
3をクッション体C(第5図a、b参照)内に正大埋設
するようにもできる。そのワイヤ或いはゴ1、環2とし
ては、クッション体の開口内周長さより相対的に小さな
略四辺形を呈するものが用いられている。また、クッシ
ョン体Cの接合端末3を埋込み配置する個所には凹溝4
を形成し、その凹溝4内に接合端末3を位置決め配置す
ることができる。その凹溝4は奥に向って幅が広くなる
略あり溝状を呈するように形成することができ、また溝
4の深さ!lIを接合端末3の長さ12より若干浅く形
成することによりワイヤ或いはゴム環2で接合端末3を
引張り埋設するとクッション体Cの圧縮変形で凹溝4が
開放端を完全に閉じるようにすることができる。従って
、この場合には接合端末3を更に確実にクッション体C
内に挾込み止着でき、しかも表皮の継ぎ目を密着固定す
ることもできる。
である。そのカバーAは、そのクッション体Cの中央開
口より各辺を包み込むよう受入れることによりカバーA
の内部にクッション体Cを収容するようにでき、その後
にカバーAの未縫合な外周縁1e、 leを折込んで表
側よりWいに縫い合せ接合することができる。また、端
縁1e、 leを折返すことなく、そのまま対面させて
縫着或いはウエルダー接合した後、その継ぎ目に沿って
はワイヤまたはゴム環2をあてがい配置すると共にワイ
ヤまたはゴム環2で縮引は固定することにより接合端末
3をクッション体C(第5図a、b参照)内に正大埋設
するようにもできる。そのワイヤ或いはゴ1、環2とし
ては、クッション体の開口内周長さより相対的に小さな
略四辺形を呈するものが用いられている。また、クッシ
ョン体Cの接合端末3を埋込み配置する個所には凹溝4
を形成し、その凹溝4内に接合端末3を位置決め配置す
ることができる。その凹溝4は奥に向って幅が広くなる
略あり溝状を呈するように形成することができ、また溝
4の深さ!lIを接合端末3の長さ12より若干浅く形
成することによりワイヤ或いはゴム環2で接合端末3を
引張り埋設するとクッション体Cの圧縮変形で凹溝4が
開放端を完全に閉じるようにすることができる。従って
、この場合には接合端末3を更に確実にクッション体C
内に挾込み止着でき、しかも表皮の継ぎ目を密着固定す
ることもできる。
また、未縫合な端縁1e、 leの止着にあたっては、
クッション体Cに設けた凹溝4内にモール5を予め嵌込
み配置し、そのモール5に表皮の各端縁1e、 leに
取付けたテープ6.6を嵌込み固定することにより止着
するようにもできる(第6図a、b参照)。そのテープ
6は一つθaまたは複数6a、 8bの逆さ縁を持ち、
熱口f塑或いは熱硬化性プラスッチクでインジェクショ
ン成形したもので、表皮の内面側で端縁1e、 leに
縫着またはウェルター接合で取付けることができる。モ
ール5は横断面略みぞ形に熱II)塑或いは熱硬化性プ
ラスチックでインジェクション成形したものであり、そ
の受11内には受1−1内を仕切る仕切板5aが一体成
形されており、更に受口内にはテープ6.6の逆さ縁8
a、 fiaと噛合する止め縁5b、 5cが突出成形
されている。この止め縁5b、 5c以外に、受[1内
にはテープ6.6の両側に設けた片方の逆さ縁eb、
ebと噛合する止め縁5d、 5eを仕切板5aより突
出することにより設けることができる。なお、モール5
は表皮で被包するクッション体に発泡成形時に一体装着
したものであってもよく、また、仕切板5aでは表皮の
継ぎ目を隠蔽するため突端側に真円形成いは半円形など
の玉縁5fを一体成形することができ(第6図す参照)
。その玉縁5fの表面にはシボ等を旧形して装飾性を高
めるとよい。
クッション体Cに設けた凹溝4内にモール5を予め嵌込
み配置し、そのモール5に表皮の各端縁1e、 leに
取付けたテープ6.6を嵌込み固定することにより止着
するようにもできる(第6図a、b参照)。そのテープ
6は一つθaまたは複数6a、 8bの逆さ縁を持ち、
熱口f塑或いは熱硬化性プラスッチクでインジェクショ
ン成形したもので、表皮の内面側で端縁1e、 leに
縫着またはウェルター接合で取付けることができる。モ
ール5は横断面略みぞ形に熱II)塑或いは熱硬化性プ
ラスチックでインジェクション成形したものであり、そ
の受11内には受1−1内を仕切る仕切板5aが一体成
形されており、更に受口内にはテープ6.6の逆さ縁8
a、 fiaと噛合する止め縁5b、 5cが突出成形
されている。この止め縁5b、 5c以外に、受[1内
にはテープ6.6の両側に設けた片方の逆さ縁eb、
ebと噛合する止め縁5d、 5eを仕切板5aより突
出することにより設けることができる。なお、モール5
は表皮で被包するクッション体に発泡成形時に一体装着
したものであってもよく、また、仕切板5aでは表皮の
継ぎ目を隠蔽するため突端側に真円形成いは半円形など
の玉縁5fを一体成形することができ(第6図す参照)
。その玉縁5fの表面にはシボ等を旧形して装飾性を高
めるとよい。
この場合には、モール5にテープ6.6を嵌込んで逆さ
縁6a、 6bを止め縁5b、 5c、 5d、 5e
と噛合するだけで各端縁間を継合せ止着できるものであ
る。天−ブ6の嵌込みにあたっては中央の仕切板5aで
区切った各受口部内に片側づつ差込むようにすればよく
1片側をセット後に他側を引張しても抜外ずれずに密着
固定することができる。従って、極めて能率よく嵌込み
作業を行うことができ、また、テープ6の嵌着後に仕切
板5aでテープ6を押圧支持するから逆さ縁Ba、 6
bと止め縁5b。
縁6a、 6bを止め縁5b、 5c、 5d、 5e
と噛合するだけで各端縁間を継合せ止着できるものであ
る。天−ブ6の嵌込みにあたっては中央の仕切板5aで
区切った各受口部内に片側づつ差込むようにすればよく
1片側をセット後に他側を引張しても抜外ずれずに密着
固定することができる。従って、極めて能率よく嵌込み
作業を行うことができ、また、テープ6の嵌着後に仕切
板5aでテープ6を押圧支持するから逆さ縁Ba、 6
bと止め縁5b。
5c、 5d、 5eとを確り噛合させることによりテ
ープ6の抜外れを完全に防止することができる6更に、
クッション体Cに設けた凹溝4内に予め嵌込み配置され
或いはクッション体に発泡成形時に一体装着される横断
面略みぞ形の受けモール7内に表皮の各端縁1e、 l
eを重ね合せ折込むことにより凹状を呈するよう保形さ
せ、その表皮端縁の凹所内に押えモール8を嵌込み装着
することにより各端縁1e、 leを止着するようにす
ることもできる(第7図参照)。この押えモール8は横
長のベルト状に形成したものであり、表皮端末の凹所内
に嵌合う部分より膨出成形した頭部8aと下面定間隔毎
に一体的に突出成形した止めビン8bとを備えている。
ープ6の抜外れを完全に防止することができる6更に、
クッション体Cに設けた凹溝4内に予め嵌込み配置され
或いはクッション体に発泡成形時に一体装着される横断
面略みぞ形の受けモール7内に表皮の各端縁1e、 l
eを重ね合せ折込むことにより凹状を呈するよう保形さ
せ、その表皮端縁の凹所内に押えモール8を嵌込み装着
することにより各端縁1e、 leを止着するようにす
ることもできる(第7図参照)。この押えモール8は横
長のベルト状に形成したものであり、表皮端末の凹所内
に嵌合う部分より膨出成形した頭部8aと下面定間隔毎
に一体的に突出成形した止めビン8bとを備えている。
その頭部8aは表皮端末の凹所上に被さるよう位置し、
また止めビン8bは受けモール7内で重ね合わさる表皮
端末を挿通し、更に受けモール7を挿通して、その先端
はクッション体C内に挿置されている。この場合には、
各端縁を凹状に組合せて1トめビン8bで止着するもの
であり、またその組合せ止着個所を押えモール8で隠蔽
することにより外側に露呈させることがない。
また止めビン8bは受けモール7内で重ね合わさる表皮
端末を挿通し、更に受けモール7を挿通して、その先端
はクッション体C内に挿置されている。この場合には、
各端縁を凹状に組合せて1トめビン8bで止着するもの
であり、またその組合せ止着個所を押えモール8で隠蔽
することにより外側に露呈させることがない。
このようにして製造されたヘッドレストでは、表皮材1
.1の一辺を予め接合して反転することによりカバー内
に位置させると共に、一枚に成形したカバーでクッショ
ン体を包み込むから簡単に外周縁間の接合を行うように
でき、また外周縁の接合部もカバーの外側に露呈させな
いようにし得るので、外観に体裁の良いものにすること
ができる。
.1の一辺を予め接合して反転することによりカバー内
に位置させると共に、一枚に成形したカバーでクッショ
ン体を包み込むから簡単に外周縁間の接合を行うように
でき、また外周縁の接合部もカバーの外側に露呈させな
いようにし得るので、外観に体裁の良いものにすること
ができる。
発明の効果
以上の如く、本発明に係るシースルーヘッドレストの製
造方法に依れば、外観上体裁の良いへ・ンドレストを簡
単な作業で製造することができるようになる。
造方法に依れば、外観上体裁の良いへ・ンドレストを簡
単な作業で製造することができるようになる。
第1図は本発明に係る方法で製造するシースルーヘッド
レストの一部切欠斜視図、第2〜4図は本発明に係るシ
ースルーへ・ンドレストの製造工程を示す説明図、第5
図a、bは開1コ部端末を止着する手段の一例を示す説
明図、第6図a、b及び第7図はそれぞれ同手段の他の
実施例を示す説明図である。 1、l:表皮材、la、la:開口、 lc、 lc:
表皮材の表側、ld、1d:開口縁、le、le:外周
縁、a:空隙部、A:ヘッドレストカノく−、C:ウレ
タンフオーム等のクッシ目ン体。 第 J 1.J 第2図 第3図 第4図q。
レストの一部切欠斜視図、第2〜4図は本発明に係るシ
ースルーへ・ンドレストの製造工程を示す説明図、第5
図a、bは開1コ部端末を止着する手段の一例を示す説
明図、第6図a、b及び第7図はそれぞれ同手段の他の
実施例を示す説明図である。 1、l:表皮材、la、la:開口、 lc、 lc:
表皮材の表側、ld、1d:開口縁、le、le:外周
縁、a:空隙部、A:ヘッドレストカノく−、C:ウレ
タンフオーム等のクッシ目ン体。 第 J 1.J 第2図 第3図 第4図q。
Claims (1)
- 本体略中夫に空隙部を有するシースルーヘッドレストを
製造するにあたり、空隙部に相応する開口を持って略口
字状に予め裁断した二枚の表皮材をその各表側を互いに
対向させて重ね合せ、その開口縁のみを予め裏面側より
接合し、しかる後に表皮材の開口内に未接合の片側外周
縁を順次通過させつつ接合個所を境にして表皮材を反転
させることによりヘッドレストカバーを形成し、そのカ
バーを予め略口字状に形成したウレタンフォー1、等の
クッション体に被包装着すると共にカバーの外周縁間を
表面側より接合するようにしたことを特徴とするシース
ルーヘッドレストの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58234827A JPS60127115A (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | シ−スル−ヘッドレストの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58234827A JPS60127115A (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | シ−スル−ヘッドレストの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60127115A true JPS60127115A (ja) | 1985-07-06 |
JPH0354617B2 JPH0354617B2 (ja) | 1991-08-20 |
Family
ID=16977002
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58234827A Granted JPS60127115A (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | シ−スル−ヘッドレストの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60127115A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2615441A1 (fr) * | 1987-05-23 | 1988-11-25 | Tokai Chemical Ind | Procede de fabrication d'un article en materiau expanse |
FR2623437A1 (fr) * | 1987-11-20 | 1989-05-26 | Tokai Chemical Ind | Procede de fabrication d'un tube de peau pour produit annulaire en mousse, appuie-tete de siege de vehicule et assemblage du tube et d'une structure de noyau |
-
1983
- 1983-12-13 JP JP58234827A patent/JPS60127115A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2615441A1 (fr) * | 1987-05-23 | 1988-11-25 | Tokai Chemical Ind | Procede de fabrication d'un article en materiau expanse |
FR2623437A1 (fr) * | 1987-11-20 | 1989-05-26 | Tokai Chemical Ind | Procede de fabrication d'un tube de peau pour produit annulaire en mousse, appuie-tete de siege de vehicule et assemblage du tube et d'une structure de noyau |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0354617B2 (ja) | 1991-08-20 |
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