JPS601258Y2 - 内燃機関の燃料油供給装置 - Google Patents
内燃機関の燃料油供給装置Info
- Publication number
- JPS601258Y2 JPS601258Y2 JP6718778U JP6718778U JPS601258Y2 JP S601258 Y2 JPS601258 Y2 JP S601258Y2 JP 6718778 U JP6718778 U JP 6718778U JP 6718778 U JP6718778 U JP 6718778U JP S601258 Y2 JPS601258 Y2 JP S601258Y2
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- JP
- Japan
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- fuel
- fuel oil
- supply system
- internal combustion
- combustion engine
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000000295 fuel oil Substances 0.000 title claims description 22
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 6
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 45
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 23
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 23
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 6
- 239000002826 coolant Substances 0.000 claims description 4
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000013505 freshwater Substances 0.000 description 5
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- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は燃料噴射ポンプにてオーバーフローした燃料油
の温度を下げる冷却器を配設した内燃機関の燃料油供給
装置に関するものである。
の温度を下げる冷却器を配設した内燃機関の燃料油供給
装置に関するものである。
従来内燃機関の燃料噴射弁に高圧の燃料油を圧送する燃
料供給装置においては、第1歯の従来例の燃料給油系の
系統図に示すごとく、給油配管路9によって燃料タンク
1からフィードポンプ2により燃料フィルター4に燃料
油を供給して、燃料中のごみ類を除去したのち、その燃
料油を燃料噴射ポンプ3に供給腰更に高圧にした燃料を
各気筒8の図示されていない燃料噴射弁へ圧送している
が、燃料噴射ポンプ3にてオーバーフローした燃料油は
オーバーフロー用配管路6を経由して再度フィードポン
プ2に戻したり、直接燃料タンク1に戻す方式のものが
使用されている。
料供給装置においては、第1歯の従来例の燃料給油系の
系統図に示すごとく、給油配管路9によって燃料タンク
1からフィードポンプ2により燃料フィルター4に燃料
油を供給して、燃料中のごみ類を除去したのち、その燃
料油を燃料噴射ポンプ3に供給腰更に高圧にした燃料を
各気筒8の図示されていない燃料噴射弁へ圧送している
が、燃料噴射ポンプ3にてオーバーフローした燃料油は
オーバーフロー用配管路6を経由して再度フィードポン
プ2に戻したり、直接燃料タンク1に戻す方式のものが
使用されている。
しかしながら、オーバーフローした燃料油の温度は燃料
噴射ポンプ3の入口での温度より10°から20°Cは
ど高くなり、それを燃料タンク1やフィードポンプ2に
戻すと、燃料噴射ポンプ3の入口での燃料油温度が高く
なり、各気筒8における燃料噴射弁の温度を高めること
になり、燃料噴射弁の性能を劣化させ、その耐久性を悪
化せしめるという欠点がある。
噴射ポンプ3の入口での温度より10°から20°Cは
ど高くなり、それを燃料タンク1やフィードポンプ2に
戻すと、燃料噴射ポンプ3の入口での燃料油温度が高く
なり、各気筒8における燃料噴射弁の温度を高めること
になり、燃料噴射弁の性能を劣化させ、その耐久性を悪
化せしめるという欠点がある。
そ−こで本考案は前記従来の欠点を解消するため、燃料
噴射ポンプをオーバーフローした高温の燃料油を冷却器
を通すことにより燃料油温度を下げ、それにより、燃料
噴射弁の温度を低下させ、燃料噴射弁の耐久性を向上せ
しめることを目的としたものである。
噴射ポンプをオーバーフローした高温の燃料油を冷却器
を通すことにより燃料油温度を下げ、それにより、燃料
噴射弁の温度を低下させ、燃料噴射弁の耐久性を向上せ
しめることを目的としたものである。
即ち、本考案は、フィードポンプ付の燃料噴射ポンプを
有する燃料油供給配管路に、該燃料噴射ポンプにてオー
バーフローした燃料油を機関冷却用の冷却媒体を利用し
て冷却する冷却器を配設せしめることにより構成される
。
有する燃料油供給配管路に、該燃料噴射ポンプにてオー
バーフローした燃料油を機関冷却用の冷却媒体を利用し
て冷却する冷却器を配設せしめることにより構成される
。
以下第2図及び第3図を参照して本考案の実施例を説明
するが、第1図の従来例と同じ部品は同じ部品番号で示
している。
するが、第1図の従来例と同じ部品は同じ部品番号で示
している。
第2図に示す本考案の実施例1においては、燃料タンク
1、フィードポンプ2、燃料フィルター4及び燃料噴射
ポンプ3を給油配管路9により第1図の従来例と同様な
構成に配設しているが、相違点としては、燃料噴射ポン
プ3をオーバーフローした燃料をオーバーフロー用配管
路6により内燃機関用冷却水用の清水クーラー5の内部
に一緒に組込んで設けられた燃料クーラー7に導入し、
清水クーラー5内を循環する冷却用の海水Wにより冷却
した後、オーバーフロー用配管路6によりフィードポン
プ2に戻している。
1、フィードポンプ2、燃料フィルター4及び燃料噴射
ポンプ3を給油配管路9により第1図の従来例と同様な
構成に配設しているが、相違点としては、燃料噴射ポン
プ3をオーバーフローした燃料をオーバーフロー用配管
路6により内燃機関用冷却水用の清水クーラー5の内部
に一緒に組込んで設けられた燃料クーラー7に導入し、
清水クーラー5内を循環する冷却用の海水Wにより冷却
した後、オーバーフロー用配管路6によりフィードポン
プ2に戻している。
ここで、冷却された燃料を破線で示したオーバーフロー
用配管路6′により燃料タンク1に戻しても有効である
。
用配管路6′により燃料タンク1に戻しても有効である
。
また、第3図に示す本考案の実施例2のように、燃料噴
射ポンプ3をオーバーフローした燃料をオーバーフロー
用配管路6により第2図に示す清水クーラー5と別体に
設けた燃料クーラー7により海水Wにより冷却したのち
、燃料タンク1又はフィードポンプ2に戻すこともでき
る。
射ポンプ3をオーバーフローした燃料をオーバーフロー
用配管路6により第2図に示す清水クーラー5と別体に
設けた燃料クーラー7により海水Wにより冷却したのち
、燃料タンク1又はフィードポンプ2に戻すこともでき
る。
なお、第3図では燃料噴射ポンプ3及び燃料クーラー7
のみを示しているが、他の部分は前記第2図と同様な構
成としている。
のみを示しているが、他の部分は前記第2図と同様な構
成としている。
従って本考案の燃料油供給装置を有する内燃機関では、
燃料噴射ポンプをオーバーフローしてきた高温の燃料油
を冷却器で冷却した後、燃料タンクまたはフィードポン
プに戻すので効果的に燃料油の温度を下げることができ
る。
燃料噴射ポンプをオーバーフローしてきた高温の燃料油
を冷却器で冷却した後、燃料タンクまたはフィードポン
プに戻すので効果的に燃料油の温度を下げることができ
る。
従って、燃料噴射弁の温度を低下せしめる上で効果があ
り、燃料噴射弁の性能を向上せしめると共に4その耐久
性を向上する上でも極めて有効である。
り、燃料噴射弁の性能を向上せしめると共に4その耐久
性を向上する上でも極めて有効である。
また、本考案では、オーバーフローした燃料油の冷却を
機関冷却用の冷却媒体を利用して行なうようにしたので
、燃料油冷却のために特別な冷却媒体を使用する必要が
ない。
機関冷却用の冷却媒体を利用して行なうようにしたので
、燃料油冷却のために特別な冷却媒体を使用する必要が
ない。
従って、それだけ装置構造を簡易化することができ、し
かも燃料油の冷却を効率よく行なうことができる等の効
果がある。
かも燃料油の冷却を効率よく行なうことができる等の効
果がある。
なお本考案は主としてフィードポンプ付の燃料噴射ポン
プを用いるディーゼル機関に対して有効である。
プを用いるディーゼル機関に対して有効である。
第1図は従来例における燃料給油系統図、第2図は本考
案の実施例1における清水クーラー内に組込まれた燃料
クーラーを有する燃料給油系統図、第3図は本考案の実
施例2における別体型燃料クーラーを有する燃料給油概
略系統図である。 1・・・・・・燃料タンク、2・・・・・・フィードポ
ンプ、3・・・・・・燃料噴射ポンプ、5・・・・・・
清水クーラー、6゜6′・・・・・・オーバーフロー用
配管路、7・・・・・・燃料クーラー、9・・・・・・
給油配管路。
案の実施例1における清水クーラー内に組込まれた燃料
クーラーを有する燃料給油系統図、第3図は本考案の実
施例2における別体型燃料クーラーを有する燃料給油概
略系統図である。 1・・・・・・燃料タンク、2・・・・・・フィードポ
ンプ、3・・・・・・燃料噴射ポンプ、5・・・・・・
清水クーラー、6゜6′・・・・・・オーバーフロー用
配管路、7・・・・・・燃料クーラー、9・・・・・・
給油配管路。
Claims (1)
- フィードポンプ付の燃料噴射ポンプを有する燃料油供給
配管路に、該燃料噴射ポンプにてオーバーフローシた燃
料油を機関冷却用の冷却媒体を利用して冷却する冷却器
を配設せしめてなる内燃機関の燃料油供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6718778U JPS601258Y2 (ja) | 1978-05-18 | 1978-05-18 | 内燃機関の燃料油供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6718778U JPS601258Y2 (ja) | 1978-05-18 | 1978-05-18 | 内燃機関の燃料油供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54168426U JPS54168426U (ja) | 1979-11-28 |
| JPS601258Y2 true JPS601258Y2 (ja) | 1985-01-14 |
Family
ID=28973908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6718778U Expired JPS601258Y2 (ja) | 1978-05-18 | 1978-05-18 | 内燃機関の燃料油供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601258Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5142931B2 (ja) * | 2008-10-08 | 2013-02-13 | 日野自動車株式会社 | 噴射ポンプの燃料潤滑装置 |
-
1978
- 1978-05-18 JP JP6718778U patent/JPS601258Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54168426U (ja) | 1979-11-28 |
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