JPS6012579A - 表示装置駆動方式 - Google Patents
表示装置駆動方式Info
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- JPS6012579A JPS6012579A JP11833883A JP11833883A JPS6012579A JP S6012579 A JPS6012579 A JP S6012579A JP 11833883 A JP11833883 A JP 11833883A JP 11833883 A JP11833883 A JP 11833883A JP S6012579 A JPS6012579 A JP S6012579A
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- JP
- Japan
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- signal
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野) II1
本発明は、文字表示装置と点順次式のレベル。
表示装置を共通の駆動装置によって駆動させる。
ようにした表示装置駆動方式に関する。
従来、文字表示装置と点順次式のレベル表示1□装置は
、別々の駆動装置を持っていた。
、別々の駆動装置を持っていた。
初めに、従来の文字表示装置の駆動方式にっ。
いて説明する。
第1図は、1桁白り7セグメントの4桁の力。
ウンタ用数字表示装置の駆動方式の一例を示す。、、;
1は例えばテープレコーダのリール台に備えら。
1は例えばテープレコーダのリール台に備えら。
れたパルス発生源、2−1〜2−4はパルスカラ/り、
3−1〜3−4はラッチ、4はラッチ選択回路5はデコ
ーダ、6はラッチ制御信号発生回路、。
3−1〜3−4はラッチ、4はラッチ選択回路5はデコ
ーダ、6はラッチ制御信号発生回路、。
7〜10は数字表示装置、S、〜S1゜は数字表示5装
置7〜10の選択信号、鳴〜ハ。は数字表示装置7〜1
0のセグメント選択信号を示す。 ゛数字表示装置7〜
10を点灯させるには、パルス発生源1からのパルスを
カウンタ2−1〜2−4゛でカウントし、ラッチ3−1
〜6−4でカウントをコ保持する。次いでラッチ3−1
〜3−4の信号をラッチ選択回路4で選択した後、デコ
ーダ5の出力によって数字表示装置7〜10のセグメン
トを選択する。一方、ラッチ制御信号発生回路6からの
信号S、−S、。で数字表示装置7から10の順・で数
字表示装置を選択し、繰り返しダイナミックに点灯させ
る。
置7〜10の選択信号、鳴〜ハ。は数字表示装置7〜1
0のセグメント選択信号を示す。 ゛数字表示装置7〜
10を点灯させるには、パルス発生源1からのパルスを
カウンタ2−1〜2−4゛でカウントし、ラッチ3−1
〜6−4でカウントをコ保持する。次いでラッチ3−1
〜3−4の信号をラッチ選択回路4で選択した後、デコ
ーダ5の出力によって数字表示装置7〜10のセグメン
トを選択する。一方、ラッチ制御信号発生回路6からの
信号S、−S、。で数字表示装置7から10の順・で数
字表示装置を選択し、繰り返しダイナミックに点灯させ
る。
この点灯させるタイミングを、第2図を用いて説明する
。例えばラッチ選択信号S?により数字表示装置7が選
択され、点灯する。このときlデコーダ5は表示装置7
のセグメントに対応1・る信号へを出力する。以下同様
に数字表示装置′・7〜10までを1サイクルとして順
次点灯が繰り・返される。1サイクルを1時間と設定す
れば、・各々表示装置が点灯している時間は竹テある。
。例えばラッチ選択信号S?により数字表示装置7が選
択され、点灯する。このときlデコーダ5は表示装置7
のセグメントに対応1・る信号へを出力する。以下同様
に数字表示装置′・7〜10までを1サイクルとして順
次点灯が繰り・返される。1サイクルを1時間と設定す
れば、・各々表示装置が点灯している時間は竹テある。
。
この方式によれば、1ケの数字表示装置にグき、7セグ
メントで4桁あれば、駆動回路から゛数字表示装置へ接
続するICピン数は、デコーダ。
メントで4桁あれば、駆動回路から゛数字表示装置へ接
続するICピン数は、デコーダ。
5からのセグメント選択信号用のピン数7本、。
ラッチ信号用のピン数4本で合計11ビン必要で0ある
。
。
次に従来の点順次式のレベル表示装置の部活方式につい
て説明する。
て説明する。
第3図は点順次式のレベル表示装置が各々独。
立に2ケ駆動される場合である。これは、例え5ば、ス
テレオ装置のLチャンネルとRチャンネ・ルのシグナル
メータ装置に相当する。
テレオ装置のLチャンネルとRチャンネ・ルのシグナル
メータ装置に相当する。
図において、11はアナログ入力のLチャンネ・ル入力
信号ALおよびRチャンネル入力信号AR・をデジタル
変換するADコンバータ、12はレベルzI・ 3 ・ 表示装置のセグメントを選択するデコーダ、13゜はレ
ベル表示装置を選択する選択信号回路、14・はRチヤ
ンネル側、15はRチャンネル側のレベ。
信号ALおよびRチャンネル入力信号AR・をデジタル
変換するADコンバータ、12はレベルzI・ 3 ・ 表示装置のセグメントを選択するデコーダ、13゜はレ
ベル表示装置を選択する選択信号回路、14・はRチヤ
ンネル側、15はRチャンネル側のレベ。
ル表示装宜を示す。
レベル表示装置14と15を点灯させるには、5ADコ
ンバータ11にて端子aとbより入力され・るアナログ
入力信号ALとARが交互にデジタル変換され、デコー
ダ12にてレベル表示装置14,1・5のセグメント選
択信号り、、 mD1!1が出力される0゜この2ケの
セグメント選択信号ハ、とハ、は選択O信号回路13か
らの表示装置選択信号によりレベ・ル表示装置14と1
5に交互に、ダイナミックに・点灯される。
ンバータ11にて端子aとbより入力され・るアナログ
入力信号ALとARが交互にデジタル変換され、デコー
ダ12にてレベル表示装置14,1・5のセグメント選
択信号り、、 mD1!1が出力される0゜この2ケの
セグメント選択信号ハ、とハ、は選択O信号回路13か
らの表示装置選択信号によりレベ・ル表示装置14と1
5に交互に、ダイナミックに・点灯される。
第4図は、このレベル表示装置14と15の点・灯タイ
ミングを示す図である。814はレベル表15示装置1
4の、また5illはレベル表示装置150点。
ミングを示す図である。814はレベル表15示装置1
4の、また5illはレベル表示装置150点。
灯信号を示す。ハ、とハ、は前記2ケの入力信。
号s14 とSlBに対応してデコーダ12から出力さ
れ。
れ。
るセグメント選択信号である。レベル表示装置。
14と15の点灯期間を1サイクルとし1時間とゎ04
。
。
設定すれば、各々の表示装置が点灯している時間は+T
である。
である。
この方式では、駆動回路からレベル表示装置への接続線
数はデコーダ12からの信号ピン数14本選択信号回路
13からの信号ピン数2本の合計16本が必要となる。
数はデコーダ12からの信号ピン数14本選択信号回路
13からの信号ピン数2本の合計16本が必要となる。
上記した様に文字表示装置と点順次式のレベ。
ル表示装置を、別々に駆動させると、接続線数は少なく
とも文字表示装置において11本、点順次式のレベル表
示装置において16本、総数27本が必要である。また
、文字表示装置と点順次式のレベル表示装置の点灯タイ
ミング時間が、やTと+Tで異なっているため、同一電
圧では、。
とも文字表示装置において11本、点順次式のレベル表
示装置において16本、総数27本が必要である。また
、文字表示装置と点順次式のレベル表示装置の点灯タイ
ミング時間が、やTと+Tで異なっているため、同一電
圧では、。
明るさが異なり、明るさを同一にするには点順次式のレ
ベル表示装置uの電圧を下げ、コントロールする必要が
あった。
ベル表示装置uの電圧を下げ、コントロールする必要が
あった。
このように、従来の表示装置においてはピン数が多くな
り、かつ表示装置に印加する電圧のコントロールが必要
になるという欠点があった=〔発明の目的〕2″ 本発明の目的は前記した従来技術の欠点を除・去し、文
字表示装置と点順次式のレベル表示装・置を駆動するに
当り、駆動ICピン数の低減をは・かること、およびそ
れぞれの表示装置の明るさ・を減らさずして均一の明る
さにすることにある胡〔発明の概要〕 本発明の特徴は、文字表示装置、点順次式の・レベル表
示装置、該文字表示装置用のデータを・デコードする手
段、該レベル表示装置用のデータをデコードする手段、
前記文字表示装置およ0びレベル表示装置を順次等時間
間隔で選ぶ選択信号を出力する表示装置選択信号発生装
置、および該表示選択信号発生装置から出力される選択
信号に対応して前記デコードされた値を選択し、それを
前記対応する表示装置に送出する信。
り、かつ表示装置に印加する電圧のコントロールが必要
になるという欠点があった=〔発明の目的〕2″ 本発明の目的は前記した従来技術の欠点を除・去し、文
字表示装置と点順次式のレベル表示装・置を駆動するに
当り、駆動ICピン数の低減をは・かること、およびそ
れぞれの表示装置の明るさ・を減らさずして均一の明る
さにすることにある胡〔発明の概要〕 本発明の特徴は、文字表示装置、点順次式の・レベル表
示装置、該文字表示装置用のデータを・デコードする手
段、該レベル表示装置用のデータをデコードする手段、
前記文字表示装置およ0びレベル表示装置を順次等時間
間隔で選ぶ選択信号を出力する表示装置選択信号発生装
置、および該表示選択信号発生装置から出力される選択
信号に対応して前記デコードされた値を選択し、それを
前記対応する表示装置に送出する信。
号選択装置を具備し、前記文字表示装置およびレベル表
示装置をダイナミック表示するようにした点にある。
示装置をダイナミック表示するようにした点にある。
以下に、本発明を実施例によって説明する。2+’1第
5図は本発明の一実施例のブロック図を示し、・第6図
はそのタイムチャートを示す。
5図は本発明の一実施例のブロック図を示し、・第6図
はそのタイムチャートを示す。
第5図において、16は数字表示装置9と10を一緒に
した数字表示装置、17は数字表示装置7・と8を一緒
にした数字表示装置、1B−1〜18−4;は第1図の
ラッチ3−1〜3−4および各ラッチの。
した数字表示装置、17は数字表示装置7・と8を一緒
にした数字表示装置、1B−1〜18−4;は第1図の
ラッチ3−1〜3−4および各ラッチの。
信号をデコードするデコーダからなる数字表示・装置用
デコーダ、19−1.19−2はそれぞれデコーダ18
−1と18−2およびデコーダ18−3と18−4の出
力を合成する合成器、20−1と20−2はそれぞ〇れ
第3図のADコンバータ11およびデコーダ12からな
るレベル表示装置用デコーダ、21はマルチプレクサ等
からなる入力端子C% fを選択する信号選択装置、2
2は表示装置選択信号発生装置である。なお上記以外の
符号は第1図および1第3図と同じ物又は同等物を示す
。また、こ0回路を実現した時、表示装置14,15,
16.17およびパルス発生源1以外の回路はICで作
ることができる。
デコーダ、19−1.19−2はそれぞれデコーダ18
−1と18−2およびデコーダ18−3と18−4の出
力を合成する合成器、20−1と20−2はそれぞ〇れ
第3図のADコンバータ11およびデコーダ12からな
るレベル表示装置用デコーダ、21はマルチプレクサ等
からなる入力端子C% fを選択する信号選択装置、2
2は表示装置選択信号発生装置である。なお上記以外の
符号は第1図および1第3図と同じ物又は同等物を示す
。また、こ0回路を実現した時、表示装置14,15,
16.17およびパルス発生源1以外の回路はICで作
ることができる。
次に、本実施例の動作を説明する。 1.1゜° 7
。
。
先ず、数字表示装置16.17の駆動は次のよう。
に行なわれる。パルス発生源1から発生された。
パルスはパルスカウンタ2−1〜2−4でカウント・さ
れ、デコーダ18−1〜18−4でデコードされるヶそ
して、デコーダ18−1と18−2の出力は合成器j1
9−1で合成され、またデコーダ18−3と18−4の
。
れ、デコーダ18−1〜18−4でデコードされるヶそ
して、デコーダ18−1と18−2の出力は合成器j1
9−1で合成され、またデコーダ18−3と18−4の
。
出力は合成器19−2で合成され、それらの出力は。
それぞれ14ビツトの信号で信号選択回路21の端。
子Cとdに入力される。例えば、信号選択装置21のC
端子にはカウント数の上位2桁のデコー、0ド信号、d
端子にはその下位2桁のデコード信。
端子にはカウント数の上位2桁のデコー、0ド信号、d
端子にはその下位2桁のデコード信。
号が入力している。
したがって、第6図のタイムチャートに示されているよ
うに、−周期Tの最初の1/4Tに、選択信号SI6に
より数字表示装置16が選ばれ、−T5方、これと同期
して信号選択装置21によって入力端子Cが選択される
と、数字表示装置16に蛎カウント数の上位2桁が表示
される。また、次の1/4Tに選択信号SI、により数
字表示装置17が選ばれ、これと同期して信号選択装置
21により1゛ 8 。
うに、−周期Tの最初の1/4Tに、選択信号SI6に
より数字表示装置16が選ばれ、−T5方、これと同期
して信号選択装置21によって入力端子Cが選択される
と、数字表示装置16に蛎カウント数の上位2桁が表示
される。また、次の1/4Tに選択信号SI、により数
字表示装置17が選ばれ、これと同期して信号選択装置
21により1゛ 8 。
て入力端子dが選ばれると、数字表示装置17ニカウン
ト数の下位2桁のデータが表示される。。
ト数の下位2桁のデータが表示される。。
次に点順次式のレベル表示装置の駆動は次の・ように行
なわれる。レベル表示装置用デコーダ。
なわれる。レベル表示装置用デコーダ。
20−1には、例えばステレオ装置のRチヤンネルのア
ナログ入力信号ALが、またデコーダ20−2には、例
えばステレオ装置のRチャンネルのアナ・ログ入力信号
ARが端子αとbに入力する。アナ・ログ入力信号AL
とMはレベル表示装置用デコ・−デ20−1.20−2
内でデジタル信号に変換された0後デコードされて信号
選択装置21の入力端子C8fに送られる。表示装置選
択信号発生装置22はレベル表示装置14,15の選択
と同期して、信号選択装置210入力端子−1fを選択
する。
ナログ入力信号ALが、またデコーダ20−2には、例
えばステレオ装置のRチャンネルのアナ・ログ入力信号
ARが端子αとbに入力する。アナ・ログ入力信号AL
とMはレベル表示装置用デコ・−デ20−1.20−2
内でデジタル信号に変換された0後デコードされて信号
選択装置21の入力端子C8fに送られる。表示装置選
択信号発生装置22はレベル表示装置14,15の選択
と同期して、信号選択装置210入力端子−1fを選択
する。
例えば、第6図のタイムチャートに示され工。
いるように、第3番目の1/4Tに選択信号S14゜に
よりレベル表示装置14が選ばれ、信号選択装置21に
よって端子−が選ばれることによって、。
よりレベル表示装置14が選ばれ、信号選択装置21に
よって端子−が選ばれることによって、。
アナログ信号ALがレベル表示される。同様に、。
第4番目の174Tに選択信号S4がオンになり1,1
゜入力端子fが選ばれることによってアナログ信・号1
nがレベル表示装置15に表示される。 。
゜入力端子fが選ばれることによってアナログ信・号1
nがレベル表示装置15に表示される。 。
以上の説明から明らかなように数字表示装置・16.1
7およびレベル表示装置14,15は1/4T毎・に順
次ダイナミック点灯される。 5 本実施例の駆動方式によれば、表示装置へ揚続するIC
ピン数は信号選択装置21からのセグメ・ント選択信号
用のピン数14本と表示装置選択信・号発生装置22か
らの表示装置選択信号用のピン・数4本だけで済み、計
18本となる。これは文字O表示装置と点順次式のレベ
ル表示装置とを別々・に駆動していた従来装置のピン数
27本に比べて・9本も少ない。また、1/4Tの周期
でダイナミ・ツク点灯されるため数字表示装置とレベル
表示・装置の明るさも変わらないという利点がある。1
5上記の実施例では数字表示装置およびレベル。
7およびレベル表示装置14,15は1/4T毎・に順
次ダイナミック点灯される。 5 本実施例の駆動方式によれば、表示装置へ揚続するIC
ピン数は信号選択装置21からのセグメ・ント選択信号
用のピン数14本と表示装置選択信・号発生装置22か
らの表示装置選択信号用のピン・数4本だけで済み、計
18本となる。これは文字O表示装置と点順次式のレベ
ル表示装置とを別々・に駆動していた従来装置のピン数
27本に比べて・9本も少ない。また、1/4Tの周期
でダイナミ・ツク点灯されるため数字表示装置とレベル
表示・装置の明るさも変わらないという利点がある。1
5上記の実施例では数字表示装置およびレベル。
表示装置のセグメント数が同数の例で説明したが、本発
明はこれに限定されず、両者のセグメ。
明はこれに限定されず、両者のセグメ。
ント数が異なっていてもよい。例えば数字表示。
装置のセグメント数が14セグメント、レベル表1゜水
装置のセグメント数が10セグメントであって。
装置のセグメント数が10セグメントであって。
もよい。この場合には、本発明によれば表示装・直へ接
続するICピン数が18本であるのに対し、・従来のそ
れは23本となり、依然として、5本の・ピン数を少く
できる。 5 また、上記の実施例では各セグメントブログク点灯時間
率を一周期Tの1/4にしたが、本発明はこれに限定さ
れず、1/2 e 1/6s 1/8等にしでもよい。
続するICピン数が18本であるのに対し、・従来のそ
れは23本となり、依然として、5本の・ピン数を少く
できる。 5 また、上記の実施例では各セグメントブログク点灯時間
率を一周期Tの1/4にしたが、本発明はこれに限定さ
れず、1/2 e 1/6s 1/8等にしでもよい。
さらに数字表示装置は桁単位に分割する必要)はなく、
セグメント単位に分割してもよい。例えば第7図に示さ
れているように、5桁の数字表示装置の場合には、上位
から3桁目の数字表示装置16αを4セグメントと3セ
グメントに分割してもよい。 、。
セグメント単位に分割してもよい。例えば第7図に示さ
れているように、5桁の数字表示装置の場合には、上位
から3桁目の数字表示装置16αを4セグメントと3セ
グメントに分割してもよい。 、。
この場合には、本発明によれば、表示装置へ接続するピ
ン数が22本(=18本+4本)になる。。
ン数が22本(=18本+4本)になる。。
従来装置では28本になり、6本のピン数を節約できる
。なお、第7図の符号は第5図と同じ物又は同等物を示
す。 2(1 ゛ 11゜ 〔発明の効果〕 本発明によれば、数字表示装置と点順次式0レベル表示
装置に接続するピン数を、従来のそれより大幅に削減で
きる。このため、数字表示装置と点順次式のレベル表示
装置の駆動回路VIC化した場合、大きな効果がある。
。なお、第7図の符号は第5図と同じ物又は同等物を示
す。 2(1 ゛ 11゜ 〔発明の効果〕 本発明によれば、数字表示装置と点順次式0レベル表示
装置に接続するピン数を、従来のそれより大幅に削減で
きる。このため、数字表示装置と点順次式のレベル表示
装置の駆動回路VIC化した場合、大きな効果がある。
また、ダイ・ナミック表示の点灯時間を各表示装置に対
しで等しくできるので、一部の表示装置の明るさを減さ
ずして各表示装置の明るさをほぼ同等にすることができ
る。 !0
しで等しくできるので、一部の表示装置の明るさを減さ
ずして各表示装置の明るさをほぼ同等にすることができ
る。 !0
第1図は従来の文字表示装置の駆動方式のブロック図、
第2図は第1図の主要部の信号のタイムチャート、第3
図は従来の点順次式レベル表示装置の駆動方式のブロッ
ク図、第4図は第。 3図の主要部の信号のタイムチャート、第5図は本発明
の一実施例のブロック図、第6図は第5図の主要部の信
号のタイムチャート、第7図は本発明の他の実施例のブ
ロック図を示す。。 1・・・パルス発生源 。。 ゛ 12゜ 2−1〜2−5・・・パルスカウンタ 14.15・・・点順次式のレベル表示装置 ・16.
16α、17・・・数字表示装置18−1〜18−5数
字表示装置用デコーダ ・19−1.19−2・・・合
成器 20−1.20−2・・・レベル表示装置用デコーダ・
21・・・信号選択装置 22・・・表示装置選択信号発生装置 0 5 讃1図 リーII/す・う 第3閃 tt
第2図は第1図の主要部の信号のタイムチャート、第3
図は従来の点順次式レベル表示装置の駆動方式のブロッ
ク図、第4図は第。 3図の主要部の信号のタイムチャート、第5図は本発明
の一実施例のブロック図、第6図は第5図の主要部の信
号のタイムチャート、第7図は本発明の他の実施例のブ
ロック図を示す。。 1・・・パルス発生源 。。 ゛ 12゜ 2−1〜2−5・・・パルスカウンタ 14.15・・・点順次式のレベル表示装置 ・16.
16α、17・・・数字表示装置18−1〜18−5数
字表示装置用デコーダ ・19−1.19−2・・・合
成器 20−1.20−2・・・レベル表示装置用デコーダ・
21・・・信号選択装置 22・・・表示装置選択信号発生装置 0 5 讃1図 リーII/す・う 第3閃 tt
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +11 文字表示装置、点順次式のレベル表示装置。 該文字表示装置用のデータをデコードする手、1段、該
レベル表示装置用のデータをデコード、する手段、前記
文字表示装置およびレベル表。 水装置を順次等時間間隔で選ぶ選択信号を出。 力する表示装置選択信号発生装置、および該。 表示選択信号発生装置から出力される選択信lit号に
対応して前記デコードさ1れた値を選択し、。 それを前記対応する表示装置に送出する信号。 選択装置を具備し、前記文字表示装置および。 レベル表示装置をダイナミック表示するよう。 にしたことを特徴とする表示装置駆動方式。1゜(2)
前記レベル表示装置の表示セグメント数が。 前記文字表示装置の表示セグメント数と同等8か、それ
より少いことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
表示装置駆動方式。。 (3) 前記文字表示装置を文字表示装置単位のプロツ
ク分割したことを特徴とする前記特許請。 求の範囲第1項又は第2項記載の表示装置部。 動力式。 (4) 前記文字表示装置を文字表示装置単位のプ。 ロック分割と、1個の文字表示装置をさらに。 分割するセグメント分割とにしたことを特徴。 とする前記特許請求の範囲第1項又は第2項記載の表示
装置駆動方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11833883A JPS6012579A (ja) | 1983-07-01 | 1983-07-01 | 表示装置駆動方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11833883A JPS6012579A (ja) | 1983-07-01 | 1983-07-01 | 表示装置駆動方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6012579A true JPS6012579A (ja) | 1985-01-22 |
Family
ID=14734196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11833883A Pending JPS6012579A (ja) | 1983-07-01 | 1983-07-01 | 表示装置駆動方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6012579A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS647097A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-11 | Nippon Denso Co | Dynamic drive type display device |
JPH01146291U (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-09 | ||
US5950022A (en) * | 1996-07-10 | 1999-09-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Focus detecting device |
JP2007284220A (ja) * | 2006-04-19 | 2007-11-01 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | マンコンベアの移動手摺用潤滑剤塗布装置 |
-
1983
- 1983-07-01 JP JP11833883A patent/JPS6012579A/ja active Pending
Cited By (4)
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---|---|---|---|---|
JPS647097A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-11 | Nippon Denso Co | Dynamic drive type display device |
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