JPS60130796A - 表示制御装置 - Google Patents
表示制御装置Info
- Publication number
- JPS60130796A JPS60130796A JP23799683A JP23799683A JPS60130796A JP S60130796 A JPS60130796 A JP S60130796A JP 23799683 A JP23799683 A JP 23799683A JP 23799683 A JP23799683 A JP 23799683A JP S60130796 A JPS60130796 A JP S60130796A
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- JP
- Japan
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- series
- digit
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- Pending
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ｔμ−！Ｉｌ！ー１ーＡ手１ｍ八ｍヱ＼本発明は、各種
の多桁、多連の表示の制御装置に関するものである。
の多桁、多連の表示の制御装置に関するものである。
（従来例の構成とその問題点）
従来、表示器において、その輝度の変化をもたらす要因
は印加電圧の変化、またはスキャンニング時間の変化（
駆動周波数の変化）によるものであり、多桁、多連表示
装置において、その構成をマトリックス形式で、ダイナ
ミック点灯させる場合で、個々の連に対して輝度変化が
要求されるときには、個々の連に対する電圧または駆動
周波数の調整回路が必要となり、回路の大型イヒと複雑
イヒをまねく欠点がおったＯ （発明の目的） 本発明の目的は、従来の欠点を解消し、多桁、多連の表
示装置において、制御回路が大型イヒ、複雑化すること
なく、個々の輝度変化ができる表示制御装置を提供する
ことである。
は印加電圧の変化、またはスキャンニング時間の変化（
駆動周波数の変化）によるものであり、多桁、多連表示
装置において、その構成をマトリックス形式で、ダイナ
ミック点灯させる場合で、個々の連に対して輝度変化が
要求されるときには、個々の連に対する電圧または駆動
周波数の調整回路が必要となり、回路の大型イヒと複雑
イヒをまねく欠点がおったＯ （発明の目的） 本発明の目的は、従来の欠点を解消し、多桁、多連の表
示装置において、制御回路が大型イヒ、複雑化すること
なく、個々の輝度変化ができる表示制御装置を提供する
ことである。
（発明の構成）
本発明の表示制御装置は、多桁、多連の表示上にと、そ
の表示器をドライブする部分と、セグメントｒ−タラッ
チ部と、各表示データを記憶する表示データメモリ部と
、それらを制御するタイミング発生部と、その表示器の
多連ごとの輝度調整部とから構成される装置 桁を同一ドライノｆ−でドライブするマトリックス型の
表示ドライブ構成で、ダイナミックに点灯する表示装置
で多連ごとの輝度を変化させることを目的とし、その調
整の方法として、桁方向のドライバーのドライブ時間は
変化させずに、セグメント側ドライバーのドライブ時間
を変化させることによって、実質的に多連に対して、個
々にはドライブ時間が異なシ、結果として多連ごとに輝
度変化が得られるものである〇 （実施例の説明） 本発明の一実施例を、第１図ないし第３図に基づいて説
明する。
の表示器をドライブする部分と、セグメントｒ−タラッ
チ部と、各表示データを記憶する表示データメモリ部と
、それらを制御するタイミング発生部と、その表示器の
多連ごとの輝度調整部とから構成される装置 桁を同一ドライノｆ−でドライブするマトリックス型の
表示ドライブ構成で、ダイナミックに点灯する表示装置
で多連ごとの輝度を変化させることを目的とし、その調
整の方法として、桁方向のドライバーのドライブ時間は
変化させずに、セグメント側ドライバーのドライブ時間
を変化させることによって、実質的に多連に対して、個
々にはドライブ時間が異なシ、結果として多連ごとに輝
度変化が得られるものである〇 （実施例の説明） 本発明の一実施例を、第１図ないし第３図に基づいて説
明する。
第１図は表示制御装置の構成図である。同図において、
ｌは多桁、多連表示器部、２は多連に対するセグメント
ドライバーであシ、多連ごとに設けられる。３はセグメ
ントデータラッチ部、４は桁ドライバ一部、５はシイミ
／グ発生回路部、６は輝度調整回路部、７は表示データ
メモリ一部、８は表示メモリーに表示データを書き込む
マイクロプロセッサ−である。同図で示すように、桁ド
ライバ−４は多連の同一桁に共通に接続され、多連の同
一桁を同一タイミングで、同一時間ドライブする。
ｌは多桁、多連表示器部、２は多連に対するセグメント
ドライバーであシ、多連ごとに設けられる。３はセグメ
ントデータラッチ部、４は桁ドライバ一部、５はシイミ
／グ発生回路部、６は輝度調整回路部、７は表示データ
メモリ一部、８は表示メモリーに表示データを書き込む
マイクロプロセッサ−である。同図で示すように、桁ド
ライバ−４は多連の同一桁に共通に接続され、多連の同
一桁を同一タイミングで、同一時間ドライブする。
第２図は、第１図で示すタイミング回路の一部と、輝度
調整回路の構成図であり、第３図はこの部分のタイミン
グ図である。
調整回路の構成図であり、第３図はこの部分のタイミン
グ図である。
本表示制御装置は、多連の表示データを表示メモリーか
ら読み出し、セグメントデータラッチ部にラッチされ、
このラッチされている時間内で、第３図に示すｔｌ の
時間だけ指定されたｎ桁目を第１図に示す桁ドライバ一
部４でドライブし、多連の同一桁を同時に点灯させるも
のである。
ら読み出し、セグメントデータラッチ部にラッチされ、
このラッチされている時間内で、第３図に示すｔｌ の
時間だけ指定されたｎ桁目を第１図に示す桁ドライバ一
部４でドライブし、多連の同一桁を同時に点灯させるも
のである。
第３図に示す桁クロックｔ１′の時間は、各連共通の同
一桁を点灯する最大時間であるが、同時に多連に個々に
与えられるセグメントイネーブル信号によって、多連の
点灯時間は押えられる。これは桁クロックに同期させ、
第２図に示す多連ごとに設けられたモノマルチバイブレ
ータによって、セグメントイネーブル信号として、第１
図ないし第３図に示すセグメントラッチ部に与えられ、
ラッチデー夕をドライバ一部に与えることを制御する。
一桁を点灯する最大時間であるが、同時に多連に個々に
与えられるセグメントイネーブル信号によって、多連の
点灯時間は押えられる。これは桁クロックに同期させ、
第２図に示す多連ごとに設けられたモノマルチバイブレ
ータによって、セグメントイネーブル信号として、第１
図ないし第３図に示すセグメントラッチ部に与えられ、
ラッチデー夕をドライバ一部に与えることを制御する。
この連イネーブル信号によって多連ごとの点灯時間ｔ１
，ｔ２・・・ｔｎまでが決定される。このようにして多
連ごとの点灯時間の変更が可能となり、その結果、輝度
の変化を行うことができる。
，ｔ２・・・ｔｎまでが決定される。このようにして多
連ごとの点灯時間の変更が可能となり、その結果、輝度
の変化を行うことができる。
（発明の効果）
本発明によれば、多桁、多連の表示制御装置において、
制御回路が大型化、複雑化することがなく、個々の輝度
変化ができる効果がある。
制御回路が大型化、複雑化することがなく、個々の輝度
変化ができる効果がある。
第１図は本発明の一実施例による表示制御装置の構成図
、第２図は同じくタイミング回路と輝度調整回路の構成
図、第３図は同じくタイミング図である。 ｌ・・・多桁、多連表示器部、２・・・セグメントドラ
イバー、３・・・セグメントデータラッテ部、４・・・
桁ドライバ一部、５・・・タイミング発生回路部、６・
・・輝度調整回路部、７・・・表示データメモリ一部、
８・・・マイクロプロセッサ−、９・・・モノマルチバ
イブレータ、１０・・・桁カウンタ、１１・・・桁ｒエ
ーダ。 第１図 ｗ＆２図 第３図 ■Ｍ〒７０ック
、第２図は同じくタイミング回路と輝度調整回路の構成
図、第３図は同じくタイミング図である。 ｌ・・・多桁、多連表示器部、２・・・セグメントドラ
イバー、３・・・セグメントデータラッテ部、４・・・
桁ドライバ一部、５・・・タイミング発生回路部、６・
・・輝度調整回路部、７・・・表示データメモリ一部、
８・・・マイクロプロセッサ−、９・・・モノマルチバ
イブレータ、１０・・・桁カウンタ、１１・・・桁ｒエ
ーダ。 第１図 ｗ＆２図 第３図 ■Ｍ〒７０ック
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 多桁、多連からなる表示装置において、多桁、多連の表
示器と、該表示器をドライブする部分と、セグメントデ
ータラッテ部と、表示データを記憶する表示データメモ
リ部と、それらをコントロールするタイミング発生回路
部と、前記表示器の輝度調整部とから構成される装置 連の同一桁を同一ドライバーでドライブするマトリノク
ス型の表示ドライブ構成で、ダイナミックに点灯する表
示装置で、多連ごとの輝度を変化させることを目的とし
、前記多連のセグメント側に印加される点灯信号の時間
幅を変化させることによって、多連ごとの輝度調整を行
なうことを特徴とする表示制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23799683A JPS60130796A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23799683A JPS60130796A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 表示制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60130796A true JPS60130796A (ja) | 1985-07-12 |
Family
ID=17023574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23799683A Pending JPS60130796A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 表示制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60130796A (ja) |
-
1983
- 1983-12-19 JP JP23799683A patent/JPS60130796A/ja active Pending
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