JPS6012576A - 大型カラ−デイスプレイ装置 - Google Patents
大型カラ−デイスプレイ装置Info
- Publication number
- JPS6012576A JPS6012576A JP12072483A JP12072483A JPS6012576A JP S6012576 A JPS6012576 A JP S6012576A JP 12072483 A JP12072483 A JP 12072483A JP 12072483 A JP12072483 A JP 12072483A JP S6012576 A JPS6012576 A JP S6012576A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- display
- cathode ray
- ray tube
- deflection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、大壁画面など大画面のカラー画像全表示する
ための大型カラーディスプレイ装置に関すゐ。
ための大型カラーディスプレイ装置に関すゐ。
大画面の画像表示装置としては、単色表示の電光掲示板
又は大型スクリーンによる映写装置があるが、前者はカ
ラー画像の表示ができないし、後者は屋内など外来光を
しゃ断できる環境を必要とし、屋外に大画面のカラー画
像を表示できるもの本発明は、特殊カラーブラウン管に
表示画の部分表示又は画素表示をして全体として１つの
カラー画像を表示させることにエリ、表示制御を簡単に
して屋外に大画面のカラー画像を表示できるようにした
大型カラーディスプレイ装置を提供することを目的とす
る。
又は大型スクリーンによる映写装置があるが、前者はカ
ラー画像の表示ができないし、後者は屋内など外来光を
しゃ断できる環境を必要とし、屋外に大画面のカラー画
像を表示できるもの本発明は、特殊カラーブラウン管に
表示画の部分表示又は画素表示をして全体として１つの
カラー画像を表示させることにエリ、表示制御を簡単に
して屋外に大画面のカラー画像を表示できるようにした
大型カラーディスプレイ装置を提供することを目的とす
る。
第１図は本発明の一実施例を示す画面構成図である。縦
寸法ｔ７．横寸法ｔ８にする大型画面は画像全構成する
画素単位にカラーブラウン管ＡＩｌ〜Ａｎｍ ｋ ｎ行
ｍ列にマトリクスト状に配列し、各ブラウン管を表示画
像に対応づけて夫々単色で表示色を切換えて１つの画像
表示上行なう。この画像表示は例えばｎ＝５２５．ｍ＝
７００にして１秒間に３０枚の画像切換えによってテレ
ビ画像表示を可能にする。
寸法ｔ７．横寸法ｔ８にする大型画面は画像全構成する
画素単位にカラーブラウン管ＡＩｌ〜Ａｎｍ ｋ ｎ行
ｍ列にマトリクスト状に配列し、各ブラウン管を表示画
像に対応づけて夫々単色で表示色を切換えて１つの画像
表示上行なう。この画像表示は例えばｎ＝５２５．ｍ＝
７００にして１秒間に３０枚の画像切換えによってテレ
ビ画像表示を可能にする。
ウ
プラン管ＡＩｌ〜Ａｎｍは、例えば第２図に示す構成に
される。ガラスで形成される真空パルプ１はネック部Ｉ
Ａとコーン部ＩＢとフェイス部ＩＣからなる。ネック部
ＩＡには１つの電子銃２と、静電偏向の電極板３Ｘ、３
Ｍが設けられる。コーン部ＩＢには内面に導電膜４がネ
ック部ＩＡからフェイス部ＩＣに渡って形成される。フ
ェイス部１０にはフェイス背面に赤、緑、青の３色のけ
い光体″ｆｔｘ方向（水平方向）に交互に配列させたス
トライプ状けい光膜５と、このけい光膜５に少し離れて
各色けい光体に対応づけてＸ方向に長孔を有するシャド
ウマスク６が設けられる。
される。ガラスで形成される真空パルプ１はネック部Ｉ
Ａとコーン部ＩＢとフェイス部ＩＣからなる。ネック部
ＩＡには１つの電子銃２と、静電偏向の電極板３Ｘ、３
Ｍが設けられる。コーン部ＩＢには内面に導電膜４がネ
ック部ＩＡからフェイス部ＩＣに渡って形成される。フ
ェイス部１０にはフェイス背面に赤、緑、青の３色のけ
い光体″ｆｔｘ方向（水平方向）に交互に配列させたス
トライプ状けい光膜５と、このけい光膜５に少し離れて
各色けい光体に対応づけてＸ方向に長孔を有するシャド
ウマスク６が設けられる。
電子銃２は、テレビ用ブラウン管の１つの電子銃と同様
に、ヒータＨ，カソードに、第１グリツドＧ１＋第２グ
リツドＧ２からなる３極部と、第３グリツドＧ３ 、第
４グリツドＧ４ （アノード）からなる静電集束部とを
具え、第１グリツドＧｌ。
に、ヒータＨ，カソードに、第１グリツドＧ１＋第２グ
リツドＧ２からなる３極部と、第３グリツドＧ３ 、第
４グリツドＧ４ （アノード）からなる静電集束部とを
具え、第１グリツドＧｌ。
は輝度調整電圧が印加され、第２グリツドＧ２は後述の
ように表示色に応じた赤、緑、青の色信号電圧が切換え
て印加される。
ように表示色に応じた赤、緑、青の色信号電圧が切換え
て印加される。
電極板３Ｙと３ｘは互いに直交するＹ、Ｘ方向に夫々一
対の電極板を具え、電子銃２から発せられる１本の電子
ビームを垂直方向Ｙと水平方向Ｘの静電偏向をするよう
ドライブ回路７Ｙ 、７Ｘから偏向電圧が印加される。
対の電極板を具え、電子銃２から発せられる１本の電子
ビームを垂直方向Ｙと水平方向Ｘの静電偏向をするよう
ドライブ回路７Ｙ 、７Ｘから偏向電圧が印加される。
コーン部の導電膜４．シャドウマスク６は電子ビームの
最終段加速電極を兼ね、第４グリツドＧ４に印加される
高圧で加速され偏向電極３Ｙ 、 ３Ｘで偏向された電
子ビームをシャドウマスク６全通してけい光膜５に導く
。
最終段加速電極を兼ね、第４グリツドＧ４に印加される
高圧で加速され偏向電極３Ｙ 、 ３Ｘで偏向された電
子ビームをシャドウマスク６全通してけい光膜５に導く
。
こうした構成のカラーブラウン管において、けい光膜５
及びシャドウマスク６は第３図に示す構成になる。けい
光膜５はビーム照射で夫々赤色。
及びシャドウマスク６は第３図に示す構成になる。けい
光膜５はビーム照射で夫々赤色。
緑色、１色に発光するけい光体Ｒ，（）、ＢがＸ方向に
延びたストライプ状に３色１組として走査本数だけ形成
される。シャドウマスク６はけい光体Ｒ，Ｇ、、Ｂと電
子ビーム８のＹ方向偏向中心とを夫々結ぶ線上でＸ方向
に延びた長孔のマスク孔６Ｒ。
延びたストライプ状に３色１組として走査本数だけ形成
される。シャドウマスク６はけい光体Ｒ，Ｇ、、Ｂと電
子ビーム８のＹ方向偏向中心とを夫々結ぶ線上でＸ方向
に延びた長孔のマスク孔６Ｒ。
６［）、６Ｂ’ｉ各けい光体Ｒ，Ｇ 、Ｂに対応づけて
具える。
具える。
従って、ビーム８がマスク孔６Ｒ？通過するＸ方向（水
平方向）の走査にはけい光体Ｒが照射されて赤色の発光
がなされ、同様にビーム８がマスク孔６Ｇ、６Ｂ’ｉ通
過するＸ方向走査にはけい光体Ｇ、Ｂが緑色、青色に発
光する。そして、電子ビーム８をけい光体Ｒ，Ｇ、Ｂに
夫々当てる３回の水平走査を１単位走査とするときに３
色の発光強さ度合に応じて各部表示色を変えることがで
きる。すなわち、従来のカラーブラウン管は表示色を変
えるのに３つの電子ビームの１回走査になるのに対して
、本実施例では１つの電子ビームの３回走査になる。
平方向）の走査にはけい光体Ｒが照射されて赤色の発光
がなされ、同様にビーム８がマスク孔６Ｇ、６Ｂ’ｉ通
過するＸ方向走査にはけい光体Ｇ、Ｂが緑色、青色に発
光する。そして、電子ビーム８をけい光体Ｒ，Ｇ、Ｂに
夫々当てる３回の水平走査を１単位走査とするときに３
色の発光強さ度合に応じて各部表示色を変えることがで
きる。すなわち、従来のカラーブラウン管は表示色を変
えるのに３つの電子ビームの１回走査になるのに対して
、本実施例では１つの電子ビームの３回走査になる。
第４図はドライブ回路７Ｙ 、７Ｍから偏向電極３Ｙ、
３Ｘに印加する偏向電圧波形全示す。同図（、）にＹ方
向（垂直方向）の偏向電圧■１波形を示し、（ｂ）には
Ｘ方向（水平方向）の偏向電圧ｖｘ波形を示す。水平方
向にはテレビ画像の１本の水平走査時間ＩＨ内に３回の
走査を行なう電圧■８を与え、各走査時間Ｔｗ ＋ Ｔ
ｏ 、 ＴＩは電子ビームがけい光体Ｒ、Ｇ 、 Ｂ’
ｉ夫々照射するよう垂直偏向電圧■７のレベルが図示で
は線形もしくは階段状に変えられる。そして、水平走査
時間Ｔ、、Ｔ、。
３Ｘに印加する偏向電圧波形全示す。同図（、）にＹ方
向（垂直方向）の偏向電圧■１波形を示し、（ｂ）には
Ｘ方向（水平方向）の偏向電圧ｖｘ波形を示す。水平方
向にはテレビ画像の１本の水平走査時間ＩＨ内に３回の
走査を行なう電圧■８を与え、各走査時間Ｔｗ ＋ Ｔ
ｏ 、 ＴＩは電子ビームがけい光体Ｒ、Ｇ 、 Ｂ’
ｉ夫々照射するよう垂直偏向電圧■７のレベルが図示で
は線形もしくは階段状に変えられる。そして、水平走査
時間Ｔ、、Ｔ、。
Ｔ、には表示色に対する各けい光体の発光強さ度合（色
差信号）の電圧が印加される。
差信号）の電圧が印加される。
こうした構成のカラーブラウン管ＡＩｌ〜Ａｎｍ ｌｄ
、テレビ用カラーブラウン管による色表示と同様に電子
銃の第２グリツドＧ２に時間 Ｔ、、Ｔ、。
、テレビ用カラーブラウン管による色表示と同様に電子
銃の第２グリツドＧ２に時間 Ｔ、、Ｔ、。
Ｔ、に色信号電圧を切換えて与えることでけい光膜５上
にテレビ画像表示を可能とすると共にフェース全体とし
て１つの画素にする多色表示を可能にする。そして、テ
レビ用カラーブラウン管が電磁偏向であるのに対し静電
偏向であるため偏向のための消費電力が極めて小烙くな
るしドライブ回路７Ｙ 、７にの電流容量を極めて少な
くする。また、各ブラウン管は画素単位の表示色切換え
になるため、ビーム径の大きさ、けい光膜５のけい光体
配列及びシャドウマスク６のマスク孔配列がテレビ用の
それに比べてラフな設計で足りる。
にテレビ画像表示を可能とすると共にフェース全体とし
て１つの画素にする多色表示を可能にする。そして、テ
レビ用カラーブラウン管が電磁偏向であるのに対し静電
偏向であるため偏向のための消費電力が極めて小烙くな
るしドライブ回路７Ｙ 、７にの電流容量を極めて少な
くする。また、各ブラウン管は画素単位の表示色切換え
になるため、ビーム径の大きさ、けい光膜５のけい光体
配列及びシャドウマスク６のマスク孔配列がテレビ用の
それに比べてラフな設計で足りる。
各ブラウン管Ａ１１−Ａｎｍの偏向手段は、第３回向ド
ライブ回路７Ｙ、水平偏向ドライブ回路７ｘで駆動する
。こ詐は上述のように各ブラウン管Ａｌｌ〜Ａｎｍが静
電偏向のためその偏向電流を極めて小さくして足りるこ
とに基づくもので、ドライブ回路Ｕめて簡単化全可能に
することを意味する。
ライブ回路７Ｙ、水平偏向ドライブ回路７ｘで駆動する
。こ詐は上述のように各ブラウン管Ａｌｌ〜Ａｎｍが静
電偏向のためその偏向電流を極めて小さくして足りるこ
とに基づくもので、ドライブ回路Ｕめて簡単化全可能に
することを意味する。
なお、ドライブ回路７Ｙ、７Ｘはブラウン管の使用本数
によっては２台あるいは４台程度に分割構成して信号線
の引き回し及び回路自体のコンパクト化を可能にする、 各ブラウン管ＡＩｌ〜Ａｎｍが個々に表示する画素表示
制御は、例えばテレビの各色信号を水平偏向の７００分
の１の時間サンプリングによって赤、青の各色信号レベ
ルを夫々抽出し、この抽出レベル′ｌｔ１画面時間だけ
ホールドして該時間だけ対応するブラウン管の色信号と
して与えて１画面毎に各ブラウン管の表示色を切換える
。このための制御回路は赤、緑、青の各色信号全夫々入
力とする３つのサンプリング回路と、このサンプリング
出力を各ブラウン管の配列に従って分配するデマルチプ
レクサと、この分配出力を各ブラウン管に対応づけて１
画面期間保持するホールド回路とで実現される。
によっては２台あるいは４台程度に分割構成して信号線
の引き回し及び回路自体のコンパクト化を可能にする、 各ブラウン管ＡＩｌ〜Ａｎｍが個々に表示する画素表示
制御は、例えばテレビの各色信号を水平偏向の７００分
の１の時間サンプリングによって赤、青の各色信号レベ
ルを夫々抽出し、この抽出レベル′ｌｔ１画面時間だけ
ホールドして該時間だけ対応するブラウン管の色信号と
して与えて１画面毎に各ブラウン管の表示色を切換える
。このための制御回路は赤、緑、青の各色信号全夫々入
力とする３つのサンプリング回路と、このサンプリング
出力を各ブラウン管の配列に従って分配するデマルチプ
レクサと、この分配出力を各ブラウン管に対応づけて１
画面期間保持するホールド回路とで実現される。
なお、実施例は表示画の画素毎にブラウン管を対応づけ
る場合を示すが、これは１本のブラウン管が複数画素分
に相当するよう各ブラウン管が画面の部分表示をする構
成にしたディスプレイ装置にもできる。
る場合を示すが、これは１本のブラウン管が複数画素分
に相当するよう各ブラウン管が画面の部分表示をする構
成にしたディスプレイ装置にもできる。
以上のとおり、本発明による大型カラーディスプレイ装
置は、１本の電子ビームを赤、緑、青の各色信号に対応
づけて３回走査して表示色を変えるカラーブラウン管を
縦横に配列して１つの画面を構成し、各ブラウン管に表
示画の部分表示又は画素表示をして全体として１つのカ
ラー画像全表示させるため、ビル街など外来光のある場
所で大画面カラー画像の表示が可能となるし、テレビ画
像など連続映像の表示も可能となる。また、ブラウン管
を静電偏向とするときには偏向ドライブ回路数全極めて
少なくして設備の小型化、低電力消費になる。ま友、ブ
ラウン管自体は電子銃の低減、けい光膜やシャドウマス
クのラフな設計にし得てし 比較的低価格のカラーディスブイ装置を実現できる。
置は、１本の電子ビームを赤、緑、青の各色信号に対応
づけて３回走査して表示色を変えるカラーブラウン管を
縦横に配列して１つの画面を構成し、各ブラウン管に表
示画の部分表示又は画素表示をして全体として１つのカ
ラー画像全表示させるため、ビル街など外来光のある場
所で大画面カラー画像の表示が可能となるし、テレビ画
像など連続映像の表示も可能となる。また、ブラウン管
を静電偏向とするときには偏向ドライブ回路数全極めて
少なくして設備の小型化、低電力消費になる。ま友、ブ
ラウン管自体は電子銃の低減、けい光膜やシャドウマス
クのラフな設計にし得てし 比較的低価格のカラーディスブイ装置を実現できる。
第１図は本発明の一実施例を示す画面構成図、第２図は
本発明におけるカラーブラウン管の構成図、第３図は第
２図におけるシャドウマスクとけい光膜の対応関係を示
す要部斜視図、第４図は第２図における偏向電圧波形図
、第５図は本発明における偏向ドライブの一実施例を示
す回路図であるる。 Ａ１１ ＋ Ａ１２＋ Ａｎｍ・・・カラーブラウン管
、１・・・真空バルブ、２・・・電子銃、３Ｙ、３Ｘ・
・・偏向電極、４・・・導電膜、５・・・けい光膜、６
・・・シャドウマスク、７Ｘ、７Ｙ・・・偏向ドライブ
回路、８・・・電子ビーム。
本発明におけるカラーブラウン管の構成図、第３図は第
２図におけるシャドウマスクとけい光膜の対応関係を示
す要部斜視図、第４図は第２図における偏向電圧波形図
、第５図は本発明における偏向ドライブの一実施例を示
す回路図であるる。 Ａ１１ ＋ Ａ１２＋ Ａｎｍ・・・カラーブラウン管
、１・・・真空バルブ、２・・・電子銃、３Ｙ、３Ｘ・
・・偏向電極、４・・・導電膜、５・・・けい光膜、６
・・・シャドウマスク、７Ｘ、７Ｙ・・・偏向ドライブ
回路、８・・・電子ビーム。
Claims (1)
- １本の電子ビームを赤、緑、青の各色のストライプ状け
い光体に３回走査し各走査における電子ビーム強さを制
御して表示色を変えるカラーブラウン管を縦横に配列し
て１つの画面を構成し、各ブラウン管に表示画の部分表
示又は画素表示をする制御をして全体として１つのカラ
ー画像を表示することを特徴とする大型カラーディスプ
レイ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12072483A JPS6012576A (ja) | 1983-07-02 | 1983-07-02 | 大型カラ−デイスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12072483A JPS6012576A (ja) | 1983-07-02 | 1983-07-02 | 大型カラ−デイスプレイ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6012576A true JPS6012576A (ja) | 1985-01-22 |
Family
ID=14793428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12072483A Pending JPS6012576A (ja) | 1983-07-02 | 1983-07-02 | 大型カラ−デイスプレイ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6012576A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5680081A (en) * | 1979-12-04 | 1981-07-01 | Mitsubishi Electric Corp | Color display with large screen |
| JPS577050A (en) * | 1980-05-14 | 1982-01-14 | Int Standard Electric Corp | Color image display method using color image tube and color image tube |
-
1983
- 1983-07-02 JP JP12072483A patent/JPS6012576A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5680081A (en) * | 1979-12-04 | 1981-07-01 | Mitsubishi Electric Corp | Color display with large screen |
| JPS577050A (en) * | 1980-05-14 | 1982-01-14 | Int Standard Electric Corp | Color image display method using color image tube and color image tube |
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