JPS601243Y2 - 発動発電機 - Google Patents

発動発電機

Info

Publication number
JPS601243Y2
JPS601243Y2 JP1980105753U JP10575380U JPS601243Y2 JP S601243 Y2 JPS601243 Y2 JP S601243Y2 JP 1980105753 U JP1980105753 U JP 1980105753U JP 10575380 U JP10575380 U JP 10575380U JP S601243 Y2 JPS601243 Y2 JP S601243Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cam
circuit
switch
generator
engine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1980105753U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5728143U (ja
Inventor
正生 白川
繁治 大浜
敬二 左近
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawasaki Motors Ltd
Original Assignee
Kawasaki Jukogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Jukogyo KK filed Critical Kawasaki Jukogyo KK
Priority to JP1980105753U priority Critical patent/JPS601243Y2/ja
Publication of JPS5728143U publication Critical patent/JPS5728143U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS601243Y2 publication Critical patent/JPS601243Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Control Of Eletrric Generators (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は発動発電機に関する。
地域によって電気の周波数が50ヘルツと60ヘルツに
区分されているため、発動発電機を使用する場合にはそ
の地域の周波数に合わせて発電機内の回路(主にコイル
の巻数)を50ヘルツ用あるいは60ヘルツ用に切り換
える必要がある1゜ところが定格電圧を発生さぜるため
にはさらに発動機の回転速度をそれぞれの周波数用の回
路に応じた回転速度に設定しなけ、ればならない。
例えは50ヘルツ用の回路に切り換えて発動機内のコイ
、ルの巻数を多くしたときに発動機の回転速度が300
0rpmで定格電圧が発生するとすれば、60ヘルツ用
の回路に切り換えて発電機内のコイルの巻数を少なくし
たときには発電機の回転速度を3600r pmまで増
加させなければ定格電圧が発生しない。
従来は発動機内の回路の切換えと1.発動機の回転速度
の変更をそれぞれ別々に操作していたので、発動機の回
転速度を変更するのを忘れたり、あるいは回転速度を間
違えてセットしたりして、定格電圧を発生させることが
できない;とがあり、そ中ため発電機に連続する種々の
電気器具を正常に作動させることができないことがある
例えば50ヘルツ用の回路に切り換えたときに発動機の
回転速度を60ヘルツ用の3600rpmのままにして
おくと、発電機が定格電圧よりかなり高l、′1)電圧
を発生するので、発気器具が破損する恐れがある。
本考案は上記のような不具合を未然に防止することがで
き、しかも操作が簡単な発動発電機を提供することを目
的とするものであって、発電機内の回路を50ヘルツ用
と60ヘルツ用に切り換えるための回路切換スイッチと
、発動機の回転速度を変更するためのスロットルコント
ロ−ル機構を備え、上記いずれの周波数用に回路切換ス
イッチを切り換えても定格電圧が発生するように回路切
換スイッチとスロットルコントロール機構を連動すせる
連動機構を設け、スロットルコントロール機構として、
コントロールケーブルに連結された回動レバーを備える
と共に、該レバーに当接して少くとも2段に回動切換可
能なカムを備え、カムの回動動作のみで切換スイッチを
切り換えると共にカム作用により回動レバーを調節する
ようにしたことを特徴としている。
図面に示す一具体例に基づいて本考案を説明すると、第
1図において1は発動発電機(全体図は省略)2にボル
ト3等によって取り付けたブラケットであって、このブ
ラケット1に発電機内の回路を50ヘルツ用と60ヘル
ツ用に切り換えるための回路切換スイッチ4と、スロッ
トルコントロール機構5と、上記スイッチ4とスロット
ルコントロール機構5を連動する連動機構(プッシュプ
ルばね)9を備えている。
回路切換スイッチ4は複数本の電線7を介して発電機内
の回路に接続されており、レバ一部4aを矢印イ及び口
方向に切換操作することにより50ヘルツ用と60ヘル
ツ用に切り換えられる。
図示の実施例においてはイ方向に切り換えたとき(図示
の状態)50ヘルツ用となり、口方向に切り換えたとき
に60ヘルツ用となるようにスイッチ4を取り付けてい
る。
スロットルコントロールmW5は、ブラケット1に回動
自在に取り付けた3段動作用のカム8と、前記カム8に
当接する当接片10を有する回動レバー11と、回動レ
バー11に固着されたコントロールケーブル6等から構
成されている。
即ちブラケット1に回動自在に設けた回動軸12の先端
に把手13を固着し、回動軸12の中間部分にカム8を
回動軸12と一体回動するように固着(溶着)し、回動
軸12から間隔をおいて支軸14を長いボルト15によ
ってブラケット1に固着し、該支軸14に回動レバー1
1を回動自在に嵌合シ、回動レバー11の一方の腕には
回動レバー11に対して回動自在にピン16を設け、□
他方の腕には前記カム8と当接するように支軸14の軸
方向に折り曲げた当接片10を形成じ、さらに支軸14
に巻きはね17を嵌めて、巻きばね17の一端17a・
をブラケット1の切欠き18に係止すると共に、他端1
7bを当接片10の裏面に押し当てて当接片10が常に
カム8と当接するように回動レバー11を付勢している
前記ピン16の孔19にコントロールケーブル6を挿入
してボルト20により固着し、このコントロールケーブ
ル6は発動機のガバナ機構(図示せず)に連結され、矢
印ハ方向に引くと発動機の回転速度が増加するようにし
ている。
前記カム8には回動軸12の外周と殆ど接する程度に略
直線状に形成した第1カム面8aと、第1カム面8aの
終端(第1図右上端)に形成した山形の第2カム面8b
と、第2カム面8bと間隔を隔てかつ回動軸12からの
距離が前記第2カム面8の回動軸12からの距離よりも
遠い位置に形成した第3カム面8cを有している。
21はブラケット1に設けられたストッパであって、矢
印二方向に回動するカム8の第2カム面8bに当接(第
3図)して、カム8の回動範囲を規制する。
プッシュプルばね9は、カム8の第2カム面8bと第3
カム面8cが共に当接片10に当接している状態(第3
図の状態)であつ:てスイッチが50ヘルツ用に入って
いる状態のとき、並びに第3カム面8cのみが当接片1
0に当接している状態であってスイッチ4が60ヘルツ
用に入っている状態(第4図)のときに自然長となるよ
うな長さのものを使用している。
即ち第3図の状態からカム8を矢印二方向に回して第4
図の状態にしたときにはレバ一部4aがブツシュプルば
ね9によって引張られて60ヘルツ用に切り換わるよう
に、また第4図の状態からカム8を矢印ホ方向に回動さ
せたときにはプッシュプルばね9によってレバ一部4a
が押されて50ヘルツ用に切り換わるようにしている。
また第3図の状態のときに発動機の回転速度が3000
rpmになるようにコントロールケーブル6の長さを調
節し、さらにコントロールケーブル6が矢印ハ方向に引
張られて第4図の状態になったときに発動機の回転速度
が3600rptn+こなるようにカム面8cの形状を
決定しておく。
次に各操作段階について説明する。
第2図は第1カム面8aが当接片10に当接しているア
イドリング時の状態であって、コントロールケーブル6
は矢印ハと反対方向に弛められて発動機の回転速度を例
えば1500rpmに保ち、プッシュプルばね9は圧縮
状態にされてスイッチ4を50ヘルツ用に保っている。
第3図はカム8を第2図の状態から矢印二方向へ回動し
て第2カム面8b及び第3カム面8cが当接片10に当
接している状態であって、プッシュプルばね9は第2図
の圧縮状態から自然状態に戻るだけであるのでスイッチ
4は50ヘルツ用のまま保たれ、コントロールケーブル
6は矢印ハ方向に引張られているので発動機の回転速度
は3000rpmに変更されており、50ヘルツ用の発
電機内の回路が作動して定格電圧を発生させる。
第4図はカム8を第3図の状態からさらに矢印二方向1
と回動してストッパ21で係止し、第hカム面8cのみ
を当接片10に当接させた状態セあって、スイッチ4の
レバ一部4aはプッシュプルはね9によって引張られて
60ヘルツ用に切り換わっており、コントロールケーブ
ル6は第3図の状態からさらに矢印ハ方向に引張られて
発動機の回転速度を3600rpmに変更しており、6
0ヘルツ用の発電機内の回路が作動して前記50ヘルツ
用の回路のときと同じ定格電圧を発生させる。
″1第1〜第4図の連動機構(プツシ王プルばわ)9、
回路切換スイッチ4、及びスロットルコントロール機構
5を備えている発動発電尊2にょると、作業者は把手1
3を回すという簡単な単二の操作だけで、スイッチ4を
50ヘルツ用あるいは60ヘルツ用に切り換えることが
できると共に、それぞれの周波数に適応した、即ち定格
電圧を発生させることのてきる発動機の回転速度に正確
に変更することができる。
なおプッシュプルばね9は、第3区長び第4図の状態の
ときに自然となるような長さとして以上に説明したが、
第3図の状態では幾分圧縮状態であっても良いし、第4
図の状態では幾分引張状態であっても良い。
また発動機の回転速度も2極発電機の例として3000
rpm (50ヘルツ時)及び3600rPm (60
ヘルツ時)としたが、発電機の極数が違えば発動機の回
転速度はまた違ったものになる。
また本考案の発動発電機に設けられる連動機構は第1図
に示したものに限定されるもの、ではなく、種々考えら
れる。
例えば第5図に示すようにカム8′に長孔23を設け、
該長孔23:にロッド24の一端の折り曲けた部分を挿
入してピンで猛けないように係止し、ロッド24の他端
の折り曲げた部分をレバ一部4’aの孔25に挿入して
ピンで抜けないように係止してロッド24でカム8′と
スイッチ4′を連動連結することもできる。
第5図の場合はレバ一部4’aを50ヘルツ用の切換え
位置(第5図の位置)にばね等で付勢しておく。
即ちアイドリング時(第5図)の状態から発動機の回転
速度を50ヘルツ用の3000rpmの状態(第3図に
相当する状態)までカム8′を回動したときにはロッド
24の一端(右端)が長孔23の一端に当接した状態か
ら他端に当接する状態にまで変化するだけで、レバ一部
4’aにはロッド24が作用しないように遊びを持っよ
うにし、発動機を3000rpmにする状態(第3図に
相当する状態)と3600rpmにする状態(第4図に
相当する状態)の間の切り換えのときのみスイッチ4′
が連動するようにしている。
また第6図に示すようにカム8″自体に回路切換用の接
照端子26を設け、発動機を3600rpmにしたとき
には上記接点端子26が50ヘルツ用回路に接続した接
点板27(カム8″と平行な支持板28′に設けである
)に接触腰発動機を3000rpmあるいは1500r
pmにしたときにはカム8″の接点端子26が6oヘル
ツ用回路に接続した円弧状の接点板28に接触するよう
にしてもよい。
以上説明したように本考案は、発電機内の回路を50ヘ
ルツ用と60ヘルツ用に切り換えるための回路切換スイ
ッチ4と、発動機の回転速度を変更するためのスロット
ルコントロールff1m5を備え、いずれの周波数に回
路切換スイッチ4を切り換えても定格電圧が発生するよ
うに上記切換スイッチ4とスロットルコントロール機構
5を連動する連動機構(例えはブツシュプルばね9)を
設ケタノで、回路を切り換えたときに発動機の回転速度
も各回路の周波数に適応するように自動的に変更され、
従って従来のように発動機の回転速度を変更することを
忘れたりあるいは回転速度を間違えてセットしたりして
定格外の異常な電圧を発生させる恐れが全くなくなり、
発動発電機に接続される各種電気器具を常に正常に作動
させることができる。
また単一の操作でスロットルコントロール機構5と切換
スイッチ4の両方を同時に操作することができるので、
操作が簡単である。
さらにカム8の回動操作のみで周波数の切換えと、回転
速度の調節とを同時に行えるので、操作が極めて簡単で
ある。
即ちスロットルコントロール機構5として、コントロー
ルケーブル6に連結された回動レバー11を備えると共
に、該回動レバー11に当接して少くとも2段に回動切
換可能なカム8を備え、カム8の回動動作のみで切換ス
イッチ4を切り換えると共にカム作用により回動レバー
11を調節するようにしているので、カム8の回動操作
のみで周波数と回転速度を同時に切り換えることができ
、切換操作が極めて簡単である。
即ちカム8の軸方向移動操作が不要である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による発動発電機の要部の斜視図、第2
〜第4図は第1図の発動発電機のそれぞれ別の作動状態
を示した正面図、第5図は別の実施例の正面図、第6図
はさらに別の実施例の正面図である。 4・・・・・・回路切換スイッチ、5・・・・・・スロ
ットルコントロール機構、9・・・・・・プッシュプル
ばね(連動機構の例)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 発電機内の回路を50ヘルツ用と60ヘルツ用に切り換
    えるための回路切換スイッチと、発電機の回転速度を変
    更するためのスロットルコントロール機構を備え、上記
    いずれの周波数用に回路切換スイッチを切り換えても定
    格電圧が発生するように回路切換スイッチとスロットル
    コアトロール機構を連動させる連動機構を設けるスロッ
    トルコントロール機構として、コントロールケーブルに
    連結された回動レバーを備えると共に、該レバーに当接
    して少〈ども2段に回動切換可能なカムを備え、カムの
    回動動作のみて切換スイッチを切り換えると共に力1ム
    作用により回動レバーを調節するようにしたことを特徴
    とする発動発電機。
JP1980105753U 1980-07-25 1980-07-25 発動発電機 Expired JPS601243Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980105753U JPS601243Y2 (ja) 1980-07-25 1980-07-25 発動発電機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980105753U JPS601243Y2 (ja) 1980-07-25 1980-07-25 発動発電機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5728143U JPS5728143U (ja) 1982-02-15
JPS601243Y2 true JPS601243Y2 (ja) 1985-01-14

Family

ID=29467113

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1980105753U Expired JPS601243Y2 (ja) 1980-07-25 1980-07-25 発動発電機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS601243Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4111854Y1 (ja) * 1965-01-16 1966-06-03
JPS5535364Y2 (ja) * 1975-09-03 1980-08-21

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5728143U (ja) 1982-02-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
GB2137821A (en) An electric motor and method of assembling same
JPS601243Y2 (ja) 発動発電機
JPS63112247U (ja)
US4660521A (en) Apparatus for changing the frequency of a dynamo engine
CA1081013A (en) Remote controlled rearview mirror
JP3124812B2 (ja) アクセルアクチュエータ
CN1750202B (zh) 发动机操作单元
JPS6212841Y2 (ja)
JPH01195159A (ja) 乗り物用ワイパ完全停止機構
JP2772845B2 (ja) エンジン回転数制御装置
US4617500A (en) Wiring construction of a control switch controlling a ceiling fan
JPH068282Y2 (ja) 発動発電機の周波数切換装置
JPH047677Y2 (ja)
JPH0528354Y2 (ja)
JPH0645984B2 (ja) ドアロツク・アクチユエ−タ
JPH077557Y2 (ja) 発動発電機の周波数切換装置
JPS6234326Y2 (ja)
DE3638403A1 (de) Elektromotor mit schalteinrichtung zur drehrichtungsumkehr
JPS598265Y2 (ja) スイッチ装置
JPH0543248Y2 (ja)
JP2560741Y2 (ja) アクセルインターロック装置
JP2516306Y2 (ja) エンジン駆動形回転機の仕様切替装置
KR960000319B1 (ko) 비상 전원 절체 개폐기
JPS6327212Y2 (ja)
JP3268651B2 (ja) オートアクセル装置