JPS601239B2 - ローデングアームのドロツプパイプの密封栓をタンクの液体供給口に圧着する装置 - Google Patents

ローデングアームのドロツプパイプの密封栓をタンクの液体供給口に圧着する装置

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JPS601239B2
JPS601239B2 JP782677A JP782677A JPS601239B2 JP S601239 B2 JPS601239 B2 JP S601239B2 JP 782677 A JP782677 A JP 782677A JP 782677 A JP782677 A JP 782677A JP S601239 B2 JPS601239 B2 JP S601239B2
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tank
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、液体供給源からタンクローリー等のタンクへ
液体を移送する際に使用される液体移送用ローデングァ
ームに関し、特に液体供給中にローデングアームのドロ
ップパイプの密封栓をタンクの液体供給口に圧着するた
めの装置に関する。
′上記の種類のローデングアームは、普通液体供給源に
回転管継手を介して連結される第1パイプと、この第1
パイプに回転管継手を介して連結された第2パイプと、
この第2パイプに回転管継手を介して連結されてし、第
2パイプ先端から懸垂されているドロップパイプからな
る。液体供給の際にはこのローデングアームの先端のド
ロップパイプをタンクの液体供給口から挿入し、ドロッ
プパイプの先端をタンクの底部に接触させて行なうが、
揮発性の液体の場合液体供給中にタンク内に有害でかつ
危険なべーパーが発生するので、これを安全に回収する
ためにタンクの液体供給口とドロップパイプの間隙を密
封する密封栓をドロップパイプに固定してあり、この密
封栓にはペーパー取出口が設けてあるのが普通である。
しかしながら、タンクへ液体供給中に、タンク内のペー
パーの圧力上昇により密封栓がタンクの液体供給口から
押し上げられたり、ドロップパイプの先端からタンク内
へ流出する際の液体の反力とによりドロップパイプがタ
ンクよりはね上ろうとする傾向がある。このため、従来
は作業員が常に手でドロップパイプを「密封桧がタンク
の液体供給口に庄着されるように押圧保持していたので
、作業員にとっては面倒であると共に液体供給中は他の
作業を行なうことができない等の不利益があった。また
、一般にローデングアームは第2パイプを水平軸線に対
し上方へ450の最も高い休止位置から下方へ30oの
最も低い作業位置までの範囲を第1パイプとの回転継手
の水平軸心を中心として回動できるように設計されてい
るので、第1パイプと第2パイプの間に圧縮ばねを有す
るドロップパイプの密封左全圧着装層を設け、その両端
を第1パイプ側と第2パイプ側に枢着したとしても、後
述するように第2パイプを休止位置から作業位置まで回
動3せる間にその装置の両端の枢軸間の長さに相当の差
が生じるため、その回動する間に圧縮ばねが圧縮される
と大きなエネルギーを要することとなり作業上不便を来
たす。本発明の目的は「上記の欠点を除去して、ローデ
ングアームを最も高い休止位置から作業位置に動かす間
はローデングアームの作動に抵抗を与えないよう伸縮自
在になっているが、作業位置では簡単な操作で確実に相
互係止して一体となると共にドロップパイプの密封栓を
液体供給口に圧着するように構成されたドロップパイプ
の密封栓圧着装層を提供することである。
以下、本発明を実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
第1図において、1はタンクローリー等のタンク、2は
その液体供給口を示す。
第1図と第2図を参照して慣用のローデングアームー0
もこついて説明すると、竃1は液体供給源に接続される
フランジ付パイプ、12は第1パイプでその両端に回転
管継手13,事4が取りつけられている。従つて「第1
パイプ亀2がフランジ付パイプ11に対して相対的に水
平方向に回動自在である。15が第2パイプで、第2パ
イプと第1パイプはェルボ16に取りつけられた回転管
継手17および第1パイプに取りつけられた回転管継手
14を介して連結されているので、第2パイプ16が第
1パイプ12に対して相対的に水平方向と上下方向に回
動自在である。
18がシャツトオフバルブで、操作レバー亀9を左右に
回動させることにより開閉できる。
20‘まエルボー、21は回転管継手、22はドロップ
パイプ「 23はドロップパイプ22に固定されている
密封栓でL液体供給時にタンクの液体供給口に着座され
る。
なお、24はバランス装置で「第1パイプ12に対して
第2パイプ15を常時水平に保持するようにトーション
バネにより持ち上げている。次に「慣用のペーパー回収
装置38‘こついて簡単に説明すれば、31は通常弾性
体でできている密封桧23のペーパー敬出口、32は可
操性導管t 33,34は回転管継手、35はローデン
グアーム亀0の第1パイプ12に固定されたパイプ、3
6はフランジ付パイプである。
次に、第1パイプと第2パイプの間に取りつけられた本
発明のドロップパイプの密封栓圧着装直について説明す
る。
第1図と第2図を参照すれば、本装置の一端が第1パイ
プ側の水平な鞄心を有する回転管継手に固定された腕5
1に枢着され、他端が第2パイプの側方に突出するL形
の腕52に枢着されている。腕5川こ枢着されているの
が支持パイプ53であり、この支持パイプにロッド54
の一端が止めねじ等により固定されている。第3図と第
4図において「ロッド54がシリンダ部材55に樟動自
在に鞍合しており、このシリンダ部材55の一端のフラ
ンジ55aおよびこれと対向するばね支持レバー57の
フランジ57aを摺動自在に貫通して三本の棒56が延
びており、フランジ57aから突出する棒56の織部に
は二重ナットが螺着されていてストッパーの役目を果す
なお、三本の棒56‘ま、後述するカム従動部材61の
フランジ61aのねじ孔に螺合している。ばね支持レバ
ー57は、第1図のように第2パイプ亀5から突出する
L形の腕52に枢着されている。シリンダ部材55の側
方にはカム装置が取りつけるれており、このカム装置は
主としてカム部材60とカム従動部材61とからなる。
第5図から良く分るようにシリンダ部材55のほぼ中央
に長子L62が形成されており、この長孔にブッシュ6
3を介してカム軸64が猪勤自在に嫁合している。この
カム軸に円板状のカム部材60が偏心して回動自在に競
合しており、さらにこのカム部材の外周面と回動自在に
カム従動部材61が接合している。このカム従動部材の
一端から横方向に延Zびるフランジ61aの中央ボスに
はロッド54が摺動自在に貫通している。また、フラン
ジ61aの外周部にはばね座が形成され、このばね座と
前述のフランジ57aとの間には圧縮コイルばね65が
装着されている。また、カム軸64にはカム部村60と
隣接してカラー66が装着され、このカラーに当接して
ハンドル67がナット68により緊定固定されている。
このハンドル67が、さらに円板カム部材60のカム軸
64と対向する位置に、カラー69を介してボルト70
‘こより緊締固定されている。このハンドルの自由機に
は握り70が取りつけられている。従って、ハンドル6
7の握り70を握って反日寺計万向に回動させると、カ
ム軸64が静止した長孔62内を下方へ摺動しながら偏
○したカム部村60がカム従動部村61の円形孔61a
内を回動するのでカム従敷部村61が第3図で左方向に
移動し、このときばね支持レバー57がが第2パイプ1
5から突出するL形の腕52く第1,2図)に枢着され
ていれば、フランジ61aにより圧縮コイルばねS5が
圧縮される。コイルばね65と反対側のシリンダ部材5
5の端部には、二股の腕71,71′がロッド54を挟
んでその鞠方向に延びており、これらの腕の間には係止
部材72の先端の爪がロッド54の下面に形成されたラ
チェット歯54aと対向し得るように係止部材が枢着さ
れている。
この係止部材の先端都側面から突出するピン73と、二
股の腕の一方71′の上方から突出するピン74との間
には引張ばね75が装着されていて、係止部材72の先
端の爪を常時ロッド下面のラチェト歯54aの方へ引張
ように附勢している。一方、ハンドル67の内側面には
突起67aが設けれられており、この突起が第4図のハ
ンドル67の位置では係止部材72のピン73をばね7
5に抗して押し下げて係止部材72がロッド54のラチ
ェット歯64aと噛み合わないように阻止している。
従って、この第4図の位置では、シリンダ部村55とロ
ッド54が相互に摺動自在であるが、ハンドル67を反
8寺計万向に回動させると、係止部村が解放されてばね
75によりラチェト歯54aと噛み合うので、シリンダ
部材65とロッド54aが相互に係止されて一体となる
。次に、このように構成された本発明による装置の操作
について説明する。第7図において、第2パイプ15の
最も下の作業位置をOP、最も上の休止位置をOQで示
してある。本発明によるドロップパイプの密封栓圧着装
暦50はその両端で第1パイプ側の腕51と第2パイプ
側の腕62にそれぞれ枢着されており、その両端の枢軸
間の距離は第2パイプ15の回動に従って変化する。す
なわち、最低の作業位置では本発明の装置の枢軸間の距
離は0′M=Lであるが、最も高い休止位置では○′M
;L′となって一番短かくなり「その最高と最低位置の
間でL−L′の差が生じる。もし第1パイプと第2パイ
プの間に通常のように圧縮コイルぱねを設けて、上記の
差だけ圧縮させるとすると、そのために大きなエネルギ
ーを要することとなり作業上きわめて不便である。本発
明の装置では、ローデングアームを休止位置から作業位
置に移動させる場合には、ハンルド67を第4図の位置
に倒してハンドルの突起67aにより係止部材72のピ
ン73を下方へ押し下げて係止部材の先端をロッド54
のラチェツト歯54aから外す。この状態で、ローデン
グアームを休止位置から作業位置まで動かし、密封栓2
3がタンクの液体供給口に接した後に、ハンドル67を
第4図の位置から反時計方向に回動させると、ハンドル
67により押し下げられていた係止部材72の先端がば
ね75の力によりロッド54のラチェット歯54aと噛
み合い、ロッド54とシリンダ部材55が係止されて一
体となる。さらに、ハンドル67を回し続けると、カム
従動部材61の孔61aの中0で偏心したカム部材60
がカム軸64の周りもこ回動するので、カム従動部材6
1が左方へ移動して、予圧されていた圧縮コイルばね6
5をさらに圧縮し、ドロップパイプ22の密封栓23を
タンクの液体供給口2に圧着する。これによって密封栓
がタンク内に発生したペーパーの圧力上昇により押し上
げられてペーパーが漏洩するのを防止できる。なお、こ
の圧縮コイルばねの圧縮量を「密封栓の弾性体の圧縮量
、ラチェット歯のピッチ、タンクに移送された液体によ
るタンクローリーの沈下量等の函数として合理的な小さ
な値におさえることができる。かくして、本発明の装置
によれば、ローデングァームを最も高い休止位置から所
望の作業位置に動かす間は、シリンダ部材とロッドが相
互に摺動するのでローデングアームを抵抗なく容易に動
かすことができるが、作業位置ではハンドルを回動させ
るだけでロッドとシリンダ部材が確実に係止して一体に
なると共に圧縮コイルばねが圧縮されるのでドロップパ
イプの密封栓をタンクの液体供給口に圧着することがで
きる。
また、本発明の装置は、既存のローデングアームの第1
パイプと第2パイプの間に簡単に取りつけることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるドロップパイプの密封栓圧着装置
を備えた慣用のロ−デングアームの側面図、第2図は第
1図のローデングアームの平面図、第3図は本発明の装
置の拡大水平断面図、第4図は第3図の装置の側面図、
第5図は第3図の線V−Vに沿って切断して見た部分側
面図、第6図は第3図の線の−のに沿って切断して見た
端面図、第7図は本発明による装置の操作を説明するた
めの図である。 2・・・・・・液体供給口、12・・・・・・第1パイ
プ、15……第2パイプ、22……ドロップパイプ、2
3・・…・密封栓、54・・・・・・ロッド、55・・
・・・・シリンダ部材、57・・・・・・支持レバー、
60・・・・・・カム部材、61・・・・・・カム従動
部材、64・・・・・・回転軸、65・・・・・・コイ
ルばね、72・・・・・・係止部村。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 液体供給源に回転管継手を介して連結される第1パ
    イプと、この第1パイプに回転管継手を介して連結され
    る第2パイプと、この第2パイプに回転管継手を介して
    連結されていて第2パイプから垂直に懸垂されているド
    ロツプパイプとからなる液体移送用ローデングアームを
    備え、このドロツプパイプの密封栓をタンクの液体供給
    口に圧着する装置において、ロツドが第1パイプ側に枢
    着され、このロツドと揺動自在に嵌合しているシリンダ
    部材が第2パイプ側に支持レバーを介して枢着され、カ
    ム装置が、シリンダ部材に回転軸を有するカム部材と、
    このカム部材により移動可能なカム従動部材とからなり
    、前記支持レバーにコイルばねの一端が支持されると共
    に他端がカム装置の従動部材に支持され、さらに係止部
    材が前記ロツドをばね力により係止可能にシリンダ部材
    に枢着されかつ常時カム装置により前記ばねに抗して非
    係止位置に保持され、以てカム装置の非作動位置ではロ
    ツドとシリンダ部材が相互に摺動自在であり、カム装置
    の作動位置ではロツドとシリンダ部材が相互に係止され
    ると共にコイルばねが圧縮され、これにより密封栓をタ
    ンクの液体供給口に圧着するようにしたことを特徴とす
    る前記装置。 2 前記カム装置のカム部材が円板からなり、カム従動
    部材に前記円板のカム部材がその外周面で摺動自在に嵌
    合し、前記カム部材には操作ハンドルが固定されている
    特許請求の範囲第1項記載の装置。 3 前記係止部材が先端に爪を有し、前記ロツドにはそ
    の軸方向にこの爪と噛み合うラチエツト歯が形成されて
    いる特許請求の範囲第1項記載の装置。 4 前記係止部材には横方向に突出するピンが設けられ
    、このピンンが常時前記カム部材用操作ハンドルの下縁
    により押し下げられて係止部材が非係止位置に保持され
    る特許請求の範囲第1項記載の装置。
JP782677A 1977-01-28 1977-01-28 ローデングアームのドロツプパイプの密封栓をタンクの液体供給口に圧着する装置 Expired JPS601239B2 (ja)

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