JPS60123260A - 研削装置 - Google Patents

研削装置

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JPS60123260A
JPS60123260A JP22839883A JP22839883A JPS60123260A JP S60123260 A JPS60123260 A JP S60123260A JP 22839883 A JP22839883 A JP 22839883A JP 22839883 A JP22839883 A JP 22839883A JP S60123260 A JPS60123260 A JP S60123260A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grinding
valve seat
valve
valve rod
exhaust valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP22839883A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshimichi Takigawa
瀧川 俊道
Toshihiko Hiraishi
平石 敏彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP22839883A priority Critical patent/JPS60123260A/ja
Publication of JPS60123260A publication Critical patent/JPS60123260A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B15/00Machines or devices designed for grinding seat surfaces; Accessories therefor
    • B24B15/04Machines or devices designed for grinding seat surfaces; Accessories therefor on valve members

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は大型舶用ディーゼル機関の排気弁の修正研削を
容易に行なえるようにした研削装置に関する。
大型舶用ディーゼル機関等では排気弁全構成する排気弁
棒と排気弁箱の弁座とのシール性が機関性能に大きな影
響を及ぼすことから、それぞnの弁シート部を研削する
ことが一般である。
この研削仕上は、そ扛ぞれの単体製造段階では、一般に
知ら北ている研削盤及び内面研削盤又は各々のシート研
削専用機等の工作機械で成され、その工作機械の操作は
、その作業に比較的熟練した技術の高い作業者によって
成されているため加工精度等の品質確保の問題はない。
ところが、この研削仕上は、機関全一定時間運転した後
にも摩耗によるガス吹き抜は防止のために必要であシ、
就航中の船舶内で行なわねばならない場合も多い。
この種就航中の船舶内での修正研削用の研削機としては
、従来排気弁棒用及び排気弁箱弁座用として、各々別々
に竪型、横型のものがあシ、その構造も種々多様である
が、この種修正研削は前記製造段階での研削とはその作
条条件が大幅に異なる。即ち、修正研削を施す排気弁棒
は就航中運転したものであシ、多少歪も生じていると考
えねばならず、又研削機を操作する作業者、即ち船員も
製造段階で従事する作業者よシも技術及び技能の点で劣
っているのが実情である。更に就航船舶用の前記弁シー
ト研削機では、′ 研削前の取付は芯出し作業を、例え
ばダイヤルゲージの目盛を見ながら芯出しボルトで調整
する等によって成さねばならず、この種作業に長時間を
要する等技術的に困難である上、研削段階で回転中に切
込みハンドルを操作する等作業に危険を伴うこともあシ
、この種研削機は就航船舶内での作業性を考慮したもの
とは言い難い。
又前記研削機は排気弁棒用と排気弁箱弁座用の研削機が
各々別々に必要であシ、狭隘な船内を複数台の研削機で
占有することは好ましくなく、また、修正研削にあたっ
て排気弁棒を排気弁箱から引き抜くためにもその高さが
必要である等の欠点がある。
本発明はかかる従来の欠点を解消し、就航船舶内での弁
棒弁シー計部及び弁箱弁座シート部の修正研削作業の作
業性の改善を図ると共に作業者の熟練度に関係なく、弁
シート部の修正研削、を容易に成すことができ、しかも
船舶内の空間を有効利用できる占有面積の少ない研削装
置を提供することを目的とする。かかる目的を達成する
本発明の構成は、弁箱と弁棒とが組み立てられた状態で
これらの弁シート部を研削する装置において、弁箱に対
する弁棒の軸方向位置を設定保持する保持手段と、前記
弁箱を架台上に弁棒の軸方向と交差する軸回LIC旋回
可能に支持する旋回支持手段と、前記弁棒と同軸上に配
設された軸回シに回転可能に支持されると共にこの軸に
対し所定角度傾斜さ扛た摺動部を有する取付台と、この
取付台の摺動部FC沿って移動可能な研削ヘッドとから
なることを特徴とする。
以下、本発明の一実施例を図面に基づき詳細に説明する
第1図は本発明の研削装置の一実施例に力φXる縦断面
図である。
本発明の研削装置による研削対象は、第1図に示すよう
に、排気弁箱1に嵌合一体化された弁座2および案内筒
3と排気弁棒4とが組立てられた状態のままの弁座2の
弁シート部2a及び排気弁棒4の弁シート部4aである
本装置および加工物全体を支持する架台5が船舶内の所
定の位置に防振部材6を介してボルトで固定さ牡ている
。この架台5の受板上にはボルトで一体化ケれた軸受7
a、7bが設けら牡、それぞれに支持軸8,9が回転自
在に支承さ扛てお夛、これら支持軸8,9の対向したフ
ランジ部に加工物が取付けられる反転台10がボルトで
取付けである。そして、一方の支持軸8には、軸接手1
1を介してウオーム減速機12が連結さn、ノンドル1
3を回転操作することで反転台10を水平軸回)の任意
の位置に回転させることができる。
この反転台10に取付けられる加工物である排気弁棒4
を案内筒3を介して排気弁箱1の研削可能位置に固定す
る声め、排気弁棒4の軸端外径部に固定スリーブ14が
嵌合されその鍔部14aが排気弁棒4の軸端面4bに当
接さnると共に先端のテーバ部14bが案内筒3の内径
端面に当接させてあシ、押え板15および押えカラー1
6を介してナツト17で排気弁棒4の外径ねじ4Cに締
付け、押え板1st−ボルト18およびナラ)19で案
内筒3に締付けることで排気弁棒4が固定される。
こうして排気弁棒4が案内筒3に固定された状態で反転
台10に加工物が取付けられ、第1図のように弁座2が
上側となるように位置決めさnる。そして、弁座2をま
たぐようにコラム20が配置ぢれ下端中央の取付フラン
ジ部20aが弁座2の外周に嵌合されて弁座2と同窓に
ボルト21およびナツト22で反転台lOに固定しであ
る。このコラム20の取付フランジ部20aには、上下
方向および左右方向の位置を調整する押しボルト23お
よび24が設けてあ勺、嵌合寸法差が極端に大きく取付
精度が確保できない場合に使用され、通常では使用しな
い。尚、通常の位置決めは位置決めビン25で排気弁箱
1と反転台10とが規制され、位置決めビン26で反転
台10とコラム20とが規制される。
このコラム20の上部の排気弁棒4と同軸上に上部取付
穴20bが形成されて固定軸27が下方に突き出して丸
ナツト32で取付けてあり、この固定軸27にロータリ
ケーシング28が下端部の軸受ブツシュz9および上端
部のベアリング押え33で固定された玉軸受30とカラ
ー31を介して回転自在に取付けである。また、固定軸
27の先端には、雌ねじ部が形成されてセンタ@34が
ねじ結合されると共にセンタ軸34のスパナ掛は部34
aにスパナを掛けて回転することで、第1図に示すよう
に、排気弁棒4のセンタ穴に嵌合させることができる。
また、ロータリケーシング28の上端部処は、Vプーリ
28aが一体に形成してあシ、コラム20に防振部材3
9全介して取付けられた取付台38に設置き扛だギャー
ドモータ35のVプーリ36との間に掛は渡されたVベ
ルト37でロータリケーシング28全回転駆動する。ギ
ヤードモータ35先端の玉軸受40はVベルト37のテ
ンションを補助的に支承するためのものである。
さらに、ロータリケーシング28の外周軸方向には、摺
動レール部28bが設けられ摺動傾斜台41が摺動自在
に支承される一方、との摺動傾斜台41はロータリケー
シング28にボルトで固定された送)ねじ支持台42に
螺合され摺動レール部28bと平行に配置さnた過多ね
じ43と切込み駆動機構45を介して連結されている。
そして、送多ねじ支持台42に止ねじ44が螺合され、
その先端部を送多ねじ43に押圧して送りねじ43を送
pねじ支持台42に固定できるようになっている。
摺動傾斜台41會摺動レール部28bK漬って摺動させ
ることで研削時の切込み送多を与える切込み駆動機構4
5は、例えば空気圧全利用する揺動モータとその揺動運
動を一方向のみの回転運動に変換するカムクラッチとウ
オーム軸およびウオーム軸と噛与合9ウオームホイール
めねじで構成され、ウオームホイールめねじが上述の送
多ねじ43と螺合している。
との摺動傾斜台41の水平面と所定の角度をなした傾斜
面には、角度変位板46bが取付けられ、その先端にボ
ルト47で研削ヘッド46が取付けてアシ、研削ヘッド
46には流体圧によ)往復駆動される摺動軸46aが具
えられ、その先端に砥石48が取付けである。この砥石
48は摺動軸46aの内部に装着された流体圧モータに
よって回転駆動されるようになっておシ、メカニカルバ
ルブ49によシ摺動軸46a゛のストロークを調整し砥
石48の研削ストロークを自動制御する。
そして、これら切込み駆動機構45および研削ヘッド4
6の駆動及び制御は流体圧の遠隔操作によって自動化さ
れており、制御流体は固定軸27の上端面27aから各
部に形成さnた流路およびロータリケーシング28の内
径部の流体溝を介して各機器に供給されるようKなって
いる。
弁座2の研削時の砥石48の振動を吸収するため排気弁
棒4に二分割された保持リング50が装着さ扛、この保
持リング50に一端が螺合された4本の押しポル)51
の他端を弁座2に当接させて押圧支持するようになって
いる。そして、この保持リング50上には、防塵板52
が弁座2の内周と排気弁棒4の外周とに密着するよう装
着されて研削時の砥石粉塵等が案内筒3や排気弁棒4の
摺動部に落下付着するのを防止する。
次に、かように構成した研削装置による排気弁棒の弁シ
ート部を修正研削する場合について説明する。
まず、研削対象である排気弁箱l及び弁座2並びに案内
筒3排気弁棒4の組立品が一定時間運転後にシリンダー
カバーから分解されて弁座2側が第1図に於いて下側に
なるよう反転台10に挿入固定され、ハンドル13を手
動回転式せて図示の如く弁座2側が上側になるように反
転。
位置決めする。この時、排気弁棒4は反転前に案内筒3
に固定スリーブ14及び押え板15並びに押えカラー1
6ナツト17を介してボルト18とナツト19で一体固
定化しているので弁座2の弁シート部2aと排気弁棒4
の弁シート部4aの関係位置は図示の如く研削に最適左
位置に定まっている。
こののち研削ヘッド46等が装置さ九ているコラム20
′fc反転台10に取付けるためコラム20の取付フラ
ンジ部20ae弁座2の外周に嵌合すると共に位置決め
ビン26に嵌合して弁座2と固定軸27とが同軸となる
ようボルト21訃よびナツト22で締付は固定する。(
尚、必要に応じ押しポル)23.24で調整する。)こ
の時、研削ヘッド46の摺動軸46bは最短突出し量と
しておき、コラム20の取付は挿入時に排気弁棒4の頭
部と干渉しないよう砥石48と共に後退した状態として
おく。
次に、センタ軸34のスパナ掛は部34aにスパナをか
けてセンタ軸34f:突出芒せ、予め手入れした排気弁
棒4のセンタ穴に先端部を嵌合抑圧して固定軸27と排
気弁棒4とを同軸上に保持する。
こののち、二分割された保持リング5oと4本の押しボ
ルト51とで弁座2の内周と排気弁棒4の外周との間全
突張シ固定支持する。この時、センタ軸34の軸心が変
位しないようにダイヤルゲージ等で監視すると良い。
また、保持リング50の上部KFi、防塵板52が取付
けら牡研削時の砥石粉塵等の落下や付着を防止する。
こののち、研削ヘッド46を研削開始位置に移動調整す
るため止ねじ44をゆるみの状態にして送力ねじ43の
スパナ掛は部を手動操作して砥石48の外径が研削すべ
き側の弁シート部、この場合は排気弁棒4側の弁シート
部4aに当接しない程度に目視近接させ、止ねじ44全
操作回転して送多ねじ43を送多ねじ支持台42と一体
に固定する。次に、研削ヘッド46の摺動軸46aの摺
動ストロークをメカニカルバルブ49の位置調整によっ
て決定する。
こうして準備が完了したのち、砥石48を研削回転させ
ると共にギャードモータ35を回転駆動させると固定軸
27を中心として摺動傾斜台41からメカニカルバルブ
49まで構成さnた研削ヘッド46等や自動制御部が一
体に公転駆動妊牡る。一方、研削ヘッド46の摺動軸4
6aの摺動速度はあらかじめ流体の流量調整機構によっ
て所定の速度に設定されておシ、この公転状態で切込み
駆動機構45に制御流体を供給すると、流体揺動モータ
が作動して所定の切込み量だけ摺動傾斜台41が排気弁
棒4の弁シート部4a側に摺動し砥石48に研削切込み
送多が与えられる。そして、砥石48の外径が弁シート
部4aに当接するまで目視切込み操作を遠隔にて繰シ返
し、砥石48が弁シート部4aに当接し研削加工が始っ
た後は弁シート部4aが仕上がるまで切込み遠隔操作ヲ
<シかえし研削する。尚、研削中の砥石48の目づま夛
に対してはドレッシングもその都度施行する必要はある
以上の操作で排気弁箱1に取付けたままの排気弁棒4の
弁シート部4aの修正研削が行なわれる。
次に、同一装置による弁座2の弁シート部2aの修正研
削について説明する。
排気弁棒4の弁シート部4aの修正研削完了状態から研
削ヘッド46の摺動軸46aを一旦最終端まで後退させ
ると共にボルト47をゆるめて弁シート部2aの研削位
置まで研削ヘッド46を前進させて再びボルト47を締
付は摺動傾斜台41に一体固定化する。一方、切込み駆
動機構45に取り外し第1図の取付位置の裏面側に取付
けなおして固定する。この取付は換えは排気弁棒4の弁
シート部4aと弁座2の弁シート部2aとは切込み方向
が反対となるためである。
こうして研削装置の準備が完了したところで止ねじ44
全ゆるめ、送多ねじ43のスパナ掛は部全手動操作して
弁シート部2aに砥石48の外径全目視接近させて前述
した排気弁棒4の弁シート部4 a’の研削操作と同一
の手順で修正研削全行なうことで弁座2の弁シー)#2
 aを修正研削できる。
尚、排気弁棒4の弁シート部4aのシート角度と弁座2
の弁シート部2aのシート角度とtよ運転中の熱変形を
考慮したシート角度に各々設定ざ7’Lでいるが、本研
削装置では、摺動傾斜台41の傾斜面に角度変位板46
b’i取付け、こ扛により研削ヘッド46の角度を変え
ることができる構造としであるので、この角度変位板4
6bを調整して対応する。
以上、実施例とともに具体的に説明したように本発明に
よ扛ば、弁箱と弁棒とが組立てられた状態で弁棒を固定
すると共シて反転σせ、弁棒と同軸回シに回転する取付
台の傾斜面に研61」ヘッドが移動可能とさfしている
ので、弁箱と弁棒とを組み立てた状態で修正研削ができ
ると共に一台の研削装置で弁箱および弁棒の弁シート部
の研削ができる。また、従来の研削装置に比して据付は
面積が縮少できると共に弁棒を抜き出妊ずに弁箱、弁座
一体で反転台上で弁シート部の修正研削が出来るため従
来の研削作業よルも作業性が向上し作業時間も短縮でき
る。式らに1芯合せ等に熟練を要さず高精度に研削でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の研削装置の一実施例にかか2は弁座、 3は案内筒、 4は排気弁棒、 2a、4aは弁シート部、 5は架台、 10は反転台、 2(H−tコラム、 27は固定軸、 28はロータリケーシング、 35はギャードモータ、 41は摺動傾斜台、 46は研削ヘッド、 48は砥石である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 弁箱と弁棒とが組み立てられた状態でこれらの弁シート
    部を研削する装置において、弁箱に対する弁棒の軸方向
    位置全設定保持する保持手段と、前記弁fi k架台上
    に弁棒の軸方向と交差する軸回シに旋回用能に支持する
    旋回支持手段と、前記弁棒と同軸上に配設δれた軸回シ
    に回転可能に支持さnると共にこの軸に対し所定角度傾
    斜された摺動部を有する取付台と、この取付台の摺動部
    に沿って移動可能な研削ヘッドとからなることを特徴と
    する研削装置。
JP22839883A 1983-12-05 1983-12-05 研削装置 Pending JPS60123260A (ja)

Priority Applications (1)

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JP22839883A JPS60123260A (ja) 1983-12-05 1983-12-05 研削装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63110361U (ja) * 1987-01-09 1988-07-15
JPH06246612A (ja) * 1993-02-24 1994-09-06 Hirotaka Kawamura 舶用弁と弁座の研磨装置
JPH09150359A (ja) * 1995-11-28 1997-06-10 Ueiku Field:Kk 弁及び弁座の研磨装置

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