JPS6012213A - 鋼板の冷間圧延方法 - Google Patents
鋼板の冷間圧延方法Info
- Publication number
- JPS6012213A JPS6012213A JP58122241A JP12224183A JPS6012213A JP S6012213 A JPS6012213 A JP S6012213A JP 58122241 A JP58122241 A JP 58122241A JP 12224183 A JP12224183 A JP 12224183A JP S6012213 A JPS6012213 A JP S6012213A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amount
- edge drop
- roll
- stand
- width direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/28—Control of flatness or profile during rolling of strip, sheets or plates
- B21B37/42—Control of flatness or profile during rolling of strip, sheets or plates using a combination of roll bending and axial shifting of the rolls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、冷間圧延における被圧延鋼板のプロフィール
、特にエツジドロップ量を４ｔｌＪ １ａ１するように
した冷間圧延方法に関するものである。
、特にエツジドロップ量を４ｔｌＪ １ａ１するように
した冷間圧延方法に関するものである。
鋼板の冷間圧延において、被圧延鋼板のエツジドロップ
量を制御することは、製品の歩止りおよび品質の向上に
つながる。
量を制御することは、製品の歩止りおよび品質の向上に
つながる。
例えば、計重契約材あるいは幅方向の板厚精度要求が厳
しい珪素鋼板においては、エツジドロップ量を減小する
ことが、製品の歩止りおよび品質の向上につながる。
しい珪素鋼板においては、エツジドロップ量を減小する
ことが、製品の歩止りおよび品質の向上につながる。
また例えば亜鉛あるいは錫メツキ用鋼板においては、所
要のエツジドロップ量があることが、エツジオーバーコ
ーテイングを防止し、製品の歩止りおよび品質の向上に
つながる。
要のエツジドロップ量があることが、エツジオーバーコ
ーテイングを防止し、製品の歩止りおよび品質の向上に
つながる。
従来、−冷間圧延において、被圧延鋼板のエツジドロッ
プ量を制御する方法は、例えば６段のタンデム圧延機に
よるワークロールの撓み制御や、ロール端部にチャンフ
ァ−を付けた台形ワークロールによる板エツジ部のメタ
ルフロー制御が提案され、オンライン化さｎている。
プ量を制御する方法は、例えば６段のタンデム圧延機に
よるワークロールの撓み制御や、ロール端部にチャンフ
ァ−を付けた台形ワークロールによる板エツジ部のメタ
ルフロー制御が提案され、オンライン化さｎている。
しかしながら、前者の場合、エツジドロップ量の側聞方
法としては、中間ロールシフトにより行うことが可能で
あるが、ロールの撓み量を制御することから、板形状へ
の影響が犬となる問題があった。
法としては、中間ロールシフトにより行うことが可能で
あるが、ロールの撓み量を制御することから、板形状へ
の影響が犬となる問題があった。
また後者の場合、板形状への影響は、前者に比較して小
さいが、特定サイズの鋼板にしか適用で、きないこと、
および同一鋼板（コイル）内でのエツジドロップ量を一
定に制御することが困難であるという問題があった。
さいが、特定サイズの鋼板にしか適用で、きないこと、
および同一鋼板（コイル）内でのエツジドロップ量を一
定に制御することが困難であるという問題があった。
本発明は、かくの如き従来方法の諸問題に鑑み冷間圧延
において、台形ワークロールを用い、全サイズの鋼板に
わたって、エツジドロップ量を所定の値に制御するよう
にした冷間圧延方法を開発したものであって、その実施
の一例を図面に基づき以下に説明する。
において、台形ワークロールを用い、全サイズの鋼板に
わたって、エツジドロップ量を所定の値に制御するよう
にした冷間圧延方法を開発したものであって、その実施
の一例を図面に基づき以下に説明する。
第１図は、第１スタンド、第２スタンド・・・・・・第
。
。
ｎ（最終）スタンドからなる冷間タンデム圧延機を示し
、１は、各スタンドにおけるワークロール、２は同じく
バックアップロールである。
、１は、各スタンドにおけるワークロール、２は同じく
バックアップロールである。
そして、少なくとも第１スタンドにおけるワークロール
１は、第２図に示す如く１、ロール端部にチャン７アー
１ａを付けた台形ワークロールとなし、かつシフト装置
３により板幅方向にシフトされるようになっている。
１は、第２図に示す如く１、ロール端部にチャン７アー
１ａを付けた台形ワークロールとなし、かつシフト装置
３により板幅方向にシフトされるようになっている。
また第１図において１．４は、最終スタンドの出側に盗
けられた板厚計であって、この板厚計４により、最終ス
タンドの出側にｐける鋼板５のエツジドロップ量を計測
する。
けられた板厚計であって、この板厚計４により、最終ス
タンドの出側にｐける鋼板５のエツジドロップ量を計測
する。
６はエツジドロップ量制御装置であって、前記板厚計４
からのエツジドロップ量計測呟と、目標エツジドロップ
量設定値とを比較演算し、この比較演算値に基づき、鋼
板５のエツジドロップ量が目標値となるよう、前記第１
スタンドにおける台形ワークロール１の板幅方向へのシ
フト制御と、ロールベンダーの操作圧力制御を行う。
からのエツジドロップ量計測呟と、目標エツジドロップ
量設定値とを比較演算し、この比較演算値に基づき、鋼
板５のエツジドロップ量が目標値となるよう、前記第１
スタンドにおける台形ワークロール１の板幅方向へのシ
フト制御と、ロールベンダーの操作圧力制御を行う。
なお、第１図中、 −１−８゜
母命→妊４ｉ→→ｉ旨陶トΔｉは目標エツジドロップ量
設定値、Δｈはエツジドロップ量計測値、ΔＳは台形ワ
ークロールのシフト変更量、ΔＰはロールベンダー圧変
更量である。
設定値、Δｈはエツジドロップ量計測値、ΔＳは台形ワ
ークロールのシフト変更量、ΔＰはロールベンダー圧変
更量である。
壕だ第２図中、Ｅはチャンファ−量、Ｌは、台形ワーク
ロール１の中央からチャンファ−１ａの肩部までの距離
、Ｗは、被圧延鋼板５の板［、Ｓは、台形ワークロール
１のシフト量である。 ′しかして、本発明者等は、上
述の本発明方法を、５段の冷間タンデム圧延機に適用し
て、エツジドロップ量の低減効果について調査した。
ロール１の中央からチャンファ−１ａの肩部までの距離
、Ｗは、被圧延鋼板５の板［、Ｓは、台形ワークロール
１のシフト量である。 ′しかして、本発明者等は、上
述の本発明方法を、５段の冷間タンデム圧延機に適用し
て、エツジドロップ量の低減効果について調査した。
その結果′ｆ：第３図のグラフによって説明すると、第
１スタンドに前記萱形ワークロールを用いた場合、第１
スタンド出側における被圧延鋼板のエツジドロップ量が
減少し、その減少量が最終）くスーまで遺伝していく。
１スタンドに前記萱形ワークロールを用いた場合、第１
スタンド出側における被圧延鋼板のエツジドロップ量が
減少し、その減少量が最終）くスーまで遺伝していく。
さらに、第２スタンド以降にも前記台形ワークロールを
用いれば、第２スタンド以降でのエツジドロップの付加
が抑ｔ［ｔｌＪされ、エツジドロップ量の低減効果を一
層高めることができる０ なお、第３図において、ｈは、当該スタンド出側におけ
る被圧延噴板のエツジドロップ量、Ｈは１辻板のエツジ
ドロップ量、伸びは、母板長と、当該スタンド出側にお
ける被圧延鋼板長との比である０ また前記谷エツジドロップ量ｈ 、 Ｉ−１は、板の側
端から５０龍位置の板厚と、板の側端から１０：ｎａ位
置の板厚との差の％である０ 第４図は、第３図の結果をまとめたものであって、第１
スタンドにおける台形ワークロールのチャンファ−量Ｅ
と、最終）くス後のエツジドロップ。
用いれば、第２スタンド以降でのエツジドロップの付加
が抑ｔ［ｔｌＪされ、エツジドロップ量の低減効果を一
層高めることができる０ なお、第３図において、ｈは、当該スタンド出側におけ
る被圧延噴板のエツジドロップ量、Ｈは１辻板のエツジ
ドロップ量、伸びは、母板長と、当該スタンド出側にお
ける被圧延鋼板長との比である０ また前記谷エツジドロップ量ｈ 、 Ｉ−１は、板の側
端から５０龍位置の板厚と、板の側端から１０：ｎａ位
置の板厚との差の％である０ 第４図は、第３図の結果をまとめたものであって、第１
スタンドにおける台形ワークロールのチャンファ−量Ｅ
と、最終）くス後のエツジドロップ。
量りと、第１スタンドにおける被圧延鋼板の最適形状時
のロールベンダー圧Ｐとを示す０第４図から判るように
、エツジドロップ量およびロールベンダー圧は、共にチ
ャンファ−量とｔｌぼ直線的な関係にある。
のロールベンダー圧Ｐとを示す０第４図から判るように
、エツジドロップ量およびロールベンダー圧は、共にチ
ャンファ−量とｔｌぼ直線的な関係にある。
従って、エツジドロップｉｈおよびロールベンダー圧Ｐ
は、下記（１）式および（２）式にて表わすことができ
る。
は、下記（１）式および（２）式にて表わすことができ
る。
ｈ ＝ ａｌ Ｅ ＋ ｂ＋ ・・・・・・・・・・・
・ （１）Ｐ ＝ ａ２Ｅ ＋ ｂ２ ・・−−−（２
）ただし、ａ＋＋ ａ２＋ ｂｏ、ｂ２は係数である。
・ （１）Ｐ ＝ ａ２Ｅ ＋ ｂ２ ・・−−−（２
）ただし、ａ＋＋ ａ２＋ ｂｏ、ｂ２は係数である。
そして、上記（１）式および（２）式を、前記エツジド
ロップ量制御装置６に予め記憶させておき、前記板厚計
４からのエツジドロップ量計測値Δｈと、目標エツジド
ロップ量設定値Δｉとを、エツジドロップ量制御装置６
により比較演算し、この比較。
ロップ量制御装置６に予め記憶させておき、前記板厚計
４からのエツジドロップ量計測値Δｈと、目標エツジド
ロップ量設定値Δｉとを、エツジドロップ量制御装置６
により比較演算し、この比較。
演算値から、台形ワークロールのシフト変更量ΔＳおよ
びロールベンダー圧変更量ΔＰを、上記（ｔ１式、（２
）式および下記（３）式によって計算し、台形ワークロ
ールのシフト変更量ΔＳ信号およびロールベンダー圧変
更量ΔＰ信号を、各アクチュエーターに出力する。
びロールベンダー圧変更量ΔＰを、上記（ｔ１式、（２
）式および下記（３）式によって計算し、台形ワークロ
ールのシフト変更量ΔＳ信号およびロールベンダー圧変
更量ΔＰ信号を、各アクチュエーターに出力する。
なお、第１スタンドのみでエツジドロップ量を目標値に
低減できない場合は、他のスタンドのワークロールのシ
フト装置を利用して、第１スタンドと同様の制御を行え
ばよい。
低減できない場合は、他のスタンドのワークロールのシ
フト装置を利用して、第１スタンドと同様の制御を行え
ばよい。
以上の如く、本発明方法によれば、少なくとも第１スタ
ンドにおける台形ワークロールのシフトにより、通常の
ワークロール使用時のω〜＋００係の間で、被圧ｇ＃４
板のエツジドロップ量を制御することができるので、エ
ツジドロップ量ヲ低減すべき鋼板あるいはエツジドロッ
プを付けておく必要のるるメッキ用鋼板など、各種用途
の鋼板毎にエツジドロップ量の市１］御が可能となる。
ンドにおける台形ワークロールのシフトにより、通常の
ワークロール使用時のω〜＋００係の間で、被圧ｇ＃４
板のエツジドロップ量を制御することができるので、エ
ツジドロップ量ヲ低減すべき鋼板あるいはエツジドロッ
プを付けておく必要のるるメッキ用鋼板など、各種用途
の鋼板毎にエツジドロップ量の市１］御が可能となる。
なお、本発明の実施の一例では、冷間タンデム圧延機を
対象にしたが、冷間リバース圧延機にも適用可能である
。
対象にしたが、冷間リバース圧延機にも適用可能である
。
第１図は本発明の実施の一例を示すブロック図、第２図
は台形ワークロールの説明図、第３図は冷間タンデム圧
延機の各スタンド出側における被圧延・鋼板のエツジド
ロップ量を示すグラフ、第４図は第１スタンドにおける
台形ワークロールのチャン７アー量と、最終パス後のエ
ツジドロップ量と、第１スタンドにおける被圧延鋼板の
最適形状時のロールベンダー圧との関係を示すグラフで
ある。 第１図 ＮＱｌＮｏ、２ Ｎ□、ｙ１ 第２図 第３図 第４図 チャンファ−ｆＥ（ｍｍ）
は台形ワークロールの説明図、第３図は冷間タンデム圧
延機の各スタンド出側における被圧延・鋼板のエツジド
ロップ量を示すグラフ、第４図は第１スタンドにおける
台形ワークロールのチャン７アー量と、最終パス後のエ
ツジドロップ量と、第１スタンドにおける被圧延鋼板の
最適形状時のロールベンダー圧との関係を示すグラフで
ある。 第１図 ＮＱｌＮｏ、２ Ｎ□、ｙ１ 第２図 第３図 第４図 チャンファ−ｆＥ（ｍｍ）
Claims (1)
- ロール端部にチャンファ−を付けた台形ワークロールを
板幅方向にシフト可能な圧延機を、少なくとも第１スタ
ンド位置に配列した冷間タンデム圧延機において、最終
スタンド出側における板厚計からの鋼板のエツジドロッ
プ量計測値と、鋼板の目標エツジドロップ量設定値とを
比較演算し、この比較演算値に基づき、前記台形ワーク
ロールの板幅方向へのシフト制御と、ロールベンダーの
操作圧力制量とを行うことを特徴とする鋼板の冷間圧延
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58122241A JPS6012213A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 鋼板の冷間圧延方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58122241A JPS6012213A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 鋼板の冷間圧延方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6012213A true JPS6012213A (ja) | 1985-01-22 |
Family
ID=14831080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58122241A Pending JPS6012213A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 鋼板の冷間圧延方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6012213A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0488367A1 (en) * | 1990-11-30 | 1992-06-03 | Kawasaki Steel Corporation | Method of controlling edge drop in cold rolling of steel |
| JPH05305316A (ja) * | 1992-05-07 | 1993-11-19 | Nkk Corp | 冷間連続圧延における形状制御方法 |
| JP2007514546A (ja) * | 2003-12-18 | 2007-06-07 | エス・エム・エス・デマーク・アクチエンゲゼルシャフト | 板幅の関数として最適化されたシフト形態 |
| JP2008229723A (ja) * | 2008-05-19 | 2008-10-02 | Hitachi Ltd | 圧延制御方法及び圧延制御装置 |
| CN110918645A (zh) * | 2019-11-29 | 2020-03-27 | 张家港扬子江冷轧板有限公司 | 一种改善硅钢酸轧边降的方法 |
| US11806768B2 (en) | 2020-09-18 | 2023-11-07 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation | Edge drop control device |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5234267A (en) * | 1975-09-11 | 1977-03-16 | Dainippon Ink & Chemicals | Process for disposing livestock manure |
| JPS5718708A (en) * | 1980-05-29 | 1982-01-30 | Hoechst Co American | Manufacture of styrenic polymer particle |
-
1983
- 1983-07-04 JP JP58122241A patent/JPS6012213A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5234267A (en) * | 1975-09-11 | 1977-03-16 | Dainippon Ink & Chemicals | Process for disposing livestock manure |
| JPS5718708A (en) * | 1980-05-29 | 1982-01-30 | Hoechst Co American | Manufacture of styrenic polymer particle |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0488367A1 (en) * | 1990-11-30 | 1992-06-03 | Kawasaki Steel Corporation | Method of controlling edge drop in cold rolling of steel |
| JPH05305316A (ja) * | 1992-05-07 | 1993-11-19 | Nkk Corp | 冷間連続圧延における形状制御方法 |
| JP2605546B2 (ja) * | 1992-05-07 | 1997-04-30 | 日本鋼管株式会社 | 冷間連続圧延における形状制御方法 |
| JP2007514546A (ja) * | 2003-12-18 | 2007-06-07 | エス・エム・エス・デマーク・アクチエンゲゼルシャフト | 板幅の関数として最適化されたシフト形態 |
| KR101187363B1 (ko) | 2003-12-18 | 2012-10-02 | 에스엠에스 지마크 악티엔게젤샤프트 | 변위 전략을 스트립 폭의 함수로서 최적화시키는 방법 및그를 위한 압연기 |
| JP2008229723A (ja) * | 2008-05-19 | 2008-10-02 | Hitachi Ltd | 圧延制御方法及び圧延制御装置 |
| CN110918645A (zh) * | 2019-11-29 | 2020-03-27 | 张家港扬子江冷轧板有限公司 | 一种改善硅钢酸轧边降的方法 |
| US11806768B2 (en) | 2020-09-18 | 2023-11-07 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation | Edge drop control device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6012213A (ja) | 鋼板の冷間圧延方法 | |
| JP3067879B2 (ja) | ストリップ圧延における形状制御方法 | |
| JP2675175B2 (ja) | 帯板の反り測定方法 | |
| JP3252751B2 (ja) | 冷間タンデム圧延における板幅制御方法 | |
| JPS6245002B2 (ja) | ||
| JP3456082B2 (ja) | 冷間圧延におけるエッジドロップ制御方法 | |
| JP3327212B2 (ja) | エッジドロップを抑制した冷間圧延法 | |
| JPH0736923B2 (ja) | 多段圧延機における板厚と形状の非干渉制御法 | |
| JP3302411B2 (ja) | 片クラウン金属帯の圧延における板クラウン制御方法 | |
| JPH1029010A (ja) | 板材の幅方向板厚制御方法 | |
| JPS595362B2 (ja) | 板圧延における板厚制御方法 | |
| JP2574520B2 (ja) | 圧延材の平坦度制御方法 | |
| JPH0631323A (ja) | 片クラウン金属帯の圧延におけるフィードバック制御方法 | |
| JPH0985317A (ja) | ステンレス鋼板の板厚制御方法 | |
| JPH08150406A (ja) | タンデム冷間圧延機の板厚制御装置 | |
| JPH05169120A (ja) | 圧延材のキャンバー制御方法 | |
| JP2003285113A (ja) | 板プロフィルの良好な金属板の製造方法 | |
| JP2003290807A (ja) | 冷間タンデム圧延における板幅制御方法 | |
| JP3003496B2 (ja) | 圧延機のプリセット方法 | |
| JPH09206814A (ja) | 冷間圧延におけるエッジドロップ制御方法 | |
| JP2000015315A (ja) | ワークロール位置制御方法および装置 | |
| JP2001205305A (ja) | 薄板ストリップ圧延機および圧延方法 | |
| JPH10137828A (ja) | 冷間タンデム圧延方法および冷間タンデム圧延機 | |
| JP2500133B2 (ja) | 圧延機のエッジドロップ制御方法 | |
| JP2000176522A (ja) | キャンバ制御による鋼板の製造方法 |