JPS60121860A - 加入者電話機におけるポ−ズ制御回路 - Google Patents

加入者電話機におけるポ−ズ制御回路

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JPS60121860A
JPS60121860A JP23020883A JP23020883A JPS60121860A JP S60121860 A JPS60121860 A JP S60121860A JP 23020883 A JP23020883 A JP 23020883A JP 23020883 A JP23020883 A JP 23020883A JP S60121860 A JPS60121860 A JP S60121860A
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dial
signal
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gate
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Yoshihiro Ikutou
義弘 生藤
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Rohm Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/26Devices for calling a subscriber
    • H04M1/27Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、加入者電話機におけるポーズ制御回路に関す
る。
例えば、会社において内線から外線へ電話をする場合は
、受話者側へ電話をかけるための通常のダイアル操作の
前に構内交換(幾に内線から外線へ回線の交換・接続を
さぜるためのrOJなどの特定ダイアルの操作をする必
要がある。ところが、通常、構内交換(幾では回線の交
換・接続のために一定の時間が必要であるので、構内交
換機の外線への交換・接続が完了したことを発呼者に聞
かせて通常のダイアル操作ができることを知らせるため
の、例えば「ツー]という連続発信音を発呼者側に与え
、この連続発信音が聞こえてくるまでの間は通常のダイ
アル操作を禁止するようにしている。
この構内交換機の交換・接続に要する時間、グイヤラか
らのダイヤル出力を一時停止させるためのポーズタイマ
を使用し、このポーズタイマかタイマ動作中はダイアル
信号の出力が禁止されるようになっていた。この場合、
このポーズタイマのりイマ動作時間、即ちポーズ時間は
、内線から外線へ切替わるまでの時間が例えば2秒間で
あると、それよりも長く例えば4秒間程度に設定されて
あった。このため、発呼者は受話者側へのダイアル操作
を連続発信音が聞こえてからし、なおしばら(の間良く
待たされることになるとともにポーズタイマを動作させ
るための押しボタン操作が必要になるなど非常に使い勝
手か悪く不便なものであった。まjこ、ポーズタイマも
長いポーズ時間が必要であるので複雑な回路構成のもの
か必要となっていた。
本発明は、繰作が簡単でかつ待も時間なく受話者側への
通常のダイアル繰作かでとるようにすることができると
ともに、特定ダイヤル出力後一時停止されていたダイヤ
ル出力が構内交換(戊の外線への接続か完了すると同時
に自動的にダイヤル出力を続行するようにすることを目
的とする。
以下、本発明をM面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。第1図は、この実施例の回路を含め加入者電話機
の概略の回路ブロック図である。
第1図において、1は数値キー等がマトリクス状に配列
されてなり、ダイアル繰作をするためのキーボード、2
は水晶発振素子である。3は後述する回路素子を含む1
チツプのICであり、このIC3に前記キーボード1お
よび水晶発振素子2が外(=1けされる。このIC3に
おいて、・1はキーh<−ド1の繰作に対応した信号を
出力するキーボードインターフェース、5はキーボード
インターフェース4からの出力、即ちダイアル操作の内
容を記憶するメモリである。6は水晶発振素子2により
基準発振周波数が制御された基準発振回路、■は基準発
振回路6により動作タイミンクか制御され、メモリ5か
らの出力に応答してダイアル信号を形成して出力するダ
イアル信号発生回路である。このダイアル信号発生回路
7は、IC3の出力端r3]にダイアル信号を出力し、
またその出力端子32にダイヤル信号出力中1こ不要な
音声か受話器に聞こえて米ないようにするためのミュー
ト信号を出力するよ)になっている。
この実施例は次の構成に特徴を有する。即ち、この天地
例のポーズ制御回路は、前記ダイアル信号発生回路7の
ダイアル信号の出力動作をケ゛−ト制御するデート回路
8と、図示しない構内交換(幾に内線から外線へ回線の
交換・接続をさせるだめの特定ダイアルの操作により電
話器Ma9を介して入力される連続発信音を検知し、こ
の連続発信音が検知されるまでの間はゲート回路8に対
して該デート回路8を閉しさせるゲート信号を与えるデ
ーi−信号形成回路10とを含む。このデート信号形成
回路10は、電話回線9がらの連続発信音に含まれる5
0Hz、60Hzの周波数成分を帯域除去する帯域除去
フィルタ11と、増幅器12と、゛連続発信音の周波数
成分のみを帯域通過させる帯域通過フィルタ13と、検
波回路14と、RS 7リンプ70)ブ15とを含む。
このRSフリ・ンフ。
70ツブ15のリセット端子Rには、連続発信aに対応
した検波回路14がらの出方がリセット信号として与え
られる。また、そのセット端子Sには、ダイアル信号発
生回路7がらセット信号が与えられる。更にその出力端
子σがらはローレベルの出力かデート回路8に対してデ
ー)信号として与えられる。
第2図は、前記デーI・信号形成回路1()の枝木的回
路図である。第2図において、帯域除去フィルタ11は
、スイッチド・キャパシタ・フィルタを構成しており、
コンデンサC1,C2,(1,C4と演算増幅器A 1
 、 A 2と、X イソチS ’r’V ] + S
W 2 、 S W3とを含む。増幅器12は、抵抗)
<1゜R2と、演算増幅器A3とを含む。帯域通過フィ
ルタ]3は、同様にスイッチド・キャパシタ・フィルタ
を構成しており、コンデンサC5、CG 、 C”i 
C8と、演算増幅器A 4 + A 5と、スイッチS
 W4 、 S W 5とを含む。A6はバッファであ
る。検波回路14は、ダイオードDと、コンデンサc5
〕。
cioと、抵抗R,3とを含む。RS 7 ’J ツブ
70゜プ15は、/アゲートNu、N2を含む。1ii
j記スイ、チSW]ないし8w5は基バ(発振周波数に
応答して対応する各接点tLt2とtl’、t2’間を
移動する。
このような構成の回路におい゛C1発呼者が内線から外
線へ電話をかけるために先ず受話器を」二げてキーボー
ド1における特定のダイアル番号、例えば10」のボタ
ンを押し、続けて相手側のダイアル番号に対応するボタ
ンを押す。そうすると、特定ダイヤル番号10」に対応
したダイヤル信号が103の出力端子31がら出力され
、特定ダイヤル番号の出力か終了すると、ダイヤル信号
発生回路°7からR37リツプ70ノブ15のセット人
力Sに信号か出力され、その出力端子Qがらゲート信号
を出力し、ゲート回路8に与えられる。このデート信号
によりデート回路8は閉し、ダイアル信号発生回路7は
、このデート回路8により基準発振回路6がら出力が与
えられないのでダイアル信じの出力か禁止される。この
とき、メモリ5には相手側のダイアル番号に対応した情
報が記憶されている。次に、構内交換機からの連続発信
音の検知と同時にゲート信号形成回路10がらは、デー
1信号が与えられなくなり、これによりゲート回路8は
開く。したがって、ダイアル信号発生回路7は、メモリ
5がらの情報に基づいてダイアル信号をIC3の出力端
子31に出力することができる。このようにして、この
実施例では、内線から外線へつなぐための特定のダイア
ル操作をした後は、待ち時間なく続けて相手側へのダイ
アル操作をすることかできる。これとともに、特定ダイ
ヤル出力後、一時停止されていたダイヤル出力が外線へ
の接続か完了すると同時に、この接続完J゛に続行して
自動的に出力される。
第3図は、この実施例をパルスダイヤラに適用した場合
の回路70ツク図であり、第1図とヌ)]応する部分に
は同一の符号をイ」す。第3図で注目すべきはダイアル
信号発生回路7がシステ11クロック発生回路16と、
読み出し回路17と、ダイアル信号出力回路18とより
なっていることである。
このシステムクロンク発生回路16は、基準発振回路6
がらの出力に応答してシステムクロックを発生し、この
システムクロックをキーボードインターフェース4と読
み出し回路17とに与える。
読み出し回路17は、このシステムクロックに応答動作
してメモリ5からダイアル繰作に対応した情報を読み出
す。ダイアル信号出力回路18は、読み出されたダイア
ル信号をIC3の出力端子31に出力する。19は、キ
ーボードインターフェース・1からの出力に応答してメ
モリ5の書き込みアドレスを指定するライ1ポインタ、
20は読み出し回路17からの出力に応答してメモリ5
の読み出しアドレスを指定するリードポインタである。
第:)図のパルスグイヤラの動作を第4図を参照して説
明する。第4図(a)は、受話器のフックスイッチを」
−げたとぎにハイレベル出力として出力されるワックス
イッチ出力波形を示す。第4図(1,)は、電話回線の
電流波形を示す。第4図(1〕)に示された[−0J 
、 l’ fl J書7」は最初の「+’l jが特定
のダイアル操作に対応するダイアル番号であり、次の「
01、更に次の17」は、相手側の局番に対応する。
そして、各数値の下側に該数値に対応した数のパルス波
形か示される。この第4図(1,)の記号Aで示す波形
は、連続発信音にス・1応する。第4図(c)は、キー
ボード1からの操作入力の波形を示す。
第4図(c)の各数値rOJ、rOJ、I’7J汀5」
においで最初の「O」のところのパルス波形が特定のダ
イアル操作に対応するものであり、次以降の1oJ 、
’ l” 7 J汀5」のところのパルス波形が相手側
のダイアル番号に対応するものである。第11図(d)
は、RS7りンプ′70ツブ15の出力波形を示す。第
4図(d)の波形において、ローレベルの期間が交換例
が内線から外線へ接続するために要する時間に相当する
。第4図(e)は、ダイアル信号発生回路7の出力波形
を示す。第4図(f)は、ミュー)・信号の出力波形を
示す。図中、+nOは、連続発信音の出力波形への検知
タイミングとゲート信号形成回路](〕の出力がローレ
ベルがらハイ−レベルになるタイミングとの関係を示す
ための線であり、In 〕。
m 2 、 m 3は第4図(c)のパルス波形の立ち
上が1)タイミングと第4図(e)のパルス波形の発生
タイミングとの関係を示すための線である。
第5図は、この実施例をトーンダイヤラに適用した場合
の回路ブロック図であり、tItJ1図および第4図と
対応する部分には同一の符号を(=Iす。第5図で注目
すべきはダイアル信号発生回路7がキ−ボード1の横列
側(ロウ)と縦列側(カラム)とのそれぞれに対応する
読み出し回路17がらの出力により制御され、基準発振
を分周した周波数を力1ンン卜するロウカウンタ21と
カラムシ1ンンタ22と、両カウンタ21,22の出力
をそれぞれカウントするサイン)皮カウンタ23,24
と、各サイン波カウンタ23.24の出力によりサイン
波形コードを出力するサイン波ROM25.26と、D
/A変換器27.28と、増幅器29とを11fiiえ
る。30は、ミュート信号出力回路である。
第5図のトーングイアラの動作を第6図を参照して説明
する。第6図(a)は、受話器のフックスインチを上げ
たときにハイレベル出力として出力されるフックスイッ
チ出力波形を示す。第6図(b )は、電話回線の電流
波形を示す。第6図(b)に示された「()」汀O」計
71は最初の「(月が特定のダイアル操作に対応するダ
イアル番号であり、次の[01、更に次の「7」は、相
手側の局番に対応する。
そして、各数値の下側に該数値に対応した数の電流波形
が示される。この第6図(1,)の記号Aで示す波形は
、連続発信音に対応する。第6図(c)は、キーボード
1がらの操作人力の波形を示1゜第(3図(c)の各数
値「0 、I 、 l−(、’) J 、[7J 、I
’ 5 jにおいて、最初の1−OJのところのパルス
波形が特定のダイアル繰作にヌ\]応するものであり、
次以降のrOJ、I7J。
「5」のところのパルス波形が相手側のダイアル番号に
対応するものである。第6図(d)は、R37す、プ7
0.プ」5の出力波形を示す。第6図(d)の波形にお
いて、ローレベルの期間が交換(戊が内線から外線へ接
続するために要する時間に相当する。第6図(e)は、
ダイアル信号発生回路7の出力波形を示す。第6図(f
)は、ミュート信号の出力波形を示す。図中、+114
は、連続発信音の出力波形Aの検知タイミングとデート
信号形成回路10の出力かローレベルからハイレベルに
なるタイミングとの関係を示すための線であり、m5は
第6図(e)のダイヤル信号波形の終了タイミングと第
6図(e)のパルス波形の立ち下がりタイミングとの関
係を示すための線である。この実施例をパルスダイヤラ
に適用した場合も、またトーングイアラに適用した場合
もいずれも内線から外線への接続のための特定のダイア
ル操作をした後、続けて待ち時間なく相手側のダイアル
操作をすることができる。これとともに、特定ダイヤル
出力後、一時停止されていたダイヤル出力が外線への接
続が完了すると同時に、自動的に出力される。
以」二のように、本発明によればダイアル操作の内容を
記憶するメモリと、このメモリからの出力に応答してダ
イアル信号を形成して出力するダイアル信号発生回路と
を備えた加入者電話機であって、Titj記ダイアル信
号発生回路のダイアル信号の出力動作をゲート制御する
ゲート回路と、構内交換機に内線から外線へ回線の交換
・接続をさせるための特定ダイアルの操作により電話回
線を介して構内交換機より人力される連続発信音を検知
し、この連続発信音が終了するまでの間はゲート回路に
対して該デート回路を閉口させるゲート信号を与えるデ
ート信号形成回路とを設け、前記ダイアル信号発生回路
は。前記ゲート回路が閉じている間はダイアル信号の出
力が停止され、前記デート回路が開いたときにはダイア
ル信号を出力するようにしたので、交換機の前記交換・
接続の動作のための特定のダイアル操作に続けて相手側
のダイアル操作を行なうことかでと、ダイアル操作か簡
単でかつ待ち時間なく受話者側への通常のダイアル操作
ができるとともに、従来のように複雑な回路構成のポー
ズタイマが必要でなくなる。
【図面の簡単な説明】 図面は、本発明の実施例を示し、第1図はこの実施例の
回路を含め加入者電話(幾における回路の概略を示す回
路ブロック図、第2図は第1図のデート信号形成回路の
具体的回路ブロック図、第:3図は本発明の実施例をパ
ルスグイヤラに適用した場合の回路ブロック図、第4図
は第3図の回路70ンクの動作説明に供する波形図、第
5図は前記実施例をトーングイアラに適用した場合の回
路ブロック図、第6図は第5図の動作説明に供する波形
図である。 1はキーボード、2は水晶発振素子、3はIC14はキ
ーボードインターフェース、5はメモリ、6は基1(I
−発振回路、7はダイアル信号発生回路、8はゲート回
路、9は電話回線、10はデート信号形成回路。 出願人 ローム株式会社 代理人 弁理士 岡1)和秀

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ダイアル操作の内容を記憶するメモリと、このメ
    モリからの出力に応答してダイアル信号を形成して出力
    するダイアル信号発生回路とを備えた加入者電話機であ
    って、前記ダイアル信号発生回路のダイアル信号の出力
    動作をデート制御するゲート回路と、構内交換機に内線
    から外線へ回線の交換・接続をさせるための特定ダイア
    ルの操作により電話回線を介して人力される連続発信音
    を検知し、この連続発信音が検知されるまでの間はデー
    ト回路に対して該ゲート回路を閉じさせるゲート信号を
    与えるゲート信号形成l路とを設け、前記ダイアル信号
    発生回路は、前記デート回路が閉している開はダイアル
    信号の出力が停止され、前記デート回路が開いたときに
    はダイアル信号を出力することを特徴とする加入者電話
    機におけるポーズ制御回路。
JP23020883A 1983-12-05 1983-12-05 加入者電話機におけるポ−ズ制御回路 Granted JPS60121860A (ja)

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JPH0552698B2 JPH0552698B2 (ja) 1993-08-06

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6214559A (ja) * 1985-07-11 1987-01-23 Rohm Co Ltd 電話機の選択信号出力装置
EP0321244A2 (en) * 1987-12-15 1989-06-21 Seiko Instruments Inc. Semi-conductor integrated circuit for a telephone
JPH06141060A (ja) * 1993-04-23 1994-05-20 Rohm Co Ltd 電話機

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57132464A (en) * 1981-02-09 1982-08-16 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Telephone set with automatic dial function

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