JP2794452B2 - 自動ダイヤル発信器 - Google Patents
自動ダイヤル発信器Info
- Publication number
- JP2794452B2 JP2794452B2 JP1152218A JP15221889A JP2794452B2 JP 2794452 B2 JP2794452 B2 JP 2794452B2 JP 1152218 A JP1152218 A JP 1152218A JP 15221889 A JP15221889 A JP 15221889A JP 2794452 B2 JP2794452 B2 JP 2794452B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dial
- signal
- detector
- communication terminal
- line
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- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、加入者回線と通信端末機との間に接続する
自動ダイヤル発信器であり、特定の相手との通信回数が
多い場合に、通信端末機をオフフックするのみで、自動
的に相手のダイヤル信号を回線に送出し、呼出すことの
できる自動ダイヤル発信器に関するものである。
自動ダイヤル発信器であり、特定の相手との通信回数が
多い場合に、通信端末機をオフフックするのみで、自動
的に相手のダイヤル信号を回線に送出し、呼出すことの
できる自動ダイヤル発信器に関するものである。
従来、電話機等の通信端末機は、使用時にダイヤル
(ダイヤルパルス回線)を廻すか、あるいは、ダイヤル
ボタン(プッシュボタン回線)を押すことにより回線接
続が行なわれ、相手との通信を行っている。また、その
他にワンタッチダイヤルや、短縮ダイヤル機能を設けた
端末機もあり、これらはあらかじめ、特定の相手の電話
番号をワンタッチあるいは、短縮ダイヤルに登録してお
き、ダイヤル操作を簡略化して回線接続を行なってい
る。
(ダイヤルパルス回線)を廻すか、あるいは、ダイヤル
ボタン(プッシュボタン回線)を押すことにより回線接
続が行なわれ、相手との通信を行っている。また、その
他にワンタッチダイヤルや、短縮ダイヤル機能を設けた
端末機もあり、これらはあらかじめ、特定の相手の電話
番号をワンタッチあるいは、短縮ダイヤルに登録してお
き、ダイヤル操作を簡略化して回線接続を行なってい
る。
しかしながら、前記の従来の端末機はいづれも、使用
者がオフフックしたのち、交換機から送出されるダイヤ
ルトーン(以下、DT信号という)を確認してダイヤルす
るか、あるいは、あらかじめ定めた短縮ダイヤル番号か
ワンタッチボタンにより、回線接続を行なっている。し
かし、複数の相手の電話番号を登録してある場合、その
うちの特定の相手と通信する回数が多い場合には前記の
操作を毎回行なうことはわずらわしく、また、誤操作す
るおそれがあるという欠点があった。
者がオフフックしたのち、交換機から送出されるダイヤ
ルトーン(以下、DT信号という)を確認してダイヤルす
るか、あるいは、あらかじめ定めた短縮ダイヤル番号か
ワンタッチボタンにより、回線接続を行なっている。し
かし、複数の相手の電話番号を登録してある場合、その
うちの特定の相手と通信する回数が多い場合には前記の
操作を毎回行なうことはわずらわしく、また、誤操作す
るおそれがあるという欠点があった。
このように特定の相手との通信回数が多い場合に、ダ
イヤル操作をはぶくことができる専用回線による通信形
態もあるが、この場合には専用線契約料を支払う必要が
あるので、通信回数がそれほど多くない場合には不利で
あるという問題点があった。
イヤル操作をはぶくことができる専用回線による通信形
態もあるが、この場合には専用線契約料を支払う必要が
あるので、通信回数がそれほど多くない場合には不利で
あるという問題点があった。
本発明は一般の加入者回線(以下、回線という)を使
用して、特定の相手との通信回数が多い場合に、オフフ
ックするのみでダイヤル操作を行うことなく自動的に特
定の相手のダイヤル信号を送出し、回線接続が行なえる
装置を提供することを目的とする。
用して、特定の相手との通信回数が多い場合に、オフフ
ックするのみでダイヤル操作を行うことなく自動的に特
定の相手のダイヤル信号を送出し、回線接続が行なえる
装置を提供することを目的とする。
本発明は、前記の課題を解決するために、回線に接続
された通信端末機をオフフックすると、交換機との間に
直流ループが閉成され、DT信号が送出されるので、これ
らを検出して所定のパルス幅を有する検出信号を出力す
るDT信号検出器、及び直流ループ検出器と、あらかじ
め、複数の特定のダイヤル番号に対応するダイヤル信号
の書き込み読み出しを行うダイヤル信号メモリ手段と、
該ダイヤル信号メモリ手段に記憶させた複数のダイヤル
信号に対応するダイヤル番号を選択するスイッチ手段
と、該スイッチ手段により前記特定のダイヤル番号の一
つが選択され、前記DT信号検出器から検出信号並びに前
記直流ループ検出器の検出信号との論理積の出力によっ
て、前記選択されたダイヤル番号に対応するダイヤル信
号を前記ダイヤル信号メモリ手段から読み出し該ダイヤ
ル信号を前記回線へ送出するダイヤル信号送出回路とに
より自動ダイヤル発信器を構成したものである。
された通信端末機をオフフックすると、交換機との間に
直流ループが閉成され、DT信号が送出されるので、これ
らを検出して所定のパルス幅を有する検出信号を出力す
るDT信号検出器、及び直流ループ検出器と、あらかじ
め、複数の特定のダイヤル番号に対応するダイヤル信号
の書き込み読み出しを行うダイヤル信号メモリ手段と、
該ダイヤル信号メモリ手段に記憶させた複数のダイヤル
信号に対応するダイヤル番号を選択するスイッチ手段
と、該スイッチ手段により前記特定のダイヤル番号の一
つが選択され、前記DT信号検出器から検出信号並びに前
記直流ループ検出器の検出信号との論理積の出力によっ
て、前記選択されたダイヤル番号に対応するダイヤル信
号を前記ダイヤル信号メモリ手段から読み出し該ダイヤ
ル信号を前記回線へ送出するダイヤル信号送出回路とに
より自動ダイヤル発信器を構成したものである。
なお、本発明は、極めて稀に生ずる連続性雑音、ある
いはダイヤルトーン周波数(400Hz)に近い音声の漏話
等の疑似信号による誤動作を考慮して前記自動ダイヤル
発信器に、さらに、前記直流ループの閉成を検出し、所
定のパルス幅を有する検出信号を出力する直流ループ検
出器と、該検出器の検出信号と、前記DT信号検出器の検
出信号との論理積をうるAND回路を付加して、該AND回路
の出力信号によって、前記ダイヤル信号メモリ手段に記
憶させたダイヤル信号を読み出し、該ダイヤル信号を回
線に送出するようにしたものである。
いはダイヤルトーン周波数(400Hz)に近い音声の漏話
等の疑似信号による誤動作を考慮して前記自動ダイヤル
発信器に、さらに、前記直流ループの閉成を検出し、所
定のパルス幅を有する検出信号を出力する直流ループ検
出器と、該検出器の検出信号と、前記DT信号検出器の検
出信号との論理積をうるAND回路を付加して、該AND回路
の出力信号によって、前記ダイヤル信号メモリ手段に記
憶させたダイヤル信号を読み出し、該ダイヤル信号を回
線に送出するようにしたものである。
本発明は自動ダイヤル発信器を前記のように構成した
ので、通信端末機使用者は、あらかじめ、前記ダイヤル
信号メモリ手段に記憶させた複数の相手のダイヤル信号
のうちの一つを選択してからオフフックすれば、自動的
に、特定の相手のダイヤル信号が送出されるので、通信
を行う度ごとにダイヤルすることなく相手を呼び出すこ
とができるのである。
ので、通信端末機使用者は、あらかじめ、前記ダイヤル
信号メモリ手段に記憶させた複数の相手のダイヤル信号
のうちの一つを選択してからオフフックすれば、自動的
に、特定の相手のダイヤル信号が送出されるので、通信
を行う度ごとにダイヤルすることなく相手を呼び出すこ
とができるのである。
第1図は本発明の一実施例の構成図である。第1図に
おいて、1は本発明の自動ダイヤル発信器、2は回線接
続端子、3は通信端末機接続端子、4はキーパット接続
用の接点、5はDT信号検出器、6は直流ループ検出器、
7はAND回路、8はダイヤル信号メモリ手段、9はダイ
ヤル信号送出回路、10はスイッチ手段である。20は交換
機に接続された回線で、回線接続端子2に接続される。
30は電話機等、通信端末機で通信端末機接続端子3に接
続される。40はキーパットで接点40に随時挿入して使用
する。
おいて、1は本発明の自動ダイヤル発信器、2は回線接
続端子、3は通信端末機接続端子、4はキーパット接続
用の接点、5はDT信号検出器、6は直流ループ検出器、
7はAND回路、8はダイヤル信号メモリ手段、9はダイ
ヤル信号送出回路、10はスイッチ手段である。20は交換
機に接続された回線で、回線接続端子2に接続される。
30は電話機等、通信端末機で通信端末機接続端子3に接
続される。40はキーパットで接点40に随時挿入して使用
する。
通信端末機30をオフフックすると回線20を介して交換
機との間に直流ループが閉成されたのちDT信号が送出さ
れる。
機との間に直流ループが閉成されたのちDT信号が送出さ
れる。
DT信号検出回路5は前記DT信号を受け所定の時間経過
後、検出信号として所定の幅のパルスを出力する。また
直流ループ検出器6は前記直流ループが閉成されたこと
を検出すると検出信号として所定の幅のパルスを出力す
る。
後、検出信号として所定の幅のパルスを出力する。また
直流ループ検出器6は前記直流ループが閉成されたこと
を検出すると検出信号として所定の幅のパルスを出力す
る。
ダイヤル信号メモリ手段8はあらかじめ、複数の特定
の相手のダイヤル番号に対応するダイヤル信号を記憶さ
せておくメモリで、スイッチ手段10により任意の一つの
ダイヤル信号を選択することができる。
の相手のダイヤル番号に対応するダイヤル信号を記憶さ
せておくメモリで、スイッチ手段10により任意の一つの
ダイヤル信号を選択することができる。
該ダイヤル信号メモリ手段8は、前記DT信号検出器5
から出力される検出信号並びに前記直流ループ検出器6
の検出信号との論理積をうるAND回路7の出力信号を受
けると前記スイッチ手段10により選択されたダイヤル信
号を読み出し、該ダイヤル信号はダイヤル信号送出回路
9を介して、回線20へ送出される。
から出力される検出信号並びに前記直流ループ検出器6
の検出信号との論理積をうるAND回路7の出力信号を受
けると前記スイッチ手段10により選択されたダイヤル信
号を読み出し、該ダイヤル信号はダイヤル信号送出回路
9を介して、回線20へ送出される。
本発明の自動ダイヤル発信器を使用するには、まず、
キーパット40を接点4に挿入し、スイッチ手段10を所定
の位置にセットし、キーパット40により該位置へ登録す
る特定の相手の電話番号を入力し、該電話番号に対応す
るダイヤル信号をダイヤル信号メモリ手段8へ書き込
む。複数の相手の電話番号を登録する場合はスイッチ手
段10を順次切替えて相手の電話番号を入力する。以上の
操作を終了したのち、キーパット40を接点4から外し、
責任者がキーパット40を保管する。なお、キーパット40
によって書き込まれたダイヤル信号は通常の電話機の短
縮ダイヤルと同様に書きかえできることはいうまでもな
い。
キーパット40を接点4に挿入し、スイッチ手段10を所定
の位置にセットし、キーパット40により該位置へ登録す
る特定の相手の電話番号を入力し、該電話番号に対応す
るダイヤル信号をダイヤル信号メモリ手段8へ書き込
む。複数の相手の電話番号を登録する場合はスイッチ手
段10を順次切替えて相手の電話番号を入力する。以上の
操作を終了したのち、キーパット40を接点4から外し、
責任者がキーパット40を保管する。なお、キーパット40
によって書き込まれたダイヤル信号は通常の電話機の短
縮ダイヤルと同様に書きかえできることはいうまでもな
い。
このように準備操作を行ったのち通信を行う相手の電
話番号をスイッチ手段11により選択し、通信端末機30を
オフフックすると、通常の電話機と同様に交換機から回
線20を介して直流電流が送られて直流ループが閉成さ
れ、続いて、交換機からDT信号が送出される。このDT信
号をDT信号検出器5が検出して検出信号を出力し、この
出力と前記直流ループが閉成されたことを検出する直流
ループ検出器6からの出力との論理積をうるAND回路7
の出力信号が前記ダイヤル信号メモリ手段8に入力さ
れ、スイッチ手段10によって選択された電話番号のダイ
ヤル信号を読み出して、ダイヤル信号送出回路9へ送
り、該回路9を介して回線20へダイヤル信号を送出す
る。交換機はこのダイヤル信号を受けて回線接続を行
う。なお、ダイヤル信号メモリ手段はダイヤル信号読み
出し後はリセットされ、次のオフフック迄待機状態とな
る。
話番号をスイッチ手段11により選択し、通信端末機30を
オフフックすると、通常の電話機と同様に交換機から回
線20を介して直流電流が送られて直流ループが閉成さ
れ、続いて、交換機からDT信号が送出される。このDT信
号をDT信号検出器5が検出して検出信号を出力し、この
出力と前記直流ループが閉成されたことを検出する直流
ループ検出器6からの出力との論理積をうるAND回路7
の出力信号が前記ダイヤル信号メモリ手段8に入力さ
れ、スイッチ手段10によって選択された電話番号のダイ
ヤル信号を読み出して、ダイヤル信号送出回路9へ送
り、該回路9を介して回線20へダイヤル信号を送出す
る。交換機はこのダイヤル信号を受けて回線接続を行
う。なお、ダイヤル信号メモリ手段はダイヤル信号読み
出し後はリセットされ、次のオフフック迄待機状態とな
る。
このように直流ループ検出器6を設け、該検出器6の
検出信号出力と、前記DT信号検出器5の検出信号出力と
のANDをとるようにすると、DT信号検出器5のみでは、
極めて稀に生ずる連続性雑音、あるいはダイヤルトーン
周波数(400Hz)に近い音声の漏話等の疑似信号が回線
に混入した場合に、DT信号検出器5が動作して検出信号
を出力したとしても、直流ループ検出器の検出信号がな
いので、自動ダイヤル発信器が誤動作することはない。
検出信号出力と、前記DT信号検出器5の検出信号出力と
のANDをとるようにすると、DT信号検出器5のみでは、
極めて稀に生ずる連続性雑音、あるいはダイヤルトーン
周波数(400Hz)に近い音声の漏話等の疑似信号が回線
に混入した場合に、DT信号検出器5が動作して検出信号
を出力したとしても、直流ループ検出器の検出信号がな
いので、自動ダイヤル発信器が誤動作することはない。
以上詳細に説明したように、本発明によれば、電話機
等通信端末機を使用して、通信する場合に、あらかじめ
登録した複数の相手の中から特定の1人を選択し、単に
オフフックするのみで自動的に選択した相手を呼出すこ
とができるので同一の相手と間欠的に通信する場合に
は、呼出しのためのダイヤル操作が不要となり能率が向
上するという効果があり、さらに、短縮ダイヤル,ワン
タッチダイヤル式の場合のボタンの押し間違いによる誤
接続を防止できるという効果が期待できる。
等通信端末機を使用して、通信する場合に、あらかじめ
登録した複数の相手の中から特定の1人を選択し、単に
オフフックするのみで自動的に選択した相手を呼出すこ
とができるので同一の相手と間欠的に通信する場合に
は、呼出しのためのダイヤル操作が不要となり能率が向
上するという効果があり、さらに、短縮ダイヤル,ワン
タッチダイヤル式の場合のボタンの押し間違いによる誤
接続を防止できるという効果が期待できる。
第1図は本発明の一実施例の構成図である。 1……自動ダイヤル発信器、2……回線接続端子、3…
…通信端末機接続端子、4……接点、5……DT信号検出
器、6……直流ループ検出器、7……AND回路、8……
ダイヤル信号メモリ手段、9……ダイヤル信号送出回
路、10……スイッチ手段、20……回線、30……通信端末
機、40……キーパット。
…通信端末機接続端子、4……接点、5……DT信号検出
器、6……直流ループ検出器、7……AND回路、8……
ダイヤル信号メモリ手段、9……ダイヤル信号送出回
路、10……スイッチ手段、20……回線、30……通信端末
機、40……キーパット。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 浅水 博 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−48649(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04M 1/27 - 1/274
Claims (1)
- 【請求項1】加入者回線と通信端末機との間に接続さ
れ、該通信端末機をオフフックすることにより交換機よ
り送出されるダイヤルトーンを検出し、検出信号を出力
するDT信号検出器と、該通信端末機をオフフックしたと
き直流ループの閉成を検出し、検出信号を出力する直流
ループ検出器と、あらかじめ、複数の特定のダイヤル番
号に対応するダイヤル信号の書き込み読み出しを行うダ
イヤル信号メモリ手段と、該ダイヤル信号メモリ手段に
記憶させた複数のダイヤル信号に対応するダイヤル番号
を選択するスイッチ手段と、該スイッチ手段により前記
特定のダイヤル番号の一つが選択され、前記DT信号検出
器から検出信号並びに前記直流ループ検出器の検出信号
との論理積をうるAND回路の出力信号によって、前記選
択されたダイヤル番号に対応するダイヤル信号を前記ダ
イヤル信号メモリ手段から読み出し、該ダイヤル信号を
前記回線へ送出するダイヤル信号送出回路とにより構成
されたものであることを特徴とする自動ダイヤル発信
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1152218A JP2794452B2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | 自動ダイヤル発信器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1152218A JP2794452B2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | 自動ダイヤル発信器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0319458A JPH0319458A (ja) | 1991-01-28 |
JP2794452B2 true JP2794452B2 (ja) | 1998-09-03 |
Family
ID=15535662
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1152218A Expired - Lifetime JP2794452B2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | 自動ダイヤル発信器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2794452B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6048649A (ja) * | 1983-08-29 | 1985-03-16 | Fujitsu Ltd | ダイヤル自動発信装置 |
-
1989
- 1989-06-16 JP JP1152218A patent/JP2794452B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0319458A (ja) | 1991-01-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |