JPS60121683A - 水中用ケ−ブルコネクタ - Google Patents
水中用ケ−ブルコネクタInfo
- Publication number
- JPS60121683A JPS60121683A JP23097683A JP23097683A JPS60121683A JP S60121683 A JPS60121683 A JP S60121683A JP 23097683 A JP23097683 A JP 23097683A JP 23097683 A JP23097683 A JP 23097683A JP S60121683 A JPS60121683 A JP S60121683A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- molded
- insulating material
- mounting part
- connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野〕
この発明は倶えば水中モータに用いられる水中用ケーブ
ルコネクタの改良に関するものである。
ルコネクタの改良に関するものである。
この種の従来装置として、第1Nのような実公昭5l−
1160IJ号公報に示されるものがあった。図におい
て、(1)は水中モータのフレーム、(2)はこのフレ
ーム11ン内に配置さね、た内部端子、(3)はこの内
部端子(2)と接続される接続端子、(4)はフレーム
1υ内に挿入され接続端子(3)を囲む突出部、(5)
はこの突出部+4)に連続し、フレーム11)と密接す
る鍔部、(6)は接続端子(3)と接続されたケーブル
、(7)は内部(5)に連続してケーブル(6)を囲む
ケーブル導出部で、鍔部15)から離間した位で略直角
に曲折している。
1160IJ号公報に示されるものがあった。図におい
て、(1)は水中モータのフレーム、(2)はこのフレ
ーム11ン内に配置さね、た内部端子、(3)はこの内
部端子(2)と接続される接続端子、(4)はフレーム
1υ内に挿入され接続端子(3)を囲む突出部、(5)
はこの突出部+4)に連続し、フレーム11)と密接す
る鍔部、(6)は接続端子(3)と接続されたケーブル
、(7)は内部(5)に連続してケーブル(6)を囲む
ケーブル導出部で、鍔部15)から離間した位で略直角
に曲折している。
なお、突出部(4)と鰐部+5〕とケーブル導出部(7
)は絶縁材料で一体的にモールドされ、ケーブル(6)
と共にケーブルコネクタ(8)を構成している。
)は絶縁材料で一体的にモールドされ、ケーブル(6)
と共にケーブルコネクタ(8)を構成している。
上記のように構成されたものにおいては、フレームti
)にケーブルコネクタ(8)を装着した場合には、フレ
ーム(1ン端面に鍔部(5)が密接することにより、フ
レーム(りの内外が封止される。
)にケーブルコネクタ(8)を装着した場合には、フレ
ーム(1ン端面に鍔部(5)が密接することにより、フ
レーム(りの内外が封止される。
ところが、ケーブル(62は釣部(5)の中央から上方
へ延在されており、鍔部(5)から離間した位置で略直
角に曲折しているため、ケーブル(6)の曲折部分はフ
レーム(1)から大きく突出することになり、ケーブル
(6)をフレーム(1)の軸方向に装着した場合にはフ
レームの軸方向寸法が大となり、また、径方向に装着し
た場合にはフレームの径方向寸法が大となり、ケーブル
コネクタ(8)が装着される機器がケーブルコネクタ(
8)を含めて大型化する欠点があるばかりでなく、ケー
ブルコネクタ(8)とフレーム+i)との装着に際して
は、僅から径方向に突出した釣部(5)を例えばボルト
(図示せず)で締刊けなければならず、ゲーブルコイク
タ(8)の鍔部(5)に加わる押圧力が不均一となりが
ちであり、水密性が低下し、易い欠点も有していた。
へ延在されており、鍔部(5)から離間した位置で略直
角に曲折しているため、ケーブル(6)の曲折部分はフ
レーム(1)から大きく突出することになり、ケーブル
(6)をフレーム(1)の軸方向に装着した場合にはフ
レームの軸方向寸法が大となり、また、径方向に装着し
た場合にはフレームの径方向寸法が大となり、ケーブル
コネクタ(8)が装着される機器がケーブルコネクタ(
8)を含めて大型化する欠点があるばかりでなく、ケー
ブルコネクタ(8)とフレーム+i)との装着に際して
は、僅から径方向に突出した釣部(5)を例えばボルト
(図示せず)で締刊けなければならず、ゲーブルコイク
タ(8)の鍔部(5)に加わる押圧力が不均一となりが
ちであり、水密性が低下し、易い欠点も有していた。
この発明はかかる欠点を解消するためになされたもので
、接続端子を内蔵し絶縁材料でモールドされた軸状の絶
続部、この接続部に連続しこの接続部の直径よりも大径
に形成され、絶縁材料でモールドされた装着部、この装
着部に連続し、上記接続部に近接して上記接続部の軸線
方向に対して直間方向にケーブルを導出する絶縁材料で
モールドされたケーブル導出部、上記装着部の外周を覆
い上記装着部と一体的にモールドされた金属製のリング
、及び上記装着部における上記接続部と1ミ反対側面に
一体的にモールドされた金属製のフタを備えることによ
り、高さ寸法を大幅に縮小でき、機器に装着された際に
確実な水密性を維持できる水中用ケーブルコネクタを提
供することを目的としている。
、接続端子を内蔵し絶縁材料でモールドされた軸状の絶
続部、この接続部に連続しこの接続部の直径よりも大径
に形成され、絶縁材料でモールドされた装着部、この装
着部に連続し、上記接続部に近接して上記接続部の軸線
方向に対して直間方向にケーブルを導出する絶縁材料で
モールドされたケーブル導出部、上記装着部の外周を覆
い上記装着部と一体的にモールドされた金属製のリング
、及び上記装着部における上記接続部と1ミ反対側面に
一体的にモールドされた金属製のフタを備えることによ
り、高さ寸法を大幅に縮小でき、機器に装着された際に
確実な水密性を維持できる水中用ケーブルコネクタを提
供することを目的としている。
以下、この発明の一実施例を第2図ないし第6図で説明
する。図において、(9)は機EJ (図示せず以下同
様)に嵌合される絶縁材料からなる嵌合部で、外周に複
数の突条(9a)を有する小径部(9b)と、この小径
部(9b)と同軸状で連続し、小径部(9b)よりも大
径に構成された大径部(9c)とを有し、接続部を構成
し”Cいる。叫は嵌合部(9)内に一体的にモールドさ
れた接続端子、Uυは歌合部(9)に連続し、大径部(
9C)よりも大径に構成され、機器に取付けるためのボ
ルト等を貫挿する複数の貫通孔(lla)を有した装着
部で、歌合部(9)とは反対側端面は平面に構成されて
いる。(Qは接続端子(IQに接続され歌合部(9)に
近接し、この歌合部(9)の軸線に直交方向に導出され
たケーブル、o4はケーブル四を囲み上記装着部Uυと
連続したケーブル導出部、U41は装堝部Qυの外周を
囲み装着部(IDに一体的にモールドされた金属製のリ
ングで、上端には切欠部(14a)が形成され、その切
欠部(14a)内をケーブル@が導出されている。αQ
は装着部の為面を覆う金属製のフタで、上記貫通孔(l
la)に対向して貫通孔(15a)が形成され、上記装
着部Qυに一体的にモールドされている。なお、嵌合部
(9)、装着部u〃、ケーブル導出部0.ケーブル(ユ
、リング(141、フタQ19とでケーブルコネクタμ
・を構成し、嵌合部(9)、装着部σ刀、ケーブル導出
部03は伸性を有した絶縁材料で一体的に構成されてい
る。
する。図において、(9)は機EJ (図示せず以下同
様)に嵌合される絶縁材料からなる嵌合部で、外周に複
数の突条(9a)を有する小径部(9b)と、この小径
部(9b)と同軸状で連続し、小径部(9b)よりも大
径に構成された大径部(9c)とを有し、接続部を構成
し”Cいる。叫は嵌合部(9)内に一体的にモールドさ
れた接続端子、Uυは歌合部(9)に連続し、大径部(
9C)よりも大径に構成され、機器に取付けるためのボ
ルト等を貫挿する複数の貫通孔(lla)を有した装着
部で、歌合部(9)とは反対側端面は平面に構成されて
いる。(Qは接続端子(IQに接続され歌合部(9)に
近接し、この歌合部(9)の軸線に直交方向に導出され
たケーブル、o4はケーブル四を囲み上記装着部Uυと
連続したケーブル導出部、U41は装堝部Qυの外周を
囲み装着部(IDに一体的にモールドされた金属製のリ
ングで、上端には切欠部(14a)が形成され、その切
欠部(14a)内をケーブル@が導出されている。αQ
は装着部の為面を覆う金属製のフタで、上記貫通孔(l
la)に対向して貫通孔(15a)が形成され、上記装
着部Qυに一体的にモールドされている。なお、嵌合部
(9)、装着部u〃、ケーブル導出部0.ケーブル(ユ
、リング(141、フタQ19とでケーブルコネクタμ
・を構成し、嵌合部(9)、装着部σ刀、ケーブル導出
部03は伸性を有した絶縁材料で一体的に構成されてい
る。
上記のように構成されたものにおいては、機器に装着す
る除には、小径部(9b)と大径部(9C)をまず機器
に嵌合させ、次にフタO谷をボルトで押圧することによ
り、ラタ四が装着部CI]Jを圧縮される。
る除には、小径部(9b)と大径部(9C)をまず機器
に嵌合させ、次にフタO谷をボルトで押圧することによ
り、ラタ四が装着部CI]Jを圧縮される。
ここで、装着部すvの外周はリング(141で囲こまれ
ているため、径方向の広がりは抑制されることになり、
装着部tU+は機器の面に確実に密着し、ケーブルコネ
クタQQは61 器に対する水密性を充分に得られる。
ているため、径方向の広がりは抑制されることになり、
装着部tU+は機器の面に確実に密着し、ケーブルコネ
クタQQは61 器に対する水密性を充分に得られる。
ま1こ、フタ(II11全体で装着部Uυの端1面・°
を圧するため、装着部Qυは均一に圧縮されることにな
り、機器との密着も均一となる。
を圧するため、装着部Qυは均一に圧縮されることにな
り、機器との密着も均一となる。
なお、ケーブル四は嵌合部(9)に近接した位置で、嵌
合部(0)の軸線に対し直交されているため、ケーブル
((2)の高さ寸法は装着部すυの高さよりも低い位置
で導出されており、ケーブルコネクタtinの高さ寸法
は大幅に縮小されている。
合部(0)の軸線に対し直交されているため、ケーブル
((2)の高さ寸法は装着部すυの高さよりも低い位置
で導出されており、ケーブルコネクタtinの高さ寸法
は大幅に縮小されている。
次に他の実施例を第7図ないし第9図で説明する。図に
おいて、αηはケーブル(2)内に設けられたアース線
、(15b)はフタtSの一部を切曲げして形成したア
ース端子で、上記アース線0ηと接続されている。
おいて、αηはケーブル(2)内に設けられたアース線
、(15b)はフタtSの一部を切曲げして形成したア
ース端子で、上記アース線0ηと接続されている。
この構成のものでは、アース線σηがフタ00のアース
端子(15b)に接続されているため、フタOQをアー
ス端子として利用でき、例えば、ケーブル(転)からア
ース線Q7]をゝ露出させて、特別のアース端子に接続
させるというような作業が全く不要となるものである。
端子(15b)に接続されているため、フタOQをアー
ス端子として利用でき、例えば、ケーブル(転)からア
ース線Q7]をゝ露出させて、特別のアース端子に接続
させるというような作業が全く不要となるものである。
次に更に他の実施例を第10図ないし第11図で説明す
る。図において、(15c)はフタ(→の略中央を貫通
する開口部であり、ケーブルコネクタO傍を絶縁材料で
モールドして製作する際における絶縁材料の注入口を構
成している。
る。図において、(15c)はフタ(→の略中央を貫通
する開口部であり、ケーブルコネクタO傍を絶縁材料で
モールドして製作する際における絶縁材料の注入口を構
成している。
この構成のものでは、フタIIFjの開口部(15C)
を注入口としているため、モールド后における絶縁H料
の残部は開口部(15C)に残ることになる。このため
、残部を除去する際には周囲が金属製のフタ(至)で囲
まれているため、装着部CIυやケーブル導出部α葎に
損傷を与えることなく除去作業を実施でき、牝に水中用
コネクタのようにコネクタ自体に水密性が要求されるも
のでは、効果的である。
を注入口としているため、モールド后における絶縁H料
の残部は開口部(15C)に残ることになる。このため
、残部を除去する際には周囲が金属製のフタ(至)で囲
まれているため、装着部CIυやケーブル導出部α葎に
損傷を与えることなく除去作業を実施でき、牝に水中用
コネクタのようにコネクタ自体に水密性が要求されるも
のでは、効果的である。
〔発明の効果1
以上のようにこの発明は、接続端子を内蔵し絶縁材料で
モールドされた軸状の接続部、この接続部に連続しこの
接続部の直径よりも大径に形成され、絶縁材料でモール
ドされたV:着部、この装着部に連続し、上記接続部に
近接して上記接続部の軸線方向に対し直交方向にケーブ
ルを導出する絶縁材1:4でモールドされたケーブル導
出部、上記装着部の外周をぴJい上記装着部と一体的に
モールドされた金属−にのリング、及び上記装着部にお
ける上記接続部とは反対側面に一体的にモールドされた
金属製のフタを備えたので高さ寸法を大幅に縮小できる
ばかりでなく、フタを介して装着部を機器に圧縮できる
ため、機器に対する水密性が著しく向上する効果がある
。
モールドされた軸状の接続部、この接続部に連続しこの
接続部の直径よりも大径に形成され、絶縁材料でモール
ドされたV:着部、この装着部に連続し、上記接続部に
近接して上記接続部の軸線方向に対し直交方向にケーブ
ルを導出する絶縁材1:4でモールドされたケーブル導
出部、上記装着部の外周をぴJい上記装着部と一体的に
モールドされた金属−にのリング、及び上記装着部にお
ける上記接続部とは反対側面に一体的にモールドされた
金属製のフタを備えたので高さ寸法を大幅に縮小できる
ばかりでなく、フタを介して装着部を機器に圧縮できる
ため、機器に対する水密性が著しく向上する効果がある
。
また、フタにアース端子を設け、ケーブルのアースキ1
′、を接続したす1合には、特別のアース端子が不要と
なり、構成が簡単化される)fJJ累がある。
′、を接続したす1合には、特別のアース端子が不要と
なり、構成が簡単化される)fJJ累がある。
更に、フタに開口部を設け、この開口部を絶縁材料の注
入口としたものでは絶縁材料の残部を除去する際に装着
部やケーブル導出部を損傷することが防止でき、品質の
向上を計ることができる効果がある。
入口としたものでは絶縁材料の残部を除去する際に装着
部やケーブル導出部を損傷することが防止でき、品質の
向上を計ることができる効果がある。
第1図は従来装置を示す断面図、第2図はこの発明の一
実施例を示す断面図、第8図はその底面図、第4図は第
2図のリングを示す平面図、第5図はその側面図、第6
図は第2図のフタを示す平面図、第7図はこの発明の便
の実施例を示す断面図、第8図は第7図のフタを示す正
面図、第9図はそのA−A線における断面図、第10図
はこの発明の更に他の実施例を示す断面図、第11図は
第10図のフタを示す平面図である。図中、(9)は嵌
合部、tIQは接続端子、Qlは装着部、0はケーブル
導出部、(ロ)はリング、(【0はフタ、(15b)は
アース端子、(15c)は開口部、Qηはアース線であ
る。 なお各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代邪人 大岩増雄 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 5 第7図 第8rXi
実施例を示す断面図、第8図はその底面図、第4図は第
2図のリングを示す平面図、第5図はその側面図、第6
図は第2図のフタを示す平面図、第7図はこの発明の便
の実施例を示す断面図、第8図は第7図のフタを示す正
面図、第9図はそのA−A線における断面図、第10図
はこの発明の更に他の実施例を示す断面図、第11図は
第10図のフタを示す平面図である。図中、(9)は嵌
合部、tIQは接続端子、Qlは装着部、0はケーブル
導出部、(ロ)はリング、(【0はフタ、(15b)は
アース端子、(15c)は開口部、Qηはアース線であ
る。 なお各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代邪人 大岩増雄 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 5 第7図 第8rXi
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (υ接続端子を内蔵し絶縁材料でモールドされた軸状の
接続部、この接続部に接続しこの接続部の直径よりも大
径に形成され、絶H1s料でモールドされた装着部、こ
の装着部に連続し、上記接続部に近接して上記接続部の
軸線方向に対し直交方向にケーブルを等比するkn材料
でモールドされたケーブル導出部、上記装諭部の外周を
覆い上記装着部と一体的にモールドされた金属製のリン
グ、及び上記装着部における上記接続部とは反対側面に
一体的にモールドされた金属製のフタを備えた水中用ケ
ーブルコネクタ。 (2)接続端子を内蔵し絶縁材料でモールドされた軸状
の接続部、この接続部に連続し、この接続部の直径より
も大径に形成され、絶縁材料でモールドされた装着部、
この装着部に連続し、上記接続部に近接して上記接続部
の軸線方向に対し直交方向にケーブルを導出する絶縁材
料でモールドされたケーブル導出部、上記装着部の外周
を覆い上1e装着部と一体的にモールドされた金属製の
リング、上記装着部における上記接続部とは反対側面に
一体的にモールドされた金属製のフタ及び上記ケーブル
に内蔵されたアース線を備え、上記アース線を上記リン
グ又は上記フタに接続したことを特徴とする水中用ケー
ブルコネクタ。 (3)接続端子を内蔵し絶縁材料でモールドされた軸状
の接続部、この接続部に連続しこの接続部の直径よりも
大径に形成され、絶縁材料でモールドされた装着部、こ
の装着部に連続し、上記接続部に近接して上記接続部の
軸線方向に対し直交方向にケーブルを導出する絶縁材料
でモールドされたケーブル導出部、上記装着部の外周を
覆い上記装着部と一体的にモールドされた金属製のリン
グ、及び上記装着部における上記接続部とは反対側面に
一体的にモールドされた金属製のフタを備え、上記フタ
には上記絶縁材料を注入するための開口部を設けたこと
を特徴とする水中用ケーブルコネフタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23097683A JPS60121683A (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | 水中用ケ−ブルコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23097683A JPS60121683A (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | 水中用ケ−ブルコネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60121683A true JPS60121683A (ja) | 1985-06-29 |
JPH0126148B2 JPH0126148B2 (ja) | 1989-05-22 |
Family
ID=16916269
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23097683A Granted JPS60121683A (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | 水中用ケ−ブルコネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60121683A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015034047A1 (ja) * | 2013-09-06 | 2015-03-12 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56129077U (ja) * | 1980-03-03 | 1981-10-01 |
-
1983
- 1983-12-05 JP JP23097683A patent/JPS60121683A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56129077U (ja) * | 1980-03-03 | 1981-10-01 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015034047A1 (ja) * | 2013-09-06 | 2015-03-12 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0126148B2 (ja) | 1989-05-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2010170778A (ja) | コネクタの取付構造 | |
JPS60121683A (ja) | 水中用ケ−ブルコネクタ | |
CN204947198U (zh) | 一种适用露天安装的摄像头防水连接装置 | |
JP3965837B2 (ja) | コネクタ | |
JPS5918385U (ja) | コネクタの電磁シ−ルド構造 | |
JPS62200209U (ja) | ||
CN207320450U (zh) | 一种防水usb插座 | |
JPH1069939A (ja) | コネクタ及び該コネクタを使用した防水用コネクタ装置 | |
JPH0956112A (ja) | 電気機器の端子箱 | |
TWI667176B (zh) | 防水電氣盒 | |
TWM479538U (zh) | 防水連接器 | |
JPH0316300Y2 (ja) | ||
JP2603556Y2 (ja) | Fpc板接続装置 | |
JPS6321167Y2 (ja) | ||
JP3035282U (ja) | 電線接続器の防水構造 | |
JPS58131576U (ja) | 水中着脱用コネクタ | |
JP2554648Y2 (ja) | コントローラボックスにおけるコネクタの取付け装置 | |
JPS5830281U (ja) | 接地端子の防水処理部 | |
JP2596437Y2 (ja) | カード型モデム | |
JPS60254574A (ja) | 水中用ケ−ブルコネクタ | |
JPS5926881U (ja) | コネクタハウジング | |
JPH0229755Y2 (ja) | ||
JPS5828417Y2 (ja) | 電気分配用ジヤンクシヨンブロツク | |
JPS5899874U (ja) | 電気機器の口出し構造 | |
JPS58117078U (ja) | 端子台 |