JPS60120893A - 14−アルコキシカルボニル−14−デ(ヒドロキシメチル)−マイカミノシルタイロノライド誘導体およびその製法 - Google Patents
14−アルコキシカルボニル−14−デ(ヒドロキシメチル)−マイカミノシルタイロノライド誘導体およびその製法Info
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- JPS60120893A JPS60120893A JP58224487A JP22448783A JPS60120893A JP S60120893 A JPS60120893 A JP S60120893A JP 58224487 A JP58224487 A JP 58224487A JP 22448783 A JP22448783 A JP 22448783A JP S60120893 A JPS60120893 A JP S60120893A
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、新規な14アルコキシカルボニル−14−デ
(ヒドロキシメチル)−マイカミノシルタイロノライド
誘導体およびその製法に関する。
(ヒドロキシメチル)−マイカミノシルタイロノライド
誘導体およびその製法に関する。
−さらに詳しくは、本発明は、式
(式中、 [Lxは置換基を有していてもよい低級アル
キル基、R12は水素原または水酸基を示す)で表わさ
れる化合物またはその塩である。また本発明は1式 (式中、 Ilaは水素原子または一0ル4基、几4は
水酸基の保護基、R1およびR,11は各々低級アルキ
ル基を示すか、または−諸にて低級アルキレン基を示す
)で表わされる化合物を弐R1−0H(式中、 R1は
前記と同じ意味を有する)で表わされるアルコールでエ
ステル化し1次いで水酸基の保護基の脱離化および脱ア
セタール化することを特徴とする式〔1〕で表わされる
化合物またはその塩の製造法も包含される。
キル基、R12は水素原または水酸基を示す)で表わさ
れる化合物またはその塩である。また本発明は1式 (式中、 Ilaは水素原子または一0ル4基、几4は
水酸基の保護基、R1およびR,11は各々低級アルキ
ル基を示すか、または−諸にて低級アルキレン基を示す
)で表わされる化合物を弐R1−0H(式中、 R1は
前記と同じ意味を有する)で表わされるアルコールでエ
ステル化し1次いで水酸基の保護基の脱離化および脱ア
セタール化することを特徴とする式〔1〕で表わされる
化合物またはその塩の製造法も包含される。
上記の塩としては医薬上許容できる塩である。
このような適当な塩としては、 tji醗、 a酸、リ
ン酸などの無機酸との塩、酢酸、プロピオン酸、酒石酸
、クエン酸、コハク酸、リンゴ酸、アスパラギン酸、グ
ルタミン酸などの有機酸との塩が包含される。その他の
非毒性塩も包含される。
ン酸などの無機酸との塩、酢酸、プロピオン酸、酒石酸
、クエン酸、コハク酸、リンゴ酸、アスパラギン酸、グ
ルタミン酸などの有機酸との塩が包含される。その他の
非毒性塩も包含される。
上記の新規化合物〔1〕は、ダラム陽性菌に対して既知
のタイロシンよシも極めて強い抗菌活性を有し、経口用
剤としてのみならず、注射剤としても臨床上優れた治療
効果の期待される抗菌剤として非常に有用である。また
動物用感染治療剤、感染予防あるいは生育促進のための
飼料添加剤としても有用である。
のタイロシンよシも極めて強い抗菌活性を有し、経口用
剤としてのみならず、注射剤としても臨床上優れた治療
効果の期待される抗菌剤として非常に有用である。また
動物用感染治療剤、感染予防あるいは生育促進のための
飼料添加剤としても有用である。
本発明に係る化合物の命名に当っては1式で表わされる
化合物、即ち几が水′tR基である場合には、0−マイ
カミノシルクイロノライト(0−m7ca111noa
7It70no工1de(TetrahedronI+
el;ers。
化合物、即ち几が水′tR基である場合には、0−マイ
カミノシルクイロノライト(0−m7ca111noa
7It70no工1de(TetrahedronI+
el;ers。
4737〜4740(1970))、Rが水素原子であ
る場合には、4′−デオキシ−〇−マイカンノシルタイ
ロノライド(N、Antlbiotics、 34(1
0)、1374〜1376(1981))に基いて行う
。
る場合には、4′−デオキシ−〇−マイカンノシルタイ
ロノライド(N、Antlbiotics、 34(1
0)、1374〜1376(1981))に基いて行う
。
本発明で使用される出発物質〔6〕は1式(式中* R
am R4、R+6およびル6は11111記と同じ意
味を有する)で表わされる化合物の−CH0を−cOO
Hに酸化することにより得られる。
am R4、R+6およびル6は11111記と同じ意
味を有する)で表わされる化合物の−CH0を−cOO
Hに酸化することにより得られる。
前記中間体〔5〕は、化合物〔2〕をその2′位および
4′位の水酸基または2′位の水酸基を適当な保護基で
保臘し、そのアルデヒド基をアセタール化に(式中%R
3,R4、FLllおよびR6は前記と同じ意味を有す
る)で表わされる化合物の−CH20Hを−CH0に酸
化することにょシ得られる。
4′位の水酸基または2′位の水酸基を適当な保護基で
保臘し、そのアルデヒド基をアセタール化に(式中%R
3,R4、FLllおよびR6は前記と同じ意味を有す
る)で表わされる化合物の−CH20Hを−CH0に酸
化することにょシ得られる。
上記方法において、先にそのアルデヒド基をアセタール
化によシ保論し2次いでその水酸基の保楯基を保護して
もよい。
化によシ保論し2次いでその水酸基の保楯基を保護して
もよい。
上記の水酸基の保護基としては、アセチル、グロヒオニ
ル、ブチリルなどの低級アルカノイル基、クロロアセチ
ル、ジクロロアセチル、トリクロロアセチル、トリフル
オロアセチルなどのハロゲン化アセチル基などが挙げら
れるが、特にアセチル基が好ましい。上記アセチル基の
導入は、上記合物〔2〕に不活性有機溶媒、例えばジク
ロロメタン。
ル、ブチリルなどの低級アルカノイル基、クロロアセチ
ル、ジクロロアセチル、トリクロロアセチル、トリフル
オロアセチルなどのハロゲン化アセチル基などが挙げら
れるが、特にアセチル基が好ましい。上記アセチル基の
導入は、上記合物〔2〕に不活性有機溶媒、例えばジク
ロロメタン。
クロロホルム、アセトンなどの有機溶媒中無水酢酸を反
応させることによシ行われる。反応は室温で充分に進行
する。反応経過はシリカゲルなどの薄層クロマドグ2フ
イー(TLC)、高速液体クロマトグラフィー(HPL
C)などにょシ追跡できるので、前記化合物〔2〕の消
失を待って、適宜反応を終了すればよい。反応液から得
られた式(式中、R3およびEL4は前記と同じ意味を
有する)で表わされる化合物を採取するには1反応液に
水を加え、 PH8〜9.5のアルカリ性下、非親水性
M機溶媒1例えばクロロホルム、ジクロロエタン。
応させることによシ行われる。反応は室温で充分に進行
する。反応経過はシリカゲルなどの薄層クロマドグ2フ
イー(TLC)、高速液体クロマトグラフィー(HPL
C)などにょシ追跡できるので、前記化合物〔2〕の消
失を待って、適宜反応を終了すればよい。反応液から得
られた式(式中、R3およびEL4は前記と同じ意味を
有する)で表わされる化合物を採取するには1反応液に
水を加え、 PH8〜9.5のアルカリ性下、非親水性
M機溶媒1例えばクロロホルム、ジクロロエタン。
メチルイソブチルケトン、酢酸エチル、酢酸ブチルなど
で抽出することによシ行われる。さらに精製を必要とす
る場合には、シリカゲル、活性アルミナ、吸着樹脂など
の吸着剤を用いて、適当な溶媒1例えばベンゼンーア七
トン系溶媒、クロロホルム−メタノール系嬉媒などで溶
出するカラムクー、ロマトグラフイーによシ精製するこ
とができる。
で抽出することによシ行われる。さらに精製を必要とす
る場合には、シリカゲル、活性アルミナ、吸着樹脂など
の吸着剤を用いて、適当な溶媒1例えばベンゼンーア七
トン系溶媒、クロロホルム−メタノール系嬉媒などで溶
出するカラムクー、ロマトグラフイーによシ精製するこ
とができる。
上記化合物〔3〕の製造の一例としては、特開昭57−
5000号公報&特開昭58−140096号公報、特
願昭57−78895号明細書、特願昭57−7889
7号明細書などに記載されている。
5000号公報&特開昭58−140096号公報、特
願昭57−78895号明細書、特願昭57−7889
7号明細書などに記載されている。
上記のアセタール化は、化合物〔3〕を公知のアセター
ル化法によシ行われる。例えばトリフルオロ酢酸、)リ
クロロ酢酸、P−)ルエンスホン酸などの酸の存在下、
メタノール、エタノールなどの一低級アルコー、エチレ
ングリコール、プロピレングリコールなどの低級グリコ
ールを反応させることによシ行われる。得られたアセタ
ール〔4〕を反応液から分離、精製するには、@記の化
合物〔3〕を分離、精製する方法と同様にして行うこと
ができる。上記アセタール〔4〕の製造の一例としては
、特開昭57−28.100号公報1%願昭57−78
897号明細書などに記載されている。
ル化法によシ行われる。例えばトリフルオロ酢酸、)リ
クロロ酢酸、P−)ルエンスホン酸などの酸の存在下、
メタノール、エタノールなどの一低級アルコー、エチレ
ングリコール、プロピレングリコールなどの低級グリコ
ールを反応させることによシ行われる。得られたアセタ
ール〔4〕を反応液から分離、精製するには、@記の化
合物〔3〕を分離、精製する方法と同様にして行うこと
ができる。上記アセタール〔4〕の製造の一例としては
、特開昭57−28.100号公報1%願昭57−78
897号明細書などに記載されている。
アセタール〔4〕の一〇H20Hの−CH0への酸化反
応ハ、ジクロロメタン、ベンゼン、トルエンの如き不活
性有機溶媒中(CHs)g8とN−クロロスクシンイミ
ドとの反応生成物にアセタール〔4〕を反応させるか、
ヘキリメチルホスホルアミドの如き有機溶媒中(CHI
)280とP−トルエンスルホニルクロライド、p−ト
ルエンスルホンH1g水物またはメタンスルホン酸無水
物との反応生成物にアセタール〔4〕を反応させるか、
あるいはアセタール〔4〕と(CH3)280とをトリ
フルオロ酢酸の存在FN、 N’−ジシクロへキシルカ
ルボジイミド(DCC)を反応させ、得られたスルホキ
ソニウム塩をトリエチルアミン、アンモニアの如きアル
カリで処理することによシ行われる。 。
応ハ、ジクロロメタン、ベンゼン、トルエンの如き不活
性有機溶媒中(CHs)g8とN−クロロスクシンイミ
ドとの反応生成物にアセタール〔4〕を反応させるか、
ヘキリメチルホスホルアミドの如き有機溶媒中(CHI
)280とP−トルエンスルホニルクロライド、p−ト
ルエンスルホンH1g水物またはメタンスルホン酸無水
物との反応生成物にアセタール〔4〕を反応させるか、
あるいはアセタール〔4〕と(CH3)280とをトリ
フルオロ酢酸の存在FN、 N’−ジシクロへキシルカ
ルボジイミド(DCC)を反応させ、得られたスルホキ
ソニウム塩をトリエチルアミン、アンモニアの如きアル
カリで処理することによシ行われる。 。
得られ死中間物質〔5〕を反応液から分離、精製するに
は、前記の化合物〔3〕を分Ha h ’+’/I ’
1Mする方法と同様にして行うことができる。
は、前記の化合物〔3〕を分Ha h ’+’/I ’
1Mする方法と同様にして行うことができる。
中間物質〔5〕の−CH0を−COOHに酸化して出発
物質〔6〕を得るには、アセトンの如き不活性有機溶媒
中亜塩素酸アルカリ、例えばNa0Ct2酸化によシ行
われる。上記反応はTLC,HPLCなどによシ追跡で
きるので、中間物質〔5〕の消失を待って適宜反応を終
了すればよい。
物質〔6〕を得るには、アセトンの如き不活性有機溶媒
中亜塩素酸アルカリ、例えばNa0Ct2酸化によシ行
われる。上記反応はTLC,HPLCなどによシ追跡で
きるので、中間物質〔5〕の消失を待って適宜反応を終
了すればよい。
上記反応液から出発物質〔6〕を得るには1反応液をア
ルカリ水溶液1例えばアンモニア水でpH5〜7に調節
し、非親水性有機溶媒1例えばクロロホルムで抽出し、
溶媒全留去することにより行われる。
ルカリ水溶液1例えばアンモニア水でpH5〜7に調節
し、非親水性有機溶媒1例えばクロロホルムで抽出し、
溶媒全留去することにより行われる。
次に、得られた出発物質〔6〕の一カルボキシル基をエ
ステル化するのでおるが、公知のエステル化法によシ行
われる。特に好ましいエステル化法としては混合酸無水
物法が挙げられる。例えば出発物質〔6〕を不活性有機
溶媒中、第3級有機ア之ンの存在下、クロルギ酸エチル
の如きクロルギ酸エステルを反応させ1次いで式 %式%[7) (式中%R1は前記と同じ意味を有する)で表わされる
アルコールを反応させればよい。
ステル化するのでおるが、公知のエステル化法によシ行
われる。特に好ましいエステル化法としては混合酸無水
物法が挙げられる。例えば出発物質〔6〕を不活性有機
溶媒中、第3級有機ア之ンの存在下、クロルギ酸エチル
の如きクロルギ酸エステルを反応させ1次いで式 %式%[7) (式中%R1は前記と同じ意味を有する)で表わされる
アルコールを反応させればよい。
上記アルコール〔7〕としては、メタノール、エタノー
ル、グロパノール、イソプロパツール、ブタノール、イ
ソブタノールなどの低級アルコールが挙げられる。上記
の低級アルコールは適機な置換基で置換されていてもよ
い。好ましい置換基の例としては、低級アルコキシ基、
低級アルコキシカルボニル基、低級アルコキシ−低級ア
ルコキシ基などが挙げられる。
ル、グロパノール、イソプロパツール、ブタノール、イ
ソブタノールなどの低級アルコールが挙げられる。上記
の低級アルコールは適機な置換基で置換されていてもよ
い。好ましい置換基の例としては、低級アルコキシ基、
低級アルコキシカルボニル基、低級アルコキシ−低級ア
ルコキシ基などが挙げられる。
上記のエステル化反応は室温で充分進行し、TLC,H
PLCなどによシ追跡で龜るので、反応(式中、R,1
%R3、R4、Rsおよび0,6は前記と同じ意味を有
する)で表わされる化合物が最大に生成されるのを待っ
て適宜反応を終了すればよい。反応液から化合物〔8〕
を分離、精製するには、前記の化合物〔3〕を分離、精
製する方法と同様にして行うことができる。
PLCなどによシ追跡で龜るので、反応(式中、R,1
%R3、R4、Rsおよび0,6は前記と同じ意味を有
する)で表わされる化合物が最大に生成されるのを待っ
て適宜反応を終了すればよい。反応液から化合物〔8〕
を分離、精製するには、前記の化合物〔3〕を分離、精
製する方法と同様にして行うことができる。
次に化合物〔8〕の水酸基の保護基、特にアセチル基を
脱離化するのであるが、含水していてもよい低級アルコ
ール中で加熱処理することにょシ行われる。低級アルコ
ールとしてはメタノール、エタノールなどが挙げられる
が、特にメタノールが好ましい。上記の反応はTLC,
HPLCなどにより追跡できるので化合物〔8〕の消失
を待って適宜反応を終了すればよい。
脱離化するのであるが、含水していてもよい低級アルコ
ール中で加熱処理することにょシ行われる。低級アルコ
ールとしてはメタノール、エタノールなどが挙げられる
が、特にメタノールが好ましい。上記の反応はTLC,
HPLCなどにより追跡できるので化合物〔8〕の消失
を待って適宜反応を終了すればよい。
脱アセタール化は酸性水で加水分解することによシ行わ
れる。この脱アセタール化は前記の水酸基の保護基の脱
離化する工程の面に行ってもよい。
れる。この脱アセタール化は前記の水酸基の保護基の脱
離化する工程の面に行ってもよい。
反応液から目的物〔1〕を得るには1反応液をアルカリ
水溶液1例えばアンモニア水でpH9〜1゜に調節し、
非親水性有機溶媒1例えばクロロホルムで抽出し、溶媒
を留去することKよシ行なわれる。さらに精製を必要と
する場合には、公知のマクロ2イド系抗生物質を分離、
精製する手段1例えばシリカゲル、活性アルきす、吸着
樹脂などの吸着剤を用いるクロマトグラフィーの手段に
ょシ行なうことができる。
水溶液1例えばアンモニア水でpH9〜1゜に調節し、
非親水性有機溶媒1例えばクロロホルムで抽出し、溶媒
を留去することKよシ行なわれる。さらに精製を必要と
する場合には、公知のマクロ2イド系抗生物質を分離、
精製する手段1例えばシリカゲル、活性アルきす、吸着
樹脂などの吸着剤を用いるクロマトグラフィーの手段に
ょシ行なうことができる。
次に1本発明の目的化合物〔1〕の微生物生育最少阻止
濃度(MLC)を測定した結果は、第1表の通9である
。t#1、表中の記号は次の意味を有する。
濃度(MLC)を測定した結果は、第1表の通9である
。t#1、表中の記号は次の意味を有する。
A:14−ブチルオキシカルボニル−14−デ(ヒドロ
キシメチル)−〇−マイカンノシルタイロノライド(a
tニブチル、R2二OHである目的化合物C1) )。
キシメチル)−〇−マイカンノシルタイロノライド(a
tニブチル、R2二OHである目的化合物C1) )。
B:14−(2−メトキシエチル)オキシカルボ;ルー
14−f(ヒドロキシメチル)−〇−マイカミノシルク
イロノライド(FLII=m2−メトキシメチル、R2
−OHである目的化合物(1) )。
14−f(ヒドロキシメチル)−〇−マイカミノシルク
イロノライド(FLII=m2−メトキシメチル、R2
−OHである目的化合物(1) )。
C;14−イソプロピルオキシカルボニル−14−デ(
ヒドロキシメチルつ−0−マイカミノシルタイロノライ
ド(R*−イソプロピル、az−oiiである目的化合
物)。
ヒドロキシメチルつ−0−マイカミノシルタイロノライ
ド(R*−イソプロピル、az−oiiである目的化合
物)。
D:14−!?ルオキシカルボニルー14−7’(ヒド
ロキシメチル)−〇−マイカきノシルタイロノライド(
R1−エチル%R+1s−OHである目的化合物〔1〕
)、 TBSタイロシン EM:エリスロマイシン H: マp o ライ)”l[t、A*1(エリスロマ
イシン。
ロキシメチル)−〇−マイカきノシルタイロノライド(
R1−エチル%R+1s−OHである目的化合物〔1〕
)、 TBSタイロシン EM:エリスロマイシン H: マp o ライ)”l[t、A*1(エリスロマ
イシン。
オレアンドマイシン、16員猿マクロ2イド系抗生物質
耐性患者分離機) 次に、参考例および実施例を挙げて本発明の製造例を具
体的に説明する。同、参考例および実施例中のELf値
は、特記しない限9次の担体および展開溶媒を用いるT
LCによ如測定したものである。
耐性患者分離機) 次に、参考例および実施例を挙げて本発明の製造例を具
体的に説明する。同、参考例および実施例中のELf値
は、特記しない限9次の担体および展開溶媒を用いるT
LCによ如測定したものである。
担体;メルク社製1) Q −1’ertigplat
t@nk1aml gel 60F2s4. Art
5715展開溶媒: a;ベンゼン−アセトン(3:1) b;ベンゼン−アセトン(5:1) C;クロロホルム−メタノール−磯アンモニア水(10
0:10:1) d;クロロホルム−メタノール(3:1)参考例 1 r)Z 41−ジーO−アセチルー0−マイカ建ノシル
タイロノライドジメチルアセタール2’、 4’−ジー
0−アセチル−0−マイカミノシルクイロノライド4.
23fをメタノール27+m!に溶かし、これに水冷下
トリフルオロ酢酸3−を加えた後、室温で2時間攪拌し
た。反応液を7%アンモニア水に注ぎ、クロロホルムで
抽出した。
t@nk1aml gel 60F2s4. Art
5715展開溶媒: a;ベンゼン−アセトン(3:1) b;ベンゼン−アセトン(5:1) C;クロロホルム−メタノール−磯アンモニア水(10
0:10:1) d;クロロホルム−メタノール(3:1)参考例 1 r)Z 41−ジーO−アセチルー0−マイカ建ノシル
タイロノライドジメチルアセタール2’、 4’−ジー
0−アセチル−0−マイカミノシルクイロノライド4.
23fをメタノール27+m!に溶かし、これに水冷下
トリフルオロ酢酸3−を加えた後、室温で2時間攪拌し
た。反応液を7%アンモニア水に注ぎ、クロロホルムで
抽出した。
クロロホルム層を水洗し、ワットマンIP8濾紙に通し
た後、減圧乾固して泡状固体の2’、4’−ジー0−ア
セチル−〇−マイカミノシルクイロノライドジメチルア
セタール3.96tを得た。
た後、減圧乾固して泡状固体の2’、4’−ジー0−ア
セチル−〇−マイカミノシルクイロノライドジメチルア
セタール3.96tを得た。
T L C: RflL−0,35、Bfb=o、 1
5参考例 2 2’、4’−ジー0−アセチル−23−デジヒドロ−0
−マイカミノシルクイロノライド ジメチルアセタール 乾燥ジクロロメタン40tILtにN−クロロスクシン
イはド1.37fe溶かし、これに水冷下ジメチルスル
フィド1.03dを手早く加えると白色沈澱が生じた。
5参考例 2 2’、4’−ジー0−アセチル−23−デジヒドロ−0
−マイカミノシルクイロノライド ジメチルアセタール 乾燥ジクロロメタン40tILtにN−クロロスクシン
イはド1.37fe溶かし、これに水冷下ジメチルスル
フィド1.03dを手早く加えると白色沈澱が生じた。
この反応混合物を一25°Cに冷却下。
アルゴンガス気流下2’、4’−ジー0−アセチル−0
−マイカミノシルタイロノライド ジメチルアセタール
5.Ofの乾燥ジクロロメタン(1O−)溶液を10分
間で加え、湿気を断って−25で2時間攪拌した。この
反応液にトリエチルアミン0゜24−を含む塩化メチレ
ン溶液2−を加え、5分間攪拌した。得られた反応液を
室温に戻し、水50−を加えたf&1分液した。ジクロ
ロメタン層をワットマン+psF紙に通した後、減圧濃
縮した。残渣ftシリカゲルレメルク社jL Art7
7 a4)100fのカラムロチャージレ、ベンゼンー
ア七トン(12:1)で溶出するカラムクロマドグ2フ
イーを行り1ζ。[il、fa=0.53付近の72ク
シロンを果め、減圧濃縮して表題の化合物2.6fを得
た。
−マイカミノシルタイロノライド ジメチルアセタール
5.Ofの乾燥ジクロロメタン(1O−)溶液を10分
間で加え、湿気を断って−25で2時間攪拌した。この
反応液にトリエチルアミン0゜24−を含む塩化メチレ
ン溶液2−を加え、5分間攪拌した。得られた反応液を
室温に戻し、水50−を加えたf&1分液した。ジクロ
ロメタン層をワットマン+psF紙に通した後、減圧濃
縮した。残渣ftシリカゲルレメルク社jL Art7
7 a4)100fのカラムロチャージレ、ベンゼンー
ア七トン(12:1)で溶出するカラムクロマドグ2フ
イーを行り1ζ。[il、fa=0.53付近の72ク
シロンを果め、減圧濃縮して表題の化合物2.6fを得
た。
PMI((CDCts、 100MFlz)fppM:
1.86 (s、 38゜12−CH3)、 2.0
6 (8,6HOCOCHaX2 )、 2.35(E
l、、 6N、 −N(CHa)z)、 3.22(8
,3)I、 0CHs)。
1.86 (s、 38゜12−CH3)、 2.0
6 (8,6HOCOCHaX2 )、 2.35(E
l、、 6N、 −N(CHa)z)、 3.22(8
,3)I、 0CHs)。
3.29(8,、3H,QC)f3)、 4.39(d
、、 IH,H−I’)%4.50(tl、(1,、0
1,1(−20)、 4.77(t、、 IH,F(−
4’)、 4.91 (cl、d、、 IH,H−2’
)、 5.25 ((1,t、、 IH。
、、 IH,H−I’)%4.50(tl、(1,、0
1,1(−20)、 4.77(t、、 IH,F(−
4’)、 4.91 (cl、d、、 IH,H−2’
)、 5.25 ((1,t、、 IH。
H−15)、5.82(a、、IH,H−13)%6.
37 (d、、 LH,H−10)、 7.29(d、
、 ll−1,1(−11)、 9.69(d。
37 (d、、 LH,H−10)、 7.29(d、
、 ll−1,1(−11)、 9.69(d。
、 IH,CHO,J=2.7)
Masg(CI、インブタ/)ニア26(MH、非常に
小さい)、694 (MH−32)、676.664,
662(694−32)、258,216,156.1
29参考例 3 2’、 4’−ジ O−アセチル−14−カルボキシ−
14−デ(ヒドロキシメチル)−〇−マイカミノシルク
イロノライド ジメチルアセタール2’、 4’−ジー
0−アセチル−23−デジヒドロ−〇−マイカミノシル
タイロノライド ジメチルアセタール2.6fをアセト
ン36−に解かし、これに0.3Mスル7アミノ酸水溶
液17.9−およヒ0゜2M亜塩素酸ナトリウム水溶液
19.3−を加え、室温で30分間攪拌した。反応液を
希アンモニア水でPH5〜6とし、クロロホルム100
−で2回抽出した。抽出液を無水硫酸マグネシウムで乾
燥恢。
小さい)、694 (MH−32)、676.664,
662(694−32)、258,216,156.1
29参考例 3 2’、 4’−ジ O−アセチル−14−カルボキシ−
14−デ(ヒドロキシメチル)−〇−マイカミノシルク
イロノライド ジメチルアセタール2’、 4’−ジー
0−アセチル−23−デジヒドロ−〇−マイカミノシル
タイロノライド ジメチルアセタール2.6fをアセト
ン36−に解かし、これに0.3Mスル7アミノ酸水溶
液17.9−およヒ0゜2M亜塩素酸ナトリウム水溶液
19.3−を加え、室温で30分間攪拌した。反応液を
希アンモニア水でPH5〜6とし、クロロホルム100
−で2回抽出した。抽出液を無水硫酸マグネシウムで乾
燥恢。
減圧乾固して表題の化合物2.5tを得た。
’rLciafa==o、atd=0.66tMR(C
DCL 3+ 100MHz ) / ppB ? t
、s 1 (”、。
DCL 3+ 100MHz ) / ppB ? t
、s 1 (”、。
3H)、2.06.2.07(谷E1..3H,0CO
CHs)、 2.38(s、、 6H,−N(CH3)
2)S 3.22 (B、、 3H,0CH3)、3.
29 (”−* 3H1OCHs)%4.40 (d、
、 LH,H−1’ )、4.51 (br、、 l)
(、H−20)、 4.79(t、、 IH,H−4’
)、 4.93(cL、a、、 IH,H−2’ )、
5.2(m、、 LH,H−15)、5.95(d、、
LH,H−13)、6.31((L、、1)LH−10
)、7.27 ((L、、 IH,H−11)Masa
(CI、イノブタy):a6a(Mt−i+−co、−
32)、634(666−32)、258,216,1
56.29実施例 1 14−グチルオキシカルボニル−14−デ(ヒドロキシ
メチル)−〇−マイカミノシルクイロノライド 2’、 4’−ジー0−アセチル−14−カルボキシ−
14−デ(ヒドロキシメチル)−〇−マイカミノシルク
イロノライド ジメチルアセタール200哩をジクロロ
メタン2−に静かし、これにトリエチルアミン95wX
tを加えた後so”cに冷却下。
CHs)、 2.38(s、、 6H,−N(CH3)
2)S 3.22 (B、、 3H,0CH3)、3.
29 (”−* 3H1OCHs)%4.40 (d、
、 LH,H−1’ )、4.51 (br、、 l)
(、H−20)、 4.79(t、、 IH,H−4’
)、 4.93(cL、a、、 IH,H−2’ )、
5.2(m、、 LH,H−15)、5.95(d、、
LH,H−13)、6.31((L、、1)LH−10
)、7.27 ((L、、 IH,H−11)Masa
(CI、イノブタy):a6a(Mt−i+−co、−
32)、634(666−32)、258,216,1
56.29実施例 1 14−グチルオキシカルボニル−14−デ(ヒドロキシ
メチル)−〇−マイカミノシルクイロノライド 2’、 4’−ジー0−アセチル−14−カルボキシ−
14−デ(ヒドロキシメチル)−〇−マイカミノシルク
イロノライド ジメチルアセタール200哩をジクロロ
メタン2−に静かし、これにトリエチルアミン95wX
tを加えた後so”cに冷却下。
クロルギ酸エチル491dを加え、06Cで30分間攪
拌した。次いでこの反応液にブタノール0.5rntを
加え、これにジメチルアミノピリジン約10〜を加えた
後%室温で2時間攪拌した。反応液を水20tILtに
あけ、クロロホルム20−で2回抽出した。り四ロホル
ム層を飽和食塩水で洗浄後、ワットマン1P8F紙に通
し、減圧濃縮した。残渣をシリカゲル(メルク社製、A
r’e9385)5 fにチャージし、ぺ/ゼンーアセ
トン(15:1〜12:1)で溶出されるフラクション
を集め、減圧濃縮した。残渣をメタノール5−に溶かし
、556Cで一夜攪拌して脱アセタル化した。メタノー
ルを減圧留去し、残渣をアセトニトリル−水−トリフル
オロ酢酸(3:2:0.1ん)5−に溶がし、室温で1
時間攪拌して脱アセタール化した。反応液を氷水におけ
、希アンモニア水でPH9とし、クロロ7h /L’ム
20−で2回抽出した。クロロホルムImを無水硫酸マ
グネシウムで乾燥した後、減圧濃縮して目的物60■を
得た。
拌した。次いでこの反応液にブタノール0.5rntを
加え、これにジメチルアミノピリジン約10〜を加えた
後%室温で2時間攪拌した。反応液を水20tILtに
あけ、クロロホルム20−で2回抽出した。り四ロホル
ム層を飽和食塩水で洗浄後、ワットマン1P8F紙に通
し、減圧濃縮した。残渣をシリカゲル(メルク社製、A
r’e9385)5 fにチャージし、ぺ/ゼンーアセ
トン(15:1〜12:1)で溶出されるフラクション
を集め、減圧濃縮した。残渣をメタノール5−に溶かし
、556Cで一夜攪拌して脱アセタル化した。メタノー
ルを減圧留去し、残渣をアセトニトリル−水−トリフル
オロ酢酸(3:2:0.1ん)5−に溶がし、室温で1
時間攪拌して脱アセタール化した。反応液を氷水におけ
、希アンモニア水でPH9とし、クロロ7h /L’ム
20−で2回抽出した。クロロホルムImを無水硫酸マ
グネシウムで乾燥した後、減圧濃縮して目的物60■を
得た。
PMR(CDCtb 100MHg)/ppm :0−
94(t−。
94(t−。
3H,−0(CH2)s CHs )、1.84(a、
、 3H,12−CH5)s 2.51 (8,、6H
,−N (CHm)z )、4.14 (t、、2)鳴
−5↓LLOCO−)、4.25(+1.、IH,H−
1・)、5.25(m、、IH,H−15)、5.91
(d、、IH,H−13)、6.32(a、、 1B、
H−10)、 7.30 (tl、、 IH,H−1
1)。
、 3H,12−CH5)s 2.51 (8,、6H
,−N (CHm)z )、4.14 (t、、2)鳴
−5↓LLOCO−)、4.25(+1.、IH,H−
1・)、5.25(m、、IH,H−15)、5.91
(d、、IH,H−13)、6.32(a、、 1B、
H−10)、 7.30 (tl、、 IH,H−1
1)。
9.70(Il、、 LH,CI(O)M&gll(C
I、イソブタン):66B(MH”)、650%192
.190.174.173.151,150、 133
. 132 実施例 2 14−(2−メトキシエチル)オキシカルボニル−14
−f(ヒドロキシメチル)−0−マイカミノシルクイロ
ノライド 実施例1においてブタノールの代シに2−メトキシエタ
ノールを用いて表題の目的物を得た。収量60.5■ PMR(CDC2s、100MHz)6冗:1.84(
s、。
I、イソブタン):66B(MH”)、650%192
.190.174.173.151,150、 133
. 132 実施例 2 14−(2−メトキシエチル)オキシカルボニル−14
−f(ヒドロキシメチル)−0−マイカミノシルクイロ
ノライド 実施例1においてブタノールの代シに2−メトキシエタ
ノールを用いて表題の目的物を得た。収量60.5■ PMR(CDC2s、100MHz)6冗:1.84(
s、。
3J(、12−CHa)−2,51(8,、6H,N
(CH3)2 )I 3,138 (B 、、 3H,
0CH3)、3.59 (t 、、 2H,CH30山
CH20−)、4.25(cl、、 IH,H−1’
)、4.30(t、。
(CH3)2 )I 3,138 (B 、、 3H,
0CH3)、3.59 (t 、、 2H,CH30山
CH20−)、4.25(cl、、 IH,H−1’
)、4.30(t、。
2H,−CH,0CO−)、5.25(m、、IH,H
−15)、5゜93(d、、IH,H−13)、6.3
3(d、、IH,H−10)S7.31((1,、in
(、H−11)& 9.70CB、、LH,CHO)M
ass(CI、イソブタy ) : 670 (MI(
+)s 192−174.133 実施例 3 14−イソプロピルオキシカルボニル−14−デ(ヒド
ロキシメチル)−〇−マイカミノフルタイロノ2イド 実施例1において、ブタノールの代りにイングロパノー
ルを用いて表題の目的物を得た。収音5q PMFL(CDCzシ100MHI)/pアエ:t、2
7(a、。
−15)、5゜93(d、、IH,H−13)、6.3
3(d、、IH,H−10)S7.31((1,、in
(、H−11)& 9.70CB、、LH,CHO)M
ass(CI、イソブタy ) : 670 (MI(
+)s 192−174.133 実施例 3 14−イソプロピルオキシカルボニル−14−デ(ヒド
ロキシメチル)−〇−マイカミノフルタイロノ2イド 実施例1において、ブタノールの代りにイングロパノー
ルを用いて表題の目的物を得た。収音5q PMFL(CDCzシ100MHI)/pアエ:t、2
7(a、。
6 )(I −CH< g Hs、)、 t 、84
< 8−* a H,12−c Hs )s2’、50
(s、、 6H,−N(CHs)z )、4.25(
a、、 lit。
< 8−* a H,12−c Hs )s2’、50
(s、、 6H,−N(CHs)z )、4.25(
a、、 lit。
H−1’)、5.05 (m、、 LH,−0−CH(
CHsh)、5.24(m、、 IH,H−15)、
5.91 (’+ 114. H−13)、6.32(
(1,、H(、H−10)、 7.31 (d、、 L
H,H−11)、9.70(s、、l)(、CHO)M
asa(CI、(ソグタy):ss4(Mr)、636
゜192.174.132 実施例 4 14−エチルオキシカルボニル−14−デ(ヒドロキシ
メチル)−〇−マイカミノシルクイロノライド 実施例1において、ブタノールの代υにエタノールを用
いて表題の目的物を得た。収量83.4ηPMR(CD
Cl2.100MHz ) flu ; 1.28(t
、。
CHsh)、5.24(m、、 IH,H−15)、
5.91 (’+ 114. H−13)、6.32(
(1,、H(、H−10)、 7.31 (d、、 L
H,H−11)、9.70(s、、l)(、CHO)M
asa(CI、(ソグタy):ss4(Mr)、636
゜192.174.132 実施例 4 14−エチルオキシカルボニル−14−デ(ヒドロキシ
メチル)−〇−マイカミノシルクイロノライド 実施例1において、ブタノールの代υにエタノールを用
いて表題の目的物を得た。収量83.4ηPMR(CD
Cl2.100MHz ) flu ; 1.28(t
、。
3H,−CH2qh)@ 1.84 (8,、3H,1
2−CHa )−2,50(8,、6H,−N(CHa
)z )、4.20((t、、 2H,−00有CHj
k 4.25((1,、IH,H−1’)k 5.25
(m、、IH,H−15)、5.92((L、、LH,
H−13)、6.32 ((1゜IH,H−10)、7
.30(d、、LH,H−11)%9.70(8、、I
H,CHO) M&as(CI、イソブタy);640(MH)、62
2,192.190,174,133% 132実施例
5 14−(1−(エチルオキシカルボニル)エチルオキシ
カルボニル)−14−デ(ヒドロキシメチル)−〇−マ
イカミノシルタイロノ2イド 実杓例iにおいて、ゲタノールの代シに乳酸エチルを用
いて表題の目的物を得た。収量83.4ダPMa(CD
Cts * 100MHsi ) / TMs:1−2
7 (t、。
2−CHa )−2,50(8,、6H,−N(CHa
)z )、4.20((t、、 2H,−00有CHj
k 4.25((1,、IH,H−1’)k 5.25
(m、、IH,H−15)、5.92((L、、LH,
H−13)、6.32 ((1゜IH,H−10)、7
.30(d、、LH,H−11)%9.70(8、、I
H,CHO) M&as(CI、イソブタy);640(MH)、62
2,192.190,174,133% 132実施例
5 14−(1−(エチルオキシカルボニル)エチルオキシ
カルボニル)−14−デ(ヒドロキシメチル)−〇−マ
イカミノシルタイロノ2イド 実杓例iにおいて、ゲタノールの代シに乳酸エチルを用
いて表題の目的物を得た。収量83.4ダPMa(CD
Cts * 100MHsi ) / TMs:1−2
7 (t、。
19m
3H)、1.51.1.53(11,,3H,−OC’
HC&)、1.84(a、、3H,12−CHs)、2
.51(a、、6H)、4.20(q、、2H,−CO
O四z−CHs )、4.25(a、、LH,H−I’
)、 5.10 (m、、 LH,−QC’旦−)、
5.25(nl、、LH。
HC&)、1.84(a、、3H,12−CHs)、2
.51(a、、6H)、4.20(q、、2H,−CO
O四z−CHs )、4.25(a、、LH,H−I’
)、 5.10 (m、、 LH,−QC’旦−)、
5.25(nl、、LH。
H−15)、 5.91 (山、l)I、H−13)、
6.32 (+1.。
6.32 (+1.。
IH,H−10)、7.3x(a、、LH,H−11)
、9.70(13、、LH,Cl−10)、 M&s s (CI−’1 ) 11’7 ) : 7
12 (MH)−640s626.504.174%
133 爽施例 6 14−((2−エチルオキシカルボニル)イソプロピル
〕オキシカルボニル)−14−デ(ヒドロキシメチル)
−〇−マイカミノシルクイロノライド 実施例1において、ブタノールの代りはp−ヒドロキシ
酪酸エチルを用いて表題の目的物を得た。
、9.70(13、、LH,Cl−10)、 M&s s (CI−’1 ) 11’7 ) : 7
12 (MH)−640s626.504.174%
133 爽施例 6 14−((2−エチルオキシカルボニル)イソプロピル
〕オキシカルボニル)−14−デ(ヒドロキシメチル)
−〇−マイカミノシルクイロノライド 実施例1において、ブタノールの代りはp−ヒドロキシ
酪酸エチルを用いて表題の目的物を得た。
収i174.2岬
PMFL(CI)CAs、100MHz)/ :1.2
6(t、。
6(t、。
92m
3H)% 1−83 (”−−3H112−Cf(s)
%2.50 (’−6H)、4.20(m、 2H,−
0CHaCHs)s 4.25(d、、 IH9H−1
′ )、〜5.3(m、、2H0H−15およびcoo
g’一旦−)、5.90((L、、IH,H−13)
、6.32(d、、 1f−1゜H−10)、7.30
((L、、HI、I(−11)、9.70(L、1H,
CHO) Massi(CI、イソブタy)ニア2s(MH)、6
40b626.192,174,165,133.11
5実施例 7 ドロ中ジメチル)−〇−マイカミノシルタイpノライド 実施例1において、ゲタノールの代りに2−(2−メト
キシエトキシ)エタノールを用いて表題の目的物を得た
。収ji54q MS PMI((CI)Cta、 100Mt1g)、/ S
l、83(a、。
%2.50 (’−6H)、4.20(m、 2H,−
0CHaCHs)s 4.25(d、、 IH9H−1
′ )、〜5.3(m、、2H0H−15およびcoo
g’一旦−)、5.90((L、、IH,H−13)
、6.32(d、、 1f−1゜H−10)、7.30
((L、、HI、I(−11)、9.70(L、1H,
CHO) Massi(CI、イソブタy)ニア2s(MH)、6
40b626.192,174,165,133.11
5実施例 7 ドロ中ジメチル)−〇−マイカミノシルタイpノライド 実施例1において、ゲタノールの代りに2−(2−メト
キシエトキシ)エタノールを用いて表題の目的物を得た
。収ji54q MS PMI((CI)Cta、 100Mt1g)、/ S
l、83(a、。
92m
3H)、 2.51(8,、6I()%3.38(L、
3)[、OCR,)。
3)[、OCR,)。
4.25 (’1.. lft、 H−1’ )% 4
−29 (t−、2H,−CHxすfiOco−)、
5.25(m、、 LH,H−15)、 5.90(d
、、IH,H−13)Th 6.32(a、、LH,H
−10)、7゜30(屯、 LH,f(−11)、 9
.70 (8,、LH,CHO)Maas(CI、イノ
ブタy ) : 714 (MH+)b 506h25
3.192.177.174,133手続補正書 昭和60年 1月21[1 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58年特許願 第224487号 車件との関係 特許出願人 1]・ 所 靜岡県田方郡大仁町三福632番地の1名
称 東洋醸造株式会社 4、代理人 (自発補正) 6、 補正により増加する発明の数 7、補正の対象 明細誓の発明の名称の欄、特許請求の範囲の鞠(1)
発明の名称の楠 発明の名称の木犀の[。]を削除する。
−29 (t−、2H,−CHxすfiOco−)、
5.25(m、、 LH,H−15)、 5.90(d
、、IH,H−13)Th 6.32(a、、LH,H
−10)、7゜30(屯、 LH,f(−11)、 9
.70 (8,、LH,CHO)Maas(CI、イノ
ブタy ) : 714 (MH+)b 506h25
3.192.177.174,133手続補正書 昭和60年 1月21[1 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58年特許願 第224487号 車件との関係 特許出願人 1]・ 所 靜岡県田方郡大仁町三福632番地の1名
称 東洋醸造株式会社 4、代理人 (自発補正) 6、 補正により増加する発明の数 7、補正の対象 明細誓の発明の名称の欄、特許請求の範囲の鞠(1)
発明の名称の楠 発明の名称の木犀の[。]を削除する。
(2、特許請求の範囲を別紙の通り訂区する。
(3)明細sga頁vc15行(1’) (14アルコ
キシJとある全「14−アルコキシ」と訂正する。
キシJとある全「14−アルコキシ」と訂正する。
(4)同第4頁式[13の下より第2行の1R2は水素
原Jの次に1子]全力11人する。
原Jの次に1子]全力11人する。
(5)同7=A5 、’K N(14行の1新税化合物
J k rim化合物」とNT正する。
J k rim化合物」とNT正する。
(6)同第6頁式〔2〕の化学構造式を下記の通り訂i
Eする。
Eする。
(7) 同第6頁式〔2〕の下より第a ?’rの[m
ycaminosyItyonoIide Jとあるを
[mycaminosyltylonolide Jと
訂正する。
ycaminosyItyonoIide Jとあるを
[mycaminosyltylonolide Jと
訂正する。
(8) 同第6N下より第4行の
[N、 Antibiotics Jとあるをr J、
Antibiotics Jと訂正する。
Antibiotics Jと訂正する。
(9)四糖8頁第5〜6行の
[その7J(ν基の保護基を」とあるを[その水酸基を
適当な保護基で」と訂正する。
適当な保護基で」と訂正する。
QOl riJ第8頁第12〜13行(7)[上り己合
物〔2〕Jとあるを 「上記化合物〔2〕」と訂正する。
物〔2〕Jとあるを 「上記化合物〔2〕」と訂正する。
CI+1 同第10頁第7行の
[P−トルエンスホンfv1.Jとあるをrp−トルエ
ンスルホン酸」とfl’ 、iE t ル。
ンスルホン酸」とfl’ 、iE t ル。
a2 同蕗lO負巣9行の「低級アルコ−」の次にEル
」を加入する。
」を加入する。
α3 fitlsglll第1行の[ヘキサメチルホス
ホルアミド」とあるを[ヘキサメチルホスホルアミド」
と訂正する。
ホルアミド」とあるを[ヘキサメチルホスホルアミド」
と訂正する。
(14) ImJ第11負第2行および同頁第3行のI
P−トルエン」とあるを各々 「p−トルエン」と訂正する。
P−トルエン」とあるを各々 「p−トルエン」と訂正する。
(國 同第11貞第6〜7行の「存在」の次に「下」を
加入する。
加入する。
(11同第11貞9行の「アルカリ」とある全1塩基」
と1正する。
と1正する。
(17) 同第14頁最下行のIMLCJとあるをrM
IC」とJ1正する。
IC」とJ1正する。
aネ 同第15頁第10行の[メチルJとあるを「エナ
ル」と訂正する。
ル」と訂正する。
四 同第18頁第6行の[kiesI Jとあるを[1
ciegel Jと訂正する。
ciegel Jと訂正する。
αα 同第18頁第15付および第19頁第3〜4行の
[タイロノライドジメチルアセタールJとあるを各々1
°タイロノライド ジメチルアセタール」と訂正する。
[タイロノライドジメチルアセタールJとあるを各々1
°タイロノライド ジメチルアセタール」と訂正する。
Uυ 同第20負第2行のFxpsJ とあるを11)
’SJと訂正する。
’SJと訂正する。
シ4 同第20負第3行の
[シリカゲルレメルク社製」とあるを
[シリカゲル(メルク社製]と訂正する。
(ハ)同第20頁第4行の
Fカラムロチャージ」とあるを
[カラムにチャージ]と訂正する。
(2) 同第20頁第6〜7行の
「フラクション」とあるを
「フラクション」と訂正する。
(25+ 同第20頁第9行の
「りPPM」とあるt−rδTMB Jと訂正する。
pn
361 同第20頁第10行の
f 6HOCOCf(、X、J とあるを(−6f(,
0COCH,X2Jと訂正する。
0COCH,X2Jと訂正する。
同 同第20頁第12行の
r d、、 IH、H−I’Jとあるをr d、、 I
H、Ef −1’J と訂正する。
H、Ef −1’J と訂正する。
(2)同第21jj第2行の
r 2’ 、 4’−ジ 0−アセチル」とあるを11
.4’−ジー0−アセチル」と訂正する。
.4’−ジー0−アセチル」と訂正する。
(ハ) 同第21頁第14行の「Rtd Jとあるを[
RfdJと訂正する。
RfdJと訂正する。
(7)同第21頁第15行の
C31)同第22頁第4行の「29」とあるをr129
Jと訂正する。
Jと訂正する。
64 同第22頁第13行のr95fflA’Jとある
を「95μl」と訂正する。
を「95μl」と訂正する。
關 同第22貴第14行のr49mlJとあるを「49
μIJと訂正する。
μIJと訂正する。
64)同第23頁第1行の
rAltJ とある′t″(Ar、L Jと訂正する。
0句 同第23頁第13行の
「f計、π」とあるを「δニ」と訂正する。
(至)同第23頁第16行の
r −CH20CO−Jとあるを
[−只(,00C−J とη1正する。
いn 同第24頁第10行の
(至)同第24頁第14行の
r −Ckl、0CO−Jとあるを
r−CH200C−Jと訂正する。
時 間第25頁第6行の
’ f PP富’とあるを「δ訂正」とに1正する。
t4ff 同第25頁第7行の
0υ 同第26頁第1行の
(4の 同第26頁第12行の
「オキシカルボニル」とあるを
[オキシカルボニル]と訂正する。
+43 同第26頁第17行の
[fT:: Jとあるを[δ::二Jと訂正する。
圓 同第26頁第18行の
[−oC用≧h」とあるを
「−0CH−負h」と訂正する。
(451同第27頁第1行の
「−〇史上」とおるを
r −0CR−Jと訂正する。
(461同第27負第12〜13行の
[p−ヒドロキシJとあるを
L2−ヒドロキシ」とHT正する。
(48)同第27頁第18〜19行の
rcOOc’H−J とあるを
rc’oo担−」 と;IT jEする。
(491同第28頁第15行の
[−9(,000−Jとあるを
[−9(,0OC−Jと訂正する。
以上
補正後の特許請求の範囲
特許請求の範囲
l)、式
(式中、R工は冒換基を有していてもより低4ψアルキ
ル基、R2は水素原子またけ水酸釣全示す)で表わされ
る化合物またはそのjo (式中、l尤□は水素原子または−OR,基、)L4は
水酸基の保訛基、■15およびR,は各々低級アルキル
基を示すか、または−諸にて低級アルキレン基金示す)
で表わされる化合物金穴R,−OH(式中、R,はml
侯ノミを有していてもよい低級アルキル基を示す)で表
わされるアルコールでエステル化[7、吹込で水酸基の
保護基の脱離化および脱アセタール化すること全特徴と
する式(式中、R2は水素原子−まkは水1夜基を示し
、l(1は前記と同じ意味を・lする)で表わされる化
合物または七〇J厘の装造法。
ル基、R2は水素原子またけ水酸釣全示す)で表わされ
る化合物またはそのjo (式中、l尤□は水素原子または−OR,基、)L4は
水酸基の保訛基、■15およびR,は各々低級アルキル
基を示すか、または−諸にて低級アルキレン基金示す)
で表わされる化合物金穴R,−OH(式中、R,はml
侯ノミを有していてもよい低級アルキル基を示す)で表
わされるアルコールでエステル化[7、吹込で水酸基の
保護基の脱離化および脱アセタール化すること全特徴と
する式(式中、R2は水素原子−まkは水1夜基を示し
、l(1は前記と同じ意味を・lする)で表わされる化
合物または七〇J厘の装造法。
3〕、水1設基のl尿嫂基が低級アルカノイル基または
ハロゲン化アセチル基である特許請求の範囲第2項記載
の製造法。
ハロゲン化アセチル基である特許請求の範囲第2項記載
の製造法。
4)、エステル化を混合jy無水物法により行う%訂h
〜求の帥1囲第2項記載の製造法。
〜求の帥1囲第2項記載の製造法。
5)、水酸基の保峻基の脱離化を含水してbでもよh低
級アルコール中で加熱処理し−〔行う特許請求の範囲第
2唄記載の製造法。
級アルコール中で加熱処理し−〔行う特許請求の範囲第
2唄記載の製造法。
6)、税アセタール化を酸性水で加水分解するこ七によ
り行う@許請求の範囲第2z記載の製造法。
り行う@許請求の範囲第2z記載の製造法。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)1式 (式中%FLlは置換基を有していてもよい低級アルキ
ル基s R4は水素原または水酸基を示す)で表わされ
る化合物またはその塩。 2)1式 酸基の保護基mR11およびR6は各々低級アルキル基
を示すか%または一諸にて低級アルキレン基を示す)で
表わされる化合物を式Rs −0H(式中、ル1は置換
基を有していてもよい低級アルキル基を示す)で表わさ
れるアルコールでエステル化し1次いで水酸基の保護基
の脱離化および脱アセタール化することを特徴とする特
(式中bR2は水素原子または水酸基を示し%FLlは
前記と同じ意味を有する)で表わされる化合物またはそ
の塩の製造法。 3)、水酸基の保護基が低級アルカノイル基°またはハ
pゲン化アセチル基でおる特許請求の範囲第2項記載の
製造法。 4)、エステル化を混合酸無水物法によシ行う特許請求
の範囲第2項記載の製造法。 5)、水酸基の保護基の脱離化を含水していてもよい低
級アルコール中で加熱処理して行う特許請求の範囲第2
項記載の製造法。 6)、脱アセタール化を酸性水で加水分解することによ
り行う特許請求の範囲第2項記載の製造法。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58224487A JPS60120893A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 14−アルコキシカルボニル−14−デ(ヒドロキシメチル)−マイカミノシルタイロノライド誘導体およびその製法 |
DE19843444006 DE3444006A1 (de) | 1983-11-30 | 1984-11-29 | 14-de(hydroxymethyl)-mycaminosyltylonolid-derivate |
CH5706/84A CH661513A5 (de) | 1983-11-30 | 1984-11-29 | 14-de-(hydroxymethyl)-mycaminosyltylonolid-verbindungen. |
CA000468895A CA1238044A (en) | 1983-11-30 | 1984-11-29 | 14-de (hydroxymethyl)-mycaminosyltylonolide |
GB08430357A GB2151614B (en) | 1983-11-30 | 1984-11-30 | 14-de (hydroxymethyl)-mycaminosyltylonolide derivatives |
FR8418307A FR2555587B1 (fr) | 1983-11-30 | 1984-11-30 | Derives de 14-des(hydroxymethyl)-mycaminosyltylonolide |
US06/676,858 US4579940A (en) | 1983-11-30 | 1984-11-30 | 14-de(hydroxymethyl)-mycaminosyltylonolide derivatives |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58224487A JPS60120893A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 14−アルコキシカルボニル−14−デ(ヒドロキシメチル)−マイカミノシルタイロノライド誘導体およびその製法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60120893A true JPS60120893A (ja) | 1985-06-28 |
JPH0415797B2 JPH0415797B2 (ja) | 1992-03-19 |
Family
ID=16814562
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58224487A Granted JPS60120893A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 14−アルコキシカルボニル−14−デ(ヒドロキシメチル)−マイカミノシルタイロノライド誘導体およびその製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60120893A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0519710U (ja) * | 1991-08-30 | 1993-03-12 | 株式会社クボタ | 作業車の正逆転無段変速装置 |
JPH0650427A (ja) * | 1992-07-27 | 1994-02-22 | Bando Chem Ind Ltd | 無段変速装置 |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP58224487A patent/JPS60120893A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0519710U (ja) * | 1991-08-30 | 1993-03-12 | 株式会社クボタ | 作業車の正逆転無段変速装置 |
JPH0650427A (ja) * | 1992-07-27 | 1994-02-22 | Bando Chem Ind Ltd | 無段変速装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0415797B2 (ja) | 1992-03-19 |
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