JPS60119183A - 画面分割によるテレビジヨン受信機の情報の表示方式 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 （１ｉｉゝ１″川Ｊ）利用分野） 本イ（−明は、テし・ビア）゛ヨン受信磯じ１゛＼゛）
の情報のノ、小ＪＪへ田９．ｌｉ−る。。

（？ＩＣ木１に１川り　） 近（１、′ｌ゛＼１ｊ、；ｌＯ常のテレビジョン放送の
受信（代としてのほか、例えばタイマーチ＼・ンネルの
１）：うへ゛独ｌ”ｌ　ｆｆ）　ｌＩ’ｉ　Ｉ（Ｉｔの
表示や各（４１の情報端末、例えば−；Ｌ、ｊ ホームオー）・メーションのディスプレイ装置として広
く利用されるようになってぎだ。

現在、ｌ’　Ｖの受信の際に、テレビジョン放送局」：
す無線伝送ざ・れた情報を表示する画面−１−に、同１
ｌｊｊに、１゛＼“の独自の情報を重畳１７て表示する
ことか行われている１゜ しかし、この重畳は、テレビジョン放送局から送出され
た情報の表示の品位を劣化させる。

（発明のｎ的） 本発明の目的は、テレビジョン放送局」、り送出された
’ｌｉ’ｉ報の表示の品位を劣（ヒさせる、二となく、
′１゛＼゛の独自の４１′１：ｉ〆１ｉを同時に表示す
る方式を提供することである。

（発明の１：Ｉｔ　Ｉ友） かかる「１的を達成するため、本是明は、テレピン゛ヨ
ン受信侭の情（・１）のノ（承り１式１こおい′乙・水
・ｈｌ：査期間の・ｌニア　（［ｉを記俤几、次に、こ
の記・ＩＡＩさｈた情報を、　ｉ＋：’Ｈ間圧縮して画
面に人示し、旧ツバ内面への残りの部分に、別の’ｌｉ
’７　ｆｉ：を表示するＪ、うにして、画面を分割して
使用するようにしたちので゛ある。

（実施例） 以下、添イ、ｊの図面を参照しなか献本発明の実施例を
イ細に説明する。

第１図に、ブラウン管（ＣＲＴ）、ｈでの画面の使いわ
けの例を示す。ここで゛は、画面を水平方向に、放送局
からの情報を表示する部分（斜線で示す）と′１゛Ｘ“
の独１’ｌ情報を表示する部分とに分割する。後者は、
独白情報の量にもよるか、たとえば、画面の右側端部で
、水平方向に全体の１／６の幅を占めるようにする。こ
れに対して、前者は、」１記の独１月ＩＩ、報を表示し
ない場合私較べて、５／６の比率で小さくなる。

第２図は、第１図に示した両面の分割の際の、−水平ｉ
１Ｌ査期間（Ｉ＋−１）での−１−記の二種の情報の表
示期間を小す。ブランキングの顎の期間で、放送局から
の情報は、はじめの、５／６の期間を、そして、１゛＼
゛独白の情報は、残りを占める。

第３図は、実施例の全体のフロック図を示す。

アンテナ１に入感じた放送局から送出された信号は、チ
ューナ２を経て、画像インタフェース３に人力する。Ｓ
Ｗｌ・Ｓ〜′２を通常操作１ｌｔｌｌ　Ａに接続する場
合は、放送局から送出された情報のみが、通常のテレビ
ノヨン受信１幾と同様に、表示される。

すなわち、映像インタフェース３がらの出力は、一方で
は、色輝度回路４を経て、ＣＲＴ５の信号人力部に、ま
た、１匹力では、同期分離１ｉｉ１路６・偏向回路７を
経−〔、ＣＲＴ　５の走査入力部に人力される、。

また、上記の二種の情報を同一画面１巳表示する場合は
、ＳＷ３・ＳＷ４を重畳動作側１３に接続する。放送局
から送出された情報は、映像インタフェース３がら、ラ
インディレー回路８により、時間を５／６に圧縮して、
色輝度回路・１に入力される。

他方、１゛＼′の独自情報は、′１゛＼・°独自情報イ
ンタフェース５〕に入力し次いで、残りの１／６のｊｉ
ｌ１間にｃ　Ｒ’ｒ’５へ出力される。

第４図は、ラインディレー回路８の一例を示す。

７りンプフロツプ１１の出力は、水平同期信号により切
り換わる。この出方信号の切換により、Ｓ＼・＼゛：：
・８Ｗ、１・ＳＷＳ・Ｓ　’ｖＶ　６の接続は、−水平
走査期間ことに切り換わる。第４図に示す接続にｆ；い
ては、バＷ１を通った映像信号は、ＳＷ３を通り、　水
・ト疋査期間をかけて、ｌ　＋−１メモリ１２に、クロ
ック１：（を用いて、記憶される。同時に、すでにもう
１−）のＩＩＩメモリ１情こ記憶されている’ｂ’ｉ　
’（（Ｉｉｉよ、ら６１つのフロック１５を用いてｇ９
ｅみ出され、８Ｗンを経て、色輝度回路・１へ出力され
る４１、：のり「Ｊンク１ｊ）の周波数は、はじめのフ
ロック１３の周波数の１．ン（ｉ３であるので、〜水’
ＶＩ１２査期間の１、冒・１１を１１、冒！ｉｌｌ’ｉ
：縮し′（読み出し、９（りの期間は、空白と十ス。

次の水゛ｌ’］Ｌ査期間には、ＳＷ３・ＳＷ、１・ＳＷ
５・Ｓ＼＼゛（１は、反月側に接続し、映像借りは、ク
ロック１ｊシを用いてＩＩＩメモリ１４に記憶され、）
ｊ、１１１メモリ１；？に記憶された情報は、フロック
１′３を用いて読み出される。

なお、図ボしないが、画面を垂直ノｊ向にも５／６の比
Ｃ・圧縮するには、たとえば、垂直偏向回路で発生する
ｉ［ｉ：ｉｔｉ走査のこぎり波の大きさを、重畳時に変
更できるようにしておく。

（発明の効果） 画面を分割して使用することにより、テレビノヨン放送
局から送出された情報ら、ＴＶ独自の情報も、ともに十
分な品位で表示できる。

【図面の簡単な説明】

第１図は、画面の使い分けを示す図である。 第２図は、−水マ［走査期間での期間の分割を示す図で
ある。 第３図は、実施例のや木のフロック図である。 第・′１図は、ラインディレー回路のフロック図である
５゜ １・・・アンテナ、　５・・ブラウン管。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 ｊｌ）ｊレヒ／′ヨン受信（）笈の情（・納表示力式に
   も・ｖ）で、 水・Ｉ′走査ｊＵｊ間の・１．１□（・１）を記憶し、
   次に、この記−）、；）ざ＋　ｉｌ、　：ζ〕・ｌｉ’
   ７１（ｆｉ株−１１，ｊ間圧、′晶して画面に表示し、
   胆力、ｊｔｌｌｊ　＋ｆｉｉ　−、）残Ｑ　Ｉ＞　７ｉ
   １Ｓ　９　ｉコ、別の情報”：　表示’４−　ル、：　
   、！＝を、ｌ、ｆｉ徴と針る１ｉ１＋ｊ　１ｒ＋ｉ分割
   によるテレビジョン受（を君代の・１１１．報の大小方
   式。