JPS6011893A - 表示制御方式 - Google Patents
表示制御方式Info
- Publication number
- JPS6011893A JPS6011893A JP58119267A JP11926783A JPS6011893A JP S6011893 A JPS6011893 A JP S6011893A JP 58119267 A JP58119267 A JP 58119267A JP 11926783 A JP11926783 A JP 11926783A JP S6011893 A JPS6011893 A JP S6011893A
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- Japan
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- horizontal
- image
- displayed
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- Pending
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明は縦、横2種類の映像に対応するメツセージを表
示する表示制御方式に関する。
示する表示制御方式に関する。
(b) 従来技術と間−照点
イメージファイル検索システムにおいては、イメージフ
ァイルに登録される帳票の°形状、登録機読取部の読取
幅、データ圧縮の効率等により、帳票は縦形イメージ又
は横形イメージとして登録される。従ってイメージファ
イルには縦、横2種類のイメージデータが登録されるこ
とになる0このようなイメージファイルkm索するとき
、当然縦、横2種類のイメージデータが出力されるので
、例えば縦形の表示部金偏えた表示装置を用いるシステ
ムにおいて、横形イメージを表示する際には横型イメー
ジを90度回転させて表示せしめる方法を採用している
。第2の方法としては、表示装置の表示部そのものを9
0度傾ける機構を設け、縦、横のそれぞれのイメージに
対応して、表示部を回転(90度傾ける)させる方法が
ある。この第2の方法において、イメージデータと共に
表示するメツセージデータが適正な位置に表示し得ない
問題を生ずる0これを第1図によって説明する。
ァイルに登録される帳票の°形状、登録機読取部の読取
幅、データ圧縮の効率等により、帳票は縦形イメージ又
は横形イメージとして登録される。従ってイメージファ
イルには縦、横2種類のイメージデータが登録されるこ
とになる0このようなイメージファイルkm索するとき
、当然縦、横2種類のイメージデータが出力されるので
、例えば縦形の表示部金偏えた表示装置を用いるシステ
ムにおいて、横形イメージを表示する際には横型イメー
ジを90度回転させて表示せしめる方法を採用している
。第2の方法としては、表示装置の表示部そのものを9
0度傾ける機構を設け、縦、横のそれぞれのイメージに
対応して、表示部を回転(90度傾ける)させる方法が
ある。この第2の方法において、イメージデータと共に
表示するメツセージデータが適正な位置に表示し得ない
問題を生ずる0これを第1図によって説明する。
第1図はイメージデータの形式を示すものであり、第1
図(a)は縦形イメージデータA、第1図(b)は横形
イメージデータBで沌)ろ。このように縦、横寸法の昇
なるイメージデータを画面一杯に表示するためには、縦
、横2種類の表示部が必要となるが、第2図に示すよう
に(例えば)横形の表示部1を設け、縦形イメージデー
タBを表示させる場合には、表示部1を右側へ回転させ
て縦形表示を行わせる。しかしながら検索処理の際には
、オペレータに対し、上記のイメージデータと共にメツ
セージデータを同時表示せしめる必要がある。このメツ
七−ジとハ、オペレーションのガイダンス、するいは検
索データをアクセスするための[キー(Key)J入力
のモニタ出力等である。第2図において、横形の表示部
1を用いて画面に模杉イメージデータAを表示させると
き、メツセージデータMは常に表示部1の下辺に横書き
で表示せしめる方法を採用している場合、縦形イメージ
データBを表示させるために、表示部1を右側に倒しf
c(90度回転させた)場合、メツセージMは表示部(
1′)た〇 (e) 発明の目的 本発明は上記の欠点を解決するためになされたもので、
異なる形式のイメージデータに対してもメツセージデー
タを所定位置に升示しうる表示制御方式の提供を目的と
する。
図(a)は縦形イメージデータA、第1図(b)は横形
イメージデータBで沌)ろ。このように縦、横寸法の昇
なるイメージデータを画面一杯に表示するためには、縦
、横2種類の表示部が必要となるが、第2図に示すよう
に(例えば)横形の表示部1を設け、縦形イメージデー
タBを表示させる場合には、表示部1を右側へ回転させ
て縦形表示を行わせる。しかしながら検索処理の際には
、オペレータに対し、上記のイメージデータと共にメツ
セージデータを同時表示せしめる必要がある。このメツ
七−ジとハ、オペレーションのガイダンス、するいは検
索データをアクセスするための[キー(Key)J入力
のモニタ出力等である。第2図において、横形の表示部
1を用いて画面に模杉イメージデータAを表示させると
き、メツセージデータMは常に表示部1の下辺に横書き
で表示せしめる方法を採用している場合、縦形イメージ
データBを表示させるために、表示部1を右側に倒しf
c(90度回転させた)場合、メツセージMは表示部(
1′)た〇 (e) 発明の目的 本発明は上記の欠点を解決するためになされたもので、
異なる形式のイメージデータに対してもメツセージデー
タを所定位置に升示しうる表示制御方式の提供を目的と
する。
(d) 発明の構成
本発明は長方形画面を表示する表示部と、該表示部を水
平/砒1μ位置に設犀せしめる機構と、画面の長軸方向
を水平とする第1の長方形映像及び画1mの長軸方向を
重置とする第2の長方形映像を表示部に表示する手段と
を有する表示システムにおいて、前記表示部の水平/垂
直位置全検出する手段と、前記長方形映像の種別全判別
する手段と、メツセージ表示制御手段とを備え、前記表
示部が水平位置に設定されたとき該表示部に前記第1の
長方形映像全表示すると共に前記メツセージを水平方向
に列記表示し、前記表示部が垂直に設定されたとき該表
示部に前記$2の長方形映像を表示すると共に、前記メ
ツセージを水平方向に列記表示せしめるとと(cll機
微する表示fl+I制御方式でちる。
平/砒1μ位置に設犀せしめる機構と、画面の長軸方向
を水平とする第1の長方形映像及び画1mの長軸方向を
重置とする第2の長方形映像を表示部に表示する手段と
を有する表示システムにおいて、前記表示部の水平/垂
直位置全検出する手段と、前記長方形映像の種別全判別
する手段と、メツセージ表示制御手段とを備え、前記表
示部が水平位置に設定されたとき該表示部に前記第1の
長方形映像全表示すると共に前記メツセージを水平方向
に列記表示し、前記表示部が垂直に設定されたとき該表
示部に前記$2の長方形映像を表示すると共に、前記メ
ツセージを水平方向に列記表示せしめるとと(cll機
微する表示fl+I制御方式でちる。
以上のように本発明は、例えば横形表示の位置に表示部
がセットされたときに横長方形の第1の映像情1−1表
示せしめると共に、該画面の下辺部If(所定位置)に
横書きでメツセージ情報を表示せしめ、縦形表示の位置
に前記表示部がセットされたときにl−1w、長方形の
第2の映像情報を表示せしめると共に、6亥画面の下辺
位置(前記所定位置に対応する位りにメツセージ情報’
!i1m表示せしめるものである。
がセットされたときに横長方形の第1の映像情1−1表
示せしめると共に、該画面の下辺部If(所定位置)に
横書きでメツセージ情報を表示せしめ、縦形表示の位置
に前記表示部がセットされたときにl−1w、長方形の
第2の映像情報を表示せしめると共に、6亥画面の下辺
位置(前記所定位置に対応する位りにメツセージ情報’
!i1m表示せしめるものである。
(e)発明の実施例
以下、本発明を図面によって説明する。第31図は本発
明の一実施例を説明する表示例、第4図は本発明の一実
施例全説明するブロック図である。
明の一実施例を説明する表示例、第4図は本発明の一実
施例全説明するブロック図である。
梁3図(a)に示す如く、表示部1が横形表示の位置に
セットされたとき、第1の映像情報(横形画面)が表示
されると共に、その下辺部にメツセージM(例えばデー
タ番号[1234J)が表示される。
セットされたとき、第1の映像情報(横形画面)が表示
されると共に、その下辺部にメツセージM(例えばデー
タ番号[1234J)が表示される。
この表示部1がF5図(b)に示す如く、縦形表示の信
置にセットされた際、第2の映像情報(縦形画面)を表
示するが、このときメツセージMは図示のように縦形画
面の下辺部に表示しうるように図ったものでちる。
置にセットされた際、第2の映像情報(縦形画面)を表
示するが、このときメツセージMは図示のように縦形画
面の下辺部に表示しうるように図ったものでちる。
第φ図において、帳票2はレンズ系り及び曲゛1取部3
によシ読取られ、読取られたイメージデータはイメージ
メモリ4に格納される。帳票2が横形帳票のときにはイ
メージデータaが得られ、また縦形帳票のときにはイメ
ージデータbが得られる。
によシ読取られ、読取られたイメージデータはイメージ
メモリ4に格納される。帳票2が横形帳票のときにはイ
メージデータaが得られ、また縦形帳票のときにはイメ
ージデータbが得られる。
このイメージデータa(又はb)は、圧縮回路5によシ
切出し、圧縮されて圧縮データ +(又はb’)となシ
、イメージファイル6に格納されるが、このとき圧縮デ
ータa′には識別コードH(又は圧縮データb′には識
別コード■)が付されて格納される。イメージファイル
6のデータは回線7を経て受信部8へ送られる。受信部
8は受信データの中から識別コードH(又は■)全識別
し、制両信号h(又はv)k回転制御部9及び制御部l
Oへ送出する。回転制御部9は、例えばfa制御信号V
を受けたときはモータ11全起動せしめローブ12を巻
取ることによシ、表示部lを右方に傾は表示部1を縦形
の位置にセットする。また制御信号りのときにはモータ
11を起動せしめない。−力制御部10は制御信号ht
−受けたときけ、これに対応するメツセージデータM、
を、また制御信号Vを受けたときには、これに対応する
メツセージデータMtt−メモリ13から取シ出し、こ
れを表示メモリ14へ送出する。先に受信部8で受信さ
れた圧縮データ l(又はb′)は、伸張回路15によ
υイメージデータa(又はb)に復元されて表示メモリ
Mに格納される。この格納の際、図示のようにイメージ
データaの下辺部にメツセージデータM3.またイメー
ジデータbの下辺部にメツセージデータM2が並置され
て書込まれる。検出部16は、その接点がON(横形)
のとき、出力端子Pの電位はゼロボルト、また0FF(
縦形)のとき出力端子Pの電位は+Vボルトになる。こ
の検出信号りは読出制御部17へ送られるので、その信
号レベルがゼロボルトのときには、イメージデータa及
びメツセージデータM、の読出しが行われ、また+v0
ボルトのときにはイメージデータb及びメツセージデー
タM、の読出しが行われる。この読出されたデータは表
示制御部18へ送られるので、表示部1“には第3図(
a)及び(b)に示すように表示部1が縦、横いずれの
位置にセットされた場合にも、メツセージデータ(M)
は常に下辺部に横書きで表示しうろことが可能となる。
切出し、圧縮されて圧縮データ +(又はb’)となシ
、イメージファイル6に格納されるが、このとき圧縮デ
ータa′には識別コードH(又は圧縮データb′には識
別コード■)が付されて格納される。イメージファイル
6のデータは回線7を経て受信部8へ送られる。受信部
8は受信データの中から識別コードH(又は■)全識別
し、制両信号h(又はv)k回転制御部9及び制御部l
Oへ送出する。回転制御部9は、例えばfa制御信号V
を受けたときはモータ11全起動せしめローブ12を巻
取ることによシ、表示部lを右方に傾は表示部1を縦形
の位置にセットする。また制御信号りのときにはモータ
11を起動せしめない。−力制御部10は制御信号ht
−受けたときけ、これに対応するメツセージデータM、
を、また制御信号Vを受けたときには、これに対応する
メツセージデータMtt−メモリ13から取シ出し、こ
れを表示メモリ14へ送出する。先に受信部8で受信さ
れた圧縮データ l(又はb′)は、伸張回路15によ
υイメージデータa(又はb)に復元されて表示メモリ
Mに格納される。この格納の際、図示のようにイメージ
データaの下辺部にメツセージデータM3.またイメー
ジデータbの下辺部にメツセージデータM2が並置され
て書込まれる。検出部16は、その接点がON(横形)
のとき、出力端子Pの電位はゼロボルト、また0FF(
縦形)のとき出力端子Pの電位は+Vボルトになる。こ
の検出信号りは読出制御部17へ送られるので、その信
号レベルがゼロボルトのときには、イメージデータa及
びメツセージデータM、の読出しが行われ、また+v0
ボルトのときにはイメージデータb及びメツセージデー
タM、の読出しが行われる。この読出されたデータは表
示制御部18へ送られるので、表示部1“には第3図(
a)及び(b)に示すように表示部1が縦、横いずれの
位置にセットされた場合にも、メツセージデータ(M)
は常に下辺部に横書きで表示しうろことが可能となる。
(f) 発明の効果
以上のように本発明は、縦/横2つの方向性を有する表
示部に、縦/横2つの長方彩画面金表示するとき、該画
面に関わるメツセージ情報を常に一定方向(水平方向)
に表示しうるので、メツセージ情報の読取シを容易とす
る利点を有する。
示部に、縦/横2つの長方彩画面金表示するとき、該画
面に関わるメツセージ情報を常に一定方向(水平方向)
に表示しうるので、メツセージ情報の読取シを容易とす
る利点を有する。
第1図及び第2図は従来方式の説明図、第3図は本発明
の一実施例を説明する表示例、第4図は本発明の一実施
例を説明するブロック図であシ、図中に用いた符号は次
の通シである。 1は表示部、2は帳票、3は読取部、4はイメージメモ
リ、5は圧縮回路、6はイメージファイル、7は回線、
8は受信部、9は回転制御部、1゜は制御部、11はモ
ータ、12はロープ、13はメモリ、14は表示メモリ
、15は伸張回路、16は検出部、17は読出側t11
1部、18は表示制御部Aは縦形イメージデータ、al
bはイメージデータ、a′、b′は圧縮データ、Bは横
形イメージデータ、Dは検出信号、H,Vは識別コード
、h、 vは制御信号、Lはレンズ系、M、 M、 、
M2. *、はメツセージデータ、Pは出力端子、R
は抵抗、Voは電圧を示す。 寥 1 目 (tl) (b) 算 2 旧 不 3 口 (α)(b)
の一実施例を説明する表示例、第4図は本発明の一実施
例を説明するブロック図であシ、図中に用いた符号は次
の通シである。 1は表示部、2は帳票、3は読取部、4はイメージメモ
リ、5は圧縮回路、6はイメージファイル、7は回線、
8は受信部、9は回転制御部、1゜は制御部、11はモ
ータ、12はロープ、13はメモリ、14は表示メモリ
、15は伸張回路、16は検出部、17は読出側t11
1部、18は表示制御部Aは縦形イメージデータ、al
bはイメージデータ、a′、b′は圧縮データ、Bは横
形イメージデータ、Dは検出信号、H,Vは識別コード
、h、 vは制御信号、Lはレンズ系、M、 M、 、
M2. *、はメツセージデータ、Pは出力端子、R
は抵抗、Voは電圧を示す。 寥 1 目 (tl) (b) 算 2 旧 不 3 口 (α)(b)
Claims (1)
- 表示画面を水平/垂直位置に設定せしめる機構と、該表
示画面の長軸方向を水平とする第1の映像及び表示画面
の長軸方向を垂直とする第2の映像を表示する手段とを
有する表示システムにおいて、前記表示画面の水平/垂
直位置を検出する手段と、前記表示された映像の種別を
判別する手段と、メツセージ表示部か11手段とを備え
、前記表示画面が水平位置に設定されたとき該表示画面
に前記第1の映像を表示すると共に前記メツセージを水
平方向に列記表示し、前記表示画面が垂直に設定された
とき該表示画面に前記第2の映像を表示すると共に、前
記メツセージを水平方向に列記表示せしめることt−%
徴とする表示制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58119267A JPS6011893A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 表示制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58119267A JPS6011893A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 表示制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6011893A true JPS6011893A (ja) | 1985-01-22 |
Family
ID=14757111
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58119267A Pending JPS6011893A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 表示制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6011893A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019536145A (ja) * | 2016-11-02 | 2019-12-12 | シェンジェン ロイオル テクノロジーズ カンパニー リミテッドShenzhen Royole Technologies Co., Ltd. | 起動装置、文字盤及びスマートブレスレット |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP58119267A patent/JPS6011893A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019536145A (ja) * | 2016-11-02 | 2019-12-12 | シェンジェン ロイオル テクノロジーズ カンパニー リミテッドShenzhen Royole Technologies Co., Ltd. | 起動装置、文字盤及びスマートブレスレット |
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