JPS601180B2 - プラスチツクカ−ド作成方法 - Google Patents
プラスチツクカ−ド作成方法Info
- Publication number
- JPS601180B2 JPS601180B2 JP50087590A JP8759075A JPS601180B2 JP S601180 B2 JPS601180 B2 JP S601180B2 JP 50087590 A JP50087590 A JP 50087590A JP 8759075 A JP8759075 A JP 8759075A JP S601180 B2 JPS601180 B2 JP S601180B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- card
- sheets
- cards
- softening temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B2425/00—Cards, e.g. identity cards, credit cards
Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプラスチックカード、特に写真、磁気テープ等
の識別手段を有し、しかも、カード表面が凹凸のない平
面状で厚みの均一な硬質プラスチックカードの作成方法
に関するものである。
の識別手段を有し、しかも、カード表面が凹凸のない平
面状で厚みの均一な硬質プラスチックカードの作成方法
に関するものである。
近年、キャッシュカード、クレジットカード、身分証明
書、会員証等の識別用プラスチックカードの需要が増大
している。従釆この種のカードは2枚の透明プラスチッ
クシートの中間に、カードの名称L発行年月日、氏名、
有効期限等の事項を印刷した白色不透明プラスチックカ
ードを挟んだものが殆どであるが、これらのカードはそ
の性質上、特定コードを記録した磁気テープや写真等の
識別手段を備えているのが望ましい。このような識別手
段を有するプラスチックカードの製造方法は従来よりい
くつか提案されているが、大きく分けて2種類に分類す
ることができる。
書、会員証等の識別用プラスチックカードの需要が増大
している。従釆この種のカードは2枚の透明プラスチッ
クシートの中間に、カードの名称L発行年月日、氏名、
有効期限等の事項を印刷した白色不透明プラスチックカ
ードを挟んだものが殆どであるが、これらのカードはそ
の性質上、特定コードを記録した磁気テープや写真等の
識別手段を備えているのが望ましい。このような識別手
段を有するプラスチックカードの製造方法は従来よりい
くつか提案されているが、大きく分けて2種類に分類す
ることができる。
すなわち、一つは接着面間に接着剤を塗布してラミネー
トする方法、もう一つは接着剤を用いずにプラスチック
シートの熱融着によってラミネートする方法である。
トする方法、もう一つは接着剤を用いずにプラスチック
シートの熱融着によってラミネートする方法である。
しかしながら、上記し、ずれの方法においても−股的に
は、外部加熱タイプと呼ばれる電熱あるいは水蒸気等を
加熱源として用いる熱板プレス法を用いるのが普通であ
る。
は、外部加熱タイプと呼ばれる電熱あるいは水蒸気等を
加熱源として用いる熱板プレス法を用いるのが普通であ
る。
この熱板プレス法は、プレス坂間に、前述の各プラスチ
ックシートをセットし、これに一定圧力を加え、電熱あ
るいは水蒸気により、徐々にプレス板を加熱し、接着面
間に接着剤を用いる場合には100oo前後、プラスチ
ックシートの熱賛虫着によるラミネートシートの場合に
は130o〜15000程度に一定時間加熱した後冷却
する方法である。
ックシートをセットし、これに一定圧力を加え、電熱あ
るいは水蒸気により、徐々にプレス板を加熱し、接着面
間に接着剤を用いる場合には100oo前後、プラスチ
ックシートの熱賛虫着によるラミネートシートの場合に
は130o〜15000程度に一定時間加熱した後冷却
する方法である。
しかしながら、これらの従来法は外部可熱法であるため
に、表面部のシートの方が内部のシートより早く軟化す
るため写真のような厚みのある物を挟んで加圧すると挟
まれた物はカード内部に埋め込まれず、カード表面に向
かって盛り上がってしまう。現在使用されているクレジ
ットカード等はィンプリンターにより、カード上に施さ
れたェンボシングマークをカーボン紙または感圧紙の伝
票等に写しとるなどして使用される場合が多く、このよ
うに写真部分が盛り上がっているようなカードは、その
凸部がカーボン紙や感圧紙に接触して伝票を汚したり、
ェンボシングマークの写し取りミスを生ずる原因となり
好ましくない。従って写真入りカードとしては、盛上り
のないものが望まれている。写真入りカードで盛上りの
ないカードとしては、特磯昭47−19662号‘こ開
示されているェングレープ方式と呼ばれるカード表面を
彫刻するものがあり、これによれば盛上りのないモノク
ローム写真ができる。さらには、写真をカード毎に印刷
する方法もある。しかし、これらは労力がかかり過ぎ、
コストアップの原因となる。また、前述のように写真を
挿入した場合盛上りを生ずるため、非常に厚みの薄い写
真(50〜70仏)を使用し盛上りを生じさせない方法
も提案されているが、一般的には厚みの薄い写真(80
ム以下)の入手は困難であり、この方法も実用上問題が
ある。また、写真を挟むプラスチックシートのいずれか
一方もしくは両方に、挟み込まれる写真を収容できる凹
部を設け、この凹部内に写真を挿入してラミネートする
ことによって、写真の厚みが外部に盛り上がることのな
いようにした方法も提案されているが、これもコスト等
の面から見て好ましくないのは明らかである。
に、表面部のシートの方が内部のシートより早く軟化す
るため写真のような厚みのある物を挟んで加圧すると挟
まれた物はカード内部に埋め込まれず、カード表面に向
かって盛り上がってしまう。現在使用されているクレジ
ットカード等はィンプリンターにより、カード上に施さ
れたェンボシングマークをカーボン紙または感圧紙の伝
票等に写しとるなどして使用される場合が多く、このよ
うに写真部分が盛り上がっているようなカードは、その
凸部がカーボン紙や感圧紙に接触して伝票を汚したり、
ェンボシングマークの写し取りミスを生ずる原因となり
好ましくない。従って写真入りカードとしては、盛上り
のないものが望まれている。写真入りカードで盛上りの
ないカードとしては、特磯昭47−19662号‘こ開
示されているェングレープ方式と呼ばれるカード表面を
彫刻するものがあり、これによれば盛上りのないモノク
ローム写真ができる。さらには、写真をカード毎に印刷
する方法もある。しかし、これらは労力がかかり過ぎ、
コストアップの原因となる。また、前述のように写真を
挿入した場合盛上りを生ずるため、非常に厚みの薄い写
真(50〜70仏)を使用し盛上りを生じさせない方法
も提案されているが、一般的には厚みの薄い写真(80
ム以下)の入手は困難であり、この方法も実用上問題が
ある。また、写真を挟むプラスチックシートのいずれか
一方もしくは両方に、挟み込まれる写真を収容できる凹
部を設け、この凹部内に写真を挿入してラミネートする
ことによって、写真の厚みが外部に盛り上がることのな
いようにした方法も提案されているが、これもコスト等
の面から見て好ましくないのは明らかである。
さらに従来の方法では、特に接着剤を使用しない熱融着
による場合にはカード内部の接着面が接着可能な状態に
なるまで加熱すると、表面付近のシートは相当軟化して
しまい、厚みのあるものを挟んで加圧した時には特に横
方向への圧力もかかるために印刷を施したシートの面が
流れ、印刷がゆがんでしまうという欠点があった。
による場合にはカード内部の接着面が接着可能な状態に
なるまで加熱すると、表面付近のシートは相当軟化して
しまい、厚みのあるものを挟んで加圧した時には特に横
方向への圧力もかかるために印刷を施したシートの面が
流れ、印刷がゆがんでしまうという欠点があった。
さらに従来の方法では商品価値上好ましくない、写真表
面や周囲の気泡を除くのが困難であった。
面や周囲の気泡を除くのが困難であった。
本発明は上記のような事情に鑑みて、表面への盛上り、
気泡、印刷面のゆがみ等がなく、しかも、カードの表面
と裏面が平行で厚みが均一な美麗で商品価値の高い硬質
プラスチックカードを作成する、簡単でかつコストの安
い方法を提供せんとするものである。
気泡、印刷面のゆがみ等がなく、しかも、カードの表面
と裏面が平行で厚みが均一な美麗で商品価値の高い硬質
プラスチックカードを作成する、簡単でかつコストの安
い方法を提供せんとするものである。
本発明の方法は従来の熱板プレス法において、ラミネー
トされるプラスチックシートの積層体の層構成を改良し
たものである。
トされるプラスチックシートの積層体の層構成を改良し
たものである。
すなわち本発明の方法は写真等の被挟持物の表面側にな
る第2のシートとして軟化温度が前記被荻持物の裏面側
になる第1のシートの軟化温度より低くへかつその厚み
が被荻持物の厚みより厚いシートを使用したことを特徴
とするものである。上記のような積層体を熱板プレス法
によって加熱、加圧すると、第2のシートが第1のシー
トに比べて極めて遠く軟化するため、これに上下から圧
力を加えることによって被侠持物を外側のシートの中に
埋め込むことができる。
る第2のシートとして軟化温度が前記被荻持物の裏面側
になる第1のシートの軟化温度より低くへかつその厚み
が被荻持物の厚みより厚いシートを使用したことを特徴
とするものである。上記のような積層体を熱板プレス法
によって加熱、加圧すると、第2のシートが第1のシー
トに比べて極めて遠く軟化するため、これに上下から圧
力を加えることによって被侠持物を外側のシートの中に
埋め込むことができる。
このとき、被侠持物の体積分またはそれ以上の軟化した
第2シートが外方に押し出される。第2のシートは極め
て軟らかくその厚みが被挟持物の厚みより厚いため第1
シートには殆ど圧力が加わらない。従って印刷面を有す
る第1のシートが多少軟化していても、その面に圧力が
かからないから、印刷面がゆがむことはない。更に、被
藤持物が第2のシートに埋め込まれた後は軟化した第2
のシートがクッションの役目をするため、印刷面が流れ
ることはない。また、加熱の初期において被挟持物の表
面側の第2のシートの周辺部が熱で崩れても、その後極
めて軟化したシートがその崩れた分を埋めるため厚みが
不均一になったり、被挟持物の上の部分だけが盛り上が
ったりすることがない。
第2シートが外方に押し出される。第2のシートは極め
て軟らかくその厚みが被挟持物の厚みより厚いため第1
シートには殆ど圧力が加わらない。従って印刷面を有す
る第1のシートが多少軟化していても、その面に圧力が
かからないから、印刷面がゆがむことはない。更に、被
藤持物が第2のシートに埋め込まれた後は軟化した第2
のシートがクッションの役目をするため、印刷面が流れ
ることはない。また、加熱の初期において被挟持物の表
面側の第2のシートの周辺部が熱で崩れても、その後極
めて軟化したシートがその崩れた分を埋めるため厚みが
不均一になったり、被挟持物の上の部分だけが盛り上が
ったりすることがない。
更に、被挟持物周辺に封じ込まれた気泡も第2のシート
が極めて軟らかく、しかもそのシートが外側に流れ出す
ために、カード外部に押し出される。
が極めて軟らかく、しかもそのシートが外側に流れ出す
ために、カード外部に押し出される。
なお、加熱、加圧の完了したカードは、外側シートの外
部に押し出された部分を切断してから使用する。
部に押し出された部分を切断してから使用する。
第2のシートと第1のシートの軟化温度の差は5℃〜1
00qoが適当である。
00qoが適当である。
本発明に使用されるプラスチックシートの材料としては
第1のシート、第2のシートともに、ポIJ塩化ビニル
、ポリ塩化ビニリデン、アクリル樹脂、ポリウレタン、
ポリカーボネート、ナイロン樹脂、エチレンビニルアセ
テート樹脂、セルローズアセテート樹脂等がが適当であ
り、前記軟化温度の差はこれらの材料の製造の条件によ
って決定される。
第1のシート、第2のシートともに、ポIJ塩化ビニル
、ポリ塩化ビニリデン、アクリル樹脂、ポリウレタン、
ポリカーボネート、ナイロン樹脂、エチレンビニルアセ
テート樹脂、セルローズアセテート樹脂等がが適当であ
り、前記軟化温度の差はこれらの材料の製造の条件によ
って決定される。
またシート間の接着に接着剤を使用する場合には、接着
剤がある程度被挟持物の体積を吸収する作用があるため
、前記軟化温度の差は少なくてよい。
剤がある程度被挟持物の体積を吸収する作用があるため
、前記軟化温度の差は少なくてよい。
但しこの場合、接着剤の軟化温度は第1のシートの軟化
温度より低い必要がある。また、被挟持物の表面もしく
はシートの被挟持物に接する面をマット加工して凹凸を
つけておけば、気泡を除くのに効果がある。
温度より低い必要がある。また、被挟持物の表面もしく
はシートの被挟持物に接する面をマット加工して凹凸を
つけておけば、気泡を除くのに効果がある。
さらに接着剤を使用する場合には接着剤表面にマット加
工しても同様な効果が得られる。次に図面を参照して、
本発明の方法によってラミネートされる積層体の例を示
す。
工しても同様な効果が得られる。次に図面を参照して、
本発明の方法によってラミネートされる積層体の例を示
す。
第1図において本例の積層体1は白色不透明な第1のプ
ラスチックシート(以下「不透明シート」と称する)2
、およびこの不透明シート2と同機のシート3に透明な
第2のシート(以下「透明シート」と称する)4、およ
びこの透明シート4と同様のシート5を上下から重ね合
わせ、透明シート4と白色の不透明シート2との間に写
真6を鼓持してなっている。
ラスチックシート(以下「不透明シート」と称する)2
、およびこの不透明シート2と同機のシート3に透明な
第2のシート(以下「透明シート」と称する)4、およ
びこの透明シート4と同様のシート5を上下から重ね合
わせ、透明シート4と白色の不透明シート2との間に写
真6を鼓持してなっている。
透明シート4は写真6より厚く、他のシート2,3,5
の軟化温度より低い温度で軟化する。また白色の不透明
シート2,3の片面2a,3aには印刷が施されている
。
の軟化温度より低い温度で軟化する。また白色の不透明
シート2,3の片面2a,3aには印刷が施されている
。
なお、この場合白色不透明シート3と透明シート5の間
に更に他の被挟持物を挟んでもよく、この場合には透明
シート5を透明シート4と同様に不透明シート2,3の
軟化温度より低い温度で軟化し「かつその被荻持物より
厚いものとする必要がある。
に更に他の被挟持物を挟んでもよく、この場合には透明
シート5を透明シート4と同様に不透明シート2,3の
軟化温度より低い温度で軟化し「かつその被荻持物より
厚いものとする必要がある。
また被挟持物として、磁気シートなどの外側から見える
必要のないものを使用する場合には、シート4は不透明
とし、印刷をシート3の面3aにのみ施すようにすれば
よい。
必要のないものを使用する場合には、シート4は不透明
とし、印刷をシート3の面3aにのみ施すようにすれば
よい。
また裏面に印刷を施す必要がない時にはシート5は不透
明でさしつかえない。
明でさしつかえない。
第2図は積層体1のラミネート後の状態を示す図であり
、各接着面は接着されており、写真6は透明シート4の
内部に埋め込まれ、かつ透明シート4の一部は外側に押
し出されている。
、各接着面は接着されており、写真6は透明シート4の
内部に埋め込まれ、かつ透明シート4の一部は外側に押
し出されている。
図から明らかなように写真6はシート4の内部に埋め込
まれているだけであってシート2,3には影響をおよ‘
ましていない。したがって面2a,3aの印刷面はゆが
んでいない。これは加圧時にシート4がシート2,3に
比べて極めて遠く軟化しているためで、これが本発明の
方法の大きな特徴である。なおシート4の外側に押し出
された部分4a,4bは切り落として使用する。なお、
実際のラミネートにおいては、カード数枚分の大きさを
有するシートを使用してラミネートした後、これを切断
して1枚1枚のカードにするのが普通であるが、本例に
おいては説明の便宜上カード1枚分について説明した。
まれているだけであってシート2,3には影響をおよ‘
ましていない。したがって面2a,3aの印刷面はゆが
んでいない。これは加圧時にシート4がシート2,3に
比べて極めて遠く軟化しているためで、これが本発明の
方法の大きな特徴である。なおシート4の外側に押し出
された部分4a,4bは切り落として使用する。なお、
実際のラミネートにおいては、カード数枚分の大きさを
有するシートを使用してラミネートした後、これを切断
して1枚1枚のカードにするのが普通であるが、本例に
おいては説明の便宜上カード1枚分について説明した。
また被侠持物としては、写真、磁石、金属片等利用目的
に応じて種々のものが考えられる。
に応じて種々のものが考えられる。
写真の場合は、ハロゲン化繊写真(黒白、カラーフィル
ムあるいは印画紙)、電子写真、ジアゾ写真等いずれで
もよい。厚みは接着剤層の厚みを含めた表面シート厚み
より薄いものである。鍵、電磁スイッチ、オプチカルマ
ーク等に利用される磁石、金属片の侠特に関しても同様
である。
ムあるいは印画紙)、電子写真、ジアゾ写真等いずれで
もよい。厚みは接着剤層の厚みを含めた表面シート厚み
より薄いものである。鍵、電磁スイッチ、オプチカルマ
ーク等に利用される磁石、金属片の侠特に関しても同様
である。
いずれも厚みの均一な気泡のないカードの作成が可能で
ある。また利用目的に応じてカード表面シートの表面に
カード用磁気テープを付加し、ラミネートすることによ
り磁気カードとすることも可能である。この場合表面シ
ートにあらかじめホットスタンピング等により磁性体を
貼付し、ラミネートすればよく、磁性体の貼付条件は、
圧力lk9/地〜50k9′の、温度80〜160qo
、時間0.1〜20秒間が適している。
ある。また利用目的に応じてカード表面シートの表面に
カード用磁気テープを付加し、ラミネートすることによ
り磁気カードとすることも可能である。この場合表面シ
ートにあらかじめホットスタンピング等により磁性体を
貼付し、ラミネートすればよく、磁性体の貼付条件は、
圧力lk9/地〜50k9′の、温度80〜160qo
、時間0.1〜20秒間が適している。
カード用磁気テープは各磁気テープメーカー(富士写真
フィルム、東京電気化学、日立マクセル・コロンビア、
ソニー、ビクター等)より販売されているカード用磁気
テープを使用する。以下本発明の具体的な実施例につい
て詳しく説明する。実施例 1 軟化温度70〜80ooの白色硬質塩化ビニル樹脂シー
ト厚さ200〃(25×30肌)(三晃プラスチック■
製)2枚の片面にそれぞれ所定の印刷を施し、それらを
無印刷面を内側にして重ね合わせ、上下にそれぞれ塩化
ビニル樹脂60%酢酸ビニル樹脂40%のブレンドした
軟化温度60〜7000厚さ300ムの透明シート(2
5×30肌)を積層し、中心層の塩化ビニルシートと上
の透明シートとの間にカラー写真(厚さ210ム)(5
×5伽)(富士写真フィルム■製)を12枚それぞれ等
間隔に離して侠持した。
フィルム、東京電気化学、日立マクセル・コロンビア、
ソニー、ビクター等)より販売されているカード用磁気
テープを使用する。以下本発明の具体的な実施例につい
て詳しく説明する。実施例 1 軟化温度70〜80ooの白色硬質塩化ビニル樹脂シー
ト厚さ200〃(25×30肌)(三晃プラスチック■
製)2枚の片面にそれぞれ所定の印刷を施し、それらを
無印刷面を内側にして重ね合わせ、上下にそれぞれ塩化
ビニル樹脂60%酢酸ビニル樹脂40%のブレンドした
軟化温度60〜7000厚さ300ムの透明シート(2
5×30肌)を積層し、中心層の塩化ビニルシートと上
の透明シートとの間にカラー写真(厚さ210ム)(5
×5伽)(富士写真フィルム■製)を12枚それぞれ等
間隔に離して侠持した。
この写真入り積層体を、板面25×30伽の熱板プレス
機にセットし、圧力12k9′地、温度150qo(室
温から徐々に加熱する)で15分間加熱した後、除々に
冷却し、室温に戻した。熱板プレスからラミネートされ
た積層体をはずし、12女のカードに切り取り880A
の均一な厚さを有する気泡のない写真入りカードを得た
。実施例 2 実施例1の表面シートの所定の個所にホットスタンピン
グでカード用磁気テープを貼付し、実施例1と同一条件
下でラミネートした。
機にセットし、圧力12k9′地、温度150qo(室
温から徐々に加熱する)で15分間加熱した後、除々に
冷却し、室温に戻した。熱板プレスからラミネートされ
た積層体をはずし、12女のカードに切り取り880A
の均一な厚さを有する気泡のない写真入りカードを得た
。実施例 2 実施例1の表面シートの所定の個所にホットスタンピン
グでカード用磁気テープを貼付し、実施例1と同一条件
下でラミネートした。
880〃の均一な厚さを有する気泡のない磁気テープ付
写真入りカードを得た。
写真入りカードを得た。
実施例 3
カード用積層体の中心層として軟化温度100〜120
qoのアセチルセルロース樹脂を支持体とした画像を焼
き付けたハロゲン化銀カラー写真シート250仏(7×
10弧)(富士写真フィルム■製)を用い、その上下に
厚さ100ムのポリエステルフィルムの片面に200仏
の厚さに金属イオンで架橋させたポリエチレン系接着剤
(軟化温度65〜8000)(富士写真フィルム■製)
を塗布し、その表面をマット加工したものを積層し、板
面10×12肌の熱板プレス機にセットし、圧力3kg
/地、温度1060(徐々に加熱)、3分間加熱後、冷
却した。
qoのアセチルセルロース樹脂を支持体とした画像を焼
き付けたハロゲン化銀カラー写真シート250仏(7×
10弧)(富士写真フィルム■製)を用い、その上下に
厚さ100ムのポリエステルフィルムの片面に200仏
の厚さに金属イオンで架橋させたポリエチレン系接着剤
(軟化温度65〜8000)(富士写真フィルム■製)
を塗布し、その表面をマット加工したものを積層し、板
面10×12肌の熱板プレス機にセットし、圧力3kg
/地、温度1060(徐々に加熱)、3分間加熱後、冷
却した。
得られたカードは、650ムの均一の厚さを有し、気泡
のない写真入りカードであった。実施例 4 力−ド用積層体の中心層とした両面にエポキシ系接着剤
を塗布した軟化温度80〜120qCの白色アクリル樹
脂シート150仏(5×8弧)を用い、上下に軟化温度
70〜8030の塩化ビニリデン樹脂シート300仏(
5×8肌)を積層し、その中間に厚さ250仏の永久磁
石シート(5机′の×5m′n)を一直線上に5の/仇
間隔に5個並べ、実施例1と同一条件でラミネートを行
なった。
のない写真入りカードであった。実施例 4 力−ド用積層体の中心層とした両面にエポキシ系接着剤
を塗布した軟化温度80〜120qCの白色アクリル樹
脂シート150仏(5×8弧)を用い、上下に軟化温度
70〜8030の塩化ビニリデン樹脂シート300仏(
5×8肌)を積層し、その中間に厚さ250仏の永久磁
石シート(5机′の×5m′n)を一直線上に5の/仇
間隔に5個並べ、実施例1と同一条件でラミネートを行
なった。
その結果、650りの均一な厚さを有した気泡のない永
久磁石カードを得た。実施例 5 写真の表面に、凹凸加工を施した以外、実施例1と全く
同様にしてラミネートを行なった結果実施例1と同様な
カードを得た。
久磁石カードを得た。実施例 5 写真の表面に、凹凸加工を施した以外、実施例1と全く
同様にしてラミネートを行なった結果実施例1と同様な
カードを得た。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法によってラミネ−トされる積層体
の一例を示す横断面図、第2図はそのラミネート後の状
態を示す同じく横断面図である。 2,3,4,5・・・・・・熱可塑性プラスチックシー
ト、6・・・・・・写真、2a,3a・・・・・・印刷
面。 FIG.lFIG.2
の一例を示す横断面図、第2図はそのラミネート後の状
態を示す同じく横断面図である。 2,3,4,5・・・・・・熱可塑性プラスチックシー
ト、6・・・・・・写真、2a,3a・・・・・・印刷
面。 FIG.lFIG.2
Claims (1)
- 1 第1の熱可塑性プラスチツクシートの表面に該第1
のシートより軟化温度の低い第2の熱可塑性プラスチツ
クシートを積層し、両シート間に両シートより大きさが
小さく、第2のシートより厚みの小さい被挾持物を挾み
、これを互いに平行な一対の平面加熱板により加圧、加
熱することを特徴とするプラスチツクカード作成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50087590A JPS601180B2 (ja) | 1975-07-17 | 1975-07-17 | プラスチツクカ−ド作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50087590A JPS601180B2 (ja) | 1975-07-17 | 1975-07-17 | プラスチツクカ−ド作成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5211099A JPS5211099A (en) | 1977-01-27 |
| JPS601180B2 true JPS601180B2 (ja) | 1985-01-12 |
Family
ID=13919202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50087590A Expired JPS601180B2 (ja) | 1975-07-17 | 1975-07-17 | プラスチツクカ−ド作成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601180B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6048465U (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-05 | 共同印刷株式会社 | 写真等入りラミネ−トカ−ド |
-
1975
- 1975-07-17 JP JP50087590A patent/JPS601180B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5211099A (en) | 1977-01-27 |
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