JPS601163B2 - 水硬性接合材の成型方法 - Google Patents
水硬性接合材の成型方法Info
- Publication number
- JPS601163B2 JPS601163B2 JP8507078A JP8507078A JPS601163B2 JP S601163 B2 JPS601163 B2 JP S601163B2 JP 8507078 A JP8507078 A JP 8507078A JP 8507078 A JP8507078 A JP 8507078A JP S601163 B2 JPS601163 B2 JP S601163B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bonding material
- water
- rapidly
- cement
- solidified
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はセメント等の水硬性接合材の急硬成型方法に関
する。
する。
一層具体的に述べれば、本発明は常温急硬接合材または
加熱急硬接合材を粒状化またはフレーク状となし、注型
後水または熱水を添加することによりこれを急硬成型す
る方法に関する。本発明にかかる成型方法によるときは
、公知技術に存する幾多の欠点を容易に克服することが
できる。
加熱急硬接合材を粒状化またはフレーク状となし、注型
後水または熱水を添加することによりこれを急硬成型す
る方法に関する。本発明にかかる成型方法によるときは
、公知技術に存する幾多の欠点を容易に克服することが
できる。
すなわち、現在知られている常温急硬接合材は可便時間
が気温により変化し、強制混線すると回転摩擦で発熱し
て急硬し、また滞留物が急硬して強制混線が不能となる
欠点を有する。流水をとめる止水セメントは3現抄〜2
分で急結しなければならないが作業者の混水量は任意で
あるので硬化後にクラックを生じ易い欠点を有する。加
熱v急硬接合材は、これに各種の添加物を加えることに
より所望の性能を発揮し得るが、添加物の分散を精密に
行なうことは相当困難である。また、一般に水硬性接合
材の水和物を用いて成型品を製造する際に、混練物を定
量したり均一に注型する必要があるが、気温の変化で浸
水量が変化しモルタルの定量に変化を生ずることが多く
、水和物を取扱う関係上製造現場は汚れがちである。本
発明による方法を用いるときは、以上のような多種多様
な問題が容易に解決する。
が気温により変化し、強制混線すると回転摩擦で発熱し
て急硬し、また滞留物が急硬して強制混線が不能となる
欠点を有する。流水をとめる止水セメントは3現抄〜2
分で急結しなければならないが作業者の混水量は任意で
あるので硬化後にクラックを生じ易い欠点を有する。加
熱v急硬接合材は、これに各種の添加物を加えることに
より所望の性能を発揮し得るが、添加物の分散を精密に
行なうことは相当困難である。また、一般に水硬性接合
材の水和物を用いて成型品を製造する際に、混練物を定
量したり均一に注型する必要があるが、気温の変化で浸
水量が変化しモルタルの定量に変化を生ずることが多く
、水和物を取扱う関係上製造現場は汚れがちである。本
発明による方法を用いるときは、以上のような多種多様
な問題が容易に解決する。
本発明の方法においては、注型されるものが固化体であ
るから公知技術のように水和物荘型前の可便時間の変動
、長短に対処する必要が消滅する。本発明においては、
洋型後援合材を水和させるのであるから連続混練、強制
混線の操作を不要とし、従って濠糠過程における摩擦発
熱による硬化や滞留物の硬化等の成型阻害要因が消滅す
る。また、接合材の定量化は重量法により正確となる。
さらに、本発明においては洋型後に粒状またはフレーク
状の接合材に注水するのであって、その際はこれら固化
体の表面より水分を吸収させて接合材に水和反応を生ぜ
しめるから、最少水セメント比で接合材を水和させる。
るから公知技術のように水和物荘型前の可便時間の変動
、長短に対処する必要が消滅する。本発明においては、
洋型後援合材を水和させるのであるから連続混練、強制
混線の操作を不要とし、従って濠糠過程における摩擦発
熱による硬化や滞留物の硬化等の成型阻害要因が消滅す
る。また、接合材の定量化は重量法により正確となる。
さらに、本発明においては洋型後に粒状またはフレーク
状の接合材に注水するのであって、その際はこれら固化
体の表面より水分を吸収させて接合材に水和反応を生ぜ
しめるから、最少水セメント比で接合材を水和させる。
従って、硬化後の接合材は常法の混練注型法では得難い
高強度を得る。また、本法によれば常法により混練注型
する際に生ずる接合材のロスがなくなり、作業現場の汚
れもなくなる。しかも、固化体を水和させるに当り、固
化体に生スチームを加圧下で噴射することにより、あた
かも合成樹脂加工のインジェクション成型と同様の方法
で接合材を成型することが可能となる。また、トランス
ファー成型法等をも利用して加圧加熱成型を行なうこと
が可能となった。さらに、本法によれば接合材水和物の
可便時間が長いことは必要でなく、可使時間の短いもの
も充分実用に供し得ることとなったのみならず「接合材
が必要に応じて容易に急硬するので可便時間の短いこと
はむしろ親迎されることとすらなった。ここに常温急硬
接合材とは水和したとき可便時間が常温で1時間以内で
ある水硬性接合材を云い、その主成分はCa○・AI2
03水硬系成分でもCa○・Si02水硬系成分でもよ
く、水和物の可便時間が常温で1時間以内にあるもので
あれば各成分の組成、構造の如何を問わない。
高強度を得る。また、本法によれば常法により混練注型
する際に生ずる接合材のロスがなくなり、作業現場の汚
れもなくなる。しかも、固化体を水和させるに当り、固
化体に生スチームを加圧下で噴射することにより、あた
かも合成樹脂加工のインジェクション成型と同様の方法
で接合材を成型することが可能となる。また、トランス
ファー成型法等をも利用して加圧加熱成型を行なうこと
が可能となった。さらに、本法によれば接合材水和物の
可便時間が長いことは必要でなく、可使時間の短いもの
も充分実用に供し得ることとなったのみならず「接合材
が必要に応じて容易に急硬するので可便時間の短いこと
はむしろ親迎されることとすらなった。ここに常温急硬
接合材とは水和したとき可便時間が常温で1時間以内で
ある水硬性接合材を云い、その主成分はCa○・AI2
03水硬系成分でもCa○・Si02水硬系成分でもよ
く、水和物の可便時間が常温で1時間以内にあるもので
あれば各成分の組成、構造の如何を問わない。
また、加熱急硬接合材とは水和したとき常温で一定の可
便時間を有しその時間内で任意のときに加熱し昇温させ
れば1時間以内に急硬する水硬性接合材を云い、その主
成分がCa○・AI2Q水硬系成分であるかCa○・S
i02水硬系成分であるかを問わない。本方法における
固化体は、接合材の粉体を圧延してこれを解砕しフレー
ク化するか、このようにして解砕したものをさらに粒状
化するか、または接合材を気中に浮遊させて水、ェマル
ジョンまたは溶剤、必要に応じこれに糊化剤を加えたも
の、を浮遊接合材に蹟霧し、これを凝集せしめた上、速
やかに強制乾燥させて造粒する等の方法によって得る。
勿論固化体の製法はこれらに限定されず、要するに、得
られた固化体が混合成分を均一に含有し、その形状寸法
が水を加えることによりそのほぼ全体にわたって湿潤化
するか水分を合浸し得る状態にあればよい。通常その形
状はフレーク状または粒状であり、粒状の場合その直径
が10w′の以下の場合が推奨される。フレーク状の場
合は最大寸法がこれより大となり得ることは当然である
。固化体を注型または注入する方法は、常温のように、
常圧下で、または圧送して、注型または注入すればよい
。
便時間を有しその時間内で任意のときに加熱し昇温させ
れば1時間以内に急硬する水硬性接合材を云い、その主
成分がCa○・AI2Q水硬系成分であるかCa○・S
i02水硬系成分であるかを問わない。本方法における
固化体は、接合材の粉体を圧延してこれを解砕しフレー
ク化するか、このようにして解砕したものをさらに粒状
化するか、または接合材を気中に浮遊させて水、ェマル
ジョンまたは溶剤、必要に応じこれに糊化剤を加えたも
の、を浮遊接合材に蹟霧し、これを凝集せしめた上、速
やかに強制乾燥させて造粒する等の方法によって得る。
勿論固化体の製法はこれらに限定されず、要するに、得
られた固化体が混合成分を均一に含有し、その形状寸法
が水を加えることによりそのほぼ全体にわたって湿潤化
するか水分を合浸し得る状態にあればよい。通常その形
状はフレーク状または粒状であり、粒状の場合その直径
が10w′の以下の場合が推奨される。フレーク状の場
合は最大寸法がこれより大となり得ることは当然である
。固化体を注型または注入する方法は、常温のように、
常圧下で、または圧送して、注型または注入すればよい
。
洋型に際しては、例えば10の′の程度の直径を有する
粒状体を使用するときは、直径がこれより小さいものを
併用することが望ましい。これは洋型物の密度を大にす
るからである。洋型した固化体に加水する手段は、常圧
下の撒水、注水や湿潤化でもよく、また加圧または減圧
して固化体を湿潤化しまたは含浸せしめてもよい。固化
体の含浸による内部抱水が一定量に違するとそれ以上抱
水することはない。従って固化体に一定量の水分を加え
ることが可能である。これにより固化体に水和反応が生
ずる。接合材の成型は、加水後に常圧放置または加圧に
よる成型により得、あるいは、加水と加圧成型を同時に
行うこともできる。
粒状体を使用するときは、直径がこれより小さいものを
併用することが望ましい。これは洋型物の密度を大にす
るからである。洋型した固化体に加水する手段は、常圧
下の撒水、注水や湿潤化でもよく、また加圧または減圧
して固化体を湿潤化しまたは含浸せしめてもよい。固化
体の含浸による内部抱水が一定量に違するとそれ以上抱
水することはない。従って固化体に一定量の水分を加え
ることが可能である。これにより固化体に水和反応が生
ずる。接合材の成型は、加水後に常圧放置または加圧に
よる成型により得、あるいは、加水と加圧成型を同時に
行うこともできる。
後者の例としては、生蒸気を加圧下で吹込み成型する場
合である。本発明に使用する固化体には「前記接合材の
他に「必要に応じ、骨材、鉢袋、無機または有機繊維、
合成樹脂、顔料等を混入してもよい。実施例 1 市販品の止水用セメント(日本ハードン工業株式会社製
商品名ハードンセット)は可便時間が60秒であった。
合である。本発明に使用する固化体には「前記接合材の
他に「必要に応じ、骨材、鉢袋、無機または有機繊維、
合成樹脂、顔料等を混入してもよい。実施例 1 市販品の止水用セメント(日本ハードン工業株式会社製
商品名ハードンセット)は可便時間が60秒であった。
これを300k9/地の成型圧を生ずる2個の平滑ロー
ルの間に押し込みロールの回転により徐々に圧縮し0.
4m′m厚の板状に成型した。これをフレークブレーカ
ーで解砕して長さ1肌/m〜3仇′肌のフレークとした
。これをコンクリート水槽の漏水孔に手で圧入し1分間
おさえたところ漏れはとまった。此のセメントのWノC
=0.35の1時間強度は150k9′めであったが、
フレークを型枠につめ撒水しながら振動をかけて成型し
、1時間強度を測定したところ280k9′めであった
。実施例 2市販品の接着性急硬セメント(日本ハード
ン工業株式会社製商品名K−タックーloo)は可便時
間が1び分で「骨材・アスベスト・合成樹脂が混入され
ている。
ルの間に押し込みロールの回転により徐々に圧縮し0.
4m′m厚の板状に成型した。これをフレークブレーカ
ーで解砕して長さ1肌/m〜3仇′肌のフレークとした
。これをコンクリート水槽の漏水孔に手で圧入し1分間
おさえたところ漏れはとまった。此のセメントのWノC
=0.35の1時間強度は150k9′めであったが、
フレークを型枠につめ撒水しながら振動をかけて成型し
、1時間強度を測定したところ280k9′めであった
。実施例 2市販品の接着性急硬セメント(日本ハード
ン工業株式会社製商品名K−タックーloo)は可便時
間が1び分で「骨材・アスベスト・合成樹脂が混入され
ている。
これを実施例1の方法により同様のフレークとした。つ
いで造粒機にかけて直径各2の/肌とlm′仇の球状体
に造粒した。発泡コンクリート〔AutM1avedL
i熱tConcrete(ALC)〕を粉砕しこれに充
分に水を含ませこれと前記造粒セメントとを演練し各3
0狐×10の×10肌のALCより成る直方体2個をそ
の長さ方向を水平にして併置しその間隔を3弧とし、そ
の間に前記混練物を充填しつき固めた。1び分後に硬化
し1時間後に此の供試体を1.5仇の高さからコンクリ
ート床に落下せしめたがALCのみ折損した。
いで造粒機にかけて直径各2の/肌とlm′仇の球状体
に造粒した。発泡コンクリート〔AutM1avedL
i熱tConcrete(ALC)〕を粉砕しこれに充
分に水を含ませこれと前記造粒セメントとを演練し各3
0狐×10の×10肌のALCより成る直方体2個をそ
の長さ方向を水平にして併置しその間隔を3弧とし、そ
の間に前記混練物を充填しつき固めた。1び分後に硬化
し1時間後に此の供試体を1.5仇の高さからコンクリ
ート床に落下せしめたがALCのみ折損した。
前記造粒セメントは予め混練する必要がないので作業に
支障は生じなかった。実施例 3 住友セメント株式会社製急硬セメント(商品名ジェット
セメント)は可便時間は13分であった。
支障は生じなかった。実施例 3 住友セメント株式会社製急硬セメント(商品名ジェット
セメント)は可便時間は13分であった。
これをタンク内に導入し、横よりの送風によりて浮遊せ
しめ上部より酢酸ビニル湖化剤を含有した水を頃霧しセ
メントを凝集せしめつつ落下させこれを80000で熱
風乾燥して直径約1机/仇の球状体に造粒した。これを
耐圧容器に充填し水を撒水して密閉し入口より減圧し1
5分間放置し脱型した。1時間強度は220k9′ので
あった。
しめ上部より酢酸ビニル湖化剤を含有した水を頃霧しセ
メントを凝集せしめつつ落下させこれを80000で熱
風乾燥して直径約1机/仇の球状体に造粒した。これを
耐圧容器に充填し水を撒水して密閉し入口より減圧し1
5分間放置し脱型した。1時間強度は220k9′ので
あった。
実施例 4
日本ハードン工業株式会社製加熱V急硬型セメント(商
品名ネツコーセメント)は可便時間が180分あり3の
分スチーム養生した標準モルタルの1時間強度は160
k9′めであったが、実施例2の方法で造粒しこれを3
オンスインジェクションの型枠につめ加圧しながらスチ
ームを吹込んだ。
品名ネツコーセメント)は可便時間が180分あり3の
分スチーム養生した標準モルタルの1時間強度は160
k9′めであったが、実施例2の方法で造粒しこれを3
オンスインジェクションの型枠につめ加圧しながらスチ
ームを吹込んだ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水和せしめると常温により急結急硬する水硬性接合
材の粉体を粒状またはフレーク状の固化体となし、これ
を注型したのちに加水することにより急硬成型する方法
。 2 水和せしめると加熱により急結急硬する水硬性接合
材の粉体を粒状またはフレーク状の固化体となし、これ
を注型したのちに加水加熱をすることにより急硬成型す
る方法。 3 水和せしめると加熱により急結急硬する水硬性接合
材の粉体を粒状またはフレーク状の湿潤した固化体とな
し、これを注型したのちに加熱することにより急硬成型
する方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8507078A JPS601163B2 (ja) | 1978-07-14 | 1978-07-14 | 水硬性接合材の成型方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8507078A JPS601163B2 (ja) | 1978-07-14 | 1978-07-14 | 水硬性接合材の成型方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5493060A JPS5493060A (en) | 1979-07-23 |
JPS601163B2 true JPS601163B2 (ja) | 1985-01-12 |
Family
ID=13848359
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8507078A Expired JPS601163B2 (ja) | 1978-07-14 | 1978-07-14 | 水硬性接合材の成型方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS601163B2 (ja) |
-
1978
- 1978-07-14 JP JP8507078A patent/JPS601163B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5493060A (en) | 1979-07-23 |
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