JPS60115989A - 電光表示装置における入力方式 - Google Patents

電光表示装置における入力方式

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JPS60115989A
JPS60115989A JP22463083A JP22463083A JPS60115989A JP S60115989 A JPS60115989 A JP S60115989A JP 22463083 A JP22463083 A JP 22463083A JP 22463083 A JP22463083 A JP 22463083A JP S60115989 A JPS60115989 A JP S60115989A
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正廣 岡田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の対象・産業上の利用分野) 本発明は、電光表示装置における入力方式社関し、屋内
又は屋外において、宣伝、広告又は情報の伝達等のため
に用いられる比較的小形の電光表示装置の入力方式とし
て利用される。
(従来技術) 白熱電球、発光ダイオード又は液晶等を表示要素として
表示面にトン1−マトリックス状に配列し、これらを入
力データに基づいて選択的に作動させて文字又は図形等
を表示するようにした電光表示装置は従来から知られて
おり、高層ビルの外壁に設けられニュース伝達用として
、また駅の構内や高速道路等における案内用として広く
利用されている。また、商店や銀行等における広告宣伝
用として、比較的小型の電光表示装置も用いられつつあ
る。
これらの電光表示装置を使用するにあたって、入力デー
タを得るために従来は次のような入力方式が行われてい
る。すなわち、キーボードより打ち込む方式、あらかじ
め製作したせん孔紙テープ又は磁気テープ等を読み取ら
せる方式、又はあらかじめ入力して記憶させたROM 
(読出し専用メモリ)から読出す方式等である。しかし
、これら従来の入力方式は、表示する情報量が多く大量
のデータを扱う場合においては非常に都合が良いが、情
報量が少なく小量のデータのみで良い場合にはかえって
不都合となることがある。例えば、一般商店で電光表示
装置を設置し、顧客の誘引のための案内表示、本日のサ
ービス品のお知らせ、又は定休日のお知らせ等のために
使用する場合を考えると、7回に入力する情報量は少な
くてもよいが、素人でも簡単に入力できることが必要で
ある。ところが従来の入力方式では、入力のためにある
程度特別に訓練された者を必要とし、上述のような一般
商店での使用には複雑すぎて実情に合わず、結果的に電
光表示装置を充分に使いこなすことができないのが現状
である。
(発明の目的) 本発明は、上述の事情に鑑みて成されたもので、従来の
ように特別な訓練を必要と廿ず、素人でも簡単に行える
電光表示装置における入力方式を提供することを目的と
している。
(発明の技術的手段) 本発明は、表示面にトントマトワックス状に配列された
多数の表示要素を入力データに基づき選択的に作動させ
て文字又は図形等を表示するようにした電光表示装置に
おける入力方式であって、上記表示面に表示させるべき
文字又は図形等を帯状の入力用シートに濃淡により可視
的に記入し、この入力用シートを、光学式読取り器内を
通過させることによって、上記文字又は図形等を読取ら
せ上記入力データとすることを特徴とする電光表示装置
における入力方式である。
(実 施 例) 以下、本発明を実施例により、図面を参照しながら説明
する。
第1図は本実施例の電光表示装置を示すもので、表示部
1と操作部2とから構成されている。表示部lは、表示
面3を有した直方体状の表示ボックス4と、表示ボック
ス4を支持するスタンド5及びスタンド台5aとから成
っている。表示面3には、多数の発光ダイオード3a・
・・がトノl−71−リノクス状に配列されており、こ
れら発光ダイオード3a・・・を選択的に発光させて文
字又は図形等を表示するようになっている。この図では
、ABCなる文字が表示されている例が示されているが
、文字だしりでなく記号、マーク、模様等、使用者にお
いて作成した任意の図形も表示されうる。操作部2は、
データを入力し又は表示状態を制御するためのもので、
後述する入力用シートがらのデータを光学的に読取るた
めの読取り器6及びその挿入ロアa及び排出ロアb、ス
タートスイッチ8、リセットスイッチ9、電源表示灯1
0、読取り表示灯11、エラー表示灯12及び表示面3
に表示される文字又は図形の移動速度を調整するための
調整器13等が設りられている。2aは接続用ケーブル
である。
第2図はこの電光表示装置の電気回路をプロ・7り図に
より示すもので、14はCPU (中央処理装置)、1
5はRAM (記憶i置)、16はコンパレーク、17
.18 a 、 18 b 、 19はバッファー、2
0. ’21はランチ、22はデコーダ、23は発光ダ
イオード3a・・・及び表示面3をも含んだディスプレ
イ装置、24はデータバス、25はコントロールバス等
の制御ライン、及び26はセレクト信号ラインである。
読取り器6は、赤外線の投光器及び受光器よりなる反射
式の77個のフォトセンサ−6a、 6b・・・・・6
nを有しており、これらフォトセンサー68〜6nの出
力電流のレヘルによってtr 1 re又はtt Ot
rを:I’J定するためのコンパレータ16に入力され
ている。これらのうち、フォトセンサー6aの出方は、
バッファ−17を経た後に制御ライン25より直接にC
PU14に接続されており、他のフォトセンサー6b〜
6nの出力はパンファー17を経た後2個のバッファー
18a、18bに分割して入力され、73個のフォトセ
ンサー6b〜6nよりの信号が2回に分けてそれぞれg
ビットづつのデータとしてRAM15に格納されるよう
になっている。後に詳述するが、フォトセンサー6bは
スタートマークを、フォトセンサー6nはエンドマーク
を検出するためのもので、文字又は図形等を読取るのは
77個のフォトセンサー60〜6mである。
スタートスイッチ8は、これを操作することによって、
ディスプレイ装置23による表示動作と読取り器6によ
る読取り動作とを切換えたりするためのものであり、リ
セットスイッチ9は、RAM15内に格納されたデータ
のクリアー又はエラー表示のりセント等を行うためのも
のである。調整器13は、表示面3上を文字又は図形等
が移動するようにした流転表示の場合の移動速度を調整
するためのもので、例えば多接点のロータリースイッチ
とエンコーダとの組合せによって数ビットのデータに変
換し、8段階程度の調整を行えるようになっている。読
取り表示灯11は、CPU14が読取り動作中であって
実際に入力用シートが挿入され読取りが終了するまでの
闇黒灯し、エラー表示灯12は読取りに異状があれば点
灯する。ラッチ20は、データバス24上に送り出され
たアドレスデータをラッチし、制御ライン25及びセレ
クト信号ライン26からのチップセレクト信号と共(e
j シてRAM15のアドレスを指定するものである。
ラッチ21は、ディスプレイ装置23に転送するデータ
をランチするためのものである。デコーダ22は前述の
RAM15のチップセレクト信号を出す他、2個のバッ
ファー13a、18bに対してこれらを交互に切換え、
バッファー17からのnビットの信号を2組に分割する
ための信号を出す。
さて、次に本実施例に用いた入力用シーI−について説
明する。第3図において、入力用シート27は、可撓性
を有する帯状の白色紙でできており、表示面3に表示さ
せるべき文字又は図形等を濃淡により可視的に記入する
ための表示データ記入欄28と、この記入欄28及び入
力用シー1−27の長手方向に沿って配列され黒色で表
示されたストローブマーク29と、記入欄28の始端部
(第3図及び第4図において左側が始端側になる)に黒
色で表示されたスター1−マーク30及び終端部に表示
されたエンドマーク31と、スターI・マーク30とシ
ートの長手方向同位置に記入するように設けられた表示
コードマーク記入欄32及びその説明文が表示された説
明欄33と、入力用シート27の始端側に設けられて注
意書きが表示され、また使用者側において7枚毎の入力
用シート27に対して識別符号等を記入するための注意
書間34とが設けられている。これらの各欄28.32
.33.34は、それぞれ上述のような目的のための部
分があるということであって、第3図で示されているよ
うな一点鎖線の枠が必ずしも記入されているものではな
い。
第4図をも参照にして、表示データ記入面28には、適
当な大きさの多数の円28a・・・が、表示面3の発光
ダイオード3a・・・と同様に縦横にドツトマトリック
ス状に配列して表示されている。これらの円28a・・
・は、前述のフォトセンサー68〜6mの位置に対応し
て縦方向(第4図の上下方向)に77個、横方向に/2
/個並べられており、これらの円28a・・・を鉛筆又
はマジックインク等で選択的に黒色に塗りつぶすことに
よって文字又は図形等を記入するようになっている。縦
方向に77個の円28aが設けであるので、複雑な文字
又は図形も記入可能であり、漢字等で完全な形で記入す
ることができなくても、読み取りが可能な程度に表現す
ることが可能である。これらの円28a・−・は、薄い
茶色で表示されており、使用者には可視的であるがフォ
トセンサー60〜6mに対しては入力用シート27の生
地と同様にIT OIIレベルの検知信号を与える程度
のものである。以下、入力用シート27に表示された事
項については、黒色又はマークと記載され又は特別にこ
とわりのない限り、フォトセンサー68〜6nに対して
は円28a・・・同様11OITレベルの検知信号を与
える程度に薄く表示されているものとする。
第4図ではこれらの円28a・・・を、II A 11
と表示すべく黒色で塗りつぶした状態が示されている。
ストローブマーク29は、その横方向の幅が前述の表示
データ記入欄28の円28aの直径よりも短い長方形状
の黒色のマークであって、しかも円28aの横方向の配
列と同一ピッチで縦方向に同一線上にあるように配置さ
れている。第4図によ(示されているように、ストロー
ブマーク29は円28aよりも7個分だけ多(始端側に
設けられており、その位置にはスタートマーク30が設
けられている。
ストローブマーク29よりも始端側は、入力用シート2
7が読取り器6内へ挿入されたことを検知するため黒色
で連続的に表示された連続マーク29aとなっている。
表示コードマーク記入1)i132には、前述の円28
aと同様の円32a・・・が設けられており、これらの
円32a・・・のうち一つを選んで黒色で塗りっぷずこ
とによって、ディスプレイ装置23での表示のさせ方を
指定するためのものである。ずなわち、説明欄33に記
載しであるように、7枚の入力用シート27に記入した
文字又は図形等をそのまま停止して表示する停止表示を
はじめ、一時停止表示、点滅表示又は流転表示等がある
。この表示ヨー1−マーク記入欄32の円32aの2つ
以上をマークするとエラーとなる。
次に、上述した各欄に必要なマーク及び表示すべき文字
又は図形等を記入した入力用シート27を用いてデータ
を入力する方法を説明する。
第5図は読取り器6の断面を模式的に示したもので、挿
入ロアaと排出ロアbとの間にセンサ台35が設けられ
ており、この中央であって紙面に垂直方向に77個設け
られた孔35a・・・に、フォトセンサー68〜6nが
図の下方に向けて挿入されている。図中、36はフォト
センサー68〜6n及びその他の電気部品を支持配線す
るプリント基板、37はプレス板であって、このプレス
板37は、読取り器6に対して固定された軸38を中心
−に回動可能で、且つばね38aによって當にセンサ台
35の方へ押し付けており、フォトセンサー68〜6n
による入力用シート27のデータの読取りを安定させる
ものである。したがって、入力用シート27のデータを
記入した面を上方に向けて挿入ロアaから手で挿入し、
排出ロアbから出てきた始端部を手でつかんで矢印への
方向に適当な速さで引っばることにより、入力用シー1
−27は読取り器6内を通過し、この間に必要なデータ
は全て読取られ、データの入力が完了するのである。
第6図は読取り時のタイミングを示すもので、ストロー
ブマーク29によるストローブ信号がある間のみセレク
トA及びセレクトBの各信号が交互に数回発生し、それ
ぞれの回毎の論理和としてデータを読み込むようになっ
ている。このセレクトA及びセレクトBの各信号は、第
2図のセレクl−信号ライン26のうちバッファー18
a、18bの各チップセレクト端子に入力されている信
号で、これによって、2個のバッファー18a、18b
を交互に作動させ、フォトセンサー68〜6nからの入
力データを2組に分割して処理している。
上述した本実施例の全体的なフローチャート図を第7図
に示す。第7図において、メインプログラムはCPU1
4内のROMに格納されており、電源を投入した状態で
はディスプレイ装置23による表示が行われ、スタート
スイッチ8を押すことによりデータの入力が可能になる
。本実施例においては、RAM15の容量を8にバイト
としたので、//×/2/個の円28a・・・を有する
入力用シート27が約3θ枚分を記憶させることができ
、入力用シー1−27を何枚も順次入力することによっ
てデータをRAM15に順次格納するようになっている
。リセソトスイッチ9を押すことによって、RA M2
Sはクリアされる。読取りが終了してスタートスイッチ
8を押すことにより、再びディスプレイ装置23による
表示が開始される。
上述の実施例においては、入力用シート27に必要なマ
ーク及び表示したい文字又は図形等をマジックインク等
で記入し、その入力用シー1−27を読取り器6内を通
過させることによって読取らせ、容易に入力データとす
ることができる。入力用シート27に文字又は図形等を
上述のように記入ずれば、そのとおりに入力され且つ表
示されることとなるので、全くの素人でも間違いなく入
力することができる。その際に、ひらがな、カタカナ、
漢字及びアルファベット等の文字は勿論のこと、入力用
シート27上において作成した任意の図形をもそのまま
入力することができるので、特に図形の入力のために従
来のような複雑な操作を行う必要がない。入力用シー1
−27を読取り器6内を通過させるのに、人手によるこ
ととして何ら機械的駆動源を使用していないので、それ
だけ構造が簡単になって安価であるとともに、かえって
操作が行い易い。しかし、ローラ等による送り駆動装置
を追加して自動送りを行うことは可能である。また、そ
の場合に送り孔を設け、この送り孔をストローブマーク
290代わりに利用することも可能である。
上述の実施例においては、表示データ記入欄28には多
数の円28aをドラ1−マトリックス状に配列しである
が、これらの配列の個数は必要に応して増減でき、円2
8aに代えて楕円、多角形、単なる点を用いてもよく、
また方眼紙のように連続線を用いてもよい。つまり、こ
れらの円28a・・・は、表示面3の発光ダイオード3
a・・・と同一状態に配列して、表示データ記入欄28
への文字又は図形等の記入と表示面3による表示とを感
覚的に一致させるようにするためであり、必要に応じて
種々の形状のものとすることができる。しかし、このよ
うな表示データ記入欄28への記入を何回も行って慣れ
てくると、円28aの存在を意識せずに記入することも
可能となってくる。したがってこれらの円28aを省略
することも可能である。連続マーク29aはこれを省略
することも可能で、その場合に入力用シート27が読取
り器6内へ挿入されたことを示す信号を別途得るように
しておけば都合がよい。表示コードマーク記入欄32を
省略し、これに代えてこれら表示のさせ方を選択するス
イッチを別途設けてもよい。スタートマーク30は表示
データ記入欄28の最始端位置の円28aと同一線上で
あってもよい。エンドマーク31は省略することも可能
である。表示データ記入欄28、ストローブマーク29
、スタートマーク30及びエンドマーク31等の縦方向
位置は適宜変更することができ、また入力用シート27
の両面を利用することも可能である。
本実施例においては、表示面3が横長の形状となってい
るが、縦長又は斜め形状でもよく、表示面3が平面状で
なくわん曲していてもよい。表示ボックス4は天井又は
壁面等に取付けることも可能である。
(発明の効果) 本発明によると、帯状の入力用シートに文字又は図形等
を可視的に記入し、光学式読取り器内を通過させること
によりて入力するので、従来のような特別の訓練を必要
とせず、素人でも簡単に入力することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は電光表示装置の
斜視図、第2図は同じ(電気回路のブロック図、第3図
は入力用シートの正面図、第4図は同要部拡大図、第5
図は読取り器を模式的に示す断面図、第6図は読取りの
タイミングを示す図、第7図はフローチャート図である
。 3・・・表示面、3a・・・発光ダイオード(表示要素
)、6・・・読取り器(光学式読取り器)、27・・・
入力用シート。 出願人 岡田正廣 第 1 図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 表示面にドツトマトリックス状に配列された多数の表示
    要素を入力データに基づき選択的に作動させて文字又は
    図形等を表示するようにした電光表示装置における入力
    方式であって、上記表示面に表示させるべき文字又は図
    形等を帯状の入力用シートに濃淡により可視的に記入し
    、この入力用シートを、光学式読取り器内を通過させる
    ことによって、上記文字又は図形等を読取らせ上記入力
    データとすることを特徴とする電光表示装置における入
    力方式。
JP22463083A 1983-11-29 1983-11-29 電光表示装置における入力方式 Pending JPS60115989A (ja)

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JP22463083A JPS60115989A (ja) 1983-11-29 1983-11-29 電光表示装置における入力方式

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JP22463083A JPS60115989A (ja) 1983-11-29 1983-11-29 電光表示装置における入力方式

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JPS60115989A true JPS60115989A (ja) 1985-06-22

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0764506A (ja) * 1993-08-26 1995-03-10 Nec Corp 表示ボードシステム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS448010Y1 (ja) * 1965-05-21 1969-03-27

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