JPS6011582A - コ−クス炉の番地検出装置 - Google Patents

コ−クス炉の番地検出装置

Info

Publication number
JPS6011582A
JPS6011582A JP11701483A JP11701483A JPS6011582A JP S6011582 A JPS6011582 A JP S6011582A JP 11701483 A JP11701483 A JP 11701483A JP 11701483 A JP11701483 A JP 11701483A JP S6011582 A JPS6011582 A JP S6011582A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
address
timing
sensor
signal
coke oven
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11701483A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0370759B2 (ja
Inventor
Kenji Fujita
健二 藤田
Takahiro Higaki
桧垣 孝広
Mizuho Kikuta
喜久田 瑞穂
Jun Hasegawa
順 長谷川
Katsuhiro Matsuura
松浦 勝博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Heavy Industries Ltd filed Critical Sumitomo Heavy Industries Ltd
Priority to JP11701483A priority Critical patent/JPS6011582A/ja
Publication of JPS6011582A publication Critical patent/JPS6011582A/ja
Publication of JPH0370759B2 publication Critical patent/JPH0370759B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Conveyors (AREA)
  • Coke Industry (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はコークス炉の炉窯の番地を確実に検出するこ
とのできるコークス炉の番地検出装置に関する。
一般にコークス炉の操業において、炉蓋脱着装置、コー
クス押出ラム及び装入炭均し装置等を塔載した押出機、
原料石炭の装入車、赤熱コークスを積載する消火車、並
びに消化車へ赤熱コークスを案内するコークガイド車等
のコークス炉移動機械は炉団に沿って緊密な連繋のもと
に走行、停止の動作を行っている。これら移動機械の操
作は極めて煩雑であり、そのために自動運転が行われて
いる。
ところでこれら移動機械は通常数十メートル乃至数百メ
ートルにもおよぶ炉団を走行し、そのうちの所定の位置
のコークス炉前に停止させるものであるが、確実に所定
のコークス炉の前に停止させるには、コークス炉の番地
を正確に検出する必要がある。。
従来、第1図に示すようにコークス炉に適宜番地49,
50,51・・・を設定し、この番地に対応する数値を
番号コード板の組合せによって表示する番地表示コード
板AI、A2.A3.A4を、コークス炉の惧lxに設
置し、そしてこの番地表示コード板AI、A2.A3.
A4を検知するセンサ2を第2図に示すように、保持部
材3を介してコークス炉移動機械4に設置して、そのコ
ークス炉移動機械4の走行とともに、そのセンサ2によ
って番地表示コード板AI、A2.A3゜A4の有無を
検知して、所定のコークス炉の番地を検出するようにし
ている。
しかしながら、センサ2が検知ミスをしてしまうと、通
過中のコークス炉の番地とは異なった番地を検出したこ
とになり、指定以外のコークス炉の前に、コークス炉移
動機械を停止させてしまうという欠点があった。
この発明はセンサの検知ミスがあったかどうかをも検出
するようにして上記欠点を解消するようにしたコークス
炉の番地検出装置を提供することを目的とする。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第3図において、10は炉団で、各コークス炉窯にその
炉窯の番地を示す番地板11,12゜13が設置されて
いる。14は押出機で、その走行によって番地板11の
番地を検出する読取センサ15を設置しており、16は
装入車で、その走行によって番地板12の番地を検出す
る読取上yす17を設置しており、18はガイド車でそ
の走行によって番地板13の番地を検出する読取センサ
19を設置している。20は消火車である。
番地板11,12.13は、第4図に示すように炉団方
向に一定間隔の位置a61〜a68にタイ 5− ミ/グ用透孔が設けられ、このタイミング用透孔の数n
はコークス炉窯の総数mとの間でm≦2nの関係が満さ
れるようになっている。また各タイミング用透孔かも炉
長手方向に延びる線上にある位置all〜a18の5ち
、設定された番地の2進数化に対応した位置に番地検出
用透孔が設けられている。図示のものは102番地を表
わした番地板12,13.14で、この102を2進数
で表わすと、01100110となり、透孔有りを1、
透孔無しを0として表わし、これに対応した位置a12
.a13.a16.a17 に透孔を設げたものである
また(OtOjO)、(Oto+”)、(Oy’yi)
、(t、tt’)、(tto、’)、(1,0,0)、
(1)1.0)、(OylyO)を2.2.2.2.2
.2 。
z、2(重み糸数)を表わすものとして予め決めておき
、 (all)(A21.A31.A41)=(0)(0,
0,0)=:0X2=0(A12)(A22.A32.
A42)=(1)(0,0,1)=IX2=2(A13
)(A23.A33.A43)=(1)(0,1,1)
=:lX2=46− (a14)(a24.a34.a44)=(0)(1,
1,1)=OX2=0(a15)(a25.a35.a
45)=(0)(1,0,1)=OX2=0(a16)
(a26.a36.a46)=(1)(1,O,0)=
IX2=32(a17)(a27.a37.a47)=
(1)(1,1,0)=IX2=64(a18)(a2
8.a38.a48)=(0)(0,1,0)=OX2
=0として、これらの相がO+2+4十〇十〇+32+
64十〇=102となるようにタイミング用透孔から延
びた線上にある位置(a42)、(a33.a43)。
(a24.a34.a44)、(a25.a45)、(
a26)。
(a27.a37)、(a38)に102番地を表わす
番地確認用透孔が設けられている。
またa52〜a58の位置の所定位置にパリティチェッ
ク用透孔が設けられ、これは(a11〜a51)、(a
12〜a52)−(a18〜a58) ごとに透孔の数
が偶数となるように所定位置a53゜a54.a57.
a58に透孔が設けられている。またalo〜a50と
aln〜a5nとの位置に設けられた透孔はスタート信
号および終了信号発生用の透孔である。
読取センサ15,17,19は、第5図に示すようにコ
字形状の支持部材21に、7個の投光ランプ22が設置
され、これらに対向した位置に受光素子である第1セン
サ23、第2センサ24.25,26 、第3センサ2
7、タイミングセンサ28、帯地板センサ29がそれぞ
れ設置dされて構成されている。そして移動機械14,
16゜18が走行して番地板11,12.13を通過す
る際、第1センサ23がall〜a18に設けである番
地検出用透孔を検知して番地信号を出力し、第2センサ
24,25,26がa21〜a28.a31〜a38.
a41〜a48に設けである番地確認用透孔を検知して
確認信号を出力し、第3センサがa51〜a58に設け
であるパリティチェック用透孔を検知してチェック信号
を出力し、タイミングセンサがa61〜a6Bに設けで
あるタイミング用透孔を検知してタイミングセンサスを
出力し、番地板センサ29が番地板11,12,13を
検知して検知信号を出力する。
第6図はこの発明の実施例をブロック図で示したもので
、30はノット回路、31は第1〜3センサ23〜27
がHレベルの信号を出力し、タイミングセンサ28がL
レベルの信号を出力したときHレベルの信号を出力する
アンド回路、32はアンド回路31かものHレベルの信
号を入力してHレベルの信号を出力しつづけるフリップ
フロップ、33〜39はアンド回路、40はアンド回路
34〜38からのHレベルの信号を入力したときHレベ
ルの信号を出力するアンド回路、41はオア回路、42
はオア回路41から出力されるパルスの数をカウントし
て、9パルスカウントするとリセットするとともに、前
記フリップフロップ32をリセットするカウンタ、43
は各センサ23〜28からのノ(ルスを入力する検出装
置で、マイクロコンピュータから構成され、タイミング
センサ28から出力されるタイミングパルスを入力する
ごとに、第1〜3センサ23〜27から出力されるパル
スを入力して、第1センサ23から出力される第1コー
ド化(2進化)されたノクルス信号に対応した番地を演
算し、第2セ/す24,25,26から出力され 9− る第2コード化されたパルス信号に対応した番地を演算
し、この演算した帯地と前記の演算した番地とが一致し
た場合、その番地を表わす番地信号を出力し、一致しな
い場合、検知ミス信号を出力する。
次に上記から構成される実施例の作用について押出機に
応用した一合を説明する。
まず、押出機14が走行して、例えば102番地を表わ
す帯地板11のP1位置に(第4図参照)、センサ15
が致達すると、番地板センサ29が帯地板11を検知し
てHレベルの検知信号を第7図に示すように出力してア
ンド回路33(第6図参照)に入力し、このアンド回路
33のゲートを開ける。さらに押出機14の走行によっ
てセンサ15がaO(第4図参照)の位置に致達すると
、&81〜3センサ23〜27が透孔を検知してHレベ
ルのスタート信号を出力しく第7図参照)、アンド回路
31を介してフリップフロップ32に入力する。そして
フリップフロップ32かもHレベルの信号(第7図の1
0− 時点aO)が出方され、アンド回路33を介してアンド
回路34〜39に入力し、これらアンド回路34〜39
のゲートを開ける。
さらに押出機14の走行によってセンサ15が88の位
置に致達すると、タイミングセンサ28からタイミング
ノぞルス(第7図のal=a8の時点)が出力され、ア
ンド回路39を介して検出装置43に入力する。そして
検出装置43はタイミングパルスと同時に入力する第1
〜3センサ23〜27から出力される番地信号、確認信
号、チェック信号(第7図参照)のみを取入れる。一方
カウンタ42はタイミングセンサから出力されるタイミ
ングパルスを、アンド回路39およびオア回路41を介
して入力し、カウントする。すなわち8カウントする。
そして押出様140走行によって、センサ15がinの
位置に致達すると、第1.第2.第3センサ23〜27
から終了信号(第7図の時点an)が出力されて、アン
ド回路34〜38を介して検出装置43に入力し、検出
装置43はその終了信号を入力すると、取入れた第1セ
ンサ23の番地信号から通過した番地板110番地を演
算し、さらに取入れた第2センサ24,25,26の確
認信号から確認番地を演算し、この演算した確認番地と
前記の演算した番地とが一致した場合、その帯地を表わ
す番地信号を出力し、一致しない場合、検知ミス信号を
出力する。またこの検出装置43は第3センサ27から
出力されるチェック信号を入力して、第1〜3センサ2
3〜27から列ごとに出力されるノξルスの数をカウン
トし、そのカウント数が奇数のとき検知ミス信号を出力
するようになっている。
一方カウンタ42は第1〜3センサ23〜27から終了
信号が出力されると、アンド回路4゜およびオア回路4
1を介して、パルスを1発入力し、カウント数が9にな
ってリセットするとともに、フリップフロップ32をリ
セットさせて、アンド回路34〜39のゲートを閉じる
さらに押出機14の走行によって、センサ15がP2位
置に致達すると、番地板センサ29からLレベルの信号
が出力され、第1〜3センサ23〜27およびタイミン
グセンサ28からHレベルの信号が出力されるが、アン
ド回路34〜39のゲートが閉じているので検出装置4
3には入力されない。
さらに押出機14の走行によって、センサ15が次の番
地板11を検出すると、上記と同様にして番地を検出す
る。
なお装入車16およびガイド車18の番地検出も上記と
全く同様なので、その説明は省略する。
また第8図に検出装置43のフロー図を示した。
以上のようにこの発明は、番地板に複数のタイミング用
透孔な炉団方向に配列し、設定された番地を2進数化し
、この2進数化に対応した位置に、その配列と平行して
番地検出用透孔を設け、さらにその番地を別にコード化
し、このコード化に対応した位置に、その配列と平行し
て番地確認用透孔を設け、タイミング用透孔を13− 検知してタイミングパルスを出方するタイミングセンサ
と、番地検出用透孔を検知して番地信号を出力する第1
センサと、番地確認用透孔を検知して確認信号を出力す
る第2センサと、タイミングセンサ、第1および第2セ
ンサから出力されるタイミングパルス、番地15号およ
び確認信号を入力して、タイミングパルスの入力と同時
に入力する番地信号および確認信号のみを取入れて、帯
地な演算する検出装置とを設けたものであるから、検出
装置が取入れた番地信号から、帯地板の番地を演算し、
さらに取入れた確認信号からその番地板の番地を演算し
、この演算した確認番地と、前記の演算した番地とか一
致した場合、その帯地を表わす帯地(i号χ出力し、一
致しない場合、検知ミス毎号を出力するので、正確な帯
地を検出することができ、また従来のように、センサが
検知ミスをして、誤まった帯地を検出し、コークス炉移
動機械を指定以外のコークス炉窯位置に誤まって停止さ
せてしまうということがない。
14−
【図面の簡単な説明】
第1.2図は従来のコークス炉の番地を検出するための
鉄片とセンサとを表わした説明図、第3図はこの発明に
係る番地板とセンサとコークス炉移動機械との位置関係
を示した説明図、第4図は番地板の平面図、第5図はセ
ンサの斜視図、第6図は実施例の要部ブロック図、第7
図はタイムチャート、第8図は検出装置のフロー図であ
る。 11.12,13・・・番 地 板15,17,19・
・・セ ン サ23・・・第1センサ24,25.26
・・・第2センサ28・・・タイミングセンサ 43・
・・検出 装置15− 循1図 第2図 懲8図 C 走行中 通過 4麹桿瓦11中 5ET 7うり°” A i先取。 スタート Oド ? 會th 。1.c A A=O B=O −0 持開口UGO−11582(7) j=A+f N ヨ1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、 コークス炉の炉団の各コークス炉窯に、それぞれ
    相異なる番地を設定し、その設定した番地を表わす番地
    板を各コークス炉窯に設置し、前記炉団に沿って走行す
    るコークス炉移動機械に、前記番地板を検知する読取セ
    ンサと、この読取センサから出力される検知信号を入力
    する検出装置とを設けて成り、前記の各番地板には炉団
    方向に一定間隔のタイミング用透孔が配列して設けられ
    、このタイミング用透孔の数nはコークス炉焦の総数m
    との間でm≦2の関係が満たされるよ5になっており、
    さらに前記の各タイミング用透孔から炉長手方向に延び
    る線のうち、設定された番地の2進数化に対応した線の
    位置に、前記タイミング用透孔の配列と平行して番地検
    出用透孔が設けられ、さらに各タイミング用透孔から延
    びる前記線のうち、前記の設定された番地を前記の2進
    数化とは別にコード化し、このコード化に対応した線の
    位置に、前記タイミング用透孔の配列と平行して番地確
    認用透孔が設けられ、前記読取センサは、コークス炉移
    動機械が走行して番地板を通過する際、番地板に設けら
    れたタイミング用透孔を検知してタイミングパルスを出
    力するタイミングセンサと、前記番地検出用透孔を検知
    して番地信号を出力する第1センサと、番地確認用透孔
    を検知して確認信号を出力する第2センサとを備え、前
    記検出装置は、タイミングセンサ、第1および第2セン
    サかも出力されるタイミングパルス、番地信号および確
    認信号を入力して、タイミングパルスの入力と同時に入
    力する番地信号および確認信号のみを取入れるとともに
    、前記の入力するタイミングパルスの数がタイミング用
    透孔の数と同数になった後、取入れた番地信号から前記
    の通過した番地板の番地を演算し、さらに取入れた確認
    信号からその番地板の確認番地を演算して、この演算し
    た確認番地と、前記の演算した番地とが一致した場合、
    その番地を表わす番地信号を出力し、一致しない場合、
    検知ミス信号を出力するようになっていることを特徴と
    するコークス炉の番地検出装置。
JP11701483A 1983-06-30 1983-06-30 コ−クス炉の番地検出装置 Granted JPS6011582A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11701483A JPS6011582A (ja) 1983-06-30 1983-06-30 コ−クス炉の番地検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11701483A JPS6011582A (ja) 1983-06-30 1983-06-30 コ−クス炉の番地検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6011582A true JPS6011582A (ja) 1985-01-21
JPH0370759B2 JPH0370759B2 (ja) 1991-11-08

Family

ID=14701308

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11701483A Granted JPS6011582A (ja) 1983-06-30 1983-06-30 コ−クス炉の番地検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6011582A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01168794A (ja) * 1987-12-25 1989-07-04 Koubukuro Kosakusho:Kk コークス炉作業機械の炉番検出装置
JPH0343491A (ja) * 1989-07-12 1991-02-25 Toshiba Corp 窯番号検出装置
CN1094149C (zh) * 1993-09-06 2002-11-13 中国科学院沈阳自动化研究所 焦炉炉号自动识别装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5231241A (en) * 1974-10-18 1977-03-09 Bosch Gmbh Robert Ignition apparatus for internal combustion engine
JPS5317601A (en) * 1976-08-02 1978-02-17 Central Glass Co Ltd Solid fuels containing plstic wastes

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5231241A (en) * 1974-10-18 1977-03-09 Bosch Gmbh Robert Ignition apparatus for internal combustion engine
JPS5317601A (en) * 1976-08-02 1978-02-17 Central Glass Co Ltd Solid fuels containing plstic wastes

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01168794A (ja) * 1987-12-25 1989-07-04 Koubukuro Kosakusho:Kk コークス炉作業機械の炉番検出装置
JPH0343491A (ja) * 1989-07-12 1991-02-25 Toshiba Corp 窯番号検出装置
CN1094149C (zh) * 1993-09-06 2002-11-13 中国科学院沈阳自动化研究所 焦炉炉号自动识别装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0370759B2 (ja) 1991-11-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1133610A (en) Conveyor sorting system
CA2165247C (en) Method and equipment for the production of shaft information data of a lift shaft
CN109212242A (zh) 样本架承载运输装置和样本架运输方法
CN110802030A (zh) 一种包裹分拣方法、装置、设备及可读存储介质
JPS6011582A (ja) コ−クス炉の番地検出装置
US3757112A (en) Ath system method and apparatus for locating movable objects on a fixed p
JP6452887B2 (ja) かご位置検出装置
CN211264384U (zh) 自动售货机的出货检测装置
ITMI962121A1 (it) Metodo ed apparecchiatura per il riconoscimento di tipi di veicoli
JPH0346982A (ja) エレベータ位置検出装置
JP4707344B2 (ja) 計量システム
KR100399227B1 (ko) 고로 용융물 운반 설비의 평량기 수선량 판별 및 제어방법
SU547240A1 (ru) Автоматическа контрольно-сортировочна лини производства проката
RU2142644C1 (ru) Способ выявления источника ионизирующего излучения в движущемся объекте
JPH0616349A (ja) エレベータの位置検出装置
CN218646906U (zh) 一种静音房结构
JP2634947B2 (ja) 判定装置
KR100227890B1 (ko) 제품 생산라인의 제어장치 및 그 방법
JPS55129878A (en) Control unit for binding needle detection
JPH0741266A (ja) 油圧エレベータのロープ伸び検出装置
JP4145221B2 (ja) 大量生産品の検査装置
KR870002016A (ko) 엘리베이터 제어장치
SU1547899A1 (ru) Устройство дл определени площади и теоретической массы проката
US4291384A (en) Tape gauge system
SU660068A1 (ru) Устройство дл контрол и регистрации точности счета изделий