JPS60115330A - 左右両曲げ式ベンダ− - Google Patents
左右両曲げ式ベンダ−Info
- Publication number
- JPS60115330A JPS60115330A JP22166283A JP22166283A JPS60115330A JP S60115330 A JPS60115330 A JP S60115330A JP 22166283 A JP22166283 A JP 22166283A JP 22166283 A JP22166283 A JP 22166283A JP S60115330 A JPS60115330 A JP S60115330A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bending
- switching
- shaped material
- parts
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D7/00—Bending rods, profiles, or tubes
- B21D7/02—Bending rods, profiles, or tubes over a stationary forming member; by use of a swinging forming member or abutment
- B21D7/024—Bending rods, profiles, or tubes over a stationary forming member; by use of a swinging forming member or abutment by a swinging forming member
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、主として、長尺パイプ等の棒状材?その長手
方向の複数箇所において、その長手方向一端側から他端
側の箇所にかけ順次的に左右方向に強制折曲げしていく
ための回転引き曲げ方式による左右両曲げ式ペングーで
、詳しくは、波曲げ加工棒状材の途中部分を把持する機
構とこの把持機構を前記棒状材の長手方向に沿って送る
機構とを備えるとともに、前記把持機構にて把持された
棒状材の曲げ加工部分を両側から一部入り込み保持した
状態で挟持固定させるための回転凹型とこの臼型に対し
て遠近移動加工部が択一的に前記波曲げ加工棒状材への
曲げ作用姿勢に切換え自在に構成されている左右両曲げ
式ペングーに関する。
方向の複数箇所において、その長手方向一端側から他端
側の箇所にかけ順次的に左右方向に強制折曲げしていく
ための回転引き曲げ方式による左右両曲げ式ペングーで
、詳しくは、波曲げ加工棒状材の途中部分を把持する機
構とこの把持機構を前記棒状材の長手方向に沿って送る
機構とを備えるとともに、前記把持機構にて把持された
棒状材の曲げ加工部分を両側から一部入り込み保持した
状態で挟持固定させるための回転凹型とこの臼型に対し
て遠近移動加工部が択一的に前記波曲げ加工棒状材への
曲げ作用姿勢に切換え自在に構成されている左右両曲げ
式ペングーに関する。
この種の左右両曲げ式ペングーで本出願人らが先に開発
したものに、第8図(イ)、(ロ)に示すものがある。
したものに、第8図(イ)、(ロ)に示すものがある。
これは、右曲げ用曲げ加工部(Mr )と左曲げ用曲
げ加工部CM’2)とが上下対称位置に配設され、それ
ら両曲げ加工部(1/l、) 、 a4)及びそれらの
締付型(4り、(4’)の駆動部(15つ並びに回転凸
型(8’)、(8’)の回転駆動部(I2)に加えて、
棒状材(a′)の曲げに伴なう逆方向への膨出を押え込
む圧接作用部(ぜ)、(賢)を備えた比較的大重量の曲
げ処理部(σ)を、棒状材(a′)に対して平行又はほ
ぼ平行な水平軸芯(P’)周りで/ / 00反転させ
ることにより、左曲げ用曲げ加工部(Ml)と右曲げ用
曲げ加工部(Ml)とが択一的に前記棒状材(alへの
曲げ作用姿勢に切換わるよう構成されたものであるが、
この構成のものでは、前記曲げ処理部(σ)の回転軸芯
(I/)を構成している水平回転枢支軸(X′)に曲げ
処理部(σ)の大きな荷重が曲げ力となって作用するの
であり、前記両曲げ加工部(Ml) 、 (Mg)を位
置ずれすることなく正 −−J 確に反転させなければならないと工り高精密性を要求さ
れる前記回転枢支軸(ガ)に無理が生じ、長期間の使用
に伴なって前記の精密性が徐々に低下し、ひいては、曲
げ精度全悪化してしまう欠点があった。
げ加工部CM’2)とが上下対称位置に配設され、それ
ら両曲げ加工部(1/l、) 、 a4)及びそれらの
締付型(4り、(4’)の駆動部(15つ並びに回転凸
型(8’)、(8’)の回転駆動部(I2)に加えて、
棒状材(a′)の曲げに伴なう逆方向への膨出を押え込
む圧接作用部(ぜ)、(賢)を備えた比較的大重量の曲
げ処理部(σ)を、棒状材(a′)に対して平行又はほ
ぼ平行な水平軸芯(P’)周りで/ / 00反転させ
ることにより、左曲げ用曲げ加工部(Ml)と右曲げ用
曲げ加工部(Ml)とが択一的に前記棒状材(alへの
曲げ作用姿勢に切換わるよう構成されたものであるが、
この構成のものでは、前記曲げ処理部(σ)の回転軸芯
(I/)を構成している水平回転枢支軸(X′)に曲げ
処理部(σ)の大きな荷重が曲げ力となって作用するの
であり、前記両曲げ加工部(Ml) 、 (Mg)を位
置ずれすることなく正 −−J 確に反転させなければならないと工り高精密性を要求さ
れる前記回転枢支軸(ガ)に無理が生じ、長期間の使用
に伴なって前記の精密性が徐々に低下し、ひいては、曲
げ精度全悪化してしまう欠点があった。
又、前記曲げ処理部(σ)の/100反転切換時に、前
記棒状材(alの曲げ加工部分が前記曲げ加工部(M+
) 、 (Ml)の回転軌跡外になるように前記曲げ加
工部(Mi) 、 (Ml)を逃がす必要がある。
記棒状材(alの曲げ加工部分が前記曲げ加工部(M+
) 、 (Ml)の回転軌跡外になるように前記曲げ加
工部(Mi) 、 (Ml)を逃がす必要がある。
ところが、曲げ加工部(Ml) 、 (Ml)のうち、
締付型(4’)、(4’)の方は回転凸型(3’)、(
8’)に対する遠近移動するものであるために、その移
動軌跡を少し質えるだけで簡単に逃がすことができるが
、前記回転凸型(8′)の方は回転駆動力が伝達される
ものであるために、その駆動力伝達系が邪魔になって逃
がすことが困難であり、やむを得ず前記曲げ処理部(σ
)全体を水平方向及び垂直方向に移動させて逃がしてい
たのであシ、その水平及び垂直方向移動機構(8σ)に
も前記曲げ処理部(σ)の大荷重による大きな曲げ力が
作用して無理が生じる不都合がめつ危。
締付型(4’)、(4’)の方は回転凸型(3’)、(
8’)に対する遠近移動するものであるために、その移
動軌跡を少し質えるだけで簡単に逃がすことができるが
、前記回転凸型(8′)の方は回転駆動力が伝達される
ものであるために、その駆動力伝達系が邪魔になって逃
がすことが困難であり、やむを得ず前記曲げ処理部(σ
)全体を水平方向及び垂直方向に移動させて逃がしてい
たのであシ、その水平及び垂直方向移動機構(8σ)に
も前記曲げ処理部(σ)の大荷重による大きな曲げ力が
作用して無理が生じる不都合がめつ危。
末完明け、かかる実情に鑑み、右曲げ用曲げ加工部と左
曲げ用曲げ加工部との切換え反転軸芯の方向を改良する
ことにより、反転枢文部の荷重に対する耐力を向上する
と共に、反転切換えに際して、回転凸型に逃げの構成を
採る必要がなく、全体構造を簡単化できるようにする点
に目的がある。
曲げ用曲げ加工部との切換え反転軸芯の方向を改良する
ことにより、反転枢文部の荷重に対する耐力を向上する
と共に、反転切換えに際して、回転凸型に逃げの構成を
採る必要がなく、全体構造を簡単化できるようにする点
に目的がある。
上記目的を達成すべくなされ九本発明に係る左右両曲げ
式ペングーの特徴構成は、縦軸芯周りで回動及び固定自
在な支持部材における、前記棒状部材送り出し方向に対
する右側の回動端部に前記右曲げ用曲げ加工部が、左側
の回1IllI端部に前記左曲げ用曲げ加工部が夫々設
けられていて、前記回動支持部材の回動によシ前記両曲
げ加工部會択−的に曲げ作用姿勢へ切換可能に構成され
ている点にある。
式ペングーの特徴構成は、縦軸芯周りで回動及び固定自
在な支持部材における、前記棒状部材送り出し方向に対
する右側の回動端部に前記右曲げ用曲げ加工部が、左側
の回1IllI端部に前記左曲げ用曲げ加工部が夫々設
けられていて、前記回動支持部材の回動によシ前記両曲
げ加工部會択−的に曲げ作用姿勢へ切換可能に構成され
ている点にある。
このような特徴構成分有する本発明の作用効果は、次の
通りである。
通りである。
つまり、右曲げ用曲げ加工部と左曲げ用曲げ加工部との
反転切換えを縦軸芯層シの回動にて行なうように構成す
ることによシ、その枢支縦軸の剪断力に対する耐力で荷
重を負担することができ、従来のもののように曲げ力に
対する耐力での荷重負担に比べて強度上有利であり、長
期間の使用に対しても反転切換え時における両袖加工部
の位置ずれを防止でき、初期の曲加工精度全長期に亘っ
て維持し得る。
反転切換えを縦軸芯層シの回動にて行なうように構成す
ることによシ、その枢支縦軸の剪断力に対する耐力で荷
重を負担することができ、従来のもののように曲げ力に
対する耐力での荷重負担に比べて強度上有利であり、長
期間の使用に対しても反転切換え時における両袖加工部
の位置ずれを防止でき、初期の曲加工精度全長期に亘っ
て維持し得る。
しかも、反転切換えに伴なって、棒状材の曲げ加工部に
接当している回転凸型がその曲げ加工部から離間する水
平方向に移動するために、従来のもののように反転切換
に際してわざわざ回転凸型を前記曲げ加工部から逃がす
構成が必要でなく、つまり、曲げ処理部の水平及び垂直
方向移動機構を設ける必要がなく、構造が簡単で荷重に
対して大きな耐力を有する構造にでき、このことが前述
し次初期の曲加工精度の維持により一層有利に働くので
める。
接当している回転凸型がその曲げ加工部から離間する水
平方向に移動するために、従来のもののように反転切換
に際してわざわざ回転凸型を前記曲げ加工部から逃がす
構成が必要でなく、つまり、曲げ処理部の水平及び垂直
方向移動機構を設ける必要がなく、構造が簡単で荷重に
対して大きな耐力を有する構造にでき、このことが前述
し次初期の曲加工精度の維持により一層有利に働くので
める。
次に、本発明構成の実施例を図面に基づいて説明する。
このベンダーは、第1図及び@2図に示すように、被曲
げ加工棒状材(&)の途中部分を把持する機構illと
この把持機構fl)を前記棒状材talの長手方向に沿
って送る機構(2)とを備えるとともに、対して遠近移
動する締付型(4)とから右曲げ用曲げ加工部(Mtと
左曲げ用曲げ加工部CM、)とケ構成し、縦軸芯テ)周
シで回動及び固定自在な支持部材(6)の前記棒状材1
al送り出し方向に対する右側の回動端部に前記右曲げ
用曲げ加工部(Ml) k 。
げ加工棒状材(&)の途中部分を把持する機構illと
この把持機構fl)を前記棒状材talの長手方向に沿
って送る機構(2)とを備えるとともに、対して遠近移
動する締付型(4)とから右曲げ用曲げ加工部(Mtと
左曲げ用曲げ加工部CM、)とケ構成し、縦軸芯テ)周
シで回動及び固定自在な支持部材(6)の前記棒状材1
al送り出し方向に対する右側の回動端部に前記右曲げ
用曲げ加工部(Ml) k 。
左側の回動端部に左曲げ用曲げ加工部(Mりk夫々設け
てあり、前記支持部材(6)の回動によシ前記両曲げ加
工部(Mt、 (M□)の各一方’1IirJ記把持さ
れた棒状材+8+の曲げ加工部分に対して択一的に作用
し得るよう構成しである。 又、前記締付型f41 、
+41 f夫々の回転臼型(x) 、 (sl [対
して遠近移動させるに、駆動源tel 、 tel K
よりリンク(7)。
てあり、前記支持部材(6)の回動によシ前記両曲げ加
工部(Mt、 (M□)の各一方’1IirJ記把持さ
れた棒状材+8+の曲げ加工部分に対して択一的に作用
し得るよう構成しである。 又、前記締付型f41 、
+41 f夫々の回転臼型(x) 、 (sl [対
して遠近移動させるに、駆動源tel 、 tel K
よりリンク(7)。
(7)全弁して移T#Jさせ、回転臼型+31 、 t
el vc対して斜め下方に離間するよう構成しである
。 又、図中(I2Jは、前記支持部材(5)を駆動回
転させるロータリシリンダ内蔵の駆動部であシ、所定角
度回動させた状籾で支持部材+51固定用の自動出退ピ
ン(9)ヲ孔f101 K押通し得るように構成する。
el vc対して斜め下方に離間するよう構成しである
。 又、図中(I2Jは、前記支持部材(5)を駆動回
転させるロータリシリンダ内蔵の駆動部であシ、所定角
度回動させた状籾で支持部材+51固定用の自動出退ピ
ン(9)ヲ孔f101 K押通し得るように構成する。
前記支持部材(6)は、棒状材ialの曲げ加工部分ニ
ジも棒状材+al送シ方向の上手側部分に圧接すル81
JJ型α0ソつの曲げ加工部(M、)につきlりずつ備
えている。 各圧力型(+8)、σ〜は、支持部材[5
1K設けられ九レール(lすに沿ってスライドするホル
ダーに))に支持されている。 このホルダー四にはそ
のピストンロッドが圧力型部に連結されたシリンダ利用
の遠近移動用駆!1lllI機馨υが付設されている。
ジも棒状材+al送シ方向の上手側部分に圧接すル81
JJ型α0ソつの曲げ加工部(M、)につきlりずつ備
えている。 各圧力型(+8)、σ〜は、支持部材[5
1K設けられ九レール(lすに沿ってスライドするホル
ダーに))に支持されている。 このホルダー四にはそ
のピストンロッドが圧力型部に連結されたシリンダ利用
の遠近移動用駆!1lllI機馨υが付設されている。
臼型(3)と締付型(4)に挾持固定され、かつ、こ
の位置から離れて圧力型Q81’に圧接された棒状材1
alは、臼型(3)、締付型(4)の一体回転による曲
げ加工に伴なって、その長手方向に沿い移動されること
となシ、このとき圧力型α〜が棒状材+a) VC圧接
し九まま随伴移動することとなる。 固は曲げ加工後、
この圧力型fIn元位置に復帰移動する次めのシリンダ
で、そのピストンロッドが前記ホルダー翰に連結されて
いる。 このような圧接作用1(N)が1つの曲げ加工
Sに1つずつ対応している。
の位置から離れて圧力型Q81’に圧接された棒状材1
alは、臼型(3)、締付型(4)の一体回転による曲
げ加工に伴なって、その長手方向に沿い移動されること
となシ、このとき圧力型α〜が棒状材+a) VC圧接
し九まま随伴移動することとなる。 固は曲げ加工後、
この圧力型fIn元位置に復帰移動する次めのシリンダ
で、そのピストンロッドが前記ホルダー翰に連結されて
いる。 このような圧接作用1(N)が1つの曲げ加工
Sに1つずつ対応している。
又、前記両曲型(Mt、 (Ml)は曲げ半径の異なる
ものと交換自在に構成されている。
ものと交換自在に構成されている。
把持機構(1)は、主枠(8)に対し棒状材t81の長
手方向に沿ってスライド自在に保持されている。
手方向に沿ってスライド自在に保持されている。
このスライドは、圧力型t181のスライドと同様、曲
げ加工に伴なう棒状材ialの移動VcF!i半して行
なわれる場合と、7つの曲げが終わシ次の曲げに移ると
きに棒状材ta+を送り機構(2)ヲもって比較的長く
送るときに行なわれる場合とがある。
げ加工に伴なう棒状材ialの移動VcF!i半して行
なわれる場合と、7つの曲げが終わシ次の曲げに移ると
きに棒状材ta+を送り機構(2)ヲもって比較的長く
送るときに行なわれる場合とがある。
送り機構(2)は通常は把持機構[11に連結のチェー
ンを回動するモータとして構成されるが、シリンダでも
よい。
ンを回動するモータとして構成されるが、シリンダでも
よい。
そして、この構成の左右両曲げ式ベンダーによれば1つ
の曲げが終わり、次の曲げに移るときに、曲げ方向倉左
から右、或いはその逆に変更するときは、まず、前記締
付翌[4) 、 141 e 、回転臼型力島ら離間さ
せて棒状材1alの曲げ加工部が位置する水平ノベルよ
りも下方に位置させ几伏粗にし、しかる従、前記駆動部
IJ21を作111I2!せて前記支持部材(51を約
りθ0回動させて固定すると云う手順で行なう。
の曲げが終わり、次の曲げに移るときに、曲げ方向倉左
から右、或いはその逆に変更するときは、まず、前記締
付翌[4) 、 141 e 、回転臼型力島ら離間さ
せて棒状材1alの曲げ加工部が位置する水平ノベルよ
りも下方に位置させ几伏粗にし、しかる従、前記駆動部
IJ21を作111I2!せて前記支持部材(51を約
りθ0回動させて固定すると云う手順で行なう。
尚、曲げ方向、曲げ角度、曲げ位It等を、それらを司
る機構の作動量(数値)として設定器を介して任意に設
定し、もって、起動ボタンをオンするのみで、設定され
次方向、角度、位置での曲げを全自動的に、かつ、連続
的に行なう数値副御形総ての使用が可能であるのは勿論
のこと、前記把持機構113に傾転機能をもたせて、棒
状材falをそれの軸芯周シに回転し、もって立体的げ
を行なうべく構成することも可能である。
る機構の作動量(数値)として設定器を介して任意に設
定し、もって、起動ボタンをオンするのみで、設定され
次方向、角度、位置での曲げを全自動的に、かつ、連続
的に行なう数値副御形総ての使用が可能であるのは勿論
のこと、前記把持機構113に傾転機能をもたせて、棒
状材falをそれの軸芯周シに回転し、もって立体的げ
を行なうべく構成することも可能である。
又、把持機構(1)、送シ機構(2)等+1両曲げ加工
部(Mt) 、 (M、)に対応させて2組設ける、つ
まり左右対称的VC設けると、棒状材181 kλ本、
同時に同−形組で曲げ加工でき生産性を倍加し得る。
部(Mt) 、 (M、)に対応させて2組設ける、つ
まり左右対称的VC設けると、棒状材181 kλ本、
同時に同−形組で曲げ加工でき生産性を倍加し得る。
図面は本発明に係る左右面曲げ式ベンダーの実施例を示
し、第1図は全体平面図、第2図は全体倒曲図、第8図
は従来例を示しくイ)は要部平面図、(ロ)は(イ)に
おけるローロ線断面図である・+a+・・・・・・棒状
材、(1)・・自・・把持機構、(2)・・・・・・送
る機構、(3)・・・・・・回転白票、(4)・・・・
・・締付型、(MO・・・・・・右曲げ用曲げ加工部、
(Mり・・・・・・左曲げ用曲げ加工部、ン)・・・・
・・縦軸芯、(6)・旧・・支持部材。 代理人 弁理士 北 村 、修 =176− 特開昭GO−115330(5)
し、第1図は全体平面図、第2図は全体倒曲図、第8図
は従来例を示しくイ)は要部平面図、(ロ)は(イ)に
おけるローロ線断面図である・+a+・・・・・・棒状
材、(1)・・自・・把持機構、(2)・・・・・・送
る機構、(3)・・・・・・回転白票、(4)・・・・
・・締付型、(MO・・・・・・右曲げ用曲げ加工部、
(Mり・・・・・・左曲げ用曲げ加工部、ン)・・・・
・・縦軸芯、(6)・旧・・支持部材。 代理人 弁理士 北 村 、修 =176− 特開昭GO−115330(5)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 波曲げ加工棒状材talの途中部分を把持する機構(1
)とこの把持機構fl) =ik前記棒状材fa)の長
手方向に沿って送る機構(2)とを備えるとともに、前
記把持機構(1)にて把持された棒状材fa+の曲げ加
工部分を両側から一部入り込み保持した状台で挟持固定
させる定めの回転凹型(3)とこの臼型(3)に対して
遠近移動する締付型(4)とからなる右曲げ用曲げ加工
部(Ml)と左曲げ用曲げ加工部(14+)とが夫々設
けられ、それら両曲げ加工部(Mz) 。 (M2)が択一的に前記波曲げ加工棒状材talへの曲
げ作用姿勢に切換え自在に構成びれている左右両曲げ式
ペングーにおいて、縦軸芯CF2周りで回動及び固定自
在な支持部材(5)における、前記棒状材(a)送り出
し方向に対する右側の回動端部に前記右曲げ用曲げ加工
部(Ml)が、左側の回動端部に前記左曲げ用曲げ加工
部(Mg)が夫々設けられていて、前記支持部材(5)
の回動により前記両′曲げ加工部(Ml)、 、 、、
(Mり を択一的に曲げ作用姿勢へ切換可能に構成き
れている左右両曲げ式ベンダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22166283A JPS60115330A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 左右両曲げ式ベンダ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22166283A JPS60115330A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 左右両曲げ式ベンダ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60115330A true JPS60115330A (ja) | 1985-06-21 |
Family
ID=16770290
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22166283A Pending JPS60115330A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 左右両曲げ式ベンダ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60115330A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62267025A (ja) * | 1986-05-15 | 1987-11-19 | Chuo Electric Mfg Co Ltd | 多頭式曲げ装置 |
JP2001058215A (ja) * | 1999-08-23 | 2001-03-06 | Opton Co Ltd | 曲げ装置 |
CN104722617A (zh) * | 2015-03-09 | 2015-06-24 | 安徽中鼎金亚汽车管件制造有限公司 | 一种汽车油管压制机 |
CN109201805A (zh) * | 2018-10-22 | 2019-01-15 | 南京信息职业技术学院 | 一种电子产品生产用零部件折弯设备及其使用方法 |
CN111940559A (zh) * | 2020-08-10 | 2020-11-17 | 王文柱 | 一种医用拉钩的加工装置 |
-
1983
- 1983-11-24 JP JP22166283A patent/JPS60115330A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62267025A (ja) * | 1986-05-15 | 1987-11-19 | Chuo Electric Mfg Co Ltd | 多頭式曲げ装置 |
JP2001058215A (ja) * | 1999-08-23 | 2001-03-06 | Opton Co Ltd | 曲げ装置 |
JP4592843B2 (ja) * | 1999-08-23 | 2010-12-08 | 株式会社オプトン | 曲げ装置 |
CN104722617A (zh) * | 2015-03-09 | 2015-06-24 | 安徽中鼎金亚汽车管件制造有限公司 | 一种汽车油管压制机 |
CN109201805A (zh) * | 2018-10-22 | 2019-01-15 | 南京信息职业技术学院 | 一种电子产品生产用零部件折弯设备及其使用方法 |
CN109201805B (zh) * | 2018-10-22 | 2024-04-16 | 南京信息职业技术学院 | 一种电子产品生产用零部件折弯设备及其使用方法 |
CN111940559A (zh) * | 2020-08-10 | 2020-11-17 | 王文柱 | 一种医用拉钩的加工装置 |
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