JPS60115208A - 積層鉄心構造体 - Google Patents
積層鉄心構造体Info
- Publication number
- JPS60115208A JPS60115208A JP22355183A JP22355183A JPS60115208A JP S60115208 A JPS60115208 A JP S60115208A JP 22355183 A JP22355183 A JP 22355183A JP 22355183 A JP22355183 A JP 22355183A JP S60115208 A JPS60115208 A JP S60115208A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic alloy
- amorphous magnetic
- alloy thin
- iron core
- crepe paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/24—Magnetic cores
- H01F27/245—Magnetic cores made from sheets, e.g. grain-oriented
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
- Soft Magnetic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は非晶質磁性合金材料を用いた積層鉄心構造体に
関する。
関する。
近年、磁性材料として優れた低損失特性を有する非晶f
1磁性合金材料が開発され、変圧器などの静止誘導市、
器における積層鉄心の材料としてその実用化が進められ
ている。
1磁性合金材料が開発され、変圧器などの静止誘導市、
器における積層鉄心の材料としてその実用化が進められ
ている。
しかしながら、非晶質磁性合金材料は超急冷、超高速に
て製造されるために、製造上の制限から板厚が数10
prnO薄帯しが作られていない。
て製造されるために、製造上の制限から板厚が数10
prnO薄帯しが作られていない。
また、けい素鋼板のように薄帯の表面に絶縁被膜を有し
ていない。これは絶縁被膜を形成すると、絶縁被膜の占
める割合が多くなり、薄帯の占積率が悪くなるからであ
る。
ていない。これは絶縁被膜を形成すると、絶縁被膜の占
める割合が多くなり、薄帯の占積率が悪くなるからであ
る。
しかして、このような非晶質磁性合金薄帯を積層して積
層鉄心を構成すると、非晶質磁性合金薄帯の鉄損と、冷
−帯間の層問うず′電流が増大し、非晶質磁性合金薄帯
が本来有している優れた低損失特性が損なわれることが
ある。発明者は非晶質磁性合金薄帯を積層して変圧巻出
の積層鉄心を構成して、鉄j過仮り試験を行なった。
層鉄心を構成すると、非晶質磁性合金薄帯の鉄損と、冷
−帯間の層問うず′電流が増大し、非晶質磁性合金薄帯
が本来有している優れた低損失特性が損なわれることが
ある。発明者は非晶質磁性合金薄帯を積層して変圧巻出
の積層鉄心を構成して、鉄j過仮り試験を行なった。
その後に、鉄心剛性を高めるために鉄心締例体で積層鉄
心のけい鉄部を備付けて組立て、この状態で鉄損完成試
験を行なった。この結果、鉄損完成試験では、鉄損仮0
試験の場合に比して積層予失心の鉄損とうず電流(°i
が数10%も噌加していた。
心のけい鉄部を備付けて組立て、この状態で鉄損完成試
験を行なった。この結果、鉄損完成試験では、鉄損仮0
試験の場合に比して積層予失心の鉄損とうず電流(°i
が数10%も噌加していた。
これU゛次の、叩出によるものと考えられる。(J層W
k心を鉄心締付体で締付けろと、その締伺力により積層
鉄心のけい鉄部における非晶′1判4磁性合金薄帯に対
して積層方向への圧縮力が加わる。
k心を鉄心締付体で締付けろと、その締伺力により積層
鉄心のけい鉄部における非晶′1判4磁性合金薄帯に対
して積層方向への圧縮力が加わる。
非晶質磁性合金薄帯は、圧縮力に対する応力感受性が敏
感で、圧縮力を受けるとその鉄損が増大するという性質
がある。このため、積層鉄心の非晶質磁性合金薄帯を締
付けると、その鉄損および層問うず電流積が増大する結
果となる。
感で、圧縮力を受けるとその鉄損が増大するという性質
がある。このため、積層鉄心の非晶質磁性合金薄帯を締
付けると、その鉄損および層問うず電流積が増大する結
果となる。
また、オペ層鉄心のけい鉄部を鉄心締付体で締付けて組
立てると、けい鉄部における非晶質磁性合金薄帯が相互
に積層方向に押され接触するので、薄帯層間の接触抵抗
が低下して層問うず市1流が増大する結果となる。
立てると、けい鉄部における非晶質磁性合金薄帯が相互
に積層方向に押され接触するので、薄帯層間の接触抵抗
が低下して層問うず市1流が増大する結果となる。
本発明は前記事情に基づいてなされたもので、非晶質磁
性合金薄帯の鉄損とうす電気損の増大を防止し、非晶質
磁性合金薄帯が有している低損失特性を充分発揮できる
積層鉄心構造体を提供するものである。
性合金薄帯の鉄損とうす電気損の増大を防止し、非晶質
磁性合金薄帯が有している低損失特性を充分発揮できる
積層鉄心構造体を提供するものである。
本発明の積層鉄心構造体は、非晶質磁性合金薄帯を積層
してなる積層鉄心のけい鉄部における非晶質磁性合金薄
帯の層間に、クレープ紙を介在して設けたものである。
してなる積層鉄心のけい鉄部における非晶質磁性合金薄
帯の層間に、クレープ紙を介在して設けたものである。
すなわち、積層鉄心を鉄心締付体で締付ける場合に、非
晶質磁性合金薄帯に加わる圧縮力を前記クレープ紙によ
り緩和し、またクレープ紙で薄帯間の層間絶縁を確保す
るものである。
晶質磁性合金薄帯に加わる圧縮力を前記クレープ紙によ
り緩和し、またクレープ紙で薄帯間の層間絶縁を確保す
るものである。
以下本発明を図面で示す実施例について説明する。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示している。
図中1は積層鉄心で、この積層鉄心1は所定長さに切断
した多数枚の非晶質磁性合金薄帯2を積層して脚部とけ
い鉄部を形成し、この脚部とけい鉄部を組合せて構成し
たものである。すなわち、各非晶質磁性合金薄帯2は端
部が各層の脚部とけい鉄部が交差する鉄心角部で突合さ
れ、その突合せ部が各層毎に異なるように重ねつぎ形あ
るいは額縁形の積層鉄心を構成す−る。この積層鉄心1
の上けい鉄部および下けい峡部には、これらの部分に積
層し7た非晶′ν」゛磁性合金薄帯2の層間にクレープ
紙3が介在して設けである。このクレープ紙3は絶縁性
を有するもの、第3図で示すように全体にわたシ多数の
細いしわが形成され、これらのしわにより厚さ方向に加
わる外力を吸収することができる弾性を有するものであ
る。例えばクレープ紙3は密度0.65 flotpp
”程度のものを使用する。なお、クレープ紙3は非晶質
磁性合金薄帯2の幅寸法と等しい幅寸法と、積層鉄心I
のけい鉄部に対応する長さを有している。そして、クレ
ープ紙3は第1図および第2図で示すように非晶質磁性
合金薄帯2の複数枚毎の層間に介在する。あるいは、非
晶質磁性合金薄帯2の1枚毎の層間に介在する。
した多数枚の非晶質磁性合金薄帯2を積層して脚部とけ
い鉄部を形成し、この脚部とけい鉄部を組合せて構成し
たものである。すなわち、各非晶質磁性合金薄帯2は端
部が各層の脚部とけい鉄部が交差する鉄心角部で突合さ
れ、その突合せ部が各層毎に異なるように重ねつぎ形あ
るいは額縁形の積層鉄心を構成す−る。この積層鉄心1
の上けい鉄部および下けい峡部には、これらの部分に積
層し7た非晶′ν」゛磁性合金薄帯2の層間にクレープ
紙3が介在して設けである。このクレープ紙3は絶縁性
を有するもの、第3図で示すように全体にわたシ多数の
細いしわが形成され、これらのしわにより厚さ方向に加
わる外力を吸収することができる弾性を有するものであ
る。例えばクレープ紙3は密度0.65 flotpp
”程度のものを使用する。なお、クレープ紙3は非晶質
磁性合金薄帯2の幅寸法と等しい幅寸法と、積層鉄心I
のけい鉄部に対応する長さを有している。そして、クレ
ープ紙3は第1図および第2図で示すように非晶質磁性
合金薄帯2の複数枚毎の層間に介在する。あるいは、非
晶質磁性合金薄帯2の1枚毎の層間に介在する。
の夫々の両側部には、長さ方向に沿って鉄心締付体4,
4を設ける。これら鉄心締付体4,4は、積層鉄心1の
上けい鉄部および下けい鉄部の両端から突出する両端部
を、ボルト5およびナンド6によって締付は固定する。
4を設ける。これら鉄心締付体4,4は、積層鉄心1の
上けい鉄部および下けい鉄部の両端から突出する両端部
を、ボルト5およびナンド6によって締付は固定する。
このため、積層鉄心1の上けい鉄部および下けい鉄部は
、鉄心締付体4,4によシ両側から締付は同定される。
、鉄心締付体4,4によシ両側から締付は同定される。
なお、ボルト5およびナツト6による締付けは、積層鉄
心Iに対し過度の締付力を与えないように訓節する。こ
のようにして積層鉄心Iを例えは変圧器に設置するため
に、鉄心締付体4,4を用いて組立てる。なお、′)l
d18鉄心lの脚部には巻線(図示せず)が巻装される
。
心Iに対し過度の締付力を与えないように訓節する。こ
のようにして積層鉄心Iを例えは変圧器に設置するため
に、鉄心締付体4,4を用いて組立てる。なお、′)l
d18鉄心lの脚部には巻線(図示せず)が巻装される
。
しかして、積ノ脅鉄心1の各けい鉄部を鉄心締゛ 何体
4,4で締付けると、各けい鉄部に積層した非晶質磁性
合金薄帯2にその積層方向に締付力すなわち圧縮力が加
わる。この場合、各けい鉄部における非晶質磁性合金薄
帯2の層間に介在したクレープ紙3が、それ自身の弾性
により圧縮力を受けることにより、非晶質磁性合金薄帯
2に加わる圧縮力を緩和する。このため、けい鉄部の非
晶質磁性合金薄帯2における圧縮力による鉄損の増大を
抑制できる。また、絶縁性を有するクレープ紙3は、非
晶質磁性合金薄帯2の間に介在して眉間絶縁物の役目を
果し、非晶質磁性合金薄帯2の間の層間絶縁を確保する
1このため、積層鉄心1の上けい鉄部および下けい鉄部
を鉄心締付体4,4で締付けた場合に、その締付力によ
り非晶質磁性合金薄帯2が押されて層間の絶縁抵抗が低
下することを阻止し、層問うず電流の増大を抑制できる
。
4,4で締付けると、各けい鉄部に積層した非晶質磁性
合金薄帯2にその積層方向に締付力すなわち圧縮力が加
わる。この場合、各けい鉄部における非晶質磁性合金薄
帯2の層間に介在したクレープ紙3が、それ自身の弾性
により圧縮力を受けることにより、非晶質磁性合金薄帯
2に加わる圧縮力を緩和する。このため、けい鉄部の非
晶質磁性合金薄帯2における圧縮力による鉄損の増大を
抑制できる。また、絶縁性を有するクレープ紙3は、非
晶質磁性合金薄帯2の間に介在して眉間絶縁物の役目を
果し、非晶質磁性合金薄帯2の間の層間絶縁を確保する
1このため、積層鉄心1の上けい鉄部および下けい鉄部
を鉄心締付体4,4で締付けた場合に、その締付力によ
り非晶質磁性合金薄帯2が押されて層間の絶縁抵抗が低
下することを阻止し、層問うず電流の増大を抑制できる
。
クレープ紙3は前述した実施例で示すシート状のものに
限定されず、第5図で示すような小片状をなすものでも
良い。この場合は非晶質磁性合金薄帯2の層間に、複数
の小片状のクレープ紙3を巻回方向に沿い間隔を存して
設けるようにしても良い。
限定されず、第5図で示すような小片状をなすものでも
良い。この場合は非晶質磁性合金薄帯2の層間に、複数
の小片状のクレープ紙3を巻回方向に沿い間隔を存して
設けるようにしても良い。
なお、・仏層鉄心Iの脚部は鉄心締付体で締付は固定し
ないので、非晶質磁性合金薄帯2の積層方向に加わる圧
縮力が大変小さく、圧縮力による鉄損および層問うず電
流の増大が殆んど発生しない。このため、積層鉄心Iの
脚部にはクレープ紙3を設けない。
ないので、非晶質磁性合金薄帯2の積層方向に加わる圧
縮力が大変小さく、圧縮力による鉄損および層問うず電
流の増大が殆んど発生しない。このため、積層鉄心Iの
脚部にはクレープ紙3を設けない。
本発明の積層鉄心構造体は、変圧器に限らす他の静止誘
導電器に広く用いることができる。
導電器に広く用いることができる。
本発明の積層鉄心構造体は以上説明したように、鉄心締
付体で鉄心を締付けることによる、鉄心のけい鉄部にお
ける非晶質磁性合金薄帯の鉄損の増大および非晶質磁性
合金薄帯間の層問うず電流の増大を抑制することができ
る。このため、非晶質磁性合金薄帯が有する低損失特性
を充分発揮できる静止誘導電器用の積層鉄心を得ること
ができる。
付体で鉄心を締付けることによる、鉄心のけい鉄部にお
ける非晶質磁性合金薄帯の鉄損の増大および非晶質磁性
合金薄帯間の層問うず電流の増大を抑制することができ
る。このため、非晶質磁性合金薄帯が有する低損失特性
を充分発揮できる静止誘導電器用の積層鉄心を得ること
ができる。
第1図ないし第3図は本発明の一実施11FIJを示し
、第1図は積層鉄心構造体を示す斜視図、第2図は第1
図II−It線に沿う拡大断面図、第3図はクレープ紙
を拡大して示す説明図、第4図は積層鉄心を鉄心締付体
で締付けた状態で示す斜視図、第5図(a)(b)は夫
々層間絶縁物の他の例を示す側面図および平面図である
。 1・・・積層鉄心、2・・・非晶質磁性合金薄帯、3′
・・・クレープ紙、4・・・鉄心締付体。 第1図 第3図 2 3 3
、第1図は積層鉄心構造体を示す斜視図、第2図は第1
図II−It線に沿う拡大断面図、第3図はクレープ紙
を拡大して示す説明図、第4図は積層鉄心を鉄心締付体
で締付けた状態で示す斜視図、第5図(a)(b)は夫
々層間絶縁物の他の例を示す側面図および平面図である
。 1・・・積層鉄心、2・・・非晶質磁性合金薄帯、3′
・・・クレープ紙、4・・・鉄心締付体。 第1図 第3図 2 3 3
Claims (1)
- 非晶質磁性合金薄帯を積層して積層鉄心を描成し、この
積層鉄心のけい鉄部における前記非晶質磁性合金薄帯の
層間にのみ、クレープ紙を介在したことを特徴とする積
層鉄心構造体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22355183A JPS60115208A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 積層鉄心構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22355183A JPS60115208A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 積層鉄心構造体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60115208A true JPS60115208A (ja) | 1985-06-21 |
Family
ID=16799927
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22355183A Pending JPS60115208A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 積層鉄心構造体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60115208A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102005028814A1 (de) * | 2005-06-22 | 2007-01-04 | Robert Bosch Gmbh | Zündspule für eine Brennkraftmaschine |
EP3306626A4 (en) * | 2015-05-27 | 2019-01-23 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co., Ltd. | STACKED CORE STRUCTURE AND TRANSFORMER EQUIPPED WITH SAME |
-
1983
- 1983-11-28 JP JP22355183A patent/JPS60115208A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102005028814A1 (de) * | 2005-06-22 | 2007-01-04 | Robert Bosch Gmbh | Zündspule für eine Brennkraftmaschine |
EP3306626A4 (en) * | 2015-05-27 | 2019-01-23 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co., Ltd. | STACKED CORE STRUCTURE AND TRANSFORMER EQUIPPED WITH SAME |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9601256B2 (en) | Wound iron core for static apparatus, amorphous transformer and coil winding frame for transformer | |
US9263181B2 (en) | Multi-phase transformer and transformation system | |
US4668931A (en) | Composite silicon steel-amorphous steel transformer core | |
US2408211A (en) | Electrical induction apparatus | |
JP4092791B2 (ja) | 低損失低騒音積み鉄心およびその製造方法 | |
JP6819136B2 (ja) | トランス | |
JPS60115208A (ja) | 積層鉄心構造体 | |
JP3857173B2 (ja) | 変圧器 | |
JP3317877B2 (ja) | アモルファス巻鉄心変圧器 | |
JP7143235B2 (ja) | 静止誘導電器用鉄心 | |
JPH02198112A (ja) | 静止誘導電器 | |
JP3357705B2 (ja) | ギャップ付鉄心形リアクトル | |
US3270308A (en) | Preformed magnetic core structure | |
JPH0442907A (ja) | 平面トランス用平面複合コイルおよびその製造方法 | |
US20130257214A1 (en) | Glass fiber composite material for electrical insulation | |
JPH04133408A (ja) | 平面トランス | |
RU2796922C1 (ru) | Ленточный сердечник | |
JP7356852B2 (ja) | 静止誘導電器用鉄心 | |
JP7300270B2 (ja) | 静止誘導電器用鉄心 | |
US2929038A (en) | Laminated magnetic core | |
JP7505322B2 (ja) | 変圧器 | |
JPS6133618Y2 (ja) | ||
JPS63193512A (ja) | 変圧器 | |
US3171093A (en) | Magnetizable laminated cores for transformers and reactors | |
JPS6394609A (ja) | 磁心 |