JPS60114382A - 石炭中の異物除去装置 - Google Patents
石炭中の異物除去装置Info
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- JPS60114382A JPS60114382A JP22183083A JP22183083A JPS60114382A JP S60114382 A JPS60114382 A JP S60114382A JP 22183083 A JP22183083 A JP 22183083A JP 22183083 A JP22183083 A JP 22183083A JP S60114382 A JPS60114382 A JP S60114382A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、石炭中の鉱物除去装置に関する。
近年、エネルギー源の見厘しにより石炭を使った液化、
ガス化及びＣＯＭ（ＣＯＡＬ ＯＩＬＭＩＸＴＵＲＦＩ
：）などの開発や石炭焚きボイラの建設が行われている
。而して、石炭と共存している種々の鉱物の塊や金属片
等を石炭から分離する必要がある。このような異物を除
去する手段として、従来比重の異なる溶媒を使った重液
分離法や人手による選別法が採用されている。しかしな
がら、これらの手段では、異物を石炭から完全に分離で
きなかった。しかも、異物は通常石炭に比べて数段硬い
。このため異物を含んだ石炭を石炭焚きボイラに供給す
ると次のような問題が起きる。バーナからボイラ火炉内
へ吹き込む前段階の粉砕工程で石炭中に異物が存在して
いると、異物の硬度が高いため粉砕部に損傷を与える。
ガス化及びＣＯＭ（ＣＯＡＬ ＯＩＬＭＩＸＴＵＲＦＩ
：）などの開発や石炭焚きボイラの建設が行われている
。而して、石炭と共存している種々の鉱物の塊や金属片
等を石炭から分離する必要がある。このような異物を除
去する手段として、従来比重の異なる溶媒を使った重液
分離法や人手による選別法が採用されている。しかしな
がら、これらの手段では、異物を石炭から完全に分離で
きなかった。しかも、異物は通常石炭に比べて数段硬い
。このため異物を含んだ石炭を石炭焚きボイラに供給す
ると次のような問題が起きる。バーナからボイラ火炉内
へ吹き込む前段階の粉砕工程で石炭中に異物が存在して
いると、異物の硬度が高いため粉砕部に損傷を与える。
この損傷部を解消するための作業が必要となる。最悪の
場合には、この作業のためζこ全プラントを停止する事
態が発生する。更に、石炭と共に異物が粉砕機内に混入
すると、粉砕された異物の一部がボイラ火炉内に侵入し
、慾焼排ガスと共に水管群を通過して、その際に水管を
減耗する所謂アッシュエロージョンを引き起こす問題が
あった。
場合には、この作業のためζこ全プラントを停止する事
態が発生する。更に、石炭と共に異物が粉砕機内に混入
すると、粉砕された異物の一部がボイラ火炉内に侵入し
、慾焼排ガスと共に水管群を通過して、その際に水管を
減耗する所謂アッシュエロージョンを引き起こす問題が
あった。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、石炭
と共存する鉱物や金属片等の異物を、粉砕機に供給する
前段階で効率よく除去することができる石炭中の異物除
去装置を提供するものである。
と共存する鉱物や金属片等の異物を、粉砕機に供給する
前段階で効率よく除去することができる石炭中の異物除
去装置を提供するものである。
即ち、本発明は、異物を含んだ石炭を搬送する第１ベル
トと、該第１ベルトの搬送端部の直下に該第１ベルトの
端部と一部分が重複するように設置された第２ベルトと
、該第２ベルトの搬出端部の直下に設置され、粉砕機に
接続されたホッパーと、前記第２ベルトと前記第１ベル
トの重複した端部近傍に、払い面がその後端部を支点に
して前記第２ベルトの搬送面から離間する方向ｌこ傾斜
自在に設置された払い板と、前記払い面を排出口内に連
通ずるようにして設置された排出管と、前記第１ベルト
の搬送面に対向して設置されたＸ線源部と、前記第１ベ
ルトを挾んで該Ｘ＠源部に対向して設置されたＸ縁可視
元変換器と、該Ｘ線可視元変換器に接続された信号処理
器さ、該信号処理器の出力を受けて前記払い板を動作す
るように設けらｎた払い板駆動器とを具備する石炭中の
異物除去装置である。
トと、該第１ベルトの搬送端部の直下に該第１ベルトの
端部と一部分が重複するように設置された第２ベルトと
、該第２ベルトの搬出端部の直下に設置され、粉砕機に
接続されたホッパーと、前記第２ベルトと前記第１ベル
トの重複した端部近傍に、払い面がその後端部を支点に
して前記第２ベルトの搬送面から離間する方向ｌこ傾斜
自在に設置された払い板と、前記払い面を排出口内に連
通ずるようにして設置された排出管と、前記第１ベルト
の搬送面に対向して設置されたＸ線源部と、前記第１ベ
ルトを挾んで該Ｘ＠源部に対向して設置されたＸ縁可視
元変換器と、該Ｘ線可視元変換器に接続された信号処理
器さ、該信号処理器の出力を受けて前記払い板を動作す
るように設けらｎた払い板駆動器とを具備する石炭中の
異物除去装置である。
以下、本発明の実施例について図面を参ｆｔ（’４ Ｌ
。
。
て説明する。
第１図は、本発明の一実施例の概略構成を示す説明図で
ある。図中１は、鉱物や金属片等の異物を含んだ石炭２
を搬送するコンベアからなる第１ベルトである。第１ベ
ルト１の上方には、搬送面に対向してＸ線源部３が設け
られている。
ある。図中１は、鉱物や金属片等の異物を含んだ石炭２
を搬送するコンベアからなる第１ベルトである。第１ベ
ルト１の上方には、搬送面に対向してＸ線源部３が設け
られている。
Ｘ線源部３は、第１ベルト１を介してその下方にＸ線源
部３に対向して設けられたＸ線可視光変換器４に第１ベ
ルト１を透過してＸ線５を供給するようになっている。
部３に対向して設けられたＸ線可視光変換器４に第１ベ
ルト１を透過してＸ線５を供給するようになっている。
Ｘ線可視光変換器４は、透過してきたＸ線５を受信する
Ｘ線イメージインテンシファイヤ６と、これに接続され
た撮像管７とで構成されている。Ｘ線可視光変換器４で
Ｘ勝５から変換された可ａ光線は、これに接続されたモ
ニタ８を介して信号処理器９に供給されるようになって
いる。信号処理器９は、増幅器ＩＯと増幅器１０からの
出力を受けるオシロスコープ１１とで構成されている。
Ｘ線イメージインテンシファイヤ６と、これに接続され
た撮像管７とで構成されている。Ｘ線可視光変換器４で
Ｘ勝５から変換された可ａ光線は、これに接続されたモ
ニタ８を介して信号処理器９に供給されるようになって
いる。信号処理器９は、増幅器ＩＯと増幅器１０からの
出力を受けるオシロスコープ１１とで構成されている。
信号処理器９は、異物の有無を検出した所定の出力信号
を後述する払い板雪動器１２に供給するようになってい
る。
を後述する払い板雪動器１２に供給するようになってい
る。
才だ、第１ベルト１の搬出端部の直下には、この端部と
一部分を重複するようにして、コンベアからなる第２ベ
ルト１３が設置されている。
一部分を重複するようにして、コンベアからなる第２ベ
ルト１３が設置されている。
第２ベルト１３の後端部近傍には、異物を排出するため
の排出管１４が設置されている。排出管１４と第２ベル
ト１３との間には、払い百１５ａを第２ベルト１３の搬
送面から離間する方向に自在に傾斜して、所定の傾斜角
度のときに、払い面１５ａ上の異物２ａを排出管１４の
排出口内に送り込むようにして払い板１５が取付けられ
ている。払い板１５は、払い叛駆動器１２の信号ζこよ
り動作して、第１ベルト１による石炭２の搬送動作と園
期して動作するようになっている。第２ベルト１３の搬
出端部の直下ニハ、ホッパー１６が設置されている。ホ
ッパー１６は、第２ベルト１３から供給されて来た石炭
２を供給器１７を介して粉砕機１８１こ供給するように
なっている。
の排出管１４が設置されている。排出管１４と第２ベル
ト１３との間には、払い百１５ａを第２ベルト１３の搬
送面から離間する方向に自在に傾斜して、所定の傾斜角
度のときに、払い面１５ａ上の異物２ａを排出管１４の
排出口内に送り込むようにして払い板１５が取付けられ
ている。払い板１５は、払い叛駆動器１２の信号ζこよ
り動作して、第１ベルト１による石炭２の搬送動作と園
期して動作するようになっている。第２ベルト１３の搬
出端部の直下ニハ、ホッパー１６が設置されている。ホ
ッパー１６は、第２ベルト１３から供給されて来た石炭
２を供給器１７を介して粉砕機１８１こ供給するように
なっている。
このように構成さｎた石炭中の異物除去装置Ｕによれば
、次のようにして石炭２中に存在した異物２ｂの除去を
行う。先ず、鉱物や金属片等の異物２ｂを含んだ石炭２
を第１ベルト１上に載置し、粉砕ａｌＢに向けて搬送す
る。第１ベルト１に載って移動する石炭２は、Ｘ線源部
３の直下にくるとＸ線５の照射を受ける。照射されたＸ
線５は、石炭２中に例えばα−８４０２のような異物２
ａを含んでいると第２図（Ａ）に示す如き吸収曲ｉｌＩ
を示し、モニタ８には第３図に示すような像Ａを写し出
す。更にその信号処理された波形Ａ′は、第４図に示す
如く、オシロスコープ１１にて観察される。同様に異物
２ａがＦ ｅ Ｃｏ３である場合には、第２図（Ｂｌに
示すような吸収曲線■を示し、モニタ８には第３図中（
Ｂ）に示すような兜を写し出し、オシロスコープ１ノに
は第４図中（Ｂつにて示す波形を表わす。
、次のようにして石炭２中に存在した異物２ｂの除去を
行う。先ず、鉱物や金属片等の異物２ｂを含んだ石炭２
を第１ベルト１上に載置し、粉砕ａｌＢに向けて搬送す
る。第１ベルト１に載って移動する石炭２は、Ｘ線源部
３の直下にくるとＸ線５の照射を受ける。照射されたＸ
線５は、石炭２中に例えばα−８４０２のような異物２
ａを含んでいると第２図（Ａ）に示す如き吸収曲ｉｌＩ
を示し、モニタ８には第３図に示すような像Ａを写し出
す。更にその信号処理された波形Ａ′は、第４図に示す
如く、オシロスコープ１１にて観察される。同様に異物
２ａがＦ ｅ Ｃｏ３である場合には、第２図（Ｂｌに
示すような吸収曲線■を示し、モニタ８には第３図中（
Ｂ）に示すような兜を写し出し、オシロスコープ１ノに
は第４図中（Ｂつにて示す波形を表わす。
また、異物２ａがＦｅ５ｚである場合には、第２図（Ｃ
）＋こ示すような吸収曲線■を示し、モニタ８には第３
図中（Ｃ１にて示すような像を写し出し、オシロスコー
プ１１には、第４図中（Ｃ’）＆こて示す波形を表オ）
す。なお、第３図中（ＤＪは、通常使用されるドライバ
ーの先端部を異物２ａの大きさを仰る上で現わしたもの
である。ここで、Ｘ線５のこのような異物２ａ？こよる
吸収の有無は、Ｘ線イメージインテンシファイヤ６にて
検出され、撮像管７を経て可視光に変換される。然る後
、増幅器１０で増嘔されて、異物２ａの存在を知らせる
信号として払い板駆動器１２に供給される。而して、第
１ベルト１から第２ベルト１３に石炭２が移される。こ
の時、石炭２は一坦払い板１５上ζこ落下する。払い板
１５は、払い板駆動器１２の出力信号を受けてちょうど
異物２ｂが払い面１５ａ−ヒに堆積したときに排出管１
４に向けて傾斜す６゜この操作により異物２ａを排出管
１４に排出する。その後、払い板１５は、第２ベルト１
３の搬送面と平行状態となり、異物２ａを含んでいない
精製された石炭２を第２ベルト１３へ導く。第２ベルト
１３は、この石炭２をホッパー１６に供給する。ホッパ
ー１６は、引き読いて異物２ａの除去された石炭２を供
給器１７を経て粉砕機１８０こ供給する。
）＋こ示すような吸収曲線■を示し、モニタ８には第３
図中（Ｃ１にて示すような像を写し出し、オシロスコー
プ１１には、第４図中（Ｃ’）＆こて示す波形を表オ）
す。なお、第３図中（ＤＪは、通常使用されるドライバ
ーの先端部を異物２ａの大きさを仰る上で現わしたもの
である。ここで、Ｘ線５のこのような異物２ａ？こよる
吸収の有無は、Ｘ線イメージインテンシファイヤ６にて
検出され、撮像管７を経て可視光に変換される。然る後
、増幅器１０で増嘔されて、異物２ａの存在を知らせる
信号として払い板駆動器１２に供給される。而して、第
１ベルト１から第２ベルト１３に石炭２が移される。こ
の時、石炭２は一坦払い板１５上ζこ落下する。払い板
１５は、払い板駆動器１２の出力信号を受けてちょうど
異物２ｂが払い面１５ａ−ヒに堆積したときに排出管１
４に向けて傾斜す６゜この操作により異物２ａを排出管
１４に排出する。その後、払い板１５は、第２ベルト１
３の搬送面と平行状態となり、異物２ａを含んでいない
精製された石炭２を第２ベルト１３へ導く。第２ベルト
１３は、この石炭２をホッパー１６に供給する。ホッパ
ー１６は、引き読いて異物２ａの除去された石炭２を供
給器１７を経て粉砕機１８０こ供給する。
このようにこの石炭中の異物除去装置すによれば、石炭
２に比べて硬度が大きい鉱物等の異物２ａを、容易に除
去できるので、粉砕機１８の粉砕部が損傷を受けるのを
防止して、粉砕１＠ｘｓの性能向上を達成できる。また
、所謂アッシュエロージョンを引き起こす鉱物等の異物
２ａを大巾に減少できるので、粉砕機１８に接続される
火炉内の水管群の耐久性を向−ヒさせ、更に堆積物を少
なくしてボイラ効率の向上を図ることかできるものであ
る。
２に比べて硬度が大きい鉱物等の異物２ａを、容易に除
去できるので、粉砕機１８の粉砕部が損傷を受けるのを
防止して、粉砕１＠ｘｓの性能向上を達成できる。また
、所謂アッシュエロージョンを引き起こす鉱物等の異物
２ａを大巾に減少できるので、粉砕機１８に接続される
火炉内の水管群の耐久性を向−ヒさせ、更に堆積物を少
なくしてボイラ効率の向上を図ることかできるものであ
る。
以上説明した如く、本発明に係る石炭中の異物除去装置
をこよれば、石炭と共存する鉱物や金属片等の異物を、
粉砕機に供給する前段階で効率よく除去することができ
る。その結果、粉砕機の粉砕部が損傷を受けるのを防止
して性能の向上を図ると共に、粉砕機に接続される火炉
内の水管群の耐久性を向上させ、ボイラ効率を向上させ
ることができるものである。
をこよれば、石炭と共存する鉱物や金属片等の異物を、
粉砕機に供給する前段階で効率よく除去することができ
る。その結果、粉砕機の粉砕部が損傷を受けるのを防止
して性能の向上を図ると共に、粉砕機に接続される火炉
内の水管群の耐久性を向上させ、ボイラ効率を向上させ
ることができるものである。
第１図は、本発明の一実施例の概略構成を示す説明図、
第２図（Ｎ乃至同図（Ｃ）は、異物のＸ線吸収曲線を示
す説明図、第３図は、同異物の大きさを飛す説明図、第
４図は、同異物のオシロスコープでの波形を示す説明図
である。 １・・・第１ベルト、２・・・石炭、２ａ・・・異物、
３・・・Ｘ線源部、４・・・Ｘ線可視元変換器、５・・
・Ｘ線、６・・・Ｘ＠イメージインテンシファイヤ、７
・・・撮像管、８・・・モニタ、９・・・信号処理器、
１０・・・増幅器、１１・・・オシロスコープ、１２・
・・払い板駆動器、１３・・・第２ベルト、１４・・・
排出管、１５・・・払い仮、１５ａ・・・払い面、１６
・・・ホッパー、１７・・・供給器、１８・・・粉砕機
、す・・・石炭中の異物除去装置。 出願人復代理人 弁理士 鈴 江 武 彦く の −４５２−
第２図（Ｎ乃至同図（Ｃ）は、異物のＸ線吸収曲線を示
す説明図、第３図は、同異物の大きさを飛す説明図、第
４図は、同異物のオシロスコープでの波形を示す説明図
である。 １・・・第１ベルト、２・・・石炭、２ａ・・・異物、
３・・・Ｘ線源部、４・・・Ｘ線可視元変換器、５・・
・Ｘ線、６・・・Ｘ＠イメージインテンシファイヤ、７
・・・撮像管、８・・・モニタ、９・・・信号処理器、
１０・・・増幅器、１１・・・オシロスコープ、１２・
・・払い板駆動器、１３・・・第２ベルト、１４・・・
排出管、１５・・・払い仮、１５ａ・・・払い面、１６
・・・ホッパー、１７・・・供給器、１８・・・粉砕機
、す・・・石炭中の異物除去装置。 出願人復代理人 弁理士 鈴 江 武 彦く の −４５２−
Claims (1)
- 異物を含んだ石炭を搬送する第１ベルトと、該第１ベル
トの搬送端部の直下ｌこｎヌ第１ベルトの端部と一部分
が重複するように設置された第２ベルトと、該第２ベル
トの搬出端部の直下に設置され、粉砕機に接続されたホ
ッパーと、前記第２ベルトと前記第１ベルトの重複した
端部近傍に、払い而がその後端部を支点にして前記第２
ベルトの搬送面から離間する方向に傾斜自在ｌこ設置さ
れた払い板と、前記払い面を排出口内に連通ずるように
して設置された排出管と、前記第１ベルトの搬送面に対
向して設置されたＸａ源部と、前記第１ベルトを挾んで
該Ｘ線源部に対向して設置されたＸ線可視元変換器と、
該Ｘ線可視元変換器に接続された信号処理器と、該信号
処理器の出力を受けて前記払い板を動作するようζこ設
けられた払い板駆動器とを具備するこきを特徴とする石
炭中の異物除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22183083A JPS60114382A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 石炭中の異物除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22183083A JPS60114382A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 石炭中の異物除去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60114382A true JPS60114382A (ja) | 1985-06-20 |
| JPH0350594B2 JPH0350594B2 (ja) | 1991-08-02 |
Family
ID=16772854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22183083A Granted JPS60114382A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 石炭中の異物除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60114382A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002316100A (ja) * | 2001-04-17 | 2002-10-29 | Kawasaki Kiko Co Ltd | 異物除去装置及び異物除去方法 |
| JP2007126290A (ja) * | 2005-11-04 | 2007-05-24 | Fmc Technologies Inc | コンベア配送システム |
| CN106269576A (zh) * | 2016-09-12 | 2017-01-04 | 中国矿业大学 | 一种煤矸石自动分选系统与方法 |
| JP2017205737A (ja) * | 2016-05-20 | 2017-11-24 | 株式会社中山鉄工所 | 破砕装置用移送システム |
| CN108816795A (zh) * | 2018-05-25 | 2018-11-16 | 合肥工业大学 | 一种单双能复合式煤矸分选装置及分选方法 |
-
1983
- 1983-11-25 JP JP22183083A patent/JPS60114382A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002316100A (ja) * | 2001-04-17 | 2002-10-29 | Kawasaki Kiko Co Ltd | 異物除去装置及び異物除去方法 |
| JP2007126290A (ja) * | 2005-11-04 | 2007-05-24 | Fmc Technologies Inc | コンベア配送システム |
| JP2017205737A (ja) * | 2016-05-20 | 2017-11-24 | 株式会社中山鉄工所 | 破砕装置用移送システム |
| CN106269576A (zh) * | 2016-09-12 | 2017-01-04 | 中国矿业大学 | 一种煤矸石自动分选系统与方法 |
| CN108816795A (zh) * | 2018-05-25 | 2018-11-16 | 合肥工业大学 | 一种单双能复合式煤矸分选装置及分选方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0350594B2 (ja) | 1991-08-02 |
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