JPS60114095A - 映像音声複合信号の光伝送方法 - Google Patents

映像音声複合信号の光伝送方法

Info

Publication number
JPS60114095A
JPS60114095A JP58221597A JP22159783A JPS60114095A JP S60114095 A JPS60114095 A JP S60114095A JP 58221597 A JP58221597 A JP 58221597A JP 22159783 A JP22159783 A JP 22159783A JP S60114095 A JPS60114095 A JP S60114095A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
audio
frequency
video
modulated
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58221597A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Sano
浩一 佐野
Takaichi Watanabe
隆市 渡辺
Kenichi Sato
健一 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP58221597A priority Critical patent/JPS60114095A/ja
Publication of JPS60114095A publication Critical patent/JPS60114095A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Communication System (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する分野〕 本発明は、複数音声を画像ベースバンド信号とともに光
伝送する系において、音声信号およびその制御4g号の
伝送方法に関するものである。特に、テレヒジョン放送
の中継用に適する高品質の信号を伝送するための方法に
関するものである。
〔従来技術の説明〕
従来の放送用の複数音声信号およびその制御信号の伝送
方法は、第1図に示すように、第1音声仏号と、31.
5KHzの搬送周波数でFM変調された第2音声信号と
、55.1KH2の搬送周波数にAM変調された制御信
号とを寸とめて、4.5MHzの搬送周波数にFM変調
された音声多重信号として、映像ベースバンド信号に周
波数多重されて伝送されていた。この場合は、第1およ
び第2音声が2ケ国語放送時には、制御信号のA¥変調
周波ムが922.511zであり、一方第1および第2
音声がステレオ放送である時には、制御信号のAM変調
周波数が982.5Hzとなるようにして、音声の内容
の組合せの種類を識別できるようにしである。
この信号をそのまま光ファイバで伝送する場合は、相互
変調歪を軽減するために、映像信号と音声信号のレベル
比を大きくする必要がある。光源として半導体レーザ、
受光素子として5i−APDを用いた場合には、このレ
ベル比が約3 dBとなる。
その時の、平均受光パワーと映像信号のS/Nの関係を
計算した結果を第2図に破線で示す。すなわち、映像信
号と音声信号のレベル比が小さくなると、半導体レーザ
の非直線歪によって映像副搬送波と音声搬送波間の相互
変調歪が生じ、主に映像信号に妨害を与え、映像品質の
劣化を生じる。
第3図に映像信号と音声信号のレベル比を変えたときの
2次歪および3次歪の量を示している。映像4g号と音
声イぎ号のレベル比が3 dB程度になると、相互変調
歪は−30dB程度となって所要特性を満足できなくな
る。
このような従来の音声多重一括FM変調伝送では、映像
信号および音声信号の伝送品質が高くなると、所要の映
像信号と音声信号のレベル比はさらに小さくなるので、
一層相互変調布が大きくなる。また、第2図に示した平
均受光電力と映像信号S/Hの関係を表わす破線が右側
に移動し、同一の映像品質を得るための平均受光電力が
大きくなり伝送距離が短くなる欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明はこれを改良するもので、光ファイバで伝送する
に適する映像信号と音声(W号との高品質伝送方法を提
供することを目的とする。
〔発明の特徴〕
本発明は、これらの欠点を除去するために、複数の音声
をそれぞれ異なる周波数でFM変調し、音声の組合せの
種類を識別する制御信号を乗せた相互変調歪の発生を小
さくすることができる伝送方法である。
〔実施例の説明〕
第4図は本発明第一実施例の周波数配置を示す因である
。第1音声ベースバンド信号V、は、55.1KH2の
搬送周波数にA IA変調された制御信号C0NTと周
波数多重されて、6.5MHzの搬送周波数によりFM
変調される。第2音声ベースバンド信号v2は、そのま
ま7.65MHzの搬送周波数にF M変調される。つ
まり、第1音声信号V、と制御イg @c 。
NT、および第2音声信号は、それぞれ異なる搬送周波
数(6,5MHz 、7.65MH2)でFM変調され
、画像ベースバンド信号TVと周波数多重され、光信号
に変換されて伝送される。
制御信号C0NTは、第1音声信号v1、第2音声信号
v2が2ケ国語放送である時は、特定周波数(この例で
は922.5H2)でAM変調され、ステレオ放送であ
る時には、別の周波数(この例では982.5H2)で
AM変調されるので、音声信号の種類を識別できる。こ
のとき制御イg号0ONTのAM変調波の変調度は等し
くすることがよい。
このように複数の音声48号v1、■2を別々の搬送周
波数[F M変調して伝送することにより、同一の伝送
品質を得るための映像信号と音声(fj号のレベル比は
、第2図に示すように従来の音声多重一括FM伝送の約
3 dBの値に対して、約24dBとなり大きく改善さ
れる。また平均受光電力は3.5dBだけ小さくなる。
すなわちそれだけ伝送距離を長くすることができる。さ
らに第6図に矢印で示すように相互変調歪を十分小さく
することが可能となり、映像品質劣化を小さくできる。
また、音声48号V、 、 V2UF M変調されるの
で、アナログベースバンドまたはAM変調された光伝送
系で問題となるモーダルノイズの影響を受けなくなる牙
11恢もある。この方法では、市販の音声多重復調集積
回路を利用できるため低価格になる利点がある。
第5図に記述した伝送方法を実現するための送信側回路
の構成例を示す。第6図にその伝送方法を実現するため
の受信側回路の構成例を示す。
第5図で、入力信号は放送テレビ信号を映像信号TVと
音声信号■4、v2を多重化してベースバンド信号に変
換した信号であり、第6図の出力信号は映像信号TV、
音声信号V、、V2、制御信号C0NTのそれぞれをベ
ースバンド信号に変換した信号としている。
第5図および第6図において、1は入力信号端子、2は
帯域通過f波器、3は低域P波器、4は光ファイバ、5
はクランパ、6は減衰器、7は増幅器、8は合成器、9
は+1 ミッタ、10はFM検波器、11はエンファシ
ヌ回路、12はディエンファシス回路、13はAM検波
器、14は制御信号識別器、15はマトリックス回路、
16はIFM変調器、17は光送信器、18は光受信器
、19は識別表示を表わす。
この装置の動作を説明すると第5図に示す送信側回路で
は入力信号端子1から入力する映佇信号TVと音声信号
■いv2が多重化された映イヤ音声複会信号は、二つに
分岐され一方は低域1波器3で映像信号のみが抽出され
、クランパ5で直流レベル一定の信号に調整され、減衰
器6、増幅器7で所要のレベルに変換されて合成器8に
入力する。
他方は帯域通過#i波器2で4.5MH2の搬送波にF
M変調されている音声信号v1、v2が抽出される。
この音声信号は、増幅器7、リミッタ9で所要の′Nレ
ベルに変換されて、7M検波器10で4.5MH2搬送
波にFM変調された信号を復調し、第1図(n)に示し
た音声脅威信号とし、減衰器6、増幅器7で所偲のレベ
ルに変換する。その後に、この信号を3分岐し、一つは
ディエンファシス回路を通して第1音声信号V1のみを
抽出し、増幅器7で所要のレベルにした後にマトリック
ス回路15に入力させる。他の一つは帯域通過f波器2
で第2音声信号V2のみを抽出し増幅器7リミツタ9を
通し所要のレベルで7M検波器10で復調し、さらにデ
ィエンファシス回路12減衰器6増幅器7を通して所要
のレベルにした後に、マトリックス回路15に入力きせ
る。残りの一つは帯域通過f波器2を通して制御48号
0ONTのみを抽出した後に2分岐し、一方は増幅器7
で所要のレベルにし、AM検波器13で>H116(1
)のベースバンド帯の制御信号(922,5Hz、98
2.5Hz )に戻し制御信号識別器14で送られて来
た音声48号がモノラル信号か2ケ国語信号かステレオ
(i号かを識別する。その結果をマトリックス回路15
に入力させる。他方は増幅器7で所要のレベルにされ、
曾眉器8に入力させる。
マトリックス回路15に入力する第1音声価号v1と第
2音声信号■2は別に入力する制御信号によってその制
御4g号0ONTがモノラルの場合にはモノラル音声と
して同−信号を出力する。また2ケ国語イぎ号の乱1@
には、第1音声信号V、と第2音声信号V2をそのまま
出力する。さらに、ステレオ信号の場合には、第1音声
伯号V、を右チヤネル音声信号と左チャネル音声信号の
和(R+L )を表わし、第2音声イぎ号v2を右チヤ
ネル音声信号と左チヤネル音声信号の差(R−L)f表
わすようになっているので、マトリックス回路15でこ
れらの信号の処理を行い、正規の右チヤネル音声信号(
R)と左チヤネル音声(i号(IJ)に変換して二つの
出力(U−号として取出す。
マトリックス回路15から出力される2つの音声4h号
の一方は、そのままエンファシス回路11.FM変調器
16を通って7.65MHzの搬送波で1t’M変調さ
れさらに減衰器6、増幅器7f:通って所要のレベルに
され合成器8に入力する。他方はエンファ・ソスIci
’l u 11 ’ft通り合成器8で前述の制御信号
と合成された後に、FM変調器16によって前者とは異
なる搬送周波数6.5MH2によりFM変調され、さら
に減衰器6、増幅器7で所要のレベルにされ合成器8に
入力する。合成器8では、これらの二つの異なる搬送周
波数によりFM変調された信号と映像信号とを所定のレ
ベル比で仕成し、光送信器17に変調信号として人力す
る。光送信器17では、入力した映像音声複合電気信号
を光信号に変換して光ファイバ4に送出する。
次に、第6図に示す受信側回路では、光ファイバ4から
入力した光信号は、光受信器18で第4図(■)に示し
た映像音声′fR@電気(g号に変換された彼に3つに
分岐される。分岐された信号の一つは低域715波器3
で映像信号のみが抽出され、り2ンバ5で直流レベ°ル
を一定にした信号に調整し、さらに減衰器6、増幅器7
で所定のレベルに変換されて出力する。他の一つは帯域
通過F波器2で異なる=9送波に別々にFM変調された
二つの信号のうち第2音声信号v2を抽出し増幅器7、
リミッタ9で所要のレベルにした後に7M検波器10で
復調し、ディエンファシス回路12、減衰器6、増幅器
7で所要のレベルに変換して出力する。
残りの一つは帯域通過f波器2で異なる搬送°波に別々
にFM変調された二つのイ百号のうち第1音声信号v1
と制御信号C!ONTが多重化された信号を抽出し、増
幅器7、リミッタ9で所要レベルにした後に、FM検波
器10で復調された後に2分岐される。この2分岐され
たイg号のうち一方はディエンファシス回路でエンファ
シヌ−1)iW4除すhるとともに第1音声信号■、の
みが抽出され減衰器6、増幅器7で所定のレベルに変換
されて出力される。
他の一方は帯域通過P波器2で搬送波にAM変調された
Jl制御信号0ONTのみを抽出し、さらに2分岐して
その一方は減衰器6増幅器7によって所定のレベル処し
て搬送波にAM変調された信号として出力される。他方
は、増幅器7で所要レベルまで増幅されAM検波器13
で検波された後に、制御信号識別器14でモノラル信号
か2ケ国語4N号かステレオ信号かの識別が行われ、そ
れぞれの信号に対する表示を識別表示19で行う。
第7図は本発明第二実施例の周波数配置図である。この
例は第4図で説明した第一実施例の二つの周波数で与え
られる制御信号をAM変調ではなく第7図(II)に示
すようにFM変調したもので、その他の構成は前例と同
様である。この例によれば前記第一実施例の方法に比べ
てさらに雑音の影メ11そを受けにくくなる特徴を有す
る。この周波数配Iθについて第7図から同様に理解で
きるので詳しい説明を省略する。
第8図は本発明第三実施例の周波数配置図である。この
例では制御信号C0NTを二つの周波数で与えるのでは
なく第8図(1)に示すように単一周波数のレベル差で
与え、同図(II)のようにこの信号をFM変調すると
ころに特徴がある。これにより前述の出−実施例に比べ
て、発振器の数が減るため回路構成が簡単になること、
制御信号の伝送にFM変調を用いるため雑音の影響を受
けにくくなることなどの特長を有する。
第9図は本発明第四実施例の周波数配置図である。この
実施例は第9図(1)および(II)に示すように、制
御信号C0NTを一度予変調することなく、音声信号帯
域より高い周波数帯で発振する二つの周波数を直接ベー
スバンド帯の音声信号と構成した後にFM変調する方法
である。この信号の組合せおよび有無で音声信号がモノ
ラルか2ケ国語信号か、あるいはステレオ信号かを識別
する。この方法は、前述の各側に必要であったFM変復
調器が不要であるために、回路構成が簡単になる特長が
ある。第10図は本発明第五実施例の周波数配置図t図
である。この例は制御信号C!ONTを一度音声信号と
構成した後にFM変調する方法とは基本的に異なり、制
御信号00 N Tのみに対して別の搬送波(ここでは
8.5MHz )を用いて周波数変換を行う方法である
。第10図に示すように、制御(3号0ONTから直接
複数の異なる周波数からなる発振器出力を取り出し、映
像音声複合信号を形成する。この例による方法では変復
調器の数が少なくなるため回路構成が簡単になる利点を
有する。
第11図は本発明の第六実施例の周波数配置を示す図で
ある。この例では制御信号0QNTを搬送波周波数8.
5MH2でFSX変調した後に映像音声複合信号に多重
するものである。この方法では、ySK変復調器が必要
となるが、FSK変復調によりここでいう制御信号のみ
でなく、これに他の情報たとえば接続制御を行う情報な
ども多重化して伝送することができる利点を有する。
〔効果の説明〕
以上説明したように、本発明の方法では、二つの醒なる
音声信号を異なる周波数からなる二つの擢之送波にFM
変調して映像信号と多重化した後に密気光変換により光
伝送しているため、映像信号と音声信号のレベル比を大
きくとることが可能となる。この結果映像副搬送波と音
声搬送波によって生ずる相互変調歪を小さくすることが
可能となり、相互変調歪による伝送品質の劣化が少なく
なる。さらに、受信器の最小受光車力が小さくなるので
伝送距離も増大することができる。また、制御イキ号に
ついても雑音の影響を受けにくくなるなどの利点を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1回は従来方法の音声信号および制御信号の周波数配
置図。 第2図は従来および本発明の映像信号のS/N特性を比
較して示す図。Aは本発明の方法、B 14従来例方法
の特性であり波長は089μm、受光素子は5iAPD
である。 第5図は和互変訓歪と映像信号と音声45号のレベル比
の関係を示す図。矢印は本発明実施例方法による値を示
す。DG=10チ、DP==12度、映像S、4、:=
42aBである。 第4図は本発明第一実施例の周波数配置図。音声信号・
制御信号の送り方における信号多重化法。 第5 [Qは本発明第一実施例の送信側装置回路例を示
す図。 第6図は本発明第一実施例の受信側装置回路例を示す図
。 第7回は本発明第二実施例の周波数配置図。 第8図は本発明第三実施例の周波数配置図。 第9図は本発明第四実施例の周波数配置図。 第10図は本発明第五実施例の周波数配置図。 第11図は本発明第六実施例の周波数配置図。 1・・・入力信号端子、2・・・帯域P e器、3・・
・低域’jl” ik器、4・・・光ファイバ、5・・
・クランパ、6・・・減衰器、7・・・増幅器、8・・
・合成器、9・・・リミッタ、IO・・・F M ’A
 波5.11・・・エンファシヌ回路、12・・・デイ
エンファノス回路、13・・・AMM波S、14・・・
制御イト号識別器、15・・・マトリックス回路、16
・・・FM変D4器、17・・・先送@器、18・・・
光受信器、19・・・識別表革 2 口 第 3 図 篤 4 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)一つのベースバンド帯域の映像信号と、この映像
    信号の情報に関わる複数の音声信号と、上記音声信号に
    関わる制御信号と を多重して光伝送路に伝送する方法において、上記複数
    の音声4M号に上記映像信号のペースパントイg号の周
    波数帯域幅より高い周波数であって、それぞれ異なる周
    波数の搬送波で個別に周波数変調を施して上記映像信号
    のベースバンド信号に周波数多重し、光信号の変調入力
    とすることを特徴とする映像音声複合信号の光伝送方法
    。 (2)制御g号が予め一つの音声信号に多重されてから
    、この音声4M号が周波数変調される特許請求の範囲第
    (1)項に記載の映像音声複合信号の光伝送方法。 (5)制御信号は音声信号とは独立に映像信号のベース
    バンド借号に周波数多重される特許請求の範囲第(1)
    項に記載の映像音声複合信号の光伝送方法っ
JP58221597A 1983-11-25 1983-11-25 映像音声複合信号の光伝送方法 Pending JPS60114095A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58221597A JPS60114095A (ja) 1983-11-25 1983-11-25 映像音声複合信号の光伝送方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58221597A JPS60114095A (ja) 1983-11-25 1983-11-25 映像音声複合信号の光伝送方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60114095A true JPS60114095A (ja) 1985-06-20

Family

ID=16769247

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58221597A Pending JPS60114095A (ja) 1983-11-25 1983-11-25 映像音声複合信号の光伝送方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60114095A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6369340A (ja) * 1986-09-10 1988-03-29 Sharp Corp 光伝送装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49114312A (ja) * 1973-02-27 1974-10-31

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49114312A (ja) * 1973-02-27 1974-10-31

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6369340A (ja) * 1986-09-10 1988-03-29 Sharp Corp 光伝送装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4621282A (en) Transmitting stereo audio programs in cable TV systems
US3221098A (en) Multiple lingual television in a multiplex broadcast system
US3804988A (en) Carrier system for efficient connection of telephone subscribers to central office
JPS60114095A (ja) 映像音声複合信号の光伝送方法
KR100392449B1 (ko) 디지털tv신호의 재생시스템 및 그 재생방법
EP0781050B1 (en) Optical transmission of signals
JP3339031B2 (ja) 光伝送装置
KR900004203A (ko) 주파수 멀티플렉스드 텔레비젼 신호 발생방법 및 그 발생 장치
JP3168735B2 (ja) コヒーレント光伝送装置
JPS6229325A (ja) 光送受信装置
JP2008160343A (ja) 光伝送方法、光送信装置及び光伝送システム
JPS63178632A (ja) 高速広帯域信号の光伝送装置
JPS62308Y2 (ja)
JPH10191298A (ja) 光catvシステム
JP2705579B2 (ja) テレビジョン放送信号受信装置
JP3149988B2 (ja) テレビジョン映像音声信号の伝送装置
JP2678692B2 (ja) ディジタル多重化伝送方法および送受信装置
JPS58111449A (ja) 多重光伝送方式
JPH07123391A (ja) Catvシステム、ヘッドエンド装置及び映像用端末器
JPH09298524A (ja) 周波数分割多重光伝送システム
JPS622849Y2 (ja)
JPS63164688A (ja) 音声多重放送のスクランブルおよびデスクランブル方式
JPH10313276A (ja) Fm変調型光伝送装置
JPH08186836A (ja) 映像信号伝送方式
JPS5930381A (ja) テレビジヨン受像機の音声回路