JPS60113868A - ピストンリングの製造方法 - Google Patents
ピストンリングの製造方法Info
- Publication number
- JPS60113868A JPS60113868A JP58220233A JP22023383A JPS60113868A JP S60113868 A JPS60113868 A JP S60113868A JP 58220233 A JP58220233 A JP 58220233A JP 22023383 A JP22023383 A JP 22023383A JP S60113868 A JPS60113868 A JP S60113868A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- diameter
- cylinder
- annular
- annular blank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/32—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings
- F16J15/3204—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings with at least one lip
- F16J15/3228—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings with at least one lip formed by deforming a flat ring
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/32—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings
- F16J15/328—Manufacturing methods specially adapted for elastic sealings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ピストンリングの製造方法に関し、更に詳し
くは、工程が単純であって、しかもシール性及び耐久性
に富むピストンリングを製造し得る方法を提示するもの
である。
くは、工程が単純であって、しかもシール性及び耐久性
に富むピストンリングを製造し得る方法を提示するもの
である。
例えば、ショックアブソーバを構成するピストン装置に
おいては、第６図に示ずように、略円筒形状を呈する金
属リングに、フッ素樹脂のように、耐摩耗性、低摩擦、
性を備える合成樹脂材を」−ティングされ、円周上１箇
所をステップカットされて成るピストンリング１をピス
トン３の外側に形成されたリング装着溝４内に挿入し、
金属リングの弾性によりシリンダ３の内周面に弾性的に
接触させて、ピストン３の両側の空室の間を互いに遮断
させるようになしたものが広く使用されているが、合成
樹脂材をコーティングされた金属環が円筒形状を備えて
いる７ｊめに、ピストンリング１とリング装着溝４の底
周面との間に隙間が形成され、更に該隙間により、ピス
トンリング１とシリンダ５との間に隙間を生じることが
あるために、ピストン３の両側の空室間を遮断するシー
ル能力が十分に保持されず、更に合成樹脂材料によるコ
ーティング部の摩耗により金属環周面がシリンダ内周面
に接触摺動してシリンダ内周面を損傷させ、該シリンダ
内周面の損傷によりピストンリング１によるシール性が
更に低下させられるおそれが大である。
おいては、第６図に示ずように、略円筒形状を呈する金
属リングに、フッ素樹脂のように、耐摩耗性、低摩擦、
性を備える合成樹脂材を」−ティングされ、円周上１箇
所をステップカットされて成るピストンリング１をピス
トン３の外側に形成されたリング装着溝４内に挿入し、
金属リングの弾性によりシリンダ３の内周面に弾性的に
接触させて、ピストン３の両側の空室の間を互いに遮断
させるようになしたものが広く使用されているが、合成
樹脂材をコーティングされた金属環が円筒形状を備えて
いる７ｊめに、ピストンリング１とリング装着溝４の底
周面との間に隙間が形成され、更に該隙間により、ピス
トンリング１とシリンダ５との間に隙間を生じることが
あるために、ピストン３の両側の空室間を遮断するシー
ル能力が十分に保持されず、更に合成樹脂材料によるコ
ーティング部の摩耗により金属環周面がシリンダ内周面
に接触摺動してシリンダ内周面を損傷させ、該シリンダ
内周面の損傷によりピストンリング１によるシール性が
更に低下させられるおそれが大である。
本発明は、上記した従来技術によるピストンリングにお
ける問題点に鑑み、フッ素樹脂材のように、耐摩耗性、
低摩耗性及び弾性を備える合成樹脂材をもって、旋削又
は成形手段により、平板状又は皿形状を呈覆る環状素材
を製作し、次いで該環状素材を、装着対象ピストンの外
径司法と略等しい大径部と環状素材の内径寸法に比し小
なる小径部とを有しでテーバ形状を呈するスライド治具
に外挿し、更に円筒形状を呈し、スライド治具の大径部
に比し大なる内径用法を示すことのできる押し治具によ
り、押圧して、上記環状素材を、小なる円錐角を備えて
円筒形状に近似する截頭円錐形状に変形させてピストン
リングを成形してピストンリング装着溝に嵌挿し、該円
筒形近似のピストンリングを装着されたピストンがシリ
ンダに挿入された際に、小なる円錐角を備える截頭円錐
形状を呈する環状体の最大外径側の稜縁がシリンダ内周
面に弾性的に接触摺動するとともに、最小内径側の稜縁
がピストンのリング装着溝の底周面に弾性的に接触する
ようになして、ピストンの両側にある空至が完全に遮断
されるようになすとともに、シリンダ内周面との摺動に
よるピストンリングの摩耗に対しては、平板状又は皿形
状の環状素材を円筒形状に近似づる小頂角の截頭円錐形
状に変形させることにより生起されるピストンリングの
スプリングバックにより、シリンダ内周面に対する弾性
接触が接続される構成となすものである。
ける問題点に鑑み、フッ素樹脂材のように、耐摩耗性、
低摩耗性及び弾性を備える合成樹脂材をもって、旋削又
は成形手段により、平板状又は皿形状を呈覆る環状素材
を製作し、次いで該環状素材を、装着対象ピストンの外
径司法と略等しい大径部と環状素材の内径寸法に比し小
なる小径部とを有しでテーバ形状を呈するスライド治具
に外挿し、更に円筒形状を呈し、スライド治具の大径部
に比し大なる内径用法を示すことのできる押し治具によ
り、押圧して、上記環状素材を、小なる円錐角を備えて
円筒形状に近似する截頭円錐形状に変形させてピストン
リングを成形してピストンリング装着溝に嵌挿し、該円
筒形近似のピストンリングを装着されたピストンがシリ
ンダに挿入された際に、小なる円錐角を備える截頭円錐
形状を呈する環状体の最大外径側の稜縁がシリンダ内周
面に弾性的に接触摺動するとともに、最小内径側の稜縁
がピストンのリング装着溝の底周面に弾性的に接触する
ようになして、ピストンの両側にある空至が完全に遮断
されるようになすとともに、シリンダ内周面との摺動に
よるピストンリングの摩耗に対しては、平板状又は皿形
状の環状素材を円筒形状に近似づる小頂角の截頭円錐形
状に変形させることにより生起されるピストンリングの
スプリングバックにより、シリンダ内周面に対する弾性
接触が接続される構成となすものである。
以下、図面により、本発明の実施例について説明覆る。
第１図乃至第４図に示づ実施例においては、先ずフッ素
樹脂材料をもっＣ１旋削或いは成形手段により、第１図
に実線をもって示すような平板状の環状体又は同図に鎖
線をもって示づよ°）な皿形状の環状体を呈する素材７
を用意し、第２図に示すように、環状素材７を、装着対
象となるピストン３の外径寸法に比し僅かに大なる大径
部１１及び環状素材７の内径寸法に比し小なる小径部１
２を有するテーバ形状に形成されてピストン３に外冠さ
れたスライド治具１０に外挿しで、環状素材７の内周側
稜縁をスライド治具１０のテーバ而に支えさせ、次いＣ
１略円筒形状に製せられ、図上下端から上方の頂部近傍
に達する枚数本の切込み１５を付己れた押し治具１４に
より環状素材７を押圧して、第３図に示すように、環状
素ｊｒＡ ７を截頭円錐形状に変形させ、更に押し治具
゛１４を切込み１５において拡張さゼながら、押し治具
１４による押圧に続けて、第４図に示すように、円筒形
状に近似する小頂角の截頭円錐形状に変形させ、スライ
ド治具１０の大径部１を超え−ＣＩＪング装着溝４内ｌ
＼進入させてピストンリング′１となし、最小内径稜縁
１６がリング装着溝４の底周面に弾性接触（るとともに
、最大外径稜縁１７がシリンダ内周面に弾性接触してビ
ス１ヘンの両側の空呈が互いに遮断されるようにするも
のである。
樹脂材料をもっＣ１旋削或いは成形手段により、第１図
に実線をもって示すような平板状の環状体又は同図に鎖
線をもって示づよ°）な皿形状の環状体を呈する素材７
を用意し、第２図に示すように、環状素材７を、装着対
象となるピストン３の外径寸法に比し僅かに大なる大径
部１１及び環状素材７の内径寸法に比し小なる小径部１
２を有するテーバ形状に形成されてピストン３に外冠さ
れたスライド治具１０に外挿しで、環状素材７の内周側
稜縁をスライド治具１０のテーバ而に支えさせ、次いＣ
１略円筒形状に製せられ、図上下端から上方の頂部近傍
に達する枚数本の切込み１５を付己れた押し治具１４に
より環状素材７を押圧して、第３図に示すように、環状
素ｊｒＡ ７を截頭円錐形状に変形させ、更に押し治具
゛１４を切込み１５において拡張さゼながら、押し治具
１４による押圧に続けて、第４図に示すように、円筒形
状に近似する小頂角の截頭円錐形状に変形させ、スライ
ド治具１０の大径部１を超え−ＣＩＪング装着溝４内ｌ
＼進入させてピストンリング′１となし、最小内径稜縁
１６がリング装着溝４の底周面に弾性接触（るとともに
、最大外径稜縁１７がシリンダ内周面に弾性接触してビ
ス１ヘンの両側の空呈が互いに遮断されるようにするも
のである。
第５図に示覆他の実施例は、スライド治具１０が、中心
に付された係合突起１９によりピストン３と同芯に組合
される構造を有し、大径部１１をピストン３の外径寸法
と略同径に形成され、押し治具１４が、内径寸法をスラ
イド治具に１０の大径部１１及びピストン３に比し僅か
大径に形成されて第２図の実施例における軸方の切込み
１５を付されていない点において、上記した実施例と相
違しているが、■程及び製作手順は全く同様Ｃ゛ある。
に付された係合突起１９によりピストン３と同芯に組合
される構造を有し、大径部１１をピストン３の外径寸法
と略同径に形成され、押し治具１４が、内径寸法をスラ
イド治具に１０の大径部１１及びピストン３に比し僅か
大径に形成されて第２図の実施例における軸方の切込み
１５を付されていない点において、上記した実施例と相
違しているが、■程及び製作手順は全く同様Ｃ゛ある。
本発明のピストンリングの製造方法が、上記したように
、平板状又は皿形状に形成された合成樹脂月製環状索月
を、装着対象ピストンの外径相法と紗等しい大径部と、
環状素材の内径用法に比し小なる外径相法を備える小径
部とを有してテーバ形状を呈覆るスライド治具に外挿し
、円筒形状を呈し、スライド治具の大径部に比し大なる
内径Ａ」法を示し得るように形成された押し治具により
押圧して、上記した平板状又は皿形状を呈する環状素材
を、小頂角を有して円筒形に近似する截頭円錐形状に変
化させる構成を備えているために、本“発明により製作
されｌ〔ピストンリングは、無端の環状体に形成され、
かつ小頂角の截頭円錐形状を呈乃る環状体の最小内径稜
縁をピストンのリング装着溝の底周面に弾性接触させる
とともに、最大外径稜縁をシリンダ内周面に弾性的に摺
動接触８せるようになるのＣ゛、ピストンの両側の空苗
を相互に１するシール機能が完全であり、しかもシリン
ダ内周面に対する摺動によって生起される摩耗に対し−
Ｃは、平根状又は■ｌ形状の環状体を小頂角截頭円錐形
状に強制的に変形させられたことによって生起されるピ
ストンリングのスプリングバックによって、最大外径稜
縁部のシリンダ内周面に対する弾性接触が持続されるこ
とにより、補完して十分なシール性を持続することがで
きる。
、平板状又は皿形状に形成された合成樹脂月製環状索月
を、装着対象ピストンの外径相法と紗等しい大径部と、
環状素材の内径用法に比し小なる外径相法を備える小径
部とを有してテーバ形状を呈覆るスライド治具に外挿し
、円筒形状を呈し、スライド治具の大径部に比し大なる
内径Ａ」法を示し得るように形成された押し治具により
押圧して、上記した平板状又は皿形状を呈する環状素材
を、小頂角を有して円筒形に近似する截頭円錐形状に変
化させる構成を備えているために、本“発明により製作
されｌ〔ピストンリングは、無端の環状体に形成され、
かつ小頂角の截頭円錐形状を呈乃る環状体の最小内径稜
縁をピストンのリング装着溝の底周面に弾性接触させる
とともに、最大外径稜縁をシリンダ内周面に弾性的に摺
動接触８せるようになるのＣ゛、ピストンの両側の空苗
を相互に１するシール機能が完全であり、しかもシリン
ダ内周面に対する摺動によって生起される摩耗に対し−
Ｃは、平根状又は■ｌ形状の環状体を小頂角截頭円錐形
状に強制的に変形させられたことによって生起されるピ
ストンリングのスプリングバックによって、最大外径稜
縁部のシリンダ内周面に対する弾性接触が持続されるこ
とにより、補完して十分なシール性を持続することがで
きる。
第１図乃至第４図は、本発明の一実施例を示すｂので、
第１図は、環状素材の断面図、第２図及び第３図は、そ
れぞれ製作工程の進行状況を示すＶＩｉ面図、第４図は
、製作工程完了後の状況を示Ｊ断面図であり、第５図は
、本発明の他の寅施例を示づ断面図、第６図は、従来技
術によるピストンリングの構造例を示す部分断面図であ
る。 １・・・ピストンリング、 ３・・・ピストン、４・・
・リング装着溝、 ５・・・シリンダ、７・・・環状素
材、 １０・・・スライド治具、１１・・・大径部、
１２・・・小径部、 １４・・・押し治具、 １５・・
・切込み、 １６・・・最小内径稜縁、 １７・・・最
大外径稜縁、１９・・・係合突起。 特許出願人 日本オイルシール工業株式会社 第２図 −５ 第３図 ５ 第４図
第１図は、環状素材の断面図、第２図及び第３図は、そ
れぞれ製作工程の進行状況を示すＶＩｉ面図、第４図は
、製作工程完了後の状況を示Ｊ断面図であり、第５図は
、本発明の他の寅施例を示づ断面図、第６図は、従来技
術によるピストンリングの構造例を示す部分断面図であ
る。 １・・・ピストンリング、 ３・・・ピストン、４・・
・リング装着溝、 ５・・・シリンダ、７・・・環状素
材、 １０・・・スライド治具、１１・・・大径部、
１２・・・小径部、 １４・・・押し治具、 １５・・
・切込み、 １６・・・最小内径稜縁、 １７・・・最
大外径稜縁、１９・・・係合突起。 特許出願人 日本オイルシール工業株式会社 第２図 −５ 第３図 ５ 第４図
Claims (1)
- ′１．平板状又は皿形状を呈する合成樹脂材製環状累月
を製作する１程、前記環状素材を、装着対象ピストンの
外径寸法と略等しい大径部と前記環状素材の内径寸法に
比し小なる外径寸法を備える小径部とを有してテーバ形
状を呈するスライド治具に外挿づる工程及び前記環状素
材を、略円筒形状を呈し、前記スライド治具の大径部に
比し大なる内径寸法を示す押し治具により押圧して円筒
形に近似する形状に変形させる工程を含むピストンリン
グの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58220233A JPS60113868A (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | ピストンリングの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58220233A JPS60113868A (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | ピストンリングの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60113868A true JPS60113868A (ja) | 1985-06-20 |
Family
ID=16747970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58220233A Pending JPS60113868A (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | ピストンリングの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60113868A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62231725A (ja) * | 1985-12-13 | 1987-10-12 | Daido Metal Kogyo Kk | ピストンリングの製造方法 |
| JP2012117601A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-21 | Hitachi Automotive Systems Ltd | 挿入治具、および挿入治具を用いた緩衝器の製造方法 |
| JP2013053640A (ja) * | 2011-09-01 | 2013-03-21 | Fuji Heavy Ind Ltd | ピストンリングおよびピストン |
-
1983
- 1983-11-22 JP JP58220233A patent/JPS60113868A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62231725A (ja) * | 1985-12-13 | 1987-10-12 | Daido Metal Kogyo Kk | ピストンリングの製造方法 |
| JP2012117601A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-21 | Hitachi Automotive Systems Ltd | 挿入治具、および挿入治具を用いた緩衝器の製造方法 |
| JP2013053640A (ja) * | 2011-09-01 | 2013-03-21 | Fuji Heavy Ind Ltd | ピストンリングおよびピストン |
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