JPS60113820A - 軸受用自己潤滑保持器とその製造方法 - Google Patents
軸受用自己潤滑保持器とその製造方法Info
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- JPS60113820A JPS60113820A JP58219110A JP21911083A JPS60113820A JP S60113820 A JPS60113820 A JP S60113820A JP 58219110 A JP58219110 A JP 58219110A JP 21911083 A JP21911083 A JP 21911083A JP S60113820 A JPS60113820 A JP S60113820A
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- Japan
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- lubricating
- retainer
- composite material
- manufacturing
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/30—Parts of ball or roller bearings
- F16C33/38—Ball cages
- F16C33/44—Selection of substances
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/02—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows
- F16C19/04—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for radial load mainly
- F16C19/06—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for radial load mainly with a single row or balls
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16C2208/00—Plastics; Synthetic resins, e.g. rubbers
- F16C2208/80—Thermosetting resins
- F16C2208/82—Composites, i.e. fibre reinforced thermosetting resins
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2220/00—Shaping
- F16C2220/28—Shaping by winding impregnated fibres
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、軸受用自己潤滑保持器とその製造方法に関し
、特に峰述すれは、固体潤滑剤を含浸させた織布積層複
合材からなる軸受用自己潤滑保持器とその製造方法に関
する。
、特に峰述すれは、固体潤滑剤を含浸させた織布積層複
合材からなる軸受用自己潤滑保持器とその製造方法に関
する。
ころがυ軸受は、第１図及び第２図に示すように、内外
輪１．２の間に玉３を配し、この玉３を保持器４のポケ
ット５ｆ７）面で支える構潰となっている。自己＠滑性
の保持器４は、二硫化モリブデン、グラファイト等Ｑｌ
ｉ！Ｉｌ１体潤滑剤を含浸させたプラスチック等の有機
基材からなるが、そ０強度を補うため、無機材又は有機
材の繊維で織られた布に有機材を含浸させ、円筒状に織
布を積層させた保持器が用いられている。第３図はこの
ような保持ＧＶ）製造方法を示すもので、有機材を含浸
させた織布７を芯枠９に巻き付けながら加熱圧清して円
筒状の織布積層複合材を得て、これを適当な＠Ｏ輪に切
断して保持器に用いている。この従来の織布積層複合材
からなる軸受用自己潤滑保持ピ８は次のような不具合を
有するΩすなわち、保持器の自己潤滑性は織布に含浸さ
せた有機＃の潤滑性によって、定まるため、固体潤滑剤
を含浸さぜた有機基材−だけからなる保狩器に比べて自
己潤滑性が劣る。
輪１．２の間に玉３を配し、この玉３を保持器４のポケ
ット５ｆ７）面で支える構潰となっている。自己＠滑性
の保持器４は、二硫化モリブデン、グラファイト等Ｑｌ
ｉ！Ｉｌ１体潤滑剤を含浸させたプラスチック等の有機
基材からなるが、そ０強度を補うため、無機材又は有機
材の繊維で織られた布に有機材を含浸させ、円筒状に織
布を積層させた保持器が用いられている。第３図はこの
ような保持ＧＶ）製造方法を示すもので、有機材を含浸
させた織布７を芯枠９に巻き付けながら加熱圧清して円
筒状の織布積層複合材を得て、これを適当な＠Ｏ輪に切
断して保持器に用いている。この従来の織布積層複合材
からなる軸受用自己潤滑保持ピ８は次のような不具合を
有するΩすなわち、保持器の自己潤滑性は織布に含浸さ
せた有機＃の潤滑性によって、定まるため、固体潤滑剤
を含浸さぜた有機基材−だけからなる保狩器に比べて自
己潤滑性が劣る。
このことから、従来の保持器については、織布に含浸さ
せる旬機材に固ｔ４＠滑剤を象加することによって自己
潤滑性の向上を図ることができると培えられるが、有機
材と固体潤滑剤の間に密度の左があるため、織布に含浸
させる際に有機材と固体潤滑剤が分離するなど、そＯ製
造はむずかしい。
せる旬機材に固ｔ４＠滑剤を象加することによって自己
潤滑性の向上を図ることができると培えられるが、有機
材と固体潤滑剤の間に密度の左があるため、織布に含浸
させる際に有機材と固体潤滑剤が分離するなど、そＯ製
造はむずかしい。
したがって、本発明の目的は％ ｎｉＪ記した従来の保
持器の不具合ケ解消するために、固体潤滑剤を含浸させ
た織布＠層複合拐からなる新規な軸受用自己潤滑保持器
及びその開学な製造方法を提供することである。
持器の不具合ケ解消するために、固体潤滑剤を含浸させ
た織布＠層複合拐からなる新規な軸受用自己潤滑保持器
及びその開学な製造方法を提供することである。
本発明の軸受用自己潤滑保持しは、無機材又は有機材Ｖ
繊維で織られた布で強化された積層複合材からなるもの
であって、固体潤滑剤を含浸させた有徐伺の層と織布層
と？！−父互に積層した偵造を有している〇 また、本発明の無根材父は有＋パ材の繊維で蘇られた布
で強化されたむ（層抜き材からなる軸受用自己潤滑保持
’ｔ’ｍｃＤ埃造方法においては、積層複合材を製造す
る過程中に、固体潤滑剤を含浸させた有機材の層を織蒲
層間に介在させるようにしている。
繊維で織られた布で強化された積層複合材からなるもの
であって、固体潤滑剤を含浸させた有徐伺の層と織布層
と？！−父互に積層した偵造を有している〇 また、本発明の無根材父は有＋パ材の繊維で蘇られた布
で強化されたむ（層抜き材からなる軸受用自己潤滑保持
’ｔ’ｍｃＤ埃造方法においては、積層複合材を製造す
る過程中に、固体潤滑剤を含浸させた有機材の層を織蒲
層間に介在させるようにしている。
次に、本発明Ｖ）実施例を縞４図と第５図を１照しなが
ら説明する０ 第４図り、不発明■絞戯力法の１的を示すものであシ、
プラスチック等の有機材を含浸させた織布（′ｊＪラス
繊維、カーボン繊維等の無機繊維からなる織布、又は有
機繊維からなる織布）７′と、プラスチック等の有機材
に二硫化モリブデン、グラファイト等の固体潤滑剤を含
浸させて作ったシート８とを重ね会わせて、芯棒９′の
周囲に所望の厚さになるように多層に巻き付ける。
ら説明する０ 第４図り、不発明■絞戯力法の１的を示すものであシ、
プラスチック等の有機材を含浸させた織布（′ｊＪラス
繊維、カーボン繊維等の無機繊維からなる織布、又は有
機繊維からなる織布）７′と、プラスチック等の有機材
に二硫化モリブデン、グラファイト等の固体潤滑剤を含
浸させて作ったシート８とを重ね会わせて、芯棒９′の
周囲に所望の厚さになるように多層に巻き付ける。
巻き付けながら、又は巻き付けた後に、織布７′とシー
ト８とを加熱圧着して両者が一体のものと方るようにす
る。得られた円筒状の積層体を七′／）軸に垂直方向に
所望間隔で切断し、ボールを支えるポケットをうがつこ
とによって、第１図、第２図に示したような外形の保持
お護が得られる。
ト８とを加熱圧着して両者が一体のものと方るようにす
る。得られた円筒状の積層体を七′／）軸に垂直方向に
所望間隔で切断し、ボールを支えるポケットをうがつこ
とによって、第１図、第２図に示したような外形の保持
お護が得られる。
第５図はこのようにして製造された保持器４′の断面を
示すものであシ、固体潤滑剤を含浸させた有機材１−８
′が織布層７′の間に介在し、ポケット５′部において
、玉３と保持器４′との接触部にて固体潤滑剤が玉３の
次面に付着し、軸受の内外輪１．２０転走面會この固体
潤滑剤が潤滑するため、自己潤滑性の軸受のｆ４滑は良
好となる口 以上の例は回転軸受Ｖ保持器について説明してきたが、
本発明は必ずしもこれに限定されることなく、例えば往
′ｒｋ運動軸受等の保持器にも適用できることは明らか
である。その場合、保持器の製造方法として、第４図の
８棒９′の周囲に織布７′とシート８とを重ね合わせて
巻き付けるかわシに、Ｉ！ｊ１」えは〒１１ｒ］基板上
に織布７′とシート８とを交互に績ケ惠ね、加熱圧部す
ればよい。
示すものであシ、固体潤滑剤を含浸させた有機材１−８
′が織布層７′の間に介在し、ポケット５′部において
、玉３と保持器４′との接触部にて固体潤滑剤が玉３の
次面に付着し、軸受の内外輪１．２０転走面會この固体
潤滑剤が潤滑するため、自己潤滑性の軸受のｆ４滑は良
好となる口 以上の例は回転軸受Ｖ保持器について説明してきたが、
本発明は必ずしもこれに限定されることなく、例えば往
′ｒｋ運動軸受等の保持器にも適用できることは明らか
である。その場合、保持器の製造方法として、第４図の
８棒９′の周囲に織布７′とシート８とを重ね合わせて
巻き付けるかわシに、Ｉ！ｊ１」えは〒１１ｒ］基板上
に織布７′とシート８とを交互に績ケ惠ね、加熱圧部す
ればよい。
以上説明したように、本発明は、無機材又は有機材の繊
維で織られた布で強化された槓層複会拐からなる軸受用
自己胸滑保持器及びその製造方法において、この槓層複
会材中でｂ＋不温潤滑剤含浸させた有機材の層を織布層
間に介在させることを％敢とするために、次のような効
果【有する。第一に、保持器の強庇は織布によって同上
し、かつ織布間に介在する固体潤滑剤によってこＶ保持
し■自己潤滑性の向上を図ることができる。第二に、ｔ
Ｕ＃ｍ滑剤を後々にかえた壱機拐からなるシートを紋造
することにょうて、稙々の固体潤滑剤を含浸させた織布
積Ｎｉ複鋒材から々る保持器を簡拳に製造することがで
きる。
維で織られた布で強化された槓層複会拐からなる軸受用
自己胸滑保持器及びその製造方法において、この槓層複
会材中でｂ＋不温潤滑剤含浸させた有機材の層を織布層
間に介在させることを％敢とするために、次のような効
果【有する。第一に、保持器の強庇は織布によって同上
し、かつ織布間に介在する固体潤滑剤によってこＶ保持
し■自己潤滑性の向上を図ることができる。第二に、ｔ
Ｕ＃ｍ滑剤を後々にかえた壱機拐からなるシートを紋造
することにょうて、稙々の固体潤滑剤を含浸させた織布
積Ｎｉ複鋒材から々る保持器を簡拳に製造することがで
きる。
第１図は従来の回転軸受の中心軸に沿う部分断面図、第
２図は第１図の矢視ｎ−ｎよシタた部分り１面図、第３
図は従来の保持器用織布積層複合材の製造方法を示す断
面図、第４図は本発明による保持器用織布積層複合材の
製造方法を示す断面図、第５図は本発明にょる保持に５
を用いた回転軸受Ｑ中心軸に垂直な部分断面図である。 １．２：内外輪 ３：玉 ４．４′二昧持ｂ５．５’：
ポケット ６．６′：玉とポケット内面（７）接触部
７％７’：有機材を言浸させた織布８．８′：有機材に
固体潤滑剤を含浸させて作ったシート ９．９′：芯棒 ％許出願人 航空宇南技術研５＋：、所長武 １） 峻
２図は第１図の矢視ｎ−ｎよシタた部分り１面図、第３
図は従来の保持器用織布積層複合材の製造方法を示す断
面図、第４図は本発明による保持器用織布積層複合材の
製造方法を示す断面図、第５図は本発明にょる保持に５
を用いた回転軸受Ｑ中心軸に垂直な部分断面図である。 １．２：内外輪 ３：玉 ４．４′二昧持ｂ５．５’：
ポケット ６．６′：玉とポケット内面（７）接触部
７％７’：有機材を言浸させた織布８．８′：有機材に
固体潤滑剤を含浸させて作ったシート ９．９′：芯棒 ％許出願人 航空宇南技術研５＋：、所長武 １） 峻
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （υ 無機材又は有機材の繊維で織られた布で強化され
た積層複合材からなる軸受用自己潤滑保持器において、
固体潤滑剤を含浸させた有機材の層と織布層とを交互に
積層した構造を有することを％敵とする軸受用自己潤滑
保持器。 （２） 積層Ｖ合材は円筒状であることを特徴とする特
許請求の範囲第１項の軸受用自己潤滑保持器。 （３） 積層複合材はにＦ面状であることを特徴とする
特許結末υ範囲第１項の軸受用自己潤滑保持ｂ０ （４）織布はガラス繊維又はカーボン繊維で織られてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項から第３項の
いずれかの軸受用自己潤滑保持器。 （５）固体淘滑剤は二硫化モリブデン又はグラファイト
であることを特徴とする特許請求Ｑ範囲第１項から第４
項のいずれかの軸受用自己潤滑保持器 （６ン 無機材又は有機材の繊維で織られた布で強化さ
れた積層複合材からなる軸受用自己潤滑保持器の製造方
法において、積層複合材を製造する過程中に、固体潤滑
剤を含浸させた有機材の層を織布層間に介在させること
を特徴とする軸受用自己潤滑保持器の製造方法。 （７〕 積層する前に織布に有機材を含浸させることを
特徴とする特許請求の範囲第６項の軸受用自己潤滑保持
器の製造方法。 （８）積層複合材を円筒状に作ることを特徴とする特許
請求■乾囲第６項又は第７項の軸受用自己潤滑保持ｂＶ
）製造方法。 （９）織布と固＃−＠滑剤を含浸させた有機材のシート
とを重ね会わせて、芯棒υ周囲に多層に巻き付けること
によって円筒状の積層複合材を装造することを特徴とす
る特ＩＦ−Ｆ請求の範囲第８項の軸受用自己潤滑保持器
の製造方法。 （１０） 積層複合材ｔモ面状に作ることを特徴とする
特許請求Ｖ範囲第６項又は第７項の軸釣訊］−自己潤滑
保持器の製造方法。 た有機材のシートとを変奏に積へ重ねるＣ７−・・によ
って千面状の積層複合材を製造することを特徴とする特
許請求の範囲第１０項の軸受用自己潤滑保持器の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58219110A JPS60113820A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 軸受用自己潤滑保持器とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58219110A JPS60113820A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 軸受用自己潤滑保持器とその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60113820A true JPS60113820A (ja) | 1985-06-20 |
| JPS635611B2 JPS635611B2 (ja) | 1988-02-04 |
Family
ID=16730404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58219110A Granted JPS60113820A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 軸受用自己潤滑保持器とその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60113820A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992008906A2 (de) * | 1990-11-10 | 1992-05-29 | Ina Wälzlager Schaeffler Kg | Wälzlagerkäfig |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7283209B2 (ja) | 2019-04-26 | 2023-05-30 | 住友ゴム工業株式会社 | ゴルフクラブ |
| JP6648851B1 (ja) | 2019-04-26 | 2020-02-14 | 住友ゴム工業株式会社 | ゴルフクラブ |
| JP6648853B1 (ja) | 2019-04-26 | 2020-02-14 | 住友ゴム工業株式会社 | ゴルフクラブ |
| JP2022112382A (ja) * | 2021-01-21 | 2022-08-02 | 住友ゴム工業株式会社 | ゴルフクラブ |
-
1983
- 1983-11-21 JP JP58219110A patent/JPS60113820A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992008906A2 (de) * | 1990-11-10 | 1992-05-29 | Ina Wälzlager Schaeffler Kg | Wälzlagerkäfig |
| WO1992008906A3 (de) * | 1990-11-10 | 1992-09-17 | Schaeffler Waelzlager Kg | Wälzlagerkäfig |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS635611B2 (ja) | 1988-02-04 |
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