JPS60113818A - 無給脂軸受の製造方法 - Google Patents
無給脂軸受の製造方法Info
- Publication number
- JPS60113818A JPS60113818A JP58218734A JP21873483A JPS60113818A JP S60113818 A JPS60113818 A JP S60113818A JP 58218734 A JP58218734 A JP 58218734A JP 21873483 A JP21873483 A JP 21873483A JP S60113818 A JPS60113818 A JP S60113818A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lubricant
- bush
- solid lubricant
- filled
- bushing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/02—Parts of sliding-contact bearings
- F16C33/04—Brasses; Bushes; Linings
- F16C33/06—Sliding surface mainly made of metal
- F16C33/14—Special methods of manufacture; Running-in
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2220/00—Shaping
- F16C2220/60—Shaping by removing material, e.g. machining
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2223/00—Surface treatments; Hardening; Coating
- F16C2223/30—Coating surfaces
- F16C2223/44—Coating surfaces by casting molten material on the substrate
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、油圧ショベルのフロントビン配設部分等に使
用される無給脂軸受の製造方法に関する。
用される無給脂軸受の製造方法に関する。
従来、例えば油圧ショベルの70ントを構成スるアーム
側に固設されたボスとブーム側に固設されたブラケット
とを連結するビンの配設部分においては、ボスに対して
ブラケットが相対的に回動するので、ボスに嵌挿したブ
ツシュと前記ビンとの間にグリース等の潤滑油が供給さ
れている。しかしながら、潤滑性を保つためにはグリー
ス等の潤滑油を頻繁に注入する必要があり、この注入作
業は煩雑であるので、近年、給脂な必要としない所謂無
給脂軸受と呼ばれる軸受が開発され・つつある。
側に固設されたボスとブーム側に固設されたブラケット
とを連結するビンの配設部分においては、ボスに対して
ブラケットが相対的に回動するので、ボスに嵌挿したブ
ツシュと前記ビンとの間にグリース等の潤滑油が供給さ
れている。しかしながら、潤滑性を保つためにはグリー
ス等の潤滑油を頻繁に注入する必要があり、この注入作
業は煩雑であるので、近年、給脂な必要としない所謂無
給脂軸受と呼ばれる軸受が開発され・つつある。
第1図はかかる無給脂軸受の従来例を示す断面図であり
、この図において1はボス、2はブツシュ、3はビン、
4は穴、5は固体潤滑剤である。
、この図において1はボス、2はブツシュ、3はビン、
4は穴、5は固体潤滑剤である。
メスlは、例えば油圧ショベルのフロントを構成する図
示しないアームに固設され、このボス1にはブツシュ2
が嵌挿されている。このブツシュ2にはドリル等の機械
加工によって内外周面を貫通する穴4が多数穿設されて
いる。固体潤滑剤5は、バインダーとしてのワックス及
び添加剤を混合したものを棒状に固めたもので、前記穴
4内に圧入されている。ビン3は、フロントを構成する
ブームに固設されたブラケット(いずれも図示せず)と
前記デス1とを連結し、前記ブツシュ2内に回動可能に
挿入されている。
示しないアームに固設され、このボス1にはブツシュ2
が嵌挿されている。このブツシュ2にはドリル等の機械
加工によって内外周面を貫通する穴4が多数穿設されて
いる。固体潤滑剤5は、バインダーとしてのワックス及
び添加剤を混合したものを棒状に固めたもので、前記穴
4内に圧入されている。ビン3は、フロントを構成する
ブームに固設されたブラケット(いずれも図示せず)と
前記デス1とを連結し、前記ブツシュ2内に回動可能に
挿入されている。
上述した従来の無給脂軸受にあっては、大4に圧入され
た固体潤滑剤5かブツシュ2とピン3の摩擦熱によって
溶融し、この溶融した潤滑剤5がブツシュ2とビン3と
の周壁間に流れ出し、両者2.3の相対的な回動を滑ら
かにし℃いる。
た固体潤滑剤5かブツシュ2とピン3の摩擦熱によって
溶融し、この溶融した潤滑剤5がブツシュ2とビン3と
の周壁間に流れ出し、両者2.3の相対的な回動を滑ら
かにし℃いる。
しかしながら、上記従来の無給脂軸受では、棒状に固め
た固体潤滑剤5をブツシュ20穴4に1つずつ埋め込む
必要があるため作業性が非常に悪く、また、固体潤滑剤
5の外径と穴4の内径が一致しないと、固体潤滑剤5が
穴4から脱落したり固体潤滑剤5を穴4に圧入しにくい
等の欠点があった。
た固体潤滑剤5をブツシュ20穴4に1つずつ埋め込む
必要があるため作業性が非常に悪く、また、固体潤滑剤
5の外径と穴4の内径が一致しないと、固体潤滑剤5が
穴4から脱落したり固体潤滑剤5を穴4に圧入しにくい
等の欠点があった。
本発明の目的は一上述した従来の無給脂軸受の製造方法
が有する欠点を除き、固体潤滑剤をブツシュの穴に簡単
な工程で埋め込むことができ、しかも固体潤滑剤の密着
性が良い無給脂軸受の製造方法を提供するにある。
が有する欠点を除き、固体潤滑剤をブツシュの穴に簡単
な工程で埋め込むことができ、しかも固体潤滑剤の密着
性が良い無給脂軸受の製造方法を提供するにある。
この目的を達成するために、本発明は、ブツシュの内周
面に複数の四部を設け、該ブツシュをその細心を回転軸
として回転させ、この回転するブツシュ内部に流動化し
た潤滑剤を供給して該潤滑剤を遠心力により前記凹部内
に充填させ、しかるのち前記潤滑剤を固体化させて凹部
内に固体潤滑剤を充満させたことを特徴とする。
面に複数の四部を設け、該ブツシュをその細心を回転軸
として回転させ、この回転するブツシュ内部に流動化し
た潤滑剤を供給して該潤滑剤を遠心力により前記凹部内
に充填させ、しかるのち前記潤滑剤を固体化させて凹部
内に固体潤滑剤を充満させたことを特徴とする。
以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第2図は本発明の方法により製造された無給脂軸受にピ
ンを嵌挿した状態を示す軸方向断面図、第3図は本発明
の方法により製造された無給脂軸受の径方向断面図であ
って、6はブツシュ、7は凹部、8は固体潤滑剤であり
、第1図に対応する部分には同一符号を付けである。
ンを嵌挿した状態を示す軸方向断面図、第3図は本発明
の方法により製造された無給脂軸受の径方向断面図であ
って、6はブツシュ、7は凹部、8は固体潤滑剤であり
、第1図に対応する部分には同一符号を付けである。
この無給脂軸受にあっては、ブツシュ6は鋳造または鍛
造により製造され、内周面に多数の凹部7を有している
。この凹部7はブツシュ6の内周面側を開口した有底状
であり、凹部7内にはバインダーとしてのワックスに炭
素やモリブデン等の添加剤を混合した固体潤滑剤8が満
遍無く充填されている。
造により製造され、内周面に多数の凹部7を有している
。この凹部7はブツシュ6の内周面側を開口した有底状
であり、凹部7内にはバインダーとしてのワックスに炭
素やモリブデン等の添加剤を混合した固体潤滑剤8が満
遍無く充填されている。
第4図は、かかる無給脂軸受の製造方法を示す説明図で
あり、この図において9はターンテーブル、10はこの
ターンテーブル90回転軸、11は流動化した潤滑剤、
12はノズルであり、上記した部材に対応する部分には
同一符号を付けである。
あり、この図において9はターンテーブル、10はこの
ターンテーブル90回転軸、11は流動化した潤滑剤、
12はノズルであり、上記した部材に対応する部分には
同一符号を付けである。
第4図において、まずターンテーブル9に凹部7に固定
潤滑剤8が充填されていないブツシュ6を、載置し、ブ
ツシュ6の軸心とターンテーブル90回転軸10とが一
致するようにターンテーブル9にブツシュ6を固定する
。この状態でターンテーブル9を回転軸10まわりに回
転させると、ターンテーブル9に固定したブツシュ6も
その軸心を中心として回転する。
潤滑剤8が充填されていないブツシュ6を、載置し、ブ
ツシュ6の軸心とターンテーブル90回転軸10とが一
致するようにターンテーブル9にブツシュ6を固定する
。この状態でターンテーブル9を回転軸10まわりに回
転させると、ターンテーブル9に固定したブツシュ6も
その軸心を中心として回転する。
固体潤滑剤8は予め加熱して流動化しておき、この流動
化した潤滑剤11をノズル12の先端より回転している
ブツシュ6の内底部に射出する。
化した潤滑剤11をノズル12の先端より回転している
ブツシュ6の内底部に射出する。
すると、射出された潤滑剤11はブツシュ6と共に回転
し、遠心力に!リプッシュ6の内周面に広がり、各凹部
7内に満遍無く充満される。このようにしてブッシュ6
0四部7内に充填された流動化された潤滑剤11を冷却
すると、潤滑剤11は凹部7内で凝固して固体潤滑剤8
となり、第3図に示すように各凹部7内に固体潤滑剤8
を充満させることができる。そして、この第3図に示す
ブツシュ6にビン3を嵌挿することにより、第2図に示
す状態となる。
し、遠心力に!リプッシュ6の内周面に広がり、各凹部
7内に満遍無く充満される。このようにしてブッシュ6
0四部7内に充填された流動化された潤滑剤11を冷却
すると、潤滑剤11は凹部7内で凝固して固体潤滑剤8
となり、第3図に示すように各凹部7内に固体潤滑剤8
を充満させることができる。そして、この第3図に示す
ブツシュ6にビン3を嵌挿することにより、第2図に示
す状態となる。
このようにして凹部7内に充填された固体潤滑剤8は、
凹部7の鋳肌や鍛造面に密着するので脱落の惧れは少な
く、また上述した製造工程は自動化することも可能であ
る。
凹部7の鋳肌や鍛造面に密着するので脱落の惧れは少な
く、また上述した製造工程は自動化することも可能であ
る。
なお、上記実施例では加熱により流動化した潤滑剤11
を冷却により固体化したものについて説明したが、本発
明による固体潤滑剤8の流動化と固体化の方法は上記実
施例に限定されるものではなく、圧力おるいは化学反応
等の方法を用いることも可能である。
を冷却により固体化したものについて説明したが、本発
明による固体潤滑剤8の流動化と固体化の方法は上記実
施例に限定されるものではなく、圧力おるいは化学反応
等の方法を用いることも可能である。
以上説明したように、本発明の無給脂軸受の製造方法に
よれば、流動化状態の固体潤滑剤を遠心力を利用してブ
ツシュの凹部に充填したのち固体化するようにしたため
、ブツシュの凹部に固体潤滑剤を埋め込む作条が非常に
簡単になり、しかも固体潤滑剤の凹部への密着性を高め
ることができる。
よれば、流動化状態の固体潤滑剤を遠心力を利用してブ
ツシュの凹部に充填したのち固体化するようにしたため
、ブツシュの凹部に固体潤滑剤を埋め込む作条が非常に
簡単になり、しかも固体潤滑剤の凹部への密着性を高め
ることができる。
第1図は従来の無、給脂軸受を示す断面図、第2図は本
発明の方法により製造された無給脂軸受にビンを嵌挿し
た状態を示す軸方向断面図、第3図は本発明の方法によ
り製造された無給脂軸受の径方向断面図、第4図は本発
明による無給脂軸受の製造方法を示す説明図である。 6・・・ブツシュ、7・・・凹部、8・・・固体潤滑剤
、9・・・ターンテーブル、11・・・流動化した潤滑
剤、12・・・ノズル。 第1図 第2図 第3図
発明の方法により製造された無給脂軸受にビンを嵌挿し
た状態を示す軸方向断面図、第3図は本発明の方法によ
り製造された無給脂軸受の径方向断面図、第4図は本発
明による無給脂軸受の製造方法を示す説明図である。 6・・・ブツシュ、7・・・凹部、8・・・固体潤滑剤
、9・・・ターンテーブル、11・・・流動化した潤滑
剤、12・・・ノズル。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- ブツシュの内周面に複数の凹部を設け、該ブツシュをそ
の細心を回転軸として回転させ、この回転するブツシュ
内部に流動化した潤滑剤を供給して該潤滑剤を遠心力に
より前記凹部内に充填させ、しかるのち前記潤滑剤を固
体化させて凹部内に固体潤滑剤を充満させたことを特徴
とする無給脂軸受の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58218734A JPS60113818A (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | 無給脂軸受の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58218734A JPS60113818A (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | 無給脂軸受の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60113818A true JPS60113818A (ja) | 1985-06-20 |
Family
ID=16724593
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58218734A Pending JPS60113818A (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | 無給脂軸受の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60113818A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995014882A1 (de) * | 1993-11-29 | 1995-06-01 | Gerhard Hiesl | Verfahren und vorrichtung zum füllen der ausnehmungen eines gegenstandes mit einem in der wärme flüssigen material, insbesondere der ausnehmungen von gleitlagerbuchsen mit wachs |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5414332A (en) * | 1977-07-05 | 1979-02-02 | Mitsubishi Electric Corp | Centrifugal lining method of bearing |
JPS54112308A (en) * | 1978-02-22 | 1979-09-03 | Hitachi Funmatsu Yakin Kk | Production of bearing having embeded solid lubricant material therein |
-
1983
- 1983-11-22 JP JP58218734A patent/JPS60113818A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5414332A (en) * | 1977-07-05 | 1979-02-02 | Mitsubishi Electric Corp | Centrifugal lining method of bearing |
JPS54112308A (en) * | 1978-02-22 | 1979-09-03 | Hitachi Funmatsu Yakin Kk | Production of bearing having embeded solid lubricant material therein |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995014882A1 (de) * | 1993-11-29 | 1995-06-01 | Gerhard Hiesl | Verfahren und vorrichtung zum füllen der ausnehmungen eines gegenstandes mit einem in der wärme flüssigen material, insbesondere der ausnehmungen von gleitlagerbuchsen mit wachs |
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