JPS60113655A - Ｍｈｄ発電機の電極 - Google Patents
Ｍｈｄ発電機の電極Info
- Publication number
- JPS60113655A JPS60113655A JP22070483A JP22070483A JPS60113655A JP S60113655 A JPS60113655 A JP S60113655A JP 22070483 A JP22070483 A JP 22070483A JP 22070483 A JP22070483 A JP 22070483A JP S60113655 A JPS60113655 A JP S60113655A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrodes
- electrode
- insulating wall
- hollow rods
- rods
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K44/00—Machines in which the dynamo-electric interaction between a plasma or flow of conductive liquid or of fluid-borne conductive or magnetic particles and a coil system or magnetic field converts energy of mass flow into electrical energy or vice versa
- H02K44/08—Magnetohydrodynamic [MHD] generators
- H02K44/10—Constructional details of electrodes
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
本発明はＭ Ｉ−１＋）発電機の電極に関”りるもので
ある。
ある。
を発明の技術的背景とその問題貞］
Ｍ ＨＤ光電機内部に引込まれで電力を取出す電極は、
金゛属が用いられるが、ｊｌＰ温ガスに直接接触する為
に、高融点材料かあるいはステンレスヤ）銅を用いる。
金゛属が用いられるが、ｊｌＰ温ガスに直接接触する為
に、高融点材料かあるいはステンレスヤ）銅を用いる。
、ステンレスヤ）銅をそのまま使用したのては高温ガス
の温度に耐えられず溶融しでしまう為に、通んば水など
の冷却媒体ににってこれらを強制冷却り゛る。
の温度に耐えられず溶融しでしまう為に、通んば水など
の冷却媒体ににってこれらを強制冷却り゛る。
第１図は従来の電（４イが発電機本体に固定゛されでい
る状態の断面図である。電極本体１は仝休として直方体
の形状を成し、直接ガスに接触りる。２は冷ム１ｊ媒体
の通過する流路である。ζ３は冷７．ＩＩ Ｍｊ ｆ木
の出入１」用の中空棒であり、４は電極を発電機の壁５
に固定する中実のスタッドポル１〜である。中空棒３ど
スタッドボルト４は電極本体１に溶接固着されでいる。
る状態の断面図である。電極本体１は仝休として直方体
の形状を成し、直接ガスに接触りる。２は冷ム１ｊ媒体
の通過する流路である。ζ３は冷７．ＩＩ Ｍｊ ｆ木
の出入１」用の中空棒であり、４は電極を発電機の壁５
に固定する中実のスタッドポル１〜である。中空棒３ど
スタッドボルト４は電極本体１に溶接固着されでいる。
６は、冷ｕ１媒体を承り。
従来のＭ ｌ−Ｉ Ｄ発電機においては、この電極が数
十個組込まれており、必然的に、冷）ＪＩ媒体出入１」
用の中空棒３やスタットポル１〜４を通づ為に絶縁壁５
に加互される穴の数も数十〜数百側どなり、その加工時
間が相当かがるという欠点があった。
十個組込まれており、必然的に、冷）ＪＩ媒体出入１」
用の中空棒３やスタットポル１〜４を通づ為に絶縁壁５
に加互される穴の数も数十〜数百側どなり、その加工時
間が相当かがるという欠点があった。
また、絶縁壁５にはこの曲に、内部Ｌ１−カ測定用１０
−ブや、電界測定用ブ［］−１等多数の測定用部品を取
りイ」けなｔノればならないが、電極からの突起物（ス
タッドポル１−等）が多数ｄうり、その所要面積か広い
為に、測定用部品を取（；Ｊ ｉＪるスペースがないと
いった欠点を持っていた。また突起物が多いどそれらの
溶接り所も多くなり、？［ｉ極の品質上、安全上し不利
であった。
−ブや、電界測定用ブ［］−１等多数の測定用部品を取
りイ」けなｔノればならないが、電極からの突起物（ス
タッドポル１−等）が多数ｄうり、その所要面積か広い
為に、測定用部品を取（；Ｊ ｉＪるスペースがないと
いった欠点を持っていた。また突起物が多いどそれらの
溶接り所も多くなり、？［ｉ極の品質上、安全上し不利
であった。
［発明の１］的］
本発明は、製作時間の短縮と構造の簡略化ｄ３よび溶接
ケ所の減少を実現し、品質おにび安全性が高く低ニスト
のＭ ｌ−Ｉ Ｏ発電ＪＦｆｆをイハ給することを「１
的とする。
ケ所の減少を実現し、品質おにび安全性が高く低ニスト
のＭ ｌ−Ｉ Ｏ発電ＪＦｆｆをイハ給することを「１
的とする。
［発明の概要７
本発明に（υいては、従来の冷却媒体出入口用中空棒を
電極固定用スタッドボルトとしても使用Ｊることにｊ、
す、突起物の数を減少し、溶接り所を少なくすると共に
スペース的に有利になるＪ：うにづる。
電極固定用スタッドボルトとしても使用Ｊることにｊ、
す、突起物の数を減少し、溶接り所を少なくすると共に
スペース的に有利になるＪ：うにづる。
［発明の実施例コ
第２図に本発明による電極の一例を示Ｊ−０第１図で示
した従来例と同様の部分（ま説明を省く。
した従来例と同様の部分（ま説明を省く。
木兄Ｉｌｌによる？ｔｉ極は第２図の如く中空棒１３の
外周にネジを有しており、絶縁壁５にナラ１−１４で固
定され−Ｃいる。１σ２ＪＩ媒イ４〜Ｏの流れ〕〕向や
流路（Ｊ従来と同様である。このＪ：うにすると、全体
としＣ電極の突起物は中空１イ＼１３の２本とイ【って
ｄゴリ、各々の突起物（ま電極本体１に溶接固定さ−れ
−（いる。また、電極は熱伝導のＩｚＬい！ｌｌｉ ’
＋’）、Ｍ４食性にすぐれたステンレス等の金属でｆ’
Ｆられている。中空棒１３から冷２ＪＪ ｍ：体を電極
本体１の内β１３に入れ流路２を通過した後、中空棒１
３から出すことにＪ、って電極は全体に冷却される。さ
らに、第１図の従来例に示した様イ≧スタッドポルｌ−
４の目的（絶縁壁５に固定Ｊる）は中空棒１３によっ（
達せられている。
外周にネジを有しており、絶縁壁５にナラ１−１４で固
定され−Ｃいる。１σ２ＪＩ媒イ４〜Ｏの流れ〕〕向や
流路（Ｊ従来と同様である。このＪ：うにすると、全体
としＣ電極の突起物は中空１イ＼１３の２本とイ【って
ｄゴリ、各々の突起物（ま電極本体１に溶接固定さ−れ
−（いる。また、電極は熱伝導のＩｚＬい！ｌｌｉ ’
＋’）、Ｍ４食性にすぐれたステンレス等の金属でｆ’
Ｆられている。中空棒１３から冷２ＪＪ ｍ：体を電極
本体１の内β１３に入れ流路２を通過した後、中空棒１
３から出すことにＪ、って電極は全体に冷却される。さ
らに、第１図の従来例に示した様イ≧スタッドポルｌ−
４の目的（絶縁壁５に固定Ｊる）は中空棒１３によっ（
達せられている。
従来の突起物３本に対し、本発明では２本と４１つだ為
、突起物を電極本体に溶Ｊａするケ所が少なくなり、電
極の晶質および安全性が向上づる。Ｊ、た、突起物が少
なくなった為にスペース的に右利である。さらに、絶縁
壁に加Ｈされる穴の故Ｃ１／＼す、製作時間が短縮され
、イ１（二１ストのＭ ｌ−１１）光電）幾が供給でき
る、などの効果が（＋ｙ）る。
、突起物を電極本体に溶Ｊａするケ所が少なくなり、電
極の晶質および安全性が向上づる。Ｊ、た、突起物が少
なくなった為にスペース的に右利である。さらに、絶縁
壁に加Ｈされる穴の故Ｃ１／＼す、製作時間が短縮され
、イ１（二１ストのＭ ｌ−１１）光電）幾が供給でき
る、などの効果が（＋ｙ）る。
［発明の効果］
以上の如く、本発明により電極の（１１１迄がより簡略
化可０ピとなる為、結果として発°４１（幾仝体の構造
が簡略化（突起物の減少による）きれ、品質ａ３よび安
全性が高く、低シストのＭ ＨＤ発電機の供給が可能と
なる。
化可０ピとなる為、結果として発°４１（幾仝体の構造
が簡略化（突起物の減少による）きれ、品質ａ３よび安
全性が高く、低シストのＭ ＨＤ発電機の供給が可能と
なる。
第１図は従来のＭ ＨＤ光電１幾の電（水の断ｉｏｉ図
、第２図（，１本発明の一実施例の甫面図である。 １・・・電極本体 ２・・・流路 ５・・・絶縁壁 １３・・・中空棒 １４・・・ナツト 代理人弁理士 則 近 憲 佑（【よが１名）第１図 第２図
、第２図（，１本発明の一実施例の甫面図である。 １・・・電極本体 ２・・・流路 ５・・・絶縁壁 １３・・・中空棒 １４・・・ナツト 代理人弁理士 則 近 憲 佑（【よが１名）第１図 第２図
Claims (1)
- 冷ｕＩＷ体用の流路を内設された電極本体と、この電極
本体に同名されて前記流路に連通Ｊる中心孔を有しＩｖ
ｌ ｌ−Ｉ Ｄ発電機の絶縁壁を貫通１゛る中空棒と、
この中空棒に取付りられて前記電極本体との間に前記絶
縁壁を挟持する挾す具とを備えたことを特徴とづるＭ
Ｉ−Ｉ Ｄ発電機の電極。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22070483A JPS60113655A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | Ｍｈｄ発電機の電極 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22070483A JPS60113655A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | Ｍｈｄ発電機の電極 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60113655A true JPS60113655A (ja) | 1985-06-20 |
Family
ID=16755185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22070483A Pending JPS60113655A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | Ｍｈｄ発電機の電極 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60113655A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101187943B1 (ko) | 2005-09-20 | 2012-10-05 | 르네사스 일렉트로닉스 가부시키가이샤 | Ｌｅｄ 광원 및 그 제조 방법 |
-
1983
- 1983-11-25 JP JP22070483A patent/JPS60113655A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101187943B1 (ko) | 2005-09-20 | 2012-10-05 | 르네사스 일렉트로닉스 가부시키가이샤 | Ｌｅｄ 광원 및 그 제조 방법 |
| US8704245B2 (en) | 2005-09-20 | 2014-04-22 | Renesas Electronics Corporation | LED light source and method of manufacturing the same |
| US9207491B2 (en) | 2005-09-20 | 2015-12-08 | Renesas Electronics Corporation | LED light source and method of manufacturing the same |
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