JPS60113509U - 真円度測定器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の接触センサーを用いた真円度測定器の正
面図、第２図は本考案の実施例を示す正面図、第３図は
光源内蔵式スクロールチャックの正面図、第４図は本考
案の測定器の作動系統を示す系統図、第５図はＴＶの画
面を示す図面であ６°１ｅ＊＊＊ｓｅカ、２ｓｅｓａｍ
ｅよゎ７，７１．３＊＊ａ＊ｅ＊ツ、へ　　□ラド、４
・・・・・・センサークランプ、５・・・・・・接触式
センサー、電気マイクロメーター検出部、６・・・・・
・回転台、７・・・・・・増幅器、訃・・・・・直動記
録計、９・・・・・・円形記録計、１０・・・・・・被
測定物、１１・・・・・−ＴＶ右カメラ１２・・・・・
−ＴＶカメラマウント、１３・・・・・・微動テーブル
、１４・・・・・・固定台、１５・・・・・・光源内蔵
１型スク゛ロールチヤンク、１７・・・・・・アナライ
ザー、　　。 １８・・・・・・インターフェイス、１９・・・・・・
レンジ補正器、２０・・・・・・切替えスイッチ、２１
・・・・・・ラン／、２２・・・・・・バッチＩＪ−１
ｇ３・・・・・・箱型台、２４・・・・・・画像、１・
・・・・・偏差、Ｏ・・・・・・回転中心。　　　　　
、　　　”ｌ４、 ゛第２−図　　−− ｙ＋　　／’２４　　　　− ｙｉ　　” −−第一５図　、

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　被測定物体を回転させて物体の外形もしくは−内径
   を測定する真円度測定器において、孔を有する被測定物
   体の一端から光を照射し、他端の方向にＴＶ右カメラも
   うけ、該ＴＶ右カメラよ−る影像により内形の壁の中心
   からの偏差を検出して真円度を測定することを特徴とす
   る真円度測定器。　　　゛ ２　接触式センサーにより外形を測定しミ被測定物体の
   外形と内形の真円度と同軸度を共に測定することを特徴
   とすや実用新案登録請求の範囲第１項記載の真円度測定
   器。