JPS60112526A - 処理室における半製品の搬入・搬出装置 - Google Patents
処理室における半製品の搬入・搬出装置Info
- Publication number
- JPS60112526A JPS60112526A JP21709183A JP21709183A JPS60112526A JP S60112526 A JPS60112526 A JP S60112526A JP 21709183 A JP21709183 A JP 21709183A JP 21709183 A JP21709183 A JP 21709183A JP S60112526 A JPS60112526 A JP S60112526A
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- door plate
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/52—Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices
- B65G47/56—Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices to or from inclined or vertical conveyor sections
- B65G47/57—Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices to or from inclined or vertical conveyor sections for articles
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は所定の蒸気雰囲気を有する処理室内で処理する
ために半製品材料、特に無機質半製品材料を、処理室か
らの蒸気雰囲気の漏洩を極力防止しながら処理室に搬入
・搬出する装置に関する。
ために半製品材料、特に無機質半製品材料を、処理室か
らの蒸気雰囲気の漏洩を極力防止しながら処理室に搬入
・搬出する装置に関する。
（従来技術）
無機質材料、例えば成形したセメント管等の半製品は、
その強度を増すために蒸気処理した上で仕上をして成品
化される。蒸気処理室内では硬化反応を促進するために
関係湿度を上げた状態で、即ち処理室内の水分で半製品
の水分が減少するのを防止しながらかなフの時間（約３
時間）滞留させるのが普通である。
その強度を増すために蒸気処理した上で仕上をして成品
化される。蒸気処理室内では硬化反応を促進するために
関係湿度を上げた状態で、即ち処理室内の水分で半製品
の水分が減少するのを防止しながらかなフの時間（約３
時間）滞留させるのが普通である。
従来から使用されるこの種の装置は以下の二つに大別す
ることができる。
ることができる。
その第１の装置は、処理室の搬入口及び搬出口に切込み
を入れた可撓性材質のシー１−カーテン状に設ける。こ
の搬入口と搬出口を貫通してチェンコンベア等の搬送装
置を敷設し、該搬送装置に半製品を載置して処理室を通
過させる。
を入れた可撓性材質のシー１−カーテン状に設ける。こ
の搬入口と搬出口を貫通してチェンコンベア等の搬送装
置を敷設し、該搬送装置に半製品を載置して処理室を通
過させる。
この装置は搬入及び搬出口がカーテン状のシートで蔽う
だけなので、シール性が悪くまた半製品の搬入、搬出時
にカーテンを間欠的に押し拡げるのでさらにシール性が
低下する。このため処理室の熱効率が低下するだけでな
くカーテンに接触して半製品が汚染捩は損傷することが
ある。
だけなので、シール性が悪くまた半製品の搬入、搬出時
にカーテンを間欠的に押し拡げるのでさらにシール性が
低下する。このため処理室の熱効率が低下するだけでな
くカーテンに接触して半製品が汚染捩は損傷することが
ある。
第２の装置は、半製品を一旦運搬車に集積満載し、処理
室の搬入０扉を開らいて運搬車ごと半製品を搬入し、所
定の養生が終れば搬出０扉を開らいて搬出するものであ
る。この装置によれば蒸気の漏洩が第１の装置よシも若
干少ない。
室の搬入０扉を開らいて運搬車ごと半製品を搬入し、所
定の養生が終れば搬出０扉を開らいて搬出するものであ
る。この装置によれば蒸気の漏洩が第１の装置よシも若
干少ない。
しかし装置がパッチ方式であり、連続的に成形される半
製品全プールして運搬車に集積するので生産性が悪くま
た集積、搬入及び搬出を手動で行なうので人手を要する
欠点がある。
製品全プールして運搬車に集積するので生産性が悪くま
た集積、搬入及び搬出を手動で行なうので人手を要する
欠点がある。
（発明の目的）
本発明は上記の欠点に鑑みて提案されたもので、半製品
を処理室に搬入・搬出する際の内部雰囲気の漏洩が少な
くまた人手を要せずさらに連続的に作動し得る、処理室
における半製品の搬入・搬出装置を提供することを目的
とする。
を処理室に搬入・搬出する際の内部雰囲気の漏洩が少な
くまた人手を要せずさらに連続的に作動し得る、処理室
における半製品の搬入・搬出装置を提供することを目的
とする。
′（発明の構成）
上記の目的は、外気と雰囲気を異にする処理室内に、両
端に支軸を有する半製品を搬入・搬出する装置において
、上記処理室の前後壁に夫々搬入口と搬出口を形成し、
また処理室内には該搬出入口間に亘って処理用コンベア
を配設し、さらに上記搬入口及び搬出口に断面り形の回
動扉板を設け、該扉板の２面の接合線を通る回転軸線を
夫々搬出入口の開口部下縁に配設し、゛かつ扉板の挟角
側表面の幅方向両端付近に夫々上記半製品の支軸部を受
ける受部材を設けると共に上記扉板を搬出入口部におい
て処理室内外方間に向けほぼ９０′反転可能に形成して
、受部材で受けた半製品の搬出入作用及び扉板による搬
出・入口の自動閉鎖作用を行なわしめたことを特徴とす
る処理室における半製品の搬入・搬出装置によって達成
される。
端に支軸を有する半製品を搬入・搬出する装置において
、上記処理室の前後壁に夫々搬入口と搬出口を形成し、
また処理室内には該搬出入口間に亘って処理用コンベア
を配設し、さらに上記搬入口及び搬出口に断面り形の回
動扉板を設け、該扉板の２面の接合線を通る回転軸線を
夫々搬出入口の開口部下縁に配設し、゛かつ扉板の挟角
側表面の幅方向両端付近に夫々上記半製品の支軸部を受
ける受部材を設けると共に上記扉板を搬出入口部におい
て処理室内外方間に向けほぼ９０′反転可能に形成して
、受部材で受けた半製品の搬出入作用及び扉板による搬
出・入口の自動閉鎖作用を行なわしめたことを特徴とす
る処理室における半製品の搬入・搬出装置によって達成
される。
（実施例）
以下添付図面を参照して本発明の詳細な説明する。
前述したように本発明の半製品には主としてセメント管
を使用する。第１図に示すようにセメント管１は鉄管２
に塩ビ等のプラスチック管３を被覆し、これを芯型とし
て外側にセメント及び補強繊維をのり巻状に成形したも
ので、処理室内でグラスチック管３が熱膨張するとこれ
につれて未硬化状のセメント管（半製品）１が拡径し、
成形完了後プラスチック管３は収縮して芯型からセメン
ト管１を脱は易くする。尚本文中に後述する支軸とは鉄
管２′ｆ：云う。
を使用する。第１図に示すようにセメント管１は鉄管２
に塩ビ等のプラスチック管３を被覆し、これを芯型とし
て外側にセメント及び補強繊維をのり巻状に成形したも
ので、処理室内でグラスチック管３が熱膨張するとこれ
につれて未硬化状のセメント管（半製品）１が拡径し、
成形完了後プラスチック管３は収縮して芯型からセメン
ト管１を脱は易くする。尚本文中に後述する支軸とは鉄
管２′ｆ：云う。
処理室４は例えば直六面体の箱状に形成され、その前壁
（第２図の右側）及び後壁（第２図の左側）には夫々半
製品１を搬出入するための搬入口５及び搬出口６が形成
される。搬出入口間の処理室４内には搬入口５を経て搬
入された半製品１を搬出口６に向けて移送する処理用コ
ンベア７が配設されている。半製品１を処理室４内で長
時間に亘って養生する必要があるので、処理用コンベア
７は室内を迂回状に配設されるが、図では判り易いよう
に単一のコンベアで示した。また処理室４内には図示せ
ぬ雰囲気形成装置を設けて、室内を所定の温・湿度条件
に保つようにされている。
（第２図の右側）及び後壁（第２図の左側）には夫々半
製品１を搬出入するための搬入口５及び搬出口６が形成
される。搬出入口間の処理室４内には搬入口５を経て搬
入された半製品１を搬出口６に向けて移送する処理用コ
ンベア７が配設されている。半製品１を処理室４内で長
時間に亘って養生する必要があるので、処理用コンベア
７は室内を迂回状に配設されるが、図では判り易いよう
に単一のコンベアで示した。また処理室４内には図示せ
ぬ雰囲気形成装置を設けて、室内を所定の温・湿度条件
に保つようにされている。
処理室４の前方には、前壁に近接して供給用垂直コンベ
ア８とこれに接続した供給用水平コンベア９を設ける。
ア８とこれに接続した供給用水平コンベア９を設ける。
同様に処理室４の後方に排出用垂直コンベア１０と排出
用水平コンベア１１を連設する。上記の処理用コンベア
７及び供給・排出用水平コンベア９．１１にはＬ形のア
タッチメント１２をまた供給・排出用垂直コンベア８，
１０にはＶ形のアタッチメントを取付けて半製品１の支
軸２を受けるようにされている。尚、ＬＳ−１゜ＬＳ−
２は夫々垂直コンベア８．１０付近に固定したリミット
スイッチである。
用水平コンベア１１を連設する。上記の処理用コンベア
７及び供給・排出用水平コンベア９．１１にはＬ形のア
タッチメント１２をまた供給・排出用垂直コンベア８，
１０にはＶ形のアタッチメントを取付けて半製品１の支
軸２を受けるようにされている。尚、ＬＳ−１゜ＬＳ−
２は夫々垂直コンベア８．１０付近に固定したリミット
スイッチである。
第３図及び第４図には上記搬出入口に設けた回動扉板１
４及び１４′ヲ示す。扉板１４と１４′とは同−構造な
ので搬入用扉板１４について説明する。
４及び１４′ヲ示す。扉板１４と１４′とは同−構造な
ので搬入用扉板１４について説明する。
第３図に示すように搬入口５の上級及び左右側縁にはゴ
ム等のタイト材１５でシールされている。
ム等のタイト材１５でシールされている。
扉板１４は断面り形の薄板状で、薄板の２面の接合線が
扉の回転軸１６をなし、該回転軸は搬入口５の下縁に合
致している。尚、回転軸１６は図示せぬ逆転モータ等で
駆動される。またこのようにＬ形に形成された扉板１４
の挟角側表面の幅方向両端付近に一対のＬ形状受部材１
７を取付ける。
扉の回転軸１６をなし、該回転軸は搬入口５の下縁に合
致している。尚、回転軸１６は図示せぬ逆転モータ等で
駆動される。またこのようにＬ形に形成された扉板１４
の挟角側表面の幅方向両端付近に一対のＬ形状受部材１
７を取付ける。
受部材１７は供給されてきた半製品１の支軸２を受ける
もので、鋭角のＬ形に形成することが好ましい。上記の
扉板は両方向矢印で示すようにほぼ９０°反転可能に形
成されている。
もので、鋭角のＬ形に形成することが好ましい。上記の
扉板は両方向矢印で示すようにほぼ９０°反転可能に形
成されている。
次に本溌明装置の作動について説明する。
（イ）半製品１の支軸２を供給用水平コンベア９のアタ
ッチメント１２に乗せて処理室４に向けて搬送する。支
軸がＬＳ−１を打撃してコンベア９が一時停止する。
ッチメント１２に乗せて処理室４に向けて搬送する。支
軸がＬＳ−１を打撃してコンベア９が一時停止する。
（ロ）次に供給用垂直コンベア８が動作し、アタッチメ
ント１３で停止している支軸２をすくい上げ搬入用扉板
１４に向けて搬送する。
ント１３で停止している支軸２をすくい上げ搬入用扉板
１４に向けて搬送する。
（ハ）支軸２が扉板１４の受部材１７に受渡されると、
回転軸１６が室内方向にほぼ９０°回転して扉板は鎖線
で示す位置を占める。回転した扉板上の支軸は受部材１
７上を転がり、処理用コンベア７のアタッチメント１２
上に乗る。上記の回転は極〈短時間内に行なわれ、また
回転前、回転後共に搬入口５は扉板１４によって密閉さ
れるので蒸気の漏洩は殆んど生じない。
回転軸１６が室内方向にほぼ９０°回転して扉板は鎖線
で示す位置を占める。回転した扉板上の支軸は受部材１
７上を転がり、処理用コンベア７のアタッチメント１２
上に乗る。上記の回転は極〈短時間内に行なわれ、また
回転前、回転後共に搬入口５は扉板１４によって密閉さ
れるので蒸気の漏洩は殆んど生じない。
に）室内力に回転した扉板１４は僅少時間経過後元の位
置に反転して垂直コンベア８より供給される次の半製品
１に備える。
置に反転して垂直コンベア８より供給される次の半製品
１に備える。
（ホ）処理室４に搬送された半製品１は必要な養生時間
に亘って処理室内を搬送された後搬出口６に向う。
に亘って処理室内を搬送された後搬出口６に向う。
（へ）第４図に示すように処理用コンベア７で搬送され
た半製品１は搬出用扉板１４′の受部材１７′上に転が
り込んで停止する。この時支軸２が処理室４内の図示せ
ぬリミットスイッチを打撃し、搬出用扉板１４′を開く
信号を出す。
た半製品１は搬出用扉板１４′の受部材１７′上に転が
り込んで停止する。この時支軸２が処理室４内の図示せ
ぬリミットスイッチを打撃し、搬出用扉板１４′を開く
信号を出す。
（ト）扉板１４′は支軸を保持した状態で回転し、半製
品を処理室４の外に搬出する。
品を処理室４の外に搬出する。
（ホ）搬出された半製品１は排出用垂直コンベア１０に
より排出用水平コンベア１１に移し換えられるが、移し
換えの際に支軸２がリミットスイッチＬＳ−２を打撃し
て該信号により水平コンベア１１が動作して次工程に向
けて半製品を搬送する。
より排出用水平コンベア１１に移し換えられるが、移し
換えの際に支軸２がリミットスイッチＬＳ−２を打撃し
て該信号により水平コンベア１１が動作して次工程に向
けて半製品を搬送する。
本発明の実験結果によれば蒸気の使用量は約３００ ｋ
ｌ／Ｈで、従来の第１の装置の蒸気使用量約６００ ｋ
ｌ／Ｈに比べて５０チの節減となる。
ｌ／Ｈで、従来の第１の装置の蒸気使用量約６００ ｋ
ｌ／Ｈに比べて５０チの節減となる。
（発明の効果）
本発明は上記のように構成したので、半製品を処理室に
搬入・搬出する際に扉から漏洩する内部雰囲気が極めて
少なくてエネルギ節約に貢献し、また殆んど人手を必要
とせずに自動連続的に作動することができる。さらに搬
出入の際に半製品が扉部分に触れることがないので半製
品を汚染或は損傷することがない。
搬入・搬出する際に扉から漏洩する内部雰囲気が極めて
少なくてエネルギ節約に貢献し、また殆んど人手を必要
とせずに自動連続的に作動することができる。さらに搬
出入の際に半製品が扉部分に触れることがないので半製
品を汚染或は損傷することがない。
第１図は本発明の装置の対象となる半製品を示す正面図
、第２図は本発明装置の全体を示す概略斜視図、第３図
及び第４図は搬入用界及び搬出用界を中心にして本発明
の要部を示した説明図である。 １・・・半製品、２・・・支軸、４・・・処理室、５・
・・搬入口、６・・・搬出口、７・・・処理用コンベア
、８・・・供給用垂直コンベア、９・・・供給用水平コ
ンベア、１０・・・排出用垂直コンベア、１１・・・排
出用水平コンベア、１４ 、１４’・・・扉板、１７
、１７’・・・受部材。 特許出願人 昭和電工株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 中 山 恭 介 弁理士 山 口 昭 之 弁理士 西 山 雅 也
、第２図は本発明装置の全体を示す概略斜視図、第３図
及び第４図は搬入用界及び搬出用界を中心にして本発明
の要部を示した説明図である。 １・・・半製品、２・・・支軸、４・・・処理室、５・
・・搬入口、６・・・搬出口、７・・・処理用コンベア
、８・・・供給用垂直コンベア、９・・・供給用水平コ
ンベア、１０・・・排出用垂直コンベア、１１・・・排
出用水平コンベア、１４ 、１４’・・・扉板、１７
、１７’・・・受部材。 特許出願人 昭和電工株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 中 山 恭 介 弁理士 山 口 昭 之 弁理士 西 山 雅 也
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、外気と雰囲気を異にする処理室内に、両端に支軸を
有する半製品を搬入・搬出する装置において、上記処理
室の前後壁に夫々搬入口と搬出口を形成し、また処理室
内には該搬出入口間に司って処理用コンベアを配設し、
さらに上記搬入口及び搬出口に断面り形の回動扉板を設
け、該扉板の２面の接合線を通る回転軸線を夫々搬用入
口の開口部下縁に配設し、かつ扉板の挟角側表面の幅方
向両端付近に夫々上記半製品の支軸部を受ける受部材を
設けると共に、上記扉板を搬出入口部において処理室内
外方向に向けてほぼ９１反転可能に形成して、受部材で
受けた半製品の搬出入作用及び扉板による搬出入口の自
動閉鎖作用を行なわしめたことを特徴とする処理室にお
ける半製品の搬入・搬出装置。 ２、上記処理室の搬入口及び搬出口の前方及び後方には
供給及び排出用垂直コンベアを介して供給及び排出用水
平コンベアを夫々連設した特許請求の範囲第１項記載の
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21709183A JPS60112526A (ja) | 1983-11-19 | 1983-11-19 | 処理室における半製品の搬入・搬出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21709183A JPS60112526A (ja) | 1983-11-19 | 1983-11-19 | 処理室における半製品の搬入・搬出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60112526A true JPS60112526A (ja) | 1985-06-19 |
Family
ID=16698691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21709183A Pending JPS60112526A (ja) | 1983-11-19 | 1983-11-19 | 処理室における半製品の搬入・搬出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60112526A (ja) |
-
1983
- 1983-11-19 JP JP21709183A patent/JPS60112526A/ja active Pending
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