JPS60112273A - 表示灯付ネジ端子コネクタ - Google Patents
表示灯付ネジ端子コネクタInfo
- Publication number
- JPS60112273A JPS60112273A JP22007283A JP22007283A JPS60112273A JP S60112273 A JPS60112273 A JP S60112273A JP 22007283 A JP22007283 A JP 22007283A JP 22007283 A JP22007283 A JP 22007283A JP S60112273 A JPS60112273 A JP S60112273A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- input
- indicator light
- screw
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野; この発明はシーケンサの入出力端
子部として利用される表示灯付ネジ端子コネクタに関す
る。
子部として利用される表示灯付ネジ端子コネクタに関す
る。
従来技術; シーケンサの入出力端子部は、一般に複数
の入出力端子と、その端子の各々r対しして配置さ力、
る入出力快感確認用の表示灯を有している。そして、シ
ーケンサ本体内部に配設さ力4た入出力基板が外部へ取
出せる様、入出力端子と入出力基板の接続をコネクタに
よって行う様にしている。
の入出力端子と、その端子の各々r対しして配置さ力、
る入出力快感確認用の表示灯を有している。そして、シ
ーケンサ本体内部に配設さ力4た入出力基板が外部へ取
出せる様、入出力端子と入出力基板の接続をコネクタに
よって行う様にしている。
ところが、従来の入出力端子部は表示灯と入出力基1j
の@続・を一定のしさのリード線によって行っていf?
cため、上記コネクタを入出力基板から外した時にリー
ド線が断線しやすくなり、寸たり一ド線の畏さが短いと
入出力基板の収出しが困’j’j(になる等、特にサー
ビス、保守上の作業性が悪かった。
の@続・を一定のしさのリード線によって行っていf?
cため、上記コネクタを入出力基板から外した時にリー
ド線が断線しやすくなり、寸たり一ド線の畏さが短いと
入出力基板の収出しが困’j’j(になる等、特にサー
ビス、保守上の作業性が悪かった。
こね、らの間彎点を解消するため、太1酒出に1人に別
に害1瀕昭56−160898号を提案した。こ力によ
るとパターン配線をJifE l、てなるプリント基]
反にコネクタを取付け、このコネクタを介して入出力基
板の着脱を行なわせる一方、前記プリント基板に表示灯
及び入出力端子部のリードを接続することにぶり上記問
題点は解消さねるが、前記表示灯及び入出力端子部及び
プリント基]反及びコネクタを入出力端子部ケースに一
体的に収納させる。1褐成となっているため全体的に装
置が大型rヒする錆点を有していAo 発明の目的又は発明がM決しょうとする問題点、 この
発明に上述の点に鑑みたもので、コネクタ及びネジ端子
及び表示灯をη機1′ト1にb−1連せしめて同一ハウ
シング内に一体(ドアに11y納することにより小型コ
ンパクトな表示灯付ネジ端子コネクタを得ることを目r
桿1とするイ・のであ7.)。
に害1瀕昭56−160898号を提案した。こ力によ
るとパターン配線をJifE l、てなるプリント基]
反にコネクタを取付け、このコネクタを介して入出力基
板の着脱を行なわせる一方、前記プリント基板に表示灯
及び入出力端子部のリードを接続することにぶり上記問
題点は解消さねるが、前記表示灯及び入出力端子部及び
プリント基]反及びコネクタを入出力端子部ケースに一
体的に収納させる。1褐成となっているため全体的に装
置が大型rヒする錆点を有していAo 発明の目的又は発明がM決しょうとする問題点、 この
発明に上述の点に鑑みたもので、コネクタ及びネジ端子
及び表示灯をη機1′ト1にb−1連せしめて同一ハウ
シング内に一体(ドアに11y納することにより小型コ
ンパクトな表示灯付ネジ端子コネクタを得ることを目r
桿1とするイ・のであ7.)。
発明の構成又は間穎点をIIJ決するための手段。
以下この発明の実!7亀例を第1図乃至第5図を参照し
て説明する011σシーケン→ノ木休、1oけそのfi
llI面に敗付けられたこの発明EC係る表示打針ネジ
端子コネクタである。2は表示灯付ネジ端子コネクタ1
0のハウシングで、その底面に開口さね、たコネクタ受
栓部20の受栓n20Aに四重せて、ハウシング2内に
49触子3及び4が復政絹互いに対向して列設さ力てい
る。1ljf Me−カの接・′独子3に、その導出部
となる一端側の水平部に端子ネジ5が埴合可能なネジ端
子30を形成してハウシング2に設けた免子台21上に
載置させており、捷た接触子3の他端は垂直片に内方向
への膨出部を形成して、入出力基板6の嵌栓部に形広言
力た左側導線列7B1〜7Bnと一定梓触汗で接触する
接触子片31としている。また、前言1他方の梓r牲子
4に、その導出部となる一端を第4図に示す配線基]F
8の取付孔80に貫挿可能なピン端子40とし、fll
I。
て説明する011σシーケン→ノ木休、1oけそのfi
llI面に敗付けられたこの発明EC係る表示打針ネジ
端子コネクタである。2は表示灯付ネジ端子コネクタ1
0のハウシングで、その底面に開口さね、たコネクタ受
栓部20の受栓n20Aに四重せて、ハウシング2内に
49触子3及び4が復政絹互いに対向して列設さ力てい
る。1ljf Me−カの接・′独子3に、その導出部
となる一端側の水平部に端子ネジ5が埴合可能なネジ端
子30を形成してハウシング2に設けた免子台21上に
載置させており、捷た接触子3の他端は垂直片に内方向
への膨出部を形成して、入出力基板6の嵌栓部に形広言
力た左側導線列7B1〜7Bnと一定梓触汗で接触する
接触子片31としている。また、前言1他方の梓r牲子
4に、その導出部となる一端を第4図に示す配線基]F
8の取付孔80に貫挿可能なピン端子40とし、fll
I。
端を接帥子片41として論る。。前記ビンCrjM ”
I’ 40は基板8の取付孔80に半田イー、1矛)る
いにビンコネクタ方式により接続固定声力、る。一方、
1g触子片41(d入出力基If 6の右l1111
i J列7A1〜7Anと接触されるエラ1Fなってい
る。基板81d端子台21とバリア22を介して隣接さ
力た受台23」二に載置されており、&]す8の上面V
rは発光ダイオードからなる表示灯9が、前記ネジ端子
30の1.IX付は間隔と対WJ31.て列設さ力てい
る。11に表示灯9の前面側照光部をハウシング2の外
部に露呈させる窓孔11Aを形成してなる蓋体である。
I’ 40は基板8の取付孔80に半田イー、1矛)る
いにビンコネクタ方式により接続固定声力、る。一方、
1g触子片41(d入出力基If 6の右l1111
i J列7A1〜7Anと接触されるエラ1Fなってい
る。基板81d端子台21とバリア22を介して隣接さ
力た受台23」二に載置されており、&]す8の上面V
rは発光ダイオードからなる表示灯9が、前記ネジ端子
30の1.IX付は間隔と対WJ31.て列設さ力てい
る。11に表示灯9の前面側照光部をハウシング2の外
部に露呈させる窓孔11Aを形成してなる蓋体である。
第5図は入出力基板6の接栓部【〉ける導線列7と接触
子片31および41との接続関係を1説明するたぬの図
面である。基板6の左側導線列7B1〜7BHににシー
ケンづ1の入出力回路パターンが酬列さカており、7B
IIσ共通端子用、7B2〜7Bnは各入出力回路用と
して基板6の接栓部に導出さヵている。
子片31および41との接続関係を1説明するたぬの図
面である。基板6の左側導線列7B1〜7BHににシー
ケンづ1の入出力回路パターンが酬列さカており、7B
IIσ共通端子用、7B2〜7Bnは各入出力回路用と
して基板6の接栓部に導出さヵている。
したがって基]友6がコネクタ受栓部2oに峡贅さ力た
とき、ll’l nF各導線グ1J7B1〜7Bn (
d片側の接触子3の各々に#!、喰さ)って、所定の回
路接続が行なわ力る。一方、右側導線列7A1〜7A、
lには表示灯90点灯回路パターンがR列すカて、ひり
、7A+は共通端子用、7A2〜7A、 l−[各に不
灯点灯用として基If 6の接栓部に導出さねている。
とき、ll’l nF各導線グ1J7B1〜7Bn (
d片側の接触子3の各々に#!、喰さ)って、所定の回
路接続が行なわ力る。一方、右側導線列7A1〜7A、
lには表示灯90点灯回路パターンがR列すカて、ひり
、7A+は共通端子用、7A2〜7A、 l−[各に不
灯点灯用として基If 6の接栓部に導出さねている。
そして基鈑6がコネクタ受栓部2oに峡桁さハたとき、
前記各導線※17A+〜7A−け他力の接触子4の各々
にS1姓さ力て、所定の回路接続が行なゎヵる。なお、
各表示灯9は各々対応するネジI′Iトr3oごとに対
応して点灯されるようにしている。この発明による表示
灯イ」ネジ端子コネクタto(4、その両側端部に形成
した取付部2A、2Bを介してシーケンサ本体1t/i
mネジ止め固定される。この1「q定時にシーケンサ本
体1内の入出力基板6の接栓部が、ハウジング2の受栓
口2OAから接触子3.4間に圧接嵌着さ力て上述した
電気的接続が行なわれるものである。
前記各導線※17A+〜7A−け他力の接触子4の各々
にS1姓さ力て、所定の回路接続が行なゎヵる。なお、
各表示灯9は各々対応するネジI′Iトr3oごとに対
応して点灯されるようにしている。この発明による表示
灯イ」ネジ端子コネクタto(4、その両側端部に形成
した取付部2A、2Bを介してシーケンサ本体1t/i
mネジ止め固定される。この1「q定時にシーケンサ本
体1内の入出力基板6の接栓部が、ハウジング2の受栓
口2OAから接触子3.4間に圧接嵌着さ力て上述した
電気的接続が行なわれるものである。
発明の効果; この発明はハウジング2の底面にコネク
タ受栓部20を形成するとともに、該ハウジング2の上
面片側にネジ端子3oを列設し、該ネジ端子30にバリ
ア22を介17て表示灯9を列設させて表示灯付ネジ端
子コネクタ1oどしたので、従来の同等製品に比較した
場合大幅に小J版化が可能となった。また、この表示灯
付ネジ端子コネクタ10をシーケンサ本体1から取外す
1合においても、内蔵の人出力基If 6とコネクタ接
続による着脱が行なわ力るだけであるので敗扱いが簡単
且つ便利である。更に才た、従来製品に叱1瞭して入出
力端子部ケース等が不要になるので使田部品点政を少な
くでへ、製作費のコスト々゛ウンに寄与できるものであ
る。
タ受栓部20を形成するとともに、該ハウジング2の上
面片側にネジ端子3oを列設し、該ネジ端子30にバリ
ア22を介17て表示灯9を列設させて表示灯付ネジ端
子コネクタ1oどしたので、従来の同等製品に比較した
場合大幅に小J版化が可能となった。また、この表示灯
付ネジ端子コネクタ10をシーケンサ本体1から取外す
1合においても、内蔵の人出力基If 6とコネクタ接
続による着脱が行なわ力るだけであるので敗扱いが簡単
且つ便利である。更に才た、従来製品に叱1瞭して入出
力端子部ケース等が不要になるので使田部品点政を少な
くでへ、製作費のコスト々゛ウンに寄与できるものであ
る。
図面はいす力もこの発明の一実旋例を示すもので、第1
図はこの発明の表示打付ネジ端子コネ2りをシーケンサ
本体に収付けた状J誹の斜視図、第2図に表示打付ネジ
喝子コネクタの外観斜視図、第3図は同要部の縦!折正
面図、第4図は配線基鈑と接1牧子の関係を示−t′斜
視図、第5図は入出力基板の接栓部における導線タリと
接触子との接続関係を示す図面である。 1・・・・・シーケンサ本体、2…・・ハウジング、3
゜4・・・・・接[牧子、5t・・・・端子ネジ、6・
・・・・入出力基(仮、7・・・・・導線列、8・・・
・・醪、腺基択、9・・・・・表示灯、10・・・・・
表示灯(=Iネジ喘壬子コネクタ20・・・・・コネク
タ受栓部、21 ・・・・・6.■千金、22・・・・
・バリア、23・・・・・受台、30 ・・・・・ネジ
0子、31.11・・・・・1辛f蝿子片。
図はこの発明の表示打付ネジ端子コネ2りをシーケンサ
本体に収付けた状J誹の斜視図、第2図に表示打付ネジ
喝子コネクタの外観斜視図、第3図は同要部の縦!折正
面図、第4図は配線基鈑と接1牧子の関係を示−t′斜
視図、第5図は入出力基板の接栓部における導線タリと
接触子との接続関係を示す図面である。 1・・・・・シーケンサ本体、2…・・ハウジング、3
゜4・・・・・接[牧子、5t・・・・端子ネジ、6・
・・・・入出力基(仮、7・・・・・導線列、8・・・
・・醪、腺基択、9・・・・・表示灯、10・・・・・
表示灯(=Iネジ喘壬子コネクタ20・・・・・コネク
タ受栓部、21 ・・・・・6.■千金、22・・・・
・バリア、23・・・・・受台、30 ・・・・・ネジ
0子、31.11・・・・・1辛f蝿子片。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ハウジングの底面にコネクタ受栓部を形成するとと
もに、該ハウシングの上面片(1’+ll ffネジ端
子を列設し、該ネジ端子VC隣接して表示灯を列設させ
て構成したことを皓徴とする表示灯付ネジ端子コネクタ
。 2)受栓部に互いに対向して設けらf′l−た接触子の
片側導出列をネジ端子に、他力の導出列を表示灯に各々
接続してなる特許請求の範囲%1項記載の表示灯付ネジ
端子コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22007283A JPS60112273A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 表示灯付ネジ端子コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22007283A JPS60112273A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 表示灯付ネジ端子コネクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60112273A true JPS60112273A (ja) | 1985-06-18 |
Family
ID=16745501
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22007283A Pending JPS60112273A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 表示灯付ネジ端子コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60112273A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0650031A (ja) * | 1992-07-13 | 1994-02-22 | Setouchi Kinmo Shoko Kk | ネットフェンス用支柱 |
-
1983
- 1983-11-21 JP JP22007283A patent/JPS60112273A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0650031A (ja) * | 1992-07-13 | 1994-02-22 | Setouchi Kinmo Shoko Kk | ネットフェンス用支柱 |
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