JPS60112190A - 複写機管理装置 - Google Patents
複写機管理装置Info
- Publication number
- JPS60112190A JPS60112190A JP58221908A JP22190883A JPS60112190A JP S60112190 A JPS60112190 A JP S60112190A JP 58221908 A JP58221908 A JP 58221908A JP 22190883 A JP22190883 A JP 22190883A JP S60112190 A JPS60112190 A JP S60112190A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- copying machine
- card
- microcomputer
- circuit
- managing equipment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
入力信号が変化した時のみＣＰＵに電源を入れて作動す
ることを特徴とした複写機管理装置に関するものである
。
ることを特徴とした複写機管理装置に関するものである
。
（背景）
磁気カード等により複写枚数の部門別管理を行なう複写
管理装置を乾電池で駆動する場合、電池寿命が問題とな
る。すなわち、いかに消費電流を減らすかが重要な問題
となる。従来の装置では、複写機に電源が入っている間
、常にＣＰＵに電源を入れてＣＰＵを動作状態にしてい
るため、消費電流が大きい。
管理装置を乾電池で駆動する場合、電池寿命が問題とな
る。すなわち、いかに消費電流を減らすかが重要な問題
となる。従来の装置では、複写機に電源が入っている間
、常にＣＰＵに電源を入れてＣＰＵを動作状態にしてい
るため、消費電流が大きい。
（目的）
複写機管理装置において、ＣＰＵが実際に作動するタイ
ミングを、カニドの挿入との関係で特定し、節電を図る
ことである。
ミングを、カニドの挿入との関係で特定し、節電を図る
ことである。
（実施例）
第１図において、１０は複写機よりのコピー信号のレベ
ル変換・波形整形回路、１１は回路１０の立ち上がり、
立ち下がりエツジを検知する回路、１２はカードの図示
しないカードガイドへの挿入、引き抜きを検知するスイ
ッチ回路、１３は回路１２の立ち上がり、立ち下がりエ
ツジを検知する回路、１４はオア・ゲート回１烙、１５
はう、子回路、２０はカード情報を読み取ってマイクロ
コンピュータ３０に送るカードリーグ、４０はマイクロ
コンピュータ３０の電源をオン・オフするスイッチ回路
で第２図に示ず構成のもの、５０は表示駆動回路、５１
は液晶表示器、６０はコピーカウントを分類記憶するＲ
ＡＭ、７０は複写機を作動可能にするリレー、８０は乾
電池電源である。
ル変換・波形整形回路、１１は回路１０の立ち上がり、
立ち下がりエツジを検知する回路、１２はカードの図示
しないカードガイドへの挿入、引き抜きを検知するスイ
ッチ回路、１３は回路１２の立ち上がり、立ち下がりエ
ツジを検知する回路、１４はオア・ゲート回１烙、１５
はう、子回路、２０はカード情報を読み取ってマイクロ
コンピュータ３０に送るカードリーグ、４０はマイクロ
コンピュータ３０の電源をオン・オフするスイッチ回路
で第２図に示ず構成のもの、５０は表示駆動回路、５１
は液晶表示器、６０はコピーカウントを分類記憶するＲ
ＡＭ、７０は複写機を作動可能にするリレー、８０は乾
電池電源である。
上記の構成において、部門カードが挿入された時の動作
について説明する。
について説明する。
カードが挿入されていない場合、スイッチ４０はオフし
ており、マイクロコンピュータ３０は停止している。カ
ードが挿入されると、検知回路１２の出力が変化し、回
路１３．１４によりラッチ１５がセットされ、スイッチ
４″″０がオンし、マイクロコンピュータ３０に電源が
供給され、データ処理を開始する。
ており、マイクロコンピュータ３０は停止している。カ
ードが挿入されると、検知回路１２の出力が変化し、回
路１３．１４によりラッチ１５がセットされ、スイッチ
４″″０がオンし、マイクロコンピュータ３０に電源が
供給され、データ処理を開始する。
第３図のマイクロコンピュータの制御プログラムにおい
て、カードが挿入されていない場合、［ンＡＭ６０に記
憶されたモードを判別するステップ３０ではモードを１
と判定して処理２００へ進み、処理２０１において、カ
ードリーダ２０よりの信号をに１ボートより読み込む。
て、カードが挿入されていない場合、［ンＡＭ６０に記
憶されたモードを判別するステップ３０ではモードを１
と判定して処理２００へ進み、処理２０１において、カ
ードリーダ２０よりの信号をに１ボートより読み込む。
読み取りデータにより挿入されたカードが部門カードで
あると判定された場合、処理５００により、リレー７０
をオンし、複写機を複写可能状態とし、処理５０１で表
示駆動回路５０に、カードから読み取った部門番号およ
びＲＡＭ６０に記ＩＱされているその部門カウントデー
タをセットし、処理２０８でラッチ１５をリセットする
。これにより、マイクロコンピュータ３０の電源が一旦
オフとなるが、表示駆動回路５０は動作を続け、表示器
５１には部門番号、およびカウント数が表示され続ける
。
あると判定された場合、処理５００により、リレー７０
をオンし、複写機を複写可能状態とし、処理５０１で表
示駆動回路５０に、カードから読み取った部門番号およ
びＲＡＭ６０に記ＩＱされているその部門カウントデー
タをセットし、処理２０８でラッチ１５をリセットする
。これにより、マイクロコンピュータ３０の電源が一旦
オフとなるが、表示駆動回路５０は動作を続け、表示器
５１には部門番号、およびカウント数が表示され続ける
。
次に複写機より作動信号（カウント信号）が入力される
と、処理回路１０の出力が変化し、回路１１．１４によ
りラッチ１５がセットされてスイ・ノチ４０がオンし、
マイクロコンピュータ３０は動作を再開する。この場合
は処理５０２でモードが３にセントされているため、処
理１００のあと処理４００に進み、処理４０２によりマ
イクロコンピュータのに２ボートの状態をチェックし、
カウント信号と判断されると処理４０３でＲＡＭ６０に
記憶されているカウント数をインクリメントし、処理４
０４で表示カウントを変更し、処理２０８でラッチ１５
をリセットする。
と、処理回路１０の出力が変化し、回路１１．１４によ
りラッチ１５がセットされてスイ・ノチ４０がオンし、
マイクロコンピュータ３０は動作を再開する。この場合
は処理５０２でモードが３にセントされているため、処
理１００のあと処理４００に進み、処理４０２によりマ
イクロコンピュータのに２ボートの状態をチェックし、
カウント信号と判断されると処理４０３でＲＡＭ６０に
記憶されているカウント数をインクリメントし、処理４
０４で表示カウントを変更し、処理２０８でラッチ１５
をリセットする。
カードが引き抜かれると、カード挿入時と同様にマイク
ロコンピュータが動作を始め、処理４゜Ｏでカードが引
き抜かれたことを検知し、処理４０１でリレー７０をオ
フし、複写機を複写禁止状態にする。続いて処理３０１
で表示を消灯し処理２０８で電源をオフし部門カード処
理を終了する。
ロコンピュータが動作を始め、処理４゜Ｏでカードが引
き抜かれたことを検知し、処理４０１でリレー７０をオ
フし、複写機を複写禁止状態にする。続いて処理３０１
で表示を消灯し処理２０８で電源をオフし部門カード処
理を終了する。
かくして、本装置はカードの挿入時、引き抜き時、およ
び複写機の作動信号が入力される時、の状態が変化する
タイミングにおいて、マイクロコンピュータを必要な時
間作動させることにより、待機状Ｈでは電力消費するこ
とがない。
び複写機の作動信号が入力される時、の状態が変化する
タイミングにおいて、マイクロコンピュータを必要な時
間作動させることにより、待機状Ｈでは電力消費するこ
とがない。
、なお、本発明の実施に際して、Ｃ−ＭＯＳのマイクロ
コンピュータで低消費電流のスタンバイ機能を持ってい
る場合には、スイッチ４ｏでマイクロコンピュータのＶ
ｃ ｃ Ｏ，’！ｉ子への電源供給を遮断する代わり
に、ラッチ１５の出方をスタンバイｏ１；１子に加えて
もよい。
コンピュータで低消費電流のスタンバイ機能を持ってい
る場合には、スイッチ４ｏでマイクロコンピュータのＶ
ｃ ｃ Ｏ，’！ｉ子への電源供給を遮断する代わり
に、ラッチ１５の出方をスタンバイｏ１；１子に加えて
もよい。
マイクロランピユータとして、例えば日本電気株式会社
製のμｐＤ、７５０３や富士通株式会社製のＭ８８８５
４０などを使用した場合には、表示駆動回路５０はマイ
クロコンピュータ３ｏに内Ｍされている。また、ＲＡＭ
６０はマイクロコンピュータ３０の内蔵ＲＡＭを使用し
てもよい。
製のμｐＤ、７５０３や富士通株式会社製のＭ８８８５
４０などを使用した場合には、表示駆動回路５０はマイ
クロコンピュータ３ｏに内Ｍされている。また、ＲＡＭ
６０はマイクロコンピュータ３０の内蔵ＲＡＭを使用し
てもよい。
第１図は本発明の一実施例を示すフロック線図、第２図
は第１図図示のスイッチ回路４ｏの電気結ＩＪＡ図、第
３図は第１図図示のマイクロコンピュータ３００制御プ
ログラムを示すフローチャートである。 １２・・・スイッチ回路（検知手段）、１３，１４゜１
５．４０川電源制御回路をなずエツジ検知回１？名。 オアゲート、ラッチ１ｉｌｊｌ １７ｔ、 、およびス
イッチ回路。 代理人弁理士 岡 部 隆
は第１図図示のスイッチ回路４ｏの電気結ＩＪＡ図、第
３図は第１図図示のマイクロコンピュータ３００制御プ
ログラムを示すフローチャートである。 １２・・・スイッチ回路（検知手段）、１３，１４゜１
５．４０川電源制御回路をなずエツジ検知回１？名。 オアゲート、ラッチ１ｉｌｊｌ １７ｔ、 、およびス
イッチ回路。 代理人弁理士 岡 部 隆
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ＋１１カードを使用する複写機管理装置において、カー
ドの挿入を検知する検知手段と、少なくともこの検知手
段によりカードの挿入が検知されたときにデータ処理用
のマイクロコンピユータラ動作状態とする電源制御回路
とを備えてなる複写機管理装置。 （２）前記電源制御回ｌ？δが、複写機の作動信号にも
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58221908A JPS60112190A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 複写機管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58221908A JPS60112190A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 複写機管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60112190A true JPS60112190A (ja) | 1985-06-18 |
Family
ID=16774036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58221908A Pending JPS60112190A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 複写機管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60112190A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54104837A (en) * | 1978-02-03 | 1979-08-17 | Nippon Denso Co Ltd | Controller of copying machines |
| JPS58127291A (ja) * | 1982-01-23 | 1983-07-29 | 株式会社伊藤喜工作所 | 入室管理システムの給電装置 |
-
1983
- 1983-11-24 JP JP58221908A patent/JPS60112190A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54104837A (en) * | 1978-02-03 | 1979-08-17 | Nippon Denso Co Ltd | Controller of copying machines |
| JPS58127291A (ja) * | 1982-01-23 | 1983-07-29 | 株式会社伊藤喜工作所 | 入室管理システムの給電装置 |
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